252 :
名無しの笛の踊り:
宇野よ、聞いているか?
私の親友が今、あなたの月評を見てこの世を去った。
あなたの余りに稚拙な思考レベル、
その人間性を垣間見た親友が日本の将来に絶望して
その身を散らしたのだ。
解っているのか?
全てあなたのせいだと言う事を。
あなたがこのような無意味な月評を書かなければ、
親友は幸せでいられた。
その将来に明るい希望を抱く事が出来た。
だが現実はこうだ。
あなたが作り出したこの月評が
親友の死をはるかに早める結果に繋がってしまった。
親友の両親は既にあなたを裁判で
訴えるよう行動を開始している。
むろん私もそうだ。
私はあなたを許せない。
親友の早すきた死の償いを必ずしてもらう。
街中で...駅で...自宅で...サントリーホールで...東京文化会館で...。
あなたを狙うチャンスはいくらでもある。
覚悟するがいい。
既にあなたは私の術中に嵌っているのだ。