【スカトロ不倫と】許光俊助教授【いう美学】

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349名無しの笛の踊り
Date: Wed, 03 Apr 2002 01:46:41 +0900
From: KYO/HUH
Subject: 最悪の体験、悪夢、信じられない話

今日の出発は今までに体験したことのない最悪の
出発であった。
そのことについて機上で記すことにした。
信じがたいかもしれないが、髪の毛ほどの
誇張もない実話である。

車をいつもの駐車サービスに預け、送迎バスで
空港に向かう途中、突然便意を催した。
それも激しい、有無を言わさぬような。
冷や汗が出たが、我慢した。5分強で到着するのだ。
だが、便意に容赦はなかった。
何と意志に反して漏れ出てきたのだ。
肛門に力を込めても無駄だった。
最初はちょろっと出た。
げげげ
と思っていると、また次々に出た。
信じられなかった。
途中で下ろしてもらうところはない。
幼児じゃあるまいし、送迎バスを待たせて
道ばたで便をすることはさすがにできない。
私はあきらめた。
車内に激しい悪臭が立ちこめ始めた。
便はパンツを突き抜けズボンに達しているようだった。
短期間だがホテルではこうと予備のズボンを
用意してきたことを心の底から幸運だと思った。
しかし、こういうときに限って運転手が話しかけて
くるのだ。参った。