昔は男中心の社会だったからとか理由は多そうだがそれにしても少なすぎる。
漏れが知らないだけで結構いるとか?
グバイドュリナ
文学だと昔は男中心の社会だったわりには大物も多いんだけどねえ。
紫式部とか清少納言とか樋口一葉とか与謝野晶子、
サッフォーとかラファイエット夫人とかジョルジュ・サンドとか。
音楽はパッとせんなあ。
脳の構造のせいか。
心は女の偉大な作曲家はいっぱいいるよ。
リリー・ブーランジェ
サッフォーやジョルジュ・サンドは心が男寄りの女だな。
そういえば絵描きで心が女というのは少ない気がするのだが。
絵描き・美術系はロリなど変態はいても基本は女好きなような?
スレ違いか。
クララを聴け
アルマもね
菅野よう子もね
ホモは多いと聞くけど心が女ってーのはあんま聞かんなぁ。。。>作曲家
12 :
名無しの笛の踊り:03/06/13 19:36 ID:5Fed9nZp
気になるのでage
13 :
名無しの笛の踊り:03/06/13 19:59 ID:RwGboSvZ
そんなん、偉大な作曲家だけぢゃねーだろ。
ノーベル賞受賞者だって、主なのはキュリー夫人くらいなもんだろ?
あれだって、夫のピエールがいなけりゃ受賞できなかったんだから。
どんな分野でも、本気になったら男の方がスゴイのが出てくるのは統計的に明らかだね。
アルゲリッチやジネット・ヌヴーも、脳味噌は男人間なんぢゃねーの?
若干スレ違いで失礼。
前から気になってるんだけど、なんでハープ奏者は女性が多いの?
私が偉大になってやるよ
16 :
名無しの笛の踊り:03/06/13 20:23 ID:RwGboSvZ
>>14 男がハープやる気になるか!!(w
>>15 んで?何するの?
酒鬼薔薇女?(w
グバイトゥリーナとか、古くはバタルジェフスカ(「乙女の祈り」)ぐらいか
>>13 マザー・テレサ
スー・チー
バタジェフスカは「乙女の祈り」”だけ”の一発屋だと言われてるスレを見たことがあるけど…
ナクソスでタイユフェールの作品集だしてくんないかな。
20 :
コピペ:03/06/13 21:43 ID:???
21 :
名無しの笛の踊り:03/06/13 23:09 ID:F5RTfS68
グバイヅーリナは・・何人もあげてるね。漏れがあげるまでもないか。
サーリアホは偉大ではない・・かな?
やっぱ・・・女性には子供を産むという究極の目的があるから。
社会的な事柄も文化的な事柄もその事実を中心に回らざるを得ないわけで、
メスとしての特性と特に繋がりがない分野で
概ね女性の活躍する率が今まで低かった(これからも?)のは
仕方ないんじゃないでしょうかねえ。
比較的にメスである弊害が少ない音楽、文学の分野は
まだかろうじて女性の舞台もある方だと思います。
>比較的にメスである弊害が少ない音楽、文学の分野は
>まだかろうじて女性の舞台もある方だと思います。
これもどうかなー
活躍するのは脳が男脳の女が多くて
レズだったり子無しだったり
子供の数は多くても母性的でなかったり
(岡本かの子などは幼い息子の太郎を柱に縛りつけて執筆に没頭)
やたら理屈好きだったりする罠・・・
>>14 本来(原型は古代からある)は男の楽器だったらしいね。
女で優秀なのにはインテリな父に溺愛(良くも悪くも)されたケースが多いらすぃ
26 :
どるふぃん:03/06/14 04:37 ID:8VxY37nW
そう言えば、黛氏が元気だった頃、題名のない音楽会で同じ様なテーマを
取り上げていたのを想い出した。
その時のゲストは舛添要一だったけど、さすがに詳しい内容までは思い出せない。
だけど、女は抽象的な概念を取り扱うのが根本的に苦手だ、というような事が
二人のやりとりの中に出ていたように記憶している。
世俗的な歌謡曲の世界には、売れてる女の作曲家はけっこう大勢いるけど、
確かにクラシックの世界には後生に残るような傑作を生み出した女の作曲家は
皆無と言えるだけに、上の指摘は当たっているように思う。
たしかに抽象的なほうが高度だから女には不利だな
とはいえ舛添は男でもかなり下等なほうだが
舛添レベルでは単に「女は抽象的なものがダメだからねー」という
あまりに陳腐な俗論を振り回しているレベルにすぎず
それ以上深く洞察しているとは思えん
女のほうがリアリストではあるわけだが
このリアリティは単に目に見える物質的リアリティにとどまらず
「感情のリアリティ」や「超感覚的リアリティ」まで含む
そのような強烈なリアリティの大海に住んでいれば
抽象概念などアホらしくも見えるわけだ
しかし女はそこにとどまって進歩を知らず
感情や超感覚のリアリティが、単にリアルだというだけで満足し
それに表現を与えたり、そこから思想を構築したりはしない
そのためには抽象概念が必要なのだが
したがって創造性は
男にして「感情のリアリティ」や「超感覚的リアリティ」までを包括する
特異な精神によって発揮される。それが「天才」だ
天才は男にしかいない
ウストヴォルスカヤ
作曲も演奏も、けっきょく最後は単純に体力がものをいうからな。
調律師も、腕力の差で男の方が音がきれいで長持ちだし。
そのへんやっぱ男の方が有利かもしれん。
男の場合、ヌいた後で脱力感に苛まれる点は不利かもw
ヒルデガルド・フォン・ビンゲン
中世の尼僧院長、幻視家、多彩な分野の著述家にして作曲家
知られてないみたいだけど・・・>32
35 :
32:03/06/14 15:42 ID:???
>>33 クラオタに知られてない
古楽オタの世界ではメジャー
幻想文学(純文学系)では相当メジャー
澁澤龍彦系?の種村季弘が紹介本を出している
(ビンゲンのヒルデガルドの世界、青土社、1994)
もっとも現代に生まれていれば単なる狂人だった可能性も
ところで、幻視家って何をする人のことですか?
純文学系の幻想文学・・・ねぇ・・・
38 :
32:03/06/14 15:45 ID:???
>>36 読んで字のごとし
宗教的な神秘ヴィジョンを見て、一般人に伝える能力を持つ人間
霊媒、霊能者の一種
現代では必要とされない仕事
39 :
32:03/06/14 15:47 ID:???
古楽系というかヒーリング系というかな
見えます、私には・・・あの草むらの後ろに・・・
・・・赤ん坊が・・・それが幼子イエス・・・
みたいな?
それを音楽や文学にしたのですか?
一般人はそれを拝んだのですか?
信じられないな。
41 :
32:03/06/14 15:52 ID:???
>>40 そこまでギボアイコではないが(w
まあ似たようなものでしょ
女で頭角を現わすのが出てくる社会というのは
そういうのがOKな社会かもな
中世も一種、暗黒時代なわけで・・・
合理的、理性的、世俗的な現代社会では
素質を伸ばすのは難しいんじゃないですか
女脳が向いてないってのもあるかもしれないが
ちょっと女を擁護してみると、
女性が活躍できなかった理由として
社会的要因は決して無視できないと思うよ。社会的な
立場として非常に活躍し難かった(今ですら)のは確か。
まあ、その女性の社会的な立場も元々は“産み育てる性”という
生物学的因に端を発しているものではあるんだけれども。
とはいえ、いきなり抽象概念を扱うのが苦手云々の
話題に飛ぶのは少し乱暴だとオモタ。
最近の作曲関連のコンクールはどう?
日本は昔から女性を敬ってたよ。神話でも最高神は天照大神で女性、邪馬台国では
卑弥呼、呼び名も「お染久松、お夏清十郎、絵島生島」など女性が先。(外国では
「ロミオとジュリエット、トリスタンとイゾルデ、サムソンとデリラ」など男性が
先)。儒教が入るまでは女性は結構、活躍してたのでは?
「ま、人類の最大のクリエイションである出産を経験しちゃったら、作曲何でどうでもよくなる罠
その点男はいつまでもオナニーし続けられるから、芸術家向きなんだよ」
キルケゴールもそうおっしゃっています。
>44
それはコジツケっぽい・・・
女性で敬われていたのは特殊な立場の人間でしょ?
あと敬うっていうのも微妙な概念だよね。
例えばレディ・ファーストっていうのも、
決して対等な立場として扱うわけじゃないし。
>>45 別に女を援護するわけではなく
単に議論の上での問題として・・・
キルケゴールは男でしかも失恋トラウマから哲学者になったわけで
そんな情けない男の言い分という限定つきで
その発言は扱うべきでないかと思われ
48 :
47:03/06/14 21:18 ID:???
>失恋トラウマから哲学者になった
失恋トラウマのおかげで哲学者として大成したというべきか
49 :
名無しの笛の踊り:03/06/14 21:26 ID:EYQHDDM6
紫式部その他の平安女流→女官のサロン
サッフォー→レスビア島の特有の習俗
ヒルデガルド→閉鎖的な尼僧院
樋口一葉→文学近代化の潮流
与謝野晶子→上に同じ、特に短歌の近代化の潮流
レニ・リーフェンシュタール→映画という新興芸術
このように女子にして大成した芸術家は、
彼女たちの才能を守り育てる特異な環境にあったか、
あるいは彼女たちを妨害する伝統的権威のない新興芸術に参加したかの、
いずれかであることが、比較的、多いようであります。
女性がコンマスだと萌えないか?
女性脳だとあの本には音楽について能力を発揮する&創造性豊かって書いてあるよね。
>28とかはなんか必死って感じがする。
52 :
名無しの笛の踊り:03/06/14 23:28 ID:CGircVLc
女に作曲家が少ない理由は簡単。
作曲家になることが(少なくとも昔は)期待されていなかったから。
作曲家になろうと思えばまず楽器などの「技術」を徹底的に習得する必要がある。
女には(趣味、教養としての楽器演奏はともかく)作曲家など職業人になることが期待されていなかった。ファニーメンデルスゾーンの例でも明らか。
だからそんな機会も与えられなかった。
歴史に残る芸術家は、神童的な天分と徹底した鍛錬双方があって初めてその才能を開花している。
これは美術家でも同様の事情。
文学のように技術の練習が必要でない芸術では、特に女が劣っていないことも裏書している。
かつての社会、そして今でも「遅れている」国、ではどれほど男女の役割分担が甚だしかったか、少しは認識する必要がある。
女に作曲家(や美術家)が少ないのは、多くの才能が機会がないまま埋もれてしまった、ということである。
>52
そりゃそうだ
俺が思うに芸術とは
音楽+哲学=芸術
美術+哲学=芸術
だと思うのよ。つまり、ただ奇麗な音楽や絵を作るのではなく、そこに人間の誰しも
が持ち得る普遍的共感性に達せられる「何か」を、そこに込められるのかどうなのか
だと思う。実際大学の哲学の授業に女性はまずいないし、哲学者や宗教家にもやはり
女性はまずいない。総じて女性は思想概念に弱いと言える。
要するに女性は元々哲学に興味が無いから、音楽にしても美術にしても基本的に芸術
が創造出来ないってこった。 悪い意味ではないが、せいぜい優秀演奏家が精一杯。
r‐-、/ `、゙、 __,,,,_
,.-f| ゙! ゙!::゙、 /´  ̄`ヽ,
i ,゙i | ト:::〉、 / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
r'ヾ ゙! .! iV i /´ リ}
! ゙、 l .゙、 ,.r''"´ .| 〉. -‐ '''ー {!
゙、 ゙、 ゝ__ `゙i __,,/| | ‐ー くー |
゙、 ゝ、____フ''´`´::::ヽ ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ---、'::::::::::::::::::::::::::ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
゙、::::::::::::::::::::;' ゙iゝ i、 ` `二´' 丿
゙ヽ、_::::::::::i、 ,!::::r|、` '' ー--‐f´:::ヽ
゙ヽ、:::::::Yr-、:゙、゙!ゞ-,'-ィ´::_::::::ノ
ヽ:::i゙ `ヾ>'゙´'´::r'r゙ー'-、
V:.. .. ,,ノ r'゙´``ゾ'{-三,,)
`ー---'<ソi;;:___::人、ゝミr'
呼んだ?
56 :
名無しの笛の踊り:03/06/15 03:36 ID:Zbww8srb
>大学の哲学の授業に女性はまずいないし、哲学者や宗教家にもやはり
>女性はまずいない
哲学者(特にアカデミックな)
→過去の哲学者の著作の訓古学、あるいは過去の哲学の枠内でしか物を考えない
反哲学と銘打っていてさえ、型通りの反哲学の繰り返し
宗教者(特に現代の)
→既存の宗教の教義と現代社会の動きを無理やり一致させようとする努力
あるいは自分が宗派の権力を握ろうという意識的・無意識的な熱意
どちらもつまらないし、芸術と関係があるとも思えない。
ところでジュリア・クリステヴァやシモーヌ・ヴェイユや、
マザー・テレサ、がいしゅつのヒルデガルドとか聖テレサとか、
宗教というより新々宗教のルーツだが
神智学のブラヴァツキー夫人やアリス・ベイリーなどは
まったく評価しない主義?
たしかにそういう主義の人々も多いとは思うが・・・
54が知らないだけでつ
でも漏れの行ってる音大の友達は、女の子のほうがいい曲作るよ。
なんか女のこの方がいろいろ器用だし、同時にモノを考えられるし。
漏れなんか一つのことしか考えられなくて一方向に偏った曲になっちゃう。
なんかうらやましい。
>>58 むしろ、そういう不器用さから名曲が生まれるのかもしれないぞ。
ガンガレ
>>59 ありがとー。
一瞬叩かれるかと思ったけど、嬉しいでつ。
がんばりますよー。
タイユフェール、グバイドウリナ、藤家渓子、金子仁美など
たくさんいるじゃんか。
まあ、音楽の歴史に比べて男女同権の歴史なんて赤ちゃん同然なんだから、
結論を出すのはまだ早いってのはどうですか?
やっぱり歴史的背景から女性作曲家が生まれにくかったのは事実だと思う。
64 :
^:03/06/15 04:51 ID:???
結局世の中、男尊女卑がまかり通ってるって言うことね。
>>52まで、ろくなレスがなかったことが、この板の低レベルさを如実に物語っている。
クラシックばっか聴いてないで少しは歴史を勉強して下さい。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 中島みゆき、宇多田、ユーミソ、大勢いるだろ。
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、大勢いるだろ。
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
あと、もうひとつ。偉大な男の作曲家も、男の全体から見れば、多くありませんよね。
女性が歴史的にみて、ほとんど作曲家になりようがない社会的状況にあったのであれば、
当然偉大な作曲家も生まれないでしょう。男の偉大な作曲家が、比率で見れば、
あんまりいないのと、同じ理屈ですよ。
>>66-67 クラシックの話じゃなかったんですか?
まあ、女脳がどうとかいう分析?がただのデタラメである実例としては十分でしょうが。
70 :
63:03/06/15 05:14 ID:???
脳云々がどうだとか、芸術とはこうだとかってのはよく分からないけど、
男性の脳と女性の脳の特性が異なるっていうのが事実だとしたら、
それは逆に、我々はもちろんバッハやモーツァルトですら想像もしなかったような
音楽の世界があるかもしれないっていうことだよね。
>>61 > タイユフェール、グバイドウリナ、藤家渓子、金子仁美など
> たくさんいるじゃんか。
クソばっか(w
ストラビンスキー、ショスタコーヴィッチ、プロコフィエフ、ブリテン、メシアン
に匹敵する<女流>大作曲家をひとりでもあげてくれ。
ピアノやヴァイオリンでも優秀な奏者は居ても超一流は男ばっかりだわな。
結局将棋とか囲碁みたいな脳味噌の中身以外は問題にしない分野ですら<女流>
と分けてやらないと女は全滅してしまうわけで、事脳力に関しても逆立ちしても
女は男に太刀打ち出来ない事がハッキリしてるしな。
ま、俺も含めてネット以外では絶対言えない事だけどみんな思ってるよな(w
いや、それはそうなのかもしれないが、
なぜ
>>71がそんなに必死になるのかが分からない。
もし男性のなかの最高度の知性の卓越ぶりが立証されても、
それは
>>71個人が、
男性のなかでもごく平均的かあるいはむしろ平均以下の部類に属し、
凡庸な能力しか持たず、平凡な日常をむなしく生き、
何の業績も残すことなく、
もしかしたら配偶者が得られないがゆえに子供さえ残さず、
死んでほどなく世界から完全に忘れられてゆく存在であるという事実を、
いささかも変えるものではないというのに。
>>71 ウストヴォルスカヤなんか、シュニトケと並べられると思うがどうか。
演奏家でも、高橋アキや向井山朋子など、悠治と比べてもおかしくないと思うが。
ウストヴォルスカヤはショスタコと比べてもいい。
そういやウストヴォルスカヤというのがいたな。
ショスタコーヴィチをして「僕以上の才能だ」と言わせ、
彼女の作風に無理解な人々に対し、
ショスタコーヴィチがマジで戦ったという。
未聴だが・・・・
>>73 向井山みたいな、小川ローザの「お色気歌謡」ピアノ版みたいな女と、
世界に冠たる高橋兄妹を比べるのはよしてくれ。
77 :
名無しの笛の踊り:03/06/15 05:51 ID:emwt2KR/
興味がないから
>>76 じゃあわかった
悠治とアキは並べてもいいだろ。
>>75 向井山がウストヴォルスカヤを録音したCDなど絶品です。
小川ローザの「お色気歌謡」ピアノ版って、
なかなか出てこない比喩だと思うんだが。
そんな比喩がさらっと出てくる
>>76は高齢2ちゃねらー?
ウストヴォリスカヤは変人で生涯独身だろ
普通の女ではない、男脳と思われ
特殊すぎる罠
音楽教育における性差別の結果だね
今でも現場でもめてるし
>小川ローザの「お色気歌謡」ピアノ版って、
>なかなか出てこない比喩だと思うんだが。
でも言い得て妙じゃん!激ワラタ
最近化粧濃いし。
>>75 >向井山がウストヴォルスカヤを録音したCDなど絶品です。
ガンガン弾いてるだけでは?ヘルツキーと区別がつかんかった。
ジャケの貧乳にも萎え萎え |∨.∨|
セシル・シャミナード好きなんですが・・・
自分が男脳か女脳かってどうやったらわかりますか?(♀
男と女のどちらに興味があるかで分かるでしょう
悩むな〜
88 :
名無しの笛の踊り:03/06/15 10:28 ID:lyNY0290
男社会だから、というのはもはやあまり説得力のある説明ではない。
いまや医学部生や司法修習生の3割ちかくは女である。やはり
生来の適性によるのだと思う。
89 :
名無しの笛の踊り:03/06/15 10:29 ID:E5ki0dfQ
>>17 聖女とただのビンボーな国の名家のインテリお嬢ちゃんの跳ね上がりを一緒にすんな!
(ちなみにスーチーに軍がてあらなことをしないのは、建国の父のアウンサンの血族だからだ!)
たしかに男が作曲が得意で、女は演奏が得意ってきいたことある。
でも、この世の中に音楽が出すぎてなんか昔の曲とかのパクリみたいなのが
増えてるこの時代、女の器用さがどんどん必要になってくるかも。
それでもっと違う形の音楽が出てくるかも。
だからあの本に女の方が創造性豊か、って書いてあるんだろうな。
94 :
55:03/06/15 12:48 ID:???
56 :名無しの笛の踊り :03/06/15 03:36 ID:Zbww8srb
哲学者(特にアカデミックな)
→過去の哲学者の著作の訓古学、あるいは過去の哲学の枠内でしか物を考えない
反哲学と銘打っていてさえ、型通りの反哲学の繰り返し
宗教者(特に現代の)
→既存の宗教の教義と現代社会の動きを無理やり一致させようとする努力
あるいは自分が宗派の権力を握ろうという意識的・無意識的な熱意
どちらもつまらないし、芸術と関係があるとも思えない。
何こいつ?そーとー頭ガチだね。w よっぽどママから酷い教育を受けたんだね。w
バッハがよく「宇宙的な・普遍的な真理」などと形容されるのは技量だけでなく、
何よりもまず彼が思想や人間性もしっかりした人だったから。
音楽や絵画が一定の領域を超えて「芸術」的領域として賞賛される時、基本的に
そこには誰もが持ち得る感情や想いが含まれていて、それは一種哲学的もしくは
宗教的な思想や真理が含まれている。何もやれ「>>著作の訓古学」だとか「>>現
代社会の動きを〜」なんていう細かい具象的な事を言ってんじゃねーんだよ。
それに哲学と芸術との関係はペシミズムを通してショーペンハウアーが述べてる。
「>>どちらもつまらない〜」のは哲学や宗教(学)のせいじゃなく、お前のせい。
アフォ。w 「>>現代うんぬん」ぬかす君は新興系の宗勧にでもあってイタイ思い
でもしたんだろ?w それとも共産主義者か?w
>94
なんでこんなことで必死になるんだろう。
男だったら有名になって名をあげてみろ!
それから「何で偉大な女の作曲家がいないの?」って言えよ。
そんな奴は女以下。
ネット弁慶やってないでさ。
>>88 芸術の世界で評価されるのには時間がかかるだろ。
現在の学生がどうだ、ってのは説得力ないね。
医学部生や司法修習生を持ち出すのなら、
その3割の女性から、名医/名裁判官etc.がどれくらい出てるか。
それに対し、音楽学部生のうち、女性が○割で、そこから…
という流れにしないと意味がない。
男だって司法試験はむずいよ。40代でやっとなったって言う人がおる
95ネカマ プw
95
私はおんなですが
女性に会議させると終わんないしまとまんない
論理的な意見じゃなくて自分の気持ちを語るから
そういう性質は作曲に向いてないだろうな
将来、まとまんない音楽が新しくなり、流行るかもよ?
男は女が周りの世話やんないと研究に没頭できないんだからさぁ
もうちょっと女を大切にしたほうがいいんじゃない?
こんなインターネットでしかえばれないのはよっぽど世間で女に馬鹿にされてるんじゃない?
102ネカマ プw
>>100 そんなの個体差の方が大きいじゃん。
男だって自分の気持ちしか語らない奴はいるし、
女だって会議をまとめていくのはいる。
近頃は女っぽい男がもてるね。
でも男っぽい女はもてない
なんか盛んに、男脳が作曲向きっていう理屈っぽいレスが上〜の方にあるんだけど(必死?
作曲出来る男性はそれだけではなさそう・・
例が悪いかもしれないけど、坂本隆一なんて右脳と左脳の間の部分が凄い太いんでしょ?
太いって言うことは男脳且つ女脳ってことじゃない?
私の周りでも、この人男脳かな〜話してるとおとこっぽい人って演奏も不器用だったりする。
私の友達で、女っぽい見た目&女っぽい男友達でなんか女演奏も上手いし作曲も出来る凄い奴がいる。
小沢政治とかも頭ちっさいし、脳の連結が良さそう。
あ、男脳だと頭とか顔が多少でかくなるらしいです。
ウストヴォリスカヤとりあえず一曲聴いてみたーよ。
ピアノ曲。
たしかに面白いね。
ショスタコと並列はもっと聴いてみないと分からないけど、
シュニトケとならOKじゃないかな。
女の作るものは、自分が子供を生む性だからか、
うまく言えないけど「死にたいする絶望」や「死にたいする憧れ」とか
いろいろな主題について・・・つまり
「死とそれにたいする私」についての掘り下げが甘い人が多いのが
根本的にダメな理由でないかと感じていたのだけど
(男だと、それについて真っ向からとりあげなくても、
自然に出てくる奴が、大芸術家には多い。というと反論ありそうだけど)
この人は・・・まだ分からないけどかなーり、深みがある感じ?
必死な
>>94は
>>56の後半は無視しているのは
やっぱ後半の人名は誰も知らなかったからでせうか
でも
>>94の頭はきっとルチ将軍でせうね
ガイシュツなツッコミかもしれないけど、男の作曲家にも奇人・変人がたくさんいる
のになんで女性作曲家に限って「変人だから」って例外扱いされるの?
>>112 それはもちろん、自分の主張にとって都合悪いからでつ
114 :
94:03/06/15 18:35 ID:???
>>110 そう反論が来ると思っていたが、話がややこしくなるからあえて触れなかっただけ。
それに俺は何も「全くいない」なんて言っていない。「まずいない」「殆どいない」
って言ってんだよ。
>>やっぱ後半の人名は誰も知らなかったからでせうか
全部とまでは言わんが知ってるよ。上記のようなキモイ刷り込みは止めてくんない?
ハッキし言ってこういう刷り込みやる、クラオタ大杉。キモィw
結局クラオタ相手にマジに論ずると、実際はアホな論しか返ってこない。
表面的には思っていなくとも心の底で「クラシックは俗音楽とは違う真面目な音楽」
とか思ってるクラオタに限って理論的な反論が出来ない。2chとは言えクラシック
聴いてる自負があるなら、真面目かつ理論的に論じてみろよ。
俺は「思想概念は女性は元々弱い」っていう結論を元に論じた。それを元にすれば
教育者や文学者とは対照的に、政治家や裁判官に女性が少なく・話がまとまらない、
などなど・・・ある程度結論が導き出せると思うのだがな。
115 :
94:03/06/15 18:48 ID:???
ちなみに俺には基本的に女性が
バッハの様に緻密かつ理論的なフーガや、ピカソの様なキュビズムを
《結果としての作品を理解出来ても、創造は出来ない(相当に難しい)》
と思う。別に女性差別主義者でもなければフェミニストでもないがな。
>>109 ピアノ曲では判断つかんだろ。
ショパンみたいな作曲家は例外として大作曲家が大作曲家たるゆえんは
オペラや交響曲、大編成のオケ曲で傑作を作れる事だからな。
日本の若手女流でもピアノ曲程度なら結構良いもん作るぞ。
オケ曲書かせると武満のパクリみたいなロクでもないのばかりだが(w
巨大な女の作曲家
グバイドゥーリナって女だったんだ。しらんかった
クラヲタって文学音痴ばっかなのかねえ。「創造行為」
という意味では作曲と違わないのに。
>>117 交響曲2・3番聴いてみそ。
そもそも、オーケストラ成立以前にも
大作曲家はイパーイいることを忘れてないか?
なぜ男か女かを気にするのか?
曲によって、これは男が作った、
これは女が作った、と百発百中で当てられるか?
いや、だからさ、
「偉大な作曲家は男だけ+俺は男だ=俺は偉大だ(少なくとも女より偉大だ)」
というのが成立すると思いたい奴がいるわけよ。
本当に、偉大な作曲家は男のなかからしか出現しないのか、
過去も現在も未来も、確実にそうなのか、
という問いそのものを純粋に追求したいわけではなくて、
等式の最後の「俺は偉大だ」が、彼には重要なわけ。
だから過剰に必死になる。
そういう、個人的な必死さに、これ以上付き合う必要があるのか疑問。
ここには必死な女性が何名かいるようでつ。
>>120 >クラヲタって文学音痴ばっかなのかねえ。「創造行為」
>という意味では作曲と違わないのに。
はあ?アフォか全く違うだろ。
大作曲家必ずしも大作家ならず、逆に音痴の作家もいっぱい居る。
使う才能が違うのに混同するなんて頭悪過ぎだな。
女に小説が書けるからといってどうして女に作曲が出来るという証明になるんだ?
>>122 ヒガミ根性の強い馬鹿はあれこれ妄想して他人を男権主義者みたいに決めつける
ところが滑稽だな。
女の方が優れてる分野もあるだろ。
マンガとかだと女の方が優秀だしTVのシナリオライターにしても女の方が多い。
音楽でもポップスだと女性シンガーソングライターが優勢だわな。
ただクラシックの作曲家は「男しかいない」のは厳然たる事実だからね。
ムキになって反論しても現実は変わらないぞ(w
125 :
名無しの笛の踊り:03/06/17 23:30 ID:DXYDu5IZ
男>女と思いたい男が来るスレ
>>124 「クラシックの」という分類が意味を持つのか?
お互い感情的にならなければ面白い議題だと思いまつ・・・
作曲家夫婦で見ると
Gustav Mahler(夫)>>>>>>>Alma Mahler(妻)
の例もあれば
Ruth Crawford Seeger(妻)>>>>>>>>>>>>Charles Seeger(夫)
という例もある
クラシック以外なら良い雌作曲家沢山いるのになぁ。
言語と音楽は生物学的に雌の方が優れているんだけどな。
ただ、雌は地図が読めない・・・
矢野顕子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>坂本龍一とか?
>>130 それは聞く人によりけりだろ。音楽図鑑あたりの坂本の作曲技法は
矢野よりずっと上だし。矢野がいいのはジャズの和声回しで自在な
転調を操るというのと、ひそかにロンド形式なんか使ったりして
息の長い曲を作ったりすることだけど、最近はネタ切れなのか、
めっきり精彩を欠いてる。…坂本も才能が枯渇して、めっきり精彩を
欠いているわけだが。
まあ、モーヲタでなくても評価は、
つんく>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>矢野・坂本
なわけだが。
>>124 >TVのシナリオライターにしても女の方が多い
最近テレビ番組がくだらなすぎる理由がわかったような気がする
女性の数学者がいるんだから
そのうちでてくるさ。
136 :
名無しの笛の踊り:03/06/22 00:30 ID:PKuZvru5
あげ
男であろうと、女であろうと、
存命中の作曲家にはたいしたやついないねえ。
いえよう
確かに作曲家は死なないと有り難味がでないとゐへやふ。
その点指揮者は年を取るとありがたがられるので幸いであるとゐへやふ。
なんでも99%はクズの法則
当然母集団が多ければクズでないのも増える
歴代の男作曲家の総計が一万人だったらば
既に百人は価値ある奴が居ることになる。
しかるに女作曲家は母集団が少なすぎる。
20世紀は別として、歴史上百人いたかどうかあやしい。
そうなると比率は一緒でも大作曲家が一人もいなくても不思議はない。
オカマの作曲家は随分いるみたいだけどな ガハハ
才能があっても偉大とは認められないから。
137 :名無しの笛の踊り :03/06/22 10:56 ID:???
男であろうと、女であろうと、
存命中の作曲家にはたいしたやついないねえ。
138 :名無しの笛の踊り :03/06/22 11:01 ID:???
いえよう
(プ でたよ。死んでからしか偉大さを認めない「うんこクラ房」。w
バダジェフスカ最高。
長生きしてたらショパンやリスト並み間違いなし
大島ミチルタンと和田薫タン
和田薫は男だよ。小林薫が男であるように。
望月京タン、鶴見幸代タン、山口恭子タン・・・・
先が見えてるのばっかりだな
若い女なら、作曲よりも、もっと楽しいことがあるでしょうからね。
現代の、作曲やってる女で、作曲家とよべるのは、閉経後のひとたちだけですよね。
それ以外の若い作曲やってる女は、ただの、作曲界にそえるための花ですよ。
けっ
冷静に考えてみて、大作曲家に女性がタダの一人もいないという極端な
格差を環境、社会的要因だけで説明できるとは思えない。環境要因もか
なりあることは間違いないだろうが、生物学的要因(脳の構造の違い)
も無視できないのではないか。数学者、物理学者、エンジニア、プロ
棋士などの職業でも男性が圧倒的優位なのも同じ要因が働いていると考
えられる。
もっともこれは統計的にみての話なので、個人差というものがあるから、
女性でも平均的男性以上に作曲の才能がある人がいても不思議ではない。
152 :
名無しの笛の踊り:03/06/30 00:11 ID:DvgI91pB
>>114とか
>>124とか
>>151とかに同意。
自分は女性だけど、何か妙なフェニミズムの臭いがするこのスレ一連の流れにはちょっとモニョったな。
「女性は○○が苦手」みたいな表現を見ると、すぐに「そうでない女性だっていますよ、
個人差の方が大きいと思います」等と少々ピントのズレた噛みつきをする人がいるんだけど、
こういう人は、『女性は○○が苦手』という表現は、100%の女がそうだという場合にしか使うものではない」
と思いこんでいるんですね。それは違うのですよ。2つの母集団を比較しての傾向を言っている訳でしょ。
何も、女性の能力やら職業における比率が必ずしも男性と同じでなくてはならないなんて必然性はないんだから。
「女性には女性の得意な分野がある」と言われても、何が何でも男性と同等にならないと気が済まないのは、
うすうす「女性の得意な事なんて男性のそれに比べれば大した事じゃないような…」とうすうす思ってしまってるんじゃない?
153 :
名無しの笛の踊り:03/06/30 00:17 ID:xDk41fdY
>152
あの種のフェミニストは、平等や同等ということを、
何でも「数が同じ」ということにするから、おかしなことになる。
てゆうか
女性の得意な分野は、出産、子育てと家事と
窓口やお茶汲みのような笑顔ふりまくだけの飾りだろ?
それ以外に優秀な分野はないと思われ。
決して馬鹿にしているわけではないので念のため。
事実を言ったまで。それに、それらの分野も非常に重要だ。
魚路恭子タン今なにしてるんだろ・・・
>>151-152 それはちゃうね。
純粋に統計的に処理することができるほど男性と女性の条件が
均一化されているのかってことが検証されてないだろ。
もにょる、ってどういう意味ですか?
>>157 意味不明、というより端的に間違いだな。
「条件が均一化」されてなきゃ統計処理できないのかい?違うだろ?
正しくは、統計処理することで条件(生物学的+環境的+その他)
がどう異なるかわかってくる。これは男の女の能力の違いを統計的に判断
するために行われる一般的方法だね。
で、作曲能力、数学、物理学、工学、などなどにおける男と女の能力の統
計的分布の差異の原因については当然先天的(生物学的)要因と後天的
(環境的)要因の両方があるだろうが、そのうち生物学的要因をなんの
根拠もなしに一方的に「ない」と決め付けるのは無理がある。
なぜなら、脳の機能に性差があること自体は生理学的、生化学的、実験
心理学的にじゅうぶん証明されているからである(例えば新井康充著
「ブレインサイエンスシリーズ16 脳の性差」共立出版)。
もし、生物学的要因がなんの影響もないと主張するのならそれなりの根
拠が提示されないと説得力がない。
でー、脳の機能の性差はどう作曲能力に影響するのか、
因果関係は明確になってるの?
統計的に数学能力、論理的推論能力は男のほうが女より上ということは
実験心理ではよく知られているよね(数学の早熟児はほとんど男の子)。
こういう能力は、例えば対位法的な作曲の能力に関係していそう。
また、未知のものに対する好奇心や挑戦心も男のほうが強い。つまり、
男のほうが創造性がある。このあたりも関係しているんじゃないかな?
平均レベルではそれほど大きな差がなくて、統計的分布が重なりあって
いても、トップレベルとなるとものすごい差になる、と考えると説明
しやすい。
バッハやチャイコフスキーは男の中の男ってことなンですかね
ストレートの男性とホモセクシュアルの男性の差はどうですか?
結局
男って、出来る人もいる一方で出来ない香具師もいる=差が激しい
女って、余り差が無い=平均的
って感じじゃない?小学校・中学校とかなんかモロそうじゃん。w
>>162 数学的能力と作曲の関係は立証されてるの?「していそう」じゃだめだろ。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
そんなことより聞いてくれよ。
>>1よ。
俺はセルフフェラできる。ネタじゃなく。
その感想を正直に書くよ。
オナニーってさ、自分は「手」じゃなくて「ティムポ」になれるじゃない?
手を動かしている自分、じゃなくて、ティムポをしごかれている自分に。
正直、セルフフェラは違うぞ。
自分は「ティムポ」じゃなくて「口」にしかなれない。
ティムポをしゃぶられている自分、じゃなくて、
ティムポをしゃぶっている自分、になってしまうんだよね(号泣)。
本当に落ち込んだ。マジで。すごく悲しい気持ちになってね。
当然感じることなんてできなかったし。
それから彼女ができて、しゃぶってもらった時、本当に涙が出た。
女神に見えたね。俺はこの女を一生大事にしようと思ったね。
でも、セルフフェラのことを話したその夜にやって見せてくれとせがまれて
やっちまった…。えっちの最中だから我慢汁付きだよ(涙)。しょっぱかったさ。
音立ててしゃぶったさ。笑ってくれるなら。
でもね、なぜか、俺、今1人なんだよね。
セルフフェラを見せた後、電話が通じなくなったんだよね。
俺の夢のような2年間、どこへ逝ってしまったんだよ。
>>166 頭が違うんだよ
将棋は勝ち負けがはっきりしてて
男の4段と女流の最強(6段)でいい勝負って知ってた?(男最高10段)
172 :
171:03/07/15 14:44 ID:???
将棋は9段でした・・・
だからそれと作曲との具体的な因果関係を教えてくれ
174 :
名無しの笛の踊り:03/07/20 12:16 ID:rHHdSNeE
゚ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/  ̄/\ | 緊 急 浮 上 ! !
。 |_ /\ \ \__ _______/
〃,| \ \./\ ∨
|_. \./\: \ ∠⌒∧
〃:\  ̄ \ \./ \_(´∀` ||) |__|∴
: \_ \ /\ \ ̄\ゝ) ) //∴∵
: 〃\  ̄ \ :\ / \ \/// ∵ ∴
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175 :
名無しの笛の踊り:03/07/20 13:20 ID:xv+V7nzf
NAXOS からビーチ夫人のピアノ協奏曲 & 交響曲「ケルト的」が出ました。
ティムポがないからに決まってんだろ!
そもそも「偉大な作曲家」が書いた曲に共通してることは?
まず、作曲家でなく、その作曲家を偉大にした曲に共通点は?
例えば、エロ以下、ひでおのいきがい、ぶる5、まら9、ぶら1、
まあ、選曲が片寄ってるけど、どれも男の世界じゃん。
そもそも「偉大」という言葉に「男性的」の意味が含まれてる。
「偉大な曲は男性的なので、女性は偉大な作曲家にはなれません」
以上。
言い訳がましくて男らしくないな
1+1=2はなぜ2か?
と同じような質問だろ。言葉でもうそう決まっちゃってんだよ。
日本語がそう決めてるの。
フルトベングラーは違う意味で使ってるので、
あれは本の誤訳。
女性の作曲云々とは別の次元で、びっくりするほど詭弁だな。
言葉は意識共有のための伝達手段の道具であって、地域や時代といった
コミュニティの括りによってまちまちな『不定形』なもの。1+1=2みたいな
『定理』とは全然違う。
またご丁寧に「違う意味」「誤訳」などと意図の拡散を計って馬脚丸出し。
到底上記に一般性など見出せない。
少なくとも179の脳内ではそうなんだろう。
ただそれってこのスレ全般にいえることなんだが。
182 :
William Grant Still:03/07/25 20:57 ID:17qhpLIJ
何で偉大な女の作曲家がいないの?
の「女」を「黒人」に置きかえたら、まずいかな?
の「女」を「日本人」に置きかえてもアリだな
何で偉大な日本人のクラヲタがいないの?
185 :
名無しの笛の踊り:03/07/25 22:09 ID:qZuQKuWD
>>182
あなたはクラシックといわれるジャンルだけしか
認めないのか?ジャズだったらどう?
聴きもしない偏狭な頭?
186 :
名無しの笛の踊り:03/07/26 00:09 ID:VQxJrw+H
つまり185 は、182 の「まずいかな?」という問いかけに、「まずい」と答えた
と言ってみるテスト
あげ
♛ฺ 1
2
♛ฺ 1
2
♛ฺ 1
2
(^^)
192 :
名無しの笛の踊り:03/08/08 00:53 ID:0Y+djtSB
age
♛ฺ 1
2
暗号でつか?
浜本真由子
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
♛ฺ 1
ฺ2
女性は創造的資質に欠けること、もちろん例外はあるが
偉大な建築家に女性がいないのと同じじゃないか?
「音楽は凍れる建築である。」
(誰だったかワスレタ)
3次元的な空間を思い描くのが苦手でも、
小さな家の設計くらいなら、いいものをつくれるかも。
>中島みゆき、宇多田、ユーミソ、 キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル
ひえー恥ずかし
「建築は凍れる音楽である。」
だった。(ウチュ)
( ´,_ゝ`)プッ
203 :
名無しの笛の踊り:03/08/23 20:37 ID:hLIk8QT4
(;´Д`)ハァハァ
松任谷、竹まり、唄だ…現代POPの女性アーティストの華々しい進出に
見られるように、女性に作曲能力がないわけぢゃない。
つまり上記例に端的にあらわされているように、性差より個人差の方が大きい
ことが明らかである。
但し主題の展開と全体的な調和を求められるクラシック曲の作曲においては
男性脳の方が有利であると、歴史が証言している。
あと200年くらいしたら
>但し主題の展開と全体的な調和を求められるクラシック曲の作曲においては
>男性脳の方が有利であると
などとかつては言われていた…なんてことになってるかも。
206 :
204:03/08/23 22:53 ID:???
女性でつか?
お友達になりませう。
207 :
205:03/08/24 01:29 ID:???
私のこと? 野郎ですが。
208 :
204:03/08/24 02:32 ID:???
そっかー…。
じゃあ、やっぱ性差別的発言の撤回ナシ!!
人間を生産できるんだから、わざわざ人工物なんて作る必要が無いという、それこそ
でたらめな無意識(制度)を人類は作ってきたようだ。
女の作曲家を発掘して、モーツァルトに匹敵する天才だ、
音楽史において重要な作曲家だ、などと朝日新聞紙上で主張していた
国立音大の女性教授がいたが、あの記事は馬鹿馬鹿しいと思った。
五嶋みどりがインタヴューで答えたように、彼女は曲を選ぶ時、
優れた作品を選ぶのであって、性別で選ぶのではない。
それが女性作曲家ビーチの作品であることもあるだろう。
しかし、それは、女性の作品だから演奏するのではなく、
彼女がその譜面を見ていい作品だと思ったから演奏するのである。
ソナタ形式は男社会の象徴だという主張もばかげている。
第1主題は男性、第2主題は女性、最後は第1主題によるコーダ。
これは男性が女性を征服することを意味しているのだという。
こんなことを本気で言っている人がいるから困る。
その人によれば、同性愛者の作品は、2つの主題のそういう対比は
見られないのだという。全く、アホらしい。
同性愛者チャイコフスキーは、ソナタ形式から劇的な効果を最大限に
引き出すために、第1主題と第2主題の対比を大幅に拡大したのである。
逆にいえば、ドビュッシー作品はソナタ形式からかけ離れているから
彼は同性愛者だとでも言うのだろうか? 武満は?
212 :
名無しの笛の踊り:03/08/24 03:38 ID:Kztw2KF4
>177
選曲が非常に偏ってるね。君が珍妙な主張を正当化する為に
わざわざ偏った選曲をしたのだね。そういう小技を使うと信用が失墜する。
まぁ、ここは2ちゃんだけどね。
いくつかの曲を挙げて「男性的」と決めつけたからには、
君はジェンダー肯定論者なのだね。なるほど。
ドイツ・オーストリアの堂々とした作品だけを選んで、
偉大な作品は男性的だというわけか? 実にくだらない。
モーツァルトのピアノ協奏曲やシューマンのピアノ曲は?
フランスやロシア、イギリス、北欧、イタリアの作曲家は?
それホント?
だとしたら、国立音大なんて税金の無駄遣い。
あれだよ、チソポはマソコよりえらいのよ。
女なんてレイプされるための道具だろ
216 :
名無しの笛の踊り:03/09/01 06:55 ID:whaLFIt6
男なんて技術的にはもう不要品よ。
でも女は寛大だし、産んだ男もかわいいから
大事にするわ。不良品が出るのは仕方ないわね↑
作曲家なんて同でもいい。♀欲しいよー。
218 :
◆EVD44leytU :03/09/02 07:53 ID:QioSCFs3
女はぜんぜん寛大じゃないと思うが
なぜ偉大なクラヲタがいないのか
未だに「女偏」抱いてる頭ガチガチ君は芸術家に向かないよ。
そうですか
抱き枕でつか。
岡田克彦ファンクラフ゛にならって熱烈な宇宿ファンからのご案内です。
第147回「宇宿允人の世界」
○宇宿允人 バレエ組曲「ゆき女(ゆきじょ)」
○ムソルグスキー(ラヴェル編)「展覧会の絵」
○その他
指揮:宇宿允人 演奏:フロイデフィルハーモニー
2003年10月10日(金)19:00開演(18:30開場)
東京芸術劇場(東京・池袋駅西口徒歩2分)
主催・お問い合わせ:東京芸術音楽協会
http://www.usuki-world.com/ 秋は展覧会の季節ということで・・・
224 :
名無しの笛の踊り:03/09/15 21:31 ID:auOafXLE
オカマの作曲家のスレではないのだが。
やっぱティンポの不在に尽きるな。
ティムポがないと駄目ですか。
発生学的には
女にも小さいペニスは存在する
229 :
名無しの笛の踊り:03/10/04 20:28 ID:OwrNcfSP
栗と栗鼠?
グバイドゥーリナがいる
231 :
名無しの笛の踊り:03/10/04 23:46 ID:u5+iKgav
脳内の差と、時代の差。
?
233 :
名無しの笛の踊り:03/10/12 01:33 ID:Dd21Pew+
>>213 国立音大は「こくりつおんだい」ではないと思われ。
>>230 いやウストヴォルスカヤ…。
ま、いいか。
ウストヴォリスカヤ
これからは増えるんじゃないの。
237 :
名無しの笛の踊り:03/10/16 19:40 ID:alBdN+dj
クラシックってことで、昔の西洋って考えてよいのであれば、
作曲≒数学だったので、数学が出来る奴しか作曲に進まなかった。
数学のできるのは、男性に多い(ここは統計から判断できる)。
ってことじゃないの?
238 :
名無しの笛の踊り:03/10/23 20:24 ID:GnWT/c8Y
バダジェフスカは結構頑張ったほうだと思います。
コーマンかまして
ディルドーで解決!
241 :
:03/11/17 03:34 ID:2Ebre56H
女の存在が、男に偉大な曲を書かせるのである。
242 :
名無しの笛の踊り:03/11/17 12:52 ID:kGQd3yyg
243 :
242:03/11/17 13:06 ID:kGQd3yyg
女で汁ちゃん
なんで偉大な日本人の作曲家がいないの?
なんで偉大な黒人の作曲家がいないの?
偉大な作曲家は西洋人の男だけ。
246 :
名無しの笛の踊り:03/11/30 12:49 ID:1k3IZfz0
あげ。
男の存在も、男に偉大な曲を書かせるのである。
ピアーズたん、ハァハァ。
248 :
名無しの笛の踊り:03/11/30 13:55 ID:1iDK5BEG
男貴族が喜ぶ音楽として発展しただから男の感性を持った香具師が
生き残っただな。
女社会だったら、女作曲家がヒット曲を飛ばしたんだろうな。
所詮、異性がどんなものを好むかはわかんねーんだよな
249 :
名無しの笛の踊り:03/11/30 15:36 ID:1q9RJNdW
女は結局現実主義ってこと??
音楽好きと言っている人でも文化として楽しんでいる人って、
数少ないでしょもんよ、ご飯食べるためにやっている人位。
250 :
名無しの笛の踊り:03/11/30 15:37 ID:McFklY0D
女にとって芸術云々よりも
子どもを愛するほうがリアルなんだろう
芸術で泣く女っていないよな
↑君達ってほんと了見狭いね
>>251 本当の事じゃん
男が嫉妬しゅるからですー
255 :
名無しの笛の踊り:03/12/19 20:19 ID:Hz08GlvY
この前ハープ弾きみてきた。
私もあんなお譲様らしくなりたいな。
髪伸ばして白いドレス着て、
可憐な手さばき。いいな。憧れるよ。
ハープ弾きってどうして女ばかりなのかね? 男もいるんだけど、あまりにも希少。
他の楽器との男女比のギャップが・・・。
257 :
名無しの笛の踊り:03/12/19 22:55 ID:GiDk6lYE
NAXOS からパヴロワとかいう人の交響曲が出ているようだが、聞いた人はいるの
かね。
259 :
名無しの笛の踊り:03/12/31 11:41 ID:8UtbDPCS
イダ・ゴトコフスキー
後100年後に偉大になるであろう。
って、そんなことないよね!
ないだろうな。
脱ぐか。
262 :
名無しの笛の踊り:04/01/11 03:23 ID:fB/w0QNy
クララなんかは評価できると思われ
女は感情的過ぎるのが一般的。
曲作らしたらどんなフシダラを呈するのだろう。
しまりなさそ。
素晴らしい音楽には闘争心が付き物だぜ!
264 :
名無しの笛の踊り:04/01/22 19:18 ID:di9Gx6KR
男は単純だし、馬鹿だし、妄想症だし、野蛮だし、
つまんない事でしょっちゅう一喜一憂するから
いい曲が出来るんじゃないの?
女はそうでもないだろ?(w
>>255 >>256 ある女性ハープ奏者の方の話では、
あの楽器は結構重くて体力がいるらしく、
本来は女性よりは男性向きの楽器だって。
女性ハープ奏者をオーケストラに入れたのはストコフスキーが最初だったと思う。
ウィーンフィルは今でも男性がハープ弾いてるんじゃないかな。
かつてはオーケストラに女性奏者が一人もいなかったから、
その頃はハープ奏者も当然男性ばかりだった。
ただ、
>>258の言うような、絵になるとかならんとかいうのは、
音楽とは関係のない男社会の幻想だと思う。
266 :
名無しの笛の踊り:04/01/25 03:41 ID:QyObSHwc
西○、彼女はそう。
きっと、考えてるのだろう、自分の曲を振ることも。
女の脳の方が基本的に完成度が高いからな。
男の方が不良品が多い。だから本来正常なら抑制されて表面にでないはずの
能力が表に出てきて時としてすげー作曲家になったりもするんだろう。
大体、大作曲家って短命だろ。そうでなくても性格的には変なのが多い
じゃん?それはおそらく不良品の証。。。
しかし、アルゲリッチやザビーネ・マイヤーとか見てると、女性的な音楽
というのもあるかも知らんとも思う。
>大体、大作曲家って短命だろ。
ちゃんと調べてから書いたか?
別にどっちでもいい事なのにね。
頭に『女性』ってつけるのって、ただ単に客引き目的なんじゃないの?
それに釣られる一般人って結局自分ではいいか悪いかの判断すらできないんだよね。
結局、最強の女性差曲家は誰なのだ?
271 :
名無しの笛の踊り:04/02/11 16:59 ID:SV1uo57w
>>270 やはりグバイドゥリーナが順当と思われ。
ところでよー、エレン・タフィー・ツァイリヒ、って誰か知らないか?
かつてピュリッツァー賞をもらったらしいが・・・
272 :
名無しの笛の踊り: