フランコ酒井【検索キー:ヴェルディ協会,中島康晴】

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538名無しの笛の踊り

> 大前氏のクラリネットはあまりに唐突で、場違いで、破廉恥でした。
> 大前氏のモーツアルトが、お金を取ってまで聴かせる水準ではないものであるのは、観客席でご満悦の
> 江副氏以外の、観客のほとんどは気づいていました。観客はその演奏に息を殺して耐えました。
> アマチュアのとても人前で聞かせるような音楽ではないものを無理やり。。。
> 大前研一さんは経済評論家?です。それは、自己顕示欲の塊。
> アマチュアの自己満足のクラリネット、ビジネスの余暇にこんなに弾けますよというような、
> 人格をそのまま現したようなつつましくない演奏。
> しかし、この大前研一氏のクラリネットは、「精神的苦痛」さえ感じる
> 米国なら訴訟もの?の体験でした。モーツアルトへの冒涜。
> 無理やり聴かせて、観衆はどう思うかについて、想像できないところに、江副氏の傲慢な本質、
> および主催者関係者のの無神経さを感じたのでした。
> モーツアルトを聞いて、気分が悪くなったのは初めてでした。
> 少なくとも、数千回のオペラ、コンサート体験のなかで
> これほど気分の悪かったコンサートはありませんでした。
> この余興をパトロンの友人だからといって強行する神経は
> やはり、どこかあのような事件を起こす人だなと感じるし
> オペラに私財を数億円つぎ込んでも、それは随分、独り善がり
> の投資だと感じます。
> これもあって、真夏の「ノルマ」のチケットは買っていません。