【ムダ】クラ板トリビアの泉【知識】

無駄な知識をご披露ください。
「フルベンのトリスタン
ｼｭﾜﾙﾂｺﾌﾟﾌがアフレコしてる」

へぇ〜

ライトクラシックの大御所ルロイ・アンダーソンは第二次大戦中ペンタゴン
につとめていたことがあって、勤務の間をぬって作曲された曲のなかに
シンコペーテッドクロックがある。

へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜
へぇ〜 へぇ〜

へぇ〜

はいはいはいはい！
ｼｭﾜﾙﾂｺﾌﾟﾌはヘアワックスなどの
整髪剤を作っている会社の名前です。

湾岸戦争のとき、シュワルツコフ司令官とシュワルツコップを
間違えた香具師によって、シュワルツコップのCDがバカ売れだった。

λ...... 　　　λ...... 　　λ...... 　　　　　　λ...... λ...... 　
　　λ...... 　　　λ...... 　　　λ......
　λ...... 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


>>4
似てね？

>>7

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

おみやげで売っているマリモは
実は人の手で丸めている

バッハはヅラだったんやで。
ほなな。

>>11
水谷さん久しぶり。

タモリは、地毛だった。

昨日のＮＨＫ教育から〜
ラトル曰く　ベルリンフィルのメンバーの中には、
一度も「フィデリオ」を聞いた事の無い香具師がいた

>>14
それ、俺も聞いてびっくりした。
日本の音大生なら十分あり得るが天下のBPOがねえ。

へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜

クライバーは、もう氏んでいる

へぇ〜え〜りっひ？

アルゲリッチが、懲りずに又、若憎を喰った。

アバドは、人気が無い。

アバドは、入気が無い。

アパドは人氣が無い。

ヴァイオリンの中は・・・・・・・・・・



コメで掃除する。

ヴァイオリンの中は・・・・・・・・・・



メコで掃除する。

へぇ〜

アルディッティは若い頃、古楽でデラーの伴奏なんかやってた。

へぇ〜 へぇ〜

カメのペニスは、
頭より大きい。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

へぇ〜

エフゲニー・ムラビンスキーのエフゲニー、
オイゲン・ヨッフムのオイゲン、
ユージン・オーマンディーのユージン、
実はどれも同じ名前の変化形。

へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜へぇ〜

オイゲンってどうやって綴るのですか？

それにしても、それきっとドイツ語でしょ。
やーねー、変な音。

>>26

えっ？！

>>31　譲式

Eugen
「eu」はドイツ語だと「おい」と読むから、オイゲン
英語だと「ユー」だから、「ユージン」。

ウジェーヌも入れてやれよ。（イザイとかいるじゃん）

へぇ〜へぇ〜

jousiki

>>40の言うとおり
他にこんな例はいくらでも挙げられる

ゲオルク・ショルティ
ジョージ・セル
ジョルジュ・プレートル
ホルヘ・ボレット

シャルル・デュトワ
カール・ベーム
カルロス・クライバー
カルロ・マリア・ジュリーニ
チャールズ・マッケラス

モーリス・アンドレ
マウリツィオ・ポリーニ

へぇ〜へぇ〜

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

レニングラード・フィルの正式名称は長い

フジコ・ヘミングは　実は　へたくそである

ｼﾞｮｰｼｷ

>>46
へぇ〜へぇ〜

>>46
(　・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

諏訪内は俺のセフレ

>>50
「脳内」がぬけてまする

ベートーベンは　実は　耳がほとんど聴こえなかった

何が原因だったの？
小さい頃読んだ本には、
「おなかを壊して・・・」
とか書いてあったです。。。ほんまかいな。

>>52へぇ〜

全然へぇ〜と言えないはぁ〜のコーナーです。
それでは。
↓

ふとんがふっとんだ

だっふんだ

バッハという作曲家は　実は　いっぱいいる。

はぁ〜。はぁ。

トレビの泉？
何このスレ…

ふ〜〜ん。

ベリオの奥さんがあのキャシー・バーベリアンだったことを
ベリオの死亡記事で最近初めて知ったよ。
俺的には８７へぇぐらいのニュースだった。

こんな運動しなくても燃焼系アミノ式

シンセサイザーを使ったバッハで有名なワルター・カーロスは性転換して
ウェンディ・カーロスとなった。
シンセサイザーを使ったホルストで有名な冨田勲は性転換しなかったがその代わりに
ジャングル大帝のテーマや「今日の料理」のテーマ（ちゃんちゃらちゃらちゃらちゃんちゃんちゃん）
を作った。

実は俺はCCCDだ。

>>65
あっ！そう！

モーツァルトは　実は　カツラを愛用していた。

>>64
冨田勲は順序が逆だろ

CDの収録時間の基準はカラヤンの「第九」が
一枚で収まるようにと決められた・・・
と大賀さんが言ってた。

>>62
キャシー・バーベリアン　　ｿﾚﾀﾞﾚ？

ブルックナーの家には本が2冊しかなかった。
一冊は言うまでもなく聖書。
もう一冊は南極探検の本だった。

へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜

アーノンクールは　実は　元ウィーン響だった。

グレン・グールドのラストレコーディングは「ゴルトベルク変奏曲」ではない。
死の1ヶ月前に録音されたR・シュトラウスのピアノソナタがそれである。

ウルフ・シルマーはマゼールの隠し子らしい。

チェリビダッケはテレビのサッカー中継が大好きだった。

へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜

７月からトリビアの泉はゴールデンになる

(　 ´∀｀)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

しかも司会はタモリ。高橋と八島はおろされる予定だったが視聴者からの抗議が殺到、
急遽続投することになった。

>>69それはデマ。
>>73それは有名。
>>74それも有名。

(　 ´∀｀)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

>>80ネタに突っ込むなよ（ｗ

へぇ〜へぇ〜

クーベリックの禿が後頭にまで貫通したのは1958年。

(ゎ゜〜゜ぉ）＜最近、自前のアカデミーを持つ作曲家は音楽学校の衰退化に伴って急増中。

とりびあって
triviaのことですか？

>>84
証拠画像きぼんぬ。　

トリビアの泉
ｺﾞﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑ放映age

へぇー

スッゲ　　　　　　　

ショルティは、生まれつき髪の毛が無かった（はず）

>>91ｵﾏｴﾓﾅｰ

ショパンを云々あれこれと語るショパン弾きとして名を馳せている中村紘子だが、
実は肝心なショパンエチュード全曲を録音してＣＤを出していないという罠。

>>93
お願いだから、これからも出さないでほしい。
Avexあたりがやらせる予感

指揮者はオケのほうを向いて振るほうが都合がいい

ベートーベンは、子どもの時にチ〇ポを切られそうになった

視聴率悪かったらﾔﾊﾟｰﾘ打ち切られるんだろうな・・・

正直、前の方がヨカータよ

タモリクラブで「エロビアの泉」としての復活ｷﾎﾞﾝﾇ

クナはクリスマスパーティーで大失敗したことがある。

>>100
補足トリビア。
ベームは借りがあるから、行かなかった。
彼女を招待したら、珍しく断られた。
この夜、クナは1人でクリスマスケーキを食べ、オナニーしていた。

オリバー・カーンはすばらしい。

>>98
別の番組になったな。

>>97
初回視聴率20%超えだそうじゃないか

ｿｰﾐﾀｲ

ＣＤの中央の孔には冬場、陰茎が通る。

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
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　ｶﾞﾝ(´Д｀;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
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加山雄三の作曲家ネーム「弾厚作」は、
團イクマとヤマダ耕筰からとった。

>>109
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
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あなたが探してるのってこれだよね？この中にあったよ♪
http://alink3.uic.to/user/angeler.html

ピアニストのホフマンは機械が大好きだった
そうで車のワイパーは彼による発明とのこと。

シュヴァルツコップが実はクレンペラーの娘だとぃぅ噂は本当なのかょぅ？

>>112
自動ワイパーね。
排気ガスによるホフマン式ワイパー。

>>113
ガセに決まってる。

伊集院はいないの？

正直タモリはいらない

MEGUMIが復活しただけでも私は全然オッケーです

フルヴェンが死んだとき、カラヤンのもとに匿名のBPO団員から電報が来た。
「国王崩御、新国王万歳」

>>119

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　ｶﾞﾝ(´Д｀;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
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トリビアの文章が出たあとにビビる大木が必ず「１７」で止めてるのがすげーﾔﾀﾞ

カラヤンは実は親切だ。

細くトリビア↓

モーツァルトは生まれた瞬間ピアノを弾いた

「瞬間」はﾑﾘ。足から出てくるから。

>>125


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>>126
思わずﾜﾛﾀ

アルゲリッチとデュトワのセクースは、激しい。

>>125
足から出るのは逆子だぜ。
正常頭位でバンザイして出てくればピアノを弾ける。

モーツァルトは

逆子だった



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実はモーツァルトが親父にピアノを教えていた

いや，足で猫踏んじゃったを弾いたのかも。バラの花くわえて。

ほとんどホラーですな。

次回予告
ベートーヴェンは・・・

つんぼだった

地獄耳だった

>>136


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地獄耳かよ

ベートーヴェンのギャグ
「BachはBachではなくMeerだ」

うちのイヌはタコが大好きですが。

デヴィッド・ジンマンはガキの頃、バルトークの家のガラスを割ってブチ怒られた
ことがある。

>>141


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エサ・ペッカ・サロネンとユッカ・ペッカ・サラステは、共同所有の船を
持っている。

クナッパーツブッシュに「俺は楽譜が読めるからね」と言われた指揮者は、
カラヤンである。

ストコフスキーはフィラデルフィア管の音楽監督だった頃、マンションの
屋上で素っ裸で日光浴をしていたのを双眼鏡で覗き見していたご婦人に見
咎められ、楽団理事会にチクられたことがある。

指揮者ユージン・グーセンスはオーストラリアの空港の手荷物検査で、た
またま持参していたポルノ写真数百枚、男根張り型遊具、謎のゴム製仮面
などを摘発された。

>>145


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
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フリッツ・ライナーは自宅でのパーティーでデザートの出来が悪いと言って
夫人を客たちの面前で罵ったことがあるが、ジョージ・セルは英スコティッ
シュ・ナショナル管のシェフ時代から料理の巧さに定評があった。

ＢＳＯのオーボエ主席若尾圭介は、国立音大からオーボエの勉強でアメリカに留学
していた女子学生を喰ってしまった。

ロブロ・フォン・マタチッチはフランクフルト歌劇場音楽監督時代に、醜女の
掃除婦老女と格安の値段で契約しプレイを楽しんでいたが、この老女は後任の
オットマール・スイトナーにも自分を売り込みに行き、スイトナーは絶句した。

そのマタチッチがＮ響楽員に、「女と煙草は安い方が面白い」と豪語していた
のは有名ですな。

ブロムシュテットが「宗教上の理由から特定の曜日には仕事をしない」と
Ｎ響に告げた文書の意味がよく理解できず、Ｎ響事務局から翻訳を頼まれ
たサヴァリッシュは、文書を一瞥、笑いながら「困った奴だな」と言った。

リッカルド・ムーティは嘗て「ウィーン・フィルのヴィオラの響きは腐っている」と
公言したことがあったが、その後楽団に謝罪してＶＰＯの指揮台に復帰した。

エド・デ・ワールトの趣味は、牛乳と結婚である。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

ズービン・メータは元夫人と離婚した際に、「この女性がこれで一族と縁を切って
しまうのは余りに勿体無い」として、元夫人を自分の弟と結婚させた。

ロリン・マゼールが初来日した折に、マゼールに焼き海苔の食べ方を伝授
したのは小澤征爾である。

エリザベート夫人は、実はフルトヴェングラーの愛人の妹だった。
愛人がたまたま妹のエリザベートを紹介して一緒に食事をした時、
エリザベートはフルトヴェングラーのことなどかまわず姉とひたすら
しゃべりつづけ、それが当時名士として知られ周囲の人から遠慮した話
しかしていなかったフルトヴェングラーの心を動かしたのだった。

１９８２年のウィーン芸術週間でクラウディオ・アッバードはマーラーの
６番をＶＰＯと演奏することになっていたが急病のためキャンセルし、代
役に立ったロリン・マゼールも体調を崩して、代役のまた代役を引き受け
たジェイムズ・レヴァインがこの演奏会を指揮した。

焼きのりの食べ方を説明した際に、こうやってまゼール、
といったかどうかは不明である。

サイモン・ラトルは１０代の頃ジャズ・ドラマーだったが、リッカルド・シャイーも
全く同じだった。

タングルウッドに無名時代の佐渡の指揮ビデオが送られてきたとき、
それをみたバーンスタインは小沢に、「コイツはおまえの弟子じゃないだろ」
といった。

ブーレーズはレコード表記で、「ブレーズ」か「ブーレーズ」
のどちらが近いでしょうかと聞かれ、「二つ目の「ー」を短く
しろ」といった。　

イーヴォ・ポゴレリッチが初来日して「音楽の友」のインタビューを受けた折、
同誌のバックナンバーを捲っていてアシュケナージの写真を見つけたポゴレリッ
チは思わず「アシュケナージ、はっはっは！」と笑い飛ばした。

以後、ブーレｰズというのが正しい表記となったわけだ。

＞１６４

どういう笑いだったんだろうね。

ニキシュが自作の交響曲を指揮するのを聴いたブラームスは、
「ほぉ〜私の曲はこんなにいい曲だったのか」といった。

こういうことか
ブ-レーズ

１６３追加。

「ブーレーズ」の二つ目の「ー」ってことね。
だからほんとは「ブーレ-ズ」なんだね。

>>148-167

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お前ら、物知りだな。ざっと目を通したが、漏れが知っていたのはジンマンがバルトークに石を投げた話だけだ（鬱

ブーレズだな。

スタインバーグは土産に持ち帰ろうとした大量のポルノ雑誌を
空港で発見され、指揮者生命を断たれた。

>>173

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>>173
そりゃ
指揮者はグーセンスじゃないのか？
雑誌じゃなくて写真じゃないのか？
傷はついたが、その後も録音などしているぞ！

そうだった。スタインバーグさんｽﾏｿ。

>>175

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ありゃ>>146に書いてあるじゃん！
お互いよく見ようね！！　　鬱・・・

こうしてみると、トリビアっていくらでも出てくるもんだなあ

だんだん良スレになってきた・・・

新世界は昔、第５番だった。
おもちゃの交響曲はハイドン作とされていた。
レオン監督は、苗字ではない。（苗字は、リー）

２５歳。
去年まで２ちゃんねらー君だったけど、クラ板とジャズ板で
誘導されてゲソラーになった。一度逝ってみなよ。
初心者にお薦めの作品を紹介するスレや、１２音技法入門スレもある。
煽るだけ煽って薀蓄たれずにゲソ釣ることもできるし、糞スレッドを
思い切って立ててしまえば５０パーセントで削除されない。
カキコしたくなきゃＲＯＭってればいいだけ。暇つぶしになる。
ゲソとかキースとか色々いるのでマジでお勧め。

日本最大規模の現代音楽専門掲示板　ゲソヲソ板
http://jbbs.shitaraba.com/music/4832/gesowoso.html

日本武道館で最初に演奏したバンドは

ドリフターズである

【補足トリビア】
１９６６年夏、ドリフターズはビートルズの来日公演で前座をつとめた。

バカ殿の正体は


志村けんである。

志村けんの正体は


バカ殿である。

皆さんお馴染みの牛乳パックは、
歴史的ピアニスト、ウラディミール･ド･パッハマンの発明である。

補足トリビア
パッハマンは演奏中に唸る、歌うは当たり前。
ミスタッチすればその手を叱り、
途中で楽譜を忘れると勝手に即興で作曲しながら演奏して、
挙句聴衆に向かって『この方が良い！』と説教までしたそうだ。
また難しいパッセージをうまく弾けると『ブラーヴォ』と叫ぶことも良くあったらしい。

>>187


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クレソペラーはＮ響を振りたかった

ほんと？

てか、話をもとに戻してスマソ。
カラヤソと録音したリヒャルトのオーボエ協奏曲はどーしたら入手できるの？

>>191
誤爆。いやーん。

フルトヴェングラーはウィーンフィルの弦楽器がなぜあそこまで華麗な響きを出せるのかと
疑問に思っていた。そしてウィーン交響楽団の指揮者時代に、楽器屋からウィーンフィルの
メンバーが使っているのと同じ楽器を借りてきて、ウィーン交響楽団がウィーンフィルと
同じ音がだせるかどうか試した。


が、無理だった・・・

ベートーベンは聾唖だが晩年は目も見えないヘレン・ケラー状態だった。

土屋はながくベルリンフィル唯一の日本人メンバーだったが、カラヤンが
映像収録の際に自分の高級な楽器をカメラに写すために、楽器をもっと体からはなして引け
等弾き方ににいろいろとけちをつけたので、それに文句を言って反対した。
楽団員たちは「ツチヤ、ブラヴォー！！」といった。

大金持ちの子息メンデルスゾーンは１０歳の誕生日にパパから
劇場つきオーケストラをプレゼントされた。

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
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朝比奈隆は、むかし、阪急で車掌をしていた。
（男前だったのでモテたらしい）

>>198
あの指揮は基礎が
指差し確認か．．．．

マリア・カラスは


デブだった

96kg−66kg＝サナダ虫

ベートーヴェンは


日本の草津温泉に入りたかった

>>189
補足トリビア
契約しかけたのは事実ですが、娘がその事実に気が付き断った。
N響の最初の欧州ツアーの演奏をクレンペラーが聞きに来たのが
きっかけだったらしい。

>>203
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

グールドは子供のとき、飼っていた金魚にベートーヴェンやヘンデルと名前を付けていた。
その金魚が死ぬと金魚の死体を掌に乗せて
『わ〜〜ん、ヘンデルが死んだ！』や
『ベートーヴェンが死んだ！』
と家中叫びながら走り回って死体を便所に流していた。

へー

名指揮者キリル･コンドラシンを死に追いやったのはテンシュテットである。

補足トリビア
テンシュテットが北ドイツ放送響と演奏旅行に出たのは良いが、
オケとの仲は出る前から険悪な状態で、
それでも続けていたのがアムステルダムでついに爆発。
ぶち切れたテンシュテットがコンサートをキャンセル。
慌てたオケがピンチヒッターに頼んだのがコンドラシン。
アムスの聴衆を愛していたコンドラシンが連夜のコンサートの疲れを押して
ぶっつけでマラ１を振ったその晩、心臓発作で帰らぬ人となりました｡
ちなみにそのライブ盤ヤフオクで￥１０Ｋ以上の値がついていました。

>>209



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　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
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>>209
その盤探してんだけど、どこが出してんの？

ボロディンは
女性解放運動をしていて忙しかった。

ヴァントは離婚歴がある。

ｹﾞｿｦｿは千葉県民である。

>>214
(；´･д･`)　＜はぁ〜

>211
漏れのＣＤ見たらＣＩＮって書いてある。
イタリアの胡散臭いレーベルなんだろうな。
94年にゲットしたがその後出たというのは聞いてないなぁ･･･
ＴＡＨＬＡ辺りで出そうだけど･･･

>>216
ありがとう。

コンダラシンのKGB暗殺説はどうなんですか？

>218
そんな説があるんだ！

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ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
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ケーゲルの鬱病の原因は、ＤＤＲ体制の崩壊のせいではなく、
イタリア人の奥さんに逃げられたため。

テンシュテットがパリ管に客演したとき
マラ７のリハで
『下手糞なオケだなぁ！これだったら自分の田舎の学生オケの方が上手い！』
と言った意味のことを言ってパリ管を激怒させた。
『おのれ見ておれ！』と言ったかどうかは定かではないが
一生懸命弾いた演奏会は大変な名演になったそうだ。
新聞には
『パリ管のやった最高のマーラー』と絶賛された。
ただしテンシュテットは二度と呼んで貰えなかった。

>>221
確かにパリ管は下手。

グレン・グールドの母方の曾祖父の従兄弟に、グリーグがいる。

>>216　そのレーベル、正確にはＣＩＮＣＩＮという。他にはロジェヴェンがＶＰＯを
振ったタコ４とか、カイルベルトの「大地の歌」（ソリストがなんとウンダーリヒと
Ｆ＝ディースカウ）なんて面白い音源を出していた。

ちなみに、「チンチン」と発音します。

オイストラフ、リヒター、コンドラシンのなくなった原因は共通している。

腹上死。

【補足トリビア】
オイストラフはアムス滞在中公娼宿に行ったその日に御昇天。
リヒターはミュンヘンのホテルに女性を呼んでいて、心臓発作。
コンドラシンは、>>209氏が書いた演奏会の後、公娼宿に行った。

>>225
リヒターもそうだったとは知らなかった！

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　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
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神妙な顔してオルガン弾いたりカンタータ指揮したりして裏ではやりまくりか。

カラヤンは７８年、脳梗塞の発作で倒れた。

【補足トリビア】
７８年９月、ドンキホーテのリハーサル中に落とした指揮棒を
取ろうとして指揮台から転倒した、とされていたのは、
実は脳梗塞の発作が起きて倒れた、というのが真相。
エンドラーのカラヤン評伝が発表されるまで、このことは伏せられていた。
だから、倒れる前のブル９と、倒れた後のブル８（共にＶＰＯ）の
映像を比較すると、右腕の動きにかなり差があることがわかる。
明らかに脳血管障害の後遺症だと思われます。その後のカラヤンの
体の動かし方（かなり不自由になっていましたね）からもわかります。

>>228


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
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>>225
補足
リヒターのお相手は、ミュンヘン・バッハ合唱団員

>>>225
更に補足
リヒターは本番前に別の本番を済ませてから本番に挑んでいた。
散々やりまくっておいて
『我の罪を許したまえ』
『主よ、哀れみたまえ』
とマタイを振った。

いやはや、いつものことながら、クラヲタの皆様方の知識には
脱帽するほかありません。

リヒターしか知らなかったなぁ。相手も知らんかった（ｗ

(　´�D｀)ノ＜　
>>231
やってることがバッハと同じじゃん（ｗ

>>234
確かにそうだ(^^;。

>234
だからリヒターのバッハには説得力があるのか･･･
納得！

無性にｾｸｰｽしたくなってきたので、これから一戦交えてくることにしてきまつ。
願わくは生還できますように・・・

がんがれ！

モーツァルトはもちろんハイドンも
日本という国の存在を知っていた

嘘〜！？

秀吉によってキリシタンとして弾圧された高山右近(1552〜1615)の話が
およそ150年後ヨーロッパに伝わり劇として上演された　その際ハイドンが
音楽をつけている　何年か前この話はNHKでも放送された

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　　　　　　　　　┘￣└
　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　 | |||　∧＿∧　ﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪ
　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!　　|⊂||（ﾟ∀ﾟ　　）　ﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪ
　　　　　　　||⊆~~　　⊂~)　　ﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪﾍｪ
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　　　　　　　|　ｱ（ﾟ∀ﾟ）ﾋｬ　|┃
　　　　　　　＼＿＿＿＿／┃
　　　　　　　　　＿|　 　　　 ┃
　　　　　　　━━━━━━┛

「魔笛」の主人公(?）のタミーノの衣装は
日本の狩人の装束とされている
もちろんそれがどんな物か知らなかっただろうけどね

本名徹二の実家は福島県で有名なお菓子屋さん。
名物、薄皮饅頭は彼の実家で作られているのです。

>>244
常識。
楽員への差し入れに大量に楽屋に置かれることも。

>>225
まじか！詳しいね。ソースは？

ワーグナーの死因は夫婦喧嘩からの心臓負担

>>247

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 18 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

歌曲をいくつか残している哲学者ニーチェは

大学時代、コンサートに行きすぎて借金取りに追われていた

>>249

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 10 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

ワーグナーはパリ公演で借金を作り、アパルトマンにも帰れず
オテル・デュ・ケ・ヴォルテールに投宿。ケ･ヴォルテールには
今も、借金取りからの逃走路になる裏口への通路が残っている。

有名なフルトヴェングラーのバイロイトの第九、実は
編集されていて、リハーサルが主体の似非ライブである。

>>252
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 18 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

　小澤征爾・江戸京子夫婦の亀裂の一因を作ったのは、志鳥栄八郎である。

　オケのリハーサルの合間に行われた音楽誌の取材で志鳥のインタビューに愛想良く
答えていた小澤だったのだが、予定時間を過ぎてもインタビューが終わらずに、スケ
ジュールのことを心配した江戸京子がなんとか志鳥のインタビューを早く切り上げて
もらおうと何度も顔を出したのだが、これが志鳥の反感を買ってしまい、気を遣った
小澤との夫婦関係も悪化。こともあろうに志鳥はその何十年後かに、雑誌に「夫婦の
仲がうまく行っていなかったのだろうか。案の定、この２人はしばらくして別れた」
などと書きたい放題。原因の一つを作ったのはお前だよ、志鳥栄八郎。

フルート奏者　アランマリオン（フランス人）は
韓国人の愛人に会いに行った韓国で
心臓発作で死んだ
享年　60

マルティノン／フランス国立放送局管のドビュッシー全集の中で、「牧神」のフルートを
吹いてますな。どことなくアルカイックな音色だなと思ったら、韓国風味だったのね。

>>252
本当？

>>254
めっちゃﾜﾗﾀ

>>252
何？　足音入り、足音なし、両方そうなの？
てっきり、（少なくとも片方は）ライブだろうと思ってた。

むち打ち症の大野の代役でステージに上がった
広上は、「オレは首は丈夫だ」と言わんばかりに
首を振りまくったが、手には１０本の指に全部指輪が…。
通販小品の「腰痛軽減指輪」をつけた指揮者だった。

本日７月２１日はオナニー(0721)の日である。

>>261
初めて知った。ヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエ

志鳥栄八郎は実は視力があった。

ヘエ

>>263
どれくらい？

雑誌「レコード芸術」誌において、宇野氏の専売特許とされていた
「いえよう」口調は、実は藤田の専売特許と化している。

朝比奈隆は、昔阪急百貨店の店員をしていた。
その頃、地下鉄御堂筋線が開通。
早速出来たての地下鉄に乗って、難波の高島屋に昼飯を食べに行く。
後に、それが上司にばれて”商売仇の店で食べる奴があるか！”と大目玉を食らう。

ドラティの嫁さんはミス・ハンガリーだった

>>267
ヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエヘエ

>>268
【補足トリビア】
ミス・ハンガリーはハンガリー美人ではない。
ハンガリー人の美的感覚は通常デブ専。
だから、「ハンガリー美人＝デブ」であることが多い。

えっ、そうなんだぁ。ドラティと来日したときに
お得意のハイドンのコンチェルトを弾いたけど、すごく
透明な音で、しかもちょっとドンクサイ田舎じみた音も
出してみたりして、なかなかよかったよ〜ぉ。

フィストラーリはマーラーの娘と結婚していた（後、離婚）。

コバケンは、ＪＲの車内誌「大人の休日」２００３年３月号に
妻と一緒に登場（インタビュー）したが、
そこで妻が「あのころは…」などと、さぞおしどり夫婦の如く
喋る内容は、「スッチー兼コバケンの愛人」時代の
不倫旅行の話である。

>>272
コバケンネタはうざいので受付禁止です。逝け。

>>261
【補足トリビア】
但し、このスレの住人は毎日がオナニーの日である。

>>268
【補足トリビア】
ミス・ハンガリーはルーマニアで選んでいる。

ウィリアム・クリスティは、イェール大学のカークパトリック門下（チェンバロ専攻）に
入る際、当時はチェンバロがまったく弾けなかったため、試験では仕方なくベートーヴェン
の熱情ソナタを弾いた。

このスレにはまことしやかなウソが多い。

メータは大指揮者である。

>>278
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ´Д` ;)　　えぇ？えぇ？
ｶﾞﾝO┌―┐)えぇえぇえぇえぇえぇ〜？
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 18 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

ズビン・メータの兄、ザリン・メータはニューヨーク･フィルハーモニックの
総支配人をしている。

メータうそつかない。

セルはＮＢＣとのリハで
トスカニーニにこっぴどく怒られたことがある。

>282
(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

偏屈爺さんが癇癪爺さんに怒られる所みてみたかーた
(当時は若かっただろうから、爺は当てはまらないだろうけど

まぁ、セルのことだから、楽屋とかで毒ついていたんだろうなぁ(w

>282
セルのリハのやり方が気に食わなくてトスカニーニが激怒した話でつね。
一説によると世界最高の自分の楽器、ＮＢＣ交響楽団にパート練習を要求したからとか･･･

で、これには後日談があって、
セルはトスカニーニほどの暴君ではなかったにしろやはり独裁者だった。
トスカニーニに怒られたて暫くたったある日、
新聞がセルのことを『人が悪い』と書いたのを見たトスカニーニが激怒！
『わしはいつも人が悪と言われとる！お人好しに指揮者が勤まるもんか！！』
と抗議して、セルを庇った。

>284
(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

ﾄｽｶﾆｰﾆ　(・∀・)ｶｺｲｲ
｢将は将を知る｣そのままだよ

理想は、ﾄｽｶﾆｰﾆの晩年、
｢あのｾﾙの若造、わしのｵｹにﾊﾟｰﾄ練習させたんだぞ(ｶｯｶｯｶ｣
と、孫くらいの演奏家に聞かせる、
なんてあったらいいかも

レスピーギのローマの松は「芸術的」である

ラヴェルは「ボレロ」の初演の時、「この曲を作った人は気が狂っている！」と言われたことがある。
それに対してラヴェルは「その人は私の音楽を理解してくれたただ一人の人だ」と言った。

>>284


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 18 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

>>287


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 12 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

昨日の放送の「変声期」ってLPは、中学の時の授業で
聴いた記憶あるよ。古庄紋十郎君は今、何しているのだろうか？
折れ的にはそっちの方がトリビアだなぁ

音痴な女性のアリア集のＣＤがある
って程度のでもあの番組なら採用してくれるかな？

>>290

このネタは大昔「探偵！ナイトスクープ」でやってた。
わたしの記憶では紋十郎君は夭折された由。

１０年ぐらい前？にやってたね。
今さらなにを、って感じだな

D.バレンボイムとW.マイヤーはずっと人愛関係にある
D.ボラスキーの鯉の相手は女である

徳永二男（ヴァイオリン）はセクハラ

アメリカのＴＶムービー「刑事コロンボ」で
主役を演じるピーター・フォーク PETER FALK と同じ名前の指揮者が居る

「刑事コロンボ」のテーマ音楽のあの口笛みたいな音
あれはオンドマルトノである

>>297
　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　あれはシンセだろ
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>297

　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 12 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

「刑事コロンボ」でコロンボがテューバを吹くシーンがあった。

コロンボの車は外車である。

ベートーヴェン交響曲第5番の冒頭の旋律は小鳥の鳴き声を利用したものである。
（カール・ツェルニー）

>>302
５番が？６番じゃないの。

６番の冒頭みたいに鳴く鳥ってあるか？

フルトヴェングラーはピアティゴルスキーといっしょにダンスを習ってみたが、
二人ともダンスの先生に「リズム感がなってない」としかられた。

ストコフスキーには女装した写真が残っている

>>306
それ有名だね。

川上敦子さんは











世界最高峰の技巧派ピアニストである。

>>303
5番です。ちなみに第9交響曲スケルツォの主題は
「小春日和のある日、アウガルテンを散歩していて、
鳴き交わす小鳥たちの歌声から思いついた」のだそうです。

ペンデレツキは左利きである。

岩城宏之は胃の全摘を受けている。しかし元気ですな。

★【2ch＿玄＿海＿灘＿を＿忘＿れ＿な＿い＿in＿赤坂】★

　　　　　今月、玄海灘で連続して起きた船舶衝突事故
　　　漏れらは本当に知るべき事実を知らされているのか？
　　　　W　カ　ッ　プ　の　世　論　誘　導　は　続　い　て　る

　　☆【2ch＿史＿上＿最＿大＿の＿夏＿祭＿り＿in＿赤坂】☆
昨今の報道機関におけ報道、特に玄界灘問題に対するマスコミの対応の
あまりの酷さは、遺族の心をないがしろにし、一般市民をバカにし
日本の将来に不安の種を蒔いている。 ただ怒っていても、何も変わらない。
知らない人は知らないままだし、マスゴミの世論誘導は続くし。
そこで2chねらーとして今、何か出来ることは無いだろうか？つーことで・・・

　　　　　お　ま　い　ら　今　日　の　O　F　F　に　参　加　汁　！！

■集合日時：今日7月26日15時（チラシ配布は18時まで）
■集合場所：赤坂駅４番出口 　　　
■目印：うまい棒（なくても持ってる奴に話しかけろ！←責任は取らんが）
■配布物　：http://news-kyokutou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source/up0025.pdf
■テレビ局抗議OFFスレ：http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1057591958/
■テレビ局抗議オフ用HP（人大杉対策）：http://cabin.jp/nippon/
＊道路使用許可取得済み

>>302　その話は、ベートーヴェンにもまだその程度の聴力は残っていたということが前提になりますね。
小鳥の声だから、そんなに大きくはないと思うのでつが。

　チェリビダッケは昔社交ダンスのコンテストで優勝した事がある。
　というわけで若い頃はご婦人にもてもてのやさ男だった。

チェリはベルリン時代は特にもてもてだったと聞いたねえ。
晩年からは想像も出来ないけど・・・

フルトヴェングラーは若き日のカラヤンにいろいろと
妨害工作をしたりいじめたりした。そして、カラヤンの
ことを話題にするときはカラヤンとよばず、「あのKという男」
で通していた。

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５番の話は１００％ウソだね

まぁ若い頃のフルトヴェングラーが指揮者コンクール受けたら、
落選間違いなしだな。

>>313
若き日に聴いた気記憶をたどって作曲してるんだよ。

来日した海外の有名３オケが３ヶ月連続でマーラー５番を演奏したのは、１９８３年である。

>>300
チューバ　×
スーザホーン　○

1978年に来日したR・フリューベック デ ブルゴス指揮
フィルハーモニア管弦楽団がNHKホールで演奏した
「幻想交響曲」は何故か第5楽章の鐘が鳴らなかった

アバドはバレンボイムに殴られたことがある。

>>325


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
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>>324
おまえ、何歳？
工房の時に聴いたとしても40過ぎくらいか？
いい年こいて
弐ﾁｬﾈﾗｰなんかやっていて恥ずかしくないの？

>>327
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇ
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>>328
（ｗ

>>327
うっせヴァカ詩ね。

中村紘子は、安川加寿子にレッスンを受ける予定もあった。

NHK-FMで春の祭典のLPを全曲45回転でかけて最後まで放送したことがある。

>>332
それ、聴いた事がある。で、自宅でまねした。

ＦＭ東京で
展覧会の絵　ＮＹＰ　メータｃｏｎの45回転アナログディスクを
33回転で最後まで放送したこともありましたよ。
司会は確か　指揮者の故いしまる氏
20年近く前です。

>>334
それは、初耳。自宅ではほとんど再現不可能。
ヘエヘエヘエヘエヘエ
ヘエヘエヘエヘエヘエ
ヘエヘエヘエヘエヘエ
ヘエヘエヘエヘエヘエ
２０ポイント漏れから進呈。

>>334
その話、先日学校でオーディオマニアの担任教師から聞かされた!!!
作り話じゃないかと思ったら本当だったんだ。センセイウタガッテゴメンナサイ
そのときの話だと、御詫びも何にも無し。
次の週か次の次の週に『ちょっとしたまちがいがありましたので』とか何とか言って
正調で全曲放送したっていわれた

>336
疑いも無く信じるねぇ
334がキミの恩師の可能性は考えないのかい？(w

ないと思う

蝶々夫人の随所に出てくるアメリカ国歌、
でもプッチーニが作曲当時は、まだアメリカ国歌として制定されてなかった。

ミュンヘン･バッハ･コレギウムの故カール･リヒターの息子も
指揮者。その名はなんとハンス･リヒター。来日経験もある。

>>340
マジかよ！ネタだろ？

>>339
たしかに。

ケーゲルの｢合唱幻想曲」（ベートーヴェン）は、
デジ録で唯一の｢東ドイツ版」の歌詞による演奏である。
おかかえの「シャルプラッテン」は、この曲のデジ録を
していない。

そういえばルネ・コロの伴奏指揮者でハンス・リヒターという若い奴
が来たことあったね。あいつか？

>>336
その話、漏れも別のところで聞いたことがある。

スタッフはレコードが終わるまで間違いに気が付かなかったらしく、
レコード終了後、慌てた足音がしばらく放送されてそのまま終わってしまったとか・・
（漏れはメータ/ＮＰＯのハルサイかと思ってたが展覧会の絵だったか）

チューバ奏者ロジャー、ボボが九州でリサイタルを開いたときポポと改名された。

沖縄で日産車ホーミーは発売できず、やはり改名したとか。

京都・奈良では饅頭のことを「おまん」と言う。
「ちょっと、○○ちゃん、おまん買うて（こうて）きて」

関東4文字は「おまんじゅう」からきてるんだろな。
昔の隠語で「毛まんじゅう」という言い方もあるようだし。
関西3文字は「男女子」か「御妻子」か・・・

チェレスタを初めて使ったのはバレエ「くるみ割り人形」。
チャイコフスキーは＜友人の＞リムスキー・コルサコフにだけは絶対教えないように、
と楽器の製作者に念を押したそうな。

リムスキーのほかに、グラズノフにも

コバケンがモスクワ・フィルと｢東芝コンサート」で
来日回りした時の東京公演の「チャイ５」。
第４楽章のファンファーレ（真ん中の部分の終わり際)
のラッパ軍団が全部落ちた。

モスクワ・フィルで、チャイコだぞ。かなりのトリビアだと思うが。

>>347

交響的バラード「地方長官（ヴォエヴォーダ）」が先じゃないのか？

あげ

宇野功芳先生は既に他界している。

ベートーベンが、そのもっとも有名な肖像画で、
こちらをにらみながら書いているのは、
ミサソレの“クレド”である。

日テレのスポーツテーマ「馬場に猪木に鶴田にブッチャー・・・」は
黛敏郎の作品である。

<<352
それ本当ですか？
<<354
「スポーツ行進曲」じゃなくて？

大作曲家リヒャルト・シュトラウスの孫の名前は・・・



















リヒャルト・シュトラウスである（存命中）

（＾＾）

改行はやめようや。

>>354
おまいミッチーと長島さんのトークコンサート行ったな
俺も行ったけど　井上態度悪かったな
演奏は思ったよりずっと良かったけど

読響は、晩年のベームを呼ぼうとしたことがある。

ベートーヴェンの「エリーゼのために」は実は







「テレーゼのために」の間違いである

ブックオフ町田店の「ブラームス」の仕切り板には



「ブラムース」と書かれている。

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>>361


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>>362
激しくﾜﾛﾀ

>>362


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>>362
「ホムーラン」ボールみたいなもんか。

モーストリークラシックは、ジャンヌ＝マリー・ダルレのことを














「閨房ピアニスト」と書いて、読者に指摘され大恥をかいたことがある。

俺の家の近所のブックオフの「村治佳織」の仕切り板には



「村治住職」と書かれている。

上原彩子がチャイコンで優勝した直後、新星堂DISK INN横浜店では、














「おめでとう！上戸彩子さん」
というPOPが立っていた。

改行やめれ。読みにくい。

>>370
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　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
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あのカラヤンは自宅やホテルの部屋の中では常にパンツ一丁であった。

「つまらん！」のＣＭに出演しているジジイは

晩年のリヒャルト・シュトラウスである。

ベートーヴェンの収入は、グルックよりも多かった。

>>369、370、374
ネタするのなら面白い事書け。
お前はつまんなすぎ！

ラフマニノフと、アメリカ大統領リンカーンは同じ病気をもっていた

マルファン症候群です。

<<373
ブルックナーも家では全裸でいることが多かった。これは有名な話か。

>>378クレソペラモナー

バルトークの少女監禁だっけ？その話キボン。

>376　　>369には不覚にも笑ってしまいましたが

マズアの妻は日本人

竹松舞の彼氏はまだ現役学生

>>383許婚（ｷｮｺﾝ）か？

スメタナの死因は梅毒である。

イシュトヴァン・ケルテスはイスラエルで海水浴中に溺れて死んだ。
たまたまコンサートで共演しててそこに居合せたのは亡きソプラノのルチア・ポップと
岡村喬生である。

プッチーニの未完作「トゥーランドット」を初演したのはトスカニーニで、
その際「リューの死」でマエストロが棒を置いたのは有名だが、

この初演の時の客が　全　員　喪　服　であった。しかもこれ、偶然の出来事。

>>387

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　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
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>>387
プッチーニに追悼の意を表したのか？

>>352
先生の死因は梅毒ならびにエイズと推定されている。

ボロディンは

仮装パーティーで、仮装したまま倒れ、仮装したまま死んだ。

>391
補足トリビア。

立て襟の黒と赤のシャツを着、青い乗馬ズボンをはき、ズボンの裾は長靴に入れていた。
（ロシア風の服装）

>>391-392

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
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指揮者カール・ベームの息子は
ホラー映画のカルト「血を吸うカメラ」で主役の殺人鬼役を演じた。

>>394補足トリビア
ちなみに息子の名前も「カール・ベーム」。

改行がなかったらタメがなくてつまらん。

改行があったら読むのが禿しく面倒かつウザい。

バッハとヘンデルは同じやぶ医者にかかっていた

カール・ベームの息子、カールハインツ　Karlheinz　は、

本名の他に８つの名前を使い分けている

>>399補足トリビア
Carl Heinz Boehm、Carl-Heinz Boehm、Carl Boehm、Karl Boehm、
Carl Bohm、Carl Böhm、Karl-Heinz Böhm、Karl Böhm

昨年末にカルロス･クライバーがいつもの日系運転手とおしのびで来日！
京都〜大阪のみの小旅行！
裏青ＣＤを大量に購入！

ö は o ウムラートでしょ？それならアルファベット表記で oe
になるのでは。とすると、Karl Boehm と Karl Böhm 、あるい
は Carl Boehm と Carl Böhm は同じだと思うのだが。

違うのかな？当方、ドイツ語とかわからんのだが…

>>402
正解。

CとKの使い分けも、おそらく滞在先の国に合わせただけじゃないのかな。

399-400の理論だとロシア人はみな複数の名前を持つ事になるな。
キリル文字は国によって変換の仕方が違うから。

だから　拘束時間は基本的に一緒なんだよ＞ＴＶ

しかも　なぜ　マーラー5番　新世界なら・・・・

デュトワがN響に着任する少し前、当時のポリドールが作成した宣伝チラシには、


CARLES DUTOIT

と、デカデカと誤植していた。

さっき「トレビアの泉」で
ヴァイオリンとシンバルのギャラが同じ！って放送してた。
笑っちゃった

その人はこのスレ出身なのだろうか。

>>408
そうして東フィル（チョンとのマラ５）の映像が流れた。
Vｎのお姉さん「ギャラ同じなのは納得いかない」
シンバルのおっさん「僕の場合あの一発が効いているから」

>>408
トレビアの泉！！！！！！！！！！！
マジで大笑い！！！
オーケストラの映像も結構流れてて良かった。
Ｖｎは何故か女性の映像だった(笑）

新世界ってシンバルだけに走者いるっけ？持ち替え無かった？

>>412
第三楽章ではトライアングルで第四楽章はたった一発のシンバルだから
一人の打楽器演奏者が持ち替えだよ
>>408
何故かチョン指揮・東フィル・マーラー五番でしたね
あの演奏会に行った人はいる？
ボレロネタだったら「小太鼓をずっと打ちつづけいるオーケストラの曲もある」
かな？

トレビアではなくトリビアである。

>>415
トレビア〜ン。

オーケストラを指揮している最中に死んだ指揮者がいる
ってこれはしのーぽりですね

>>416
「アイーダ」。
カイルベルトもオペラを指揮してる最中に死んだ。
「トリスタンとイゾルデ」の二幕、愛の二重唱の最中。
たしか「トリスタン」を振ってて死んだ指揮者は他にもいたはず。

1951年4月2日、カーネギーホールにて、一人のピアニストが演奏中に
脳血管破裂によりその短い命を散らせた。
ピアニストの名はシモン・バレール。彼がそのとき演奏していたのは、



グリーグのピアノ協奏曲であった。
（あの曲って、そんな激しい箇所ってあったっけ？）

チェンバロ、ピアノ奏者にして音楽批評家でもあるイーゴリ・キプニスは



名歌手アレクサンダー・キプニスの子息

>>417　モットルだね。ちなみに、カイルベルトと同じく、バイエルン国立歌劇場で
「トリスタンとイゾルデ」第２幕の二重唱を振ってるときに心臓発作で昇天。

>416
ミトロプーロスも沿う。
マラ３のリハの最中に倒れてそのまま死んだ。
それ以来スカラのオケではマラ３はタブーになった。
これは本当。

で、ここからが正確な記憶が無くて･･･
アバドがその禁を破った！ってのが話題になったよなぁ･･･
確か日本でもやったような･･･
アバドじゃなかったっけ？

>>416
リハなら、エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム（コンセルトヘボウのブラ１）、
フランツ・コンヴィチュニー（ベオグラードでのミサ・ソレ）もあるぞよ。
で、ドラティってリハ中だったっけ？

リハやソリストとか結構舞台の上で死んだ音楽家って結構いるんですね

指揮台から落ちる香具師も多い

フェラーラは失神常習

>>424
カイルベルトも落ちまくり。

ジュゼッペ・パタネーもミュンヘンで「セビリャ」の指揮中に
心臓発作で亡くなった。

リュリも、指揮中の事故が原因で亡くなった。

クイズ番組に出演した山田一雄は「この演奏の指揮者は誰か」との
問いに「フルトベングゥラー！」と答えた。正解は山田自身の演奏だった。

>>427の補足ﾄﾘﾋﾞｱ
指揮中の事故とは、指揮をしている時、指揮杖（この当時指揮棒はない）
を勢い余って自分の足の指に打ち付けて怪我をしたことであり、
その後、この傷が元で敗血症であぼーん。

>>398補足ﾄﾘﾋﾞｱ
このやぶ医者はイギリス出身のテーラーという人物である。

ハイドンは死んだ後、首を切断され、長いこと首無し状態で埋葬されていた。

>>ベートーヴェンは先天性の梅毒で、それが原因で耳が聞こえなくなった。
（寡婦であった母親がｱﾔｼｲ？）

実は　ブルックナーは炉裏昏だった

>433
死体嗜好症でもあった。
メキシコ革命で死んだハプスブルク家のマキシミリアン１世（だっけ？）の死体を
「見たい〜〜〜！！！！！」と騒いでいた。

>433
有名な話でつね。確か晩年に１４歳（？）だったかの少女に求婚した話がありました。

コダーイが７４歳で再婚するときの口説き文句。
『コダーイ未亡人にならないか？』
洒落てるなぁ･･･

>Vｎのお姉さん「ギャラ同じなのは納得いかない」

「フルートはピアノと違って音ひとつだから楽よね」って言った
札幌在住　ｱｵﾑﾗﾘｴｺ　さんみたいな馬鹿だな
マムコ裂いて殺すぞ

おとといのトリビアでオケネタやってたけど
ピアノやハープやサックスやチェレスタやオルガンその他多種打楽器演奏者の
（エキストラ）ギャラも同じなのかなー？

>>436 afo?
Ｖｎの方もＦｌの方も冗談で言ってただけだろ

ウィーンフィルは、たとえ演奏に参加していなくても小編成の曲でもギャラは全部均等に支払われる

金が欲しいなら転職しろ。

クルト・ザンデルリンクの愛犬は「レニー」という名前だった。

補足トリビア：「レニー」はもちろんレナード・バーンスタインにちなんでいる。

金が欲しいなら汚職しろ。

ＥＭＩはギリシャ綴りではＨＭＶになる。

>>443
んなことはないｗ

題目は変わるが・・・
Beethovenが難聴になった理由は、彼が好んで飲んでいたワインにある。
彼は年代物が好きだったため、酸味を抑えるために鉛の入った甘味料を
混ぜて大量に飲んでいた。鉛中毒によって感覚器が変調をきたしたのだ。

実際､彼の遺髪を調査した結果、高濃度の鉛が検出されている。

世界各国の女性達は、オーガズムの瞬間どんな言葉を発しているのか、
徹底的に調査しました。
　日本は『行く』
　アルゼンチンも『行く』（me voy：メボイ）
　ブラジルは『行ってる』（estou indo：エストオ　インドオ）
　インドネシアは、願望『行きたい！』（Aku mau purgi：アク　マウ　プルギ）
　ガーナは『行きましょう！』（yenko：イエンコ）

　一方、『来る』の代表はアメリカ。
　レバノンも『来る』（ジウトウ）
　イタリアも『来る』（vengo：ヴェンゴ）
　イランも『来る』。（miyad：ミヤ）
　少し違って、インドでは『こっち来て』。（idhae aieya：イデラ　アイエ）
　ロシアは『終わりそう！』（カンチャーヤ）
　ポルトガルは『着いた！』（ジャシェゲイ）

　何故か韓国は疑問形 『やった？』（サッソ）

英語で『come：カム』を使うのは、”come to heaven”で、頂点に
達するという意味。日本人が『イク』という言葉を使い始めたのは、
江戸時代だそうです。
『気がいく』『心がいく』という意味で、井原西鶴も使ってます。

>>445

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 12 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

韓国ﾜﾗﾀ

やった？
激藁

>>444
特命リサーチで激しくガイシュツ

>>444
＞Beethovenが難聴になった理由は

ライバルに耳を殴られたからじゃなかったのか！

てづかめ〜

ルートビッヒBか

>>243
もともとの設定は「日本の王子」なんだが･･･

フジ産経グループの番組なんだから、日フィルの話題くらい出せよ。

日フィルが労働争議で大変だった頃、小沢征爾が（善意で）指揮をしに来た。
しかし労働争議中なんだから日フィルメンバーは法廷闘争などもやらなければならず、
音楽以外のことにも労力を割かねばならない。
小沢はそのことに不満で、喧嘩になり、新日本フィルに行ってしまう。

確か二、三年前、その時期の録音が見つかって、フジ産経グループでＣＤ化の提案があったが、
小沢の反対で断念。

しかし、ＮＨＫの特集番組で、小沢指揮・日フィル演奏の演奏シーンが放映され、
少なくとも私の耳にはプロの演奏とは思えない、聴くに堪えないひどい演奏だったので、
上の小沢の反対は、あくまで指揮者としての良心に従ったものではなかったかと思われる。

>>453
旧日フィルの最後の演奏会が小澤指揮のマーラー『復活』だったんだよね。
あれはもう一度聴いてみたいな。FM東京で放送されたので，録音は残っているはず。

モーツァルトはフリーメイソンの構成員であった。

ヨーゼフ二世もフリーメーソンに入りたくて仕方がなかったらしい。

>>453
＞＞少なくとも私の耳にはプロの演奏とは思えない、聴くに堪えないひどい演奏だったので、
ごめんなさい、>>454さんのように、小沢＆日フィルの演奏が好きな人を侮辱する
意図は無いのですが、我ながら酷い書き方だ。謝ります。(_ _)

確かテレビでは「幻想交響曲」が放送されていて、画面は小沢のバストショット
だけでした。

>>444
保養地の水に鉛が大量に含まれてたからじゃないの？

　　”クラシックを聴く奴は、男女共ドスケベが多い”２０へぇ〜

>>444
某小説で、サリエリが廃人になった原因がそれだ、ってあったぞ。

”クラシックを聴く男は、教育テレビの体操のお姉さん見て勃起します”３０へぇ〜

魔笛はパクリだった

モーツァルトはスカトロ野郎だった

>>463
常識

スクロヴァチェフスキが「ミスターＳ」と呼ばれる理由は、











ただ単にスタニスラフもスクロヴァチェフスキも「読みにくい・憶えにくい」からである。

>>445
>何故か韓国は疑問形 『やった？』（サッソ）

めっちゃﾜﾗﾀ

武満徹は熱烈な阪神ファンだった。

２１世紀になっても、交響楽団と管弦楽団という訳し方は統一されない。

「社会契約論」で有名なルソーは露出狂。
ルソーは「むすんでひらいて」の作曲者。


「むすんでひらいて」は、
ルソーのオペラ「村の占い師」の終幕のパントマイムの音楽である。

>>469
ぱくるなよ。

>>470
今日のトリビア見て大爆笑してしまった

あの程度で銀の脳かよ。
あれくらい知ってたぜ

>>472

知ってるからそう思うんだよ。とマジレスしてみる。

漏れも紋十郎君のとき思ったもの。

武満徹は阪神タイガースのために六甲颪をノーヴェンバーステップスふうに
編曲したが誰も演奏しなかった。

カラヤンがタコ10を指揮したきっかけは
オイストラフがこの曲をカラヤンに勧めたから。

ノヴェンバーステップス初演のリハーサルで、尺八が思いっきり
吹き始めたら、オケのメンバーが転げ回って笑い出して止まらなくなり、
武満は半泣きになった。

武満は、むかしは貧しくて、ピアノが買えなかった。
だから、紙でピアノの鍵盤をつくって弾いた。

あとになって、ある金持ちの当時前衛作曲家が、
武満にピアノを譲った。それが黛。

NHKの長寿番組「きょうの料理」のテーマ音楽は富田勲が作曲した。

>>476-478


　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 24 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

ベートーヴェンは

モーツァルト「ドン・ジョバンニ」の初演の時に

ヴィオラ奏者としてオケに参加していた。

黒いヒモパンが妙に色っぽい女性です。
ちょっと年はいっているようですが円熟味のあるＳＥＸシーンを演出してくれています。
見てくださいフェラの時のほっぺのくぼみ。
カリ首にまとわりついて離れない強力スロートですよ。
他の援交美女も乱れてます。
無料ムービーでお楽しみ。
http://www.geisyagirl.com/

NHKの長寿番組「きょうの料理」のテーマ音楽の演奏
初代は安倍圭子さんだった

ギルバート・キャプランの
「復活」（ウィーン・フィル盤）の
ジャケット写真は、



























廉価盤で再発となった、ロンドン響盤（ＢＭＧコニファー）
のライナーノートの１９ページに掲載されている。

>>483
何で省略するほど改行すんね。

でも、ネタとしては確かに、トリビアだわな。

補足トリビア付けといてやらぁ。

ギルバート・キャプランの「復活」（ウィーン・フィル盤）は、
グラモフォンにもかかわらず、









グラモフォンに権利がない。
（キャプラン本人とキャプラン財団が権利クレジットされている)

>>484
それって「自主制作」ってことじゃあ・・・・

>>484
>グラモフォンに権利がない。

そこがミソだわな。少なからぬ録音コストはキャプラン自前。
宣伝とディストリビューションだけグラモフォンがやる。
ほとんどノーリスク。さすがＤＧ抜け目ない。
てか、ど素人がウィーソフィルを振ってＣＤ出すだけでも
十分に快挙なわけだが。

シベリウスは長寿だったが（１８６５〜１９５７）
夫人はもっと長寿だった（１８７１〜１９６９）

プロコフィエフは１９５３年３月５日、スターリンと同じ日に死亡した。

モーツァルトとドヴォルザークは
最初の目当ての女性との恋が実らず
その妹と結婚した。

>>488補足トリヴィア
3月9日、スターリンの葬式に訪れた市民のうち１，５００人が混乱のために圧死した。

>>486
「ド」素人ではなかろう、最早。

http://satellite.esenden.com/ranking/ranklink.cgi?id=groovy

岩城宏之は

陰毛を全て剃り落としたことがある。

>>493
毛じらみですか？

アタマは手術するんで剃ったのは知ってるが。

>>456
あれ？会員じゃなかったっけ？ヨーゼフ二世？

シベリウスもフリーメイソンの会員だった。
「フリーメイソンの音楽」Op.113を作曲している。

若ハゲだったファリャはフランスに留学する際、皆に馬鹿にされないようにカツラをかぶっていた。

>>489
モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーが結婚した５年後、
後に作曲家となるコンスタンツェの従弟が生まれた。
カール・マリア・フォン・ウェーバーである。

WAVE池袋店の「オネゲル(Honegger)」の仕切り板には



「ホネゲル」と書かれている。（マジ）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

グスターヴ・ホルストはイギリス生まれだが、スウェーデン・バルト系移民
の家系で、ラトヴィア生まれの曽祖父はロシア宮廷に仕えていた。
ホルストが若い頃まで称していた姓は、フォン・ホルストだった。

>>494
いんきん対策です。
けどその後、水虫とか夜のこととかで止めました。

>>502
いんきんってか汗疹対策だったらしい。
岩城って大汗かきだから。
ただ、剃ったら汗が靴の中へ流れ込んで水虫がひどくなったのでやめた。


と自分の著書で書いている。

別スレでガイシュツだが

サイモン・ラトルとバーミンガム市交響楽団は
映画のサウンドトラックの録音に起用されたことがある。

ケネス・ブラナー監督・主演の映画「ヘンリー五世」
音楽はパトリック・ドイル。

>>503

岩城さんにかぎらずだが・・・

大汗かきのひとはちゃんと下着をつけたほうがいい。
ちぢみのすててこはズボンに汗の脚がくっつかないから楽だ。
私の知人はぱんつをはかず直接すててこをはいていたが、
考えれば昔の女の人のブルマースのようで合理的かも知れない。

多分ブロムシュテット、彼がＮ響で指揮をしていたとき、指揮棒が折れた。
ブロムシュテットのこめかみあたりにタクトがあたり折れていた・・・。

でも記憶が曖昧なのでブロムシュテットじゃなかったらゴメソ

N響アワーでやっとったなぁ。
ハンガリー舞曲1番じゃなかったか。
こんな曲でそう興奮せんでも、と思ったんだが。
といってもアンチではないよ。

マタチッチは自作の「対決の交響曲（？そんな名前の曲だった）」の演奏中、変拍子のところでうまく振れず何度も止まった。見かねた楽団員達が先生は泳ぐマネをしていてください自分たちでやりますといったらしい。さて本番・・・マタチッチは本当に泳ぐマネをしたようだ。
自作の曲を振れないとはさてどうしたものか・・・。

フランスの作曲家ジョルジュ・ミゴーは
「６人組」の向こうを張って
「１人組」を自称した。

面白いなーこのスレ。及ばずながらいくつか燃料を。


引っ越し魔であり、「静かな海と楽しい航海」を作曲もしたベートーヴェンは、
生涯にわたって海を見たことがなかった。

ドヴォルザークは重度の鉄オタだったらしい。
オネゲル、ヴィラ＝ロボスがそうだったかどうかは不明。

ヤナーチェクはピアノレッスンの生徒だった少女（当時１２歳）をコマし、
１６歳でｹｺｰﾝ。ただし夫婦仲は悪かったらしい。

ウィーンの空港ではウィーンゆかりの作曲家グッズが大量に売られているが、
ブルックナーだけは悲しいぐらいに無視されていた。（1996年当時）

>>506>>507
確かにブロムシュテットですが、ハンガリー舞曲ではなく
マイスタージンガーです。

＞ブルックナーだけは悲しいぐらいに無視されていた。（1996年当時）

没後百年のメモリアルイヤーなのに・・・

プロコフィエフの交響曲第2番を日本初演したのは












朝比奈隆である。

Ｒ.シュトラウスがマーラーの音楽を評して曰く・・
「彼が何から救済されたがっているのか、私には全く理解しがたい・・
その日、机に向かい、新しい楽想が思いついたとき、
私は全く救済を必要としないのに・・」

ふむふむ・・・

ホルストは一時期、古代インドのサンスクリット文学にハマって
「『リグ・ヴェーダ』による合唱讃歌」といった作品を書いている。

ホルストは日本人舞踏家・伊藤道郎の依頼を受け、
「惑星」の作曲を中断して、「日本組曲」を作曲した。

ブラームスはクララ・シューマンだけでなく、
クララの娘の１人にも惚れていたことがある。

1944年、合衆国でバルトーク「管弦楽のための協奏曲」が世界初演されたが、
同年、ドイツ第三帝國でもうひとつの「管弦楽のための協奏曲」が世界初演された。
作曲者はゴットフリート・フォン・アイネム。

演奏データは以下のとおりである。
バルトーク：12月1日、ボストン、クーセヴィツキー指揮・ボストン交響楽団
アイネム：4月3日、ベルリン、カラヤン指揮・ベルリン国立歌劇場管弦楽団

>>518
へぇーーーーーーーー
アイネムの方が先だったのね。

キリル・コンドラシンのフィリップス録音のうち、
ショスタコーヴィチの交響曲１３番「バビヤール」は、
バイエルン放送響との１９８０年の録音（ライヴ）にもかかわらず、
オランダ含め海外では一度もＣＤにならなかった。
ＣＤとなったのは、日本での「特典盤」だけである。

コンドラシンでショスタコなら売れるはずだがなー。

>517
確かブラームスの両親もかなりの年の差夫婦（もちろん母が上の）だったはず。
年増好みは血統だと理解していたのだが………(w

サティの「スポーツと気晴らし」のニューヨーク初演を行ったのは
クラウディオ・アラウである。

作曲家バルトーク・ベーラ
父の名はバルトーク・ベーラ（農業学校校長）
長男の名もバルトーク・ベーラ（鉄道技師）

ペーター・バルトーク（録音技師）は次男。

>>508
ストラヴィンスキーが「春の祭典」をＮ今日で振ったとき、最後の部分を４／４拍子で振ってたらしい。
実際４／４で拍子をとって見ると、これが拍とピタリと一致する。

522は変じゃない？
だってハンガリー人は、
苗字名前の順番で名前が並ぶのでしょ？
で、どうして次男の人だけ、順序が逆なの？

それともこういう質問はなしなの？

>>524
アメリカ人だからです。

>>517
>>520
でもさすがに、この年（1869年）50歳になる母親（クララ）よりは
23歳の娘（三女ユーリエ）に目移りするのは仕方ないと思うよ。
36歳独身男（ブラームス）としては。

>>522
>>524
>>525
だから正しくは、ピーター・バルトーク（バートーク）

でも結局夜の女に相手してもらって終りと。

クララが最後に産んだ子はブラームスが父親じゃないの？

http://homepage.mac.com/maki170001/

>>510
＞＞ドヴォルザークは重度の鉄オタだったらしい。
＞＞オネゲル、ヴィラ＝ロボスがそうだったかどうかは不明。
鉄道が文明の象徴として見られた時期に、クラシック音楽でも
テーマとして採りあげられて一ジャンルを築いたと何かで読んだことがあります。

>>526
あのジジイ、女々しい曲を書きながら親子どんぶりしてやがったのか。

でも母親は男の気持ちなんか知らずに（知った上で！？）
さっさと娘とさる貴族の縁談をきめてしまうのだが。

ロリコン（ブルックナー、ヤナーチェク、バルトーク）と
どっちがましだろう？

シェーンベルクは亡命してロサンジェルスに住んでいた時、
近くに住むガーシュインとテニス友達だった。

クララもイケズだと思う。ヨハネスの気持ち知っていながら・・・。

>>517
漏れもこのエピソード読んだ時にはひっくり返りそうになった。
これでブラームスがシューマン家の娘婿におさまってたら
さらにドロドロした音楽が書けたのではないかと思うが・・・・・・。

朝比奈隆作曲の校歌がある。

朝比奈隆は、メシアン「異国の鳥たち」を演奏したことがある。

ショルティは晩年の日本公演で、サントリーホールの楽屋に下着を置き忘れたことがある。

>>539
ショルティのパンティだったらフェリスの女子高生のパンティの１０００倍
払ってもいい。

>>510
>ヤナーチェクはピアノレッスンの生徒だった少女（当時１２歳）をコマし、
>１６歳でｹｺｰﾝ。ただし夫婦仲は悪かったらしい。

ソンでもって晩年(確か60才は過ぎていたような）、
弟子だったか知り合いだったか忘れたが人妻とピクニックに行ったりラブレターをやりとりしたりしてお楽しみだったそうな。
弦楽四重奏の「内緒の手紙」というタイトルの由来はこの交際、だとか。

そして死因も、人妻とピクニックに行ったときに雨に降られたときにかかった肺炎をこじらせてのことらしい。

ショルティはなんのために楽屋でパンティを脱いだのだろうか？

>>541
「消えた男の日記」を聴けばヤナがエロ厨房だったのは明らか。

>>542
勝負下着に着替えるクセでもあったのでしょう
やっぱ演奏家には本番が勝負・・なんてなー

単に汗でびしょびしょだったんだろう。

村上龍と坂本龍一の共作による合唱曲がある。

ポール・マッカートニーやパブロ・カザルスも合唱曲を書いてる。

ジャズピアニストの山下洋輔は終演後に下着も全部着替えるらしい。
汗かきだからだそうだけど、ショルティもそうなんじゃないの。

(智たんの汗でびしょびしょの下着･･･・　とか言い出す奴はまだか？！)

智ﾀﾝのｵﾘﾓﾉでﾋﾞｼｮ(ry
　　_、_　　　　ブﾊｧ
（ ; Д`） ..;:･;'∴

>>540
ヘンタイかよ（ｗ

ジュピターは駄作だ

>>547
コバケンﾓﾅ

バルトークが遺作となったピアノ協奏曲三番を妻のディッタのために残したことは良く知られているが、
二人の結婚生活は破綻していた。

サン＝サーンスは１８９８年作曲のオーケストラ伴奏付き歌曲
「ナイルに日は昇る」で四分音を使った。
近代西洋音楽での微分音の使用例の最初の１つとされる。

>>506　ブロムシュテットが北ドイツ放響と来日してベト７をやったとき、終楽章で
興奮しすぎて眼鏡を飛ばしてしまい、眼鏡ナシで指揮している。終演後、ヴィオラ奏者
が眼鏡を拾ってブロムシュテットに渡していた。


ちなみにこの演奏会、ＮＨＫの収録が入っており、後日ＴＶでこの一部始終が放映された。

>>538　シェーンベルクの「管弦楽のための変奏曲」を初演したのも朝比奈／大フィル。

>>554
１８９５年にメキシコの作曲家カリジョが四分音の弦楽四重奏曲を
作曲した記録がある。
有名どころのアイヴズ、ブゾーニ、ハーバあたりが使い始めるのは
２０世紀に入ってから。

リムスキー＝コルサコフは「シェエラザード」や「スペイン奇想曲」を作曲する
少し前に、ヴァイオリニストのクラスノクツキーと親しくなっていた。
これらの曲でヴァイオリンのソロが大活躍するのはそのおかげ。
でも、他に「ロシアの主題による協奏的幻想曲」を作曲したが、本格的な協奏曲
は無し。なんで？

リムスキー＝コルサコフは海軍士官から作曲家・教育家に転じた。
兄も海軍士官で、アメリカのペリーと同時期に来日したロシアの遣日使節団
プチャーチン一行に参加していた。

ミヒャエル・ギーレンが結婚する際に証人を務めたのは














カルロス・クライバーである

リムスキーとコルサコフは犬猿の仲であった。










ｽﾏｿ

>>559
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇ
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　　|　[ 18 ]　|　　
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皇紀２６００年奉祝の委嘱作品として、イギリスのブリテンは
「シンフォニア・ダ・レクイエム」を作曲したが、結局この作品は
演奏されず、ブリテンは作曲料のみ受け取った。
実はこの時ブリテンは、委嘱の内容自体を理解せずに作曲していた。

ブルックナーはワーグナー作品の劇としてのストーリーを
全然理解していなかった。
「ワルキューレ」を見終わった後、ブルックナーは連れに尋ねた。
「どうしてあの女は焼き殺されたのだ？」

ワーグナーは「ラインの黄金」の演出で、ラインの乙女を
素っ裸で登場させたかった。

>>562
　　 　∧_∧
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ｶﾞﾝO┌―┐)へぇ
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　　|　[ 11 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

ブラームスは少年時代、１人で鉛の兵隊を並べて遊ぶ趣味があった。

それは１７歳まで続いた。

　　　　 ！
　　　　　○　　　　　　　　ん？ 何か思いついたようです。
　　＿|￣| 　 　 　 　　　　　　　　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　
　　　 ＿○　　　　　　　　　　　　 そう！いつまでもクヨクヨしていてはダメ！
　　　＞ |　　　　　　　　　　　　　 重い腰をあげて！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　○
　　　人　　　　　　　　　　　　　　 「はうぅ…」なんて言ってる場合じゃない！
　　　〉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　 ○
　　 <）　　　　　　　　　　　　　　　うんうん！　胸を張って！
　　　|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　 ○
　　／）　　　　　　　　　　　　　　 いや、それは張りすぎ…
　　　|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　○　　　　　　　　　　　　　　　　って、ぉぃ…
　ノ⌒l＿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もうだめぽ
　○|￣|＿

>>557補足トリヴィア
リムスキー・コルサコフには
１、トロンボーン協奏曲
２、ピアノ協奏曲
がある。

映画「アラビアのロレンス」の音楽はモーリス・ジャールの作曲だが、
当初はアラブの音楽をハチャトゥリャン、イギリスの音楽をブリテンに
書かせる予定だった。前者は出国の、後者は作曲期間の都合がつかず
その話はつぶれた。
また、ウォルトンに打診したが興味なしと断られている。

ストラヴィンスキーとマルティヌーは
和歌を詞にした歌曲を作曲している。

>568
さらに補足トリヴィア
オーボエと吹奏楽のための変奏曲、
クラリネットと吹奏楽のための協奏曲もある。

>563
補足ネタというか、関連ネタをひとつ。
実はチャイコフスキーもヴァーグナーをオペラ作曲家としては認めていなかった。
メック婦人に当てた手紙には
『ヴァーグナーは紛れもない偉大な作曲家です。
おそらく当代随一の作曲家です。
ただしオペラ作曲家としてではなく、シンフォニストとしてです。
なぜ彼があんな張りぼての龍や、台の上に乗って泳ぐまねをする乙女に興味があるのか
到底理解できません。
あんな事はしなくとも彼はすでに音楽で全ての状況を表現しているのです！
彼こそもっとも偉大なシンフォニストであり、彼が偉大な交響曲を書くことを切に願うものです。
〜以下略〜』
指環のロシア初演を見ての感想です。

因みにブルックナーもヴァーグナーの和声法に心を奪われたのでした。

作曲家が同時代の作曲家をどう見ていたのか、けっこう面白いですね

ウェーバーは美声の持ち主だったが、１９歳の時、
印刷術に凝っていた父が銅版印刷に使っていた硝酸を
ワインと間違えて飲んでしまい、喉をつぶした。

>>569
ジャールに任せる前にリチャード・ロジャーズに書かせてみたが、
イギリス民謡を流用したような曲で使い物にならなかったもので、
ジャールにお鉢が回ってきた。

ちなみにここまでで名前のあがった作曲家のうち、
ウォルトンとロジャーズが同じ1902年、
ハチャトゥリャンが翌1903年生まれ。

朝比奈　隆と楽団事務所の人との会話

事務所の人『先生、７７歳の誕生日記念コンサートでやりたい曲は？』
朝比奈　　『ガーシュインのコンツェルト･イン･F』
事務所の人『・・・・』
朝比奈　　『ダメか？』
事務所の人『先生、それは止めておきましょう』
朝比奈　　『あの曲の関西初演は僕がやったんだけどねぇ』
事務所の人『いや、あの、ですけど･･･』
朝比奈　　『じゃぁ、マーラーの８でいこう！』
事務所の人『先生、合唱が集まりませんよ』
朝比奈　　『どうして？』
事務所の人『大学生はみんな夏休みですよ』
朝比奈　　『・・・・』
事務所の人『やっぱり、アルプスですかね』

８０歳のコンサートも８５歳もおんなじような会話だったらしい。
９０歳のときはやっぱりマラ８がしたいと言ったらしい。
でも上の会話の『夏休み』の部分が『前期試験』に変わっただけで結局できなかった。
８０幾つかのときの大フィル定期でも『ラプソディー･イン･ブルー』をやりたい！
と言っては却下されたという話も聞いたことがある。

多少の脚色は入れてますがほんとの話でつ。

老朝比奈のガーシュインはぜひ聴きたかった気がする（ｗ

ほんとだねえ。
同じような話が晩年のフルベンにもあったそうだ。
ふりたい曲を振らせてもらえない、とこぼしていたそうな。
なお、戦前の彼の取り上げた曲にはシェーンベルグ他、当時の現代作曲家達の曲が随分あり、初演もけっこうあったという。
現代のものを積極的に取り上げて新しいものを育てていこう、ということだったらしい。
もっとも好みから言えば合わない、という曲も結構あったようだが･･･

ウォルトンのオラトリオ「ベルシャザールの饗宴」は
カラヤンから「今世紀（２０世紀）最高の合唱音楽」と絶賛された。

ならレコード出せよ、カラヤン！

あの晩年の棒とアタマでガーシュインやってたらどんな惨事になってたことか……
上の話は事務所のおっさんの方が賢明。

アルプスにしても、「それはちょっと違うやろ」と言いたくなる演奏ではあったが。

>>510
ヤナーチェクが妻にしたピアノの弟子は、名をズデンカといって
ヤナーチェクが臨時教員として勤務したブルノ師範学校の校長の娘でもあった。

ラジオ体操第２の曲を作曲したのは
團伊玖磨である。

>582さん。
ズデンカ変奏曲って、そこから来ているんですね！
大好きな曲なのに知りませんでした。
有り難うございました！
レベル低くってスミマセン・・・・。

モーツァルト、シベリウスの他、ハイドン、リストも
フリーメイソンだった。

555曲あるスカルラッティのソナタであるが
そのうち3曲だけはオルガン用である

小説家の大岡昇平は、生前親友だった中原中也の詩をテキスト
とした歌曲を書いている。
そのためにピアノや作曲を学んだ。

詩人の萩原朔太郎は、室生犀星の詩による歌曲「野火」を書いた。

>>587
それ聴きたいです。録音はあるのでしょうか？

朝比奈隆は、フルトヴェングラーの演奏会後、ホテルで
偶然本人を見つけ、自分は国に帰ってブルックナーを
指揮します、とはなしたら、フルトヴェングラーは、
「ブルックナーは原典版だ！」とかいってスタスタと
どっかにいってしまったらしい。

>>510
「静かな海と楽しい航海」はメンデルスゾーンの曲

>590
ベートーヴェンにもあるぞ。(Op. 112)
ちょっとは調べてから書き込めよ。

>>590
この曲はブーレーズも録音してる（「運命」とのカップリングで出た)

ヴェルディのレクイエムには、以前に作曲した
ロッシーニ追悼のための１３人の作曲家（ヴェルディ含む）による
合作レクイエムの１曲が、改作して使われている。
この合作レクイエムは、完成はしたが、オケとコーラスのボランティア演奏
が拒否されたため、実演されずにボツになった。

リリングが録音しとったなあ

スメタナはスウェーデンでイェーテボリ交響楽団の指揮者をしていたことがある。

指揮者のV、ノイマンはスメタナ弦楽四重奏団の一員だった

1908年、映画「ギーズ公暗殺」のために、
サン＝サーンスは史上初めて、オリジナルの映画音楽を作曲した(op.128)。

ガリレオ・ガリレイの父は、オペラの創始者の１人だった。

ロンドン交響楽団は最初のアメリカ演奏旅行の際、
タイタニック号に乗船するはずだったが、たまたま予定が変更になった。

>599

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 16 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

「６人組」でもっとも知名度の低いルイ・デュレは
フランス共産党員にもなったバリバリの左翼で、
毛沢東のテクストによる「長征」というカンタータも作曲した。

バイロイトでヒトラーは「パルジファル」の花の乙女を
素っ裸にするようヴィニフレッドに提案したが
さすがに却下された(らしい)。
「命令」してればよかったのに。

>>588
「夕照」は次のＣＤで。
http://www.city.yamaguchi.yamaguchi.jp/bunka/etc/chuya/4chy_cd.htm
「雪の宵」という歌曲も作曲しているようだべ。

朔太郎の方は萩原朔太郎記念館で聴けるかも。

>>562
ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクィエム」作曲の経緯はガイシュツの
通りだが、良心的兵役忌避者でもあったブリテンのこの「勘違い」が、
戦後の日本においては「天皇制と軍国日本に対する英国人らしい痛烈な皮肉」
と位置づけされ、マスコミと文化人はこぞってこれを賞賛した(W

ワーグナー死の真相

1 原稿執筆の最中，心臓発作に襲われた。
　原稿に残された最後の言葉は
　「愛ー悲劇性」だった。

2 不倫をコジマ夫人になじられ，心臓発作に襲われた。

3 女中さんの腹の上で心臓発作に襲われた。

正解は(2)(らしい)。

W・ワーグナー監修でR・バートン主演のドラマでも、この説が取られた。
(1)と(3)の折衷案のような気もするが・・・

リストは娘(コジマ)とワーグナーの結婚に、当初は反対していたらしい。
不倫の恋だしね。
後になって、どっかのパーティー席上でワーグナー夫妻に
「しょうがねえなあ、許してやるよ｣とは言ったらしいが、
そのとき自分自身も若い愛人同伴だった。ちなみに70ウン歳のとき。


うろおぼえｽﾏｿ

ノーノの義父はシェーンベルク。
シェーンベルクの義兄はツェムリンスキー。
ツェムリンスキーは、アルマ（後のマーラー夫人）とつきあっていた。

世間は狭いべ。

クルシェネクの義父はマーラー
カルロス・クライバーの実父はベルク

＞カルロス・クライバーの実父はベルク

ｶﾞｾﾈﾀ

いや、本当だと聞いているぞ。

ソースだせやソース

醤油飲んで氏ね

脳内記者が逆切れか・・・
取って置きのネタのつもりだったんだろね

（ ´,_ゝ｀）　ﾌﾟｯ

廣瀬量平の奥さんが、林光の元夫人だと聞いたけど、誰か詳細ｷﾎﾞﾝﾇ｡

グレン・グールドは最晩年、Ｒ．シュトラウスのピアノ・ソナタOp.5を録音した数日後、
ワーグナーのジークフリート牧歌を振っている。

>>576>>578
＞＞ふりたい曲を振らせてもらえない、とこぼしていたそうな。
バーンスタインもそうだったでしょう。

タコ7「レニングラード」の初演をラジオで聴いて憤慨したバルトークは
オケコンの第4楽章でその第1楽章の旋律の一部を揶揄した


って有名すぎるか

その「レニングラード」の旋律はレハールの
「メリーウイドウ」から拝借してきたと
故柴田南雄氏は分析している

■オマンコが無料で見れるのは独身貴族■
■２０００人限定ですのでお急ぎ下さい■
http://www.yahoo2003.com/akira/linkvp.html

おい身内ネタて゛みんな気がふるいはじめたぞ。

「ふれ始めた」だろが。

初期バロック鍵盤音楽最大の作曲家
ジローラモ・フレスコバルディは

「出来ちゃった婚」である
（正確には赤ん坊の生まれた後ｹｺｰﾝ）

>>620
身内ネタって何？

ドイツのシュレーダー首相からバイロイトに招待されるなど、
著名人きってのオペラ通として知られる小泉総理であるが、



実態は、単なる知ったかファン。

山田耕筰作曲の軍歌がある。
けれど軍歌風でなく歌曲風だったそうだ。
ちなみにワシはそれをきいたことありません。
父親から聞いた話なのであしからず。

ロシアでは女性の姓は−ａと女性形になる。

芥川也寸志はソ連へ行った時、勘違いしたロシア人から
たびたび女性向けのプレゼントをもらって閉口した。

>624
ふ〜ん



で、あなたの『知ってる』度って？(ﾌﾟｯ、缶猶斗必死だな

>>598
もともとは古代ギリシャ音楽劇を復元するのが目的であった。

ベートーヴェンの代表的駄作とされる「ウェリントンの勝利」の初演には
サリエリ（大太鼓隊の指揮）、マイアベーア（大太鼓隊の１人）、
モシェレス（シンバル）、シュポーア、フンメル、ドラゴネッティらが参加していた。

ツェーザリ・キュイは「５人組」の中では小物だが、
本業は軍事技術者で、陸軍大将にまで昇進している。
築城学の権威だった。
ちなみにリトアニア出身で、父はフランス人士官だった。

>>629
へぇ〜×１０
てゆーか、打楽器は素人ばっかかよ（ｗ
シュポアはＶｎで参加？
まさかまた打楽器じゃないだろうな。
あとの２人も気になる。まさか打楽器？

鉄砲とか。。。？

1991年12月13日、「伊福部昭喜寿記念コンサート」では、
伊福部のバレエ音楽「日本の太鼓〈ジャコモコ・ジャンコ〉」が
本人の指揮する新星日響と、
原田甫、石井眞木、眞鍋理一郎、今井重幸、松村禎三、三木稔、
池野成、黛敏郎、永富正之の太鼓の共演で演奏された。

伊福部昭の映画音楽デビュー作は、



三船敏郎のデビュー作でもあった。

【補足トリビア】
黒澤明が脚本を書き谷口千吉がメガホンを取ったＢ級アクション
の名作『銀嶺の果て』がそれである。

伊福部の手がけた黒澤作品はただ１本
「静かなる決闘」（三船が主演）のみである。

ジョン・ゾーン＆太田裕美の共演作は有名だが
それをさかのぼること約20年前。。。

湯浅譲二＆吉永小百合の共演テープ作品（20分）があった。
テキストは寺山修司である。
残念ながらテープは現存しない模様。

ストラヴィンスキーは何度か映画音楽を作曲したことがあるが、
いずれも実際には用いられなかった。
「３楽章の交響曲」「４つのノルウェーの情緒」「頌歌」といった作品には
元々それら映画のために書かれた曲が転用されている。

大江戸捜査網のテーマは






バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」の「アメリカ」と
ホルストの「惑星」の「木星」からインスピレーションを受けて作曲された。

トスカニーニ、アンセルメ、クナッパーツブッシュ、セル、
フルトヴェングラー、シューリヒト、ムラヴィンスキー。

全員ピアノ曲を作曲している。

>>640
ピアノ曲程度ならもっと多くの指揮者が作ってる。
　これでもか！と言う位の名前を列挙しなきゃトリビアの種程度だ。

「アルハンブラ宮殿」のタレガは、幼少から頻繁に家出をしていて、
一時期は山賊一味と行動を共にしていた。

「タレガの生涯」（現代ギター社｝から。

作曲家、一柳慧氏の最初(たぶん!??)の奥様は、離婚の後、John Lennon と
結婚、「世界でもっとも有名な、日本人の音楽家」となった。

オケ曲で "Tuba" と指定されているパートでは、使用すべき楽器は、本来
Bass Tuba (F管またはEs管のモノ)である。
ContraBass Tuba(B管またはC管のモノ)は、ごく特殊な曲で、作曲者自身が
指定した場合を除き、あくまで代用品である。

それっていつの時代まで？
近現代だったらそういうのってないでしょ？
作曲家はみんな判ってることだし。
確かにベルリオーズの時代は『オフィクレイド』（だったかな？）とかいう
現代で言えばテューバの親戚のような楽器だったけど今では使われなくなったため、
テューバで代用と言うのはあるだろうけど、
全てのオケ作品のテューバパートがそうであるかのような書き込みはいかがでしょう？

>>644
こちらへどーぞ

管楽器の進化
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1057724488/

>> 646
...そちらのスレ、「この議論の開始」まで、
まだまだ掛かるようですね。
時期が来たら、参戦してみようか ...(^^;;

ホモセクシャルだったブリテンの伴侶は
テノール歌手のピーター・ピアーズだった。
　
墓も並んでいるそうな。

>>562
知ってたら、作曲しなかったろうね・・

ベートーヴェンの、ハンマークラヴィアソナタ、第三楽章の冒頭の２音は、
出版社に送った後で、弟子に指示して、最後に付け加えさせた。

ベートーヴェンのメトロノームは



壊れていた

>>651
というのは間違いだというのが、現在の定説である。

>>649
いや、日本側の意図に沿って作曲して、その後非難を浴びたとも思われ。
そうすると、その後のブリテンの活躍はなかったろうなあ。

>>647
その議論ならとっくに終わってる。

>>572
文学オンチ、演劇オンチのブルックナーと
文学好きでもあり、自分でも傑作オペラを作曲したチャイコフスキーを
一緒にするのはいかがなものかと思われ。

チャイコフスキーはパリで「カルメン」を観て夢中になったというが、
これっていつ頃のことだっけ？

ラヴェル最後の作品である、オーケストラ伴奏歌曲集
「ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ」は、
ロシアの名バス歌手フョードル・シャリアピンを主演にした
映画「ドン・キホーテ」のため、映画会社からの依頼で作曲された。
シャリアピンが歌う劇中歌というわけである。

しかし映画会社はひそかにイベール、ミヨー、ファリャにも作曲を依頼して
いて、結局イベールの作品が採用され、ラヴェルらの作品はボツにされた。
作曲者本人の知らぬところで勝手にコンペをされたということで、
ラヴェルは映画会社相手に訴訟まで起こした。

京響は北朝鮮での演奏経験がある

>629

たしか第七の初演にも、有名人がけっこう参加したんだよね？
でもって、リハーサル中のベートーヴェンの指揮の有名なミスが
伝わってなかったっけ？

>>658
同じコンサートで初演。

クープランは、プーランクの先祖である。

舞踊家イダ・ルビンスタインは、スペイン風の舞踊曲をということで、
スペインの作曲家アルベニスのピアノ曲集「イベリア」の
オーケストラ編曲をラヴェルに依頼した。
しかし「イベリア」はアルベニスの友人アルボスが編曲権を握っていて、
すでに編曲もしていた。そこで、ラヴェルはスペイン風の曲を
新しく作曲した。
「ボレロ」である。

>>660
ネタはともかく、クープラン家はバッハ家みたいな音楽家一族だぞ。

リストは手が巨大だが、
ティムポは極小だった

ブルックナー家は数世紀にわたってリンツ近郊に住んでいたが
記録に残る最初の先祖の名は イェルク・ﾌﾟルックナー である。

よく煽り厨がﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・とやるときのﾌﾟである。

シベリウスはれっきとした軍歌も作曲した。
「イェーガー隊行進曲」である。
この歌を捧げられたイェーガー隊は独立（第一次大戦中）後の内戦では
白軍（右派）に属し、シベリウスは赤軍（左派）からマークされて、
家族もろとも自宅を退去されられたりした。

補足
フィンランドはロシア革命に乗じる形で大戦中に独立を果たすが、
今度は白軍と赤軍の内戦となった。内戦は白軍の勝利で決着した。

ドイツの作曲家ヴィルヘルム・ヘルシェル(1738-1822)はまず指揮者となり、
英国に移ってオーボエ奏者、ヴァイオリン奏者、教会オルガニストなどを務め、
二十四の交響曲, 七つのヴァイオリン協奏曲などを書いた後、
哲学、数学、語学を学ぶが、三十五歳にして趣味の天文学に転じ、
自作の望遠鏡で天王星など千以上にのぼる天体を発見。

歴史上には天文学者ウィリアム・ハーシェルとして名を遺すことになった。
太陽光線の赤外線を発見したのも彼である。

【補足トリビア】
>>665-666を書いた人は、右派

>>667
知らなかった！
巨大反射望遠鏡を造った人だよね。
CD探してみよっと。

カラヤンがはじめてアメリカ楽旅にでたとき、ニューヨークのカーネギーホール
での演奏会で、誰かがホールの中に鳩が放ち、ずっと飛び回っていた。

>>670
それはナチへの抗議ですか？

｢蝶々婦人｣の作曲者は実は２世。

20世紀最高の歌手ディートリヒ･フィッシャー＝ディースカウが指揮者デビューする時、
尊敬するフルトヴェングラーに「是非聴きに来て欲しい！」と言った所、

「その日は友達の歌う『冬の旅』を聴き行くから無理」と言われた。

>>673
うろ覚えで書いてない？

>673
漏れの知ってる話しではクレンペラーにコンサートに来てくれって頼んだら
『ショルティのリート･リサイタルに招待されてるから行けない』
って嫌味を言われた話だけど。

フルトヴェングラーって１９５４年没だから違うと思うけどな。

良いスレに育ってきたなぁと思ってたけど最近ネタが小粒化＆あやふや化してない？
なんかＴＶの方の未来を暗示しているような気がしまつ。。。

ヨハン・シュトラウス２世は
最晩年にマーラーからの依頼でバレエ音楽を作曲したが
シュトラウスの死によって未完に終わった。

>667
補足（？）。
ブルックナーの弟の名前はイグナーツ・ブルックナーで、
政府ロリ案（←こう変換されたｗ）もとい聖フロリアンの寺男をしていた。
天才的なオルガン演奏で知られたブルックナーだが、
そのふいごを押していたのは、彼。

なお、このオルガンは現存していて（遺言通りその真下にブルックナーの墓がある）、
聖フロリアンに行くとＣＤが買える。

デッカの録音で有名なソフィエンザールの床の下は




プール

矢代秋雄から「お」を取ると

やしろあき

になる。

スッペの軽騎兵は、
イタリアでは「カヴァレリア・ルスティカーナ」と云う。

>>680
スレ違いながらウケ

けつにしょんべんを入れたら大腸癌になる

小沢、ドミンゴの「ホフマン物語」（ＤＧ）の
グルベローヴァの歌唱は、すべてモニターを聴き
ながらの別録り（アフレコ）をかぶせたものである。

>>684　へぇ（１トリビア）

１へぇのつもりで１トリビアとしてしまった。
逝ってきます。

フェドセーエフはオーチャードで演奏した時（93？）に



奈落にダイヤ付きのカフスを落としやがった。

楽器搬出バイトをしていた自分達は潔白を証明するため
見つかるまで帰れなかった。

結局見つかったので良かったけど。

私、イ・ムジチ合奏団のチェンバロの女の人（名前失念、ごめんなさい）が
日本でコンサートに使った楽器を、弾いたことあるよ〜

＞684
オペラの別録りは、




1950年代から結構ある。

>>687　まるで田中真紀子でつな。
>>688　それは残念ながら、あなたにとってだけのへぇです。

>>688
ぐへぇぇぇ・・・

>>688
マリア・テレサ・ガレッティさんだと思います。
ちなみにご主人はイ・ムジチのコントラバス奏者です。
この二人がイ・ムジチの通奏低音担当である。
０へぇ。

アルベニスの本当の名は　アルペニスである

ミンコフスキーの本当の名は　マンコゥスキーである

ベルリオーズはアヘンの幻覚で　幻想交響曲を作曲した

>>662
ネタじゃねーよ。知識ないことを
みんなに言いふらしているようなモンだ

>>696
そうやってむきになって強調してくれないと
わからなかったよ。

>>694
正しい発音は「マンコ好き〜」なのか？マジかよ！
スキャンダルだ！

語尾は延ばさないから
一番近い表記は「マンコスキ」だと思う。マジな話。

俺もマンコ好きだけど、しかしそれって。。。

>>672
何が言いたいんだ？

いくらトリビアだからって、短ければいいってものでもないらしいね。

>>699
なんてこった・・・

バッハの名前は「小川」ではなく、「パン屋」(Backerei)に由来する。
大バッハの祖先ヴィトゥス・バッハはパン屋であった。

パン屋なのは知ってたが、それホント？
もともとハンガリー移民だそうだけど。

mozartの正式名称「ヨハネス・クリソトムス・ヴォルフガング・セラフィス・モーツァルト」

ドビュッシーが貧しい家庭の生まれにもかかわらず
まともな音楽教育を受けられたのは、
ドビュッシーの父とピアノの師匠の息子が
獄中で知り合ったからである。

ただし２人とも、パリ・コミューンに参加したために
政治犯として捕らえられた。

>>707
ドビュッシーが出自を語りたがらなかったのはそのせいか

パガニーニはパチンコで負けてばよりんを売った

>>709ほんと？

パチンコはjokeだけど、ギャンブルでばよりん（あまちぃー）売ったのは史実よん。
>>710

>>699
なんてこったい。。

オネゲルの交響曲第５番（３楽章制）は、それぞれの楽章がレの音で終わることから「３つのレ」と呼ばれるが、
その世界初録音のレコードは音を高くカッティングしすぎたために、「３つのファ」に聞こえた。

>>713に追加：

日本では「３つのＶ」と呼ばれることが多い。

それはタワレコの汚い手書きのＰＯＰ見て読み間違えたんだろ。

いや、音楽関係の本でも見たことあるよ。

ピエール・ブーレーズ作曲
「ストリュクチュール�T」を
「ストリュクチュールエ」と読む音楽学者は実在する。

>>668
なにがいいたい？

プッチーニは煙草代に困って、パイプオルガンのパイプを売った。
ちなみに博打で金に困って、イングリッシュホルンを質に出した某京響団員も存在する。

質屋ではどんな基準で値を付けるんだろう？
イングリッシュホルンでいくら借りられたんだ？気になる（ｗ

>>667

　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 24 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

>>562　ソリャとぼけてるだけで本音はイヤミだろう？

>>722　と思ったら外出なのね、　>>604で。

でも　そうするとなんで？　
１）どういう経緯で委嘱の目的が伝わらなかったのか、、
２）またどうしてそんな訳分からんままブリテンは作品を完成させたんだ？わざわざ？
という謎が残る･･･誰かしらんかい？

>>723
「皇紀って何？？」という単純な理由で、
ただのコンサート作品としてレクイエムを完成させてしまったのでは、と推測。
ほんとにそうだったとしたらブリテンも随分いい加減なﾔｼだが、
まぁパガニーニとベルリオーズの話よりはかなりマシかも（ｗ

>>722　と言われてるんじゃなかったっけ。

>>724
いや、もし役所が手配をしたとすれば必ず背景をきちんと説明した文書だけでなく、使者か仲介者をたてて委嘱をするだろう。
もれが会社でそういうミッションを受けたとすれば、かならず「〜そもそも・・・・」という文書を作成し、直接作曲者と会って説明する。
最低限「天皇のによる治世が始まって以来2600年の歴史を言祝ぐ」という意味は伝えるだろう。
そうしてみるといかにも解せない。んだよなあ・・・・・
よほど役人がスットコドッコイだったか、悪意があったかと邪推しちゃうなあ･･･

だれかソースないの？

当時ブリテンはイギリス本国ではなくアメリカにいた。

プッチーニは



少女陵辱疑惑で訴えられたことがある。

カルメンの初演ではエスカミリョの馬に本物を使ったが、
舞台の上でいくつか落として会場は大爆笑に包まれてしまい、
イマイチな演奏とあいまって、さんざんの公演となった。

>>729
ストラヴィンスキーの「火の鳥」の初演でも同じ事があったらしいね

かつて「電線音頭」を歌っていた伊東四朗のキャラクター
「ベンジャミン伊東」はベンジャミン・ブリテンからつけられた。

>>718
んなもん>>665-666みりゃわかるだろ

事実、アンチ左派ですが何か？

>>732-733

マンネルハイム元帥に敬礼！

　それだけ。

シンフォニア・ダ・レクイエムの演奏が拒否されたことについて
ブリテンは「ｗｏｗだった」と発言している。
これは「幸運だった」とも「大成功だった」とも受け取れるが、
後者だったとしても、最初からそれを狙っていたとは限らない。
「（結果的に）大成功だった」という含みかも知れない。

レクイエムの一件以外にもブリテンが嫌な奴だったことを
示すエピソードはかなーりある。

そうか、あれは「反骨精神」ではなくて「根性ワル」だったのか（ｗ

指揮者のデヴィッド・ジンマンは少年の頃、




極貧のバルトークに石を投げつけた。

【補足トリビア】
ソースは２チャンの過去ログ。
>>13　ジンマン少年って，だれですか？
15 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2001/06/25(月) 21:50
>>14 アルテ・ノヴァのジンマンです。
16 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2001/06/25(月) 21:55
>>15 何で石なんか投げたんでしょう。自分に理解できない音楽を
かいていたからですか？
19 名前： 名無しの笛の踊り 投稿日： 2001/06/26(火) 02:57
>>16 まだ音楽に興味を持つ前で、バルトークのことを
「なんかいつも閉じこもってる変なよそ者のご近所さん」
としか思ってなかったとか。
今となってはもったいない話だし、恥ずかしいって言ってたっけ

>>738-739
ガイシュツじゃねえ？

完璧ｶﾞｲｼｭﾂです。

ガーシュインがシェーンベルクに弟子入りしようと訪ねていったところあえなく断られた。
シェーンベルク曰く、
「君、稼ぎはいくら位あるのかね？ん？何!?それじゃ私が君に弟子入りせんといかんな」
と言ったとか、あるいは
「もし私に君程の才能があったなら私は12音音楽など発明する必要はなかったよ、ははは」
と言ったとか。
ほんとうのところはどうなんでしょう？

ガーシュインはラヴェルに弟子入り志願したが、
シェーンベルクにもやってたのか？
浮気者め！

>>718
ほらみろ>>733
心情右派じゃなければあんな書き方しないっしょ

だから何なのかよくわかりませんが、
もし当時赤軍が勝利していたら、フィンランドはバルト３国より前に
ソ連に併合されてせっかくの独立を失ってしまい、
ソ連の共和国の数は１６になっていたことでありましょう。

マズア夫人が日本人というのはｶﾞｲｼｭﾂだが、
夫人はマズアが指導に来た日本の学生オケのコンサートマスターだった。

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　教え子に手だしたのかよ
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>745
「シベリウスはれっきとした軍歌も作曲した。 」について言ってるんだけど

>>665-666って、そもそも大部分が、シベリウスに関する知識になってないじゃん
「シベリウスは軍歌も作曲した。 」に書き換えてみりゃわかるけど、
それって、J.シュトラウスI世が「ラデツキー行進曲」を作曲したの、スーザがどうのってのと
同じレベルの話でしょ

まちがえた　「ラデツキー行進曲」→れっきとした軍歌、ね

あー、　知識→トリビア、ね・・

要は、ラデツキー行進曲の説明がのっていれば、そこに必ず書いてあるようないきさつを
書いてもトリビアにはならないだろ、ということね

ベートーヴェンの５番を初めて聴いたブラームスは

「何てやかましい曲だ！天井が落ちてきそうだ！」と言った。

クリスチャン・ツイメルマンは来日公演のアンコールで
「４分３３秒」を演奏したことがある。

ゲルハルト・オピッツは今までに７０曲以上のピアノ協奏曲を
演奏したことがある。

なんか必死な香具師が紛れ込んでいるようだが、

Triviaって『些末な事・知識』だろ？

ある事実とそれに関するいろんな事(本家番組中では『補足ﾄﾘﾋﾞｱ』という)を
ひっくるめて『ﾄﾘﾋﾞｱの泉』。
受け手の価値観など当然関係ない。
だって知っても知らなくてもいいことなんだから。
それらにｲﾁｲﾁ屁理屈立てるな！
『ﾍｪ〜』と返事・感想を述べるか、
他にも補足ﾄﾘﾋﾞｱまたは間違いがあるなら書き足すか、
どっちかだけにしる！！！

ｽﾚ汚したな、ｽﾏｿ。。。

シベリウスはもともとヴァイオリニスト志望だった。
音楽学校の演奏会で「メンコン」を弾くことになったが、ステージに
上がったとたん、緊張のあまり全てを忘れ、全く演奏できなくなった。
自分の「あがり症」を自覚した彼は、演奏家の道をあきらめ、作曲家
志望に転向。
後にあの「シベコン」を世に贈ることとなる。

>>754
別に必死じゃないよ。つーか、君の方が必死だし

　屁理屈立てるな！
　どっちかだけにしる！！！

シベリウスにひっかけて関係ないポリシー丸出しの話をしてたから、からかっただけだよ
スレ汚しとか最後で断るなら、はじめから書くなよ

ベートーヴェンはれっきとしたオペラも作曲した。

チャイコフスキーはれっきとしたホモだった。

本家テレビの「トリビアの泉」のエンディング・テーマが
クラシック風（というか、フィリッパ・ジョルダーノ風）で
気になっている。あれはオリジナルなの？

＞「シベリウスはれっきとした軍歌も作曲した。 」
シベリウスがハト派だという前提がないと、意味の無い書き出し方だな。
ブリテンならまだ、よかったのにな。残念（藁

指揮者近衛秀麿は近衛子爵家の出身で戦前総理大臣を務めた文麿は実兄。

ちなみにマーラーの交響曲第４番の世界初の全曲録音は近衛と新響（現Ｎ響）のもの。

マーラーは、マーラーの弟子だった。　

>>756
これ以上、主義主張にとらわれたｶｷｺするな、って言う意味だよ。
折角の良ｽﾚも萎えるだろうが。
そういう話しをしたいなら、そういう板に逝け。
ｼﾍﾞﾘｳｽのｶｷｺ、鬼の首とったつもりだろうが、
端から見るとｳｻﾞｲ・粘着君なだけ。
(いっとくが、ｼﾍﾞﾘｳｽの軍歌話は漏れのｶｷｺじゃないからな

あぁ、ﾐｲﾗとりがﾐｲﾗになりかかってる。。。
そうなりたくないから、
一回ｶｷｺですませたい(＞『ｽﾚ汚し〜』のｶｷｺ)と思ったのに。。。。。。
少しくらい自分の見っとも無さに気づけ

はい、これに関しては最後のｶｷｺ。

シューベルトは、晩年、対位法を勉強しようと考えていた




・・・もう少し長生きして欲しかった

>>763
ミイラになりかかってるんじゃなくて、なってるようにしか見えないが。

>鬼の首とったつもりだろうが
鬼の首とられたんだなｗ

>>761
近衛子爵家ってなんだよ？　中途半端な知識だな。
近衛家は藤原氏の直系で、五摂関のなかでも筆頭の家柄だよ。
公爵で貴族議員議長だった近衛篤麿の長男が文麿、次男が秀麿。
文麿が公爵を継ぎ、秀麿は子爵の身分だったのだ。

マイアベーアは、オッフェンバックが新作を出すたびに観にいった。
なぜか必ず、初日ではなく２日目だった。

ベートーヴェンの交響曲中、初演でもっとも聴衆の受けが良かったのは
「ウェリントンの勝利」

香ばしいヤシがいっぱいいるようだ

よ〜し、お父さんも木乃伊になちゃうぞっ！

なんか、右のやつが孤軍奮闘してますな。
「戦争交響曲」をぬくあたりが、またいやらしい。

ウヨサヨ論議は他所でやれ
とりあえず粘着左翼は逝って吉田！

>>767

補足トリビア

戦後すぐ、オケのメンバーに
「先生のお宅は大丈夫だったんですか」と聞いたら






「あ、応仁の乱で焼けました」とのこと。
やはり五摂家筆頭は違う。

スターリンはセルゲイ・エイゼンシュタインに「ワルキューレ」を
ボリショイ劇場で演出させた。

>>772
ウヨサヨ論議に関係なく、粘着って言葉を多用する奴って馬鹿だよね。

右から見ると全部左に見えるんだよな。

777

777get

粘着テープの粘着面がいまいち粘着力がなくてさ、
うまく粘着しないんだよ、これが…
なにかいい粘着方法か粘着剤ないかな〜

ごめんね、粘着質な質問して

なんか、最近の666-667＝754って、凄く必死のようなんですが

>>779
あたらないあてつけをするのも、馬鹿だよね。

・・・雲行きが怪しくなってきましたな・・・

サヨってどうしてこうも変質的なのか・・・

>>764
補足トリビア。
シューベルトはジーモン・ゼヒターという人に
対位法を教わろうとしたが、病状の悪化のため
果たせず、そのまま還らぬ人となった。
後年、ブルックナーが対位法を習ったのも
このゼヒター。

>>783
>>776

ベートーヴェンはナポレオンを称える交響曲を書いたが、後にナポレオンの負ける様を描写した交響曲も書いた。

シベリウスの話もこの位に簡潔に書けよ。

チャイコフスキーの１８１２年にはフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が使われているが、
１８１２年当時のフランス国歌は「ラ・マルセイエーズ」ではなかった。

アイヴズの「アメリカの主題による変奏曲」の主題になっている曲は「イギリス国歌」である。

>>787
補足トリビア。
ソビエト時代には、オケ曲にロシア国歌を使用する事が許されなかったため、
ソビエトではロシア国歌の部分を別のものに置き換えた版が使われていた。
ちなみに、その編曲を請け負ったのはグリンカで、ロシア国歌の代わりに
自作の安っぽい旋律を使用している。
楽譜は今でもドーバー版で見ることができる。

…かなり有名なネタですが

>>767
近衛文麿の名前は‘あやまろ’と読む。

「トニカ」「ドミナント」「サブドミナント」という名称を
はじめて用いたのはジャン・フィリップ・ラモーである。

＞その編曲を請け負ったのはグリンカで、ロシア国歌の代わりに
自作の安っぽい旋律を使用している。

グリンカがロシア革命まで生きてたなら「１０００００００へぇ」やるよ。

>789
1880年に書かれた１８１２年を1857年に死んだグリンカがどうやって編曲するんだよ…
シェバーリンがグリンカの旋律を使って編曲したんだよ。
ネタならまだしも、マジレスするならちゃんと調べて書け。

>>791
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　へぇへぇ
ｶﾞﾝO┌―┐)へぇへぇへぇへぇへぇへぇ
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 18 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

「軍艦行進曲」を校歌にしている公立高校がある。

>>795
岩手県立盛岡第一高等学校ですな。

はは

クラリネット奏者はフェラがうまい

666-667＝754、凄く必死だな・・・

>>797
それは、トリビアなのか？？

巌手縣立盛岡第壱高等學校でつな。

>>797
激しくへぇ〜

>>797
　　 　∧_∧
　ｶﾞﾝ( ゜O゜ ;)　　ふぇらふぇらふぇら
ｶﾞﾝO┌―┐)ふぇらふぇらふぇらふぇらふぇらふぇら
　[⌒]￣￣￣|　　
　　|　[ 69 ]　|　　
　　|＿＿＿__|

>>792-793
うろ覚えで書いてすいません。
勉強になりました。
このスレためになるけど間違えたときはかなり厳しいっすね。

クラ奏者…　(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

まだ夏厨が俳諧してまつなぁ
798=785=780=775=756=748
これほどわかりやすいジサクジエンもはじめてだよ藁

日本語で「尺八」というと、楽器名とは別にある行為を指すが、
「それ」をドイツ語では“Klarinette”という。

正面から敵わなくなると自演ネタで騒ぐ・・・典型的な厨の思考パターンだな・・・

>792-793
漏れも書こうと思ったらいい突込みですた（藁

もうひとつ補足トリビア
チャイコの1812とスラヴ･マーチの『皇帝賛歌』の部分は旧ソ連時代、
通常は７９３氏のレスにある
グリンカの『イワンスサーニン』のフィナーレの合唱曲を
はめ込んだ版を使うのだが、
フェドセーエフ/モスクワ放響の録音のときはソ連国歌がはめ込まれていた。
このときの録音は日本からビクターの技師から機材から総出で行なったのだが、
モニターしていた技師、プロデューサー、みんな目が点になった。
フェドセーエフに聞くと『これしか出来ない、この国ではね』
で、仕方なくビクターの人間が役所と交渉して、
ソ連国内では販売しない約束でオリジナルで演奏、録音した。
今では全然ＯＫなんだろうけど最近までこんな国があったんだなぁ、
と意味もなく思ったりする。

>>804
だからドイツでは女性のクラ吹きが少ない。
ザビーネ・マイヤーは漢（ｗ

６６０付近からウヨサヨいって騒いでる椰子、
宿題たまってんだろ、はやくとりかかれ
ストレスたまってるならこのスレ使わず、別のそれなりの場所に逝け

ヘェ〜の合いの手がうち難いよ・・・

逝けとかいってるの、754ﾀﾝくらいだYO

ジーグは古いフランス語で「ヴァイオリン」という意味である。

803とか、808とか、連帯感を醸成しようとする書き込みが痛々しいな。

>>810
へぇ。
そういや、ドイツ語に“Geige”って言い方があったな＞ヴァイオリン

http://www.dfnt.net/t/photo/column/he.shtml


　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　　 ,一-、　　　　人
　　| l ￣ヽ　　　　.n　て
　　6-■■　　　（E）　て
　　 ヽ´∀｀　／ ／
　　／|Ｙ/￣　／　
| ￣￣￣￣￣￣￣|
|＿＿＿＿＿＿＿|

クラリネットという名前は、
小さなトランペット（クラリーノ）という意味で付けられた。

>>810
補足トリビア
もともとジーグはイギリス船員が踊る、野性的で強烈な動きや
ジャンプが特徴の踊りで、ヴァイオリンが伴奏をする。

>>815
それはジグ(jig)という名前だったか。

>>810
古フランス語のgiguer（「跳ぶ」あるいは「跳ね回る」）に由来する説もある。

>>815
補足トリビア
ジーグは17世紀にすでに踊りとして流行らなくなったので
他の舞曲のような統一された構成がない。
基本的に3拍子系だが、BWV812と830では2拍子系で書かれている。
綴りもGigue、Gig、Gigaなどさまざま。

>>535
>>742
この２つを突き合わせてみると、ちょっと可笑しい。

シェーンベルクなんて、ガーシュインをバカにしてたんでしょうが。

>>742
シェーンベルクじゃなくてストラヴィンスキーじゃなかったっけか？

うむ。ストラヴィンスキーだよ、たしか。

偽情報多稲

所詮２ｃｈか・・・

>>821-822
ラヴェルだよ。

>824
ラヴェルとストラヴィンスキー両方ありまつよ。
ラヴェルに弟子入りお願いしたら
『君は一流のガーシュインなんだから何も二流のラヴェルになる必要は無い』
っていう有名な話がありまつよね。
で、ストラヴィンスキーが先に出ている
『君はいくら稼いでる？』の話が出てきまつ。
正解は両方。

>>825
ストラヴィンスキーはガーシュインの収入を訊いて
「私を弟子入りさせてくれ」と言ったのホント？

『君は一流のガーシュインなんだから何も二流のラヴェルになる必要は無い』

微妙な言葉だな。これは、相手の才能を認めてるのか、それとも
相手の才能をとりあえず認めているが、その才能を質的に見限ってるのか。

弟子入りを断るときに言ってるんだから、多分後者なんだろうね。
だとしたら、性格悪いな。

>>827
この手の話、ピアソラにもあったような・・・・
確かピアソラがナディア・ブーランジェに師事していたとき同じようなことを言われたとか。
ブーランジェは他にエグベルト・ジスモンチにも同じようなことを言ったみたいだし。
（2人ともそれで成功してるからいいんだろうが）

つうか、ラヴェルのことだから面倒臭かっただけじゃないの。
他人と関わるのが。

武満徹はデューク・エリントンに弟子入りしようとしたが実現しなかった。

>>829
弟子なら別にいるよ。
タイユフェール、ロザンタール、ドラージュ、ヴォーン＝ウィリアムズ、ｅｔｃ・・・・・・。

>>830
武満が強く希望しても実現していた可能性は低いと思う。エリントンは
弟子をとったりしてないし。ビリー・ストレイホーンみたいにバンドの
一員になるなら別だけどストレイホーンの死後はそういうアシスタント
的なミュージシャンを雇ってない。

>826
「私を弟子入りさせてくれ」と言ったのホント？

逸話としてはほんとらしい（藁
『君はいくら稼いでる？』にガーシュインの答えた金額を聞いて
『じゃぁ、私が君の弟子にならないとな』と答えたらしい。

ただこの手の話は訳者の主観やら脚色が多いだろうけど、
とにもかくにも両者に弟子入りを断られたのは事実でつ。

>827
>微妙な言葉だな。これは、相手の才能を認めてるのか、それとも
>相手の才能をとりあえず認めているが、その才能を質的に見限ってるのか。
>弟子入りを断るときに言ってるんだから、多分後者なんだろうね。
>だとしたら、性格悪いな。

やっかみもあるんじゃない？
2つのＰコンでジャズの真似してるじゃん。
ラヴェルって自分でルール決めてその枠の中で作曲するのが好きだったらしいけど
（ボレロはその典型例）そういう風に曲を作ってるものにとっては、
ガーシュインの奔放な曲の創り方がうらやましくあったとか？
メロディーメーカーとしても一流だし。
こういう意見はダメ？

所詮クラシックは低俗な大衆音楽に過ぎない。
この国にジャズという歴史上人類が成しえた至上の芸術を
理解できない愚民が存在しているとは非常に悲しむべきことだ。
文明からは程遠い腐乱巣や奴夷津といった蛙や豚の肛門を食す
未開の地の卑しい野蛮人と大差ないことを露呈しているのである。

>>833
ラヴェルスレでどうぞ
ここは個人的憶測を披露する所ではありません

>>742
おまえは、あほか
その言葉を言ったのは、ストラヴィンスキーだ
デュトワ・モントリオール「ラプソディーインブルー」の
CD楽曲解説をもう一度よく読んで見ろ ｺﾞﾗｧ

フランスで行われていた万国博覧会の作曲コンクールには、
当時の有名な作曲家である、サン・サーンス、マスネ、ビゼー、ギロー、
など、そうそうたるメンバーが名を連ねていたが、全員評価が
悪かったときのために、偽名を用いていた。
ちなみに、１位はサンサーンスで、他は議論もされなかった。
最近になって、偽名の判別が行われ、ビゼーのまだ世に出ていない新譜も発見された。

ラヴェルの飼い猫は、ジャズという名前だった。

>>837
１８６７年パリ万博というところまで書かないとな。

>>837
１位を受賞したサン＝サーンスのカンタータ「プロメテウスの結婚」は
結局万博では演奏されず、代わりに引退していたはずのロッシーニが
新たに作曲した「皇帝讃歌」が演奏された。
怒ったサン＝サーンスは、もらった賞金をつぎ込んで、自力でコンサートを
開き、この作品を初演した。

１８８９年パリ万博でも作曲コンクールが行なわれたが、
１８６７年のような有能な作曲家の応募がなかったため、
受賞者はカンタータ部門では全くなし、
行進曲部門でピエルネが２位、他に選外佳作１人だけという
失敗に終わった。

>>834
爆笑させてもらいました

>>834
牛乳吹き出させてもらいました。

都内某文系大学には、１年間ラヴェルをやり続ける
授業がある

>１年間ラヴェルをやり続ける授業

何だそりゃ？

某音大の音楽史年表には、メンデルスゾーンの存在がない。

がどうした？

やー、いいじゃないの。
雰囲気まで、深夜時代の眠い目をこすりながら見る眠い番組、そのままで（ｗ

>>836
もうちょいましな文献があるやろが。

深夜時代の方が面白かったのでつか？

>>850
というより、深夜向きの番組だと思わんか？

シェーンベルクの趣味の１つは発明だった。遺品からはこんなものが見つかっている。
○楽譜のためのタイプライターの設計図
○ベルリンの全交通機関に有効な乗換切符の案
○立体チェスの遊戯方法
○ロサンジェルスにアウトバーンのような交通システムを導入するための提案書

>>535
>>852
シェーンベルクにはテニスの教本を執筆する計画もあった。

モーツァルトの正式名は
Johannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus MOZART

「Amadeus」は通称である。

どうぞ。
ttp://www.dfnt.net/t/photo/column/he.shtml

>>855ﾜﾗﾀ
頂きますた。

肝心のネタが低調なわけだが

1970年代初頭に刊行されたクラシック音楽を網羅したとされる
小学館「世界の大音楽」全24巻ＬＰ48枚組には
ブルックナーとマーラーは一曲も入っていない。

ちなみにその「世界の大音楽」第16巻月報には手塚治虫が「私のブラームス」という
エッセイを書いている。

>>858
なるほど〜認知度低かったんだね、ブルックナーとマーラー

そうとは限らないか

70年代後半からだよ
ブル人気が出てきたのは

フランクのヴァイオリンソナタは非常に人気があったため
チェロソナタやフルートソナタとして演奏される機会も多いが
かのピアニストコルトーはあの曲をピアノソナタ(独奏用）にしてしまった。
・・・・・・あまりたいしたことはなかった。

コルトーはドリー組曲なんかもピアノ独奏用に編曲しているけども
やはりたいしたことはなかった。

コルトーはアレンジャーとしては？？？という感じだった。


０．０５へえー　くらいか。

ニューヨーク・フィルのモスクワ公演で、バーンスタインが演奏した
レニングラードの第１楽章が終わると、感激した作曲家が壇上に
上がったことは米ソ冷戦期のエピソードとして有名。

実は、ショスタコは、いつも壇上に上がる人だった。

レニーに先立つこと数年、カラヤン、ベルリン・フィルのモスクワ公演
時にも感激して登壇した。
こちらのエピソードは双方にとって利用価値がないためか、有名では
ない。

さて、このときのカラヤンの演奏曲目は？

10タコ？

ビシュコフのチャイ5・・・タイコ過激。

この曲でウィーンデビューしたのはシャイーだったっけ？

ワーグナーの『リング』パリ初演、指揮者は実はコルトー。

コルトーってショパンに似てね？
ショパンの唯一の写真の印象がコルトーのそれによく似てる気が。

ドビュッシーの娘の名はChou-chouという。

>>863
ひっぱらないでおしえてくれよん

>>868
「シュシュ」は愛称。
本名は父親と母親の名前を取って
クロード＝エマ。

クロード＝エマ・ドビュッシー、愛称シュシュは
「海」が初演された１９０５年に生まれ、
父クロード・アシル・ドビュッシーの死の翌年、１９１９年に夭逝した。

Chou-chouそのものに意味があるんじゃないの？

そこらの本に載ってる話だな
ディープなネタはないのか

ドビュッシーの女遍歴の話とか？

>>873 お前は持ってないのか

>>875

もう尽きたよ・・・

モスクワ音楽院の学生だった時代、スヴェトラーノフはしばしば体育の授業
をサボり、当時の院長スヴェシニコフから呼び出しを食らった。

マーラーの交響曲第10番クック版では、補筆スコアに並行してマーラーの未完成遺稿が印刷されている。

プーランクの代表曲である、バレエ「牝鹿」

この牝鹿の本当の意味は　「淫乱女」である。

ヘルベルト・ケーゲルはピストル自殺したが、ドビュッシーの妻はピストル自殺未遂だった。

チャイコフスキーに資金の援助をしていたことで有名な
フォン・メックの専属ピアニストが、若きドビュッシーだった。

昨晩サントリーホールで、岩城宏之はワインを飲んでいた。

ちなみに、ワインを飲んだ後で岩城は、湯浅譲二と歓談していた。

ちなみに、岩城夫人はシェリー酒を飲んでいた。

ホルンふきとオーボエふきの禿げ率は　異常に高い

>>880
最初の妻リリーのほう。別れてエマ・バルダックと再婚。
ちなみにリリーとの結婚以前に同棲していた愛人も自殺未遂している。

モーツァルト最後の曲は「レクイエム」ではなく
ホルン協奏曲第一番だった

ルドルフ・ケンペの生涯最後の演奏会はカーニヴァル・コンサートで、ケンペは仮装して
指揮した。

ちなみに、カルロス・クライバーはカーニヴァル期間中にバイエルン国立歌
劇場で「こうもり」を指揮した時に、バンダナを巻いたテニス選手の格好を
してラケットで指揮したり、水道工事屋の仮装をして指揮台のネジをドライ
バーで締め直しまくったことがある。

ボリス・ベッカーのコスプレな

近衛秀麿はかのNBC交響楽団の設立に参画し、
その指揮者陣に名を連ねたが、米国の対日感情悪化で
活動拠点をベルリンに移した。

リヒャルトシュトラウスはあれほど著作権うるさかったのに
・・・・・盗作している　

解説　交響的幻想曲「イタリアより」には「フニクリフニクラ」が流れている

どうせ・・・クラおたなら、皆知ってるよな・・・

>>892
まあ，民謡だと思ってたらしいからね。

フニクリフニクラは登山鉄道のキャンペンソングである。
どうせ・・・クラおたなら、皆知ってるよな・・・

>>854
それを言うなら洗礼名だろ。

Theophilusのラテン語形がAmadeusだけど、本人はAmadèとか
イタリア語形のアマデーオAmadeoを使うことが多かった。

こにくりじいさんのテーマも
鬼のパンツはいいパンツも

「フニクリフニクラ」だ

どうせ・・・クラおたなら、皆知ってるよな・・・

>>869
遅レスすまそ。
「そこらの本ネタ」だったもので。
カラヤンのタコ・レパは１０番。
ごく初期に８番もある。

>>892
「エレクトラ」も
「盗作だ」、「藻前のほうこそ」という感じの
かなり醜い争いがあったらしいが、真相は？

リムスキー＝コルサコフの最後の作品である「ナポリの歌」は
フニクリフニクラの編曲である。

ブリグリフニャマラ

「唐揚げおいしくつくるなら」も（ｒｙ

ttp://www.ezaki-glico.net/pretz/tvcm/cm/pretz03aS.mov

補足トリビア

>>538
戦時中に作曲された行進曲の中には「斎藤秀雄作曲」というものも存在する。

>>625
『連合艦隊行進曲』。この曲は「行進曲」と名のついた歌曲だが、のちにその旋律をトリオに配した同名の行進曲も作曲している。

>>731
雷が電気ということを発見したベンジャミン・フランクリンだよ。


国語学者の金田一晴彦は元々作曲家志望で、本居長世に弟子入りしていた・・・が挫折した。
その頃の金田一を知っている藤山一郎は、のちになっても「作曲家志望を辞めたのはもったいなかった」と責めつづけていた。

近衛秀麿が初めて作った料理を食わされた犠牲者はフルトヴェングラー。
ちなみにメニューは、日本から送られてきた蟹缶を使った「蟹のてんぷら」。

>>903
>蟹の天ぷら
その後遺症であんなに震えるようになったのか…。

>>903
ああ。それで金田一は校歌をつくってたりするのか。
勉強になった。

>>903

80へぇ。

金田一春彦（こっちだよ）先生が「アクセント辞典」を作られたのは
ある意味自明だったのかな。
あと邦楽関係の著作が多いのもうなづける。

>>872
シュシュはフランス語でごく一般的に使われる愛称。女性形はシュシュットなのになぜシュシュなのかは謎。

ヘルデン・テナーのジークフリート・イエルザレムは
ファゴット奏者としてチェリビダッケの指揮で演奏していた。

フルトヴェングラーは小学校中退。
したがって学歴はなし。

本名シリーズ

フルトヴェングラー
　グスタフ・エルネスト・ハインリヒ・マルチン・ウィルヘルム・フルトヴェングラー

クナッパーツブッシュ
　ハンス・アルフォンス・クナッパーツブッシュ

ワルター
　ブルーノ・ワルター・シュレーディンガー

メンデルスゾーン
　フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ

ワインガルトナー
　フェリックス・パウロ・フォン・ワインガルトナー

ムラヴィンスキー
　エフゲニー・アレクサンドロヴィッチ・ムラヴィンスキー

クナはうろ覚えなんで違うかも

>>910
メンデルスゾーンは
ヤーコプ・ルートヴィヒ・フェーリクス・メンデルスゾーン‐バルトルディ
でつ

>>910
Gustav Heinrich Ernst Martin Wilhelm Furtwaengler
Hans Knappertsbusch
Bruno Walter Schlesinger
Paul Felix Weingartner, Edler von Muenzberg
おいおい．．．

グレン・グールドはある時、スタインウェイの社員に「よお！」と肩を叩かれた。
後に彼はその社員を暴行の罪で訴えた。

>>913
判決はどうなたのですか

>>910、912
ということは、ワルターは普通に言えば、ブルーノ・シュレージンガーなのでつか？

ベートーヴェンは
処女ピアノソナタ集（Op.2）をハイドンに捧げ
処女ヴァイオリンソナタ集（Op.12）をサリエリに捧げた

>>915
ブルーノ・シュレージンガーが本名

フルヴェンの指揮姿がカラー映像で残されている。


有名か・・・

>>855消えてる？？
残念・・

>>917
じゃあ、どうしてブルーノ・ワルターと名乗っていたのでつか？

ユダヤ人と思われないためです

>>921
よく分かりました。ありがとうございます。

じゃあ無駄だった？

フランツ・シューベルトという作曲家は同時代に２人いた。
現在有名なシューベルトより、もう１人の方が当時はずっと有名だった。

フランソワ・シューベルトと名乗ってた奴だね。
そしてフランツの実兄フェルディナント・シューベルトも
宗教音楽の世界で名を残しているので
F.シューベルトは同時代に三人居たことになる。

(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

日本にはじめてピアノを持ち込んだのはシーボルトである。

ドイツに帰ったシーボルトは「かっぽれ」など日本民謡を元に作曲をし
7曲が"Japanische Melodien"という題で1836年に出版されている。
これらが日本を題材とした世界初のピアノ曲である。

シューベルト作曲の鱒の作詞者はシューバルトである。

(　･∀･)ﾍｪｰﾍｪｰ

シューベルト/ワグナーは、比較的ありふれた苗字である。

ドイツのCD屋のクラCDは



全て視聴できる

>>932
わざわざ開封してくれるの？

そう。びっくりしたよ。そのかわりCDには指紋がいっぱい。
ドイツ人は気にしないのかな･･･

ほぇ〜

売れるのかなそんなんで

日本人だったら、開封して聴かせてくれたりしたら
なんとなく申しわけなくなって買っちゃう気がする。

日本でも
むかしの街のレコード屋は結構試聴させてくれたよなあ・・・

>>934
視聴用のＣＤって別に用意しているわけでなく、
そのまま売り物を使っているの？

そう。だから既に開封されているのも売られている。値段は変わらず。
店員に頼んで開けてもらう。

でもドイツってＣＤ高くないかい？

俺が買ったのは１枚20ユーロくらいだった。1ユーロを130円として、
2600円か。確かに高い

最近、　　　ＣＤ/ＬＰはもう少し高くなってほしいと思う今日この頃。

>>878
亀レスｽﾏｿ
（マーラーの交響曲第１０番クック版には自筆譜が書かれている）

補足トリビア
クック版の印刷譜では、第３楽章の３０小節目までは、自筆譜を大きく、
クック版を小さく印刷しているが、その後の部分第５楽章の終りまでは、
クック版の譜面の大きさは変わらず、自筆譜が（クック版よりも）小さく
印刷されている。

これは、その部分まではオーケストレーションされた楽譜が残っているのに、
そこから先は略式スコア（パーティセル）という、完成度の段差が原因である。

ただし、読み手は、｢小さい方がクック版」だと思って読み進むので、
一瞬違和感が…。

ドイツは、ミネラルウォーターのペットボトルもボコボコになるまで使いまわす（回収し、それにまた水を入れて売る）ぐらいのお国柄だからな。
ＣＤも、そのくらい平気なんだろうな。
日本ではおよそ考えられないことだけど。

メリットが別のところに意識されているから、それでよしとなるんじゃないかな。＞ドイツ
平気だからそうなるんじゃなくて、視聴の機会やリサイクルの必要性を考えるからそういうことになる。

モーツァルトはフリーメーソンの一員だった

みんな知ってるか

うん

さらに、うん

ゼネラル・モータースの会長はリヒャルト・ワグナー








の一字違いのワゴナーである。

>>944
まぁ、日本人は売り物のキズとかにうるさい人種だからね。
XBOXも日本人をなめていたから失敗したんだし。

ところで、新スレ立てられなかったから>>955よろしく。

>>946
ガイシュツやがな

おでかけですか〜

>>925
>フランソワ・シューベルトと名乗ってた奴だね。

自称していたわけではなく、有名になったほうと区別するために
後世の人々が勝手に呼び方を変えてしまったのでは？

　　　　　　　　　　　　　　　,r――――-､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　次はこちらのトリビアです！
　　　　　　　　　　　　　,r'⌒　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 /　)”´￣￣⌒ー-､ 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 }　 ）　　　　　　　　ヽ　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　 ﾄ､｢　二｡ﾆ　 ﾆ｡二　|ﾉ|　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣⌒⌒￣＼　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　 　 |ﾊ　　￣　　　￣　　リ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 , , , ,､　　　＼　　　　　　　　 ト.L
　　　　 　 ｢ヽ　　　　　 ヽl　　／-__-＼ 　 /ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 /　,ｨj j j ’’’ﾊ`ﾍ　　ヽ　　　　　　　 ,ト !|
　　　　　 .ﾉ ／）ﾍ.　　　　{　　 ー--‐‐　!./　　　　　　　　　　　　　　　　 j　 j　,,＿､　　,＿､ヽ　{　　　　　　　 .トヾ!|
　　　　　 | /／／）　＿／＼　　￣　　ノ!　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト十(ｰ･=)＝(=･ｰ)十┤　　　　　　　}　　.|
　　　,r‐:ｧ}'/ ./ ノﾌ　　 ＼　　ゝ--‐ｧ'　/＼　　　　　　　　　　　　　　　　 Yﾊ　　　ｨ_　_,　　 /! /　　　　　　　 !　　ﾉ､
　　 /　/ |　　　 ｲ ＿.　　 ＼へ!　　ﾍ./　　｀ｰ-､_　　　　　　　　　　　　　｀-ﾍ　　＿___＿,　 /~　　　　　　　　ﾄ､　ﾉ　）
　　ﾉ　l　ﾉ　　　.ﾉ　 Xi､　　　　 | ｡　|　　　　＿　　 ｰ-､　　　　　　　　　　　　.＼　 ー‐ " ／　　　　　　　　　|ヽ ＿ ハ
..／　　ヾ_　　,イ｣　　 Xi､. 　 　 !　 j　 へ　jX'　　　　　＞､　　　　　　　　　　　人ゝ---‐',. ｲ､　　　　　　　　 L　＿__.人
爪　　　　￣ラ'　　　　　Xi､　　 ､ /／　　jX'　　　　 ,ｨ　　|　　　　　　　　　_ ノト==rｖっ==彡/ー‐-､__,　-― ト　　　〃 ）

サティ　ラヴェル　ドビュッシーは３人とも関係がお互い険悪だった。

サティーの最初のバレエ「パラード」

この初演の舞台芸術の監督だったのが「パブロ・ピカソ」

「初対面のときからドビュッシーには引きつけられました。
できることなら、ずっと彼のそばで暮らしたいと思いました」
サティの発言。

>>956
ちなみにこの舞台の脚本はジャン・コクトー。
コクトーは最初、音楽をストラビンスキーに頼もうとしたけど
断られたらしい。

ドビュッシーの版画やラヴェルの水の戯れなどを初演したことで知られる
ピアニスト「リカルド・ビュニュス」は
プーランクのピアノの師匠である。
プーランクはビュニュスの紹介で、病床のラヴェルと会って
ソナチネをそこで演奏したが、ラヴェルの反応がなく
すぐに弾くのを辞めてしまった。プーランクはかなりむかついた。
そして、プーランクの尊敬するシャブリエのオーケストレーションを
ラヴェルが散々批判したため、プーランクはもっとむかついた。

プーランクはむかつきやすい性格だった。

「サティ氏をよくご存知の貴方様に、この作品についてのご意見を
頂戴したく存じます。氏は、他の誰の意見より貴方様のご意見に
耳を傾けるに違いありません」

サティ自身がドビュッシーに宛てた
「梨の形をした３つの小品」についての手紙

>>957
その発言からもわかるように関係は決して良くはなかったよ

>>937

　が昔は普通だったんだよ・・・・

マンガのビニ本包装と同じで、慣れてしまえばなんにも不思議に思わなくなるが・・・・

おかしい。
ここまでに名前があがった人物は、
互いに交流もあれば影響も受けあってきたのに。

ライヴァルということか

>956
ベンキョになりまつ

「パラード」の初演に直腸ガンをおして、ドビュッシーは駆けつけ
鑑賞後肩を落としてこういった。
「私が進んできた道は一体何だったんだろうか。」
（目撃者：プーランク）

プーランクはオネゲルの初期の作品は嫌いだった。
ということは、６人組時代はお互い相容れない者があったということか。
しかし、交響曲４番「パーゼルの喜び」は好きだった。

.>961
いや、不和になる以前はサティとドビュッシーは
仲が良かったはずだよ。
そして二人してラヴェルの悪口を言ってたわけ（笑）

ラヴェルはその当時誰も来ていなかった、
色つきのＹシャツをスーツの中に着るなど、
大変おしゃれだった。

>>967
プーランクとオネゲルでは、まるで作品の方向性が違うと思われ。
よく「６人組」とひとまとめにできたものだ。ジャーナリストの付けた
レッテルに、本人たちが悪ノリしてみせたという面はあろう。

>970
そだな。
「イベールが入っていないのは不思議だ」とプーランクもいっているしな

ぱーと２つくっといたよ

「若さ特有の目立ちたがり、そういうセンスでもって“６人組”という
あまり意味のないレッテルを受け入れたのだ」

プーランクの発言。

「６人組」に対抗した人
>>509

>>972
リンクくらい法度毛や

【ムダ】クラ板トリビアの泉【知識】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1062163999/

イベールはそもそも６人組とは一線を画してたんだろ。
交友がなかったんだから、入る方がおかしい。

イベールは正統派で官僚的な作曲家だったらしい。

イベールは音楽院時代にはミヨー、オネゲルと親しかった。

イベールはオネゲルとオペラ「鷲の子」、オペレッタ「小さな枢機卿たち」
を合作している。

どこが一線を画してるんだ？

だから、オネゲルがプーランクと同じ扱いになっているのがおかしいんであって、
まあ確かに正確さを欠いた表現だったが、イベールはプーランクらと一線を画してたということだろ。
実は、漏れも詳しいことは知らない。

合作ではバレエ「ジャンヌの扇」にも参加している。
他の作曲家は、ミヨー、オネゲル、プーランク、ラヴェル、ルーセル、
フロラン・シュミット、フェルー、ロラン＝マニュエルといった面々。

フランス人というのは、一線を画したり仲良くしてみたり、難しい連中みたいだな。

情報が不正確なだけだろ。

誰か詳しい香具師はおらんのか。

フランス人は好き嫌いはストレートには外に出さない感じだな。

イベールの母はファリャの従妹で、ピアノがプロ級に上手かった。

あれ？　従姉じゃないか？
ファリャは1876年生まれ、
イベールは1890年生まれだぞ。

ベートーヴェンの難聴の原因が鉛中毒とかは外出？

嫁。
>>444

ワルツ王ヨハン・シュトラウス２世は、踊るのは苦手だった。

９９１

九百九十二

993

結局いい加減なレスで混乱させられておしまいか？

次行けや、次

【ムダ】クラ板トリビアの泉【知識】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1062163999/

へぇーへぇーへぇー

1000

フライング。

１０００ ＧＥＴ！

あひゅー

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。