しばらくぶりに更新したみたいだけど、折角自由にかける自分だけの頁なのに随分と短い批評だな。相変わらず気取って書こうとして変な日本語書いてるし。
タカモトセンセイッテ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!!!ステキダワァ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~critique/ 1)>「N響 デュトワの時代が終わった」は実感
ってトップで書いてたから、なんだ、そんなに駄目な演奏会だったんだ、と思ったらあとの方で褒めてるし
2) >思い出せば、「デイリー」創刊号は
>苦悶の果てに デュトワN響常任指揮者就任記念演奏会(しかも同じオペラ演奏会形式!)批評だった。
要するに「どの演奏会を取り上げるか選ぶのにさんざん苦労したあげくに」って言いたかったんだろうけど
「苦悶のはて」ってどっちかと言えば、「ろくなもんがないんで悩みに悩んで、”コレ、出しちゃって良いのかな?”と迷ったけどネタがないんでしょうがなく取り上げた」っていう感じだろうし・・・
3) >この演奏会は「チケット求む!」を出しても聴いてほしい。
って、要するに、「会場の入り口で、あまった券をゆずってもらおうと必死になるだけの価値がある」、ていうことなんだろうけどさ・・・・
4) >相当に討議を尽くした
「尽くした」というのに「相当に」という修飾語を組み合わせると 「けっこう討議したんだけど、まあ適当なところで終わらせました」みたいだし・・・こう言うときは 「随分と論議した」、とか「相当な時間をかけて討議を尽くした」、とかでは?
5) >マイク&スピーカ三昧
なんだよ。生録が好きなオーディオマニアみたい。 普通に「マイクやスピーカーに頼りすぎた/の使用が過度」とかかきゃいいだろう?
6)>「広い演目でのヴェルディファン」 ←意味不明・・・
7) >五十嵐喜芳芸術監督の総決算としての華やかさ
まあいいたいことはわかるけど普通こう言うときは「総決算にふさわしい華やかさ」とかじゃないか?