【悪徳】NBS対応悪いぞゴルァ【商法】

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230名無しの笛の踊り

>>221-229
結局このあと [砂] は登場せず、業界人だということを公言した以外、素性や本名はわからずじまい。
それにしても >>221 この程度の書込みで逆上しなければならない業界玄人が
日本で何人いると素人のみなさんはお考えだろうか???

★金ピカチラシについてですが、「公益を目的とした非営利の財団」が特定の印刷業者に発注して競争原理がないとしたら?(スカラ座公演は某印刷会社が協賛)
★それだけならまだしも、もし手心の加えられるグループ内特定会社への発注だとしたら?(NBSは[非営利であることを前提に]さまざまな優遇をされている財団法人)
たとえば潟Aート・スタッフや架空トンネル会社が印刷業を行ったとすれば、
ゴージャスでコストのかかるものであるほど利幅があるということになります。
(やたら頻繁に郵送される、煽動的な「起承転々」NBSニュース、
各種パンフレット、チラシなど特殊印刷物だけで相当量)
事実なら競争なき独占となり『オペラチケットの値段』は安くなるはずありません。
★『闘うバレエ』にも「カネを稼ぐため設けた」とある潟Aート・スタッフが、
印刷業だけでなく、宣伝広告、舞台設備、各種運搬業。
他には例えばスタッフの弁当業者、そして社員はいない(はず)ので必要になる人材派遣・斡旋業など、これらのテキトーな部門すべてを[仮に]別会社法人にすれば人件費や諸経費、資金洗浄、脱税はヤリ放題。
もちろん社長は財団法人専務理事(理事長は名前貸し)が複数兼務、事実はいかに?
★チケット発売時のオペレータや各種バイトスタッフをはじめとして、
専務理事が代表をつとめる別組織のバレエ団員を利用すれば
水増し請求可能との疑惑あるが?
231名無しの笛の踊り:03/03/25 01:28 ID:???
★スイスなどの外国銀行やケイマン諸島あたりのタックスヘイブン(租税回避地)などの利用疑惑を糾弾していたかつての週刊誌や大新聞の正義はどこへ?
★富裕安定客層とお付き合いスポンサーの組織票を狙ったシリーズセット券だが、
いまだ新聞広告で「S席完売御礼」を強調。
カネにならない安席との中間ランク席がよほど残っているのか、スカラ座広告も同様
(その広告費だけでもウン千万円。本当に『オペラチケットの値段』について考えているのか?)売り出す前から完売間違いなしとわかっていたクライバーの公演でそのようなことをやっただろうか。
★「海外での交渉はいつもひとり。経費は最小限」と胸を張ってるようですが、
チケットが売れず業績不振なのは四半世紀まえのコネと発想センスしかない
専務理事の企画力不足の単独責任では?
不況を言い訳にするのであれば、「砂」言うところの3流・2流歌手とオケによる
藤原歌劇団「トルコのイタリア人」公演の盛況は?
★ [砂]は「利用しているだけ」とのたまってましたが、
  専務理事が誰も見ていないところで「財団を利用」していることを追求するよりも、後継者を育てず過去のコネだけで招聘をしてきた「佐々木商会」の
残り少ない行く末を案ずるべきだという人もいるでしょう。
特に心配なの「NBSなきあとの文化事業招聘について」ですが
すでに水面下で「戦後処理の下準備」にメドがついたらしく
大蔵省国税局をはじめ、関係各署が動いているとの情報もあります。

NBS理事である人物が新国の新理事長になったことが何らかの変革になるかどうか。
(新国サイトより)   新国立劇場運営財団理事長の選任について
平成15年3月19日、経団連会館において、当財団の平成14年度第2回理事会が
開催さ れ、財団法人新国立劇場運営財団理事長に現副理事長の三角哲生氏が
選任されまし た。樋口廣太郎理事長は病気療養中のため、3月31日をもって
退任いたします。なお、三 角新理事長の任期は、現理事長の残任期間である
平成15年4月1日から平成17年3月 31日までの2年間です。
232名無しの笛の踊り:03/03/25 01:29 ID:???
★国税局はじめ大蔵省、文化庁、警視庁のみなさん、あなた方の文化へのご理解ゆえの
これまでの黙認と温情に観客のひとりとして感謝します。
きっとこれを見た一般大衆も十分理解してくれるはずです。
悪行事実が暴かれたとしてもそれはあなた方の怠慢ではありません。
一度に数百億も動かす一流招聘事業が独占状態となり、
「車や持ち家すら持っていない」などという専務理事のたわごとに騙されてきた
愚かなまでに無知無関心でいたわれわれがいけないのです。
「良いものを見せてくれた恩人として感謝されることが一番の喜び」と
無欲な君子ぶりをアピールしていますが、そんなことをまともに信じる
白痴的無邪気な人間がこの期に及んでどれだけいることか。
「ハッピーバースデー、SASAKI SAN」との[笑止!]極まりない自作自演とともに
後世まで語り継がれるのは、やがて露呈するであろう事実の方でしょう。
皮肉なもので人間とは悪いことの方がはるかに記憶に残るものです。
★ 悪行の限りを尽くした政界のドン、金丸信を倒したのも世論。
  各県警、特に話題になった神奈川県警での不祥事件解決も世論。
ただしその前の内部リークと中堅の反乱といった自浄作用によって
県警がどれだけ健全なものに近づいたか、
世代交代による中堅・若手の出世ポストを作り出すことになったことか。
死語になりつつある「正義と勇気ある行動」こそが、
官庁役人みなさんご自身の利益にもなることは申すまでもないでしょう。
事実が明らかになっても責任を取るのは、既得権益にあぐらをかいた
あなた方の上に鎮座おわします老体遺物たちです。
皮肉なもので佐々木氏が「われこそ正義と弱いもものの味方なり」とばかり、
新国批判で対象にしている相手と似ています。
(今思えばそれも大衆の怒りを逸らすためのパフォーマンスでしょう)
★ NBS関係者のみなさん、あなたたちはもう完全に包囲されています。
「ガミガミの黄昏」専務理事と心中するのか、文化貢献のために培った貴重な経験を
次の別転地で役立たせ、胸を張って残りの人生を生きられるかどうかは
皆さん次第です。(倒産した新芸出身のK村氏をNBSが受け入れた例はよくご存知でしょう。いつまで居られるかは別問題ですが)
233名無しの笛の踊り:03/03/25 01:30 ID:???
★もちろんこれらのほとんどが昔マスコミに取り上げられたとはいえ、
すべてにおいて現時点での事実検証が不可欠です。
NBSニュースの起承転々において佐々木氏ご本人も
「新国体制のためにはマスコミをうまく利用せよ」と敵に塩を送っていましたが
あとは一般大衆がどれだけ関心を持つかです。
古くからのオペラファンは「もうそんなのはわかりきったこと、
週刊誌がなんども取り上げているけど揉み消されてるし」と
諦めているかもしれませんが、ネットの登場と威力は無限大です。
オペラ・バレエファンを中心とした世論がどれだけ高まるかでしょう。
専務理事の年齢、興行による純売上不振、ネット伝播による情報伝達、
すべてにおいて機は熟しました。
これでダメなら歴史的にも「オペラ招聘事業の失われた○年」となるでしょう。
★今月からのパリオペラ座公演においても色々言われております。
価格を上げられない通常のバレエ公演の損失を補うべく
ガラやメジャーな外来であるがゆえに、ここぞとばかりに跳ね上げられた
異常なチケット価格。その上某スターダンサーのキャンセルが数ヶ月前からファンには知られていたのに直前まで公表していないという事実。
(チケット払い戻しをする、しない以前の問題です)
★「女は四十五歳、男は四十歳までの年俸を保証する国立バレエ団を作るといえば、
ぼくはそれを機会にこの仕事をやめることができる。ほんとうの国立バレエ団ができたんだから、ぼくの仕事はもうおわったことになる。」
(佐々木忠次著『闘うバレエ』より)
★ 東バレのみなさん、あなたたちにとっても早い方がいいでしょう。
今までは悪徳だろうがみなさんにとって恩人なのかもしれませんが、
それもあとわずかです。70歳になっても新国急先鋒および合流という
最期の仕事を遺すだけとなった財団法人専務理事、いや、みなさんにとっては
バレエ団代表に、憂愁もとい、有終の美を添えて差し上げましょう。