【宗家】Gate of the Promised Land

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937名無しの笛の踊り
あ〜なんか教授が書いてるけど
教授のことは
「本もたまには読め、今の演奏家も聴いた方が良いぞ」、
という意見とまめに今の演奏家の録音やコンサートに¥を出している点は
買うけど
あとは根性悪い鉄面皮な独りよがりなオヤジだなあ、と思ってる。

まあ、ここはそういうご本尊がいるんだから、
俺もツマラン平凡なことを俺様モードで書いてるだけ。



938937:02/12/29 12:31 ID:0WoiFHYb
そう、
過去の演奏を聴きまくってるのがノスタルジア、とも思わない。

(そんなこと言ったら本なんて選択肢が無茶苦茶狭くなっちまう。

 たとえばナンシー関や関川夏央や浅田次郎なんかのエッセイも読むが、
 百鬼園先生や中勘助、それから忘れていけない寺田寅彦の随筆を読まないのは
 勿体ない。 勿論漱石先生の手紙なんかを読むのは至福の時だ。
 落語だってほんとうは当代のものをもっときかにゃならんのだろうけど、
 すまん、最近の放送なんかよりは30年〜50年以上前の速記の方が
 腹を抱えて笑っちゃうことがあったりする。 )

古い/新しい で頑なになるのは、ツマラン、モッタイナイ、といってるだけ。

ちなみにわたしは >>921>>930  (>>927は除く)
この他にも結構書いてるし、結構無茶書いて楽しんでる。
教授がプンプン噛みついてる投稿なんかもね。
939名無しの笛の踊り:02/12/29 13:05 ID:???
>>937
そういうふうな、この教授なるおっさんの批判自体、
「典型的クラヲタ像」という妄想に基づいたものでしかない
から何も面白くない。本人はそれで痛いところを突いたつもりなのだろうが、
そんな「クラヲタ像」自体、2ちゃんクラ板でクラヲタ自身が自虐的なカキコ
として形成してるものに過ぎない。

古典嫌いでチープな教養本に頼る人種に「古典を読め」というのは
野暮だろうが、古典を嫌うのならば、せめて現実の人間や社会について、
自分の頭で調べ、感じ、考えるべきだろう。それであれば、稚拙な
風刺に過ぎずとも、それはそれなりに読ませるものになる。
940937:02/12/29 13:26 ID:0WoiFHYb
>>939
まあ、また〜りと「俺様モード」でいこうぜ。
941名無しの笛の踊り:02/12/29 14:01 ID:DZ3Jr+JN
わたくしは>>937>>939ではないが、読書の話なので参加。
まあ、いろいろな本を読むっていうのは、当たり前の話。
昨日は電車の中でデカルトの『精神指導の規則』を読んでいた。ラテン語原文
でなく日本語訳なのがヘタレだが・・・でも、ああ、この電車の中でこんなに
「教養」ゆたかな本を読んでるの俺様だけだろう、と思ったら、このスレで
オナニーしたくなっちゃった(w これは別に専門でもなんでもない。
専門にかかわる「読書」(トハ言わないか?)では、日本語入れて5〜6ヶ国語
読んでいる。趣味的な本や新聞雑誌でも、日本語除いて2ヶ国語くらいは読む。
さる歴史学者が、専門の史料・論文ばかり読んでいると頭の水道管がつまって
停滞するから、時々捕物帖のようなものを乱読する、と書いていた。
それに似たことは自分もすることがある。新書を3〜4冊とかね。でも、最近
新書が乱発気味で中身薄くて面白くない。仕事がうまくいってるせいか、
乱読=掃除の必要を感じないということもあるな。順調でよろしい。

>>938
百閧「いよね〜。旺文社文庫で全巻読んだよ。寺田寅彦も久しぶりに読もうかな。
942名無しの笛の踊り:02/12/29 14:21 ID:???
【古典 / 現在のもの、流行もの】 についてね〜。

ふたつを同じ地平に置き二者択一を迫るのはノンセンスだよん。

まず、人として自然にフォーカシングするのが「今」であり
「今の自分」であるのはあたりまえだし理解できる。とくに、こ
の教授おじさんみたいな典型的なナルちゃんならね(笑)。
943名無しの笛の踊り:02/12/29 14:21 ID:???
そういう世の中の傾向を見透かし、またそういう人種に迎合
すべく、ものごとの精確さを犠牲にして「知のポピュリズム」
をおしすすめる数多の教養本が溢れているのは事実。
何も読まないよりはそんなものでも読んだほうがいいけどさ。
944名無しの笛の踊り:02/12/29 14:22 ID:???
まあ、入口はそこからでいいのさ。が、人としてまた一方で自然と
フォーカシングしていくのは「ものごとの本質や源」について、でしょ。
豊かな読書というのは、そういう意味では、時間軸の上での「行ったり来た
りの往復運動」だと俺は思うよ。
945名無しの笛の踊り:02/12/29 14:23 ID:???
あたりまえのことだが、今というのは太古からの時間の上に
存在してるんであってさ、上層部分(今)を理解しようと思ったら
基層部分(いにしえ)にいったん立ち戻ってみたいと思うのは
"真摯な思想の持ち主"だったら当然の所作だわな。
946名無しの笛の踊り:02/12/29 14:23 ID:???
ま、自称教授おじさんの場合はオトシの割にはそういう真摯さ
に欠如しているようだから「古典"も"嫁」「基本"も"大切にしろ」
の指摘があったのではないかな。ずいぶん、気にさわったのか
このことには言われたあと何度もネンチャックしてたなー(笑)
おっと、からまないでおくんなさいよ!
947名無しの笛の踊り:02/12/29 14:24 ID:???
942-947 わしなり。
948941:02/12/29 14:26 ID:DZ3Jr+JN
結局、「教養」を身につけるとは、精神を自由にすることなんじゃないかな。
本でも音楽でも、時代・国などにこだわらず、何でも読み聴く。
あくまで「自分」を中心軸に据えながら、自由自在に古今東西の世界を
飛び回ること。その点、クラ板は「自由」な人が多いと思うな。
時に「自由」が行き過ぎて、羽目を外すこともあるけれどね(w
949名無しの笛の踊り:02/12/29 14:26 ID:???
新しいものをフォローしていると自称する連中の大半は、レコード屋や
本屋の店員がヒラ積みにしたものを手に取っているだけだろう?

棚を全部見て、その中から選んでるのか?
その結果が、ラトルやサロネンやJクラなのであれば、それはそれで
よいがね。
950名無しの笛の踊り:02/12/29 14:32 ID:???
>>949みたいなことは、ガルブレイスだとかのそれこそ手垢にまみれた
言説に書いてある「常識」なわけで、自省するまでもなく、現代人ならば
警戒しているはずの事柄。例えばその程度のことにすら、無頓着なのが
まるわかりな言説を垂れ流すから煽られる。

過去を振り返るのは、別に過去が偉いからでなく、時間の節約の
ためだよ。一からお粗末な頭で考えてたら、死ぬまでやってても小学生のレベルを
越えられないよ。
951941:02/12/29 14:33 ID:DZ3Jr+JN
それから、「自分」を中心軸に据えながら、と上では書いたけれど、
「教養」が身についてくると、あまり「自己」に固着することがなくなる
のではないか(というか、そうあるべき)。
もちろん人間は「自己」を中心に生きているので、逆説的なことになるけど・・・
「自分」が聴いている音楽・読んでいる本だからスバラシイ、と、
逆転した評価をしていないかどうか? これは常に検証すべきかもしれない。
前にこのスレ・シリーズでパスカルの「自我は厭わしい」という箴言を引用
していた人がいた。心すべきことにこそ。
952941:02/12/29 14:43 ID:DZ3Jr+JN
わたくしはもうあまり小説は読まないのだけれど、それにしても、
いまの日本で出ている小説ばかり立て続けに読む人、というのはよくわからない。
文章下手だし、構成もスカスカでしょ? 1ページ目を眺めただけで、
自腹切って買おうとは思わなくなる。
小説だったら、19世紀のヨーロッパのものをお読みなさい。黄金時代。
(お望みなら、明治〜昭和期日本の小説でもよし。)
英語が達者な人なら、ディケンズとか原文で読めるでしょ? おそろしく
面白いよ。また、ドストエフスキーはやはり凄いね。『罪と罰』の岩波の
新訳(三冊もある!)、よかったよぉ。あそこにはちゃんとロリコン男も
出てくる。ナボコフの先どりになっているんだね。
953942-947:02/12/29 19:11 ID:???
時代・国などにこだわらない自由な精神かぁ。そういえば、読む作品そのもの
にもそういう精神が溢れた書物は好きだな。
古典と呼ばれるものに今生きる自分がなお感動できるのは、まったくの「無」
から「有」(小説という原型だったり、人類の画期となる思想だったり)を生み
だした当時の精神的営為のダイナミズムによるところもひとつにはあるんだろ
うな。そういう躍動感は古びようがない。
954942-947:02/12/29 19:14 ID:???
ディケンズは本当におもしろい。荒唐無稽、はちゃめちゃだね(笑)。ミステ
リとオカルトと宗教性と法廷小説の持つ世俗性がゴチャマゼ。俺はなぜか、評
判の悪い後期の"Break House" (ちくま文庫で4巻もの)が好きだったりする。
955942-947:02/12/29 19:16 ID:???
あ、break じゃない、bleak。
956942-947:02/12/29 19:18 ID:???
先達がいないところで何かの形を生み出すということ、つまり、生れてから今
日まで己が拠ってきた精神の枠をぶっこわし、さらなる飛翔を目するというこ
と。そういったダイナミズム、むこうみずさ、自由さがいにしえの世界には満
ち溢れている。
957942-947:02/12/29 19:19 ID:???
翻って、今の時代、「精神の自由さ」を表現している作品傾向のひとつとして、
コスモポリタン、漂泊者感覚で書かれたものがあるのかな。たとえば、80年代
のデュラスあたりから目立ちはじめ、近年のブッカー賞作品に顕著な旧植民地
出身作家、または旧宗主国と旧植民地を往復する作家、あるいは東と西を往復
する作家。
958942-947:02/12/29 19:19 ID:???
アメリカの場合だとキンケイドみたいなアフリカンアメリカンの女性文学、日
本だとドイツを拠点に活動する多和田葉子とか(あ、これ言うとバレバレかも、
ぶふふ)。そういう「漂う自由な感覚」「ボーダーレス感覚」だったり「異世
界感覚」だったりは好き。
959942-947:02/12/29 19:20 ID:???
ポップミュージックだとアフロケルトサウンドシステム、ディープフォレスト、
アンジェリック・キジョ(アフリカのベニン出身)もよく聴く。そういうパリコ
レで流れるような音楽(笑)とかクラブで流れる「今の音楽」というのは、漂
泊者(自由人)の感性に拠ってるものが多いのじゃないかな。
960942-947:02/12/29 19:22 ID:???
>いまの日本で出ている小説ばかり立て続けに読む人、というのはよくわからない。

同じく。なんか、意味のない枠を作って、それにとらわれてるような感じがす
るんだけど。狭苦しくないのかなぁと思う。
961942-947:02/12/29 19:23 ID:???
あと、ここってたしか精神医学の専門家も以前書きこんでたから、あまり知っ
たかやりたくないんだけど、精神分析関係だったら、フロイト、ユングは「古
典」として(笑)、近年だとラカン、アルチュセール、デリダなんかのフラン
スものがあるよ〜。
962942-947:02/12/29 19:24 ID:???
読みやすいのは、 新宮一成著『ラカンの精神分析』(講談社現代新書)、スラ
ヴォイ・ジジェク著『汝の症候を楽しめ―ハリウッドvsラカン』(筑摩書房)あ
たりかな。でも、精確さは二の次、「教養本のナンチャッテレヴェルで余は満
足じゃ」っつーんだったら、そういうの読むより体力、気力がいるからオスス
メできない。
963942-947:02/12/29 19:28 ID:???
>「自我は厭わしい」

《モラル、節制》と《自我、欲望》の相剋の中で闘う人の姿は美しいよ。「美
しい人」というのは、老若、男女、趣味嗜好、頭の良し悪し、金のあるなし、
容貌の良し悪しというのではなく、そういう地点で闘っている人。
そういう相剋、節制を最初から放棄して、ひたすらオナるのは、もぉう、なん
と言ってよいものやら。ねぇ?
964942-947:02/12/29 19:44 ID:???
クラ板はたしかに「自由人」が多そうだけど、ワールドミュージック板もいいよ。もちょっとオトナだし ( 火暴
965941:02/12/29 20:49 ID:???
わたくしも、もうちょっとオナっていいかな?(w
イギリスの小説は基本的に英語で読むんだけれど、そう古いものばかり
読んでるわけじゃない。戦後のものも読む。
上の方が書いている、ブッカー賞受賞作で言うと、(たくさん読んでるから
ここでは選択的に)カズオ・イシグロの『日の名残り』(邦訳題で書く)
は面白い。ある種完璧な古典的作品だ。ちょっと嫌味なくらい。ところが、
次作“The Unconsoled”(未訳)という長大な作品は、カフカを思わせる
混沌とした作風。長い悪夢に付き合わされたよう。主人公は国際的
ピアニスト。それから、『秋のホテル』で受賞したアニータ・ブルックナー
は、しつこく年1作のペースで出していて、いま、21作目だったかな?
全部読んでる。この人はとにかく英語の文体がスバラシイ。硬質な
抽象語と感覚とのバランス。内容は、毎回同じなんだけど(w、やたら
憂鬱になる話の筋。小説家で全部読んでるのはこの人くらいかもしれないなあ。
あとは、グレアム・スウィフトとかウィリアム・ボイドあたりかな、
注目株は? ポツポツと読んでるよ。
966わーお:02/12/29 23:06 ID:0WoiFHYb
わーおわーおわーお
いい、いいぞおおおおおおおお!
967わーお:02/12/29 23:45 ID:0WoiFHYb
漏れはあすから旅に出るけど、
ちょと漏れが踊ったら
こんなにスバラシイ踊り子さんたち
>>941さん、 >>942-947さん!)
がかけつけて大熱演してくれて
漏れは、漏れは、泣けてきたよ

ε=ε=ε=・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァァン!!
生きててよかった!

さあ、みんなも祖チンだって貧乳だっていいんだ、
オナれ、呻き悶えろ、踊れ、
君たちは輝いている!

968わーお:02/12/29 23:56 ID:???
はっ?

ひょっとして 、まさか

もれ、てだまにとられてるのか? 教授に?

ちがう、ちがうといってくれ〜〜〜〜っ(;´Д`)
969942-947:02/12/30 03:01 ID:???
手玉にとられてるのかもしれないし、千載一遇、公開オナニーショーの場に便
乗、悪乗りしてるのかもしれないし。まあ、こうしてコミュニケートもしくは
公開オナニーの場を与えられたというのはほんにありがたいこってすよ。
970名無しの笛の踊り:02/12/30 03:02 ID:???
ま、こういうアホで、一部(いや多く?)の人に根源的な不快感を感じさせる
(>>351 >>834) パーソナリティにも存在価値はあったのか! と今さらながら
感心してみる。ことにしよう(笑)
971942-947:02/12/30 03:04 ID:???
おっと、2chブラウザかえたら失敗したーよ(⊃д`)
972942-947:02/12/30 03:06 ID:???
ブッカー賞作品のことをもちだしたら、、原文でビシバ
シ読んでるらしいしー。ええと、あっしは翻訳出版され
るまでジッと我慢の平民読者なので、そういうふうに原
語の手触りとか音韻まで味読なさってるお方の足下にも
及びませんことをおことわりしておきます。ほらほら、
どーぞオナってくださいな!
973942-947:02/12/30 03:07 ID:???
アニータ・ブルックナーは『秋のホテル』と『嘘』を読んだことあるけど、語
れるほどではにゃーい。
一時、本屋で平積みになっていた(笑)、でもたしかに素晴しい作家。この人
は50過ぎてから小説を書きはじめたんだっけ?
登場人物も中年や初老過ぎた女性が多くて、このトシんなってやっと滋味を感
じとれるようになってきたかもしれんなー(爆)。また、読んでみよっかな。
2chで「らしくない」素敵なきっかけをいただきました。どぉも〜。
974942-947:02/12/30 03:08 ID:???
イギリスはブロンテ姉妹〜ジョージ・エリオット〜ヴァージニア・ウルフ〜ブ
ルックナーと、昔から素晴しい女性作家(生物学的にはメスなんだけど、思想
はそうした枠組を超えて普遍である人たち)をたくさん輩出してるね。あれだ
け保守的知性が支配する社会なのにチョト不思議。
975942-947:02/12/30 03:08 ID:???
ブッカー賞ものだと1990年のアントニア・スーザン・バイアット『抱擁』( 原
題"Possession")が個人的には今だ印象が強いかなぁ。歴史、推理、専門的知
性、三軸の織りなす様が『薔薇の名前』ぽい。けど、この本こそ原語で読むべ
きというのは、はい、わかってますよ!ヽ(`Д´)ノ
976942-947:02/12/30 03:10 ID:???
これも、言ってみれば時間の上でのダイナミズムを作品の中でうまく実現して
るわけで、やっぱり「自由」だなーと思いますねえ。この本、俺は新刊の単行
本で買ったんだけど、今じゃちゃんと文庫に入ってるのね、ビクーリ。おまけに、
来年、正月映画として公開されるらしいじゃないさ。知らなかったよ。グウィ
ネス・パルトロウだって。彼女、映画化されたディケンズ『大いなる遺産』
(BBCのテレビ版では、シャーロット・ランプリング様御出演!!)にもイーサン・
ホークと出てたっけ。なんの因果か(笑)
977942-947:02/12/30 03:14 ID:???
いつもは navi2ch 使ってるんだけど xyzzy 2ch-mode のほうが軽快だなー。
978942-947:02/12/30 03:15 ID:???
さて、オナニーしすぎて指先が痺れた。しかし、気持ちいいなーーー!!
では、みなさま、よいお年を!!!! ちゃお!!
979名無しの笛の踊り:02/12/30 20:19 ID:???
クラ板の名スレをメンテあげ。
980名無しの笛の踊り:02/12/30 20:34 ID:???
まあ私は元旦以降はドッペンのスレには一切書き込まないし
見ることもないから。
勝手にいつまでもやってなさい。
981名無しの笛の踊り:03/01/02 20:04 ID:???
クラ板で一番恥ずかしい1のいるスレ
982名無しの笛の踊り:03/01/02 21:12 ID:???
誰かわたしと1000取り合戦しようよ。
sageで。
983名無しの笛の踊り:03/01/02 21:33 ID:???
良スレにて保全あげ
984名無しの笛の踊り:03/01/02 21:41 ID:???
いや〜ん1000取りだよ〜
985名無しの笛の踊り:03/01/02 21:42 ID:???
あははははは
986名無しの笛の踊り:03/01/02 21:46 ID:???
ねぇ1000取り合戦まだ〜?
987名無しの笛の踊り:03/01/02 21:49 ID:???
ってか、ワタシ的にはもうやっちゃってるワケですが
988名無しの笛の踊り:03/01/02 22:03 ID:???
一人で1000とり虚しい
だれかこないかな〜
989名無しの笛の踊り:03/01/02 22:06 ID:???
へみおら
990名無しの笛の踊り:03/01/02 22:21 ID:???
はかどらない
狂授のばか
991名無しの笛の踊り:03/01/02 22:26 ID:???
悲惨な1
992しゃ〜ね〜な:03/01/02 22:30 ID:???
>>17
>A まあ、君のようなドッペンゲルガーがいてくれるからね。話し相手に
>は困らないよ。

>>23
>入力ミスを見つけたのが、そんなにうれしいか。
>どうせあたしゃ、しょちゅう入力ミスしますよ。ああ、馬鹿で悪かった
>ですね。はいはい、「ドッペンゲンガー」ですよ。

>>42
>仕返しですか。しかたないですね。入力ミスしたのは僕ですから。
>でもさ、2ちゃんねるで、入力ミスを笑うかな。

>>58
>Googleでさっき調べたら、この不粋男が教授をからかった言葉が実在する
>ことがわかりましたよ。教授、謝る必要なんてないですよ。
993しゃ〜ね〜な:03/01/02 22:30 ID:???
〜          ∧_∧____   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ___  (´∀` ,) //| < [問題] 正しい言葉は?
    <──<\⊂ へ ∩)//|||   \__________________
    \.  \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題:   正しい言葉は?                                     >━━
    \___________________________________/
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A: ドッペンゲルガー                 B:ドッペンゲンガー              >━━
     \________________/  \________________/
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:ドッペルゲンガー                D:ドッペルゲルガー             >━━
    \________________/  \________________/
994名無しの笛の踊り:03/01/02 22:33 ID:???
>>993
正解はばーむくー^へん
995しゃ〜ね〜な:03/01/02 22:33 ID:???
>>98
>【念のために、一口メモ】
>ドッペルゲンガー(Doppelgaenger)
>ドイツ語ですね。英語で大体対応する語要素を言えば、
>Doppel=double
>gaenger=goer

>>100
>>98
>揚げ足取りはお互い様ということで、間違いを指摘する。

>正しいつづりは「Doppelganger」=自己像幻視 だよね。
>で「a」はドイツ語で用いられる、上に・が2つ付く母音。(このPCで
>は表示できない。っていうか、どうせ文字化けするしね)

996名無しの笛の踊り:03/01/02 22:34 ID:???
私の住所・氏名はどうなったの?
997しゃ〜ね〜な:03/01/02 22:35 ID:???
>>100
>別にだからといって、君を馬鹿にしたりしない。だれでも入力ミスくら
>いする。

998名無しの笛の踊り:03/01/02 22:35 ID:???
住所・氏名・電話番号!
999名無しの笛の踊り:03/01/02 22:35 ID:???
スリーサイズ
1000名無しの笛の踊り:03/01/02 22:36 ID:???
ていっ!
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