【最功呆】宇野大学と「いえよう」【珍友会】
今日の舞台神聖祝祭劇「おじゃる丸」はワーグナーのパルジファルに劣らぬ名作だったといえよう。
特に総長のタクトはＤＶＤなどで拝見するクナの指揮姿を彷彿とさせる神演だったといえよう。かつてこのような熱い、神秘的な棒があったであろうか！！
漏れは「総長の歯茎」を休憩時に食べたのであるが、紅色に染まった餅の間に白あんが挟まっている姿は、ふだんの柏餅とは違うものの味はなかなか落ち着いた味であったといえよう。
ところで、このスレもいよいよ９５０を超えたわけであるが、次スレのスレタイをどうしたらよいか、検討すべき時期といえよう。
漏れは【功呆祭】宇野大学４年生と「いえよう」【開催中】をおすすめしたいといえよう。
特に総長のタクトはＤＶＤなどで拝見するクナの指揮姿を彷彿とさせる神演だったといえよう。かつてこのような熱い、神秘的な棒があったであろうか！！
漏れは「総長の歯茎」を休憩時に食べたのであるが、紅色に染まった餅の間に白あんが挟まっている姿は、ふだんの柏餅とは違うものの味はなかなか落ち着いた味であったといえよう。
ところで、このスレもいよいよ９５０を超えたわけであるが、次スレのスレタイをどうしたらよいか、検討すべき時期といえよう。
漏れは【功呆祭】宇野大学４年生と「いえよう」【開催中】をおすすめしたいといえよう。
まだ屑スレがあるといえよう
>>952
舞台神聖祝祭劇「おじゃる丸」の演出はどないでしたか？
これって伝統的な忍者ものなんでしょうか？
セクシィな「くのいち」達が、おじゃる丸のまわりを
踊り狂ったりしてたのでしょうか？
だとしたら、激しく観たかったといえよう。
舞台神聖祝祭劇「おじゃる丸」の演出はどないでしたか？
これって伝統的な忍者ものなんでしょうか？
セクシィな「くのいち」達が、おじゃる丸のまわりを
踊り狂ったりしてたのでしょうか？
だとしたら、激しく観たかったといえよう。
956 ：次スレが気になるといえよう：03/05/06 02:48 ID:???
功呆祭の最中申し訳ないが、今回のスレは嵐すさまじく、あっという間に
900後半のレス数を数えてしまったといえよう。
952のいう通りそろそろ次スレについても思いをめぐらしたいといえよう。
（嵐にはスマンが(^^ゞ、まだまだ宇野大は不撓不屈である）
功呆祭の報告の傍ら、次スレのタイトル検討及び実際の立ち上げ
にもまい進したいといえよう。漏れはタイトル付けのセンスがないので、
ぜひ宇野大生（及び志望者）の諸君に良いものを考えてもらいたいといえよう。
志望者の場合は、チャーミングの極みのタイトルであった場合、入学試験が免除
されるといえよう。ぜひ一念発起していただきたいといえよう。
>>955
「くのいち」たちの踊りは、「ザロメ」の「七つのベールの踊り」も真っ青な
官能の極みだったといえよう。
900後半のレス数を数えてしまったといえよう。
952のいう通りそろそろ次スレについても思いをめぐらしたいといえよう。
（嵐にはスマンが(^^ゞ、まだまだ宇野大は不撓不屈である）
功呆祭の報告の傍ら、次スレのタイトル検討及び実際の立ち上げ
にもまい進したいといえよう。漏れはタイトル付けのセンスがないので、
ぜひ宇野大生（及び志望者）の諸君に良いものを考えてもらいたいといえよう。
志望者の場合は、チャーミングの極みのタイトルであった場合、入学試験が免除
されるといえよう。ぜひ一念発起していただきたいといえよう。
>>955
「くのいち」たちの踊りは、「ザロメ」の「七つのベールの踊り」も真っ青な
官能の極みだったといえよう。
今思ったのだが、やはり２ちゃんねるといえども、名前が
「名無しの笛の踊り」なのは宇野大生としては寂しさの極みといえよう。
せめて「宇野大生」であることを堂々と誇りたいといえよう。
宇野大生諸君には誇りを持って「宇野大生」と入れて欲しいといえよう。
ちなみに「クナウェーブ研究所」は宇野大学の研究機関のひとつであるといえよう。
そのほかにも「ムラ ウェーブ研究所」などが活発な研究活動を展開しているといえよう。
「名無しの笛の踊り」なのは宇野大生としては寂しさの極みといえよう。
せめて「宇野大生」であることを堂々と誇りたいといえよう。
宇野大生諸君には誇りを持って「宇野大生」と入れて欲しいといえよう。
ちなみに「クナウェーブ研究所」は宇野大学の研究機関のひとつであるといえよう。
そのほかにも「ムラ ウェーブ研究所」などが活発な研究活動を展開しているといえよう。
功呆祭汚らわしい！
開催拒否！ 自主閉鎖しろ！
／◎＼ ／|￣￣￣￣| 不法占拠反対
(ΦДΦ) (Φ|. ／ | ／◎＼ .|￣￣￣￣|＼
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功呆祭反対！
芸術でも何でもない！ 珍ﾎﾟｰｺｰ氏ね！
／◎＼ ／|￣￣￣￣| 宇野大は国恥！
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開催拒否！ 自主閉鎖しろ！
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芸術でも何でもない！ 珍ﾎﾟｰｺｰ氏ね！
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功呆祭汚らわしい！
開催拒否！ 自主閉鎖しろ！
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芸術でも何でもない！ 珍ﾎﾟｰｺｰ氏ね！
／◎＼ ／|￣￣￣￣| 宇野大は国恥！
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芸術でも何でもない！ 珍ﾎﾟｰｺｰ氏ね！
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功呆祭反対！
開催拒否！ 自主閉鎖しろ！
久しぶりといえよう。
連休中、総長に倣って八ヶ岳に建てた山の家に行っていたのだが、そこには、
白装束の連中が来るの来ないので、もめている最中で、マスコミも大挙来ていたといえよう。
僕も近所なのでちょっと野次馬してきたが、ただの、ドームハウスが３棟建築中だっただけといえよう。
それを建ててる教団のＮｏ２の社長は、「リタイアしてクラシック音楽でもここで聴こうかと思っております」って、それじゃあ僕と同じじゃないかといえよう。
一緒にされそうといえよう。してみると、功呆祭反対を叫ぶ、ＫＩＴＴＹ連は、実は、ドームハウスで大騒ぎする村人なのかということにもなって、さぱーり訳が分からないといえよう。
とにかく、宇野大生は、この意図的荒らしの試練に耐えて、功呆祭を成功させるといえよう。
えっ？ 新座を出て、八ヶ岳へ行けだって？ 悪くないといえよう。海ノ口の高原音楽堂をはじめ、ここは、芸術のメッカといえよう。
宇野大生の魂の故郷・蓼科も近いので、少なくとも、一部移転は、悪くないともいえよう。
連休中、総長に倣って八ヶ岳に建てた山の家に行っていたのだが、そこには、
白装束の連中が来るの来ないので、もめている最中で、マスコミも大挙来ていたといえよう。
僕も近所なのでちょっと野次馬してきたが、ただの、ドームハウスが３棟建築中だっただけといえよう。
それを建ててる教団のＮｏ２の社長は、「リタイアしてクラシック音楽でもここで聴こうかと思っております」って、それじゃあ僕と同じじゃないかといえよう。
一緒にされそうといえよう。してみると、功呆祭反対を叫ぶ、ＫＩＴＴＹ連は、実は、ドームハウスで大騒ぎする村人なのかということにもなって、さぱーり訳が分からないといえよう。
とにかく、宇野大生は、この意図的荒らしの試練に耐えて、功呆祭を成功させるといえよう。
えっ？ 新座を出て、八ヶ岳へ行けだって？ 悪くないといえよう。海ノ口の高原音楽堂をはじめ、ここは、芸術のメッカといえよう。
宇野大生の魂の故郷・蓼科も近いので、少なくとも、一部移転は、悪くないともいえよう。
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荒らされたとはいえ、ここは宇野大の本スレなので、１０００迄カキコし続けるといえよう。
このＧＷ、八ヶ岳周辺は大変な混雑であったが、やはり、八ヶ岳も南アルプスも
ブルックナーの音楽のように僕を迎え入れてくれたといえよう。総長も、蓼科のみならず、清里・野辺山を愛しておられるが、
真正・宇野大生なら気持ちはみな同じといえよう。僕の大泉村は、長坂インターから近く、清里ほど俗化していないし、
森と泉は豊かで、実に魅力的の極みだ。僕は、ここでの森の中の散歩が大好きで、まるで、ブル４の第２楽章のようだったといえよう。
ついでにいうと、シベリウスの交響曲のようでもあり、僕の胸はわくわくし続けだったといえよう。
こういう世界にいると、下層階級が下品な荒らしでコセコセやっているのは惨めとしか言いようがないといえよう。
とにかく、荒らしも風と受け流して、アカデミズムを追求せんといえよう。
このＧＷ、八ヶ岳周辺は大変な混雑であったが、やはり、八ヶ岳も南アルプスも
ブルックナーの音楽のように僕を迎え入れてくれたといえよう。総長も、蓼科のみならず、清里・野辺山を愛しておられるが、
真正・宇野大生なら気持ちはみな同じといえよう。僕の大泉村は、長坂インターから近く、清里ほど俗化していないし、
森と泉は豊かで、実に魅力的の極みだ。僕は、ここでの森の中の散歩が大好きで、まるで、ブル４の第２楽章のようだったといえよう。
ついでにいうと、シベリウスの交響曲のようでもあり、僕の胸はわくわくし続けだったといえよう。
こういう世界にいると、下層階級が下品な荒らしでコセコセやっているのは惨めとしか言いようがないといえよう。
とにかく、荒らしも風と受け流して、アカデミズムを追求せんといえよう。
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（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
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（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
少しマジレスするといえよう。
５月の八ヶ岳は上三分の一はまだ残雪もあり、下の方では、新緑の芽吹きも始まって、一年
で最も美しい季節といえよう。今回、１０００ｍ付近は、山桜が満開で、花び
らがはらはらと散り落ちる様子は、無常の極みといえよう。
冬の間、落葉して遠く見通せた森の中も、新緑が湧きだし、生命が溢れだし
たといえよう。耳を澄ますと、植物が湧出する音が聞こえてくるようで、騒々
しい都会では経験しえない、＜沈黙の音＞といえよう。この無音の、生命力の
高まる音こそ、ブルックナーの音楽に通底するものといえよう。
宇野大生諸君、ネットの愚劣さに飽きたら、是非訪れて欲しいといえよう。
どこに行くか迷ったら、俳優・柳生博さんの八ヶ岳倶楽部が、この地の魅力の
奥深さを代表しているのでお勧めしるといえよう。ついでに言うと、大泉村は
美食の宝庫なので、研究されたしといえよう。
５月の八ヶ岳は上三分の一はまだ残雪もあり、下の方では、新緑の芽吹きも始まって、一年
で最も美しい季節といえよう。今回、１０００ｍ付近は、山桜が満開で、花び
らがはらはらと散り落ちる様子は、無常の極みといえよう。
冬の間、落葉して遠く見通せた森の中も、新緑が湧きだし、生命が溢れだし
たといえよう。耳を澄ますと、植物が湧出する音が聞こえてくるようで、騒々
しい都会では経験しえない、＜沈黙の音＞といえよう。この無音の、生命力の
高まる音こそ、ブルックナーの音楽に通底するものといえよう。
宇野大生諸君、ネットの愚劣さに飽きたら、是非訪れて欲しいといえよう。
どこに行くか迷ったら、俳優・柳生博さんの八ヶ岳倶楽部が、この地の魅力の
奥深さを代表しているのでお勧めしるといえよう。ついでに言うと、大泉村は
美食の宝庫なので、研究されたしといえよう。
晒しage
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....
..
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今日の対決コンサートの結果はどうだったであろうか？
またまた古馬券くんが圧勝に終わったのか、臥薪嘗胆とばかり総長が雪辱を果たしたのか？
漏れは帰省中のため駆けつけることができなかったのだけれども、宇野大生諸君の評価を是非ともお伺いしたいといえよう。
またまた古馬券くんが圧勝に終わったのか、臥薪嘗胆とばかり総長が雪辱を果たしたのか？
漏れは帰省中のため駆けつけることができなかったのだけれども、宇野大生諸君の評価を是非ともお伺いしたいといえよう。
.
閉ざされた亜空間
しかし、ネタそのものがつまらん。
おっそろしく退屈。
おっそろしく退屈。
ｲｴﾖｳ
そろそろカウントダウン逝く？といえよう。
宇野大学スレの連中って何者？
あほ
t
1
986 ：名無しの笛の踊り：03/05/07 14:51 ID:h0O0MqlW
逝く逝くと逝えよう
おらおら てめーだけいってるんじゃねー
嫌じゃなかったのか？ええ？
嫌じゃなかったのか？ええ？
中でぶちまけるぞ お？こらあ。
ああ、俺もいきそうになってきた
ナウ：「アスベル、あなたが頭の中で想像していた
通りに私にしてもいいわ。さあ、もっと近くに
いらっしゃい」
ナウシカは、アスベルを待たずに彼の方に身をよせて、
アスベルの右手を自分の胸に導いた。
ナウ:「ほら、私の心臓がこんなにドキドキしているの。
どうしてだか分かる？」「胸にキスして！」
ナウシカは、アスベルの頭を引き寄せ、自分の乳房で彼
の口をふさいだ。アスベルは真っ赤に上気した顔で、貪る
ようにナウシカの乳房をつかみ乳首を口にふくんだ。
ナウ：「痛い、もっと優しくさわって。力任せにつかまない
で。」
アスベルはふとわれにかえり、ナウシカの体から少しはなれた。
ナウシカは目をうるませて微笑んだ。そして彼女は、ふと膝を
ついてしゃがんだ。ナウシカの眼前にはアスベルの屹立して、す
こし恐いほど猛々しい男根があった。彼女は、その怒張に手を添え
て口付けした。そして、根元から先端に向かいネットリとゆっくり
舌を這わせた。
アスベルは「ああふぁ！だめだ、ナウシカ」、たまらずうめき声
をあげた。もう立っていられなくなりそうで、ナウシカの頭に手の
ひらを置いた。
ナウ:「ウフッ、やめてもいいのかしら。とても立派よアスベル」
ナウシカは、アスベルを見上げてささやいた。
通りに私にしてもいいわ。さあ、もっと近くに
いらっしゃい」
ナウシカは、アスベルを待たずに彼の方に身をよせて、
アスベルの右手を自分の胸に導いた。
ナウ:「ほら、私の心臓がこんなにドキドキしているの。
どうしてだか分かる？」「胸にキスして！」
ナウシカは、アスベルの頭を引き寄せ、自分の乳房で彼
の口をふさいだ。アスベルは真っ赤に上気した顔で、貪る
ようにナウシカの乳房をつかみ乳首を口にふくんだ。
ナウ：「痛い、もっと優しくさわって。力任せにつかまない
で。」
アスベルはふとわれにかえり、ナウシカの体から少しはなれた。
ナウシカは目をうるませて微笑んだ。そして彼女は、ふと膝を
ついてしゃがんだ。ナウシカの眼前にはアスベルの屹立して、す
こし恐いほど猛々しい男根があった。彼女は、その怒張に手を添え
て口付けした。そして、根元から先端に向かいネットリとゆっくり
舌を這わせた。
アスベルは「ああふぁ！だめだ、ナウシカ」、たまらずうめき声
をあげた。もう立っていられなくなりそうで、ナウシカの頭に手の
ひらを置いた。
ナウ:「ウフッ、やめてもいいのかしら。とても立派よアスベル」
ナウシカは、アスベルを見上げてささやいた。
アスベルは、力なく座りこんだ。ナウシカは、今度は
フルートを吹くように横に咥え、笠の先端から根元へと
唇をすべらせた。アスベルの怒張の先端の切れ込みから
は透明な粘液がにじんでいた。
やがて、ナウシカは竿の先の笠だけお口に含み、顔を
上下させた。アスベルは足の裏から頭頂にまで電気がは
しったような恍惚におそわれ、呻くようにナウシカの名
をつぶやいた。
ナウシカは、ようやく口を離した。そして、脱ぎ捨てた
青い飛行服の胸のものいれから、ちいさなアンプルをとり
だした。
ナウ：「オウムの殻から精製したオイルよ。大丈夫、こわく
ない、ねっ、ほら」
ナウシカは、その液体を自分の胸に滴らせて、広く伸ばして
塗った。そして、熱にうかれたように放心するアスベルに身を
寄せて、自分の乳房の間にアスベルを挟みこんだ。そして両手
で男根を押し挟み、上下にこすりつけた。両乳房から、笠が顔
を出して赤黒く光っていた。
アス：「ああ！わけわかんないよ、ナウシカ。気持ちいい」
ナウ：「まだよ、アスベル。私がいいと言うまでは、我慢
するのよ、いい？」
ナウシカは、続けて乳房でアスベルの竿を挟み絞めあげた。
そして、今度はカサの先端を舌でつついては、先端を吸いあげ
た。
この世のものとは思えない快感がアスベルの脳髄を突き抜けて
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アス：「くふぁあ、ナウシカ、いい、アッ、アッああぁ〜」
フルートを吹くように横に咥え、笠の先端から根元へと
唇をすべらせた。アスベルの怒張の先端の切れ込みから
は透明な粘液がにじんでいた。
やがて、ナウシカは竿の先の笠だけお口に含み、顔を
上下させた。アスベルは足の裏から頭頂にまで電気がは
しったような恍惚におそわれ、呻くようにナウシカの名
をつぶやいた。
ナウシカは、ようやく口を離した。そして、脱ぎ捨てた
青い飛行服の胸のものいれから、ちいさなアンプルをとり
だした。
ナウ：「オウムの殻から精製したオイルよ。大丈夫、こわく
ない、ねっ、ほら」
ナウシカは、その液体を自分の胸に滴らせて、広く伸ばして
塗った。そして、熱にうかれたように放心するアスベルに身を
寄せて、自分の乳房の間にアスベルを挟みこんだ。そして両手
で男根を押し挟み、上下にこすりつけた。両乳房から、笠が顔
を出して赤黒く光っていた。
アス：「ああ！わけわかんないよ、ナウシカ。気持ちいい」
ナウ：「まだよ、アスベル。私がいいと言うまでは、我慢
するのよ、いい？」
ナウシカは、続けて乳房でアスベルの竿を挟み絞めあげた。
そして、今度はカサの先端を舌でつついては、先端を吸いあげ
た。
この世のものとは思えない快感がアスベルの脳髄を突き抜けて
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アス：「くふぁあ、ナウシカ、いい、アッ、アッああぁ〜」
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった。
ナウシカの頬や、髪にアスベルのスペルマが飛び散った。ナウシカは
かまわず彼のモノを吸い、先端に残る精液はなめつくした。
ナウ：「アスベル、まだ出してもいいって言わなかったわ。罰として
今度はあなたが私をよくする番よ。」
アスベルは額の汗をぬぐうのも忘れ、ナウシカの
身体に吸い寄せられるように凝視していた。
アス:｢で、でも、どうやったらいいか･･･、分からない」
アスベルはたった今はじめて女の肌に触れ、その身体
に導かれて射精したのだった。しかも、それが密かに恋
焦がれて、時には淫らな夢想にふけったこともあったナウ
シカだったのだ。今は、ただナウシカの白く豊満な肉体を
自分が独占したいという熱望だけに支配されていた。
ナウ:「そう、いいわ。じゃあ、わたしの言う通りにして。
いい。」
アス:「うん。するよ、何でもするよ。それに、きみの身体
に触りたいんだ。」
ナウ:「ウフッ、それで私の下着を持ち出したりしたのね。
でも、他に女の子なんて幾らでもいるんでしょ。あな
たの言うことをきいてくれるこが。」
ナウシカの頬や、髪にアスベルのスペルマが飛び散った。ナウシカは
かまわず彼のモノを吸い、先端に残る精液はなめつくした。
ナウ：「アスベル、まだ出してもいいって言わなかったわ。罰として
今度はあなたが私をよくする番よ。」
アスベルは額の汗をぬぐうのも忘れ、ナウシカの
身体に吸い寄せられるように凝視していた。
アス:｢で、でも、どうやったらいいか･･･、分からない」
アスベルはたった今はじめて女の肌に触れ、その身体
に導かれて射精したのだった。しかも、それが密かに恋
焦がれて、時には淫らな夢想にふけったこともあったナウ
シカだったのだ。今は、ただナウシカの白く豊満な肉体を
自分が独占したいという熱望だけに支配されていた。
ナウ:「そう、いいわ。じゃあ、わたしの言う通りにして。
いい。」
アス:「うん。するよ、何でもするよ。それに、きみの身体
に触りたいんだ。」
ナウ:「ウフッ、それで私の下着を持ち出したりしたのね。
でも、他に女の子なんて幾らでもいるんでしょ。あな
たの言うことをきいてくれるこが。」
アスベルは、自分の痴態をナウシカに見られたことをようやく
思い出し、羞恥心におそわれながら、彼女がこの場限りで自分
から遠ざかるのではないかという恐怖に襲われた。そして、錯
乱しながらナウシカを抱きしめた。
アス:「違うよッ。ナウシカ、君だけだよ絶対ほんとだよ。だか
ぼくだけのものになって！」
ナウシカはアスベルを完全に捕えたと確信して、自分の唇で、
まだ叫ぼうとするアスベルの口をふさぎ、舌をさしいれた。ナウ
シカはアスベルの筋肉質の胸板の感触をあじわいながら、彼の耳
や首筋に軽く接吻しながら手で身体を愛撫した。
ナウ:「まあ、アスベル。さっき出したばっかりなのに。もう、こ
んなになって。でも、今度はわたしの番よ。でも、あなたの
てをきれいにしましょう。」
ナウシカは、アスベルの10本の手の指を丹念に、口で愛撫しながら
なめ上げていった。アスベルは狂おしいほどに、ナウシカを所有し
たい衝動におさわれたが、どうすればいいか分からず、ただ股間の
充血をもてあますだけであった。やがて、アスベルはナウシカにみ
ちびかれるままにしゃがみこんだ。彼の眼前には、ナウシカの髪よ
りも薄い色の恥毛におおわれた、亀裂の広がりがあった。
思い出し、羞恥心におそわれながら、彼女がこの場限りで自分
から遠ざかるのではないかという恐怖に襲われた。そして、錯
乱しながらナウシカを抱きしめた。
アス:「違うよッ。ナウシカ、君だけだよ絶対ほんとだよ。だか
ぼくだけのものになって！」
ナウシカはアスベルを完全に捕えたと確信して、自分の唇で、
まだ叫ぼうとするアスベルの口をふさぎ、舌をさしいれた。ナウ
シカはアスベルの筋肉質の胸板の感触をあじわいながら、彼の耳
や首筋に軽く接吻しながら手で身体を愛撫した。
ナウ:「まあ、アスベル。さっき出したばっかりなのに。もう、こ
んなになって。でも、今度はわたしの番よ。でも、あなたの
てをきれいにしましょう。」
ナウシカは、アスベルの10本の手の指を丹念に、口で愛撫しながら
なめ上げていった。アスベルは狂おしいほどに、ナウシカを所有し
たい衝動におさわれたが、どうすればいいか分からず、ただ股間の
充血をもてあますだけであった。やがて、アスベルはナウシカにみ
ちびかれるままにしゃがみこんだ。彼の眼前には、ナウシカの髪よ
りも薄い色の恥毛におおわれた、亀裂の広がりがあった。
ナウシカは自分の亀裂の突起にアスベルの指を導いて、
愛撫を促した。
ナウ：「ここをして、アスベル。ここにキスして、いい？」
アスベルは、花弁を押し分けるように、ナウシカの敏感な
部分に唇を押し付け、舌の先端せ軽く転がした。アスベルは
続けてナウシカの恥丘を丹念に愛撫した。彼の視界の上方に
ナウシカの胸の膨らみを見上げることができ、いっそうアス
ベルを欲情させた。
ナウシカは時折、うめき声をあげながら身体を震わせた。
彼女は左手でアスベルの髪を掻き揚げながら、右手を彼の
肩に添えた。ナウシカは恍惚の表情で言った。
ナウ:「アスベル、上手よ、ねえ、仰向けに寝て」
アスベルは、顔を離して仰向けに横たわった。ナウシカ
は、アスベルに身体を重ねて彼の唇に接吻した。そして、
ひざを着いて立ち、アスベルの顔をまたぐ姿勢になった。
ナウ:「好きよ、アスベル、とってもすてきよ。」
アスベルは、ナウシカの股間を見上げながら、片手を
彼女の蜜壺に指を差し入れ、片手で突起をつまみ転がした。
ナウシカから、愉悦の蜜が滲み滴り落ちた。ナウシカは、
もうはっきりとした言葉を話すことが出来ず、くぐもった
ような嬌声を、飲み込みかねて漏らせた。
やがて、やっとのことでナウシカはアスベルの顔から離れ
て、こんどは自分の顔をアスベルの股間の方に向けて、うつ
ぶせに身体を重ねた。ちょうど数字の六と九を重ねた姿で二人
は愛撫しあいながら身悶えた。
愛撫を促した。
ナウ：「ここをして、アスベル。ここにキスして、いい？」
アスベルは、花弁を押し分けるように、ナウシカの敏感な
部分に唇を押し付け、舌の先端せ軽く転がした。アスベルは
続けてナウシカの恥丘を丹念に愛撫した。彼の視界の上方に
ナウシカの胸の膨らみを見上げることができ、いっそうアス
ベルを欲情させた。
ナウシカは時折、うめき声をあげながら身体を震わせた。
彼女は左手でアスベルの髪を掻き揚げながら、右手を彼の
肩に添えた。ナウシカは恍惚の表情で言った。
ナウ:「アスベル、上手よ、ねえ、仰向けに寝て」
アスベルは、顔を離して仰向けに横たわった。ナウシカ
は、アスベルに身体を重ねて彼の唇に接吻した。そして、
ひざを着いて立ち、アスベルの顔をまたぐ姿勢になった。
ナウ:「好きよ、アスベル、とってもすてきよ。」
アスベルは、ナウシカの股間を見上げながら、片手を
彼女の蜜壺に指を差し入れ、片手で突起をつまみ転がした。
ナウシカから、愉悦の蜜が滲み滴り落ちた。ナウシカは、
もうはっきりとした言葉を話すことが出来ず、くぐもった
ような嬌声を、飲み込みかねて漏らせた。
やがて、やっとのことでナウシカはアスベルの顔から離れ
て、こんどは自分の顔をアスベルの股間の方に向けて、うつ
ぶせに身体を重ねた。ちょうど数字の六と九を重ねた姿で二人
は愛撫しあいながら身悶えた。
ナウ:「アスベル、すごい、頭の中が真っ白になってしまうわ。
すごくいいわ。お礼に、あなたの知らないところへ連れて
いってあげるは。」
ナウシカの白い肌にうっすら赤みがさし、顔は湯上りのように
上気していた。やがて、中腰でアスベルの股間のところに跨り、
片手でアスベルの火柱のような幹に手を添えて、自分の蜜壺の口
にあてがった。アスベルの笠が、ナウシカの中に没入した。そし
て、ナウシカはゆっくり腰を落とした。アスベルの怒張は、ナウシ
カの中に包まれていった。アスベルがナウシカを貫いた時、彼女は
今までとは違う快感の叫びを上げた。
ナウ:「すぐに、出てしまうとつまらないから、ゆくり動くわ。ウフッ
アスベル、疲れたのかしら、手を遊ばせないで」
アスベルは両手でナウシカの胸を撫で、指の間に隆起した乳首をは
さんで弄んだ。ナウシカは、腰を上下させながらアスベルの幹をしめ
つけた。ナウシカが腰を上下させる度に、彼女の花弁がアスベルにから
みついた。
アス:「ああっ〜、ナウシカ、気持ちいいよ、ナウシカの中、熱くてきも
ちいいよ、かわいいいよナウシカッー、いい、いい、すごい」
ナウシカは、アスベルの様子を見てとり、彼をふりほどき腰をうかせた。
そして、すかさずアスベルのものを咥えて包みこんだ。やがて、アスベル
は、ウメきながらナウシカの口の中に沢山出した。
ナウシカは、亀頭を咥えしぼるように一滴残らず吸いあげた。そして、
アスベルの樹液を唾にからめて飲み込んだ。
すごくいいわ。お礼に、あなたの知らないところへ連れて
いってあげるは。」
ナウシカの白い肌にうっすら赤みがさし、顔は湯上りのように
上気していた。やがて、中腰でアスベルの股間のところに跨り、
片手でアスベルの火柱のような幹に手を添えて、自分の蜜壺の口
にあてがった。アスベルの笠が、ナウシカの中に没入した。そし
て、ナウシカはゆっくり腰を落とした。アスベルの怒張は、ナウシ
カの中に包まれていった。アスベルがナウシカを貫いた時、彼女は
今までとは違う快感の叫びを上げた。
ナウ:「すぐに、出てしまうとつまらないから、ゆくり動くわ。ウフッ
アスベル、疲れたのかしら、手を遊ばせないで」
アスベルは両手でナウシカの胸を撫で、指の間に隆起した乳首をは
さんで弄んだ。ナウシカは、腰を上下させながらアスベルの幹をしめ
つけた。ナウシカが腰を上下させる度に、彼女の花弁がアスベルにから
みついた。
アス:「ああっ〜、ナウシカ、気持ちいいよ、ナウシカの中、熱くてきも
ちいいよ、かわいいいよナウシカッー、いい、いい、すごい」
ナウシカは、アスベルの様子を見てとり、彼をふりほどき腰をうかせた。
そして、すかさずアスベルのものを咥えて包みこんだ。やがて、アスベル
は、ウメきながらナウシカの口の中に沢山出した。
ナウシカは、亀頭を咥えしぼるように一滴残らず吸いあげた。そして、
アスベルの樹液を唾にからめて飲み込んだ。
この世のものとは思えない快感がアスベルの脳髄を突き抜けて
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アス：「くふぁあ、ナウシカ、いい、アッ、アッああぁ〜」
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった。
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アス：「くふぁあ、ナウシカ、いい、アッ、アッああぁ〜」
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった。
この世のものとは思えない快感がアスベルの脳髄を突き抜けて
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった。
身をよじらせた。そして、アスベルのふぐりから、竿にかけて、
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった。
しびれとも痙攣ともつかない熱い感覚が走りぬけた。
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった
アスベルの怒張の先の切れ込みから白濁した奔流がほとばしった
くふぁあ、いいと言えよう、いい、アッ、アッああぁ〜
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。