フランコ酒井【検索キー:ヴェルディ協会,中島康晴】

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614名無しの笛の踊り
ここでの論戦は、F対Hの単純な図式ではない。
一番気になるのは、中島ファンクラブの幹部(入会電話受付係)が鬼の首
を取ったように、通りすがりのメッセージボードへの書込みをH氏のもの
と断定したのはなぜかということだ。そして、その後の畳み掛けるような
攻勢は?
チケット掲示板とメッセージボードのIPアドレスを並べて、ボードの本文
を隠すという巧妙な手口。是非、その本文の内容を公開して欲しい。
IPアドレス公開のボードに、悪意のある書き込みをする人がいるだろうか。
更に、これに続けられた、昨年10月末の新国立劇場の説明会でのF氏の
行動を非難する通行人の書込みは、実際にはIPアドレスは表示されない
掲示板からコピーしたもの。目立たないすりかえ。
この10月のラインアップ説明会には、H氏は参加していないという。
別のパーティでの目撃者がある。

中島ファンクラブの幹部には「Bravo」の閉鎖時にH氏を攻撃したメンバー
が他にもいるし、その中の一人は、江○氏の会社に近い人物。
H氏の口を封じたい人は多いようだ。
因みに幸○君というのは、F氏、中島ファンクラブ、掲示板は閉鎖したが
続いている「Bravo」などのHPのサーバーを置き、管理する人物。
中島康晴は素晴らしいテノールだが・・・・
「オベルトは、スカラ座の管弦楽団も合唱団も参加しない研修所公演」と
H氏が漏らしたのが命取りだったようだ。
もう懲りて、もうオペラには足を運ばないだろう。