1 :
1:
自明のことですが、わからない人が多いのではないでしょうか?
聴かれなければ音楽じゃない!!!
4 :
1:03/04/29 18:44 ID:QlNawWCG
またプププスレですか?
プププスレって何?
7 :
名無しの笛の踊り:03/04/29 19:21 ID:AEcwG1BY
>6 カービィについて語るスレ
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 下がってろウジ虫ども! 。
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が2をgetする!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>1 貴様!俺の海兵隊をどうするつもりだ!
>>3 口でクソたれる前と後に「サー」と言え!
>>4 ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!
>>5 貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
>>6 アカの手先のおフェラ豚め!
>>7 まるでそびえ立つクソだ!
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>9 じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!
>>10 ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!
つまり煽ってくれと。
10 :
1:03/04/30 01:17 ID:4MBxOyDQ
確かヴォーン=ウィリアムズがスレタイのようなことを言ってた
ような気がします。
そうとも言えないね。
ある程度音楽教育受けた人なら、なまじの演奏よりは楽譜見てる方がましだと思う。
バス課題や学習フーガを毎日書くのが楽しみなんて言っても、クラヲタには
想像付かないだろうけど。
何言ってるの
音楽なんでしょ
音を楽しむんだよ
>演奏されなければ音楽じゃない
これだけでは意味がちょっと。
いかようにも解釈できる
音楽というのは、もとは「演奏そのもの」だったけど、記譜という習慣が定着し、
高度な作曲技法が発展するにつれ、演奏という行為から作曲という行為が
次第に分離、独立していった。そして、特定の楽器を想定しない、つまり
「演奏」を第一義的には想定していない、「フーガの技法」のような作品が
生まれるに至ったのだ。
素直になりなされ
「音」を「楽」しむのだろ?
プププスレ=クラ板を遊び場にしている釣師のスレ
もっともらしいスレタイの割に、内容がない。
論破されそうになると、釣りだよーんと叫びはじめる。
>>11 今はそういう考えが主流なんでしょうか?
自分は演奏されない曲というのは、存在しないと同じと
考えてしまうのですが。考えが青いですかねえ?
読まれない詩は詩じゃない?
同じく読まれない小説は小説じゃない?
趣味で詩や物語を書いてる人はたくさんいるだろうに・・
少なくとも彼らは作者&読者だよね。
同じく
ある程度作曲する力(知識)があって,誰に聴かせるでもなく
音楽を作っている人たちもいる。
1のいってる意味が「マス大衆に対して演奏されなければ・・」と
言っているのであれば,それだけが音楽ではないと思う。
ケージやギャビン・ブライアーズは音楽じゃないってか?
そうでしょうね
ケージなどのいう音楽は明らかに違うんでしょう
>>21 >趣味で詩や物語を書いてる人はたくさんいるだろうに・・
>少なくとも彼らは作者&読者だよね。
作者というのはわかるが、読者?自分で自分の作品読んでるから?
>ある程度作曲する力(知識)があって,誰に聴かせるでもなく
>音楽を作っている人たちもいる。
涙・・・本当に、誰に聴かせるでもなく、かな?
全体的に何か寂しいトーンの意見だね。
やはり聴かれてこそ音楽では?
大半のクラヲタには無理だろうが、鍛えられた音楽人間(音大生含む)は
楽譜見ただけで音楽が頭に浮かぶ。
なのでスレタイは、特に意味もない。
「鳴っていないレコードはレコードではない」というのと同じ(煽りになるかな?)
>>24 音楽人間なぞになりたくゎない
常人じゃねえからな
「演奏されていない時の楽器は、楽器ではない」
「歌っていない時の歌手は、歌手ではない」
>>1が言ってる事と同義で、無意味。
「鳴っていない時のオーディオ装置は、ただの邪魔な置物」
・・・・・これは真実(藁
「オーディオヲタはオーディオが鳴っていようがいまいが、いつも邪魔な置物」
・・・・・これも真実(激藁
ならば何故曲を書くのか?
演奏されたいためでは?
>>27 読めばわかるが、このスレタイの言葉の解析をしただけなので、それと目的行動
自体は別。
言語学を最初から学びたまえ。
29 :
27:03/04/30 19:33 ID:???
私の発言は貴方に対して発したものではない
自意識過剰である
言葉を発した時点で、全方向に対して出した物と受理されても仕方ない。
そこに自意識過剰などという言葉を安易に発する自己を厳しく分析する
ことから、あなたの再構築が始まる。
32 :
名無しの笛の踊り:03/04/30 19:37 ID:KlwWxVhG
現代音楽って音楽っていうよりむしろ美術だよね。
観て楽しむもの。
だってケージとかシュトックハウゼンの楽譜見てみなよ。
なんか幾何学的な前衛美術って感じじゃん。
33 :
名無しの笛の踊り:03/04/30 19:39 ID:4MBxOyDQ
前衛書道と同じですね
マルセル・デュシャン、ケージ、20世紀現代美術・音楽の秘儀が一般大衆に
理解されるには後数十年必要であろう。
音楽の本質スレとかぶってらー
耳が動くやつがいるでしょう。
演奏(発表)されないことを前提に曲を書く人はいるのだろうか?
いるね。子守唄で適当な鼻歌歌う母親。
音楽も興行の一つなのだから、やっぱり演奏されないとダメでしょう。
興行する音楽なんて一部に過ぎぬ。
>>46 ポップスのことを言ってるのか?
コンサートはすべからく興行だと思うし、CD販売も興行と言えなくはない
一部以外の音楽って何がありますか?
47は想像力が皆無でつね
>音楽も興行の一つなのだから
本気でこんなことをいってるヤシに
マジレスなんてできるかってw
>>50 禿堂
ホールのイスに心地よく座って
自分ちのオーディオの前に心地よく座って
与えられる音楽だけを音楽と思ってるんでしょうね。
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる!
>演奏されなければ音楽じゃない!!!
1の脳内では左様なのでしょう
ジャズ界には生き様が音楽って香具師もいるが
いろんな音楽の形があっていいってことで
=================終 了====================
>>32 生物学や経済学でカオスとかやってる連中も同じ。
学問そのものよりは、数式や図表の美しさ、おもしろさに酔っている。
>>54 そういう奴いますね。
どうしても、ケージ等の作ったものを音楽と思えないのですが
思想としてはそんなのもあるだろうと思うのですが
そういうことだ
あっそ、それじゃ、おしまいー。
まんまだな
59 :
名無しの笛の踊り:03/05/01 22:43 ID:wXFbTptq
正直な話、演奏されんと哀しい。
書いただけではダメだ。
自然発生的な音楽は興行とは無関係。
それがわかってないんじゃー阿呆と言われても仕方ない。
音楽はレコード会社や興行からだけしかやって来ないと思ってる椰子が
本当にいたとは驚愕する。・・・・・・ヴォケだな。
ケージが作ったものは紛れも無い音楽でしょう。初期まで遡って作品を聴いてみるとよくわかる。
>>61 聴いてみなければ解らないと言うことは、演奏されなければ音楽じゃないと
言うことになりますよね、ね、ね、ね???
>>60 頭固すぎるな
それともよほど世間を知らぬお方か?
興行の意味を良く考えなさい
聴いてみなければわからないのはリテナーとオーディオヲタだけ(w
>>64 どうも自分はそうじゃないと言いたいらしい
現代音楽だって聴いて見なきゃわからないのよ
そのことが分かってないヤシが多い
>>63 まわりにボロクソ言われて
逆ギレした47さんでつか?
あの程度ではボロクソとは言わぬ
神童で出てきた、震動で音を感じてる場面、
あれは音楽を聴いているということにして、
よろしゅーございますか?
どうしてわからないの?
「神童」ってマンガがあるでしょ、さそうあきら。
耳の聞こえなくなった主人公の女の子が、椅子か何かから震動を感じる
場面があります。
で、よく覚えてないんだけど、ステージにも立ってたような。
あれは「演奏している」ことには間違いないんだけど、
「聴いている」ことになるんでしょうか。
>>1 死ね
>>1は複雑な概念がわからないのでいつまでも単純なテクノロジーにとどまっている。
最新の概念・機材には拒否反応を起こすタイプの知能レベル。
単細胞ということ。
81 :
79:03/05/05 13:50 ID:???
88 :
1000:03/05/05 13:56 ID:???
最後は俺の勝ち
言葉尻つかまえたり、文学とか引き合いに出したり(不毛)されているが
>1 は
「演奏されないような作品(駄作)は音楽と名乗るな」と
ということを言いたいのかな。
(駄作)=現代(前衛)音楽
(駄作)=岡田作品
などと置き換えて、煽り釣られすることが2chの醍醐味でもあるが
(駄作)=岡田作品
なんとか演奏されたいという姿勢を見せているところは可愛い
>>90 演奏もされない曲は駄作かどうかさえ判断されない
したがって音楽としては認められない
どうでしょか?
演奏しなくても楽譜見りゃわかるじゃんか。
>>93 音楽とはいわんな
書物に過ぎん、一般人にはな
俺の生き方が音楽そのもの。
リテナー達には永遠に付いてこれない
とりあえず
>>1の言ってることはリテナーにとってはそうかも知れんが、
別に全てではない。以上。
演奏してなくても音楽は常に心の中にある。
>>1のように頭の悪い椰子ほど簡単に片付けたがるw
デムパばかりですね
100
100鳥勝利
>>1 信者絵
うんこ
みんな!氏ね とか うんこ とか言ってないで
真面目に音楽について語ろうよ!
私こそ1です。
111 :
名無しの笛の踊り:03/05/05 18:01 ID:nY1f2TTR
1はアマデウス見たことがないのか?
サリエリがモツの楽譜見て感動しちゃうシーンがあるだろ。
日本の田舎指揮者&作曲家に過ぎない俺だってそういうことあるぞ。
本だって元来「言葉」っていう音声を文字化しただけだけど、
黙読できるだろ。それとほとんど一緒。
もちろん演奏が良ければさらに効果的だけれど、
酷い演奏よりは黙読の方がよほど良いこともある。
音楽を楽譜を見て(目だけで)楽しめる人もいれば、
目では(耳からでないと)楽しめない人もいるでしょう。
自分で表現したいことを楽譜にすることが最大の目的の人もいれば、
誰かに聴いてもらうことを前提に作曲する人もいるでしょう。
音楽を贈る対象、作曲する目的によって答えは自ずと変わるでしょう。
どちらの方がより良いのかって言えますかねえ。
ただちょっとひっかかるのは、作曲家が頭の中の音楽をどこまで
紙切れに記せるかと言う難関があると思うが。
音楽のすべての構成要素が頭でイメージ出来たとして、仮にそれを
完璧に伝えたいなら楽譜は不適当と言わざるを得ない。
音に出して伝えるのが最も良い方法かとおもわれる。余談だがシンセ
なら楽器の音色にさえ縛られないですむ。
>>1は馬鹿っぽいので何を言っても無駄だと思うなw
116 :
名無しの笛の踊り:03/05/06 05:56 ID:3TAOedRl
作曲者の頭の中にある表象や、楽譜は、それ自体では音楽ではないんですよ。
そんなこと当たり前のことでしょうに。
>>111 >本だって元来「言葉」っていう音声を文字化しただけだけど、
果たしてそうかな?
このスレタイだと「演奏されても音楽じゃない」という命題が成立しないので片手落ち
演奏という具体的行為を離れて音楽は実在するか否か、でしょ。
この際そこに自分以外の聞き手がいるかどうかは問題ではない。
出された音が音楽か否かは、音を出した人の意識によると思うが。
ウォータードラムなんて意識して演奏しなきゃ単なる雑音にしか聴こえん。
わかる?ウォータードラム。
つまり私は音楽を創っているという意識でやれば、どんな音でも
音楽作品なんですね。聴いた人が感動するかどうかは別にして。
どんな音でも音楽作品というのならば
やはり演奏されるということが前提なんですね?
>116
楽譜は伝える手段にすぎませんよね。またはちょっとした覚書ですか?
まあ現代の記譜法が昔と比べて発達してんのは知ってますけど。
>121
そうです。
演奏と云う言葉を音楽として成り立たせると云う意味で使っています。
因みに私は1ではないんで。
>24
確かに楽譜見て音楽がイメージできる人はいるが、それは音楽を聴いたり
実際に演奏したりしての訓練の結果で、やはり音を聴いていればこそでは?
音楽を聴いてきた音の記憶のタマモノでしょ?
>>26 >「演奏されていない時の楽器は、楽器ではない」
>「歌っていない時の歌手は、歌手ではない」
>
>>1が言ってる事と同義で、無意味。
馬鹿じゃねぇのか?
>>1が言ってることをアレンジするなら、
「演奏できなければ楽器じゃない」
「歌えなければ歌手じゃない」
だろうが。そのとおりじゃん。
演奏されるという可能性のない音楽など存在しないよ。
「4分33秒」は演奏されない方が音楽。
演奏芸術は、音楽とは無縁の部分を多く含む別の芸術なんだから、
どんな音楽もむしろ演奏されない方が純粋な音楽ともいえる。
>演奏芸術は、音楽とは無縁の部分を多く含む別の芸術なんだから
は?どういうこと?
>124
当たり前のことです。
1に反論している人の中には、音に出さないコンセプチュアルアートに近い
音楽作品の事までわかっている人もいると思われます。
だがしかし私にとっては音楽として楽しい作品ではありません。
というよりもはや音楽ではありません。
音楽をつくるアイディアの革命であるとはおもいますが。
>127
ケージのこの作品は空前絶後の特殊な作品なんで、
説得力のある例えとしては、不適当かと・・・。
>>130 いや、ちょっと基地外の振りをしてみただけでつ。
>>128 楽譜を再現しつつ、そこにそれぞれの解釈をのっけるというだけの行為では
満足しなかった基地外作曲家たちが、
ミスや雑音、偶然性というものも演奏芸術に取り込もうとする動きが
ちょっとまえまで流行ってたんです。
音楽っつーか、基地外の哲学ですな。
>>126=
>>1 お前本当に馬鹿だな。ププププ
>「演奏できなければ楽器じゃない」
文章がおかしい。
「演奏ができなければ演奏者じゃない」が正。
まぁ、
>>1の意見はおかしいのだが、
>>1はそのことを聞く耳持たない
頑迷の初老のオジジみたいな精神状態だというのがわかるな。w
>>1はバカ マヌケ アンポンタン
お前の母ちゃんデーベーソ
お前の父ちゃん死に損ない
お前のジーちゃん貧乏人
お前のバーちゃん寄生獣
お前は本当に最低野郎だ
私がお前に点数付けるなら……
1 0 点 中 0 点 だ !
お前が死んだら
絶対墓石ブッ壊す!
な、なんでそんなに怒っているのでつか・・・133さん・・・
空手チョップでおながいしまつ・・・
>>132 「演奏できなければ楽器じゃない」がおかしいか?
can't be playedの訳としてはまっとうだろ。
>>1の意見はおかしいというよりも、トートロジカルという意味で無意味なんだよ。
>>135 そのまっとうじゃない日本語の勉強したほうがいいよ、北の国のお方。
「演奏されなければ楽器じゃない」が正しい主語と述語の日本語。
それは
>>26と同じで結局君はハズレすぎ。
137 :
1:03/05/06 22:45 ID:OsqZe3dG
>>136 「この物体は演奏できない。故にこの物体は楽器ではない」
「この物体は演奏されない。故にこの物体は楽器ではない」
どう考えても前者の方が自然だと思うのだが。
「演奏される」とは、楽器ではなく、曲が主語になるべき言葉だと思うのだが。
1が出てきた。ちょうどいい。
あんたの言いたいことって結局何よ。
>>135で書いたように、そのまんまではトートロジカルなんだよ。
140 :
1:03/05/06 22:53 ID:VddIpV8Y
トートロジカルの意味を教えてください
142 :
1:03/05/06 22:55 ID:hVdzliQh
では議論になりませんね
>>142 仕様がねぇな。
「トートロジー」で調べろ。
で、結局はだな。その命題だけでは我々の知識をなんら豊かにはしないってことだよ。
144 :
名無しの笛の踊り:03/05/06 23:00 ID:hVdzliQh
「音楽」に多様な意味があるように「トートロジカル」にも多様な意味があるのじゃっ(笑)
他スレのさっき見かけたばかりのコメント
>300 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:03/05/06 22:58 ID:???
>「心に愛がなければ どんなに美しい言葉も相手の胸に響かない」
> 聖パウロの言葉より(「コリント書」/心のともし火)
>
>これはそのままクラシックを聴く姿勢(心が豊か・・・)にも当てはまるのでは
>ないでしょうか。
↑
「言葉も・・・相手の胸に響かない」はこのスレの我々にあてはまり、「心に愛が
なければどんな演奏も相手の胸に響かない」という言い換えは成立するや否や?
>>1 あんたは何を叩きたくてこのスレを立ち上げたのか。
それを教えてくれりゃーいいよ。
別に何も叩きたいわけではあるまい
感じたことを言ったまでだろうに
何をそんなにむきになってる?
1 名前:1 投稿日:03/04/29 18:40 ID:8exbQuI8
自明のことですが、わからない人が多いのではないでしょうか?
>>148 こんな書き方してるということは、叩く対象が念頭にあるということだろ。
そこをはっきりさせてくれと書いたまでだ。
やはり現代音楽擁護者を叩こうとしてるのでは?
「心に愛がなければどんな演奏も相手の胸に響かない」
という言い換えは成立するや否や?
うーむ。こりゃ駄目人間だなって人でも、技術的にさえ長けていれば、
それなりのレベルに仕上がった曲を演奏することができると思う。
演奏される音だけを頼りに「この人はシルバーシートの前で重い荷物を持った
おじいさんが立っていても、席を譲らない人だ」ということを
百発百中で当てることは難しい。
ぼんやりとわかることはあるかもしれないけれど。
何も知らなければ、あっそう弾くの上手いね、で終わることもあるだろうし、
低俗だったり幼稚だったり汚らわしかったりする人柄を知ってしまって
すっかり興ざめだということもあると思う。
愛がなくても(技術的に)上手いと思わせることは可能だと思う。
ただ、愛がない人間の演奏だとわかった時点で、その演奏は自分にとっては
価値がないし、興味がないし、もうつまらない。
バレンボイムのことか?
どういう人だったのでつか↑?
154 :
名無しの笛の踊り:03/05/08 20:52 ID:w5LrBQDQ
第二次世界大戦の後で愛を語るなんて・・・とかのたまうアフォキボン
恋はしないが、愛はしまっせ へへへ
うおーっ、いいスレだ!
譜面が残っていても演奏されなきゃ駄目よ。
157 :
名無しの笛の踊り:03/05/09 18:50 ID:4HMNRU4W
たばーりし!
>>156 そもそも曲の存在自体が認識されないからね
漏れの作曲した作品は音楽ではないということか・・・
CDで音楽を聴くという態度が一般化したわけだから、
聴かれなければ音楽じゃない!!という趣旨なら納得もするが。
そのかわり、聴衆の数が多い音楽でないと意味がない、などとは絶対いわない。
ケージの「4分33秒」だって、聴かれることを前提に作曲されているのよ。
>160
自分で演奏するか打ち込みやれ。
なんで、ケージ、ケージ、というのか。
そもそもケージの作った代物は「音楽」か?
ライヒは?
最後に残るのは、民謡と軍歌、行進曲
軍歌と行進曲って
すごく場面が限られてるんですけど・・・
単純で元気な音が最後に残るのだよ
そしたら長調の音階ですね。
お前らは、ケージといえば「4分33秒」しか思い浮かばんのか?
それしか紹介しないから
173 :
山崎渉:03/05/22 04:20 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
ワンパターソダネ
ケージだって音が出てる作品は星の数ほどある。星つながりで星座の音楽
とか。
で、1が云いたいことをもう一度、くわしく説明してほしい。
>161
4分33秒は聴かれる事を前提としてはいるが、問題はそれが演奏と呼べるかどうか
という点で、いろいろ考えさせられるとは思う。ましてやピアノ曲でしょ、前提としては。
ピアノ曲と言い張るところが訳解らん
ケージの「易の音楽」なんかは凄くイイよ。
>>177 ケージによって「演奏」の概念は拡げられてしまったからね。
今日的な意味では「4分33秒」でチュードアがやったことは紛れもない「演奏」でしょう。
おまいらフレドリック・ブラウンでも嫁。
183 :
山崎渉:03/05/28 13:04 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
だから音にならなけりゃ音を楽しめないでしょ?
やっぱり演奏されねば作品としての意味が無い
もう意見は出尽くしたのか?
演奏されねば音楽ではないと皆悟ったか?
うん
そうか
今日クラ業界以外での演奏のあり方は、ケージのようなプレゼンテーションのあり方も含めたものが主流で、
むしろクラシックにおける狭義の演奏こそ、括弧つきで「演奏」と表記されるべきものであるように思う。
>>190 頭悪いんで、もうちょっとわかりやすく言ってください
教えてやれ
現代音楽
未来音楽
演奏されない曲は哀れですね
J.S.バッハの「マタイ受難曲」もメンデルスゾーンが再演するまでは
100年間埋もれたままだったのだ。そんな話はザラにある。
じゃ、マタイは哀れだったんですね
>>180 ケージはピアノから何も音が演奏されない、と云うコンサートの
状況において、聴衆は一体何を聴けばいいのか?という問いに
対して、周りの雑音にさえも耳を澄ますようにと考えていた。
つまり雑音さえも作品と主張しさえすれば、音楽になってしまう。
それは聴き方に対して新しい突破口を体験させたのだよ。
だからステージ上の楽器がピアノである必要はなかったんだよ。
極端に言えば、ステージ上に何もなくてもよかったと思うよ。でも
それじゃインパクトが弱いんでピアノを置いたのかな。
そしてその事によって今日の音楽がとても広がりを持った。
それはそれでいいとして、1の言いたいことはもっと単純な
事だと思う。音楽は音として聴かれるものだという事だと思うよ。
ケージは音楽だよ。雑音という音が出てるんだから。1の言いたいのは
つまり例えば楽譜は音楽そのものではない、という事か。
>>190 今でも楽器演奏は演奏の主流だろー?
プレゼン系の方が特殊なんじゃないの?
それはまぁいいとして、このスレでは音があるのか、まったくの無音
なのか、を問題にしてんじゃないの?
1も演奏するという行為を楽器にこだわってないみたいだし。
>>178 ピアノ曲という伝統を利用する事に意味があった。前提としてピアノ
曲である必要があったとは思う。
伝統破壊者だから彼は。
気が触れていたんですね
>>198 有名なエピソードです。このメンデルスゾーンによる蘇演がなかったら近代以降
のバッハ研究はだいぶ遅れていたはず。
貴方の音楽、私のおんがく、ケージのオンガク
>>203 マタイに限らず、バッハ作品全体がそうだよね。
バッハも可哀想な人だったのか
テレマンもかわいそうな人
208 :
_:03/06/11 14:49 ID:???
いいスレになるかと期待したがな。
楽界でのお偉い作曲家先生方への皮肉をやってくれるのかと思った。
世間じゃだーれも聴いてないし知らないんだけど、本人は先生気取りの作曲家とか。
正直、小林亜星や山本直純の方が曲が聴かれるだけ偉大に思うよ
つーか なんでこんなスレが200レスもいってる訳?
211 :
1:03/06/13 23:32 ID:???
なんで200しか書き込みがないのじゃ??
君ががんがってないから。
ぎあんがれ1
ぎあんぎゃれ1
ぎゃんぎゃれ1
ぎゅんぎゅれ1
217 :
1:03/06/18 23:27 ID:???
ぎょんぎょれ1
などと書くためにこのスレを立てたのではない。
演奏されない曲など評価もされない。
つまり無いと同然という事です。
少なくとも一般人にとっては。
楽譜を読めって ぷ
げんげれ1
ぐぁんぐぁれ1
220 :
1:03/06/19 00:38 ID:???
221 :
名無しの笛の踊り:03/06/19 01:28 ID:FM8tPd2H
つまりマタイも百年振りに再発見され「演奏」されたからこそ今日の評価がある訳ですね。
>>1に禿同
223 :
1:03/06/20 22:55 ID:???
わたしに反論する人はいないの?
224 :
B:03/06/20 23:01 ID:???
いるよ。漏れもその一人。
>>1の単細胞な頭には本当にがっかりする。
これでいい年こいたオッサンだとしたら、今日までの人生まるで無駄。
地方で埋もれて死んでゆくタイプの、つまらない椰子だと思うなw
死んだら墓にランクル乗り付けて、墓石ごと粉々に破壊してやるぜ。
226 :
1:03/06/21 00:25 ID:???
煽りにしてもつまらないです。
嘆かわしい。
ぐぁんぐあれ1
228 :
1:03/06/21 08:48 ID:???
ご声援ありがとう
書かれているものは〜曲でぇ〜
演奏したり、心の中に曲が実際の音になって〜
蘇ってきたものが音楽でしょ〜〜
要するに〜
音と曲の間に人間という存在を介したとき〜
音楽になるって感じ〜?
演奏するしないにかかわらず〜
演奏しないと、音楽は無いも同然という気持ちは
わからないでもないが、
その人の中に音楽が蘇ってきていれば
音楽してる
ってことにはなるんじゃねーの?
ならない
レスみじけーな
>>230 そもそも「音楽してる」とはなんだ?
造語かいw
ドイツ語のmusizierenの日本語訳じゃないの。
そんな日本語訳があるのか
楽(ガク)る
カコイイ!!
ガクーリ
239 :
1:03/06/26 20:12 ID:???
言葉遊びスレに成り下がったか
わたくしの不徳のなすところでござりますかな
>>1は早く死んで(w
241 :
1:03/06/26 22:49 ID:???
いやです。
まともな議論しましょう。
242 :
たけし:03/06/26 23:57 ID:???
無理。
この板に来てる奴らってさ、
その程度の疑問は結構みんな自分で結論出してると思うよ。
でなきゃ同演異盤なんか楽しんで聴けないって。
では貴方の結論をど〜ぞ!
これは難しいな・・・
脳内再生を演奏って呼ぶの?
もしそうなら、はい。
ちがうなら、いつもそうというわけではない。
244さんも意見を利かせちゃってよね。
247 :
耳:03/06/27 17:13 ID:???
脳内再生に一言
曲を聴くってさぁ、聴いた記憶があるから感動するんだよね。
聴くそばから完全に忘れていったらクライマックスで感動できないよな。
例えば10年前に聴いた曲の記憶が生々しければ今聴いたと同じ
レベルで、記憶の再生によって感動できるんですかね。
絶対できっこない
皆さん、どうか私の作品を演奏してくださ〜い
っていうと威厳が崩れて却って演奏されなくなるかな?
そういえば・・・どうやって新譜(新しい楽譜)って紹介されたんでしょうね。
演奏会とかで、「はい、僕の新曲、みんな聴いてよね!」みたいにやって、
そうしたら、演奏会に来ていた人たちを中心に、口コミみたいにして、
音楽界に広まっていったり?そんなかんじでしょうか?
現代作曲家ではなくって、18世紀19世紀くらいの作曲家の
新曲の紹介のされ方について、知っている方がいたら、
ご教示くださいませませ。
>>251 その時代は 作曲家と演奏家がまだ分化していなかった。
つまり、今のシンガーソングライターのコンサートみたいな感じ。
オルガン曲とか歌曲なら、ピアノor声楽習ってる貴族が楽譜屋で買っていったりもする。
その曲を演奏したいというの強い気持ちは演奏家にとって絶対的ですが、
つまり替わる曲がないという事だが、
その曲にしてみれば、その演奏家でなければならない、という事はない。
別の演奏家なら曲に含まれる別の魅力を引き出してしまうかもしれない。
つまり絶対的な演奏家などいるものではない。
どうでしょうか?
>>249 できたとしてもできるって証明できないよな。
君はできないって云ってるんで確実にできないんだろう。
おれ何百回も聴いた曲かなり正確に脳内再生できてるよ。
>>250 この曲演奏させてくださーい、って演奏家のほうが多いと思うよ。
あと私に曲かいてくださーい。って人も。
>>247 面白い事言うね君。賛成だよ。
音聴いた瞬間にもう記憶になってるんだよな。だから記憶に感動できて
るんだよ皆は。1もそうだよ。
記憶になってるからこそ音のつながりを例えばメロディーとして認識して
感動するんだよ。
つまり脳内再生は可能で、そのやり方でも感動できるんだよ。
そして訓練された音楽家は特にその事が容易なんじゃないか?どーよ。
>>256 つまり今、音を聴くって事だけが音楽じゃないって事ですね。
1に聞きたいんだが、例えばわかりやすいメロディーをピアノ演奏する時、
音と音の間を10分ぐらい空けて演奏したらそれは君にとって音楽とは
いえないシロモノなのか?
つまり前の音を認識するのは完全に記憶に頼るしかないって音楽だ。
作曲した側から言えば、脳内再生より演奏された方を確実に望むだろう
少なくともワシならばそう望む
銭にもなるし・・・
がむばれ!
邦人作曲家はナクソスに感謝すべし!!
首都近辺ならいざしらず、
地方じゃ演奏されない、すなわち存在しないも同然なのだから
つーか こんな疑問どうでもいい
自分の作品が演奏されないのに
作曲家でございと大きな顔をしている輩
たくさんいるよね!
答えは簡単。
小学生程度の知性の
>>1の言ってる程単純化出来ない。
バカの求めたがる回答が
>>1 以上
演奏されない音楽なんて・・・・
>>263 室内楽のコンサートならいくらでもあるな。
シャンドスからCDが出てる吉松氏に較べると○○○は・・・
あいつの作品がナクソスから出る・・・うらやましい
と思ってるやつ多いと思われ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>自分の作品が演奏されないのに
>作曲家でございと大きな顔をしている輩
>たくさんいるよね!
芸大や音大の作曲科の先生たちのことかい?
私、あの人が隣にいるとき、音楽を感じるけど。。。
>>269 あいつったって氏んでる香具師ばっかでしょ
羨ましがる方は生きてるから
氏後、不安に駆られる場合も
もう終り?
1への反論はない?
1が完全否定されたと全員一致で糸冬。(w
んなあこたあない
僕は1と同意見だ!なぜなら僕は1だからだ!
全員一致で279を全否定。
矛盾だ!
どうなるんだろう・・・・・
とりあえずこのスレを否定してみる。
スレを否定しても私は否定できぬぞよ、どーも1です。
音楽じゃない
>>1が演奏されないで粘着してる糞スレ。
もう少し遊んで
(^^)
演奏されなければ、作品が聴かれなければ、
作曲家としての資格は無い
それは
「聴かれなければ音楽じゃない」
「見られなければ絵画じゃない」
という事でつね
290には、次みたいなこと、向けたら、いけないんだよね。。。
聴くのと演奏するのは、違うし、
見るのと描くのは、違う。。。
ゲテモノ扱いされてもいいから自分の作った曲(曲に限らないが)は
演奏してもらいたいですね
♪
>>1-292 は 逝って 良〜〜し
♪だって だって だって お前ら ゴミクズ なんだ〜 も〜ん♪
>>293言って欲しいみたいだから 一応
オマエモナーw
>>291 楽譜に書かれてる事を演奏するのと、
演奏された音楽を聴くのはどう違うの?
とか言ってみるテスト
行為が違う
後背位
後背位のままでいいから演奏して
>>295 楽譜には、音色や、その変化もビブラートの数も映像的なイメージも色彩もなにも書いてありませんが?
演奏する人が、楽譜に書いてないことを補完して、ようやく音楽になるのだよ。
「楽譜を見てるだけでも音楽」
という人も、実は自分の頭のなかでは、どこかで聴いて知っている「楽器の音色」を想像して聴いてるわけで、
正確には、「楽譜だけで良い」というのは勘違いと言える。
ファニホウの譜面とかを、美術として楽しむなら良いが。
音楽家にとっては「楽譜を読む」という行為単体で既に音楽だとおもうよ。
(ここでいう音楽家とはプロ・アマを問うものではない)
>演奏する人が、楽譜に書いてないことを補完して、ようやく音楽になるのだよ。
ってのは「聴衆にとって」ようやく音楽になる,ちうことで。
そもそも読譜は脳内で音楽を鑑賞しているわけではなく,音楽を解釈して表現していることだろうさ。
>>300 実際に出てくる音楽は、楽譜を読んだだけとは全く違ってくるわけだし、
読譜は「音楽を想像している」だけに過ぎない。
それを音楽と言いたければそれはそれでいいが、
それにも、「実際に、過去のそういう類の音楽を聴いた」経験がなければ
読譜すらできないんだよ。
たとえば、自分の知らない楽器、知らないジャンルの曲は想像すらできないだろ?
302 :
295:03/08/11 00:22 ID:???
>>299 えっと、逆の事を指摘したかったのでつ。文章足らずでスミマセン・・
つまり、聴衆が演奏を聴くとき、聴衆は演奏者が弾いているものに
(読譜と同じく)自分なりの解釈を付記しているのでは無いかと。
作曲家が自分の心に現れた想念を音符の形で表すのと、
楽譜を読む人間が実際の音を想像して読むのと、
聴衆が耳に入った音楽をどういう想念に変換して聴くのか、
ってのは全てそれぞれの経験や知識によって大きく左右されるのではないかと思いまして。
それぞれ再生されたものが「音楽」と言っていいのかどうかは分からないけど。
(ってかこれが「再生」って概念なのかどうかも知らない)
実家に帰ってしまうので書き逃げに成松。。。スマソsage
>>302 ああ、そういうことか。なるほどね。
もっとも、その3つはそれぞれ、全く違った行為だけど。
それは個人の経験によって左右されるでしょう。
人間の行為は何種類に分類できるのか、
知りたい。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
何にしても演奏されんということは評価されんということだからあかんわな
ソダネ
演奏されなければ音楽じゃない。が何を指すかは知らないけど,
ここに演奏者がいて,いままさに音を紡ぎだそうとしている。そいつが心に持つ「今からしようとするあんなことやこんなこと」は
やっぱ音楽だろう。
309 :
1:03/08/19 22:37 ID:???
dat落ちしてなかった・・・
妄想と音楽の区別がつかぬ輩が跋扈したため、今の惨状となったのです。
20世紀においては、破壊こそが創造であったのだ。
野蛮!
野生の思考ですか。
演らんやつにゃ想像不能だってば。
童貞にとってのセクースとは想像上の概念でしかない。
だが概念としてそれは確かに存在する。
>>316 概念なんて難しい言葉使わないで
妄想でよい、妄想で
つうか、別に
必ずしも音楽である必要もない
でいいんじゃないの?
音楽じゃない、と言われてムキにならなくたって。
だな。
演奏されなければ必ずしも音楽である必要もない。
自明のことですが,わからない人が多いのではないでしょうか。
演奏されても必ずしも音楽である必要もない。
も加えてくれ。
日本語って難しいですね
日本人ですよ
レイプできなけりゃ松田理奈じゃない
レイプするのは必ずしも松田理奈である必要もない。
レイプするのは必ずしも現実の女である必要もない。
話を許に戻してだな
練習曲は音楽と言える
習作も音楽だからな。
333 :
名無しの笛の踊り: