クラシック評論家撲滅運動

何故、評論家の意見などという、価値の無いものを有難がるのだろう？
彼らの進めるＣＤは、大概が金の臭いのする嘘か、
自己陶酔の押し売りに過ぎないのに。
今、「評論雑誌・書籍」などというゴミを一つ買う金額で
新品ＣＤを買える時代である。
そんな下らないモノを買うのなら、何故その金をＣＤなり演奏会に
注ぎ込もうと思えないのだろう。
「評論」なぞ、始めの一時期だけ頼れば充分である！！

（　´,_ゝ`）オツム痛そうだね（ﾌﾟ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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　　　　　　　｀~~ﾞ''ｰゝ、　　　　　.........　　　 ,ｒ' 　　　コーホースレの予感・・
　　　　　　　　　　､ノ/:ヽ,､　　　　　　　,､‐ﾞ
　　　　　　　　　　ｰ''''''"'ﾞ.| ﾞﾞ''‐- ､､,-''"
　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　|　　　　 　 ,､-､　　,,,
　　　　　　　　　　　 ,､-'"　　　　　 lヽ､,, 　　,.'::::r':ﾞﾞ'"~:::',
'"~ﾞﾞ''''‐- ､, ,,..,,.､-''"　　　　　　　　　　　ﾞﾞ''‐'-､::::::::::;:::::::ﾉ
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;::::::r'､:::::::r'':::::::ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　l::::ヽ､::::::::ﾞ';

ﾅﾆｦｲﾏｻﾗ

そんなことを言われると自称の評論家が泣きます。

僕の蒼古雄大、光彩陸離な評論を読みなさい。
これこそまさに心を裸にした魂の叫びと自画自賛したい。
僕に言わせればたった一言で終わりである。
「僕以外の評論家を頼りにするのが悪い」
僕一人いればほかの評論家はいらない。
僕の評論を読んで推薦盤を買わない人間はクラシック音楽とは無縁の人であろう。
僕はいつでも孤軍奮闘だった。
最近２ちゃんで僕のスレが沢山立ってようやく長年の苦労が報われた思いだ。

　天王州

　↑これって、どこの地名なの、
　堰郵便局と稲荷神社の間の道を直進したところにある
　黄色いアパートのキチガイ大家（ﾜﾗ

レーズンロールage

もげ

１０もらいます

既に日本のクラシック界には評論家といえる人物は存在しません
よって

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

立て逃げの悪寒。

吉田スレ読んで出直せ

>>1は逃げた？

コンサート主催者は「評論家招待」って制度自体撤廃してくれないかな。
評論家も自腹切って聴きに行けよ。
あ、勿論、音楽評論による収入ゼロなのに、音楽評論家と呼ばれることに異常に執念を燃やしている、
どっかの黄色いページの主宰者はもう論外ね。

上の人って熱心でつね。

>>16=ヴァカモト（ﾊﾞﾚﾊﾞﾚｗ
早く氏ね

h-minorってなんですか？

>>18
食虫植物と思われ。
http://www2.ocn.ne.jp/~jips/member/mabuchi/etc.htm

>>6 某指揮者を「三流」呼ばわりしていたのに、その指揮者が大手レコード会社
　　に移籍するや、「巨匠」と崇め奉る拝金主義者は最早用無し。
　　さぞかし、儲かったんだろうね。

放置されてますなあ。

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　妻に離婚届を突きつけられてﾊｧﾊｧしている男が×１カキコをしています。Ｘ１…ﾊｧﾊｧ Ｘ１…ﾊｧﾊｧ
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|
,,

>>22
おい、バカモト。
×１じゃなくて、×２だろ！
味の素でセクハラでクビになって離婚した時が×１だよ。
今度の離婚は×２！

>>20
そういう拝金主義者を実名で晒すのがスレを成長させるコツ

評論家って、何か役に立っているのか？

>>25
このスレを盛り上げることでは役立ているでしょう。

納得。　

今迄のレス読んでてふと、五十歩百歩という言葉が浮かんだのだが・・・

>>28
オマエモナー

？？？

音楽現代の浅岡弘和の評論はひどい。コンサート月評、９月のノイホルト．都響
のブル８．ブーンイングが飛び交う、近来稀に聴く酷い演奏のに好意的評価．
エキストラ．掻き集めた、コバケン指揮のアマオケ、世田谷響のブル７も、このオケ
は上手いとある。この人．本気で、これらの評を書いているとしたらアンサンブルの
善し悪しを聴き取る基本的な耳をもっていないのではないか。

>>31
そうそう、そういうのどんどんＵＰしてｷﾎﾞﾝﾇ！

みみのもんだいではなくてつきあいのもんだい
つまりせいじです
ほんきでかいていません

>>33
そう言えば浅岡、以前は宇野功芳の粘着的、タイコもちだったのに、
どういう風の吹き回しか、今ではアンチ宇野の急先鋒で、コバケン支持に転身。
寄らば大樹の陰と言うことか

大樹か？

.∨　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　 　　∩∩　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ )　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣日.￣￣／ヽ＿_　　　　　　
　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ※　/／）　　　　　
　　　　 ／ ※ ※ ※ ※ ※※ ※※ ※　 ／／
　　　　(ー――――――――――――,／
　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

大半は論文が書けないんだから、批評家とすべきだな。

>>34
大方、洗脳が解けたんだろうよ（笑）

撲滅したけりゃアホな雑誌や国内盤を一切買わないこと。

いま、>>39がイイ事言った！！


更に言うなら、アホかどうかに限らずクラシックの雑誌やＣＤは一切買わないことだな。

宇野こーホーよりかはコバケンの方が大きいだろう

浅岡は都響とコバケンから招待券を貰ったから褒めている。
ホントのこと書いたら次回がない

どこかの人と同じですね。

「招待券を貰ったから褒める」なんて情けない評論家だなぁ。

お前らホントは評論家がうらやましくてしょうがないようだが、
そんな匿名で人をクサして喜んでいるような根性じゃとてもなれないぜ（笑）

>>39
買うは輸入盤のみ、雑誌は立ち読みのみにしています。
いまだに撲滅されませんが、なにか？

>>44
A岡さんもコーホー先生がうらやましくてしょうがないんだろうね。

嫉妬を禁じ得ないといえよう

小澤＞珍ポーコー＞A岡＞このスレの住人！

何か士農工商みたいだな（笑）

○タ○人は誰よ？

自称音楽評論家高本秀行＠脳みそスカ

>>50
ホールの掃除夫のオマエ

長木誠司東大ビブン芋助教授

なるほど、うらやましいからこそ攻撃するってわけか（笑）
ヴァカモトが攻撃されるのも一般クラヲタが手の届くところにいるからかな？

一般クラヲタ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>高本秀行

（　´_ゝ`） ﾌｰﾝ

まあ、音楽評論家は、私のように作曲、ピアノ演奏をたしなんでいる者
から言うと、音楽界の「ウジ虫」ですね。特に、遠山一行のパーのような
ものは、一日も早く抹殺されるべきです。
音楽評論家については、作曲家ショパンの反論が一番的を得ていると
思います。
下記の私のホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」のエッセイに掲載
していますので、ご覧下さい。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

お前はアジャパー（笑）

>>58
ギャグが古い。年齢が判る（ｗ

>>59
３０才代前半以下の奴は「アジャパー」っていう言葉の意味すらわからないよ。
58は、どう考えても５０才代後半以上でしょうね。
以下は参考までに。
http://www.ffortune.net/social/people/nihon-today/ban-junzaburo.htm

あっと驚くタメゴロー

アノネ−オッサン．ワシャ．かなわんよー。
これ判る人．６０を越えている戦中派

伴淳三郎？

オー・モーレツ！

いつから「死語の世界スレ」になったんだよ！(笑)

ところで、評論家の先生どもは、本当に思った事、考えた事を
書いているとは限らないと思う。実は宇野功芳が大のカラヤン
ファン、ポリーニファンでないと誰が断言できる？
だいたい業界に食べさせてもらっているからホントの事なんか
書かないよ。

>>65
５８が悪い。

>>66
ベルナール・ビュッフェ曰く「評論家は芸術家の寄生虫である」
これを言い換えると「音楽評論家は業界の寄生虫である」

>>67
＞ベルナール・ビュッフェ曰く「評論家は芸術家の寄生虫である」
＞これを言い換えると「音楽評論家は業界の寄生虫である」

なるほど。だったらせめてエキノコックスぐらいの奴がいれば、
面白いんだけど・・・・

過去の大作曲家に１円も払うことなく、彼らの曲で稼いでる寄生虫
である演奏家も撲滅しろ。

僕の○ンポはエキノコックスの比ではないといえよう！

寄生と言っても色々形態がある・一方的に宿主の生き血を死ぬまですするのもいれば
宿主を肥え太らして自分も利にありつく良性のも居る。
招待券を貰ったから褒める奴は一見後者に思えるが実は前者。

>>71
そうだね。結構その手合、誰とはいわないけど多いんじゃないかな？

>>72
ご自分のことですか？

毎日・梅津はこの前のシュトゥットガルト･リング評で生きててよろし。
おもろかったぜ。

>>73
おいおい、私は音楽評論家じゃないし、業界の関係者でもないよ。

映画監督の北野武は淀川長治さんの御陰で映画監督として育てられたと感謝していたが、
現実問題としてクラシック音楽の評論家によって見出され花開いた演奏家はいるだろうか。
あるいは評論家の言動によって改善された音楽環境ってあるのだろうか。

朝比奈がそう

日本のメディアには評論は無く、ただ紹介があるのみである。
メディア上で評論をする勇気のあるモノ書きも、
それを掲載する勇気があるマスコミ人も皆無だからだ。

それらは取りも直さず職を失う可能性があるからであり、
職を求めれば評論などせず、迎合記事を書いた方がモノ書きとしては得なのだ。
評論が出来るのは、それ評論以外の職を持っている者達だけである。

朝比奈．ワントは評論に育てられたというより煽られたという感じ。

あなたがたが何と言おうと、僕の存在価値は不滅といえよう！

宇野コーホー．体が弱いから撲滅しなくとも自然消滅すると思っていたけど
シブトイネ

しぶとすぎ。

＞日本のメディアには評論は無く、ただ紹介があるのみである。
＞職を求めれば評論などせず、迎合記事を書いた方がモノ書きとしては得なのだ。

まことに同感です。
レコード会社ご用達、見境なしになんでも誉める評論家もいるようですね。
自分のポリシーがないのでしょうか？全く情けない限りです。

でもレコード会社がもうなくなりそうなんです。

今朝の日経のコラム春秋にフランス人はブラームスが判らないと散々書いておいて
でもミュンシュの第１は何故か最高とあった。
でもミュンシュはたしかドイツ人との混血でしょ。
これ書いたの悪名高き池田卓夫か？

>>85
ミュンシュは独仏ハーフではなくて、
成人するまで正真正銘のドイツ人だったわけでしょ。
日経読むくらいだったら、
1919年に何があったかくらいわかるよね？
日経にもたくさん記者がいるからね、
池卓はこんな平凡なことは書かないんじゃないかな。

>>86
じゃあ今日の日経のコラムを書いたのは誰だろうか？晒し上げにしよう。
同紙の論説委員が書いていると想うのですが
このコラムは朝日の天声人語と同じく、同紙の顔、そこに１９１９年に何が
あったかも知らず、ミュンシュについて下調べもせずに書く低能な人材に任せるとは

日経の記者が言いたいのは、法的な国籍の問題じゃなくて、民族的な出自（ゲルマンかラテンか）の問題じゃないの？
アルザスの住民はドイツ系もフランス系もいるわけで、１９１９年にカールがみんなシャルルになったわけじゃないでしょう？
ところで、ミュンシュって、ほんとのところラテン系なの？ゲルマン系なの？混血なの？

>>86>>88
池田卓夫も論説委員だから事前に記事はチェックしているはずで責任の一端はある。
あの記事はミュンシュはラテン系フランス人として書かれてある。

>>89
池田卓夫も論説委員？

編集委員だったのでわ？

>>89
そうなの？　それならゴメン
でも編集委員も記事をチェックするのでは．．．

ちょっとこれは目くじらを立てすぎでは？
だいたいミュンシュがアルザス出身だということまで知ってなきゃいけないのかね？

小さいミスを突っついて権威を冷やかすのが２ちゃんねる風です

○教大学の○川達○名誉教授や明○学○大学の樋○隆○教授なんて評論家が
素人の指揮をして合唱団を抱えている。お笑いだでよ。

確かに、音楽評論家とか映画評論家ってクソが多いよな。
すごく稚拙でさ。
「体が粉々になるぐらいに感動した」とか「魂を揺さぶる」とか、言いたい事は
わかるけど、そういう言葉を使えば使うほど、読むほうが冷めてしまって、伝え
たいことは遠ざかるもんだし。

冷める人もいますが、動員される人も居るんですよ。

>>96
冷める人より動員される方が多いから彼らが蔓延るのです。

皆川とか吉田秀とか耄碌ジジイと言われる前に早く引退しろよ

もう言われています

吉田は文化勲章もらうまで頑張るようだよ

クラシック評論家を撲滅する前に、そんなクソ評論をありがたがる
クソクラオタを撲滅しよう！
そのためには、そうだ！！素晴らしい評論を俺が書こう！！！
・・・そして、クソクラシック評論家は増殖していく。

高本先生は評論家なのですか？

そういえば評論家という肩書きは誰が決めるのだろうか？

１０年前．湾岸戦争が勃発した時、軍事評論家と称する人が続出した
つまり評論家稼業は自分から評論家の旗を揚げ需要があれば成立する商売。
そういう意味で高本先生も評論家と自称して差し支えないが、大きな問題は
それで彼に執筆の依頼が来るかと云うこと

　音楽家や芸術家も自分で称する肩書きだね。
　いくら自分で称しても、お声がかからなければ商売にならないところもいっしょ。

明治学院大学の樋○隆一なんて最低だよな。演奏はプロにまかせて、素人は評論
だけしてりゃいいんだ。立教の○川達夫だけでもウザイのにこんなのまで出て来た。
国際的に日本の演奏技術が落ちることを懸念する。

立教の○川達夫

この先生のおかげで、日本の古楽は欧米からみて数年遅れてる？

立教の○川達夫は大規模な宗教音楽と高い入場料を取って演奏している団体を批判している
くせして自分の合唱団はしっかり高い入場料をとっている。評論家なんてえのは御都合主義で
矛盾していることを言ってるってことだ。いずれにせよ指揮してるって事実が許せねえ。
かつてのＮＨＫ『バロック音楽のたのしみ』のもうひとりの解説者わたしは服部幸三氏は好感
をもっている。素人演奏活動などやっていないからな。明学の樋○隆一はやりすぎだ。年間に
自分の指揮でたいした練習もしないで何回も演奏会やりやがって。ふざけてる。

以上、オケからまったくお呼びのかからないしがない指揮者のひがみでした。

>>108
私は指揮者ではない。それにしても明学の樋○隆一はマタイ受難曲のＣＤ出したってな。
４０００円だってよ。高いじゃねえか。ドイツの田舎のわけのわからねえ大学に留学した
らしくそこには音楽学部はない。何を勉強してきたんだろうか？全くの素人だ。

>>109
別にいいじゃん。日本の演奏技術が落ちたって。
それでアンタの人生に何の影響があんの？

樋口隆一は　バーンスタイン．ボストン響との最後のライブ．ベト７
のよれよれボロボロの演奏に推薦マークをレコ芸で付けていたアフォ

ブリテンはいいけど、ベト７はね…

そのベト７．宇野広報なんかバーンスタイン．最高のベートーベンなんて平然と書いて
いた。あの生気のない演奏にワーグナーが「舞踏の聖化」と評したダイナミズムが何処にある
というのか

宇野功芳は、カップリングのブリトゥンは絶賛したけど、
ベト７には厳しい言葉を連ねて批判していた。ただ完成度は低いものの、
新しい解釈(第４楽章の超スローテンポ等)に挑戦しようとした
バーンスタインの姿勢そのものは評価していた。

>>114
第４楽章はエイズの末期症状で体力が続かなくてへばってテンポが落ちたのだよ。あれを新しい解釈とするのはアフォな証拠

ご無沙汰しています。
私の音楽ホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
に下記ＵＲＬにてＢＢＳを復活
しましたので、ご案内いたします。

http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=debu1957

２チャンネラーは私のホームページ出入り禁止ですので、２チャンから足を洗って
（つまり、ウェブの世界で堅気になってから〔笑〕）
私のホームページに出直していらっしゃいませ。
以上、ご案内いたします。

岡田克彦なんてやついたっけ？誰だ？うざい似非評論家？

全日本より弱いのになぜ「日本一」？
　　---讀賣ジャイアンツ---
http://nara.cool.ne.jp/mituto

ちいとも撲滅されんのお　１番さん？

>>119

叩かれたくらいで撲滅されるようではプロの評論家になれない。宇野みたいに２ちゃん
で笑い物にされても、はびこるぐらいしぶとくなくては．．

浅岡は．宇野からコバケンに乗り換えて、やっとコバケンの「復活」でＣＤの解説書き
が出来るようになった。いつまでも宇野マンセーだったら音楽現代しか書くとこが
なかったろう。こういう処世が出来なくては評論家で喰っていけない。

お・だ・ま・り！！

久しぶりに私のホームページ、Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
のＢＢＳ復活して１日。
案の定、２チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
２チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
２チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません（笑）。

お・だ・ま・り！！

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チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
２チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
２チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません（笑）。

お・だ・ま・り！！

久しぶりに私のホームページ、Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
のＢＢＳ復活して１日。
案の定、２チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
２チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
２チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません（笑）。

高本も岡田もいらん

それにしても明学の樋○隆一はマタイ受難曲のＣＤ新星堂にあったけど、売れるわけねえよな。

今回、宇野氏がラトルの新譜を推薦扱いにしなかった
英断には拍手！もう一人の方は、アバド、小沢、ラトルなど最近売れてる
有名所はほとんど推薦のレコード会社のタイコもちだからなぁ

一応聞く。誰それ？

大石の反対と言えば…

誰？

何か２チャンの人達は勘違いしてますね。
２チャンネラーはぼくのホームページのＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
出入禁止ということにぼくが決めたのですから
ぼくのホームページに来てはいけないのです。
逆に、ぼくが２チャンネルのスレッドに来るのは自由なんですよね。

なぜならば、ぼくの方が２チャンネラーよりも上だと神様がお決めになって
いるからです。その証拠に、２チャンネルのどこへ行っても、ぼくの
「朝の海」以上の作品を書ける人がいないからです。ハハハ・・・・・。

２チャンってこの程度のこともわかんない人達の集まりなんですか？
困ったものです。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいですから、
そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・

で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

岡田も撲滅しなくちゃ。　

ね！

いえよう。

岡田寛が評論家として○十年も香川音楽界に君臨したため、
香川県からマトモな音楽家が流出し、根絶やしになった。
あとには克彦のみ。。。。

岡田寛と克彦は親子なのですか？

不毛な撲滅運動。幻滅

　撲滅以前に、岡田って誰よ？

ウンコです

安田、松沢、まん津岡、山崎、片山（はまだいいとして）体制になるレコ芸、って...
なんかネクラのモテズによるクラ同好会ってかんじ。

>145
ハイ。寛が親です、間違えないように。

ボブ・サップに語ってもらおう。

エセ音楽ジャーナリストの朝日記者が書いた記事を読んでくれ
http://www.asahi.com/travel/100/koeln/index.html
笑っていいとも朝日新聞！

シューマンが投身自殺で生涯を終えたように読めることと、
『ラインの黄金』が歌劇でなく歌曲になっていること以外は
そんなに目くじら立てる内容と思えない。

それはそうと、２チャンのひろゆきは、中央大学の文学部で心理学勉強
してたとか、ぼくは、早稲田大学政経学部経済学科の卒業ですけど、
中大の文学部ねぇ、よっぽど勉強できなかったんだね。
ま、そのひろゆきがやってんだから、２チャンは低学歴のバカの集まりに
違いないですね。納得できました。ハハハハハ・・・。

>>153
『ラインの黄金』が歌劇？
シューマンが作曲した交響曲３番の副題は、Rheinisch だよ。
これは「ライン川」じゃない。いってみれば「ラインラント風」。
ジュッセルドルフ周辺の地方のことさ。川じゃないんだってば！
お粗末な朝日記事だね。十分、目くじらを立てる価値があるよ。

赤卑新聞ていうと灯台卒の溜まり場みたいなメディアかとおもいきや案外アホの集まり？
俺は大嫌いだから一度も購読したこと無いんだけど。

>>155
ラインの黄金は歌劇じゃないの？昔は楽劇と呼ばれてたけど、これは作曲者の
理念を表す言葉だけど、個々の作品の名称としてはつかっていないから、歌劇で
かまわないと思う。正式名称はややこしいしね。
（何たらかんたら祝祭劇の序夜だっけ？）

ライニッシュは確かにラインラント地方ということだけど、ライン川が
古代ローマ時代からこの地方のキイとなってるからそういう地名になってる
わけで、あまり気にならなかった。それって大雑把すぎか？

大雑把過ぎるよ
でも君も朝日の記者くらいにはなれるってことよ

大雑把すぎたか（ｗ

まあ、この程度の間違いって、何も朝日に限らず普通のマスコミではザラだからね。

そういう君は、どの程度になれると思ってるの？

「ライン」の標題はシューマンがつけた物でないけど、
ケルン大聖堂やライン地方での体験で曲を着想したこと、
ライン川が本人の人生で象徴的な意味もあったことから、本人はこの標題を認めてる。
つまり標題としての厳密な意味合いは「ライン川周辺」が正しい。
川だけに限定するのが間違い。川を排除するのも間違い。
つーか、標題にこだわらず、とりあえず聴けば川を含む周辺地域、ってわかるでしょ。
具体的に川または川になぞらえたのは１楽章だけだけど。

詳しいご説明ありがとうございます。「ライン」のタイトルが本人の命名じゃないこと、
第１楽章が川になぞらえていることなど、初めて知りました。

だいたいこの曲、各楽章にプログラムがついてるなんて知らなかった。

　その朝日の記事だが、些細な間違いがあるだけではないか。
　これは簡単な街の紹介文で、音楽批評でもなんでもない。

　こんなことに目くじら立てる人はどうかしてますよ。気色悪い。

クラヲタは気色悪いのがふつうです

>>162
クラ板にもそういうひとがいるのをみるとほっとしますね。

164のレス
「そういうひと」→「あなたのようなひと」

>>162
ナーモ分かっちゃいない人、書く人はもっと責任持たなきゃ、これで食ってんだろ？

まあ音楽評論ならミスターＯなみの書きっぷりか

おもろくない！名無しの笛の踊り

最近、コーホー珍と許の区別がつかないなぁ

自称評論家も撲滅して下さい。

>>170
賛成！

佐野晃司逝ってよし

↑コレだれ？

知らなくていい人ですw

　ぼくは、口だけでなく、演奏する評論家といえよう！！

岡田克彦氏の作曲作品を語るスレッドを楽器・作曲板の下記ＵＲＬに立てました。
ご興味のある方はどうぞお越し下さい。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/compose/1040567216/l50

クラシックの評論家の中には犯罪を犯して逮捕された奴もいる
西村弘二は国宝の仏像盗難未遂でパクられた。その後、一切、評論活動に復帰して
いないのは彼なりの懺悔ととる。
しかし西村と同時期、長期に渡る無言電話のイヤガラセで逮捕された、自称、作曲家．
ピアニスト、評論家の和田則彦は、ほとぼりの冷めた数年後、ＭＪこと「無線と実験」誌
などで再び評論活動を再開している。
少なくとも評論家は高邁な知識と共に、人間としての良識が求められるはず。
一度、陰湿な犯罪をおかし人間としての信頼を損ねた者が評論活動をするのはいかがなものか
本人ばかりか記事を書かせる編集者の見識が問われる

>>177
西村弘二でなくて西村弘治だろ
和田だか、なんだか知らんが一度犯罪を犯した者が再び評論家面するのはオカシイヨ

高齢の音楽評論家は老人性の難聴ではないだろうか
音楽家は一般人より耳がよいよう思われるが実は耳を酷使するので聴力が衰えている人が多い
それと同じでＣＤやコンサートを聴きまくっている評論家も耳の職業病になるような気がする
７０以上の爺さんの評論家の記事にピント外れの意見が多いけど、単に耳がきこえず音楽を捉えきれていないという殊ではなかろうか

>>178
＞一度犯罪を犯した者が再び評論家面するのはオカシイヨ

それは「余計なお世話」ちゅうもんやで！

>>177
おまえ、これ立てた香具師だろ
超うぜえええええええええええ
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1040898465/l50

>>181
そういう君は和田則彦か、その同類の変質者かい（Ｗ

無言電話ならヴァカモトの得意技でわ　W）

新宿組合の吉田もお忘れずに

ほい

どの評論家なら差泣こうになるの？

>>180
評論家には高い見識が求められる。物知らずも迷惑だが、陰湿な犯罪を起こす輩は
もってのほか、評論家は廃業すべきなのは当然だよ。

それで誰を撲滅したいの？全員？

７０歳以上ぜーんぶポアしたい

クラシックはＣＤ時代になってから物凄い数の録音が発売されるようになった。
小レーベルが乱立し、マイナーだった演奏家の録音が次から次へとあらわれ、
消え、この流れの中で注目される演奏家も現れている。
地方にいてもネットなどで比較的容易にこれらのＣＤの情報を得、入手ができる
という情報の多様化につれ聴衆の好みも多様化し、いまやメジャーレーベルや
そこに属する演奏家も盲目的に支持されることはなくなってきている。
このような時代に評論家ができる事はなんであろうかと考えてしまう。

>190
何も無いんとちゃうか？

好みが多様化したのが現実なのに
大多数の聴衆に支持される巨匠が出てこないのが現代の不幸だと
平気でのたまう批評家もいるな

実際に評論家がひとりもいなくなった場合はどうなるか想像する。と、
それは評論家の不在ではなく、「一億総評論家」状態になるだけではないか。
結局誰もが価値判断を持つ限り、評論家はいなくならないよ。
所詮現在のレコ芸一極化が変わるだけ、細分化するだけの話。

たとえば映画やJ-POPでは批評はその価値は甚だ薄れているが、なくなってはいない。
その影響力、意味は大幅に薄れるだろうが、仕事自体はまずなくならないよ。
今までのクラシック業界での評論の位置づけが大きすぎたというべきだろうな。
そもそもクラシックを聴く人間て批評意識しすぎ。読み流せ。

ただ情報を受動的に受け取っているだけの人にはあまり考えつかないだろうが、
おそらくは、またそのなかから筆の立つ人間が
特権を得ようと評論家的立場を気取るようになるのは見えてる。
ネット上で結局評論社会ができるんだよ。実際（実名を出して申し訳ないが）
ユビュ王やはやしひろし、一時期のなついなんかすでにこの状態に達してる。
また、おそらくＣＤショップの店員あたりが結局評論家の代わりをすることになる。
（既にやってる奴もいる）
もちろん現状の「レコ芸評論家」の大半は、>187や>192のいうように
そんなことも認識していない老人の集まりなわけだが。

一方レコ芸中心の評論業界では、おそらく片山杜秀が「現代の評論家の模範」になる。
今の３０代から４０代の評論家は、週刊誌的な文章を書く、
意図的な煽動屋がほとんどになるだろう。某助教授のようにみっともなく失敗してる
例もあるが。
実際クラシックプレスやレコ芸の海外盤評を書いてる若い世代を見れば明らか。
当分はああいうタイプの評論家がほとんどになるだろうな。

長文で申し訳ないが、
それよりも、このスレの話はそんな話ではなくて、
スレの流れ的に、自分の好みをある評論家にけなされて愚痴垂れてるだけにしか
きこえなくて、みっともない。

権威のある宣伝屋はいないと不便だろ　W）

（＾＾）

運動頓挫中。。。

運動頓挫中　もう評論家については「語る」ことすらなくなったということになるか。

次キリ番age

（＾＾）

>>195
権威のある宣伝屋というと具体的な実名は誰？