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名無しの笛の踊り:
まじめな話をします。
劇壇四季の浅利慶太氏の様な、政治力も財力も劇場ももっている人がせめて二年に一度のペースでいいから
日本の創作オペラを企画してくれれば、現在の日本の潜在力からして必ず世界に出せるものが作れると思うのだが、
肝心の浅利氏本人が音楽音痴で作曲家を選定する能力がないのが残念です。
子供向きのミュージカルを色々やっているが、スタッフを見ると三流の人材ばかりで、金もうけが見え見え
外国で当ったものばかりを、法外な価格で上演権利をとり、それを手直ししての上演とはまったく情けない。
「金もうけが見え見え」だからこそ、政治力と財力と劇場が手に入るのだと思われ。
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スマソ。気持ちは分るが浅井氏にアタルのは検討違いと思われ。それに「肝心の浅利氏本人が音楽音痴」という
がではどんな作曲家を浅井氏が採用するなら「音楽音痴」でないとおぬしはみとめるぞな?。
すまぬが例として作曲家を挙げてくれぞな、もし。純粋に興味からの質問ぞな、出来たら答えてくれぞなもし。
まー確かに四季のオリジナル作品は「いわゆるミュージカル」の域を出ないものばかりなのだが・・。
しかし、近い内に行われる「浄化」によってドイツ・オーストリアで評価された作品や作曲家だけが生き残れる当たり前の世界になるのでここのスレなど無意味になるのでは?。
でも日本オペラがミュージカルみたいになっちまったらしようもないだろ