【ピアノの音】加羽沢美濃ちゃん【残尿感の音色】

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825名無しの笛の踊り
高木氏の真相, 2004/08/23
レビュアー: yaskal (プロフィールを見る)   Japan
高木氏は業界の内訳を暴露したつもりでいるが、本人自身は雑誌「ショパン」93年5月号に
フランツ・モーア氏との対談記事を掲載させているものの、モーア氏自身から
「私は高木とは一人の調律師として会った事はあるが、全くピアノの技術指導を私から受けた事もなく
その記事の内容において、彼とあのように会話を交えた事も全くなかった。
ひどい捏造記事で大変に迷惑している。これからも私の名前を使って商売に
利用する人が現れるかもしれないから十分に注意してください。」とコメントを直接に伺っている。
彼はスタインウェイピアノの中古品販売のトラブルを数回起こしたり、購入者から裁判を起こされたりしている。
スタインウェイ本社の技術者からも「奴は我々の敵だ。」とはっきりスタインウェイ本社とのかかわりを否定されている。
彼はそのような経歴によってスタインウェイ社で技術研修を希望したが、本社から拒絶されている。
彼自身はスタインウェイ本社とは全くの係わりはないのである。他の批判によって
自分の商売を有利に展開しようとするのは彼独特の手法である。

私は昔、高木から中古のスタインウェイを購入した事がありましたが
440万円という価格で購入したものの、実際は100万円ぐらいしか価値のない、
アメリカ当地ではジャンク品として処分されていたピアノをこのような高価な値段で
スタインウェイ本社の関係者としてだまされて買わされた大変に屈辱的な経験があります。
また、当時交際していた女性に手を出されてひどい侮辱を受けまた。この男はきわめて悪質な、
調律師以前の人間としても最低の男です。
けだものと全く相違ありません。

不審に思われる方がいらっしゃいましたらスタインウェイ本社技術部に
高木の事を打診され、確認をされると良いと思います。

フランツモーアの息子さん、マイケル氏が詳しくこたえてくれます

826名無しの笛の踊り:04/09/03 02:40 ID:jy9UHzRv
私は一介のアマチュアピアニストです。他の方が想像されるように

松尾楽器商会さんとは全く関係はございません。12年前に、
ピアニストで作曲家の友人であった、
雁部一浩氏より、高木の紹介を受けました。結局、高木から
中古のスタインウェイを購入したのですが、
440万円という価格で購入したものの、
実際は100万円ぐらいしか価値のない、
アメリカ当地ではジャンク品として処分されていたピアノを
このような高価な値段でスタインウェイ本社の関係者として
だまされて買わされた大変に屈辱的な経験があります。
また、当時交際していた女性に手を出されて
ひどい侮辱を受けまた。この男はきわめて悪質な、
調律師以前の人間としても最低の男です。
けだものと全く相違ありません。
当時私が高木からだまされて購入したピアノで
どれほどの地獄を味わったのか、これは同じ経験をしたものでなければわかりません。
実際に、京都でも高木から中古のスタインウェイを購入したところ、
そのあまりもの状態の悪さに対して一向に高木は誠実な対応をせず
裁判で高木を訴えた方もいらっしゃいます。

827名無しの笛の踊り:04/09/03 02:41 ID:jy9UHzRv
フランツ・モーアさんから私が伺った話というのも、すべてが本当です。
どうか高木が正しいのか、私の情報が正しいのかはちゃんと
皆さん自分でお調べになって結論してくださいね。モアさんは「高木は、ニューヨークスタインウェイで、
技術研修を希望していたものの、中古品の販売で詐欺を行ったという
犯罪経歴があったために、スタインウェイ本社では高木の受け入れを拒絶しています。」
とはっきり断言しています。高木は最後に私をこのように馬鹿にしました。
「先にピアノの代金を全額振り込ませておいてピアノを検品、確認させないで納品させなきゃ、
後でこんなピアノ要らないと言われたら商売になんないじゃないか。」と
めちゃくちゃな事を暴露しました。
つまりジャンク品を口先でだまして自分はスタインウェイ本社の
関係者だから確実なピアノをお届けできると、経歴詐称し信用させて売りつけて
ぼろ儲けしているのです。』