フランコ酒井【検索キー:ヴェルディ協会,中島康晴】

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467名無しの笛の踊り

やはりティールームで場を盛り下がらせ、無言の大顰蹙を浴びたことに気づかなかったようです。
またも場の空気を読めず、何のわび入れもなく自己中心の掲示板荒らしで登場し、
性懲りも無く“バイロイト見た、逝った”というブランドで再起を狙っているのでしょうか。

それはまるで強姦強盗宅に再び土足で踏み込み、
家族団欒の場でのマスターベーション行為によって
孤独な身の上を察して貰いたがっている変質者に似ています。
しかも誰かが絡んでくるのを待ち望んでいるという他者依存は、
手淫による自己処理はもちろん排泄物の後始末までを誰かにさせようという身勝手さを感じさせます。

“猫”サイトでの荒らしでもおわかりのように、2ちゃんねるの存在は周知のものであり、
投稿者のほとんどが見ていると考えて間違いないでしょう。
君子危うきに。。。障らぬ神に。。。とは申しますが、
はたして彼とは違って“黙っている”ことが出来る一般常識投稿者からの
無言の視線とその意味を今度は感じることができるのでしょうか。

それにしてもお気の毒にも対応を迫られた茶屋亭主ですが
彼の含蓄あるお言葉はやはり変質者には通用するはずもないものだったようです。

[334] おそろしいこといろいろ 投稿者:        投稿日:2003/03/31(Mon) 09:18 [返信]

>日本のサラリーマンでも同じ間違いを何度も繰り返す者は
>そのうち相手にされなくなりますが、過去の過ちからまったく何も学んでいない
>この“世界最強水準”の愚かさはいったい何なのかと思ってしまいますね。