>> 564 信じて貰わなくてもいい。ただ、事実だけは記す。
どちらを信用するかは、皆さん次第です。
フランコは、自分に対する悪口は、全てTHだと決め付けて
狂乱してきました。
しかし、THは、実生活でサントリーホールの
前で土下座するような酷い目にあっても、昨夏から、毎月2chで
叩かれても、フランコの悪口など言いませんでした。
「ここで悪口を書き込んだら、フランコと同水準まで落ちる」と言い聞かせて。
「フランコスレ」が立ったとき、正直、まずいと思いました。
彼は、実生活でのトラブルでの顔見知りを、犯人扱いに
するだろう。しかし、耐えていました。書いたら、同類。
ただ、スレ上で彼がTHを追うたび、逃げるために少しは書きました。
ほとんどのパターンは、だれか他の人物の書込みをTHの仕業と錯誤して
フランコが怒り狂い、THを叩きまくるというパターンでした。
問題の父親についての書込みは私ではありません。
また、昨年夏のフランコの父親の本についての文章のコピーも私ではありません。
執拗にメッセージボードの文章のコピーが貼られていましたが、あれも違います。
Bravoでも、一度もフランコの悪口は書いていません。
ただ、ムーティについては、皆に薦めました。
2001年10月のホセ・カレラスのコンサート
土下座事件については、2001年10月のホセ・カレラスの
コンサートでのことでした。
当時、THは、オペラファンのためのメッセージボードに書いて
いました。そもそも、そのボードを紹介したのはFでした。
(Fとは97年に、ミラノで○菱商事ミラノ社長のO氏の紹介で
ミラノで会いました。F氏は耳学問と評したのは、彼です)
ボードで「ムーティは観客を再教育すると言った、けしからん指揮者」と
Fが発言。これを巡って論戦がありました。
サントリーホールでのやりとり。
F「おれに恥をかかせるな」
H「そんなつもりはない」
F「俺の父親は、お前の会社の前会長と友人だ。
会社にいられなくしてやる。」
H「そんな真似するなら、おまえも(評論家としての)命はないよ」
F「それは、恐喝だ。警察へ行こう」
娘の顔が目に浮かび、思わず土下座をしていました。
(弁護士にあとで聞いたら、一笑に伏されましたが)