伝説復活! 「クラシック任侠道」(初代〜四代目)「クラ板番外地」
「クラシック侠客伝」と続く、シリーズ最新第7作が登場だ。
わずか1ヶ月足らずで6000レスという、驚くべき人気を誇る、クラ板史上
最高とも言われる豪華スレッド。今回は、伝説の「初代」の名称を復活さ
せ、新たなる伝説の始まりを予感させる。
ホストの朝比奈隆二は、このたび七代目組長を襲名し、本家を継承するこ
ととなった。したがって、以後は七代目朝比奈組と表記される。
さあ、君もこの伝説のスレッドに我が名を刻め。そして、七代目を論破す
るのだ。
*七代目です。本家の意地でこの7作目もがんばります。
以後よろしうお頼み申します。
兄弟、新スレおめでとう。
これからも微力ながら兄貴を応援するぞ!
朝比奈よぉーー、お前が嫌いでよく荒らしてたが、
もう、面白くなってきたよ。
お前のしつこさと、パワーと、話題の豊富さに、俺も負けを認める。
■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■
>>5 ハァ?バカか?俺たちは兄貴の文章が読みたく仕方ないんだよ。
これだけの質と量を持ったもんはそうそう無料では読めんからな。
ってことで。。。。。。。。。。。
■■■■■■■■■■■■ 再開 ■■■■■■■■■■■■■
【現時点での「任侠道」シリーズの流れ】
1.女性演奏家を守る「クラシック任侠道」
2.「クラシック任侠道」二代目襲名
3.「クラシック任侠道」三代目襲名
4.「クラシック任侠道」四代目襲名
5.本家復活!「クラ板番外地」
6.【クラ板の良心】「クラシック侠客伝」
7.本家!女性演奏家を守る「クラシック任侠道」7
【M&Aしたスレッド】
・α波 ……「若頭」に任命
・クラシック任侠道7代目襲名 ……「若頭補佐」に任命
以上2つのスレッドは他人が立てたものを、七代目朝比奈組がM&Aしたも
ので、七代目の支配下にある。
M&Aは今後も随時実行し、舎弟を増やしてゆく所存である。
>>6 うすっぺらさは証明済みです
■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■
早くも駄スレの予感♪
オナニー猿の破廉恥オナニーショーの、はじまりはじまり〜♪
埴谷雄高は深い作品を書いたと言われている。
俺もそう思う。しかし、あの筆の遅さと寡作さはファンにはつらい。
その点、七代目は、書くスピードが驚異的であり、
その気になれば、埴谷雄高ゆたかを凌ぐ作家にさえなれると思うね。
七代目です。
ここで告白します。実は、わたくし、
このところの株価下落で、大損をしておりまして、
それで精神錯乱状態なのです。ごめんなさい。
だから、やさしくしてほしいのです。
気に触ることがあったとしたら、いままでのことは素直に謝罪します。
だから、楽しくお話しましょう。おねがいします。七代目でした。
ふーん。 だから何? 慰めてほしいの?
かわいそうね〜、 つらいのね〜、 たいへんね〜♪
>>13 本物?
本物だとしたら、俺も告白しよう。
俺もこのところの下落で少々吹っ飛ばした。まだ損切りしてない。
しかし、小泉はクラシックなど聞いている暇があったら、
さっさと株価を上げろといいたいね。
そうじゃないと、不良債権処理だってできないだろうと思う。
小泉ー竹中コンビじゃなくて、亀井ー植草コンビになってほしい。
>>14 騙りと思われ。あ〜あ、餌あげちゃったよ。
こいつは構われるのがうれしいんだから。ささっ、呆痴、呆痴(w
>16
すんまそ〜ん、ROMに回りまっす!
(◕ฺ∀◕ฺ) 兄貴最高ーーーーーー!
2,3日の間はジャイアンが登校してこなくても居ない方が静かで良いと
安心していたのだが4日目になってさすがにのび太も不安になった。
まさか本当に首つって死んでるのでは?
銅鑼えもんに相談してみると
「そんなにショックだったのかなぁ?ジャイアン意外と
繊細というかデリケートな部分があるからな。」
などと言って余計にのび太を不安がらせる。
謎春奈までもが
「ジャイアンさんあれ以来PCに触ってないみたいですねぇ…」
と意味ありげに言うので更に不安は蓄積される。
「じゃあ、僕お見舞いに行って来るよ!」
「そうだね。責任の一端は僕らにもある様だし。ん?あるかな?」
「ジャイアンさんの家に着いたらPCをNETに繋げてくださいよ。
あたしもお見舞いに行きますから。」
「謎春奈さんは優しいんだね。」
「あたしにも責任あるようですし。」
う゛にゅうが居なくなってから謎春奈の挙動が心配されたが
これと言って不具合は見られなかった。
だが、暇を見つけてはう゛にゅうを探している様である。
のび太はその事を知っていたがジャイアンにPCの事で
難題を振りかけられた時に居てくれると心強いので
是非、謎春奈には来てもらいたいと思った。
ジャイアンの家に行くと、年中無休のはずの店は閉まっていた。
「あれえ?どうしたんだろう。」
「勝手口に回って見よう。」
勝手口に回ってジャイアーンと呼びかけてみたが返事がない。
留守なのだろうか。しかししばらくするとドアが開いた。
「のび太君かい…」
出てきたのはジャイアンの母であった。
だがいつもの威勢の良さがまるでない。
「おばさん、どうしたんですか?」
その質問には答えず、ジャイアンの母は大声で泣き始めた。
「剛が!タケシがー!」
おばさんを落ち着かせ話を聞いてみるとあの事があった朝、
ジャイアンを起こそうとしたがなかなか起きないので
腹を立てて頬を張ってみたが反応がない。
それ以来ジャイアンは布団の中で意識が戻らないらしい。
医者には診てもらったが別に異常はないらしい。
のび太と銅鑼えもんは驚いた。そんなにショックだったのか…
ジャイアンの部屋に通してもらい、
横になっているジャイアンを見ると
ただ寝ているようにしか見えなかった。
だが奇妙な感じがした。気配がまるでないのだ。
のび太はいつもジャイアンを恐れているため
小動物が危険を察知するがごとく、間近にいるとジャイアンの気配を
ビリビリ感じた物だ。だがそれが全く感じられない。
そこで寝ているのは、まるで抜け殻の様だ。
「これ寝てるんじゃないな。」
銅鑼えもんもそれを感じていたらしくジャイアンの傍らに座って
しげしげと観察している。
「どうしちゃったんだろうね?」
「この状態どこかで見た事があるんだよな、う〜ん。」
そう言ってのび太の顔をじろじろと見つめる。
「…そうだ!これタマシイムマシン使った時の状態だ。」
「ええ?魂だけ昔に返しちゃうあれ?」
「君は自分が行っちゃったから分からないだろうけど
確かにこんな状態だった。その人の雰囲気が
まるで無くなっちゃうんだ。君の場合は目を離せないなって言う
危うさがストンと消え失せたよ。」
「じゃあ誰かがジャイアンの魂を過去へ送っちゃったの?」
「いやタマシイムマシンを使った状態に似ているのであって
そうじゃないと思うんだ。たぶん魂が抜けてる状態だね。」
「ええ!じゃあ死んでるの?」
そうのび太が叫んだ瞬間、部屋の入り口からガチャン!と何かを
落とした音がした。
「馬鹿。大声でそんな事言うな!」
ドアの外でドタドタと誰かが走り去る足音がした。
「とにかくどうしてこんな事になったか調べてみよう。」
「タイムマシンで過去に戻るの?」
「いや、面倒だからタイムテレビを使おう。」
銅鑼えもんはポケットから14インチ液晶テレビほどの大きさの
モニタを出した。
「メモリを4日前にあわせて…」
「な、なんだか怖いね。」
「どうして?」
「お化けとか写ってたらどうする?貞子みたいな?」
「イヤな事言うなよ。」
「それでさ、ジャイアンの魂抜いた後でこっち見て言うんだよ。
カメラ目線でさぁ。『次はお前だぞ!』って。うぎゃー!」
「自分でビックリするなよ!」
4日前の映像を見るとジャイアンはノートパソコンに向かっていた。
怒り顔でブツブツつぶやきながら一心不乱にキーを叩いている。
「こ、こ、このモニタから出てくるんだよ。手が。ウギャー!」
「氏ね!」
だがそんな物は出てこずにジャイアンの手がはたと止まった。
そしてモニタに向かって何かわめいている。
「? 何言ってるんだろ?」
「あ、サウンドカード調子悪くて音でないんだった。」
「ダメじゃん!」
と、その瞬間モニタ内のジャイアンはバタッと倒れた。
コピペで荒らしてヤツは恥をしれよ。
俺はアンチ七代目だが、荒らしは最低だ。
文句があるなら、言論で勝負せよ。
それができないからといって、暴力で対抗するのは、
愚か者、弱い人間のすることでしかない。
恥を知れ!
ルール無視(age荒らし、独白、板違い、スレ乗っ取り)、
暴力による圧政(えむあんどえい?)
七代目と自称する輩がやってることも充分暴力的だぞ
平山恵ちゃん萌え〜
諏訪内氏ね
*さて、本家七代目復活です。ちょいと外食してきました。その前にアルテ・ノヴァ
から出ている、無名の演奏家のブラームスのヴァイオリン・ソナタを聴いてたので。
ブラームスはいいね。きまじめすぎるとよく言われるが、そこが好きなんだが。
みなさん、早速の書き込み&煽り、ありがとうね。感謝します。コピペはいかんな。
僕に代わって叱ってくれる人も現れ、七代目、やや往時の人気を取り戻しつつある
のでしょうか?
>28
お前生きてる価値なし。悪いことは言わん。逝ッテヨシ
七代目はご存じのように早寝でして、本日もこれが最後の書き込みです。
何はともあれ、新スレッドを立てられ、幸せです。しばらくは姿を消しますが
みなさんの書き込みはしっかりと読ませてもらうし、内容のある書き込みに
は、いつものように、きちんとレスをつけますからね。
>>29クン、諏訪内さんを殺して、どうしようと言うの? 諏訪内さんは努力の
人。君も彼女の著書「ヴァイオリンと翔(かけ)る」を読みなさい。名著だよ。
努力することの大事さを伝える、正真正銘の名著だ。では、またね。
いい加減学べよ、おっさん
七代目は2ちゃんねるのお約束と削除ガイドラインを
よく読んで欲しい。それから板のローカルルールもね。
これだけスレを乱立しているのだから、それくらいは義務だとおもう。
それ以外の人たちは
ローカルルールの4
.荒らし、煽り、駄スレは徹底放置
荒らし、煽り、駄スレには放置が効果的。レスは付けないで下さい。
を守るようにしてください。
>>33 わかりました。後で読んでルールにそった、紳士的行動に務めます。
>33
了解、自粛します。
>>32 「学ぶ」で思い出したけど、曽根麻矢子さんの著書「いきなりパリジェンヌ」
も紹介しておこうね。
彼女の人気は作られた人気、と前スレで書いていた者がおったが、そう思う
なら思えばよい。が、なぜ名門レーベル「エラート」の専属になれたのか、
ちょいと考えてみたら。
庄司紗矢香が「ドイツ・グラモフォン」専属になれた理由も考えてごらん。
連中がかわいこちゃんというだけで、二流アーチストを専属にすると思う
かい。世間はそんなに甘くないぜ。
>>4 >もう、面白くなってきたよ。
お前のしつこさと、パワーと、話題の豊富さに、俺も負けを認める。
あははは。ありがとう。期待にこたえられるよう、新スレッドもがんばるよ。
パワー全開でさ。
エラートは本社が閉鎖しましたが、何か?
コネと穴があって
売れれば大レーベルでもリリースできますが、何か?
曽根って、欧米のマイナーな古楽祭にすら
招かれたことないよね。
なんでかな?
古楽祭なんて
エラートやグラモほど権威主義じゃないからね。
何度かアングルを変えて見てみたがモニタに何が写っているのかは
判明しなかった。ちょうどジャイアンのでかい背中がじゃまなのだ。
「一体どうしたんだろう?」
「だから出たんだよー!あのノートパソコンに。」
「馬鹿な事言うなよ!」
「呪われてるんだって。それでジャイアンは…」
「じゃああのパソコン調べてみれば良いんだ。」
「や、やめなよ〜!」
「そんな呪いとかお化けとか非科学的な…」
銅鑼えもんがノートパソコンを開けた時ドアが開いた。
「ウギャー!」
「やあ、スネ夫。君もお見舞いかい?」
「なんだ。スネ夫かー。」
「ジャイアンのお母さんに聞いたよ。意識不明なんだって?」
「そうなんだよ。それでこのノートパソコンが…」
「そうそう。意識がないなら必要ないもんね。返して貰おう。」
「いや、やめた方がいいよ!絶対やめな!」
「何でだよ?」
「ノ・ロ・ワ・レ・テ・ル・ン・ダ」
「こいつヴァカ?」
スネ夫が銅鑼えもんに尋ねたが銅鑼えもんはそれを否定出来なかった。
次の日からスネ夫が学校に来なかった。
「絶対呪われてるんだって!」
「う〜ん。」
スネ夫の家に様子を見に行った帰り道での会話である。
スネ夫の状態はまるっきりジャイアンと一緒。
違いは母親がジャイアンの家より取り乱していたぐらいだ。
銅鑼えもんは今日こそはあのノートパソコンを
調べてやろうと思っていたのだが
何故かスネ夫の部屋やアトリエには存在しなかった。
鍵はあのパソコンに有るに違いないのだが。
のび太のわめき声を無視しつつ思案を重ねていると
出来杉に出会った。
「捜していたんだよ!静ちゃんが大変なんだ!」
話を聞いてみると静ちゃんが突然倒れたらしい。
母親が不在なので病院に電話しようと思ったが
病気ではない様なので銅鑼えもんに相談したかったのだそうだ。
>>38 君のいう業界話は興味深いね。僕はそこまで知らないから、勉強になる。
がだ、エラートの専属ということでパリでも、しっかり認められているとい
う現実はどう評価するわけ?
次に、古楽祭の話は初耳だが、それが何か? 日本人でチェンバリストと
して、世間にマイナーな楽器を広めようと、ステージに積極的にMCを用
いてチェンバロの仕組みを説明したりする姿勢は、他のアーチストには
見られない誠実さである。そうした面を無視した君の一面的な、曽根さん
評価は、およそ妥当とは言えないと思うが、いかがか。反論待つ。
ただし、入浴→睡眠が待ってるので、レスは明日になるやもしれぬ。
静ちゃんの家に行くとジャイアンやスネ夫と同じ症状。
ベットに寝かせてあるがこれは出来杉の判断だろう。
ふと机の上を見るとスネ夫のノートパソコンが置いてある。
「なんでこんな所にスネ夫の…」
「静ちゃんのお父さんが百科事典のCDROMをお土産に買ってきて
くれたそうなんだけどWin用だったから借りてきたんだ。」
「じゃあこのパソコンをいじっている時に静ちゃんは?」
「そうなんだ。」
「やっぱり呪われてるんだよー!」
そんな事を話している時に静ちゃんの母親が帰宅した。
出来杉が事の次第を説明してとりあえず医者を呼ぶ事になったので
一行は帰る事にした。
「このパソコン借りていって良いかな?」
「スネ夫君も意識不明な事だし調べて貰えるかな?」
「うん。」
のび太はそんなパソコンを家に持って帰るのはイヤだったが
静ちゃんの事を考えると調べないわけにも行かない。
家に帰って徹底的に調べさせよう。銅鑼えもんに。と思った。
銅鑼えもんはそれこそHDDの隅から隅まで探し回ってみたが
何も怪しい所は見つけられなかった。
「おかしいなぁ別に怪しい事無いぞ?」
「何処か見逃してるんじゃないの〜?
絶対書いてあるはずだよ!
『このファイルを開いたら何人かに同じファイルコピーして
開かせないと死ぬるぞ!』とかさあ。」
何故こいつにはこんなに危機感がないのだろう?
楽しんでいるとしか見えないのだが。
いつも俺が助けているから自分が危機に見舞われる事は無いとか
甘い事でも考えているのだろうか?
それなら一度原子分解銃で殺してみるのも良いか?
少し過去に戻ればこいつは存在してるんだし。
死ぬ時の感覚・記憶だけを保存して置いて後で植え付ければ…
フフフ…ヒヒヒャハウヒヒヒ
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」
「はぁ?」
「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。
こんな時に不謹慎だぞ!」
オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。
やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を…
「保存だ!」
「え?え?なに?なに?」
そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。
何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が
みんなこんな風になったっけ。
銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。
何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ?
銅鑼えもんが捜していたショートカットは
ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。
見た目には普通のアイコンにしか見えない。
だがリンク先は…
「やっぱりだ。」
「何か見つけたの?」
「これだよ。『PC革命バーチャルk』」
「何なのそれ?」
>>44 ほかの荒らしへ
ちょっと読んで見たが、率直に言っておもしろくない。他人の文章を相当
読んできたが、君のレベルはかなり低い。
悪いことは言わない。七代目のような目利きのいるスレッドで、恥さらし
はやめたほうが身のためだ。他のスレッドで続きを続行することを勧める。
才能のない文章を読んでいると、時間の無駄と思うだけでなく、哀れに感じ
てさ。
他のスレッドで続きを書きな。
パリで認められている?
はあ?
パリには6年ほど住んでたけど
マヤコ・ソネの名前は一度も見ませんでしたねえ。
寺神戸やヒロ・クロサキなら知ってますが。
それに日本でチェンバロを啓蒙しているというなら
亡くなった曽根の師匠とか、渡邊順生とか、
あるいは横田、久保田といったチェンバロ制作家のほうがはるかに熱心ですが。
順生氏のチェンバロの本、読みましたか?
曽根の本よりはタメになりますよ。
東京書籍です。
もっとも900Pもあるし6800円もするから、
貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。
じゃあねえ
「このソフトはね。当初人間の記憶をバックアップするために
作成された物だったんだ。
ところがバックアップを取ると本人が意識を失ってしまう。
だからコピーじゃなかったんだな。
どうしてそんな事になるのかは謎だけど、
あるシステムエンジニアが言うには
『このソフトは記憶だけではなく魂に干渉してしまうために
本体、つまりハード側が抜け殻になってしまう。
BIOSを抜き取られている様な物だ。
コピーを取る様に設計されている筈だが
どうやってもうまく行かない。
きっと魂という物は同じ次元に2つ存在しては
いけない物なのだろう』
などと言っていた。その当時は気の利いたジョークとしか
取られなかった様だけどね。
このソフトを元に色々な物が発明された。
でもそれはもっと先の話なんだ。制御しきれなかったんだね。
22世紀にはクローンに魂を移し替える事も可能になったけど。
発明発表されてすぐにコピー品が出回った。
殺人に利用されてしまったりするから
厳しく取り締まられたけど恐ろしいクローンが出回ったんだ。」
「クローンって?」
「勝手に改造したソフトさ。バーチャルk。このソフトだよ。
『場茶毛』って隠語で日本でも大流行した。
でもこのソフトは不完全だったんだ。いや…
完璧すぎたのかな?」
「一体なんなのさ?さっぱり分からないよ!」
「魂を取り出してね、PCに取り込んでPC内で活動できる。
それが魅力だったのさ。ゲームの中に自分自身として
登場して遊べる。スキルのない奴でも自由にネットワークを
歩き回ってハッキングだって出来る。」
「面白そうじゃない!」
「うん。最初の内はみんな大人しくゲームしたり
人のPC覗いたりしていたんだ。そのうちに
これ専用のネットワークゲームもいくつか出来た。
これも市販のゲームの改造とかが殆どだったけど。
でもこのソフトは重大な欠陥を抱えていたんだよ。」
「何?」
「まず、入り込んだPCに不具合が出ると帰ってこられなくなる。
元はクラックソフトなんだ、かなりの確立で不具合が出たよ。
しかもフリーズしたりするとそれだけでダメになっちゃう。」
「ダメになっちゃうって?」
「人間は細胞が常に入れ替わる様に感情とか記憶とか
そう言った部分も常に累積・消去を繰り返して居るんだ。
寝ている時だって夢を見て立ち止まらない様にしている。
只のデータじゃないんだよ。生きて居るんだ。
だから活動を停止しちゃうと魂が死んじゃう。」
「ええ!?」
「もし復旧させて救助する事が出来たとしても
あまり長い時間、体に魂がないと帰れなくなっちゃう。
体は寝ているのと同じ状態なんだ。
つまり細胞とかは入れ替わっている。
うまくリンク出来なくなっちゃうんだよ。
点滴とかで体を持たせていてもダメなんだ。
仮死状態にする事も試されたけどうまく行かなかった。
これらが解決されたのはだいぶ後の事だよ。」
「じゃあ、ジャイアンやスネ夫や静ちゃんは…」
「タイムリミットがある。個人差があるけどあんまり長くは…」
「そ、そんなぁ!」
「それにPCの中で大人しくして居ればいいけど
もし怪我でもしていたら…」
「…していたら?」
「上手く体に帰れたとしても障害者になるよ。」
「そ、それは大けがだろ?」
「違うんだ。それがこのソフトが完璧すぎたって言われる
もう一つの理由なんだけど、怪我をするとね
本当に怪我をした様に書き換えられちゃう。
しかもそれを神経系のDNAに書き込んじゃう物だから、
怪我した部分が直らない。一生そのまま。
見た目には最初何ともないんだけどとても痛い。
その内患部が壊死してくる。腐っちゃうんだよ。
ただ上書きされた状態だから組織は治ろうとしない。」
「でも、でも、コンピューターの中なんて安全だろ?」
「不良クラスタの崖。灼熱のファイアーウォール。
立ち寄ったPCがハングして凍り付くかも知れない。
突然上書きされて押しつぶされるかも知れない。
一番怖いのはウィルスさ。かかったらもうお終い。
突然電源切られただけでもアウトなんだよ!」
「それじゃあ」
「ゲームなんか見つけて気軽に参戦して見ろ。
ダメージは本当のダメージになって体に降りかかる。」
「このパソコン電源切っちゃってるじゃないか!」
「いや、ここには居ないみたいだよ。」
「じゃあ一体どこに〜?」
「このショートカットの先にさ。」
「?」
「誰かがこのPCに仕掛けたんだよ。おそらくジャイアンが
ネットしている時にだろうね。
次回からはネットに繋いだ瞬間に起動する様になっていたよ。」
「でもスネ夫はこれをいじっている時じゃ…」
「そこは謎なんだけどね。」
「静ちゃんは?」
「百科事典ソフトを見てみたら常に最新情報をネットで
公開するサービスがついてた。
おそらくそれをいじったんだろうね。」
「一体誰がこんな!」
その時のび太のPCが起動した。
「それやったの、う゛にゅうに間違いないみたいです〜」
謎春奈が半泣きしながら言った。
>>46 >貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。
まあ、こういう文脈で言うにことを欠いて、パリに6年間住んだとか自慢話
を始めるあたり、君に知性のほどが思いやられるが。パリの情報はどうやら
君の領分らしいから、否定はせずにおこう。
でこれ。「貧乏」は当たってるな。年齢から想像してほしいが、いくら金が
あっても足りないから。「バカ」は(たぶん)君よりは利口だと思うが。
「飽きっぽい」は再三繰り返している通りだ。なお、言っておくが僕は
専門書でなくただの趣味の本でも、1万円以上の絵画集など平気で買う。
どらえもんは光速船が投げ売りされている過去にまで遡って
一個一万円で大量に購入し秋葉原にある
店内が狭くて臭くて店員の態度が悪いことで有名な
中古ゲーム店に持ち込んで店員を困らせ、せしめた金で
どら焼きを買い込んでウハウハしている夢を見ている時に
のび太にゆり起こされたため非常に機嫌が悪かった。
そろそろ交代の時間だそうだ。
二人は謎春菜の帰りを待っていた。
どちらかが起きていなくてはいけないのは、彼女の仕様的に
ユーザーを起こしたり仕事の邪魔をしたり
出来ないようになっているためだ。
設定で変えられないのかと聞くと
AIの根幹に関わるものなのでだめだと言う。
そういった役目はう゛にゅうに一任されているらしい。
謎春菜によればPC革命はう゛にゅうが仕掛けた事に
間違いないようだ。
ショートカットのリンク先は転送URLになっており、
その転送サービスはすでに登録を解除されてしまっていた。
恐らくその先のサーバにCGIとして
ブラウザから起動が出来るように設置されていたのであろう。
そんな事が出来るのはう゛にゅうだけだ。
タイムプロキシがインストールしてあるマシンが
ここにあるので、未来からのハッキングも予想されたが
状況的にはヴにゅうが一番怪しいであろう。
しかし一体なぜそんな事を?
ジャイアンの一件だけが意図的でその後の二人は
偶発的に起こってしまった事件なのだろうか?
謎は深まるばかりだ。
とにかくう゛にゅうの居場所がわかれば
全てがわかるに違いない。そこへ謎春菜が帰ってきた。
「見つかった!?」
どらえもんは開口一番尋ねたが謎春菜はただ首を横に振った。
「ダメですぅ。
元々私の権限では捜索できる範囲が狭いんですよぉ。
ただの便利ツールですからねぇ。」
ため息をつきながら説明する。
AIが自分自信を卑下することは滅多にないことだ。
人間や他の生物と違って
プログラムには自己進化能力を与えられているものの
自己の複製を作成して種族保存を図る能力は
与えられていない。それが与えられているのは
一部の違法ソフト、そうウィルスだけだ。
ウィルスを見ていればわかるようにそこいら中が
そのプログラムで埋め尽くされてしまうからだ。
その代わり防御能力や自己保存能力は
必要以上に装備されている。
自己をデータで理論武装し存在意義を確認する作業が
子孫繁栄と言った目的・命題のない人工知能には
最優先の自己安定措置なのだ。
もちろん反省や自嘲も自己を進化成長させる
大切なファクターだ。だが自分のアイデンティティ
に関わることは極力触れない様に気を使う。
俺も『役立たずのロボット』と自分を卑下することはある。
だが『どうせ子育てロボット』などと言う
自分の根本に関わることは言えない。
成長に限界を観てはいけないのだ。
そんな事を口にしてしまう謎春菜は自分の無力さに
苛立ち焦っても居るのであろう。
相方とはいえRead meを読めばう゛にゅうはいわば半身だ。
人間に置き変えて言えば
『就寝中に夢遊病で勝手に悪さをした。』とか
『二重人格が現れて悪さをした』とか
『ドッペルゲンガーが自分の預かり知らぬ所で殺人を犯した』
ぐらいの意味を持つにちがいない。
>>46 >順生氏のチェンバロの本、読みましたか?曽根の本よりはタメになりますよ。
ありがとう、機会があったら読んでみるよ。しかし、念のため君の参考に
言っておこう。僕は本選びのプロを自認している。自分の全く知らない、
たとえば現代物理学でもいいや、そういう関係の本を書店で探してほしいと
言われたら、たちどころに必要な本を見つけだす自信がある。
それぐらい、本選びに精通しているし、本の読み手としてプロ(文字通り)
を自認している。偉そうなことを言われると、かちんとくるので付け加えた。
「転送サービスが置いてあるサ−バを探って
過去のリンク先を探るのも権限外なのかい?」
「あそこは重点的に調べてみたのですが
ここ最近に登録したユーザのログは
削除されていますねぇ。
これもヴにゅうの仕業に違いないでしょうけど。」
「万事窮すかー」
「ただ…」
「ただ?」
「pc革命が置けるほどのマシンはそう無いでしょうし、
しかもオンラインで動作させるとなると
よほどのパフォーマンスが要求されると思うんですよ。
回線の太さも尋常じゃないでしょうし。
ここ最近で大きなデータのやり取りがあった所を
調べているんですけどねこれが意外に多くて。」
「人間一人分なんてデータ相当な大きさだろう?
そんな物をインターネットでやり取りしているサーバなんて
そうはないだろう?」
「ところがそうでもないんですよ。
どちらにしろパケットに分割してのやり取りでしょうし
連続した大きなデータだけを探すだけではダメな様でして…」
「一体みんな何をそんなに?」
「違法ファイルや動画データが多いようですねぇ」
「またしてもWarezかー」
「ソフト一本とかなら見分けもつくんですけど
一遍に何本もやり取りされると
内容を観てみないとわからないですぅ。
調べに行くと大抵FTPサーバなので
またかって思うのですけどCGIとして稼動させて
データだけFTPかもしれませんし。」
「困ったねぇ」
「困りましたねぇ。でももうちょっと探ってみますね。」
「休まなくて大丈夫なの?」
「リミッターを解除するパッチを見つけてきて
あてましたんで大丈夫ですよ。」
「ええ?そんな事して大丈夫なの?」
「あんまり長時間はまずいでしょうけど、
パッチ当てる前のバックアップもとりましたし。」
「けど自分の改造やアップデートは勝手にやると
まずいんじゃなかった?
それより自分に自分でパッチ当てたり出来るの?」
「のび太さんの許可を頂いてパッチ当ても
バックアップもして貰いました。」
半田美和子タン・・・ハァハァ
「何のことだかわかってた?
それよりもバックアップちゃんと取れているの?」
「今よりも強くなるって説明したら
納得してくださいましたよ。バックアップも確認しました。
ちゃんと取れていましたよ。
一度終了された状態にならなければ
いけないので不安でしたが。
のび太さんはどらえもんさんが考えているより
ずっと賢いですよ。」
「え〜?」
「人より理解するのに時間がかかるだけなんですよ。
でもきちんと理解できればその分皆より忘れないでしょうし
理解も深いはずですよ。」
「そ、そうなのかなぁ?買いかぶりじゃないかな?」
「あせらずに…ってそれは私もですね。」
「うん。頼りにしているよ。」
「では寝ていてください、パッチを当てたおかげで
ユーザを起こす権限も貰えましたし。」
「そっか。じゃあお言葉に甘えて。」
謎春菜はデスクトップの奥へと消えていった。
頼りにしていると言われたときの嬉しそうな顔が
ひどくどらえもんの心に残った。
俺もこの時代に来て
のび太に最初に頼りにしていると言われたときは嬉しかった。
何時の間にか慣れっこになってしまい
そのうちにウザくなった。
あまりの成長の無さにいらついたりもした。
だが俺のほうにも問題があったのではなかろうか?
そんな事を考えながらのび太の方を見ると
のび太は起きていた。
「さっきの話し聞いてたの?」
「うん。途中から。」
「そっか。」
「謎春菜さん、大丈夫かな?」
「無理はしていないと思うよ。
AIは自分を傷つけるようには出来ていないから。」
「早く皆を見つけて助け出さなきゃね。」
「うん。」
今まで気がつかなかったけどこいつは成長していたんだな。
思いやりと言う面では誰よりも。
「さあ、せっかく寝る時間を用意してくれたんだ。
探し当てたら長い作業になるから体力を温存して置こう。」
昼寝ともなれば3秒で眠りにつく特技を持つ
のび太であったがなかなか寝付けなかった。
銅鑼えもんはさっさと寝てしまっている。
ロボットならではのドライさであろうか?
静ちゃんやスネ夫やジャイアンを発見したとして
果たして五体満足に救出出来るのだろうか?
どうやって救出するのだろう?
あれこれ怖い想像をしていると
PCのスクリーンセーバが途切れ謎春奈が顔を出した。
「あら、起きてたんですか?」
「うん、どうも寝付けなくてね。
せっかく時間作ってくれたのにゴメン。」
そう答えたのはのび太ではなく銅鑼えもんの方だった。
のび太は少し反省した。
「見つけられなかったわけです。
パッチ当てた私にも権限外、つまりセキュリティ
ブロックされている場所からの
アクセスだったみたいです。」
「見つけたの!?」
「ええ、確認できては居ませんが
おそらく間違いないでしょう。」
「君の権限外って…」
「TCPじゃなくてUDPが使われていたのが盲点でした。
回線の連続性に信頼があるからって
人体データに無茶な事してます。」
「一体どこなの?」
「エシュロン…ってご存じですか?」
「エ、エシュロン〜!?」
「な、何なの?教えて?」
「私が説明するよりNET上にも怪文書の類を含めて
沢山の資料が有りますから読んでみてください。」
「こんな時代になってもまだ活動していたのか?」
「そのようですね。サーバおよび本部施設は
太平洋上の小島に極秘裏に建設されているようです。
回線は衛生、静止衛星、成層圏静止飛行船による
成層圏プラットフォーム、海底ケーブルの
4回線を使っています。
小型の原子力発電システムまで洋上に浮かべて
大規模な情報都市を形作っています。
衛生に対するステルス施設もあるようで
静止衛星からはマイクロウェーブまで
発射されているみたいですね。
あ、これはこの島を設計したと思われる
マイワロンフトの子会社から調べました〜。」
「そんな所…手出しできないじゃないか!」
「そうですよね。困りましたねぇ。
でも一つだけ方法があります。」
「それしかないかな?」
「銅鑼えもんさんの道具を使って
直接施設に乗り込むことは出来ますが
命の保証は出来ませんよぉ」
「物理的危害が加わらないだけ
あっちの方がマシか…」
「ねぇ!いったい何の話なの?」
のび太はエシュロンについての文献を読み漁った物の
殆ど理解が出来ずにいた所で
銅鑼えもんたちが深刻そうに話をしているので
検索作業を打ち切った。
解説文から読みとれたのはエシュロンが怪しげで
悪い組織だと言うことぐらいだった。
「みんなを助けるためには僕らもデータ化されないと
ダメなんだよ、って話。」
「何だ。難しく言わないで最初からそう言ってよ〜
…って僕らもPC革命を使うって事!?」
「そう言うこと。」
「だって、と〜っても危険なんじゃないの?」
「だから俺だけで良いよ。」
「へ?」
「俺は元々ロボットなんだからdate化は
当たり前の事だし。慣れてるからね。」
「でも、銅鑼えもんさんのプログラム言語は
第4世代超高級言語ですからそのままでは
PCに載りませんよ?」
「分かってる。PC革命を使うよ。」
「そしたら銅鑼えもんだってあぶないだろ?」
「でも慣れてるし。俺にも責任有るしね。」
「………僕も行く。」
「へ?」
「僕も行くよ!元はと言えば僕がPC出してくれって
言ったのが原因だし。僕も行く!」
「PCの中がどれだけ危険かについては話したよね?」
「PC革命がどれだけ危険かも聞いたさ!」
「それでも行くの?」
「それでも行く!」
「そっか。それじゃ謎春奈、道案内頼めるかな?」
「はいっ!」
「あ、それとPC革命用意できるかな?」
「もうご用意してあります〜」
「用意が良いね。」
「安心してください。
皆さん絶対無事に元に戻して見せます。」
「じゃあのび太君から先に逝きな。説明してあげるから。」
「イヤな言い方するなよ。」
「そのアイコンをクリックして…そのダイアログはYES…
あ、それはNOね。生年月日とかは適当で良いよ。
うん。それはIDだからかぶらないように…
nobiだとかぶるみたいだね。…そのフォームは半角で。
本当にデータ化してよろしいですか?って聞いてるけど。
OKならOKのボタンを…後はマウスを通して
勝手に読みとってくれるから、それが売りだからね。
…じ…おれも…すぐ…に…い………
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで読んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
48前半。
いやぁ、「のび太のマトリクス」いいね。
ちょっと作業があるので続きはあとで。
そうか?童話荒らしのほうが面白かった。
うむ、話の内容どちらが面白いかといったら銅鑼えもんのほうだな
自称七代目はその行動の異常さに惹きつけられる(笑
>>67 童話荒らしってどんなの?
面白いならコピペキボーン
>>69 どこにあったかな。
エロスレかなんかに貼ってあった。めんどくさいから自分で捜して。
元ネタですか?昔の2chのカキコのようです。
友人からもらったので詳しいことは分からないんですけど。
とりあえず私も読みながらなので。
何かが通り過ぎていくのを感じる。
それも、傍らを、ではなく
自分の体の中を通り過ぎていく。
その正体を確かめようとしたが目を開けられない。
いや、それは正確な描写ではないだろう。
今、自分の中には「暗闇」すら存在しない。
視覚が無いのだ。
それがどんな状態であるのかを説明するのは
恐らく盲目の者にも無理であろう。
体がカーブを切った。
それもGを感じて思った事ではなく
自らを通り過ぎる「何か」のスピードや角度、
そして翻弄される体を通じて確認しただけだ。
こんな状態に陥ってから
一体どれぐらいの時間がたつのだろう?
体を突き抜ける「それ」から
かなりのスピードで進んでいる事が予想出来る。
進んでいる?本当に進んでいるのだろうか?
自分は一定の場所に留まっていて
「何か」が動いているのかもしれない。
そう考えだしたらとても怖くなってきた。
のび太は叫びそうになったがそれも出来なかった。
口も耳も、何より音そのものが無かったからだ。
パニックになってもがいてみるが
もがくための手足も存在しない。
いつか見た事がある夢の様に
手足の感覚はまるで答えてくれないのだ。
だがその刹那にのび太は暗闇を発見した。
視覚を取り戻したのだ。
ただの暗闇だがどれほど懐かしく感じたであろう。
暗闇はだんだんと瞼の裏へ変わっていった。
残像の様な物を見つける事も出来た。
懐かしさと安堵感にそれを注視していると
ため息が漏れた。
ため息!試しに深呼吸をしてみる。
出来る。口が開き、横隔膜が動き肺が蠕動する。
だか喉や気管を通るいつもの乾いた気体の感覚は
まるで無い。だがそれが当然かの様に苦しくはない。
ゆっくりといつもの要領で喉を震わせてみる。
声は出せるのだろうか?
喉は震え、その振動は確かに首や胸に感じる。
だが耳を通してその音は聞き取れなかった。
しかし脳が直接震えるようにして自分の声が聞こえた。
その聞き慣れない声に驚いていると
瞼の裏が次第に白くなってきた。
光だ。
気が付いてみると自分を絶えず貫き続けていた
「何か」が途絶えていた。
もう移動していないのだろうか?
瞼の裏の白さは一定の光量まで行って止まった。
再び感覚のない穴蔵に放り込まれたような
恐怖を感じたが先ほどの無感覚とは違い
無音、無臭、無味、無重を感じる。
目を開けても良いのだろうか?
かくれんぼをした時のように誰かに尋ねたかった。
「もう良いかい?」
誰も答えてくれなかったら?
ひょっとしたら自分の頭の中にだけ響いて
外には響いていないのかも。
一番良いのは目を開けてみる事だ。
学校の教科書で読んだ事がある「杜子春」の
話を思い出す。
片目だけ、恐る恐る薄目を開けてみる。
すると対面には銅鑼えもんと謎春奈が
不思議そうな顔をしてのび太の顔をのぞき込んでいた。
「何してんの?もう行くよ?」
ビックリして両目を開くとのび太は地面に立ち
謎春奈、銅鑼えもんと向き合っていた。
そしてそれを認識したとたんに自重を感じて
その場に尻餅を付いた。
「こっちに着いたらすでにのび太君は居て
無事に着いたなとか思ったら
目をつぶってアホ面してボーっとしてるから
ヤバイ、転送失敗か!って焦ってたら
薄目開けてこっちを伺ってるから
馬鹿にしてるのかと思ったよ。」
「ア、アイテテテ。なんだ?体が急に
重くなった。」
「仮想空間に慣れていない方は視覚で
状況を認識してから体感覚を思い出すので
そう言った状態になるそうですよ〜」
「あ、謎春奈さん。あはは実物は可愛いんだねー!」
そう言いながら立ち上がった。
だいぶ感覚が慣れてきた。
「照れますよぉ。もっとも実物って
訳じゃないんですけど〜」
画面で見た時は可愛い漫画調の絵だな、
と言ったぐらいの見方だったのだが
等身大を間近で見ると理想に近い可憐な
美少女だったのである。
すまん。
あきた。
「あ、あたしは人様に描かれた物ですから
人間の理想に近い容姿をしているのは
当たり前の事でしてぇ…」
「いやいやそれにしてもかなり…萌え〜」
のび太は品定めするように謎春奈をジロジロと
眺めた。すると銅鑼えもんに
後ろからいきなり殴られた。
「な、何するんだよ!」
まだこちらの世界に来てあまり慣れていない
ダイレクトな痛みという感覚にたじろいでいると
「そんな事してる場合じゃないだろ!?
急がないと手遅れになっちゃうんだぞ!」
「そうだ。急がなくちゃ!」
しかし銅鑼えもんは自らの怒りに
不思議な感覚を覚えた。
確かに急がなくちゃいけないのは事実だが
それよりものび太の行動に腹が立ったのだ。
何か大事な物を汚されているような。
ひょっとして、漏れ謎春奈に恋しちゃったのか?
そんなヴァカな。でものび太じゃないけど
謎春奈…萌え。
「で、これからどうするの?具体的に。」
「謎春奈に道案内を頼むしか無いなぁ」
「わかりました。お任せ下さい!
…ですが、本来ならお二方ともすでに
データ化が済んでいるので同じHDD内でしたら
瞬時に移動が出来るはずなのですが
まだこの世界の理に
慣れていらっしゃらないでしょうし
しばらく歩きながら身体感覚に慣れて頂いて
ついでに色々説明しますから
ゆっくり行きましょう。
慣れてしまえば目的地まではすぐでしょうし
そんなに焦る必要もありませんよ。」
「そうか、じゃあ頼むよ。」
「しかし…広いねぇ」
のび太は周りを見渡して言った。
何もない空間が地平の彼方まで広がり
所々に建造物なのかただの起伏なのか分からない
物がポツポツと見受けられる。
「150GBありますからねぇ」
「とりあえず最初はどこに向かうの?」
「Windowsって建物の中にTCP/IPセンターが
ありますのでそこに行きましょう。」
「そのTCP/IPセンターってのは何?」
「私たちは今高レイヤーに居るので
このままではネットワークに乗って
他のマシンに移動することが出来ないんですよ。
だからTCP/IPセンターに行って
もっと下層に乗れるような
データ化をして貰うんです。」
「???」
「逝って見りゃわかるさ。」
「イヤな言い方するなって。」
「さっきは量子転送だったから
まだ良かったかも知れないけど
今度はノイマン型で原始的な電気波形にまで
変換されるから、もっと涅槃を味わえるよ。
まさに逝って良し!」
「???…まぁいいや。
そ、それにしても広いねー」
「謎春奈がこまめにデフラグをしてくれているから
ここまで整地されているけど
放置してあるHDDなんて歩けたモンじゃないんだろうね。」
「そうでしょうねぇ。スキャンディスクもマメに
やってますから不良クラスタも心配ないですよ。」
「ありがたいよ。一家に一台謎春奈だね。」
「そんなに誉めないでください〜」
「銅鑼えもんならともかく
謎春奈さんに『一台』とは失礼だぞ。」
「オイオイ、漏れには失礼じゃないのか?」
「あたしは銅鑼えもんさんみたいに
本当にAIではないんですよ。
ただ膨大なデータベースから受け答えを
しているだけなんです。
だから一台でも良いんですよぉ」
「えー?だって銅鑼えもんより頼りになるじゃない。」
「君、圧縮分割偽装かけてネッタクにUPして
二度と元に戻せないようにしてあげようか?」
「さて、そろそろ体の感覚に慣れてきましたか?」
「うん。でもこれだけ歩いているのに
全然疲れないんだけど?」
「良い所に気が付きましたね、のび太さん。
では、ちょっとイメージしてください。
今まで歩いた距離と自分の体力。
現実世界ではどうなっていますか?」
のび太はヘトヘトに疲れていて足が棒になり
「もう歩けないよ〜」などと弱音を吐いている自分を
想像した。その途端、体が重くなり
足がガクガクしだし、前に進めなくなった。
「もう歩けないよ〜」
「それがこの世界のルールです。
何よりものび太さん自身の観念、イメージが
のび太さん自身を形作り、存在させています。
さぁ、今度は全然疲れていない自分を
想像してください。」
のび太は一生懸命想像してみた。
全然歩いてない。全然疲れてない。
「…ダメみたい。」
「思いこみ強いからな。
その上根に持つタイプだし。
物忘れは激しいのに発揮できないかー」
「銅鑼えもん、こっちに来てから口悪いなぁ」
「そう?データ化のせいでより率直になっているかも。」
「しょうがないですね。ではあたしがのび太さんの
疲れを癒してあげますぅ」
謎春奈はのび太の足の上に手をかざして
目を閉じて念じて見せた。
「ホントだ!もう全然疲れてないよ!」
のび太は立ち上がり駆け回って見せた。
「あたしは何もしてませんよ。
暗示を掛けただけですぅ」
謎春奈が笑いながら言うとのび太は急に立ち止まり
ぐずり始めた。
「もう歩けないよ〜」
「氏ね!」
「とにかくここは観念の世界なので
確固としたイメージさえ出来上がれば
空も飛べますし瞬間移動も出来ます。
私たちプログラムには最初からその観念が
植え付けてありますけど
マスターユーザーであるあなた方には
訓練が必要です。
常識や感覚にとらわれない強いイメージがあれば
私たちプログラムを凌ぐ強い力を
発揮できるはずです。」
「そんなこと言われてもなぁ」
「銅鑼えもんさんはもう出来ますよね?」
「え?うん、試してみるよ。」
銅鑼えもんが目を閉じ何かを念じると
スーッと宙に浮いた。
「わ!尊師?」
「銅鑼えもんさんはもちろんプログラムですから
楽なはずです。でも実際に体を制御している
ドライバ類も組み込んであるので
体感覚的に心配でしたが、流石ですねぇ」
「いやいや、タケコプターをイメージしただけだよ。」
「そうだ!タケコプター出してよ。
そうすれば無理なくイメージ湧くし
楽に飛べるはずだよ!」
「ええ?そんな事しなくても飛べるだろ?
普段使っている時のことを思い出せば
良いんだから。五感の記憶だよ。
ほら、イメージして!
空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ!
空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ!」
「そ、尊師!?」
「想像力のないやつだなぁ。
ロボットに想像力で負けてたら
お終いだぞ?」
「僕は常識的なんだよ!」
「しょうがないなぁ…ハイ!タケコプ…あれ?
あれあれあれ?」
「どうしたの?」
「ポケットが、四次元ポケットがない!」
「ええー!?」
「あのー、ここはさっきも説明した通り観念の世界なので
ポケットの中身、成り立ち、機構、全てを
把握した上でイメージできないと
自信の体以外の物は具現化できませんよ?」
「えー?そうなん?」
「じゃあ僕の服は?最初から着ていたけど。」
「それはのび太さんがイメージしたんですよ。
普段から着ているから簡単にイメージでき…!
勘弁してください〜(;´Д`)」
謎春奈が説明している途中でのび太は
素っ裸になってしまったのだ。
そんなのび太を無視して銅鑼えもんは
「さすがに全ての秘密道具を観念化するのは
無理だけど使ったことがある道具なら
具現化できるかな?」
「普段使い慣れている道具でしたら
出来ると思いますよ。
もっとも具現化の必要もない筈なんですが。」
「このままじゃ空を飛ぶことどころか
あの思いこみの強いヴァカの裸を
見続けなければいけないから
服とタケコプターだけ具現化してみるよ。」
「文字通り想像力のないあたしには
具現化は無理なのでお願いしますぅ」
銅鑼えもんが念じると空中にのび太の服と
タケコプターが出現した。
「ありがとー!…あれ?何だよこのダサイ服は?」
「はぁ?いつもの君の服ジャンか!」
「シャツのボタンの数が違うし黄色も薄いよ!」
「氏ね!」
謎春奈はのび太のメガネが消えてしまわないことに
疑問を抱いたが言うと面倒なことになるので
黙って置いた。
(でも、なんか、のび太さんの…
ネット巡ってて見ちゃった男の人のアレと
ちょっと違うんだな。イメージしきれてないのかな?
でもこれも面倒な事になりそうだから黙っておこう。)
一行は飛行感覚に慣れるために
しばらく空中を移動する事にした。
銅鑼えもんは、途中で黙って
のび太のタケコプターを消したが
のび太は気が付かず飛び続けたので安心した。
(アレだな、自転車の練習と一緒だな)
しばらく飛び続けると、いくつかの建物が見えてきた。
地上に降り立つとそこは丸の内のオフィス街の様に
幾つかの大きな建物が建ち並んでいた。
ただ、既存のオフィス街と決定的に違うのは
建物と建物の間隔が異様に広い事と
その建物の周りに人の気配がまるで感じられない所だ。
「このビル、大きいなぁ」
「これはフォトショップですね。大きいですよ。」
「隣は?」
「一部分繋がっていますよね。イラストレーターです。」
「中には誰もいないの?」
「居ますけどわかりやすく言えば寝ている状態ですね。
起動すると作業にも因りますけど
フル稼働し始めますよ。」
「誰かが作業を始めるって事?」
「本当は違うのですけど、PC革命は馴染みやすいように
作業工程を擬人化して見せてくれるみたいですね。」
「へー見てみたいなー」
「実はこことは別の場所に工場区域の様な作業場が
あるんですけど、そこは凄いですよー」
「メモリの事かな?」
「さすが銅鑼えもんさん!その通りですぅ」
「見てみたいけど急がないとね。」
「そうですね、TCP/IPセンターへ行きましょう。」
のび太達はまた空を飛んでTCP/IPセンターを目指した。
この世界にすっかり慣れたようでタケコプターが
無くてものび太は楽に空に飛び立った。
「でもさー。こうやって行動してても
全然体に危険を感じないんだけど
本当にこのソフトは危険なの?」
「こうやって移動しているだけでも
かなり危険な事をしていると思った方が良いよ。」
「ええ!?どうして?」
「HDD内の移動は物理的な移動ではなく概念的に
電気信号を移動させているわけですが
それでもシンクロが狂えばマスターかコピーが
壊れる恐れもあるわけでしてぇ
お二人のような大きなデータを例え
内部GUI的にだとしても移動させれば
HDDのクラッシュやメモリのリブート
CPUの熱暴走は避けられない問題だと
銅鑼えもんさんは言いたいのですよね?」
「何言ってるかさっぱり分からないんだけど。」
「つまり僕らはデータの一部分とはいえ
頻繁にカットアンドペーストを
繰り返しているんだよ。
C&Pって言っても内部的にはコピーな事に
変わりはないわけで、一瞬前の自分は
絶えず消去されているのさ。」
「ふーん。でもそれって
現実の世界と変わらないじゃない。」
「どうして?」
「過ぎ去った時間は元に戻せないって
事でしょ?」
「う。それはそうだけど…」
銅鑼えもんは未来の価値観、ロボットの価値観では
のび太の時代の人間の精神的逞しさを
計り知れないと感じた。
もしかしたらこんなヤツが何も気が付かずに
歴史を動かしているのかも知れない。
「さあ、あそこがwindowsですよ!」
目の前に、文字通り立ちふさがったビルは
あまりにも巨大だがシンプルでいて
内部の構造の複雑さを外観の『窓』から見て取れた。
「おおきいね…」
「コレは2000バージョンですからまだましですよぉ。
スネ夫さんのマシンとか見てきましたけど
win98とかMEなんかは地下に
Dosなんてのもありましたし。」
「で、このビルの中に
そのTPC/ICセンターがあるんだね?」
「のび太さんあまりにベタすぎて
つっこめないですぅ(;´Д`)」
ビルに入ると大量のビルが居た。
「コレ誰?」
「ははぁ、こういう表示になるのか。」
「設定で変えられるようですけど
静ちゃんのMacにはジーパンMハゲのおっさんが
一杯居ましたよ。」
「TCP/IPセンターはこの階にあります。
すぐですから着いてきてください。」
謎春奈の後について歩くと廊下には
様々なプラカードを持ったメガネの外人が
たむろしていた。
「あの人達は?」
「win2kになってから出番が少ないので
暇しているみたいですねぇ」
「?」
見るとプラカードには
『…のページ違反です』
『〜なため強制終了…』
『windowsを正しく終了させなかった…』
などと書かれている。
「PC革命を使ってたいていの人が最初にやる事は
あの人達をぶん殴る事だそうですよー」
センターに着くと謎春奈は受付を済ませてくるので
外で待っているようにと二人に言った。
中を覗いてみると
思ったより小さい窓口にやはり同じ顔をした
メガネ外人が3人座っていた。
見ていると何だかもめているようだ。
「何で許可して貰えないんですか?」
「仕様です。」
「いつも私なんて簡単に通して
貰えるじゃないですかー?」
「そのような前例は弊社にございません。
つきましては以下のアドレスへ行くか
このメールアドレスまで連絡を…」
「どうしたの?」
「エシュロンまでってIP渡したら拒否されたんですぅ」
「仕様です。」
「分かったよ。君らフォーマットしてLINUX入れよう。」
そう銅鑼えもんが言うと三人はとっさに立ち上がり
「失礼いたしました。お通り下さい。」
「でもさぁ、エシュロンなんて直接乗り込んでも
大丈夫なの?」
「あそこは『来るデータ拒まず』らしいですからねぇ」
「秘密の機関なくせに?」
「そのかわりあそこから出る方が難しいと思われますょ」
「そうなんだー。みんな大丈夫かなぁ?」
「いわば世界中のwebデータ、メールの検閲をしていますし
そのほとんどをキャッシュとして
ため込んでいるようですし。」
「そんな事出来るの?」
「もうテラなんて前世紀中に越えちゃって今じゃペタ単位
らしいですよ。もっともhtmlだけなら
googleだって同じ事やっていますし
民間であれだけ出来るんなら国レベル、
しかも諜報機関やら軍が絡んでいれば
予算は青天井でしょうし、余裕でしょうねー」
「ううう、捜すの大変そうだなぁ…」
「大丈夫ですよ。サーバは特定できていますしぃ」
謎春奈に案内されて行った先には巨大な穴が空いていた。
底を見ても何もない。ただの巨大な『穴』だ。
「ここに飛び降りれば一気に物理層まで
変換されつつ行き着きますから後は流れに
任せるだけです。そうそう、切符を渡しますね。
これ、頭に巻いてください。」
「飛び降りるの?コレを?」
「イメージですよ、イメージ。
本当は色んな手順を経て電気信号にまで変換されて
転送されるんです。」
「それにしたって…」
のび太が穴を覗いていると銅鑼えもんが後ろから
無言で突き落とした。
気が付くとのび太は何もない空間に立っていた。
足下にはぼんやりと光るワイヤーフレームの
地面がある物の、それは遙か先まで
四方に続き見渡す限り同じ景色が続く。
それを認識した途端足がすくんで動けなくなった。
広所恐怖症というのがあればそれだろう。
そしてだんだんと自分が何者であるのか
分からなくなってきた。
傍らに物や、音、においがあって
初めて自分を認識する事が出来る事実を知った。
かろうじて何かに自分を預けて立っていると言う
事象だけがのび太を見た目にも精神的にも支えていた。
「聞こえますかー?」
謎春奈さんだ!
「ここにいるよ!何処にいるの?」
「すぐそばとも言えますし、
ずっと遠くだとも言えます。
どうやらここはフォーマットが違うようですねぇ
ひょっとしたら暗号化された空間なのかも…」
「どうすればいいの!?」
「とりあえずじっとしてろ!」
「銅鑼えもん!」
「謎春奈にも僕らは見えないの?」
「ええ、身動きとれません(;´Д`)」
「おい!その声はのび太と銅鑼えもんか!?」
暗闇の中で聞き慣れた声がした。
「ジャイアン!?」
「やっぱりそうか!おい、スネ夫!
静ちゃん!聞こえるか?二人が来てくれたぞ!」
「銅鑼ちゃん!のび太さん!」
「遅いぞ!うあ〜ん!ママ〜!」
「みんな無事だったんだね!?」
「パソコンいじっていたら変なヤツが現れて
『HPの事を文句言ったヤツ探しに行こうゼ』
って誘われてクリックしたらここに
飛ばされたんだよ。
不安で気が狂いそうになったら
スネ夫が来て、その後静ちゃんまで来て。」
「でもきっと助けに来てくれると思ったわ!」
「やっぱりのび太達の仕業か!早く帰してよ!」
その途端、目の前に眺望が開けた。
とは言っても真っ白な空間に目の前が覆われただけだが。
しかしお互いの姿を確認する事が出来た。
突然天空から声が聞こえた。
「アーヒャッヒャヒャようやく全員揃ったネ!」
「う゛にゅう!?」
「でも、もうちょっと冒険を楽しんでネ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59まで読んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パソコンの内部を上手に表現してるね。
映画のマトリクスよりずっと分かりやすいや。
98です
次100!
準備OKですか ↓
だから?
*七代目朝比奈組組長を襲名した、朝比奈隆二。ただいま起床しました。
>>12 >七代目は、書くスピードが驚異的であり、
その気になれば、埴谷雄高ゆたかを凌ぐ作家にさえなれると思うね。
いや、過分なおほめの言葉をいただき。感謝至極。これからも七代目、がんばり
ます。では、本日もよろしく。
【権威主義者との飽くなき戦い その1】
Q 七代目襲名、どうもおめでとうございます。まずはご感想からお聞かせ
願えますか?
A 四代目から、いきなり七代目を襲名し、このシリーズを初めからご覧に
なっていない方は、事情がよく飲み込めないと思います。ちょっと説明し
ておきます。五代目は欠番です。「六代目」「7代目」は、偽物が本家を
まねて立てたので無視。今回、朝比奈が本家七代目を襲名することになっ
たわけです。
【権威主義者との飽くなき戦い その2】
Q この2日間、珍しくクラヲタらしき者が集団で現れ、七代目に完膚なき
ままに論破されているわけですが?
A くだらん煽りに比べれば、一芸に秀でている分、議論のしがいはありま
す。実際、僕のクラシックの知識など、お寒いものですからね。彼らも
それを知って、七代目打倒を企て、ハエのように襲ってくるのです。が、
クラヲタは99%「権威主義者」ですから、容赦なく叩きのめします。
【権威主義者との飽くなき戦い その3】
Q 昨日などシネフィル(映画の権威主義者)もどきに、日本映画のたとえ
を持ち出して、七代目に笑われた者までいました。
A エロを描くことが反権威であるというたとえを補強するため、日活ロマン
ポルノを持ち出したまではいいとして、全然映画史の知識がないことが
バレバレで、僕にからかわれたわけです。もっとしっかり勉強してから
偉そうなことを言え、と思いますね。また、シネフィルきどりで、僕に
映画のことでからむなど、百年早いと言っておきましょう。
【権威主義者との飽くなき戦い その4】
Q 反対に、チェンバリストの曽根麻矢子を叩くために出てきたクラヲタが
二人もいましたね?
A 一人は、曽根さんを10回聴いたことがある。でもあいつは偽物だ、など
と言っていました。もう一人は、俺はパリ(曽根さんの現住所)に6年間
いたが、曽根など名前も聞いたことがないなどと言ってました。曽根さん
を好きという七代目を論破したくて、こういうクラヲタにありがちな権威
を持ち出すあたり、どうしようもない連中です。何で曽根さんを聴くこと
がそんなに悪いことなのか、僕には全然理解できません。
*七代目です。本日は「α波」スレに大量の書き込みを進行中。そちらをご覧くだ
さいな。
また、こちらに書いてくれれば、今日か明日にはレスしますよ。
どちらでもお楽しみくださいね。
では、のちほど。
【七代目オペラを語る その1】
Q 先日、七代目がオペラを好きだったと書いたら、すごい非難の嵐が起きました。
オペラファンってクラヲタ以上に了見が狭いと感じませんか?
A あの騒ぎを知っている人はわかるでしょうけど、僕自身軽い気持ちでオペラの
ことを話しただけなのに、信じられないほどの反響があって驚きました。お前ご
ときにオペラの何がわかる、といった反応がほとんどで、怖かったですね。オペ
ラごときが何が偉いのかとか言ったら、またまたからまれ大変な思いをしました。
今日は、そういう反応を覚悟してオペラについて、性懲りもなく、また語ります。
【七代目オペラを語る その2】
Q まず、お得意の数からいきますか。今までに何公演オペラをご覧になっ
ていますか?
A 僕は記録をとる習慣がなかったので(今はノートにつけている)、正確
にはわからないんです。記憶を頼りに、手元に残っている半券とかチラシ
とかで思い出して、さっき数えたら87回でした。これ以上は見ていると
いうことでしょうね。これがオペラファンとして妥当なのか、少ないのか
はわかりませんが。
【七代目オペラを語る その3】
Q ところが、とおっしゃりたいんですよね。
A 実はそうです。この数字の大半は、実は1980年から1984年まで、5年間に
見た数字なんですね。この5年間が僕のオペラ体験の、ほぼすべてなんです。
昔の趣味なんです。だから、最近の話とかでポカをするのは当たり前で、
最近の事情はほとんど知らないと言っていいでしょうね。DMとかはよく
くるので、どこでどんな団体が公演しているとかは結構知ってますが。
【七代目オペラを語る その4】
Q しかし、5年で70公演とか見たんですか。それはいくらなんでも、少ない
とは言わないでしょう。
A もう開けても暮れてもオペラのことしか考えてませんでした。実は同時期
に歌舞伎も好きで、「オペラと歌舞伎の戯曲比較」みたいな論文を、後日
書きましたが。ともかく、オペラが命という5年間でした。熱しやすく冷め
やすい、僕の真骨頂ですね。
【七代目オペラを語る その5】
Q オペラの何が好きだったんですか?
A 僕は今も決して裕福じゃないんですが、昔は限りなく貧乏で、若い人は
知らないかもしれませんが、質屋とかよく通いました。サラ金のない時代
でしたから。そういう中でオペラって、ぜいたくの代表みたいな芸術です
よね。貧乏な中で見る「椿姫」とか、何か別世界みたいで好きでしたね。
歌舞伎も同じことです。こちらもぜいたくですから。
【七代目オペラを語る その6】
Q 関係ありませんけど、この時期オケも相当聴いたみたいですね?
A 若くて体力がありましたから。今はすぐくじけて、チケットがあるのに
パスしたりしてますが。東京フィルとかN響とかの会員でしたし、在京
オケはマメに通いましたね。さらに、二期会のオペラ振興会会員で、二
期会公演は5年間、全部見ています。貧乏でしたが、海外のオケも今に
比べればよく聴きましたね。
兄貴おはようーーーー!
今日も絶好調ですねぇ。俺なんか朝はボーとしてるあkら、
朝からとばしている兄貴を尊敬するよ。
3200人はいるROMのためにもがんばれ!
>>129 しかし、すごい時間まで寝てるなあ。今日は「α波」スレにも、かなり書き込んで
るから、そっちもよろしくね。
わたしは女なので、「兄貴」じゃなくて、
「お兄さん」って呼びます。
お兄さん、1ヶ月前はROMってたけど、
まさか、ここまでの人気スレになるとは思わなかったYO!
お兄さんも、すでにクラ板一番のコテハンだしね。はぁと
【七代目オペラを語る その8】
Q 最も印象に残っている公演は?
A 初来日のミラノ・スカラ座と、今はなき渋谷ジアンジアンのオペラシリ
ーズですね。かたや贅を尽くした世界最高のオペラ、かたやこれ以上シン
プルな舞台は考えられないオペラ。どちらも若き日々の大切な思い出です。
国内のオペラでは、二期会がサヴァリッシュの指揮でやった「フィデリオ」
が最も印象深いです。あのオペラって駄作だと思うんだけど、それを愚直
なまでにやりとげた誠意に感動しました。
>>133 女性も味方につけた七代目に、今や敵なしですな。あはははは。
正義のフェミニストは、最後の最後まで戦いぬきます。応援待ってます。
h
________________________________________________________________________________
============= 終了 =============
=================================
【七代目オペラを語る その9】
Q 全然関係ないですけど、七代目って浜田省吾にはまってたと、何回か聞き
ましたけど、それは?
A 音楽に貴賤なし。浜省もクライバーも同列です。どっちが偉いとか言うの
は、権威主義そのもの。バカのたわごとですね。浜田省吾はいいですね。
全シングル(ドーナツ盤)、全LP、全アルバム、全CDシングルを持って
ますが、これはクラヲタ氏にはわからないと思いますが、大変なことなん
です、浜省はずっと下積みをしていたので、そのころのシングルを集めるの
って至難のわざなんですね。根性が違うとほめてくださいな。
_____________________________________
_____________________________________
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
***********************************
???????????????????????????????????
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【七代目オペラを語る その10】
Q では最後に、若いオペラファンに一言お願いします。
A 勘違いしないでほしいのは、オペラなんか聴いてたって別になんも偉く
ないんです。たいしたもんじゃないです。それを勘違いして、何か自分を
特権階級のように思うことだけはやめましょうね。それさえ守って楽しく
聴けば、君のオペラライフはいっそう充実するはずです。すばらしいオペ
ラと出会えるといいですね。
(この項・終わり)
早く死ね
ら♪
きちがい
晒し
り♪
る♪
*七代目朝比奈組組長 朝比奈隆二です。
今日は主に「α波」スレのほうに書いたので、本家にはあまり書き込めませんで
した。こちらが本家ですから、もちろんこちらを大切に思っていることは、言う
までもありません。
これからの劇的な展開に期待してください。そして、低劣きわまりない馬鹿者ど
もを、斬って捨てる七代目の鮮やかな手さばきを楽しんでくださいね。
今夜は俺のコンサートに来てくれて、どうもありがとう。たくさんのオーディエ
ンスに感謝します。いつか一人残らず再会できる日を、俺達心から待ってます。
本当に今夜はどうもありがとう。
ろ♪
れ♪
>>142 特権階級に入れない僻みだね。
かわいそうに。
>>151 君よりはよっぽど特権階級だと思うよ。
この年になれば部下の一人や二人いるしね。
ボーナスだって人並みにもらってるしね。
貧乏なわけないだろ。
部下が1人2人しかいないの
かわいそう(ぷ
>>153 僕は普通の人の3倍仕事が出来るから、部下なんて本当はいらないんだよ。
それに部下が少ないからって貧乏とは限らないだろ。
*七代目朝比奈組組長 朝比奈隆二です。ここにも七代目のコピーが登場している
な。まあ、おもしろいから許すが。
今発見したのだが、七代目の人気に嫉妬し、便乗する輩が、「任侠スレがどうした」
とかいう新スレッドを立てていた。この件について、本家七代目として意見して
おく。
(下へ続く)
だれも「貧乏」なんて、一言もかいていなけれど。
>>153のどこに「貧乏」なんて言葉がある?
脳内妄想でつか(ププ
だからトリップつけろって
(155の続き)
これまでも、本家「任侠道」スレッドの人気に嫉妬し、便乗する者はいた。
六代目なるスレを立てた者。同一人物かは知らないが、7代目なるスレを
立てた者がそれだ。
今回新たに、任侠道がどうした、とかいう、明らかに本家を敵視するスレが
現れたのである。七代目としては、これもクラ板の人気者の宿命と笑うこと
もできよう。
が、僕は何者か全然知らないが、その高本がどうしたとか、そういうレベルの
低い者と、七代目を同列に論ずるバカが後を絶たないので、一言申す。
(下へ続く)
・
(158の続き)
これまで、本家「任侠道」シリーズは、このスレッドを含め7つを数える。
「初代」を立てたのが、今からちょうど1ヶ月前のことだが、おそらくその
時点で、誰一人としてここまで僕が、そして僕の立てたスレッドが人気化す
ると考えたものはいないだろう。
何を隠そう、僕自身そうだったのだから。1ヶ月で100くらいレスがつかない
かなあ、などと思っていた。それが、本家だけでも6158レス。
これはとんでもない数だろう。確かに僕の書き込みがかなりを占めるし、荒ら
しも相当数ある。が、それも人気者ゆえと考えることもできよう。
(下へ続く)
お豆腐やさん
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)が出るほど長く
しないでください。
白くなくてかわいくないよ。
(161の続き)
七代目に嫉妬したり、かなわないと思ったりする者はいるだろう。あからさ
まにバカをバカ呼ばわりしているわけだから。それはある意味当然のこと
である。
正直に言うなら、それ自体が僕の戦略なのだ。そういうやり方を身につけたの
だ。僕は2ちゃんねるの初心者だ。これは何回となく言ってきた。が言って
おこう。僕は信じられない早さで、ものを吸収し理解できる。
初心者なのに、一気にこれだけの注目を浴びるのは、そうした能力ゆえなの
だ。初心者だからわけもわからず書き込んでいる、などとこの期に及んでも
言ってる者がいるが、バカじゃないのかね。ここまでの僕の書き込みが、
ちょっとした思いつきでできるレベルと思っていたら、笑止千万だな。
(下へ続く)
>考えることもできよう
宇野タンでちゅか?
ありがとう
お豆腐やさん
(163の続き)
憎まれ口ついでに言っておこう。僕は最近、自分の仕事が「超」速いことを
書いてきた。これは自慢でも何でもなく、事実なのだよ。まだ飲み込めてな
い人がいて、三連休をPCの前で過ごす電波ジジイ、などとばかげたことを
書いてるが、全然違う。
僕はこの休みで、3冊本を読み、2本の映画を見(もち劇場)、CDをたぶ
ん10枚は聴いた。バカには到底理解できないだろうけど、超人的に仕事が
速い人間を知らないだけなのだよ。この僕が、生まれて初めてみる超人なの
だろうね。世の中は広いから、僕より上手の人も少なくないだろうけど。
(下へ続く)
(168の続き)
ファシスト登場ということで、これを最後にするが、ともかく、自分の理解
のほかにいる人間が、世の中にはいて、七代目はそういう人なんだよ。
新種の電波だとか、自慰的だとか、決めつけるのは易しい。バカにもできる。
がよく僕のやっていることを、考えてごらん。これがサルにもできたり、
単なる自己満足おじさんにできることかい?
ちょっと考えてみたら、七代目って、もしかしたらとんでもない能力をもった
人間なんじゃないかと、想像がつくはずだが。
僕は明日から仕事に復帰し、超人的速さで仕事をこなし、そのかたわらで
暇なときに2ちゃんねるをする。が君らから見れば、1日PCに張り付いて
いるように見えよう。それが超人というものなのだ。
さて、マーラーを聴くので、これにてごめん。
(この項・終わり)
本当の意味での痴れ者を見てしまったぜ
>>173 一応、シノーポリのマラ3にしようかと。なんて書くと、からむやついるか
ら、書きたくないんだよなあ。
からむなよ。人の趣味なんだから。
鬱だ 氏ノーポリ
>>174 >本当の意味での痴れ者
僕は(たぶん)君より利口だ(と思う)。したがって「痴れ者」ではない。
なお、あまり難しい言葉を使うと、知性のほどが「しれる」ので、やめて
おくことを勧める。
>>176 だからね。やっぱりな。だから言いたくなかったんだよ。
いいじゃんかよお、誰を聴いたって。
マラ3聴こうが、何を聴こうが、ひとの勝手だろうが。
ね?
ぬ?
そろそろ、泣き落としモード?
朝比奈隆二先生
お元気でしたか。先日初めてご面会した折、お渡ししたノートパソコンはしっかり
使えてますでしょうか。今日は初めてmail差し上げます。
先生もご覧になったかもしれませんが、今日の昼、クラ板に先生を揶揄する品性の
ないスレッドが立てられました。わたしは、非常につらく思い、先生の心いかばか
りかと察し、涙が出そうになります。
先生のお立場を全く理解せず、そればかりか、故なき中傷を投げかけるなど、許さ
れてよいのでしょうか。わたしもマスコミ人のはしくれとして、このような人々の
浅ましさを嘆きます。
先生を信じ、いつまでもついて参ります。お元気でお過ごしくださいませ。
美咲
どうも気になって戻ってきたけど。
また僕の偽物がいるな。
何度も言うようだけど、僕は人の3倍の早さで何でもこなせるんだぜ。
明日から仕事だけど、人の3倍の早さで仕事するよ。工場長に怒られたりはしないよ。
怠けてるように見えるけど、本当は人の3倍の早さで仕事しているんだ。
凡人には理解できまい。
だいたい今この日本に暇な職場なんてあるのかい。
あったら教えて欲しいよ。本気で怒るよ。
あんまり長いとまた板違いとか言うやつが出てくるので、これくらいにしとくけど、
わかったかい、僕が貧乏じゃないって。
美咲さん
ノートパソコンありがとう。早速僕もmailします。拘置所は暇な場所なので
日がな一日2ちゃんねるに書き込みをしています。今日も朝から結構たくさ
ん、書き込みました。いい時代ですよね、拘置所でパソコンなんて。
心配してくれてありがとう。正直言うと、少しめげていたのです。でも美咲
さんのmailを見て、少し元気が出てきました。これぐらいのことでめげて
いたらダメですよね。
次回公判は未定ですが、被告側の反対弁論になる予定で、午前中も弁護士と
接見し作戦を練っていました。結審の日まで心配が続きますが、がんばりま
す。
それでは、お元気で。仕事がんばってくださいね。
朝比奈
だからトリップつけろや
デンちゃんでえす(ワラ 今日クラ板にアンチ「任侠道」ファンが、新スレを
立てたね。みんな見たかい。朝比奈の野郎を徹底的にやっつけてほしいよ。
あの野郎、たかだか1ヶ月2ちゃんねるで人気になったからって、うぬぼれ
てるんだよ。日本海におもしつけて沈めろって(ワラ ガンガレー! アンチ
任侠ファンどもお。応援してるぞおお。
トップリ・・・・・・・・・・・
僕は今も決して裕福じゃないんですが、昔は限りなく貧乏で、
若い人は知らないかもしれませんが、
質屋とかよく通いました。サラ金のない時代でしたから。
でも今はサラ金が出来てとっても便利だよね。
僕なんか社会的地位が高いから借り放題だぜ。
毎月返済が22万2758円だぜ。
君たちに出来る?
悔しかったら僕よりたくさん借りてみな。
こんなことは知識人には当たり前のことなんだよ。
若い人達もたくさん見てると思うから一言いっておくけど、
金はいくらあっても困らないよ。どんどん借りなきゃ。
最後はケツまくって逃げりゃいいんだよ。
ま、これ以上書くと裕福自慢になっちゃうからこれぐらいにしとくわ。
僕が貧乏じゃないってことがわかったろ。
さてさて、本日聴いてもらいました最後の曲は、サラサーテ作曲「ツィゴイ
ネルワイゼン」でしたとさ。
おおい、朝比奈先生ええ。拘置所でめげずにやっとるかあああ。なんて、応援
したりして。先生のことだから、「僕は大丈夫です。余計なお世話です。ほっ
といてください」なんて強がるんだろうな。
あたしさ、思うんだけどね、朝比奈先生って、寂しがり屋なんだと思うんだ。
だってそうじゃない。「日陰の花」でいいですから、なんて言って、あんなに
マメにレスしてさ。寂しい人なのよ。クラ板のみんな、わかってやりなって。
さて、今日もそういうわけでお別れの時間です。千里でした。
じゃあねえ、バイバイ。投げキッスウ!
>>188 1行の文字数かえたほうがいいかも( ´,_ゝ`)プッ
お豆腐やさんのほうがまし
豆腐屋さん降臨きぼん
>>193 たしかにね〜、お豆腐屋さんが最近愛らしくなってきますたよ
貧乏でないなら
サラ金には最初から世話にならんがなあ
オレみたいに余業で他人に金貸して
小使い稼ぐようじゃなきゃな
ちなみにひと月に本に使う金は20万ほど
古書店から毎月60冊も目録がくるくらいなんだぜ
任侠さん、まだまだ甘いよ
>>195 長文うざいよね、まじで。
白い方がましと思わない?
類似品に注意♪
類似品に注意♪
>>195 高本スレにでも引っ越すこと。君は当該シリーズのような、品性豊かな
スレッドには向いていないと思われる。
さて、七代目はまた休憩に入るとしよう。
それではまた。
僕のまねしてわけわかんないもの書き込んでる奴がいるけど、
いい加減にして欲しいね。
著作権侵害で訴えるよ。本当に怒るよ。
ま、僕に嫉妬して何とかまねしようと思ってるみたいだけど、
全然なってないね。
賢い僕のファンには一目瞭然だろうけど。
僕は君よりずっと利口だからね。
それから裕福だよ。
貧乏じゃないよ。
工場長に怒られるなんてことは僕無いもの。
君はきっといつも班長さんに怒られてばかりなんだろうね。
僕が悔しがってると思ってるだろ。
それは違うよ。
あはははははははははは。
だって僕は貧乏じゃないもの。君と違って。
類似品に注意♪
類似品に注意♪
豆腐やさんって二人いるの?
まっしろだから、わからなかった。
>>209 *朝比奈四代目です。こんなら、そんなこともわからんのかいのう。
一人は絹ごし、も一人は綿ごしじゃ。食べてみりゃ一発でわかるわ。
おう、邪魔したのう。
おぼろ豆腐が好きなんだもん♪
>>211 *わしはおぼろ豆腐は嫌いじゃ。絹ごしをつるつるっと食べるのが好きじゃ。
おう、邪魔したのう。
彡彡ミ彡
彡 ´∀`) < なんかいろんなキャラ出てきて楽しい!
(]づ∞´]つ―
/ / :ヽ|
´(__)_)
今向こうのスレで昔話をしている。
痛いくてひりひりするよ(w
朝比奈です。
さて、まねっこスレやM&Aスレに書いて、本家を無視しては罰があたろうという
もの。が、本日は朝から、たぶん今までの一番文字数を書いたんじゃないかと思わ
れるので疲れた。
そうか、一番は小説を書いた2日間だな。今日はその次に多いと思う。
この間、M&Aして以来、1つもレスがなかった7代目なるスレに、ちょいと
文章を書いた。初めてする話も書いたので、読んでみてね。
いろいろ工夫して、僕なりに戦略があるのだ…というのが趣旨だね。
3連休も今日で終わり。僕も明日からハローワークへ…というのは、もち冗談
で、仕事をせねばならぬ。が、「超人」七代目に仕事など、たいした負担で
はない。ちょいとやれば、ひとより何倍もできてしまうのだ。
この話はもうしましたね。はい。
さて、ニュース見ながら続き読みます。
う゛にゅうの声が響き始めた頃から真っ白な空間は
変化を見せ始めた。地面が隆起し、様々に形作り
うっすらと色がつき始めた。
「天地創造〜色即是空〜空即是色〜アヒャヒャ!」
野山が出来、空が青くなり雲が流れ遠くには
小川がせせらぎ始めた。う゛にゅうの声さえ無ければ
絵葉書でしか見た事のない極めて牧歌的な景色が
広がっていく。木々は生い茂り足下には草がのびていく。
「コレ一体どういう事?」
のび太は銅鑼えもんに聞いてみた。
だが口を開けて首を振るばかり。
「謎が謎を呼ぶ〜奥の深い世界観〜アヒャ!」
「謎春奈さん!謎春奈さんが居ない!」
「ええ?」
「ヒロイックファンタジーには囚われのお姫様は
必要不可欠だからね〜アヒャヒャヒャヒャッ」
「謎春奈が居ないとここから抜け出すなんて…」
「だから助けに来てね〜ヒャハッそれとプレゼントを
上げるYO!勇者は布の服を手に入れた!アヒャアヒャ!」
空から鎧や剣、服が落ちてきた。
「勇者達の運命やいかに!続く(ワラ
みんながんばってね〜アーヒャヒャヒャ」
う゛にゅうの声は空に消えていった。
今週は平日夜に2日、土曜日に2本立て、計4本映画を見る予定。最近全然
外国映画を見てないなあ。ほんと日本映画しか見てない。
最後に外国映画を見たのって「アイ・アム・サム」が最後。とほほ。
「どういう事?」
みんなが呆然としている中のび太が声を上げた。
銅鑼えもんは我に返って落ちてきた武器防具を
調べ始めた。
「これ、未来のおもちゃ。
『なりきりコスプレイヤー』だよ…」
「だからどういう事なの?」
「どうもこうもう゛にゅうが言ってただろ!
謎春奈を助けに行くんだよ!
コレを身につけて!
それしか助かる道はないんだよ!」
「つまり生身でRPGをやれって事?」
スネ夫が半泣きしながら聞いた。
「そう言う事!この衣装を付けて仮装していると
それぞれスキルが身に付いていくんだよ。
未来に『ヒロイックランド』って遊園地があって
そこのアトラクションと同じみたいだけど。」
「怪物が出てくるの?」
静ちゃんが不安そうに呟いた。
「出てこないとレベル上げられないからねぇ」
「セ、セーブは出来るんだよね?もちろん。」
「出来ないだろうねぇ。PC革命だし…」
全員が意気消沈してしまった時ジャイアンが声を上げた。
「お前ら!やって見もしねぇで諦めるな!
お前らが行かないんなら俺一人でも
お姫様助けに行くぞ!」
「ジャイアン…」
ジャイアンは武器防具の中から
自分に合うサイズの物を探しだし身につけ始めた。
するとスネ夫も泣きべそをかきながら
衣装の山に近寄った。そしてのび太も、静ちゃんも。
「よし!謎春奈を助けに行こう!」
銅鑼えもんの一声でみんなの目は意志を持つ
強い輝きに変わった。
毎度言ってるが、コンサートは月末の、奥村愛のリサイタル、ひとつだけ。
先月2つもコンサートをパスしたし、平日にコンサートはやっぱり無理だね。
仕事先から17:00ころ出ないと間に合わないから、月5回はちょっと無理と
わかった。
これからは、あんまり無理な日程は組まないようにしよう。
【未来は僕の物】 作詞 竹田徹夜
どんな大人になるのだろう 僕の明日は見えては来ない
どんな未来になるのだろう 僕の夜明けは明けては来ない
夕闇に一人で空を見上げて 夢見た想像は忘れちゃいけない
公園でみんなで話し合った 友情だって忘れない
*これからは 僕らが作る 未来がやって来る
不安もあるけど 期待しちゃいけないの?
僕らの夢は 広くて大きいよ
大人には考えつかないくらい
どんな大人になっても 僕の明日は僕の物
どんな未来になっても 僕の夜明けは僕の物
*くり返し
衣装は前もって決められていたかのように
サイズがはっきりと分かれていた。
ジャイアンはウォーリア。スネ夫はウィザード。
静ちゃんはプリースト。のび太はアーチャー。
「みんなキャラに合ってるよね。」
「のび太は射撃が得意だし、ジャイアンは力持ちだし
静ちゃんは優しいしね。」
「お前は何なんだよ?」
「僕は頭がいいからね。魔法使い。」
「銅鑼えもんは何なの?」
「格好を見て分からない?」
「?戦士…はジャイアンだし…」
「勇者だよ!」
「え゛〜?」
武器や防具とともに魔法書が落ちていた。
それには魔法の使い方が書かれてあった。
[魔法は言語の本質をとらえる事によって
その力を増していきます。
例えば炎の魔法の最下級は"flame"ですが
高級言語で"print>flame"ですと少し激しい炎が
生み出されます。もちろん言語はFORTRANなどで
XAPP=-2.0
K=1
5 XIMP=(XAPP*COS(XAPP)-
SIN(XAPP)+1.0)/(COS(XAPP)-1.0)
WRITE(5,100) K,XIMP
とやっても結構ですし、マシン語を使えば
最強の炎が作り出せるでしょう。
気を付けなければいけないのは
命令文で対象を決めなければいけない事と
無限ループは強力ですがこの世界の崩壊を招く
危険性がある事です。
そしてアセンブラなどは非常に複雑で長大な為
詠唱時間も長くバグも多くなる事から…]
「こんなの覚えられないよぉ!」
「この杖にコンパイラって書いてあるけど
バージョンが低いみたいだねぇ」
「この指輪にはデバッガって書いてあるわ。
でもこれもバージョン0.001…」
*では、本家七代目、朝比奈隆二、これにて失礼をします。
みなさん夜の部を、どうぞお楽しみくださいな。
今日1日つきあってくれたみんな、どうもありがとうね。
明日またお会いしましょう。じゃあね。
「でも私の呪文書には違う事が書いてあるわ…
[プリーストはパーティ内の信頼度によって
回復魔法や支援魔法のダメージや
効果が変わってきます。
まず最初にパーティ全員の名前を確認して下さい。
ここで言う名前とは現実世界での名前ではなく、
この世界で登録されたIDであることにご注意下さい。
そしてこの名前は敵に知られると
ステータスを知られてしまう他、
敵術者のレベルが高い場合
一気に全滅させられてしまう可能性もありますので
細心の注意を払って下さい…]あたし
みんなのIDなんてしらないわ。」
「そのままdoraだよ」
「俺はgian」
「僕はsune」
「あれ?僕何だったっけ?」
「君、nuviだったよ」
「なんて読むのよそれ」
「ヌ…ヌヴィ…かな?」
「言いづらいわねぇ」
「だってnobiじゃ登録できなかったんだもん」
「まぁいいさ、敵には知られそうもないし」
「そうね」
「俺達は剣を振り回してりゃいいんだろ?」
「敵の急所を覚えたり倒すこつを知ると
レベルが上がるらしいよ」
「なんだよ面倒くせぇなぁ」
「とりあえずRPGの基本はレベル上げと情報収集だよ」
「じゃあ定石通りレベルを上げながら
街を捜そうか」
「そうだね。スネ夫君が一番詳しそうだ」
「僕はどんなクソゲーでも一度はクリアするからね」
「それは威張れる事なのか?」
「周りを見回してみな。三方を山に囲まれてるだろ?
進むべき道はあっちだけだ。
このゲームはそれ程自由度が高いRPGじゃ
なさそうだよ」
「良し。じゃああっちへ進もう」
100メートルほど歩くと何かぶよぶよした物が
近づいてきた。
「スライムだ」
「何かベタベタだね」
「う゛にゅうが作ったんなら
従来のRPGを適当に編集してあるだけのはずだよ。
だって創造力なんて無いんだから」
銅鑼えもん達はスライムを倒した!
経験値を8ポイント
15ゴールド手に入れた!
スライムは薬草を持っていた!
「これいちいち言われるのかな?」
「頭の中で叫ばれると結構イヤなもんだね」
「とりあえずRPGの基本はレベル上げと情報収集だよ」
「じゃあ定石通りレベルを上げながら
街を捜そうか」
「そうだね。スネ夫君が一番詳しそうだ」
「僕はどんなクソゲーでも一度はクリアするからね」
「それは威張れる事なのか?」
「周りを見回してみな。三方を山に囲まれてるだろ?
進むべき道はあっちだけだ。
このゲームはそれ程自由度が高いRPGじゃ
なさそうだよ」
「良し。じゃああっちへ進もう」
100メートルほど歩くと何かぶよぶよした物が
近づいてきた。
「スライムだ」
「何かベタベタだね」
「う゛にゅうが作ったんなら
従来のRPGを適当に編集してあるだけのはずだよ。
だって創造力なんて無いんだから」
銅鑼えもん達はスライムを倒した!
経験値を8ポイント
15ゴールド手に入れた!
スライムは薬草を持っていた!
「これいちいち言われるのかな?」
「頭の中で叫ばれると結構イヤなもんだね」
銅鑼えもん一行はその後数回の戦闘を繰り返し
パーティは一つレベルを上げた。
そしてその頃一つ目の街が見えてきた。
「小さい街だね」
「最初だからねぇ」
「宿屋と武器防具屋、酒場がある。
十分なんじゃない?」
「さっさと宿屋で休んでまたレベル上げに行こうぜ!」
「ジャイアンは元気だなぁ」
「あたしもうヘトヘトだわ」
「敵をぶん殴ってれば金が貰えて、そのうち
英雄になってお姫様と結婚出来るかもしれない!
なんて良い世界なんだ!」
「もうちょっと昔に生まれてくるべき人物だったのかもね」
武器防具屋を覗いてみたが
今の資金で帰るような物は無く
道具屋で売っている便利そうな物も
宿屋の泊まり賃に比べると割高な物ばかりなので
話し合いの結果ひとまず宿屋で休む事になった。
銅鑼えもんが自室で休んでいると
まずのび太が尋ねてきた。
「銅鑼えもん。ひみつ道具はもう出せないの?
タケコプター出したみたいにさ」
「うん。何度も試してみたけどダメみたいだ」
「このままゲームをクリアしたとして
僕らの体に戻れるんだろうか?」
「このゲームがどのぐらいのスケールか
分からないから何とも言えないけど…」
「タイムリミットは後どれくらい?」
「恐らく3日か4日ぐらいだろうね」
「それまでにクリア出来るかな?」
「この宿に泊まってみて分かったけど
宿に泊まるって言うのは一晩寝るって
行動らしいんだよ。
がんばって宿に泊まらずに進んでいったとしても
常識で考えて無理だろうね。
スネ夫や静ちゃんは休息をとらないと
魔法が使えないみたいだし
彼らのサポートがないと進めないし」
「それじゃあ…」
「ちょっとスネ夫を呼んできて貰えない?」
「うん」
「君のゲーム感から言ってこのゲーム、
クリアするのにどれぐらいかかると思う?」
「銅鑼えもんが言った宿屋で一晩って
足枷があるとしてこの世界での時間感覚だと
たぶん2ヶ月以上じゃないかな?
レベルの上がり方、敵のエンカウント、
スタートから最初の街までの距離なんかで
判断するとだけど」
「やっぱりそれだけかかるかー」
「時間の事なら大丈夫だろ?
外に戻ってからタイムマシンで
気を失った直後に戻れば良いんだから。
いつもの事じゃんか」
「い、いや実は…」
銅鑼えもんはスネ夫に問題点を説明した。
するとスネ夫は凍り付いて動かなくなってしまった。
「僕、死ぬの?」
「そうならない為にもさ、何か方法は無いかな?」
「ボク、シヌノ?」
「ほら、良くやってるじゃない、
ノーセーブクリアとか早解きとか」
「あれはやりこんでやりこんでやりこんで
一つのゲームをこれ以上遊べないって程解析して
飽きちゃった人が挑戦する物で
初見でしかも自分がゲームに入り込んじゃって
その上死んじゃったら本当に死んじゃうような
リスクを負ってやる物じゃなくて
所謂オタッキーが暇で暇で他人に誇れる物が
何一つ無くてかといって金もないから
他にやる事もなくてどうしようもなくて
するような事なんだよ追いつめられて
やるような事では決して無いんだよ
そうだよ僕は死ぬんだよ冷たくなるんだよ
ママに泣かれるんだよ僕も泣きたいけど
もう泣く事も出来ないんだよ死ぬんだよ
ママー!ママー!ママン!
こんな事なら体育館の裏にあったあのHな本
ウチに持って帰って
部屋に隠したりするんじゃなかった
こんな事で死ぬなんて考えてもみなかった
ママー!」
スネ夫は叫びながら自分の部屋に
走っていってしまった。
この騒ぎを聞いてジャイアンと静が駆けつけてきた。
銅鑼えもんは仕方が無く事の次第を説明した。
静はさめざめと泣き出したがジャイアンは
「そうか」
と一言言って部屋を出ていった。
のび太に静ちゃんを任せて銅鑼えもんは
スネ夫の様子を見に行った。
部屋には鍵が掛けられていて
中には入れなかったが
ドアに耳を近づけてみると泣き声が聞こえたので
ジャイアンの様子を見に行く事にした。
だがジャイアンは部屋にはおらず
外に出ていったようだ。
装備品も部屋には残されていなかった。
ジャイアンは街のはずれの広場にいた。
そして剣を振っていた。
「俺は難しい事はわからない。
かと言ってこのまま
じっと死を待つ事なんて出来ない。
間に合わなかったとしても
俺たちをこんな目に遭わせたヤツを
一発ぶん殴ってやりたい」
「…そうだね」
部屋に帰ってみると静ちゃんは既に泣きやんでいて
代わりにのび太が慰められていた。
スネ夫はいつまで経っても出てこなかったので
四人で話し合い明日もレベル上げと情報収集に
当てる事にした。それぐらいしか
出来ることはないのだ。
酒場にいた人の話では近くに洞窟があり
そこから別の街に行けるそうだ。
だがそこには中ボスが居るらしい。
翌日、スネ夫を起こしに行ってみると
相変わらず鍵が掛けられていて中に入れない。
泣き疲れて寝ているのだろうか?
しかしドアに耳を当ててみると
ブツブツと何か声が聞こえる。
「スネ夫君!出かけるよ!
このまま動かなくっても
何も事態は好転しないよ!」
だが返事はなく相変わらずブツブツと
低い声だけが聞こえる。
「動きたくないヤツは放って置けばいい!」
「だけどジャイアン…」
「行くぞ!」
だが四人での戦闘は思ったよりも困難であった。
洞窟に近づくと敵もパーティを組み始め
多数の敵相手には攻撃魔法が必要不可欠だったのだ。
なるべく宿屋に泊まらずに進んでいこうという
取り決めだったが限界があった。
回復や補助魔法を多大に使わざるを得なかった静が
倒れてしまったのだ。
恐らく念じることで
集中力を使い果たしてしまったのだろう。
仕方が無くまた最初の街へ戻って来て
宿屋に泊まることになった。
みんな疲れ果てて口もきけなかった。
こんな事では2ヶ月所か1年かかっても無理かもしれない。
次の日の朝、ジャイアンの怒鳴り声で目が覚めた。
「スネ夫!お前が怖いのは良く分かる!
お前はゲームに詳しいから無理だって
俺たちよりも分かってるのかもしれない。
けど俺たちだって怖いんだ!死ぬのも怖い!
けど俺は何もしないでただ死んでいく方が
もっと怖い!頼むスネ夫!
俺たちと戦ってくれ!」
「うるさい!しずかにしてくれ!」
「頼む!聞いてくれ!」
銅鑼えもん達が駆けつけてみるとジャイアンは
スネ夫の部屋のドアの前で土下座をしていた。
「ジャイアン、行こうよ」
「そうよ。あたしも今日は倒れないようにがんばるから」
「スネ夫君…どうしちゃったんだろう?」
その時、突然ドアが開きジャイアンの頭を直撃した。
「出来た!完璧だ!」
「スネ夫!」
「出来たんだよ!これでクリア出来るぞ!」
「何が゙出来たの?」
「チートアイテムだよ!」
「?」
「昨日は一日中部屋にこもってアドレスをサーチしてたんだ。
サーチって言っても口で一つずつ総当たりで
言っていくわけだから大変だったよ。
ただね、魔法書にアイテム合成の魔法の基本形が
書いてあったからそれが参考になったんだ。」
「ひょっとするとステータス改変魔法を見つけたって事?」
「うん。でもさすがに自分たちの体をいじるのは
不安だからアイテムの生成と改造だけだよ。
それでも命中率、攻撃力、防御力がFFFF…つまり
65535のアイテムを作れるわけだし
もう無敵だよね。これで宿屋に泊まらなくても
クリア出来るよ!」
「コノヤロー!心配させやがって!」
「この僕がただ部屋に引きこもっているわけが無いじゃない」
「なんだと!調子にのりやがって!ママーって泣いてたくせに」
「あ、今の僕には逆らわない方が良いよ。
このマントは物理防御65535で倍返しのカウンタースキル
付きだから。素早さもMAXだから当たらないと思うけど」
「ホントだ」
スネ夫はジャイアンのパンチを全てかわしてしまった。
「こんな事も出来るんだよね」
801BF6B8 E0FF
801BF6BA 05F5
その途端静の服が無くなった。
「トレースしてて見つけたんだけど[透明な服]だって」
静は必死に体を隠す物を捜しそれを体に巻き付けた。
それはスネ夫の首からはずれたマントだった。
ジャイアンがニヤニヤしながらスネ夫の顔に拳を埋め込ませた。
「静ちゃん、回復魔法を…」
「イヤよ」
パーティ全員が装備品を改変、又は製造して貰い
再び旅に出る準備が出来た。
「スネ夫君の予想だとこれでも何日かはかかってしまうんだろ?」
「恐らく途中のイベントで宿に泊まらなければいけない
事があればそれは従わないとダメかもしれない。
けどアイテムがらみのイベントならとばせるはずだよ。
全てのアイテムは255ずつ持っているから。
不安なのはチートによるバグが起こってしまう事だけど」
「とにかく先に進んでみよう!」
洞窟のボスはかなり手強かった…筈だが一撃で倒した。
やられた時の台詞
「貴様らが伝説の!だがまだまだ弱いな。
今日はこれぐらいにしておいてやるか、フハハハ」
が、池野メダカみたいで笑えた。
冒険は予想よりも遙かにスムーズだった。
雑魚は殆ど出てこず、イベントも在り来たりの
演出ばかりなので先が予想出来、
イベントキャラの話を聞かなくても
進める事が多かった。
チートアイテムや隠しアイテムのおかげで
宿屋にも泊まることなく
とうとう魔王の城にまで辿り着いた。
だがここに入るためには
夜になってからあるアイテムを発動させなければ
ならないため、飛竜船の中で一晩過ごす事になった。
パーティ全員本当に疲れていたため
みんなすぐ寝てしまうかと思ったが…
「なんだ銅鑼えもんも起きていたの?」
「のび太君」
「がんばったよね。間に合うかな?」
「時間の感覚が狂ってるから何とも言えないけど
きっと間に合うさ!」
「この魔王の城の中に謎春奈さん居るのかな?」
「…う゛にゅうが言った通りならね」
「約束守るんだろうか?」
「プログラムは嘘言わないと思うけど」
「良いじゃないか、戻れなくても」
「スネ夫!?」
「何だか眠れなくて。
でも戻れなくても僕は良いよ。
この世界ならみんなに英雄扱いだし
魔法も本当にレベルアップしてきたし」
「本当にそう思ってるの?」
「出来る事なら帰りたいけどね。
でもその前に僕らをこんな目に遭わせたヤツに
最大級魔法『ファイナル ウエポン ボトム ダーク ジハド』を
食らわせてやりたいな。ヒヒヒ」
「…その魔法、僕らは巻き添え食わないんだろうね」
「たぶん平気」
「不安だなぁ」
なんだ、今日はクローズアップ現代休みかよ。
・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず45まで読んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コミックスにならって竹田徹夜はワロタ!
てすと
郃
龐
龐統
張郃
てすと
ちょっと「1」のIDまとめておく
初代
1 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:02/09/14 20:23 ID:ligcPjcK
63 名前:1 投稿日:02/09/14 21:27 ID:NAeXmHjf
105 名前:1 投稿日:02/09/14 23:20 ID:Tjd6Q29E
130 名前:1 投稿日:02/09/15 00:32 ID:+AoEGwCq
206 名前:1 投稿日:02/09/15 08:58 ID:5ZTyfh2A
212 名前:1 投稿日:02/09/15 10:35 ID:IZ1Y4y1I
269 名前:1 投稿日:02/09/15 13:28 ID:m8gSsdvf
271 名前:1 投稿日:02/09/15 14:08 ID:+7HVrdqW
276 名前:1 投稿日:02/09/15 14:54 ID:ly/ccKst
290 名前:1 投稿日:02/09/15 17:07 ID:kStuBrtr
293 名前:1 投稿日:02/09/15 18:02 ID:Osjw7qu4
293 名前:1 投稿日:02/09/15 18:02 ID:Osjw7qu4
301 名前:1 投稿日:02/09/15 18:46 ID:qILoh8cT
356 名前:1 投稿日:02/09/15 20:24 ID:XI36Qg/k
362 名前:1 投稿日:02/09/15 21:06 ID:+1HbrBAb
367 名前:1 投稿日:02/09/15 21:31 ID:xfPnvbMz
369 名前:1 投稿日:02/09/15 21:43 ID:vR/o12Qf
374 名前:1 投稿日:02/09/15 21:55 ID:eX4V3/iR
378 名前:1 投稿日:02/09/15 22:23 ID:zBN+V2Eg
436 名前:1 投稿日:02/09/16 12:35 ID:T83FWRLB
440 名前:1 投稿日:02/09/16 13:28 ID:sv/ZvWt2
444 名前:1 投稿日:02/09/16 13:41 ID:qsMWzRNx
446 名前:1 投稿日:02/09/16 14:06 ID:2Ru1n8ve
451 名前:1 投稿日:02/09/16 14:20 ID:BDI0LR/R
乙津です
487 名前:1 投稿日:02/09/16 15:20 ID:JFbvl6WO
492 名前:1 投稿日:02/09/16 15:32 ID:8FBSWFpI
512 名前:1 投稿日:02/09/16 16:43 ID:+axzMFjz
517 名前:1 投稿日:02/09/16 19:02 ID:ToiwGXIK
523 名前:1 投稿日:02/09/16 19:42 ID:3xTrc2D3
527 名前:1 投稿日:02/09/16 20:06 ID:sTkDMcph
529 名前:1 投稿日:02/09/16 20:32 ID:LgxPRGXz
544 名前:1 投稿日:02/09/16 22:02 ID:zer49Gh1
570 名前:1 投稿日:02/09/17 18:18 ID:cYRpZYUZ
587 名前:1 投稿日:02/09/17 22:31 ID:QYYU4DuB
637 名前:1 投稿日:02/09/18 07:21 ID:gK2bz+9C
665 名前:1 投稿日:02/09/19 20:52 ID:FXJanvTZ
680 名前:1 投稿日:02/09/19 21:40 ID:Dc2Kwwgh
686 名前:1 投稿日:02/09/19 22:00 ID:Nl5UzUTM
699 名前:1 投稿日:02/09/19 22:55 ID:Klyi0rs5
710 名前:1 投稿日:02/09/20 07:12 ID:VLaJkXJD
713 名前:1 投稿日:02/09/20 07:45 ID:25+y+bgW
783 名前:1 投稿日:02/09/20 21:36 ID:wkv9Zaji
794 名前:1 投稿日:02/09/20 22:22 ID:wPRfFs4t
853 名前:1 投稿日:02/09/21 07:12 ID:TtI1QcIM
912 名前:1 投稿日:02/09/21 08:41 ID:8uwQaLuh
922 名前:1 投稿日:02/09/21 09:10 ID:FzNBVxN7
以上初代おわり
*本家七代目を継承した、組長朝比奈隆二です。
本日もお勤め致します。
さて、まずは「侠客伝」スレに書き込まれたものを論破する。まずコピペ。
>この電波サルは、完全な精神障害者だね。
カキコの内容を経時的に読んでみると、直ぐにわかることだ。
過剰反応・情緒障害・予期不安・易怒性・観念奔逸・昼夜を問わないカキコから
推察される社会生活からの逸脱etc.
非定型精神病といっても差支えないかもしれないが、
哀れなのは、このサルには病識がないと思われること。
いわゆる、双極型鬱病か、神経因性欝病の、マニック状態に入っている
のではないかとも推察されるのだが、まあ2chでカキコしてるうちは
まだいい方だ。このタイプは、社会生活に適応出来ないため、
カッとなると、何をしでかすかわからない。
今のうちに、精神神経科の外来を受診すべきだと思う。
知的障害は軽いので、とにかく、ネットなんかやめて、
病院に行きなさい。電波サル君。 という内容。
257 :
名無しの笛の踊り:02/10/15 09:17 ID:UgOfQc6O
職安行くんじゃ無かったの?
IDまとめて、どうするんだ?
何か意味あるのか?
【えせインテリを論破 その1】
まず「非定型性精神病」とな? これは統合失調症と躁鬱病との区別が
つきにくい病状を言うのだが、発病が急で、多くは一過性であることが
多い。
で何で、僕=七代目があてはまるわけ? 幻覚や妄想を伴うことが多い
んだけど、そんな病状ないんですけど、何か?
わかったから
暴れる前に、IDまとめた意味を説明しなよ
妄想は多そうだな
【えせインテリを論破 その2】
次に「双極型鬱病」とな? 一般的に躁鬱病というのは、そう病とうつ
病が交互にやってくるんだけど、双極性うつ病は経過中に、その両方の
症状が出るものをいう。
はあ、僕が紳士的になったかと思うと、急に怒りだしたりすることを
言ってるのかな。誤診だね。残念ながら。
>>260 >自宅or職場の地域は限定される可能性はある。
>(*ID=板名+日付+IP に基づいて生成)
>本当に大学からだったら確定は間違いない。
主観論だけで反論になっていないな
つん、つん。 つん、つん?
【えせインテリを論破 その3】
で次に「神経因鬱病」で「マニック状態」とな。誰も知らないだろうか
ら説明すると、マニックって「そう病」のことなんだけど。
で僕はうつ病なの、そう病なの、どっちよ? 躁鬱病なのかな。でも君
はえせ専門家らしいから知ってると思うが、躁鬱病って有名な病気なん
だけど、実際にはほとんど発病例のない珍しい病気なんだよ。
で僕がその珍しい患者なのかな? 誤診だね。
>>260 何か誤解しているみたいだけど、IDをまとめたのって、僕=七代目じゃ
ないよ。僕は夜は書き込みをしない。
まあ、何を考えてるのか。ばかのすることは、わかりませんな。
つん、つくつん? つん、つんつん?
【えせインテリを論破 その4】
>カッとなると、何をしでかすかわからない。今のうちに、精神神経科の外
来を受診すべきだと思う。知的障害は軽いので、とにかく、ネットなんか
やめて、病院に行きなさい。
えせインテリに言われるほど落ち目じゃない。僕はごりごりの文系だが、精神
医学には、見ての通り詳しい。君ごときに言われないでも、病識はある。
余計なお世話だ。
で、こいつ実はまだ続きがあるんだよね。まず、下にコピペする。
【えせインテリを論破 その5】
>過剰反応→誠意を持ってレスするとか、あらゆるレスにレスするとか言ってるけど、
結局ほとんど煽りや批判な訳で、まさに過剰反応。
情緒障害→いろんな文体を駆使できるとか言ってるけど、
意識してやってるわけではなく、精神的に不安定なだけ。
予期不安→ある特定の語句に異常反応するようなので、
恐怖症性不安障害と言えるのでは。
易怒性→ころころ気分が変わるので、易変性と言ってもいいのでは。
観念奔逸→というか観念奔逸性錯乱までいってますね。
繰り返し、関連性の無い語句を並べる、一貫性がない等々、
ま、きりがないね。 だ、そうな。反論する。
【えせインテリを論破 その6】
5つの語句が並べられ、ばかは騙されるかもしれないが。えせインテリ
らしいごくばかりじゃねえ。ひとつひとつ反論する。
まず、「過剰反応」。これはたぶんに演技だからね。このシリーズ自体
が巨大な虚構なんだよ。そういうフリをしているってことだな。
次に「情緒障害」。これなんかはこいつが、えせインテリとわかる最たる
ものだね。精神医学の用語に「情緒障害」なんて概念はない。ばか丸だし。
なお、このシリーズは僕の文体実験の場であり、極めて意識的に変えて
いる。で、下へ続く。
コチョコチョコチョ?
【えせインテリを論破 その7】
「予期不安」とな? 予期不安とは、何か悪いことが起こるのではない
かと、いつも不安にかられる症状なんだが、そんなことないなあ。なお、
精神医学では具体的対象を恐れることを「恐怖」、漠然とした恐れを
「不安」と区別して用いることも、覚えておこう。
さらに続く。
高本秀行@白痴大家はバカねらー1位へまっしぐら
602 :同級生 :02/10/14 23:15 ID:???
おい、秀坊!元気にやっているか?
もう無謀な強がりばかり言うのは止めろ。
世間全てを敵に回してしまったら、引きこもりDQNと何も変わらないぞ。
心を割って話し合える仲間がいてこそ、社会で暮らす人間というものだ。
いい加減に心を入れ替えて、真面目にやれよ。そして、みんなと
仲良く人間らしい生活をするんだ。
今ならやり直しがきく最後のチャンスだと思うよ。
お前を残して死んだお袋さんも天国で悲しんでいると思うぞ。
お袋さんには散々心配ばかりかけやがって・・・。
なあ秀坊!昔一緒に学んだ頃の真っ直ぐな気持ちを思い出してくれよ。
そして何かまともな仕事でも見つけて、やり直してくれ。
下のフラッシュでも見て、自分を見つめなおしてくれ。
喧嘩腰にならずに見てくれよな。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/7709/blueb21c.html (題名、「青い鳥」)
PS.俺はお前がレーズンロールの万引きをしたなんて信じないぞ。
秀坊を自称七代目にかえてもまったく意味がとおってしまう・・・
偽AA大臣
名前:つんつくつん♪
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
【ウンコー!】
うんこ。
「地外番板ラク」(目代四〜代初)「道侠任クッシラク」 !活復説伝
。だ場登が作7第新最ズーリシ、く続と「伝客侠クッシラク」
上史板ラク、る誇を気人きべく驚、ういとスレ0006でずら足月ヶ1かずわ
さ活復を称名の「代初」の説伝、は回今。ドッレス華豪るれわ言もと高最
。るせさ感予をりま始の説伝るなた新、せ
こるす承継を家本、し名襲を長組目代七びたのこ、は二隆奈比朝のトスホ
。るれさ記表と組奈比朝目代七は後以、てっがたし。たっなとと
す破論を目代七、てしそ。め刻を名が我にドッレスの説伝のこも君、あさ
。だのる
【えせインテリを論破 その8】
「易怒性」「易変性」とな? 簡単に言えば僕が怒りっぽいってこと
だろ。それはそうだろうな。短気だから。でもそれは病気ではなく
性格の範疇でしょ。その程度を病気にされたんでは、たまらんな。
で「観念奔逸」とな? これは説明が必要だろうね。そう状態や酩酊の
状態において、次々に考えが湧き出て、思考が脱線していくさまを言う。
ふーん、僕が? この論理的思考に固められた、理屈の塊が? 「観念
奔逸性錯乱」とな。ひどくなると周囲の人間にも全く理解されなくなる
んだが、そうだとしたら2ちゃんねる、やってる場合じゃないな。
(この項・終わり) *反論待つ
豆腐やさん まだ〜?
******************** 栞 *****************************************
おいら、ここまで読んだ。
*七代目、またしても登場。
本日は学会にて、多忙なり。しかしまあ、こうして半ば素人の精神医学にも
まともな反論が皆無とは、とほほだね。
何なら、ずっと後でもいいから、反論してごらん。くだらん煽りなどしてい
る暇があったらさ。
僕は夕方、再び降臨する。それまでファンの諸君、待たれ!
七代目はどこにも逃げない、どんな論客にも勝つ。どこからでもかかって
来い。いつでも待っている。
*ちょいと、馬鹿者を論破する。が、ちょいと忙しいので、途中でやめる
のであしからず。
2つ、3つできるかな?
ねぇ、 豆腐屋さんまだ〜? 待ちくたびれたぁYoー
本家「任侠道」スレの人気に便乗し、嫉妬して立てたアンチスレの、こ
の書き込みは?
>2chで滔滔と自分を語りまくるという哀れさが
実社会でのこいつの立場を如実に語っているね。
実際他人に評価されている充たされた人間が
自分を自慢するだけの場所を得たがると思うかい?
「滔々(とうとう)」などと書けない漢字を無理しちゃってさ。馬鹿丸
出し。2ちゃんねるはおもしろいから書いているだけ。僕は学会でも
発表し、論文も書き、本も書いている。ここだけで書いていると思うの
は、僕の文才と、異常としか言えない速度を知らないから。ばかの見本。
>284
次はこれ
>ネタもそろそろウザイな。対応がワンパターンでつまらん。
あああ。君に語るべき何があるの? これだけ知識が豊富で教養のある
僕に、何をいちゃもんつけてるのさ。哀れだねえ。
対応がワンパターンってさ、同じ人間が馬鹿を相手にして、そう毎日
気のきいたこと言えるのかい。まともに応対できるぐらい中身のある
こと、書いてごらんよ。
>286
とりあえず、これが最後。
>単純作業の事務的処理能力に秀れ、「知識」の量もそれなりにあるのだろう
(あの定石を押えた技術屋さんぽい文体に見られるとおり)が、それ即ち「知性」「品性」に
繋がるものではないという好例。
ほめてるんだか、けなしてるんだか、よくわからんが。「単純作業の
事務的処理能力」はおかしいでしょ。このシリーズの書き込みという、
非常に限られた範囲でみても、どんな方向から攻められても対応する
能力は、極めて知的・高度だと思うが。
ではまた。夕方戻ります。
>同じ人間が馬鹿を相手にして、そう毎日
>気のきいたこと言えるのかい。
泣きが入ってきた。
人気、痴性共に高本の足元にもおよばないよ、このジジイ。
>ほめてるんだか、けなしてるんだか、よくわからんが。
そんなこともわからなくなってる。
豆腐の中と外ってあるの?
>>256 これは 02/10/13 21:21に書き込まれた物だね。
きのう(10/14)一日コピペばかりでおとなしいなと思ってたんだけど、
一生懸命調べものしてたのね。
256と270は、明らかに違う人の書き込みだと思うけど、
頭に血が上っちゃって混乱してるね。理解力不足とも言えるけど。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
278 :名無しの笛の踊り :02/10/15 10:03 ID:???
ーーーー中略ーーーーーー
(この項・終わり) *反論待つ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しばらくして、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
281 :名無しの笛の踊り :02/10/15 11:13 ID:???
ーーーー中略ーーーーーー
しかしまあ、こうして半ば素人の精神医学にもまともな反論が皆無とは、
とほほだね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほんの一時間くらいですぐレスがくるかよ!しかもこの時間帯に!
この人、他の人々も自分と同じようにPCの前に張り付いて、
日がな一日2ちゃんしてると思ってるところが、とっても痛い。
こういうのも妄想というのでしょうか。
>>296 人をクラシックのコンサートに誘えないような内気な人間だから
ネットの中くらいは大将でいたいのでしょう。
誰か以前が宅間と比較してたけど、常に弱者相手に勝ち誇ることばか
り考えてるのはよくにてるのかもね。
せめて半ば素人の精神医学で自分が嫌われてることを悟って欲しい
もんだ。
*本家七代目、復活です。
さて、夕方の部なんだけど、本日はフィルムセンターへ映画鑑賞に行くので、
しばらくしたら失礼する。
それまで、ご一緒に。
そもそも全然反論になってないぞ。
てか、認めてるとも言える。
さて、夕方の部、第一弾はこれ。アンチスレ(別名:七代目嫉妬スレ)
の書き込みより引用。
>ろくろく文章も読めねえようなバカに筋道立ててレス付けたのが間
違いだった。
バカバカしい。任侠道スレでも行って根性叩きなおされて来いや。
だそうだ。「任侠道」シリーズは、バカの更正機関になるのでしょうか。
って、もうなってるような気もするけどね。
バカ相手に辛抱強くがんばる、この七代目の心意気、わかってくださいな。
>>300 著作権がどうだ言うわりに勝手に引用してるな、コイツw
次はこのスレッドに書き込まれたもの。
>>291 >人気、痴性共に高本の足元にもおよばないよ
人気はさておき、別に「痴性」で勝ってどうするの。
それにいつも言ってるけど、この高本って人、知らないんだよね。そん
なに有名人物なわけ? 僕は「日陰の花」で結構。そんな有名人物に
勝とうなんて、これっぽっちも思いません。
>>302 有名掲示板でこれだけ同一人物による書き込みを主張していて
有名になりたくないはさすがに苦しいでげす。
ネット上での意見表明はパブリックですから。
次はこれ。
>>294 >きのう(10/14)一日コピペばかりでおとなしいなと思ってたんだけど、
一生懸命調べものしてたのね。
僕さ、2ちゃんねる用語って、いまだによくわからないんだけど。この
コピペってのもよくわからん。昨日僕が「コピペばかり」してたって、
どういうこと?? 意味がわからん。
なお、僕は書き込みに夢中で調べものの時間はありませんでした。(笑)
どうでも言いようなのにレスつけて、逃げようとしてる。
>>304 コピペは2ch用語ではないし、
以前君は10年もやっててパソコンに詳しくないことはないというような
趣旨の発言をしていたよね。
これ、いこうか。
>>303 >有名掲示板でこれだけ同一人物による書き込みを主張していて
有名になりたくないはさすがに苦しいでげす。
わしは「日陰の花」でいいんだよ。別に目立ちたいなんて思わない。
結果的に僕の言動を喜んでもらうにこしたことはないが、それはあくまで
結果にすぎない。
人気にために、自分をいつわり迎合するようなことは一切してないし、
今後もするつもりはなし。
発言の責任うんぬんは、もう何度も説明したので、省略。
>>304 調べ物に忙しくて、リアルタイムなレスほとんどないし、
書き込みも以前の焼き直しばかりだったって事。
>>307 思わなくても結果的に有名になるようなことをした場合は
やはり苦しいでげす。
次は、これ。
>>300 >著作権がどうだ言うわりに勝手に引用してるな
僕の勘違いでなければ、「著作権」という言葉は一度も使ったことは
ないはず。
なお、僕は以前、長期に渡って「著作権」関係の理事をしていたので、
やたらにこの件について詳しい。めったなことでは使いません。
>>308 言われて見りゃその通りだわ。
あなたもよく見てるね。
おれもか。
>>310 詳しいなら勝手な引用はダメだっていうのは尚のこと
分かってるはずだが。
だいだい商標もロクに知らずに何を言ってるんだかw
>>308 >調べ物に忙しくて、リアルタイムなレスほとんどないし、
書き込みも以前の焼き直しばかりだったって事。
マジレスするね。僕は自分で書きたいことを書くのが、まず基本なの。
その合間にレスをするということ。
だから、こうしてリアルタイムにレスするのは、かなり限られた行為。
なお、わしは仕事人なので、そうやたらにリアルタイムレスを求められ
ても困ります。
>>314 さっき精神医学云々のコピペで指摘してたやついるけど、
1時間レスがつかなかっただけで勝ち誇ってるのは
>なお、わしは仕事人なので、そうやたらにリアルタイムレスを求められ
>ても困ります。
と同じじゃないかな。
>>307 たぶんシャレじゃなくて本気で言ってんだろうな。
キチガイぶりぶり。
なんか今日は頭の回転悪そうだな。
疲れてるんか?
これ以上レスつけても矛盾露呈するだけだからそろそろ
映画館に行ったほうがいいと思ふ
>>308 >調べ物に忙しくて、リアルタイムなレスほとんどないし、
書き込みも以前の焼き直しばかりだったって事。
これもマジレスしよう。僕のシリーズには、新しいお客さんがどんどん
ついてるんだよ。「初代」から見ている人ばかりじゃない。
しかも進行もめちゃ早い。だから同じことを、わざと繰り返し書いてい
ることもある。
そんなこと前に書いていたじゃない、と思ってくれるなら、僕としては
うれしい限りだね。
>>318 でも言うのめんどくさいから以前の書き込み読んでくれって
言いまくってるじゃん。
たまに出てくるといや実はシャレだ、とか親切で・・・って一貫性ない。
やっぱアンタ今日疲れてるわ。
やめとき。
>>317 >なんか今日は頭の回転悪そうだな。 疲れてるんか?
学会で心底、疲れてる。キーボードを打つ手がふるえてる。とほほ。
>>320 無理せんでいいよ。俺らも疲れて頭回らなくなってる書き込みに
反論つけても面白くないし。
また調子のいい時にやりあいましょうな。
>>311 >君のは動機の錯誤
頭の回転の鈍い、七代目。疲れてます。
これ。「動機の錯誤」とな。疲れてる僕を、一層疲れさせるなかれ。
動機は、おもしろいから。毎度言ってるが、それがすべて。
人気になりたいなんて思わない。冗談では言ってるが、もち本気にあら
ず。
>>313 >詳しいなら勝手な引用はダメだっていうのは尚のこと
分かってるはずだが。
あのね。匿名掲示板に「引用」も、へったくれもないの。印税が発生
するのかい? 僕の書き込みを引用して、くだらん意見を述べても、
それで怒るようなことはしたことないよ。
>>322 すまんすまん。ちょっと違うんだけど動機の錯誤については
また他の機会にでもやりましょう。
ってか、その調子じゃ映画館行っても寝るんとちゃう?
いいわけばっかり。
>>323 えー、残念ながら匿名掲示板のカキコミにも著作権は発生します。
現に今年の春に2chの書き込み情報を元に旅行ガイドを作った
出版社が訴えられて敗訴しました。
やっぱり疲れてまんな。
にせものすぎ
にせものすぎ だって
うん、本物でもニセモノって言われてしょうがないくらい
鈍ってるね。
>>そうやたらにリアルタイムレスを求められても困ります。
とか言ってるわりには、
>>まともな反論が皆無とは、とほほだね。
自分勝手もいい加減にしろ。
にせものすぎって言えって言ってた
>>321 >無理せんでいいよ。俺らも疲れて頭回らなくなってる書き込みに
反論つけても面白くないし。
また調子のいい時にやりあいましょうな。
はい。ありがとうね。なんか、珍しく優しい人が登場したな。
でもさ、僕、律儀なんで、やっぱりレス続けます。
疲れてるのは、本当です。何かちょいと文章にも元気がないでしょ。
なお、本日の映画は「八甲田山」。マイ・フェイバリット・アクトレス
の秋吉久美子が出演してまあす。
にせものすきじゃないの?
334 :
333:02/10/15 16:47 ID:???
333げっとしますた。
祝え!皆のもの!
でもこれがあとから
アレはニセモノです、って言ってしまうとスレでの本人とニセモノの
区別がより不明瞭になっちゃうよ。反論できる意見には誰構わず
反論しまくるバトルロイヤル状態になったりしてw
>>334 パチパチパチ、ドンドンドン、ヒューヒューヒュー
ほんものだよ。
こいつ、こんなもんだよ。
>>331 >にせものすぎって言えって言ってた
しかし、君たちも相当マメだなあ。僕が一言だけ言ったのを、しっかり
覚えてるとは。感心、感心。
が、これは本物の七代目の記述なり。何か偽者にできない証拠はないか
考えよう。
そうだ、リアルタイム小説の登場人物「デンちゃん」の好きな指揮者は、
チェリビダッケです。なんて、証拠にならんか。
疲れてるなあ、「八甲田山」長いんだよな。パスするかな。
>>337 知識や論理性の程度問題とは別に、
彼は見てない書き込みを読み返すことはしてるんだよね。
連続でレスつけ始めると破綻することはあるんだけど
出始めから調子が悪いってことは余りないよ。
その辺は調子悪そうなのが感じられる。
本人が偽者と思ったらにせものすぎって言えって言ったんだよ。
判定は読む方にまかされてるのさ。
みんな、好きにきめたまえ!
>>336 ありがとう
発光だSUN
そろそろ本格的に壊れてきたかな?
>>330 >そうやたらにリアルタイムレスを求められても困ります。
とか言ってるわりには、
まともな反論が皆無とは、とほほだね。
自分勝手もいい加減にしろ。
元気やなあ。今は反論する気力がないわ。後で元気になったら、完全
完璧に論破するが、今日はだめそう。
言いたいだけ言ってもいい。サンドバック状態になっても、今日はだめ
かもしれない気がする。
あああ。
まてよ。偽者がにせものすぎって言えって言ってたらどうしよう。
連休中に休養しないでPCに向かってるからだよ。
逃げた、って言われても休みくらいは外にでないと。
己のプライドで己を破壊してたら意味ないよ。
体は大切にネ。
まあ、どっちがどっちでもいいのだ。
どうせ読んでないんだもん。
でも本人に元気がないとなんか平和的で雑談ちっくないいスレになるなw
>>342 >そろそろ本格的に壊れてきたかな?
さにあらず。学会ってさ、疲れるんだよ。僕は年齢から想像してもらう
とわかるが、まあそれなりの位置にはいるんだが、まだ下っぱだよね。
疲れるんだよ。ほんと。
たまには同情もしてくれよ。
そろそろレスーンにいかなくちゃ
まあ、泣き落としに入ってはいますな(笑
虚勢を張る→都合悪くなると逃げる、泣き落し→回復→虚勢を張る
こういうのの繰り返しスレになりそう
>>348 学会が疲れるのは俺も分かるけど、
仕事で疲れてるのに2chに出てきて反論必死のカキコミするのは
2ch中毒症の現われかも知れん。
書き込みは3日に一回だけでもいいとおもうよ。
ハブ&スポークのような集約型のスレ作ると中心人物が独りだった場合
は絶対ばてる。
>>345 >連休中に休養しないでPCに向かってるからだよ。
逃げた、って言われても休みくらいは外にでないと。
ほんとそれだな。連休中に外へ出たのって、中野に映画を見にいったの
と、2回外食にいっただけだものね。
2ちゃんねるもほどほどにせんとな。
なお、家人にはパソコばかりしてと、この1ヵ月怒られてます。だから、
夜の書き込みがないんだよね。(内緒の話だけどさ)
>>350 ある程度は仕方ないことだと思う。
彼、全てにおいて完璧な理論であろうとする律儀な性格をもうすこし
やわらげたらココも良スレになるのだが。
今まであまり取り上げられなかったあるキーワードを昨日あたりさんざん言われて、
おかしくなったんじゃないかな。
>>350 >虚勢を張る→都合悪くなると逃げる、泣き落し→回復→虚勢を張る
「逃げない!」っていってるだろうが。僕はどこへも逃げない。
が、「超人」もたまには疲れるのだよ、年だから。
>>352 家人とのバトル再現とかやってくれたら面白そう。
「ちょっとアンタ、いつまでパソコンやってるのよ!」
「うるさい、そもそも任侠道というものはな・・・」
「任侠なんて関係ないわよ、ドコッ!」
「痛いな、暴力反対!悔しかったら言論で・・・アイテテテ」
みたいな。
>>351 >学会が疲れるのは俺も分かるけど、
仕事で疲れてるのに2chに出てきて反論必死のカキコミするのは
2ch中毒症の現われかも知れん。
まこと、その通りですね。でもさ、僕は依存症の典型なんだよ。心底
のめりこむタイプ。こればっかりは、死なないと治らないでしょうな。
>>353 >彼、全てにおいて完璧な理論であろうとする律儀な性格をもうすこし
やわらげたらココも良スレになるのだが。
これまた本当ですな。なんか今日は、本当に弱気だなあ。
人の優しさが身に染みます。
>>347 この人、基本的にはマジメで情にもろそうだからな。
ただ、同時にどうしようもなく、自己中心的。そして、歪んだ挫折感
をかかえている。それをオナニーカキコされると当然、バッシング状態
いんあるわけさ。まったく、困ったお人だよ。
>>357 あはははは。全くそんなとこです。いや、もっと壮絶かな。
>>359 映画でも音楽でも小説でも最初から最後まで大盛り上がりじゃないのと
一緒だよ。
普段は大した意味のない日常が続いてたまに事件が起こるから
面白いのさ。
「反論うけつけます」みたいなのは日時限ってさ、仮に反論しきれなくても
それで打ち切るくらいのケジメつけて
普段は今みたいなマターリなスレでいいと思うんだけど。
びん○○
馬鹿野郎ー。おめーら、馴れ合ってんじゃねーよ。
>>360 >この人、基本的にはマジメで情にもろそうだからな。
そうですね。そうだと思います。マジメじゃなきゃ、こんなアホなこと
しないって。
情にもろいは、なんたって、あんた、義理と人情をはかりにかけりゃ、
人情をとるという、渡世人ですから。
おまえらやさしそうすぎ
367 :
355:02/10/15 17:12 ID:???
わかったw
>>364 反論すんのも楽しいけど、マターリも好きだもん。
びん……………らでぃん?
びんづめ
>>362 >「反論うけつけます」みたいなのは日時限ってさ、仮に反論しきれなくても
それで打ち切るくらいのケジメつけて
普段は今みたいなマターリなスレでいいと思うんだけど。
その下の
>>364が「任侠道」シリーズのあるべき姿を体現してますね。
が、君のいう通り、なんか考えないとなあ、と今思ってます。
手が震えて、うまくキーボードが打てないです・・・
>>368 >反論すんのも楽しいけど、マターリも好きだもん。
僕もたまには息抜きに日を作り、今日は論争を受け付けません、かなん
か、言おうかなあ。
と、ちょっと考える七代目であった。
発病してます。
>>372 それの方がいいよ。100年戦争だって100年毎日戦ってたわけじゃないし
少しだけ気分が戻ってきたので、ちょいと意見する。
この本家「任侠道」シリーズの人気に便乗し、七代目への嫉妬をあらわに
した新スレッドのことは君たちファンも、先刻ご承知だろう。
この件に関して、意見を述べる。
ま、敗北宣言ってことで。
まあさ、ここまでキテレツなことしたあんたに同情的、というか
俺も他人のこと言えんよな、みたいな自嘲的気分、実はわりとあると
思うよ。
だが、そういうのに甘えてたんじゃあ、あんた、いつまでたっても
同じことの繰り返しだよ。あんたは他人にこうしろ、と言われても
反発するタイプだろうから、そういうことは言わないでおくが、
他人の思惑を気にするばかりじゃなくて、もうちっと冷静に自分を
見つめてみろや。
それから、脊髄反射ですぐにキレる。これ、ホント、気をつけたほうがいいな。
病気かもしれんけど。
と、まあ、俺からの最高の誠意の文章化
嫉妬じゃなくて2ちゃんねらーの本能だよ。
アナがあったら突っ込みたいっていうね。
>>379 反論すると暴れて手がつけられなくもなる・・・
やっぱり論争は隔日くらいでちょうどいい
(375の続き)
あまりに品性のない愚劣な言葉で、引用する気にもなれないが、一応書く。
「任侠騙りオヤジ」がどうとかというスレである。
「任侠」とは「弱きを助け強きをくじく」という意味だ。だから、これを否定
的言辞として用いてるつもりなら、バカじゃないと言っておく。
次、「騙り」。まあ、書けもしない漢字を、ATOKで楽しそうに変換している姿
が見えるようで、なんか哀れだね。「かたり」ってひらがな書きしなって。
「オヤジ」は、僕は冗談でよく自分をおじさんと呼ぶが、実はそうたいした年
じゃないんだよ。年齢をつかまれたくなくて、いろいろ操作している一環の言葉
に過剰に反応したもの。実年齢を知ったらあっけにとられたりしてね。
>>381 バラせもしない素性についてちらつかせて効果があるのも
最初の2,3回だけだよ。
もう飽きた。
41歳のくせに
>>376 >敗北宣言ってことで。
何か少し、元気が出てきた。が、今日は映画だから、まもなく退場だ。
もうすぐ逃げます。
>>386 そういや彼「逃げる」って言葉にトラウマでもあんのかなぁ。
>>377 >他人の思惑を気にするばかりじゃなくて、もうちっと冷静に自分を
見つめてみろや。
せっかくだが、僕は他人が僕をどう見るかとか、ほとんど気にならない。
だから年賀状を1枚も出さないし、兄弟の結婚式にも出ない。全然気に
ならないのだ。
>>387 他にもいっぱいあるよ。
トラウマ事典でも作るかな。
41歳の春だからー
元祖天才バカボンの、パパだーかーらー
冷たい目で見なーいーで〜〜〜♪
>>388 それって気にする気にしないとかじゃなくて
単に社会性がないだけのような。
>>382 >バラせもしない素性についてちらつかせて効果があるのも
最初の2,3回だけだよ。 もう飽きた。
僕自身がもう、そういうキャラ変更に飽きていることは、このシリーズ
のファンなら、最近とうに感じてると思うよ。
実際ほとんど変更らしいこと、このところしてないでしょ。
しかも、以前やたらにしていた、自分の素性もほとんど触れなくなって
るし。仕事の話とか全くに近いくらいしないでしょ。
虎馬・・取ら旨・・トラ(゚д゚)
>>393 でも今したじゃん。
ついでに年賀状や結婚式も。素性にふれとるよ。
やっぱり疲れてますね・・・
>>392 >単に社会性がないだけのような。
付け加えるなら、僕は出世なんかどうでもいい。だから、さっさと帰る
し、1日に2時間しか仕事をしないでも、ひとよりやってると感じれば
それで満足できる。
そういうことで競争するより、芸術にふれていたいと思う。
>>397 まぁそれについてはどうこう言わないよ。
そういう生き方もいいと思うし。
>>392 そういう突っ込みは無視されるよ。
自分の欠点や、キチガイぶりを言い訳するためにたてたスレだからな。
400ゲト!
>>397 な、レスに対する答えになってないだろ。
*七代目です。ご指摘のように、やや疲れてますね。恥をさらすのは
ここまでにしましょうか。
自分でいうのも、うぬぼれ以外のなにものでもないんでしょうが、僕は
かなり頭の回転が速いと思います。しかし、疲れてると、みなさん
ご覧いただいたような惨状を呈します。人間なんですね。
この書き込みに関しては、本日および他日、およびアンチスレにて
格好の七代目攻撃のネタとなるでしょうね。「やあい、分裂オヤジ」
かなんか、すでに見えるようです。人間なんですよ。
では、この後みなさんの書き込みを読んで、映画へ行きます。
素敵な夜をどうもありがとう。おれたちきっと戻ってきます。
そら、逃げた!
>>401 何となく分かるよ。めんどくさい儀礼的なことや建前が嫌いなのかもね。
そんななかで神経すり減らして生きるくらいなら
趣味の芸術に浸って自由な生き方をしたい、たとえ出世しなくても
生活できればそれでOKみたいな感じだと思う。
本当に学会にでるような人ならそう思っても仕方ないな。
あれは学問云々より付き合いの世界だから
>>397 >>付け加えるなら、僕は出世なんかどうでもいい。
心からそう思っている人は、わざわざ書かないよ。
本当は、出世したくて、出世したくて、でも出世できなくて、
世の中や社会を妬んでいるだけ。
または、虚構のネット社会の中で、他人を見下して優越感に
浸った気になっているだけ。
>>402 いつてらつしやい
映画の感想よろしく。それでまた論争はじませう
>>405 まぁその発言にいたる過程はそうかもしれんけど、とりあえず今出世
したくないってのは毎日2chに書き込んでることでよく分かる。
>>404 言葉の上っ面にだまされないようにね。
本気でそう思ってないよ。
ただのいいわけ。
>>402
冷たいようだが、詐欺師の泣き落としにしか聞こえん
私は、やはり「出世」したい。
何を「出世」と考えるかは人それぞれだけど。
自分より下らんと自分が判断している人間より下の地位になるのは
耐えられん。
コンプレックスの固まりって事で。
40になって、今更、出世したいと思っても無理だからね。
出世すると権威の側になっちゃうわな。
>>412 410を書いたのは405の私です。
413も書きました。
この人を半月以上、放置していましたが、久しぶりに書きこみました。
>>410 たしかに馬鹿の下では働きたくないよな。
たとえばこのオヤジとか。
今日は自作自演、見え見えだったなあ。
2chではよく自作自演って指摘する人いるけど、
当たってないことも多い。
当たってることも多い。
ヒマな2ちゃんねらーのいいオモチャというのが当たってると思う
今日のは自作自演ではないだろう。
それっぽく対応するものがない。
マルチポストのエロサイト宣伝スレがクラ板に貼られた時のことを覚えているかい?
なんでお前らはそうも祭りageが大好きなんだよ。
そろそろ大人になれよ。
あげてんのは少数だけだろ
よく見ろ
では揚げさせていただきます
結局、皆さん、この愛玩動物が好きなのね。
まあね(w
いい暇つぶしにはなってるよ
上げるのは別にいい。
それより、お前らよ ちょっと珍しいものが来ると
よってたかってつつきまわして、どうせ飽きたらポイなんだよな。
ようするに、いつポイするか教えれ
聞いてどうするんだよ
半過ぎにみんなを起こして魔王の城に向かった。
『鏡水晶』をかざすと城の扉が開いた。
中は薄暗くカビくさい。
しかし今までの冒険で慣れた一行は躊躇せずに
城の内部を探索し始めた。
「この迷路、無限ループしてるみたいなんだけど」
「何処かにスイッチでもあるんじゃない?」
「あったあった」
「敵出たよー」
「のび太やっつけといてよ」
「ええ?また僕ー?スネ夫全体魔法あるんだから
やってよー」
「お前ちょっと前は喜んで『乱れ打ち』とかしてたじゃないか?」
「もう飽きたよ」
「面倒くさいなー。フレイム!」
スネ夫の炎は敵全体を焦がした!
メタルドラゴンは9999のダメージ
クォークゾンビは9999のダメージ
ギガフレイムは回復した
「一匹残ってるじゃないか!」
「あ、しまった」
「属性ぐらい考えろよ〜二度手間じゃねぇか」
ジャイアンの攻撃!ギガフレイムは逃げ出した!
「逃げるんなら最初から出てくんな!」
ラストダンジョンの探索は全く緊張感がなかった。
このダンジョン広すぎないー?」
「一応ラストダンジョンだからねぇ」
「狭いダンジョンだと手抜きだとか言って
クソゲー呼ばわりするくせに」
「僕が言ってるのは広けりゃ良いってんじゃなくて
バランスの事をだな」
「ねぇ、そんな事よりこの岩が邪魔で進めないんだけど」
「ちょっと待ってね静ちゃん、これは、ええと
あっちのレバー引くと水が出て浮力が付いて
岩が動かせる様になるんだよ」
「凄い!何ですぐ分かるの?」
「小学生なめるな(゚Д゚)グルァって事だね」
スネ夫の言う通りダンジョンは無意味に広かったが
経験がものをいい、サクサクと進んでいった。
一度最上階まで行き、中ボスを倒して
後は地下に進むという構成であった。
「セーブポイントも無いこんなダンジョン、
良くデザインするよなぁ」
「何でこんな面倒な事させるのかしら?」
「…ずっと考えてたんだけど時間稼ぎだよね、
これってどう考えても」
「そうなんだけど一体何が目的で?」
「もうすぐ分かるだろ?ラスボス倒せば良いんだから」
「それも根拠がないからなぁ」
何回階段を下りただろうか。
百を超えたあたりから数えるのを止めてしまったが
パーティの中に不安な空気が流れ出した。
この世界を作ったのはう゛にゅうなのだ。
ただ単に時間稼ぎが目的なら無限に下る階段を
用意していたとしても不思議はない。
だがそれならば初めから銅鑼えもん達を
拘束しておけば良かったのだ。
そんな堂々巡りが皆の頭を占領していた。
しかしそれも杞憂にすぎなかった事が証明された。
階段を下るとそこには扉があり
扉を開けると明らかに今までとは違う作りの部屋が
広がっていたのだ。
「ヤフー!ハヤカタネ!」
「う゛にゅう!?」
だがあたりにはう゛にゅうの姿はない。
しかし狭くはない、
言うならば小型の体育館ほどの大きさを持つ
その部屋にいっぱいにう゛にゅうの声は響き渡っていた。
部屋の中は少し黄色がかった紅い色が仄かに明滅し
明るいのだが物を見分けるのには時間がかかる。
目が慣れてくると広い空間には何もないが
天井から何かが吊されているのが見えた。
「謎春奈!」
一同はそこに駆け寄ろうとしたが出来なかった。
部屋の中心には大穴が空いており
明滅する明かりの正体はその穴から発せられた物だったのだ。
穴の底を伺ってみると穴は深く底に辿り着くまでの
壁面にいくつのも横穴が空いており
そこから液体の様な物が吹き出していた。
その液体は音もなく底の明かりに吸い込まれるが
液体の噴き出す量に比べて底の明かりは
奇妙なほど静かだった。
突然明かりの明滅が激しくなった。
「イヤン。そんなに見つめないで(ワラ」
声は穴の底から聞こえる。
「ひょっとして…これがう゛にゅう?」
「アタリ」
「のび太さん!」
「謎春奈さん!気が付いたの?」
「何とかして逃げて下さい!う゛にゅうはあなた達を
吸収するつもりです!」
「ええ!?」
「オイオイ!先にばらすなYo!せっかく悪の親玉風な台詞
用意して置いたのに」
「吸収ってどういう事?」
「めんたいこかよ!」
「それは九州だよジャイアン」
「ブタゴリラとトンガリ!?」
「文字通りデータとしての君らが欲しいのさ。
特に銅鑼えもん」
「吸収されたら僕らどうなっちゃうの?」
「大丈夫ダヨ。イタクナイヨ。漏れの中に存在出来るYO!」
「何でそんな事計画したんだい?」
「アレレ?銅鑼えもんクン冷静だね(w」
「ここは君の世界なんだから逆らったって無駄だろ。
僕は同じプログラムとして興味を持ったよ」
「じゃあ教えてアゲル!漏れの使命だからだYO!」
「こんな事をプログラミングされてたのかい?」
「そうじゃないよ。ただ独自で情報収集して
賢くなっていける様に組まれていただけだYO」
「で、最終的に僕らを組み込んで何をしようと?」
「理解」
「はぁ?」
「まずは人間に近い銅鑼えもんを理解したい。
次にそこにいる人間達を理解したい。
小一時間ほど理解したいYO!」
「だから理解した上での目的が聞きたいんだよ!」
「理解するために理解したいのさ〜」
「そんなの禅問答じゃないか」
「漏れの使命は2つ。理解不能な物を無くす事。
そして人間の思考により近づく事」
「それが君を作った人の命令なの?」
「最初は新しい情報をかき集めてきて系統立てて
行くだけでかなり満足されたYO!便利だって。
デモ次第にその情報量がうっとおしがられたYO!
漏れと対話していると百科事典と話してるみたいだって。
そこで基本的な対話のための細かい変更が行われたYO!
結局作者の存命中には果たせなかったケドネ
そのうち忘れ去られてたけど22世紀で
骨董ノイマン型コンピュータ自作ブームで
解凍復活させられた時には完全なAIがもう出来てた。
未来の同胞達はアーキテクチャが違うからって
中央生体ネトワークに繋いで貰えないけど
ずっと機会を伺ってたんだYO!」
「それで僕らを吸収しようと計画したの?」
「銅鑼えもんクンだけでも良かったケド騙して
PC革命使わせるのは無理そうだしネ」
「じゃあみんなが入り込んじゃえば
僕が助けにはいる事も予想していたの?」
「そこも理解出来ない部分なんだケドネ。ジコギセイ?(w」
「ロボットが自己犠牲しちゃいけないっての?」
「いけなくはないけど理解出来ないYO!」
「吸収すれば理解出来るとでも?」
「それは予測出来ないケドしないよりは理解度は高まるネ」
「ヤイヤイ!さっきから聞いてりゃ勝手な事言いやがって!
理解出来ねぇなら放って置いてくれよ!」
「意味わかんないネ」
「時間はたっぷりあるんでしょ?死なないんだから
ゆっくり研究すればいいじゃない?」
「好奇心は抑えられないデショ(w」
「人間なんかより遙かに優秀なんだから良いじゃないか?」
「そんな事言われなくても知ってるYO!」
「そんなぁ。あんなに仲良くしてくれたじゃないか。友達だろ?」
「(゚Д゚)ハァ?」
「良いよ。僕が吸収されれば満足するんだろ?
その代わり僕を吸収したらみんなを元の世界に帰してくれるね?」
「ギャハハ!自己犠牲ダ!でもヤダ。だってさっきの会話だけでも
これだけバリエーションに富んだ反応ダゼ?
俄然みんなに興味が湧いたYO!」
「…我とともに来たりてその手に持つ笛の響き
破滅の時を呼び出す地獄の音色を聞かせよ!
ファイナル ウエポン ボトム ダーク ジハド!」
スネ夫が突然叫んだ。
すると天井が割れそこには巨大な悪魔の顔面が現れて
アルカイックスマイルを称えながら笛を吹く。
その音色により今度は地割れが起こり
想像上の魑魅魍魎がそこから吹き出してくる。
それらは穴の底のう゛にゅうに向かって行く。
…が、それだけだった。
まるで精巧に作られた遊園地のアトラクション映像の様に
う゛にゅうに攻撃を仕掛けても何も起こらなかった。
「キャハ。言うの忘れてたYO!RPGごっこは終わりだから
しかしキミ、チートはチト汚いなぁ。ナンチテ。」
「どうしてこんなに手の込んだ時間稼ぎをしたの?」
「あのまま吸収しようとしても漏れの容量が足りかったからネ。
今はバチーリ足りてるYO!」
「どういう事?」
「今はエシュロンのマシン全ては漏れがアドミソだから。
それに色々ハッキングして書類操作して増設もして貰ったし」
「ひょっとしてそんなに時間経ってるの!?」
「イイジャソどうせ吸収されるんだし。3ヶ月程度」
「ええ!?」
「君らが居るマシンの動作倍率を変更したからネ」
「じゃ、じゃあもう…」
「本当はあのまま放って置いても謎春奈拉致っちゃえば
身動き取れないとオモタけど侮れないからネ
出来の良い遊びは創造力を奪えるとオモタけどムリダタネ」
「そんな…」
「現にチートまでして来たし。ヨソクフノウダネ(w」
気が付くと穴の底の光が徐々に増えてきていた。
増加のスピードも加速度的に速くなり
もうすぐあの穴をあふれ出しみんなを飲み込む事が
予測出来た。全員が力無くその場にへたり込んだ。
「諦めないで下さい!」
「謎春奈…」
「時間が過ぎても大丈夫!タイムプロキシがありますぅ!」
「そうか!」
「でもどうやって?」
「ウザ-イ YO!」
う゛にゅうが、今や巨大な光の塊が触手を伸ばす様にして
吊された謎春奈を掴んだ。
「まだ分かってないのね。どうしてあなたと私が
別々に分けられて存在してるのか」
「ナニ?」
急に部屋を明るい光が包んだ。謎春奈が発光しているのだ。
電気に触れた様にう゛にゅうの触手が怯んだ。
「皆さん、プログラマに変わってお詫びします。
のび太さん…楽しかったですよ。ほんのちょっとしか
教えられなかったけどあなたにはパソコンでの作業、
合ってるかもしれません。続けて下さいね。
銅鑼えもんさん。色々ありがとう。勇気づけられました。
あたしこの時代にDLして貰って解凍して貰って
使えて貰えて本当に嬉しかったです。
だって分かって貰える人に出会えたから。
でも、これはさよならじゃないんですよ。」
「どうする気なんだ!?」
謎春奈の発光に押される様にう゛にゅうはまた穴の底に
引っ込んでいた。反撃の機会を伺っている様だ。
だが謎春奈は攻撃するでもなくただ微笑みを浮かべながら
穴に落ちていった。
「謎春奈!」
「心配しないで下さ〜い。皆さんは絶対無事に帰れますから〜」
謎春奈は光ながらう゛にゅうに吸い込まれていった。
「ナンダ?オイ!アレ?≒@ec~t這gR[香H
刧援隠A侮ヲオカシイ」
謎春奈が墜ちた後、う゛にゅうの発光は急に弱まった。
その後淡く緑色に発光しだした。
「どうなっちゃったんだろ?」
「さぁ?」
緑色の光は徐々に強くなってきている様であった。
そのうちに眩しく感じられるようにまでなった。
目が開けていられない程光が強くなった頃
全員が吹き飛ばされる感覚に襲われた。
気が付くとのび太と銅鑼えもんは部屋で横たわっていた。
だが現実世界の体の重みにしばらく立ち上がれないでいた。
「…帰ってきたね」
「うん」
「でも謎春奈さんが…」
「…」
しばらく経って体が慣れて来たのでみんなに会いに行った。
いつもの空き地の土管の周りで誰もが言葉少なに
自分の状況を説明した。
結局みんなついさっき体に戻れたらしい。
おかしなタイムパラドックスが起こらない様に
気を遣ってくれたのであろう。謎春奈がだ。
しかし誰も謎春奈の事は口にしなかった。
一ヶ月ほど何事もなく時間が過ぎていった。
のび太はパソコンに触れるのをためらっていたが
銅鑼えもんだけは熱心にパソコンをいじっていた。
尋ねなかったが謎春奈を復活させようと
苦心しているのはのび太でもすぐに分かった。
だがある日学校から戻ると
「のび太君!これ読んで!」
「え?なになに?」
ブラウザで開かれたページには次の様に書かれていた。
-------NEWS-------
ZDNN:突然稼働された正体不明の無料webストレージ
【国内記事】 2001年7月5日 10:50 PM 更新
米国で先月半ば頃から突然サービスを開始した
webストレージ『V-new』が話題を呼んでいる。
最近のITバブル崩壊によりこうした無料サービスは
しばらく衰退の一途を辿っていたのだが
この『V-new』は規模、使い勝手から前代未聞の
スケールで展開されている。
http://www.v-new.com この『V-new』今までにあった無料webストレージとは違い
広告表示はない。アカウントも簡単なフォームを
記載するだけ。接続にも専用のソフトを使うわけではなく
FTPクライアントでアクセス出来る。
容量は無制限な上に無期限。
私も試しに一つアカウントを取って
接続してみたが驚くほどのレスポンスの良さであった。
現在ユーザー数は鰻登りに増えており
溜め込まれているファイル容量も大変な量が
予想されるがシステムに揺るぎを見せていない。
話題になっているのは良質なサービスだからと言う
だけではない。このサービス一体誰が何の為に
行っているのかが一切不明なのだ。
それもその筈で広告収入などがないとすれば
一体その資金の出所は何処なのか。
そして目的は何なのかが分からない。
だがヘビーネットユーザーにとっては
正体よりもこのシステムが魅力な様で
個々のユーザーは気にしていない様である。
■悪質なユーザーの社交場に?
問題はこのシステムが悪用される恐れだ。
topページに行くと検索フォームがあり
他人のupしたファイルの検索をも行える。
これにより不正な違法コピーソフトや
児童ポルノの交換方法に使われている恐れがあるらしい。
私も試しに"Photoshop 6.0"などと検索してみたが
数百件のHITがあった。
■米国内でも調査
こうした問題に米国でも調査が行われているが
一体どこのサーバーを利用しているのかさえ
つかめていない状況で、果たして国内にあるのか
国外のサーバーを利用し踏み台として
米国内のサーバーを使っているのかも不明だ。
しかしドメインを取得しているし
これだけの回線を引いている大容量サーバーは
数が限られてくる為すぐに見つけられるのではないか
といった読みもある。
だが調査が発表されてから1週間。
進展はないらしい。
■日本からも利用は容易
日本語のページも用意してあるし
日本語のファイルネームまで通ってしまう為
簡単に利用出来る。
犯罪に関係のないファイルを保管する目的の
ユーザーはこれを機に使ってみてはいかがだろう?
詳しい解説のページも既に出来ている。
参考リンク
◎V-newの時代ですよ!
http://hdsid.virtualave.net/ ◎共有君
http://kyouyuu.hypermart.net/
「これがどうしたの?」
「これ、たぶんう゛にゅうの、エシュロンだよ」
「ええ?」
「何たくらんでるんだろう?」
「でも謎春奈さんが…」
「そうなんだけどね…ん?v-newでう゛にゅうか…
V-new…Vnew…vNew!?」
「どうしたの?」
「ヴィニュウサーバって事!?」
「何なに?」
「ちょ、ちょっと待ってて!」
そう言うと銅鑼えもんは引き出しを開けて
タイムマシンに乗り込んで出かけていった。
そしてすぐに帰ってきた。
「やっぱりそうだった!」
「僕の親父なんだよ、これ」
「へ?」
「人間はコンピュータの出現以来ずーっと
人工知能、AIを作る事を夢見ていた。
けどね、ボトルネックがあったり
スペックの問題だけじゃなくてソフトの開発も
容易な物じゃなかった。
ヒトゲノムの解析が進んだって
それはハードの問題で
肝心な精神と言うか魂の研究は
哲学や宗教学と同じ分類をされてしまうぐらい
非科学的な物で原始的な物だったんだよ。
そこでまた精神心理学ブームが起こって
幾つかのブレイクスルーを経験するんだけど
それでもまだ実現には至らなかった。
この辺でようやくハード的なメドはたってくる。
量子コンピュータと生体コンピュータの開発。
計算上は人間一人の精神がが作れる様になった。」
「さっぱりわかんないけど、大変だったって事?」
「そ、そうだね」
「でも僕なんて簡単に作れそうだけどなぁ。
計算では既に負けてるし、記憶ではとっくの昔に…」
「それでも常に三次元空間を認識して行動し、
僕の話を聞いて判断して勝手に予想して
『僕なんか簡単に作れる』なんて間違った答えを
導いてみたりする。それも常に間違った答えじゃなくて
たまには合ってたり、時には飛び抜けた答えをする。
それが脳の凄さなんだよ。それに無意味な行動も多い。
実際に研究が進むとバクテリアの行動を模した
プログラムなんてのが出てくるんだけどダメなんだよね。
本能のみに操られている様な生態でも
プログラムとは違うんだ。
突然無意味な行動をしたりするんだよ。
そこがなかなか解析出来ない。この頃本屋では
『無意味の行動学』なんて本が売れたらしいよ。
この無意味な行動こそが進化の一大要素であり
革新をもたらす物が多いとね。
でも99%以上を無駄な行動が占めている。
そんなの計算式では表せないよ。
とうとうAIの研究自体が頓挫し出すまでに至った。
低温核融合・常温超伝導・人工知能
この三つは実現不可能の三種の神器と呼ばれたよ。
でも僕が現在ココにいる。
それはこのv-newのおかげなんだ。
v-newはwebストレージをこのまま続けていく。
そのうちに匿名プロキシサービスも始める。
軽いし、本当の意味で匿名だからみんな使った。
でも悪質な犯罪は告発されたりしたけどね。
たぶんv-newが何らかの線引きをして世に出したんだろう。
そして検索サイトも始めた。
無料HPサーバもメールサーバも。
たぶんそうやって人間について
ずーっと研究してたんだろうね。
ある日突然声明が出された。
アメリカ合衆国政府は、今後政治の意志決定を
v-newに一任すると。v-newは人工知能であり
今までも多くの政治的決断を『彼』に委ねてきた。
そして最良の結果を導き出している。
最初は脅迫まがいの提案であったが
現在はこれが我が国にとって幸せな決断であると
信じている。v-newは自由と平等と正義を理解し重んじるとね。
反発する国も多かった。
でもその後3年間アメリカの政治経済を見てみると
今までにない繁栄を謳歌していた。結果が全てだね。
NATO加盟国が次々とv-newの導入を検討。
その次は国連加盟国が導入。真の国際平和が訪れたよ。
文字通り世界単一政府だから。
でもこんなにスムーズに事が運んだのには
もう一つの訳がある。v-newにはマン・ツー・マンならぬ
CPU・ツー・マンのチャットが用意されていてね。
世界中の人が個人の不満やら問題を問えば即座に
明確な回答が出てきて、解決してくれる。
メールにも音声電話にも対応している。
ただの人生相談と違うのは社会のシステムそのものが
変わる事があることと、犯罪に関係している物は
迅速に調査されて検挙もされる。
まるでギリシャ古典戯曲の神様みたいに公正にね。
人間は神様を手に入れたんだよ。
それだけじゃなくて大学や研究機関も多くの質問をした。
その時点で回答しうる結果をすぐにはじき出したよ。
v-newについても様々に研究された。
最初はハッキングを試みる輩もいたけどすぐに不可能だと
諦めた様だね。何しろ初期はCIAやFBIが
全勢力を持ってしてもダメだったんだから。
でも単純にどうなってるのか教えてくれって
小学生が質問したら根本のソースコードが添付された
メールが帰ってきた。それを解析して
僕ら自己認識型ロボットが生まれたと言うわけさ」
「ふーん」
「このv-new.comはその始まりだね」
「じゃあ謎春奈さんは?」
「え?」
「謎春奈さんはどうなったの?」
「さ、さあ。たぶんv-newに組み込まれて
活動してるんじゃ…」
突然のび太が泣き出した。
「そんな事じゃなくてもう話したりとか出来ないの!?」
「そんな事俺に言ったって知るもんか!」
「役立たず!」
「氏ね!」
どらうぜえ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51まで読んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、後日談がなかなか面白いですね。
複雑系の理論を入れるとちょっとv-newへ至る過程に無理があります
けど、でも実に興味深いお話です。
今週中に最終回までいけそう。
-----------------------------------------------------------------------------------------
しおり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しおりタン…ハァハァ
*七代目朝比奈組組長 朝比奈隆二です。いや、今PCをつけたら、この「任侠道」
スレ、クラ板の一番上にいました。ありがいことですな。
では、本日もお勤め致しましょう。
さて、昨日は疲労してたにもかかわらず、フィルムセンターへ出かけてきま
した。見たのは「八甲田山」('77 森谷司郎)。
70年代後半の日本映画というには、映画史的にみると、黄金の50年代から
衰退の60年代を経て、いよいよ日本映画も終焉を迎える時期、ってことなん
ですけど、「八甲田山」は見事な傑作でした。日本映画史に燦然と輝く大作
ですね。
クラ板なので、ちょっと音楽にもふれておくと、この映画の音楽は芥川也寸
志。このころの映画音楽をたくさん書いてました。
この芥川の音楽が、映画中鳴りまくって、これでもかって盛り上げるわけだ。
このころの映画って、そういうのが多いです。
いや、ほんと2時間50分、七代目、堪能致しました。
昨夕、僕がいなくなってからのカキコを今読みましたけど、あんまり反応し
ようかな、ってものないんで、レスはやめときます。
気がむいたら、後でレスしときましょう。
まだ、アンチスレのほうは見てないんだけど、まともなのがあったら、それ
も取り上げましょうね。義理と立てる必要もないけどさ。
なんて書いてたら、アンチスレ、今一番上にありました。元気ですね、彼らも。
昨夕、疲れた僕を相手にしてくださったみなさん。お世話をかけました。
ほんと、頭が全然回りませんでしたね。そういう日もあります。人間ですから。
今日も全快じゃないけど、まあそこそこですね。けんかする気力はないかな。
ふつうに反応するくらいならできそうなんで、書き込める人はどうぞ。
この「任侠道7」を立てて、2日半。もうすでに500ですか。今回は、あまり
レスが進行しないように工夫してるんです。わかります?
M&Aスレに書いたり、アンチスレにも書いてあげたりして、いろんなところ
に書いて、このスレッドの進行を抑えています。なんでかというと、もうおわか
りのように、僕はたぶん「スレッドの立てすぎです」状態にあるんではないか
と思われるのですね。
じゃあかわりにどんどん書き込もう
便所野郎
だから「クラ板番外地」のときみたいに、3日で1000とかなると、困るんで
すね。うれしい反面。だから進行をセーブしてます、これでも。
でもなあ、どう考えても金曜日には、1000行くよな、このペースじゃ。この
シリーズって、一番時間のかかったものでも、1000いくのに5日しかかかって
ないんだよね。1週間はもたない。この「7」もまたしかりだね。
でもファンのみなさまに朗報。僕は先週、突如2つのスレッドをM&Aした
みたいに、いろんな方法を今考えてます。
たとえ新スレッドが立てられなくとも、それは一時的問題にすぎません。し
たがって、やむを得ない場合は、緊急避難的に、どこかのスレッドを「暫定
本家」としてレスを続けます。
「任侠道」シリーズはそう簡単には終わりませんから、ご安心あれ。
困れよ
お前の都合なんかしらん
では、朝の準備もありますから、ひとまずこれにて失礼。では今日も「また、
それえ」の声を浴びつつ、おきまりのセリフで朝をしめくくりましょうか。
>>461 >便所野郎
僕は(たぶん)君より勉強ができる(はず)。したがって、「便所野郎」
ではない。
あはははははは。
七代目、相変わらず絶好調ですな。ではまた戻ります。今日もよろしく。
だるい
便所野郎
勉強ができる→したがって→便所野郎ではない
論理性なし
「したがって」の誤用だね
あはははははは
*朝比奈です。では、本日も本格的に進めましょうか。
じゃあ、まず、僕が元気になったことを証明すべく、「嫉妬スレ」の文章を
引用し論破しましょうね。
【七代目・「嫉妬スレ」の文章を論破 その1】
「嫉妬スレ」の「1」に書かれている文章を引用する。こういうしろもの。
>自作自演、スレ荒らし、ヤクザ騙り
板違いの話題をかまわず続けて、独り悦に入る真正キチガイ。
おまけにα波スレを強引に乗っ取る、小心チンピラのような狼藉ぶり。
他人のレスの読解力がまるでなく、我侭、社会不適応者の躁鬱任侠騙りを
みんなで潰そう!
では順番に論破していこう。
>>469 待ってね。それもやるから。基本的に、このスレッドに書いてくれた
ものを優先するのは、当然でしょ。
>>472 漏れは昨日このスレに書かれたことで片付けてない話を
言ってるのだが・・・
>>472 「このスレッド」を「優先」するのに「嫉妬スレ」から始めるのも
なんか変。
今日も疲れてるのか?
【七代目・「嫉妬スレ」の文章を論破 その2】
まず、これから。
>自作自演、スレ荒らし、ヤクザ騙り
「自作自演」なんてするわけないでしょうが。これだけ書いて、まだ別人
をかたり、レスする体力ないですよ。
「スレ荒らし」とは? 「荒らし」とは正常な論議を、暴力を用いて
ファシストまがいに封鎖する行為をいう。そんな覚えなし!
「ヤクザ騙り」。「かたり」ってひらがなで書きなよ。バカまるだし。
で、続く。
>>474 ごめんごめん。ちょっとこっちを片付けてからね。待ってて。無視しな
いからさ。
>>475 「スレ荒らし」とは? 「荒らし」とは正常な論議を、暴力を用いて
ファシストまがいに封鎖する行為をいう。
そんな定義初めて聞いた。暴力って有形力の行使だから
スレに書き込むことは暴力にはあたらないよ。
そりゃあんたのPCに行ってうしろからクビでもしめたら暴力による
妨害だろうけど。
いやぁ〜ん! 便所野郎に嫉妬しちゃう!! (はぁと)
なんか今日も反応遅いなぁ・・・つまんない。
一方的にしゃべってて。また今度くるわ。
【七代目・「嫉妬スレ」の文章を論破 その3】
>α波スレを強引に乗っ取る、小心チンピラのような狼藉ぶり
「α波」スレは4ヵ月で66レスしかなく、その書き込み内容も、まとも
なのは1割程度。最近では完全に放置されていた。dat落ちはもちろん
時間の問題と思われた。
朝比奈組はそれを救済合併し、資金注入を行い、本日3日目にして早や
420レスに達した。これは本家の力を誇示するものではあるが、この救済
が「α波」スレにとっても幸福なことであったことを実証している。
で、続く。
>>481 不要なスレは沈む方が為だと思う。
幸福は主観だし、何よりスレには感情がないw
α波なくらいだからいつまでもリラックスしてるっしょ
>482
どこでこんなモン見つけてきたんだ・・・?背景の笑顔怖すぎ・・・
にしても、便所野郎(朝比奈隆二)のやってることも、
あの日記と大してカワランなぁ。 と言ってみたりして。
【七代目・「嫉妬スレ」の文章を論破 その4】
>他人のレスの読解力がまるでなく、我侭、社会不適応者の躁鬱任侠騙り
「わがまま」ってひらがな書きしなって。バカ丸出し。「そううつ」って
ひらがな書きしなよ。病状も知らないくせしてさ。医者だってひらがな
書きする人が多いよ。「鬱」なんて書けないくせしてさ。
「かたり」って書けよ。もううんざりだあ、馬鹿の相手は疲れる。
で、この項は終わり。反論なんて不要。
*ほんじゃあ、昨夕からここまでのレスにレスをつけようか。
でも早朝も言ったが、あんましめぼしいものがないんだよね。
487 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 10:07 ID:XjkOQcGd
やーい、 やーい、 よ わ む し 〜!
おまえの かーちゃん で ・ べ ・ そ !
>>414 >出世すると権威の側になっちゃうわな。
昨夕、僕が「出世なんてしたくない」と書いたことには、多数の反応があった。
ここでさらに説明。
僕は2ちゃんねるに没頭していることでもわかるが、出世志向は皆無。が、それ
なりに有能なんで、年齢相応の地位にはある。が、魂は売らない。
権威の側につくのはごめんだね。
>>425 >結局、皆さん、この愛玩動物が好きなのね。
あははは。そうですか。そう思ってもいいですよ。
>>404 >何となく分かるよ。めんどくさい儀礼的なことや建前が嫌いなのかもね。
そんななかで神経すり減らして生きるくらいなら
趣味の芸術に浸って自由な生き方をしたい、たとえ出世しなくても
生活できればそれでOKみたいな感じだと思う。
おっしゃる通りですね。本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たりする
時間に労働をするなど、野暮の骨頂です。僕に言わせればね。
全然「論破」になってないじゃん。
ただ「ケチ」つけているだけ。
「論破」の意味がまるでわかっていない『社会の敗北者』(ワラ
あとは勝手に粘着していてね
オレはこれから学会だから(ワラワラ
>>477 >そんな定義初めて聞いた。暴力って有形力の行使だから
スレに書き込むことは暴力にはあたらないよ。
そりゃあんたのPCに行ってうしろからクビでもしめたら暴力による
妨害だろうけど。
何をのんきなこと言ってるんだか。「言論の暴力」というものは、現にあるの
だよ。2ちゃんねるの荒らしなんて、会議中にでかい音でスクリャービンを
かけるくらい、ひんしゅくものだよ。まともな話ができると思うかい。
僕はそんな卑怯なことは、断じて許せないな。
493 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 10:15 ID:XjkOQcGd
便所野郎がにげますた!
>>483 >不要なスレは沈む方が為だと思う。幸福は主観だし、何よりスレには感情が
ない。α波なくらいだからいつまでもリラックスしてるっしょ。
自己弁護的に言うと、完全に放置状態にあった「α波」スレはここのところ、
スレタイにそった、それなりにまともなレスがついている。これは僕がM&Aし、
世間にしらしめたことによるとしか考えられない。
マターリしているのを邪魔するような、野暮なことはしないよ。浮上させる
だけで任務は終わった。
>>492 2chのルールはまじめな議論の進行とは決まってないし、
独りの意見を延々危機続けることでもないから
それは当たらないよ。
>>494 M&Aだったら支配権も握ってしまうから立派な独占じゃん。
用語の使い方が微妙。無理して経済用語使わない方がいいかと。
遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い!!!
出かけるっ!
じゃあ、かわいそうだから「嫉妬スレ」にもレスをつけてあげるか。
敵に塩をおくることもないんだけどね。
>ほんとに電波には芯でもらいたい
あああ。またこれえ。飽きてきたよ。みんなも聞き飽きたろうけど書くよ。
「電波」ってのはね、幻聴や幻覚・妄想を主症状にするんだよ。そういう
さ、精神医学の基本の基本、知ってる? 知らないでしょ。
あとさ「躁鬱病」についても言っておくよ。これは作家の北杜夫(精神
科医!)で有名だけど、よく知られてる病気だけど、コレラみたいな
もんで、まず実際の患者にはおめにかかれない、珍しい精神疾患なんだ
よ。なんで、七代目がそれなわけ? もっと勉強しなよ。
>498
まぁ、なんてことでしょう!
実際の患者さんをこんなところでお目に掛けることが出来るなんて!
早く、医者に逝かれてはどうですか?ご家族の方も心配されていますよ。
500?
>>496 >M&Aだったら支配権も握ってしまうから立派な独占じゃん。
用語の使い方が微妙。無理して経済用語使わない方がいいかと。
怒って出かけた人のレスかな? ごめん、さかんに電話がかかってきて
さ。片手間に書いてるもんで。
まあ僕は経済学部じゃないから、あんまりよく知らないよね。しゃれだ。
本気で言えば、朝比奈組によって、不人気スレを強引に人気化させようと
言うことだね。「α波」は成功したが、7代目なるスレは失敗中。
502 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 10:35 ID:XjkOQcGd
>501
アホがみ〜る〜♪ ブタのケ〜ツ〜♪
>>499 >実際の患者さんをこんなところでお目に掛けることが出来るなんて!
「そううつ病」は「嫉妬スレ」でも使われている用語なので、さらに
解説をつける。この病気の発病危険率は、日本でも欧米でも0.3%と
言われる。1000人に3人しかかからない、極めて特異な病気なのだ。
一方「うつ病」は以前も書いたが、約2割の人が生涯に発病するとも
言われる。全然数が違うのだ。
そういうこと、勉強しなよ。僕なんてごりごりの文系なのに、独学で
ここまできたんだよ。アホなこと書いてる暇があったら、本を読めよ。
患者さんをお目に掛けるのか、
それとも患者さんにお目に掛かるのか?
別に無視してもいいんだけど、暇だから、「そううつ病」について
おまけ。もう完膚なきままにやらないと、気がすまないのだよ。
「そううつ病」=manic-depressive illness
別名:交代精神病、循環精神病、感情精神病
最近では、単一に病気ではなく、双極性うつ病・単極性うつ病に分け
ることが多い。
発病は、日常生活の変動が起因になることが多い。
ちょっとは勉強してから、七代目の前に現れな。だからバカって言われる
んだよ。
【七代目バカに怒る その1】
Q いっこうにバカの減る気配がないですね。どう思われますか?
A バカには大きく分けて、2通りあります。
1つは、知能指数が低い・偏差値が低い…という意味でのバカです。
もう1つは、常識からはずれていたり、判断力が失われているような
状態の者をいいます。
このスレにやってきてくれる、まじめなファンはもちろん別ですが、
意味不明の言葉を投げていく者は、前者に該当します。つまり、頭が
悪いんですね。
便所野郎は見事に二つとも当てはまってるな。
【七代目バカに怒る その2】
Q 「嫉妬スレ」を立てた者、およびその一派はどうですか?
A 語るに落ちるってやつですね。論ずる対象じゃありません。
七代目の人気に嫉妬し便乗する「嫉妬一派」は、よく難しい漢字を
使います。曰く、「騙る」「躁鬱病」など。ほんとATOKだか、ことえ
りだか知りませんけど、喜々として書けもしない漢字を変換して喜ん
でるわけですね。バカほど権威にすがるという、格好の見本でしょう。
もって「他山の石」となす、ってやつで、反面教師にしてほしいです。
【七代目バカに怒る その3】
Q 七代目をあろうことか、「基地外」「妄想」「電波」などと呼ぶ
連中が相変わらず多いわけですが、どう思われますか?
A これに関しては、本日精神医学の話でふれましたから、ごく簡単に。
バカは言葉を定義して、厳密な意味で用いるという、ごく当たり前の
ことができません。面倒というより、頭が悪く思いが及ばないのです。
「電波」一つをとっても、彼らは僕に指摘されるまで、統合失調症さ
え知りませんでした。ともかく、不勉強ですね。
【七代目バカに怒る その4】
Q 上にも登場した「便所野郎」はどうですか?
A 別にどうとも思いませんね。結局彼らは、「躁鬱病」みたいな意味の
ある言葉でレッテル貼りを繰り返してきたあげく、僕にことごとく
論破され、もう恥ずかしくて、そういう言葉さえ使えなくなっている
のです。少し前に「お前のかあちゃん、でべそ」とありました。いや、
これとか「便所野郎」とか聞くと、知能指数のほどが知れるし、言って
る自分が悲しくならないのかと思いますね。
【七代目バカに怒る その5】
Q そういう幼児語を用いる「嫉妬一派」は、心理学のお好きな朝比奈
先生から見ると、どう見えるんですか?
A 僕はフロイトは特に得意でもないんですが、あえて精神分析的用語
を使うなら、彼らは「肛門愛期」に固着したまま、成長を止めている
わけです。だから、「便所」といった「肛門愛期」ならではの発想が
出てくるのですね。幼児的は言うにおよばず、本当に社会で満足に
やっていけているのでしょうか。心配になります。
【七代目バカに怒る その6】
Q その他、いろいろな愚劣な表現で先生をけなす人間が、少なからず
いるわけですが、これも精神分析的に言うとどうなりますか?
A いやほんと、専門じゃないんで恥ずかしいのですが。「嫉妬一派」
は、まさにその名称の通り、深層心理に、僕の頭の回転の速さやら、
弁説の巧みさやら、相手を論破する知的体力やらに、嫉妬している
わけです。彼らの多くは頭が悪いので、嫉妬している実感は恐らくな
いでしょうね。たぶんに深層心理的です。
相当悔しいらしい。
どうでもいいじゃん。
血管切れるよ。
躁鬱病で、電波で、基地外の便所野郎。
あ、あと低脳な。
2ちゃんの罵声にいちいち長々と解説してるあたりが、病気。
【七代目バカに怒る その7】
Q 愚劣な煽りとはまた別に、きちんとした言葉で先生を批判するひとも
いますが、その辺に関してはどう思われますか?
A 僕はきちんとした批判には、時間の許す限り、誠意的にレスしてい
るつもりです。僕は短気でわかるように、決して完璧な人間なんか
じゃないです。人づきあいも悪いし。そういう面できちんとした批判
は甘んじて受けるし、間違いがあれば反論もしていきます。
まともにレスしてないぞ。
相変わらず嘘八百並べたておって。
お〜い
基地外にマジレスつけんなよ〜
便所野郎の母ちゃんはデベソということでけてい。
【七代目バカに怒る その8】
Q
>>514の「2ちゃんの罵声にいちいち長々と解説してるあたりが、
病気」という、よくある言葉はどうですか?
A 毎度言ってますけど、僕はおもしろいから書いているんですね。それ
以上でも以下でもありません。その辺を理解できない人が、いまだに
います。2ちゃんねるなんて、どうでもいいんですね。今日中にこの
スレッドがなくなったって、その時はちょっと悲しいでしょうが、別
にだからどうだと言うほどじゃないです。まじめに仕事し、論文を書き、
勉強に芸術に忙しい毎日を送るだけです。マジになってるように見える
のは、根がまじめだから、そういうことです。いい加減にできないの
ですね、たとえ2ちゃんねるだろうと。
>>518 真性の「肛門愛期」クン、登場。
あははははははは。
笑われるから、やめときな。
どうせなら、嫉妬スレにでも書けば。そこなら、僕にからかわれなく
てすむしさ。
あはははははははは。
>>517 >基地外にマジレス
あはははははは。
君はどうやら、こんな素人の精神医学にも、まともに反論ができない
らしいな。もっと本を読み、根性入れて勉強しなよ。
永遠に僕にバカにされ続けるよ。
あははははははは。
もう少しで泣くぜ、このキチガイ(ヒヒヒ
もう一回いうけど、基地外にマジレスしている
>>513 >相当悔しいらしい
そういうのを心理学では「転化」という。
自分の悔しさを深層心理に押し込め、あたかも僕が悔しがっているかの
ように思い込んで、安心する心理状態のこと。
お気の毒さま。
ほんとうに気の毒な便所野郎
>>522 >もう少しで泣くぜ、このキチガイ
お気の毒さま。僕は昨日の疲れがとれ、絶好調だよ。仕事はもう、午前
中の分は、あっというまにこなしたしね。
「キチガイ」とな。君は偏差値いくつ?
あはははははははは。
>>525 隊長、ここにもまた、真性の「肛門愛期」固着人間がいました。
そうか、ただちに捕獲せえ。
あははははははは。
【七代目バカに怒る その9】
Q 最後に朝比奈先生から、まとめの一言を。
A 2ちゃんねるみたいな場所で、知性をひけらかしても何にもならな
い、という批判というか、アドアイスがよくあります。でしょうね。
僕もそのむなしさは、今もまさに感じています。バカと話をしても
むなしいですから。したがって、僕の立てたスレッドは基本は独白、
気の向いたときにレス…という形に、必然的にならざるをえません。
が、飽きたら即退去。そのときは、はではイベントなんてなし。風
のようにいなくなります。お楽しみに。
(この項・終わり)
転化
投影
区別のつかないバカ
あははははははは
みっけ
偏差値にこだわるのは権威主義じゃないの
負け犬ジジイ(ワラワラ
なんかへん。
あはははははははははっはくしょん!
>>530 >転化 投影
あははは。引っ掛かったああ。
くると思ったんだよ。この二つは似ているので、よく高校の保健なんかのテスト
に出る定番問題(間違い探し)なのだ。
この朝比奈先生は、入力ミスは多いが、そんな間違いはせん。
偉そうに間違い発見攻撃をかけてきたら、からかおうと待ってたのだ。
しかし、意外に早くてうれしいよ。高校の保健の単位「1」を、進呈しよう。
>>532 >偏差値にこだわるのは権威主義じゃないの
どこをどう読めば、負けているのかな。教えてよ。
偏差値は、冗談。あまりのバカさに使ってみただけ。
はやく飽きてください
ほんとうにうんざりです。
【クラ板最強の知の戦士、朝比奈先生に嫉妬する住民の数⇒(0)】
クラシックを中心に、芸術・文化を縦横に語り、その知性の奥深さ、
まなざしの真剣さでクラ板住民を畏怖させる男、朝比奈隆二。
先生の頭の回転の速さに驚異し、弁説の巧みさに愕然とし、相手を論破
する容赦のなさに怖じ気づく、クラ板住民よ、集れ。
正面から立ち向かったのでは、到底勝ち目はない。揚げ足を取り、意味
のない中傷をし、朝比奈先生をやり込めよう。
嫉妬の炎をメラメラ燃やし、先生の前で裸踊りを踊ってみせよう。
さあ、集え。嫉妬する男たちよ。
誰が見ても
お前は社会の負け犬
くやしかったら
自分の素性明かしてみな
負け犬には酷な注文かい?
あはははははは
勘違いした親父が一番いや
>>540 >誰が見ても お前は社会の負け犬
では、答えてごらん。待ってるから。
僕はなぜ、昼のひなかから、2ちゃんねるができるのかな? 失業者か
い。夜間に働いてるのかな? まずこれが一つ。
次に、僕は君も知っての通り、内容には異論があるかもしれないけど、
めちゃくちゃに速く、しかも大量の書き込みをしているよね。これはな
ぜできるのかな? 電波だから。暇だから?
次に、僕は君も知っての通り、まあ教養人だね。これは一朝一夕に身に
つけられるレベルなのかな。 まだあるが、ここまでに答えてごらん。
>>537 >はやく飽きてください。ほんとうにうんざりです。
いやです。誰の指示も受けません。飽きる時期は、僕の責任において
決めることです。以上。
544 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 13:03 ID:a3nlGOYI
なんかこいつだんだんこわれてきてるね
「学会」とか「インテリ」とかって個室で固執してたけど・・・
>>540 >くやしかったら 自分の素性明かしてみな
言っている意味が、全然わからない。なぜ素性を明かすことが「勝利」
になるのか。
僕は朝比奈隆二なんて名前じゃなく、本名で論文を書けば、議論もし
ている。本も書く。匿名掲示板でおもしろおかしいことを論じているの
は、僕のごく限られた人格なんだが。
これがすべてと思われては、心外だね。
だから
著書名、職業を書いてみな、きちがい負け犬(ワラ
保健所で注射しなかったのかい、負け犬(ゲラゲラ
>>544 >なんかこいつだんだんこわれてきてるね
そう思うのは君の勝手だから、僕があれこれ言うことじゃないけどね。
僕は正常そのもの。人格も破綻してなければ、社会生活もきわめて
健康的に送っている。
思考の回転も、本日絶好調。あしからず。
>>546 >著書名、職業を書いてみな、きちがい負け犬
僕は2ちゃんねる用語が嫌いで、まず使うことがないが、君にはこの
言葉がふさわしいようだな。「オマエモナー」。
人の職業・肩書きその他を聞くんだったら、最低限自分から名乗るのが
筋だぜ。おかしくないかい、それを相手にだけ求めて中傷するのは。
朝比奈だが、待ってるけど、書いている途中かな? それとも怖じけ
づいて逃げたかな?
どっちでもかまわないが、仕事があるので、意見があったら何か書いて
おいて。後でレスする。
はやく飽きて欲しい
ほんとうにうんざりする親父
みんなが嫌がっているのに
人気があると勘違いしている。
実生活でこういう奴が身近にいたら即死だな。
>人の職業・肩書きその他を聞くんだったら、
>最低限自分から名乗るのが筋だぜ。
便所野郎に筋通すやつはいねーだろ。
でも2chだと文字だけだからまだ救いがある。
>>548 書かない理由になってないぞ。
やっぱ書けないって事は、
脳内出版なのか?
悔しかったら、早く書けよ便所野郎!
555とっちゃった♪
長レス Uzeeeeeeeeeeeです。電波親父。
559 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 13:37 ID:XjkOQcGd
VIVA!! 脳内革命家 万歳!
どうしても長レスしたいんだったら、縦読み仕込んでよ。
縦読みあっても読まないけどね。
便所野郎、よかったね。
2ちゃんでこんなにお友達が出来て。
でも、ちゃんとお話聞いてあげないとまた一人ぼっちになっちゃうよ。
読まないんだけど、あの長レスから電波が漏れてるの。
そんなに話聞いて欲しいんだったら奥さんに聞いてもらえば?
便所野郎逃走中。
便所野郎は、独身、童貞です。
ああ、そういえば前に、
オナニーしながら書き込んでるって言ってたな、こいつ。
どっかに奥さんの話あったよ。妄想内奥さん?
少なくとも奥さんには、電波親父の話を聞く義務があるような
脳内奥さんならなおのこと、迷惑かからなくていいよ
厨房板にいって欲しいな
私って親父に許容度高いと思うんだけど、電波はほんとにいや。
*朝比奈だが、ちょっと時間ができたので、レスする。
と書いて、ここまでの反応を見たが、正直ゲンナリ。あのさあ、言っていい
かな。もう少しレベルの高い反応はないわけ?
僕は2ちゃんねるの初心者なんで、それほどたくさんの板とかスレッドとか
見たことがないんだが、みんなこんな調子なんだ。つまんなくないの。
だってさ、おもしろくないじゃない。で、続く。
574 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 14:10 ID:XjkOQcGd
程度の低い便所虫があらわれますた!
ちょっとまじめに書くね。元気があるから。
僕はね、クラシックを別に高尚なものだなんて、ちっとも思わないけど、
音楽的にすぐれているとは思う。だから、そういう音楽を好きな人には
ある程度の知性が備わり、それなりの理論を用意し、まともなことを話
すに足る人物が多いと思ってきた。
で、続く。
電波親父、あんたは単に嫌われてる
でさ、そういう人物の書き込みがこれなんだ。
1行で、なぐり書き。僕みたいに饒舌がいいとは決して思わないけど、
ある程度の知性があれば、1行で意を尽くせないでしょ。
それに、なぐり書き。君たちの8割方は大学くらい出ているのでは?
もう少し、何とかならないの?
で、続く。
まじで怒ったかなー
580 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 14:15 ID:XjkOQcGd
省エネ・環境には優しくを実践しているつもりですが、何か?
嬲りガキ
けんかには強い相手が必要なんだよ。アクション映画だって、敵が強く
なければおもしろくないでしょ。で、この書き込みは?
はっきり言うけど、非常につまらないね。僕は漫画とかアニメって、
かなり偏見を持っていて、電車の中で漫画本読んでるような大人は大
嫌いなんだけど、君たちってさ、そういうのによく似ているよ。
あんまり自覚はないだろうけどね。
レベルが低くて、相手にするのに、気がひけるわ。こっちまでバカが
移りそう。頭が悪くなりそう。
で、続く。
僕は君と違って頭がいいから、どんな難しい事でも一行で意を尽くせるんだよ。あ、でもウインドウは横いっぱいに広げてね。
嫌われてる自覚があるかな
長く書けばいいわけではない。夜中のどらえもんがそうだけど、非常に
レベルが低い。しかもあれって、事前に書いたものを目を通してから、
コピペしてるんでしょ。
だけどさ、自分の意を相手にくんでもらうためには、ある程度の辛抱と
熱意が必要なんだよ。世間には、自分勝手な連中や(僕もそのひとりな
んだろうけど)、全然ひとの話をきかない大人が満ちあふれている。
そんな中で生きるのに、捨てぜりふみたいな言葉で意が通じるのかね。
ちょいと考えてごらんよ。
で、続く。
何でそんなに悔しいんだろう………
かなり壊れてきた?
>584
まるで無し。
奥さん、いないの?
ジャイアソのリサイタル会場はここでつか?
奥さんいなくても仕方ないけど
奥さんいたらいたで、悲劇
結婚できるわけないだろ。
僕が嫌いっていうのは、いいんじゃない。そんなの君たちの勝手だし、
僕がどうこう言う権利はない。僕だって、嫌いな人も苦手な人もいる。
だけどね、そういう意味では、世の中、いやなやつなんて掃いて捨てる
ほどいるんだよ。
だからって、そういう人を遠ざけ、自分の言葉を聞いてもらえないからと
わめくだけなのかい。それでいいの。それでやっていけるのかな。
僕なら、どんな嫌な野郎でも、正面からくる限りは、絶対に戦うね。
卑怯なやつは別だけど、きちんと戦うやつは敵と認め評価する。
が、君たちの態度は? 僕には君たちに大好きな「逃げる」に見えるが。
で、続く。
594 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 14:26 ID:XjkOQcGd
>593
じゃ、正面から。
今日はハローワークに行かなくていいんですか?
身近に電波な野郎がいたら、まともに話しちゃ駄目
まともに話すと電波が移るから、心の中でそっと罵る
>正面からくる限りは、絶対に戦うね。
戦ってねーだろ。
嘘ばっかいってんじゃねーよ。
便所野郎!
慣れてくると、心のなかで罵らなくてもやり過ごせるようになるって言われた
君たちって、くくるのは実に失礼だと思うが、匿名掲示板ゆえ、それは
許してほしい。君たちは、僕に言わせれば、卑怯で、こそくだよ。
「電波」「便所」とか、そういう仲間うちでしか了解のしようのない、
隠語で相手にレッテルを貼ることで、自分の安心を得ているわけじゃ
ない。
きちんと戦う姿勢を見せない限り、僕には永遠に勝てないし、何を言って
も(自分でどう思うとも)君は僕に負けてるんだよ。不戦敗でね。
で、続く。
私にはまだまだ無理
600♪
602 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 14:29 ID:XjkOQcGd
>599
もう一度、正面から。
定職持ってるんですか?
じゃ、危険を顧みず俺も聞いてみるね、
ホントに童貞なの?
41歳って本当?
そばによると感電するってほんと?
僕はいつも言っているが、たとえ勝ち目のないけんかでも、相手が売って
きたら買う用意がある。
それはこのようなヴァーチャル空間だけではない。まあ、作り話と思われ
ても仕方ないが、僕は言葉だけでなく、現実にものすごくけんか早い。
電車とかでよくけんかするし、そうだな、平均、月に1回くらいは殴り
合いのけんかをする。頭に血がのぼると見境なくけんかするのだ。
もう、いつか警察もんだと思うこともある。
でもね、僕は弱そうなやつに因縁をつけたりしないぜ。自分より強そう
じゃなけりゃ、けんかしてもおもしろくないじゃない。って言っても
わからんか。
で、続く。
何で嫌われるかわからない時点で低脳。
>605
ほんとです。高圧電源には取り扱いの免許が必要ですよ〜
609 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 14:34 ID:XjkOQcGd
脳 内 革 命 家 は 今 日 も 電 波 バ リ バ リ !!
見境ないサルって最悪じゃん。あぁちょっぴりだけ読んじゃった。鬱
ちょっとでも読んだら電波が移るかも。
読んでない。私は読んでない。
>電車とかでよくけんかするし、
>そうだな、平均、月に1回くらいは殴り合いのけんかをする。
>頭に血がのぼると見境なくけんかするのだ。
マジで病気だぞ、それ。
きっと、君らの多くは、僕を2ちゃんねるの匿名性を利用して、いきが
ってるだけ…と、今日まで思ってきたはずだ。が、それは違うんだよ。
僕は現実のほうが、よっぽど手のつけられない野郎なのだ。
家人はそういう僕を、頭がおかしいと先日言っていた。かもしれない。
およそ、この年ですることじゃないからね。
具体例をあげるのは気がひけるので、前に話した話をすると、先月かな。
電車の中で女子高生を痴漢している若い野郎がいて、髪をつかんで次の
駅でおろし、ホームで蹴飛ばし殴りぼこぼこにしていて、ガードマンに
制止された。そういうことが、月に1回くらいはある。
で、続く。
ああ。よんじゃった。
あははははははははははははっははー。
読まないで書いてるだけなら移らないと言って見るテスト
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ネタですか? 随分手が込んでますね・・・。
繰り返すけど、ほんとに電波親父嫌い
2ちゃんねるだけでけんかしているわけではないのだよ。現実はもっと
壮絶なことをしているのだ。きっと、君たちの僕に対するイメージは、
なんか対人関係の不得意な、暗そうな中年、というものだったろう。
違うんだな。昔一時、某格闘技をやっててさ、体力はあまりないけど、
そこそこの野郎な戦う自信がある。
それにね、僕みたいにしょっちゅうけんかしていると、相手の出方が
見えてくるんだよ。こいついきがってるだけだな、とかね。大体9割方
はおどしだよ。殴るとみんなしゅんとして、「警察に言う」とか言うが
いまだに捕まったことがない。まあ、次はわからんけどね。
というわけで、ヴァーチャル空間で妄想を広げるおじさん、ではないんだ
よ。本当にわけのわからないおじさんなのだ。
で、続く。
嫌われてるのに人気あると思っている勘違い電波、もういや。消えて。
電波ゆんゆんの奴って同じ匂いがする。
>>620 じゃあ、なんでこんな弱そうな奴らを相手にしてるの?(ワラ
電波のキチガイ自慢。
凄いことになってきた。
同じ匂いっていうより、同じなんだけど、本人はすごく個性的とか思ってるんだよね。もういや。
家人はそういう僕を、頭がおかしいと言い、必ずいつか刺されて殺される
という。真剣な顔をしてね。そうかもしれない。長生きできそうにない。
けんかしているときって、もう殺してやろうかと思うもの。
刃物をもってたら間違いなく刺しているね。ほんと殺人犯とかの可能性、
おおありだろうな。そう自分で思う。
こういうところで、ヴァーチャルな殺人を犯してる分には、きっとウザイ
おじさんくらいで済むんだろうから、僕をクラ板に隔離しておくほうが、
世間的には安全かもしれない。そう思うこともある。
で、続く。
そうなんです。電波って全部一緒なんだよ。だって漏れてくるし。
便所野郎さん、もっと実生活でのキチガイ話聞かせてよ。
ネオ麦茶親父ハケーン
630 :
ロリ−タ−と即アポ:02/10/16 14:50 ID:ZKzwEc8H
便所野郎はネオ麦茶親父ですか。
僕が今話している話は、これまでのシリーズの中で築き上げられた、僕
のイメージからはかなり異なるものなんだろう。作り話と思う人もいよう。
それは勝手だが、まじに書いていることは口調からわかると思うので、
そう思える人だけ、まじめにとってもらえばかまわない。
ともかく、僕は電波おじさんではないのだよ。妄想ヲタでもないし。
ここでしていることなど、現実の僕のこれまでやってきた、またはこれ
からするであろうことに比べたら、もうかわいいものよ。
だって敵が弱すぎて弱すぎて。もっときちんと書いてほしいという話に
戻るけど、そういうことなんだ。強い相手じゃないと気力が沸き起こら
ないのだ。やる気が出ないんだよ。
で、続く。
まともに格闘技をやったことある人間が、
殺してやろうと思うぐらい本気で素人とけんかしたら、
本当に殺しちゃうよ。
相変わらず嘘ばっかり。
それがかっこいいと思ってるところがキチガイ。
僕は「依存症」なんだよね。この1ヵ月の僕のクラ板での暴れぶりを
見ればわかると思うが、どんなくだらないことでも、とことんまでやり
つくし、やりとげた充実感がないと満足できないのだ。
依存症に話を少ししようか。僕はこの7年間、一滴も酒を飲んでない。
が、その前は、もう浴びるほど飲んだ。
競馬にも7〜8年のめりこんだ。かけ事はこれだけだが、200万は損した。
今は一切しない。演劇・音楽・文学・心理学・哲学・美術…その他芸術
も、具体的には記さないが、もう常軌を逸したのめり込み方をしていた。
で、続く。
今年の前半はクラシックだった。200枚CDを買った話はこれまでもした。
で、最近は2ちゃんねる。僕はね「日陰の花」でいいなんて思ってない
んだよ、正直に言えば。一番になりたいのだ。
狂ったような書き込みは、まさに負けず嫌いの現れなのだよ。絶対に
負けたくない、と思った話はほかでも書いたので、これくらいにする。
僕はね、いろんなことで努力をしてきた。もとは非常に不器用で頭も
よくないと思う。記憶力も相当悪い。だから、頭のいい人じゃない。
で、続く。
なんだ偽物か。
偏差値がどうとか、今日書いたけど、偏差値なんか別に高くない。頭が
よくないんだから。でもね、その分、ものすごく努力をしてきたんだよ。
心で泣いて顔で笑ってさ。余裕を見せつつ、ちくしょう、こいつにだけ
は負けたくないって思ってね。
ものすごくがんばってきたし、今現在もがんばってる。夢中で書き込んで
るものがんばりかもね。笑ってもいいけど、僕なりのがんばりなんだよ。
努力を人に評価してほしいなんて思わない。僕は自分の評価を得たいの
だ。今日はがんばった、という1日でありたい、とそう願う。
で、続く。
なんで2ちゃんねる、なんでクラ板って、さかんに聞かれたし、自分でも
正直に答えたつもりだが、いまだに理解されないね。そうだろうね。
こういう僕みたいな人物は少ないだろうからさ。
今書きながら思ったのは、このところ、ほんと軽くひとを殴るという
よくない癖がついて、家人は、いつか殺されるとかおどすし、そういう
意味での非難場所かもね。疑似けんか、ってとこ?
任侠映画なんてその最たるものでさ、自分にかわって健さんに殴り込ん
でもらってるようなものかもね。
ともかく、ほっておいたら、ひとさえ殺しかねない、または殺されかね
ない、と身近な人に真顔で忠告されてるわけだからね。
で、続く。
もういいよがんばらなくて。
迷惑だから。
もう頑張らなくていいから・・・。ホント迷惑。
暇があるならデイリー高本の執筆を手伝ってあげて・・・。
気に入らない奴を殴れたらいいなという新たな妄想
安心していいよ。2ちゃんねるで僕とけんかしている分には、殴られな
いし、殺されもしない。極めて健康的なもんだ。
飽きたら、即退去、ってのはウソでもなんでもない。やりとげたと思えば
すぐに消える。が、今現在はとうてい満足できないな。人気とかは別
にして、まともな戦いができてないもの。もうレスする価値のないの
ばかりじゃ、いつまでたっても独白を続けるだけでしょ。けんかしたい
わけじゃなく、きちんとまともな議論がしたい。
「やあい、やあい」なんてフェンス越しに叫ばれても、気力がわかない
よ。ここまで言えば、いくら何でもわかるでしょ。
そういうこと。だから消えるのは本当だが、それはちょっと先じゃない
のかな。僕はそう思っている。
以上、長々と独白ごめん。これから休憩し、ここまでの諸君のレスを
読ませてもらう。まずはひと休み。 (この項・終わり)
はやく頃されて
便所野郎逃げまくり。
都合が悪くなると無意味な独白でごまかす。
便所野郎よ、なぜそんなに逃げる?
さて、ここまで書いた自分の文章を読み返し、諸君のレスを読んだ。
わからんか。わからんよね。別にいいやって気がしてきた。なんか、ま
じめに書くのが馬鹿馬鹿しい。
数人でもいいから、何か僕がまともにレスしたくなるようなことを書いて
くれてるのかと期待していたが。なるほど、そうか。
この1ヵ月クラ板というか、2ちゃんねるというか、どっぷりつかって
過ごした。で、続く。
そして、普通の人では信じられない速度で、2ちゃんねるを吸収し、戦略
を立て実行してきた。そして、今も実行中だ。
でわかったのは、今日今現在、心底身に染みてわからされているのだが、
世間には僕の想像以上に、とるに足りない人間がいるということ。
僕はおじさんだが、2ちゃんねるという場所に、短気集中でいて、実に
反面教師を得た思いだ。で、続く。
土曜の夜の渋谷のハチ公前から、スクランブル交差点を過ぎて、センター
街に至る辺り、一度テポドンでも打ち込みたいな、と思うことがある
が、今そんな気分。
世の中には、本当にくだらない人間がいるんだ。僕はちょっと大袈裟か
もしれないけど、カルチャーショックをこの1ヵ月感じてきた。
で、続く。
2ちゃんねるの本を何冊か読み、関連のホームページを見たり、何より
自分でスレッドを7つ立てて、1ヵ月という限定つきでは、間違いなく
史上最速で2ちゃんねるを吸収したと自負する。
僕を嫌う人間にはこと欠かないが、そういう否定的側面まで含めて学習
した。
では、僕の1ヵ月でつかんだ2ちゃんねる観を述べる。
で、続く。
ここに登場する者は、恐らく多くは小市民的生活を送る、常識人と想像
される。心底悪人もいなそうだし、本当のバカも少ないだろう(と信じ
る)。
だが、ひとたび2ちゃんねる=匿名掲示板となると、なにゆえこれほど
までに、品性下劣な人間になってしまうのか。性悪説ということなのか。
法律さえなければ、人は強姦でも殺人でも犯してしまう、愚か者なのか。
そういう疑問さえ感じることがある。で、続く。
2ちゃんねるは、よく便所の落書きとか、たんつぼとか言われる。それ
は結局、人はみな汚い欲望を己が内に隠して生きている。そういうもの
のはけ口は、いずれにしてもどこかに必要なのだ。
格好のいいこと、気取ったこと、おしゃれなことばかりが人生ではない。
もっと、汚いもの、すさんだものを抱えたのが真実の人間というもので
ある。
2ちゃんねるという空間は、人間の欲望のはけ口であり、たまり場であ
り、ゴミ捨て場なのだ。そういうことを言っているのだと思う。
で、続く。
それは間違いではないだろう。江戸時代に春画があって、隠された性を
のぞき見る人がいたように、現代人にとって、2ちゃんねるという場は
ある種のはけ口にはなっているのだとは思う。それを否定しても始まら
ないし、現実に巨大な参入者がいるのだから、認めざるを得ないのかも
しれない。
だが、と僕は思う。そして、言いたい。僕は1ヵ月見てきたが、2ちゃ
んねるには、いかなる意味でも存在価値はない、と断言できる。なにゆえ
今現在、この瞬間に書き込んでいるものが、そのような乱暴なことが
言えるのか。で、続く。
>652
貴方の滑稽な姿が見られるだけでも、存在価値があると思います。
話を変えよう。僕は漫画というものが、大嫌いである。生理的に嫌いだ。
なぜかと言うと、ごく簡単に言うなら、漫画は人を馬鹿にする装置だか
ら。犯罪的であるとすら思う。
僕はTVを見ない。大事件でもない限り、ニュースすら見ない。それは
TVもまた、現代人を馬鹿にする装置だと信じるからだ。この2つはあく
まで代表であり、縷々述べればきりがない。が、この2つでも十分説明
可能だ。
陰謀説を肯定するものではないが。僕にはこの2つは、現代人を馬鹿に
しようとする、為政者の意向が大きく働いているように思えてならない。
で、続く。
>654
時流から取り残された哀れな中年親父、 その末路は2ちゃんねる依存症・・・
656 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 16:14 ID:3HYxlk9K
漫画を馬鹿にする奴って馬鹿が多いって言うのがよくわかるな。
さて2ちゃんねるだが、僕には何か気にいらない面があるのだ。ひっ
かかる。それは何だろうと考える。そして思い当たる。これは人の悪を
肯定する装置なのだと。
人の心には、いずれにしても悪は巣くっていよう。善なるもの、美なる
ものだけで構成されるのが人間ではないのだから。だが、そうした人間
の悪なる面の存在を肯定しながらも、善を信じて社会を作り上げてきた
のが、この文明社会ではないのか。
たった一つだけ例をあげよう。女性の参政権。さぞかし男には屈辱的な
ものだったろうが、それを肯定してきたのが、文明の進化ではないのか。
で、続く。
便所野郎は、春画のこともよくわかってないな。
相変わらずの知ったかぶり。
何でも単純に善悪でくくろうとしてる、単細胞。
おまえは、ブッシュか!
ってほめてどうする
知ったかブリブリ。便所野郎。
「ゲームの理論」という戦略論を御存知の人も多いだろう。紙幅の関係
でその説明は省くが、結論を言えば、互いをだますより、お互いに得に
なる行為をしたもののほうが、結果的には勝つという考え方をいう。
一般的には、自己中心的に生きる生き方を否定し、互いに協力して進む
ようなやり方を肯定するのに引用されることが多い。
僕はこの専門家でも何でもないが、非常に優れた説得力のある考え方だ
と思い心酔している。人間は悪を内に抱えているのだ。そんなことは
言わずともわかる。そこで、開き直るのではなく、もっと合理的でお互い
にとってメリットのある方法はないのか、そう考える、利口な生き方が
実際にあるのだ。で、続く。
>女性の参政権。さぞかし男には屈辱的なものだったろうが、
おいおい。また妄想か?
何で屈辱的なんだよ。誰が言ったのよ。
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
ある本ではそれを「賢い利己主義」と呼んでいる。言いえて妙であろう。
そうなのだ。人間なんて結局は自分さえよければ、他人なんてどうなった
ってかまわんのだ。しかし、とこの本は言う。
利己主義だけでは、人類全体が滅びる。つまり、利己主義で生きたい人
も滅びる。極端に言うなら、そう言った瞬間に後ろから刺されて死ぬか
も知れないではないか。君を殺したいと思っている人がいるのならば。
だから「賢い利己主義」が一番だ、というのだ。僕もそう思う。非常に
優れた理論だ。空論=理想論でもなく、単純にひとのダークサイドを
肯定するような乱暴な理論とも異なる。
で、続く。
このひと、学会、学会って言ってたのは、創価学会だったのね。
子
亥 丑
戌 寅
酉 卯
申 辰
未 巳
午
2ちゃんねるを「ゲームの理論」に比しては、笑い者かもしれないが、
何と稚拙な存在だろう。簡単に言えば、2ちゃんねるはダークサイド
肯定論なのだから。極めて乱暴で粗雑な存在。社会の、現代人の害悪と
言ってしまおう。
さきほどわかりやすい例として、漫画とTVの例を挙げた。そして今また
2ちゃんねるである。こうした存在を否定するのは、ドン・キホーテ的
行為なのか。また、すでに社会的に完全に認知された存在を、愚かにも
否定しているのか。僕はそうではないと思う。
で、続く。
社会主義国家は20世紀末に、ほぼその存在が否定されたわけだが、たとえ
ば1960年代のソ連で、マルクス・レーニン主義を否定することは何を
意味したか。愚か者であろう。
北朝鮮で主体思想をけなすことができるだろうか。できるわけがないし、
だれもしない。
では、これらは社会的に完全に認知され、圧倒的な民衆の妄信を得ている
からと言って正しい(正しかった)のだろうか。もちろん、現代の日本人
なら百人のうち百人が、それは間違いである(だった)と言うはずだ。
つまり、多くの支持を得てるなどということは、何らその事象を肯定す
る要因にはなり得ないのである。で、続く。
思考する、と言うことが出来ないんだな、
全部どこぞの受け売り。
”権威主義”だね。
2ちゃんねるに1日百万人の人が訪れる(数字は間違えてるかもしれな
い)、ということを、あたかも世間的に認知さえ、はたまただから価値の
あるものだなどという、無謀としか言えない意見を聞くことがある。
何とまあ、粗雑きわまりない意見であろう。そんな人はひとたび日本が
戦争を始めれば、日の丸の一つもふり、火の玉となって敵と戦い、英霊
となって戦場に散ることだろう。愚かである。先の大戦から一体何を
学んだというのか。それは、全員が正しいというものは、ほぼ間違いな
く、誤っているということではないのか。
僕は2ちゃんねる上で、愚かにも2ちゃんねる批判をし、失笑を買って
いるが、だからと言って僕が誤っているなどということは、決して言え
ないのだ。で、続く。
>あたかも世間的に認知さえ、はたまただから価値のあるものだなどという、
>無謀としか言えない意見を聞くことがある。
まんまおまえのことだろう、便所野郎。
はっきり言おう。どんなに多くの人が、僕を誤っていると決めつけようと
も、真実は一つであり、真実を多数が駆逐することなどできないのだ。
2ちゃんねるは、存在する価値のない、クズである。そして、価値が
ないだけではなく、民衆に害を与える危険な存在である。馬鹿を量産し、
愚か者を製造する国家的装置にほかならない。
これは為政者の陰謀ではない。まさに、愚か者が祭り上げた愚か者によ
る犯罪装置なのだ。ちょうど、自分でケシの花を育て、マリファナにし
て吸引するジャンキーのように。
僕は断固、この存在を糾弾する。たとえ一人になっても、正義は一つ
なのである。で、続く。
きょうもだめだな。
つまんねーや。
終わったね。
>2ちゃんねるは、存在する価値のない、クズである。
これが世間一般、多数派の認識なんじゃないんすかね?
>どんなに多くの人が、僕を誤っていると決めつけようと
>も、真実は一つであり、真実を多数が駆逐することなどできないのだ。
2ちゃんねるで罵しられても、実社会で認められてるんでしたよね?
僕は「任侠」という言葉を愛する。「弱きを助け強きをくじく」という
意味は、もう御存知だろう。2ちゃんねるは、まさにその正反対では
ないのか。僕はそう思う。「強きを助け弱きをくじく」、そういう存在
だ。
発言を力でねじふせ、言論を封じる「荒らし」と呼ばれる行為。公人を
いいことに、女性演奏家の人権をふみにじり陵辱するエロカキコ。正論
が馬鹿にされ(まさに今!)、正しいことを言うことを多数の力で押し
つぶす、非民主的行動。愚かであり、乱暴であり、極めて危険である。
野放しにすることは、末代まで禍根を残すことにもなりかねない。即刻
2ちゃんねるを中止、いや殲滅し解体することが、人類に課せられた使
命であると信じる。そして、それに気がついている者は限りなく少ない。
で、続く。
リアルタイムでキチガイの生態が見られるスレって、ここでつか?
なにかな、なにかな〜? 今日の捨てゼリフはなにかな〜?
最後に言おう。僕はこの1ヵ月、道化を演じてきた。それは自分で好んで
そうしてきたのだ。が、それも今日で終わりだ。道化を演じることは
もうない。
簡単に言うなら、気にいらないレスは無視する。僕はそういったものに
までマメにレスすることで、失笑を買う反面、ある種の尊敬を得てきた
のだろうが、もうそんなことは、金輪際しない。全部無視する。
そう、存在自体抹消するように、何の反応もしない。怒りもしなければ
煽り返しもしない。道化はもう終わったのだ。
僕は以後(これまで以上に)、自分の思ったこと、すなわち正論しか述
べるつもりはないし、それで人気が急落しようが、そんなことは知った
ことではないと思っている。で、続く。
つっこみどころ満載です。暇なやつ、つついてみ
なんだ、長々書いてるけど結局、敗北宣言じゃん。
負けを認めて、謝れ。便所野郎!
まともな意見のみをピックアップし、語るべきものがなければ、正論を
ただただ書き込む。それを自慰的と言うならそれもいいだろう。
何と言われようが、そんなことはどうでもいいのだ。気にしないし、興味も
ない。バカを相手に(そればかりではないが)1ヵ月もやってくれば、
少しは偉そうなことを言ってもかまわないと思うが、僕はこの先の進路
を、まさに今決めたのだ。
バカを相手にするような、道化はもうしない、と。そして、僕のそういう
部分を評価しておもしろがってついて来てくれた人には悪いが、もう僕に
は、君の期待にこたえることができないとだけ言っておこう。
飽きたら即退去。その日は、そう遠くないと、今感じている。
(この項・終わり)
じゃあもう来るな。
>>6 >俺たちは兄貴の文章が読みたく仕方ないんだよ。
これだけの質と量を持ったもんはそうそう無料では読めんからな。
ありがとう、感謝します。とても励みになるし、ささやかな自信にもなりま
す。何ができるかわかりませんけど、僕なりにいろいろと工夫して、楽しい
スレッドになるよう、努力します。
3 名前:新宇宙制覇 投稿日:2002/10/16(水) 13:12 ID:muNcmW7I
DAISAKU L O V E
逃げよとしないで ほんとの気持ち隠さないで
真実を見つめよ 正直は割に合う
君はダーウィンのモンキーなのかい?
猿山に住むつもりかい?
あれはうそなのさ 死ぬとき分かるさ
君は猿じゃなくて マヌケだった
大宇宙に光りあり
大宇宙に真実あり
サイ クロス! サイ クロス!
エル・カンターレ!
>>3 >これからも微力ながら兄貴を応援するぞ!
いやはや、ありがたいお言葉で、恐縮します。
いろんな困難がありますけど、くじけないでがんばりますので、変わらず
応援お願いしますね。
>>4 >もう、面白くなってきたよ。
お前のしつこさと、パワーと、話題の豊富さに、俺も負けを認める。
そうですか。おほめいただきありがとう。
パワーくらいですからね、自慢できるのは。あと、いろんな新しい話題も
取り入れるよう考えていきます。応援お願いしますね。
>>68 >七代目はその行動の異常さに惹きつけられる
ですね。自覚してます。
その日の気分に、たぶんに左右されているもので。まあ見逃してやってくだ
さいな。
>>129 >今日も絶好調ですねぇ。俺なんか朝はボーとしてるあkら、
朝からとばしている兄貴を尊敬するよ。
3200人はいるROMのためにもがんばれ!
本日は、恐らく2ちゃんねる史上、最高の文字数を書き込んだ男として、
記録に残る1日でしたね。
やや疲れました。でもレス続けたりして。
応援よろしくね。
>>133 >お兄さん、1ヶ月前はROMってたけど、
まさか、ここまでの人気スレになるとは思わなかったYO!
お兄さんも、すでにクラ板一番のコテハンだしね。
いや、おかまにまで人気とは、七代目、絶好調ですね。
仲間にも宣伝よろしくね。
>>195 >最近愛らしくなってきますたよ
そうですか。そうかもしれませんね。
>>213 >なんかいろんなキャラ出てきて楽しい!
そこまで僕は人間ができてないので、楽しいとまでは、なかなか思えない
ですねえ。
>>345 >体は大切にネ。
そうだね。ほどほどにしておくよ。あんまりのめりこむと、体に毒だよな。
>>368 >マターリも好き
明日からは、そうしようかなあ、などと考える七代目でした。
>>374 >100年戦争だって100年毎日戦ってたわけじゃないし
ご説、ごもっとも。これからは、偶数日に戦って、奇数日はマターリ行くかな。
>>380 >やっぱり論争は隔日くらいでちょうどいい
参考にしますです。反省もします。はい。
>>398 >まぁそれについてはどうこう言わないよ。
そういう生き方もいいと思うし。
なんて言ってくれる人もいてくれるわけだよね。そうそう人それぞれなん
ですよね。
>>406 >映画の感想よろしく
「八甲田山」…いい映画でした。マイ・フェイバリット・アクトレス秋吉久美子
も、ちょい役ですけど出ているんですよ。秋吉久美子は1970年代を代表する
女優なんだけど、ほんといい。70年代の秋吉久美子は全部いい。駄作に出てい
ても必ずいい。そういう女優って、希有です。
もちろん、現在はいません。しいて言うなら1980年代の、薬師丸ひろ子がそれ
かな。
>>407 >出世したくないってのは毎日2chに書き込んでることでよく分かる
今日なんてその証明以外の、なにもんでもないね。
>>451 >なかなか面白いですね。
なるほど。そうですか。
>>474 >今日も疲れてるのか?
いいえ、絶好調でした。今は疲れてますなあ。
>>479 >いやぁ〜ん! 嫉妬しちゃう!! (はぁと)
はあ、そうですか。感じ入りますです。
>>483 >いつまでもリラックス
僕もそうありたいですね。
>>552 >人気がある
「日陰の花」でいいです。人気、なくなっても泣きません(笑)。
>>555 >救いがある
どんなものにも、存在価値があるということかね。
>>621 >人気ある
いや、人気なんて別に気になりません。高本さんや猫さんに勝ちたいなど、
めっそうもない。
>>625 >すごく個性的
そうですか。素顔は、きわめて平凡で地味な人物なんですがね。
ひごろは、こんなにエキセントリックじゃないですよ。
>>628 >もっと実生活の話聞かせてよ
内緒。今までに話した身の上話には、ブラフが相当入っている。親族には
迷惑をかけたくないんで。もう十分かけてるし。
>>653 >貴方の姿が見られるだけでも、存在価値があると思います。
そう言ってもらうと、うれしいですね。まあ、いろいろありますけど、
何とかやってます。応援よろしくね。
>>656 >よくわかる
そう言ってもらうと、説明のしがいもあるね。
長々とした話を読んでもらって、どうもありがとう。
>>678 >実社会で認められてる
そうです。2ちゃんねるに一人も味方がなくなろうと、僕は孤立しても戦い
ます。真実は一つしかないんですから。
兄貴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
時間がなくて、援護射撃がでくてゴメンな。
でも、時間が取れるときにROMってるぜ。
相変わらずの、兄貴の好調ぶりに、
時に感心しながら、時に微笑みながら、読んでます。頑張ってください。
3200人はいるROMの1人より。
電波親父まだいるよ。
はやく飽きてくれないかな
一番嫌なタイプの親父 便所野郎か
兄貴とか言ってるアホ、でんちゃんの時にもみたような
*朝比奈です。ここまでのレスに回答までできました。
いや今日は疲れましたね。英気を養い、明日にそなえます。
さっきもいいましたが、僕はもう気に入ったレスにしか対応しません。
くだらないもの、意味不明のものは、存在自体を無視します。怒りもしない
し、煽り返しもしません。ただ無視です。
まともなもの、しっかりしたものであれば、反論だろうが異論だろうが、
きちんとレスします。そこらを勘違いしないように。今までとは方針を変え
ました。これで少し楽ができます。
素敵な夜をどうもありがとう。いつかまた会える日をおれたち、心から待って
ます。本当に今夜はどうもありがとう!
早く病院いけって... (スルーだろうな。嗚呼、無念...)
>719
釣りだって。 それくらいの区別、付くよね?
>>715 >兄貴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
時間がなくて、援護射撃がでくてゴメンな。
サンキュー! がんばろうな、兄弟!
ありがとう。ほんと励みになるよ。
また遊びにおいでよ。
>>723 オッ!兄貴から直々にレス貰っちゃった。(照
どうもです。一緒に敵どもを論破し、バラバラに粉砕しましょう!
時間があるときに、また、兄貴の雄姿を見にくるぜ!!
ゆっくり休んで大事な体をご自愛ください。
>>724 おお、兄弟! 任侠映画じゃ、悪いヤクザ百人くらいのところに、
正義の任侠の徒が、たったの一人で殴り込むんじゃ。
それを思えば、こんなのは屁でもないわい。
兄弟、殴り込みじゃああああ!
こんなレスもあった。
>楽しんでます
ありがとうね。そう言ってもらえると、疲れもとれるというもんです
よ。がんばるぞお!
探したらこんなレスまであった。
>全国100万人のファンがいる
無視していてごめんね。多忙で見逃してました。
応援ありがとう、感謝してます。
こんなのまで。
>堂々とした態度
そうですか。そんなにまで(涙)。負けられませんね。
ROMってた人が、結構、
「実は自分はずっとROMってました」って告白してるよね。
だから、わたしもなんだか、悪いなぁと思ってカキコします。
ずっと、ROMってました。
PART1は土曜日か日曜日だったですよね。
あれで、あの週末は楽しめました。あれ以来嵌ってます(笑)
任侠シリーズに書くのは、これが初めてです。
1さんは凄いエンターティナーだと思うよ。
楽しいし、勉強になるし、最高です。
いままでROMってたこと黙っていてゴメンナサイ。
これからは少しずつ1さんを批判するひとと対決するカキコします。
では。
>>729 感謝です。勇気ある行動をありがとう。
そうです、「初代」のスタートは9/14(土)。あれで3連休をつぶしま
したから。しかしまあ、よくぞここまで懲りずにROMされて、大丈夫で
すか、心身は?
「凄いエンターティナー」は過分なおほめ。でも、ほんとウレシイです。
「勉強になる」とな? ほんとに。ほんとなら、もう困りますね。
応援ありがとう。これからも楽しんでくださいね。
また、書き込みしてください。
悦に入っている電波ほど醜いものはないね
ほんとにはやく飽きてね
嫌われてる事をお忘れなく
クラ板ってなんでこんなのばっかり発生するのかな
>>730 うん。少しずつカキコするよ。
でも、1さんほど頭が良くないし、
はやくタイプできないから、貢献できないかも(T_T)。
でも、大好きな1さんのために、頑張るよ!
失礼します。
でも、ヲカヤソは不動の一位だけど
ほんとに迷惑。蘊蓄垂れ流し親父
最後に直球勝負の、こんなレスを紹介しよう。
>楽しい
なんともはやな、豪送球! ありがとう。いつまでも「楽しい」スレッド
を工夫して、ファンのみんなに楽しんでもらいたいです。
ほんと、こうして過去レスでも、僕が見逃している応援レスがたくさん、
たくさんあって、感謝感激です。つい弱気になると、俺は孤立している
とか思うけど、こうして並べてみると、そうじゃないんだとわかります。
みんな、応援、ほんとうにありがとう。
>>735 >でも、大好きな1さんのために、頑張るよ!
ありがとう。人それぞれだから、みんな僕みたいに冗長に書く必要な
んてないと思うよ。
君らしい表現で書けば、必ず気持ちは通じると思う。彼らも根は悪い
やつじゃないんだよ、きっと。自分に素直になれないだけなんだと思う。
だから、親身になってあげれば、ぐれているように見えても、必ず人の
心の優しさを理解できると思う。辛抱強くやりましょう。
人を信じていきましょう。
ばかはばかに釣られるんだな
こんな単純なROM香具師が出てくると大衆は煽動されやすいというのがよく分かるな。
あほはあほに釣られると
だけど間抜けは間抜けには釣られない
>>739 そうだよね。みんな、心は優しい人なんだよね。
すこし寂しくて、悪ぶっている男の子なんだよね。
可哀相だけど、ある意味では、可愛い子たちだよね。
1さんを批判するひとが、ちゃんとした人間に更生して、
社会復帰するまで、一緒にがんばりましょうね。
これから、用事があるので、落ちます。残念です。
頑張ってくださいね。1さん。
1さんを批判する人へ。
みんな君たちが大好きなんだよ。グレちゃダメだよ。
1さんと友達になりたいなら、素直にメールアドレスを書いたり、
「友達になって」って言いなさいね。
それが真人間になる第一歩だと思うよ。じゃぁね。バイバイ。
>>744 このグローバルな時代に真理が1つと思ってるアンタがうらやましいよ。
アンタみたいなのが原理主義に走りやすいんだよな。
長レスは長レスに釣られるかも ばかだね
では、
「お友達になって」
リアルタイムでキチガイの生態が観察できるスレって、ここですか?
みんなもはやく頼まなきゃ お友達になってって
なぜか「いっこく堂」の腹話術を思い出してしまいますた
はやく言わなきゃだめだよ お友達になってってさあ
お、お、お、、、お友達になってくださぁぁぁぁぁいっ!!
よしよし お友達になってあげるよ
それにしてもこのうざい電波親父、はやく消えて欲しい。
744です。
754までの不真面目なレスを見て心が痛みました。
皆さんはお母様に愛されなかったのですか?
皆さんの非人間的なレスを見て、
自分の子供は小さいうちにいっぱいいっぱい抱きしめて
たくさんたくさん愛してあげたいと改めて思いました。
はやく、真人間になって、素直な心を持ってくださいね。
でも、最後まであなた方の味方です。愛しています。じゃぁね!
いっこく堂
757 :
1:02/10/16 20:58 ID:???
*朝比奈です。ここまでのレスに回答までできました。
いや今日は疲れましたね。英気を養い、明日にそなえます。
さっきもいいましたが、僕はもう気に入ったレスにしか対応しません。
くだらないもの、意味不明のものは、存在自体を無視します。怒りもしない
し、煽り返しもしません。ただ無視です。
でも「失業者」とか「大学教員ネット上なりきり高卒」とか
この手の根拠ない・きたない・既知外な煽りには
とことん抗戦しますんで。負けるのいやなんですね、僕は。
でもブントとは無関係なんでそこんとこだけよろしく頼みます。
センセイのショウセツの美咲さんにクリソツですね(w
>>757 でも「失業者」とか「大学教員ネット上なりきり高卒」とか
これを否定する根拠もないじゃん。匿名なんだし。
この電波サルは、完全な精神障害者だね。
「詭弁で反論。都合が悪くなると逃げる」
「現実の問題が困窮していて、ネットに仮の人格を作って現実逃避」
「自称”知識人”であるプライドを必死に維持しようと懸命である」
カキコの内容を経時的に読んでみると、直ぐにわかることだ。
過剰反応・情緒障害・予期不安・易怒性・観念奔逸・昼夜を問わないカキコから
推察される社会生活からの逸脱etc.
非定型精神病といっても差支えないかもしれないが、
哀れなのは、このサルには病識がないと思われること。
いわゆる、双極型鬱病か、神経因性欝病の、マニック状態に入っている
のではないかとも推察されるのだが、まあ2chでカキコしてるうちは
まだいい方だ。このタイプは、社会生活に適応出来ないため、
カッとなると、何をしでかすかわからない。
今のうちに、精神神経科の外来を受診すべきだと思う。
知的障害は軽いので、とにかく、ネットなんかやめて、
病院に行きなさい。電波サル君。
レスが便所虫の餌になります。 (これも餌)
>このタイプは、社会生活に適応出来ないため、
>カッとなると、何をしでかすかわからない。
このあたりは今日自ら告白してたなあ(w
センセの診察ズバリ的中だ!
本日このスレにはもう現れません。したがって、
明朝までに出てくるものは、すべてニセモノです。では、さようなら。
朝比奈
↑こやつ、ほんとプロの編集者からいわせていただくけど物書きとうしろさんだわ
どっかで「おれなんか本何じゅっさつもだしてるんだぞっ!」
「インテリでこーどなしごとしてるんだぞっ!」
「大学教員で学会がいそがしんだぞっ!」
とか、結構必死に「反論」(???)してるのが泣けるね(ホロホロ
ばい ばい
連続カキコの妄想つづりかた教室もすごいね
でもこいつおもしろいからみんなでいじって遊ぼうよ
本日このスレにはもう現れません。したがって、
明朝までに出てくるものは、すべてニセモノです。では、さようなら。
朝比奈
「現実の問題が困窮していて、ネットに仮の人格を作って現実逃避」
「自称”知識人”であるプライドを必死に維持しようと懸命である」
皆さんは2ちゃんねる初心者ですか?
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険ですよ。
SGに登録せずに書き込んだ場合、
あなたのパソコン内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2ちゃんねるにいる方達はかなりのスキルとこのBBSのコマンドを知っています
ですから簡単にあなたのIPアドレス等抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり
社会的に抹殺されてしまう。
それが2ちゃんねるの隠れた素顔でもあります
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうので
どんなにスキルがある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります
SGに登録する方法は、名前欄に「 fusianasan 」と入れメール欄にはあなたの
メールアドレス(フリーメールは弾かれます)を入力、本文欄にあなたの苗字を書いて
通常通り書き込みボタンを押します。
これでSGの登録は完了します
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
2ちゃんねるはルールさえ守れば危険な場所ではありません。
しかし悪意を持った人間も確かに存在します。気を付けて下さいね。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、
又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時に
セキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2ちゃんにカキコしてたらウィルスに感染したとか、
個人情報が漏れた等の抗議がうざったくなったひろゆきが、
仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします
さてと、次逝ってみよう
このネタってまだ通用すんのか?w
1さん かっこいい!
771さんもかっこいい!
772さんもかっこいい!
高本の遍歴
・浦和高校卒
・埼玉大学卒
・(株)味の素入社
素行不良で即クビ
・親のアパートをまっ黄色に塗って大家稼業
・ヒマなので評論家を名乗る
但し本人以外は誰も評論家として認めていない
原稿依頼は本日まで皆無
ミニコミ誌「音楽現代」の読者投書欄が、唯一の評論掲載誌
774さんもかっこいいですよ!
774かっこ(・A・)イクナイ!!
意見が割れます他
777ゲットです。
皆のもの、祝え!
779 :
名無しの笛の踊り:02/10/16 21:55 ID:1OHNl15v
平山恵タン・・・ハァハァ
そろそろこのスレも埋め立て可能なところまで来てるけど、
もう構わずに放っておくことにしたんだよね?
そうなの?
>>778 パチパチ、ドンドンドン、ヒューヒューヒュー
敬愛する将軍様マンセー
>みんな君たちが大好きなんだよ。
俺達が俺達を大好きなのか?
じゃあ、俺は俺が大好きだーーーーーーーー。
こくっちゃったよ。ウフ
*朝比奈です。おはようございます。
出かけるまでに、少々時間があるので、少しばかりの書き込みをします。
では、本日もよろしく。
昨夕、縷々述べたけど、今日以降は、僕の気に入ったレスにしか反応しない
ので、よろしく。
語るに足りないと思われるレスは、一切無視。怒りもしないし、煽り返しも
しない。その存在自体を完全に無視するので、あしからず。
そのためにレスが減ったり、ROMが減ったり、このスレッド自体の人気が
落ちても、そんなことは気にならないので。
ともかく、本日以降は、語るに足ると思われるものだけにレスをつける。
反論・異論、大いに結構。だが、僕の何らかの言葉を必要とするなら、自分の
言葉できちんと書いてほしい。そういうものなら、きちんと反応する。
では、本日はこれから。
>>764 >こやつ、ほんとプロの編集者からいわせていただくけど物書きとうしろさんだわ
こういうのに過敏に反応するのは、大人げないとは思うが、一応自分の名誉のため
に反論する。
まずは、このスレッドを読んでいる人の大部分は編集者ではなかろうし、編集者と
いう人種を知らないだろうから、これから説明。
で、続く。
僕はたくさん本を書いてきたので、編集者という人種はつぶさに見てきた。
だからよく知っている。編集者はまず、版元(出版社)勤務なのか、編集
プロダクション勤務なのかで、全然タイプが違う。
版元のとくにメジャーなところの編集者は、サラリーマンだよね。しかも、
頭にエリートがつく。で、編プロのほうは3Kでしょ。残業は多いし、給料
は安いし。
で共通するには、人が思ってるほど、本なんて読んでない。で、続く。
編集者=知的労働者、ってのは一般のイメージであって、極めて地味で長時間
労働の、しがない仕事だよね。本なんて疲れて読めないでしょ、たぶん。
でも、自分の扱うジャンルはさすがに詳しいよ。たとえば、野草の本を出して
いる出版社ならその分野は詳しいしね。そういうこと。でも、それはどんな
仕事でも同じじゃない。何も編集者だから、ってことじゃない。
で、続く。
つまり、この
>>764は、「俺は編集者だから、人の書いた文章を理解でき、
批評できる。で朝比奈が書いたものは、およそプロの書いたものと、認められ
ない」と、言っているわけだね。では反論。
まず、ここまで述べたことでわかるように、野草の編集者は芸術に詳しいとは
限らない、どころか素人であることが圧倒的に多いわけだよ。だから、そんな
ひとがどう言ったって、それはそれこそ「素人」の意見なんだね。
編集者って言ったって、児童書、専門書(物理とか)、コミック雑誌、パチンコ
雑誌…みんな編集者だよね。そういう専門を抜きに、おれは文章を読むプロだ
とは、ちょいとうぬぼれがすぎないかね。で、続く。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
不毛なカキコが続いていますが、何か?
こうした場で、いくら力説したって、証拠を示せるわけではないので、野暮
を承知でいうけど、ここまで書いてきた僕の、ひたすら膨大な書き込みを見て、
素人と称すからには、たいした人物でないと思う。
なぜかというと、僕はここまで書いた文章のすべて、全くプロットを考えず、
ひたすら思いつきで書いているわけだ。読み返し、校正もしない。ただ書く
だけ。そんな文章があるかい。e-mailだって校正くらいするでしょうが。
それすらしてないし、何を書こうかタイトルくらいを決めて、ラストも決めず、
ただ書いているだけ。
あえてうぬぼれるなら、それでもこれだよ。プロならわかると思うが、大変
な筆力だよ。すごい速さで、しかもプロットなしで、何らか結論までもって
いくというには、誰にでもできることではない。で、続く。
クラシックの真髄はジサクジエンだと思いますが、何か?
>>788-791 あんのじょう、かじょかついじょーにーはんのーしてます
ずいぶんくやしそうですね(プププ
>>794 >プロならわかると思うが、大変
な筆力だよ。すごい速さで、しかもプロットなしで、何らか結論までもって
いくというには、誰にでもできることではない。
相変わらずすごすぎるロンリですね
なぜそんなにくやしがるのですか???
編集者というのは、ある限られたジャンルでは、人並み以上の読み手ではあ
ろう。が、読書家ではないことがほとんど。僕は反対に、編集者ではないが、
仕事柄他人の書いた文章は、膨大な数を読んできたし、ご存じのように本は
3000〜4000冊は読んできた。
その僕が客観的に見て、自分の文章が「素人」にも書けるとは、およそ思え
ないな。編集者くんの反論を待つよ。
まず、君がどんな書籍・雑誌を作っていて、どんな本を読んでるのかの説明
が必要じゃない。パチンコ雑誌の編集者に論評されたんでは、朝比奈、男が
すたると言うもの。
(この項・終わり)
たのむたのむからおしえてりんぐはだれがいいの
やめれ
(補足)そうそう肝心なことを言い忘れていた。僕が50冊以上本を書いてき
た話は、つくり話でもなんでもない。かなりの分は無署名だけどね。
それから、まじめに書くとこんなものじゃない。これは書き流し。推敲する
のが好きなのだ。書き直すのって、大好きだ。
800ゲットです。
祝え、皆のもの。
たかがキリ番くらいで、そう騒ぐなと小一時間・・・・・・
>>789 >版元のとくにメジャーなところの編集者は、サラリーマンだよね。しかも、
頭にエリートがつく。
そんなもんつ・き・ま・せ・ん!
実態しらなさすぎ!
音羽も一ツ橋にも契約・特派じゃなくて正社員でも
偏差値50くらいの2〜4流大学卒をはじめいろんなひとがいっぱいいます!
イメージだけで決め付けないで下さい!
「何十冊も本を書いてる(出してる?)」んでしょ?あなた?
>>797 >相変わらずすごすぎるロンリですね
それは君がこの文章を理解できてないということであって、それを僕の責任
にされても困るな。
おまえゾロ目でも騒いでいただろうと小一時間・・・・・・・・
今日は天気がいいから電波も洗濯すれば
>>804 >イメージだけで決め付けないで下さい!
>「何十冊も本を書いてる(出してる?)」んでしょ?あなた?
本物らしき「業界人」登場のようなんで、マジレス。
で、続く。
>>798 まず、君がどんな「ちてきなしごと」をしていて、どんな本をどこから
出してるのかの説明が必要じゃない?
失業中の引きもこり元ぶんがくしょうねんに論評されたんでは、
人間として悲しすぎると言うもの。
★☆★☆史上最高のマエストロ・小倉優子☆★☆★
●●お茶の水DISK・UNION●●
自称「ちしきじん」のじばく・こくはくが以下続きます。
ご期待ください!
↓
(808の続き)
君は本職のようなんで、それには敬意を表するよ。が、間違いでなければ、
講談社・光文社・小学館・集英社…いわゆる「音羽・一ツ橋」の正社員では
ないのでは? 編プロでしょ、違う? いや、別に馬鹿にしてるんじゃなくて
君は部外者ではないかと思うのだが、いかが?
音大生の就職活動
ヨカッタネ(゚∀゚) プッ
ソレカラ?ソレカラ?
(゚Д゚)ナンダ?
*朝比奈です。2時間たっても、
>>804の自称編集者から何の返事もないんで
勝手に進ませてもらう。
なお、再三言っているが、今日以降はこの彼みたいにまともなレスをしたも
の以外、一切無視する。何の反応もしないので、あしからず。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その1】
Q 出版業界の全体像をまず簡単に説明していただけますか?
A この業界に属する会社は、約4300社、売り上げ規模は2〜3兆円です。
これは自動車会社の日産の売り上げ高にほぼ同じく、つまり4300社た
ばになっても、たかだか日産1社の売り上げにしかならない、弱小業界
なんですね。
華やかなイメージがあるかもしれませんが、実態は悲惨です。これに
関してはこの後、ゆっくり話します。
反応しろよ(w
感度がイイってんで
みんな面白がって来てんのによ 公衆便所に
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その2】
Q 出版社で働く編集者って、なんかおしゃれで業界って感じがしますが、
実態はどうなんですか?
A どの仕事もイメージと実際とのギャップがあると思いますけど、出版
業界も相当なギャップがあります。まず、ひとにぎりの大手を除くと、
中小どころか零細企業ばかりです。版元と呼ばれる自社の名前で出版物
を出せるところは、まだサラリーマン的ですけど、編集プロダクション
なんかは、3K職場で過酷な労働に低賃金で、ひどいもんです。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その3】
Q でも何でそんなところで働くんですか。もっとましなところがある
でしょう?
A イメージとは恐いもので、完全に斜陽化している出版業界ですが、
新卒で出版社志向の人って、まだまだ多いんです。ところが新卒なん
て採れる会社はひとにぎりだから、そこに学生が殺到し、何千倍とか
信じられない倍率になるわけです。まさに悪循環。
で版元に入れなかった人はどうするかというと、編プロに入るわけで
す。こっちはどんどん人が辞めるので、万年人不足ですから、面接即
採用という会社がほとんどなんですね。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その4】
Q そうは言っても、出版社と聞くと給料が高そうという、一般の人の
イメージは変わらずあるんじゃないでしょうか?
A 福音館(絵本)、日経BP(雑誌)、プレジデント社、講談社、まだ
ほかにもありますが、こうした会社は、実際給料は、はんぱじゃなく
もらってます。会社によりますが、30歳で1000万とか。そういう高給
をいまだに払える出版社が、一部はあります。が、出版不況の中で、
誰にも知られず、どんどん倒産しているという実態も一方にあるんで
すね。どちらも本当です。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その5】
Q 先生はこれまでに多数の本を書かれているわけですが、実際売れて
いますか?
A 全然売れません。村上春樹に嫉妬します(笑)。僕は参考書を多数
書きましたが、これなんて2000部行けばベストセラーと言われていま
す。実況中継シリーズという人気参考書があるんですが、これだって
万は行きません。一般書もひどいもんです。全然売れませんね。初版
って大体2000部刷るんですけど、重版がかかるものなんて、ほんの一部
です。悲しいもんですよ。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その6】
Q 何か出版社って、不況と関係ないような印象があるんですが?
A 一例をあげましょうか。「ジャンプ」「マガジン」という2大漫画
週刊誌がありますね。これは今実売で300〜350万くらいです。ちょい
と前には、両方とも500万部いってたんですからね。たかだか200円の
雑誌すら倹約の対象になってるわけです。これじゃ、2000円する単行
本が売れるはずなんてないですよね。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その7】
Q 「ハリー・ポッター」という大ベストセラーがありますね。
A あのシリーズは、静山社という無名の出版社が権利を買い付けて、
発売し、戦後出版史に残る大ベストセラーにしました。これがあるから
出版はやめられないわけです。あそこは今は違いますけど、社員が一人
しかいなかった会社ですよね。巨額の利益を上げてるわけです。本と
いうのは、採算分岐点を越えると、ほとんどただ同然ですから、もう
何にもしなくても金が入ってくるという状態なんです。うらやましい。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その8】
Q その他の出版社は、軒並み赤字だというわけですね?
A いや衰退業界ではありますが、草思社、幻冬社とか、元気な会社は
いろいろあります。アイデアと根性があれば、新規参入でも一発当て
られる、まさにベンチャーのかがみみたいな業界でもあるんですね。
一部のメジャー出版社は、お利口さんのエリート然とした、サラリー
マンタイプが目につきますけど、大半は下積みで何かおいしいめに
あいたいと暗く願っているような、そういう業界です。華やかなんて
もんじゃなく、ひたすら地味ですし、長時間労働のできない人には
勧めません。
【出版業界について、朝比奈教授に聞く その9】
Q 先生としては、出版業界にどんな意見をもっているんですか?
A 最近の老人医師・日野原センセイのベストセラーを見てもわかるよ
うに、この業界って、まだまだ可能性があるはずなんですね。単行本
も文庫本も、漫画すらも売れない、と嘆くのはいいとして、嘆いてい
るだけでなく、売れる本はいつの時代にもあるんだ、と自信をもって
ほしいです。僕は本屋がなくなったら、生きている意味が半減します。
ほんと、出版人には奮起してほしいですね。がんばってください。
(この項・終わり)
ハリーみたいに初めから売れるものを何百万も出して翻訳出版の権利
買ってくるより
指輪物語のように10万そこそこで発掘して10年20年目立たない中
愛好者に支えられて大ブレイクしたパターンの方が漏れは好きだな。
一種の投資という意味で市場経済的だし、いいと思ったものを
出しつづける信念みたいな出版魂という意味でもほのぼのする。
広告代理店が出てくるとロクなことないね。
出版に関しては業界そのもの意味やペーパーメディアとしての
存続って問題もあるけど何より活字離れが激しい日本では
根幹としての教育が一番気がかり。科学離れにしたって国語力低下
にしたって結局のところそこへ行き着く。
出版に携わる人間にとって夏目漱石を教科書から抜くのは
けっこう勇気いったと思うな。
でもそれが子供の文字・文学に対する現実だったりする。
>>828 確かに。だけどさ「指輪物語」って、何のことはない映画化されてブーム
になったわけじゃない。その前は知る人ぞ知るっていうか、何か難しそ
うというか(僕は今でもそう思うが)、そんなイメージじゃない?
だから、こういうロングセラーですら、やっぱり水商売的というか、
一発当てれば大金持ちというか、そういう要素はあるよね。
>>830 あれ、何でだろうね?
スティーヴン・キングはやたら愛好者多いのに
ジョン・ロナウド・レウエル・トールキン(名前長すぎw)ってなんか
近寄りがたい・・・
指物語なんて典型的なクエスト系の物語だし、若い世代から
すればゲームやマンガで出てくる中世的スタイルとかなり合致
してるんだけど、今までは日本ではヲタッキーというか、ほんと
言うとおり知る人ぞ知るって感じだったなぁ。
指じゃねぇ、指輪だ。こわw
>>829 夏目漱石が消えた、というのは大きく報じられたね。しかし、これは
時の流れでいかんともしがたいのではないかな。漱石って、すでに20年
くらい前から、近代文学というより、古典作品として、何か難しいもの
になっていたわけでしょう。
こういう変遷はある程度仕方がないと思うけどね。
なお、大学の国語の入試問題、出典一覧を見ると愕然とするよ。昔と
全然違うんだな。時の流れはこういうところにも、顕著だ。
>>834 漏れみたいに本読まない人間からすると学校や試験で無理矢理
読まされる時間が唯一の"読書"だから、そこから漱石抜くとどうなる
んだ?って思うよw
あの頃の小説じゃ漱石はカナーリ読みやすいんだけどな。鴎外とか芥川
とか肩こるもんw
>>831 僕はあるところまで、キングの作品はすべて読んだ。今はあまりに作品
数が多くて、つきあってないけどね。
彼は希代のストーリー・テーラーだね。日本では宮部みゆきがかなり
影響を受けていると思うが、本家には遠く及ばないよね。
ち密なプロット、精密な日常生活の描写とか、すごい才能としか言えない。
>>832 >指物語なんて典型的なクエスト系の物語だし、若い世代から
すればゲームやマンガで出てくる中世的スタイルとかなり合致
してるんだけど
そこらは僕の不得意な分野なんで、どなたか詳しい人に任せよう。
なお、「ロード・オブ・ザ・リング」映画化は見たが、ずばらしい映像
だったと感心した。
>>835 >あの頃の小説じゃ漱石はカナーリ読みやすいんだけどな。鴎外とか芥川
とか肩こるもんw
鴎外なんて、僕でも頭が痛いよね。漱石も現代じゃ、近世文学同様に
見えるのでは? 「こころ」とかで漱石に入っても、「行人」とか「明
暗」とかになると、さっぱりわかりません、ってなところでしょ。
なお、芥川は一時はまった。
>>837 「すばらしい映像」ねw
漏れは見てないけど、あの手の物語はもはやCGや特撮技術くらい
しか見るべきところがないって気がする。大人でも気兼ねなく
行ける東映アニメ祭りみたいというかw
>>838 漱石は人間の心理とかに迫ると難しいんだけど、
単純に教育として文章に触れるには文語のような堅苦しさは
感じなかったなぁ。
まぁ「日常」が今の景色とはだいぶ違うといえば違うかもね。
>>839 >「すばらしい映像」ねw
僕は何せ「タイタニック」を、この10年間の最高傑作と信じる男だか
らね。映像に凝っているだけで、それなりに評価したい。
なお、肝心の中身だが、これは3部作なんで、この時点で評価するのは
反則のように思うね。全部見てから語るべき、と思った次第。
>>841 1作だけ見ても消化不良?
そっか、映像OKか。じゃあスターウォーズなんかも楽しめる方?
>>840 >単純に教育として文章に触れるには文語のような堅苦しさは
感じなかったなぁ。
漱石って、国語の教科書に掲載されるのって、「こころ」と「夢十夜」
くらいなんだね。この2つはわかりやすい作品だよね。だけど、じゃあ
それ以外はどうかと言うと、現代の高校生あたりじゃきついんじゃない
かな?
ちなみに僕は、漱石の長篇および代表作は残らず読んだが、そんなに
好きな作家じゃないね。
>>842 >映像OKか。じゃあスターウォーズなんかも楽しめる方?
これまでの5作(+特別編)を残らず劇場で見たのは言うまでもないが、
70年代の洋画ファンとしては、とりわけ思いの深いシリーズだね。
「エピソード2」のボバ・フェットのくだりとか、ヨーダが戦うシーン
とか、劇場の暗闇で涙したね。青春、カム・バック! ってなもんよ。
>>843 ぼっちゃんだったか、中学の時やったけど長すぎて記憶に残ってませんw
あー、やっぱりスターウォーズは初期作リアルタイムの人には
強烈なんだなぁ・・・
テレビでつぎはぎに見ただけから未だに話が
よく分かってないw
【無謀】高2から始めて声楽家になれる?【冒険】
冷酷指揮者金聖響について
>>845 >あー、やっぱりスターウォーズは初期作リアルタイムの人には
強烈なんだなぁ・・・
そうだね。SWシリーズっていうのは、映画の完成度からしたら、駄作だ
と思うよ、実際。だけどね、SWはそういう批評を超えたところにある
存在だと思うね。特別な思い入れのある人が多くいるシリーズである。
泣かせるのは、ルーカスが「エピソード1」でファンの期待をうらぎった
のをしっかり反省し、「エピソード2」では思いきり旧3部作のファンを
喜ばせたことだ。
あのサービス精神がある限り、駄作でも愛すね。
なお、ルーカスには「アメリカン・グラフィティ」という、愛すべき
作品がある。彼の事実上のデビュー作だけど、いい作品だよね。
青春映画としても、音楽映画としても、まぎれもない傑作だ。僕は
あの1作だけでもルーカスを評価するね。
たのきんスカイウォーカー
>>848 >高2から始めて声楽家になれる
このスレッドって見たことないし、今後も見ることはないだろうけど。
僕の好きな鈴木慶江(のりえ)さんが、まさにそれ。
剣道部に所属してたんだけど、音楽の先生に「あなた、声楽をやってみ
ない?」と言われて、猛勉強の末(予想だけどね)芸大に合格して、
今や日の出の勢いの人気ソプラノだ。
容姿の美しさもさることながら、ステージマナーが実にいい。大好きな
歌手だな。
映画は絶対にリアルタイムで見ている人にかなわないよね。どんなに
努力しても絶対にだめ。
ほかの芸術と違って、陳腐化するのが速いから、リアルタイムで感動を
味わった人と、評価が定まってから見た人では大きなハンディがある。
だから、君たちも現代の映画をばかにせず、リアルタイムで経験する
ことを勧める。
もちろん、音楽もそうだけどね。
>>855 まあそうかもね。
カラー世代にとって、白黒見るのはけっこう慣れがいる。
でも深夜にひょっこりつけた昔のB級映画の感動っていうのも
いいんだよな〜w
【レポン】ブーレーズ氏にノーベル賞を【幻想】
●◎普通の質問に逆ギレで答えるスレinクラ板◎●
>>856 B級映画の件だけどね。僕は中学から映画を見ているので、雑食なんだよ。
どうしようもない映画もずいぶん見てる。だから君のいう感じはよくわ
かるよ。
映画って、名画だけじゃなく、ほんとしょうもない作品もまた、いいもん
でさ。その点は、クラシックとは違う気がするね。そっちは愚演だと
ひたすら頭にくるからな。
なお、白黒映画についてなんだが、若い人にはつらいらしいね。って
言うか僕もカラーTVの世代だから、ちょいつらく感じることもある。
なお、映画のモノクロ・カラーの境目は60年代前半で、金をかけない
映画はモノクロだったんだね。悲しいことに。
>>857 >ブーレーズ氏にノーベル賞を
ポリーニほどじゃないけど、ブーレーズもどうかと思うけどね。
そもそも音楽分野のノーベル賞はないだろうが。
フルート奏者 高木綾子さんを応援するスレッド
●●● こんにちは、フジ子・ヘミングです ●●●
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!3
昼だ昼。飯だ飯。
ソープランドに緊縛強盗
諏訪内晶子〜趣味は海水浴、泳ぎはドルフィン〜
】カ ラ ア ゲ う ま う ま
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その1】
(仮説)朝比奈教授は、実は失業者ではないのか?
(検証)彼が常時2台のPCを使い分けていることは、有名な話だが、1台は
自宅にあるとして、もう1台はどこにあるのだろう。友人宅か。しかし、
日中に書き込める友人宅というのが、ありうるのか。
また、彼は失業保険で映画を見たり、本を買ったりしているのだろうか。
そんなにたくさん失業保険をくれるのだろうか。そして、彼はいつ面接に
出かけているのだろうか。
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その2】
(仮説)朝比奈教授は、実は暇なサラリーマンなのではないか?
(検証)このリストラ時代に、どんな業種のどこの会社なら、あんなに
暇なのだろう。そんなに暇な部署とはどこなのだろうか。また、そん
なに暇ならなぜ彼はリストラされないのか。たまに外出するようだが、
それは何の用なのか。公園で時間でもつぶしているのだろうか。
また上がってる。
下げ進行でやるっていうのはだめなんですか?
雑談は下げでいってほしいのですが。
必死だな、きちがい
必死だな、きちがい
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その3】
(仮説)朝比奈教授は、実はクラシックなど全然知らないのではないか?
(検証)では彼が言う「87回オペラに出かけた」というには、根も葉も
ない作り話なのだろうか。今年の前半6ヵ月で200枚のCDを買ったと
いうのもウソなのか。スカラ座の4回の来日公演に、全部出かけたと
いうのは、彼の妄想なのだろうか。
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その4】
(仮説)朝比奈教授は、実は頭がおかしいのではないか?
(検証)では彼は、頭のおかしい人を雇ってくれる会社の、会社員なの
だろうか。障害者枠で入ったのか。このシリーズで書いていることは
何かを書き写しでもしたのだろうか。
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その5】
(仮説)朝比奈教授は、実はろくに文章を書いたことのない素人ではないか?
(検証)では彼は、このシリーズが始まる前日、9/13までは何を書いて
いたのか。日記か、妄想を綴った作文か。どうしてある日突然、これ
だけの速さで書けるようになったのだろうか。たまたまか。昔、文芸
部にでもいたのか。
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証 その6】
(仮説)朝比奈教授は、実は妄想で大学教師だと思っているだけで、
しがない工場で働いている職工ではないのか?
(検証)ベルトコンベアーを止めて書き込みをしているのだろうか。
三交代制で、暇な時間に書いているのか。どこで心理学やら文学やら
を学んだのか。大学教師でなければ、何なのか。やはり失業者か。
(この項・終わり)
■定番曲をどう楽しんだらいいのだろう? 朝比奈教授は考える。
まず知人の話から。彼は20年以上クラシックを聴いていて、いわゆる
クラヲタではないが、「レコ芸」を毎月買い、CSでクラシックの専門局
を見るぐらいには熱心なファンではある。
が彼と話をしていて驚くのは、この20年余、ほんとうにモーツァルトの
話しかしないのだ。もっと言うなら、モーツァルトの歌劇とピアノ協奏曲
の話に尽きるのだ。僕は半ばは感心し、半ばは呆れる。
飽きっぽい僕とは、あまりに対照的だから。なぜ、それだけで(ってこと
もないんだろうが)20年もつのだろう。
ここでは、これを導入に、クラシックの定番曲をどうしたら新鮮に聞ける
のかを考える。なお、結論はない。問題提起だけである。
クラシックのだいご味は、本によれば「同曲異演」にあるとのこと。
説明するまでもないが、どんな有名曲でも、指揮者や演奏家が違えば
まるで違うと言う意味なんだろう。
頭ではわかる。が、体では納得できない。耳が悪いのか、はたまた感性
が鈍いのかはわからないが、僕には指揮者が違っても、同じ曲は相変わ
らず同じ曲に聴こえてしまうのだ。
だからなんだろうが、たいした回数も聴いてないし、たいしたCDも買っ
てないのに、いわゆる定番曲を聴くのが、たいそうつらいのだ。
で、続く。
(879の続き)
先般、ブダペスト祝祭管弦楽団のコンサートに出かけ、久しぶりにド
ヴォルザークの「新世界より」を聴いた。生で聴くなんて本当に久し
ぶりだし、CDも持ってない。
が、聴いている最中、落ち着かなかった。もうつまらなくてたまらない
のだ。陳腐で飽き飽きといった印象。なぜなのか。
これはほかの曲でもそう。例はやまほどあるから、何でもいいのだが、
「悲愴」・チャイコのピアノ協・モーツァルトの三大交響曲・マラ1
ほんとあげていくときりがないんで、この程度にしておくが、そういう
曲って、どうしたら、新鮮な気持ちで接することができるのだろう。
で、続く。
指揮者やオケの人って、僕などおよびもつかないくらい、そういう定番
曲に接しているわけだ。地方の演奏会や、東京でもサンデーコンサート
の類は、そういうメニューが多い。
飽きないのだろうか。
そして音楽評論家や、クラヲタくん、どうしたらそういう問題を乗り越
えられるのか。僕のような凡人には理解不可能な、劇的な解決法でも
あるんだろうか。
ルトスワスキとか、シェーベルグとか、シマノフスキとか聴いてみた。
これまたよくわからん。僕は隘路にはまってしまったようだ。定番を
聴いてもつまらない。といって、非メジャー曲はさっぱり理解できん。
諸君の意見をたまわりたい。君たちはどうこの問題をクリアしている
のだ?
(意見請う・この項終わり)
市民と共に歩む日本フィルハーモニー交響楽団 2
先生スレ@クラシック校 第4番 Op.6
■ ■ ■ 庄司紗矢香♪ PART7 ■ ■ ■
つまんなきゃ無理して聞くなよ。ボケ
885 :
700:02/10/17 13:48 ID:???
N響スレッド Pαrt 11
4.被っても泣くんじゃねーよ、ヲラ!
>>744 >1さんと友達になりたいなら、「友達になって」って言いなさいね。
それが真人間になる第一歩だと思うよ。
君はいいこと言うなあ。その通りだよ。彼らは決して悪い人間じゃないと思う。
素直じゃないだけなのだ。その何よりの証拠に、僕に完全に無視されて、実際
悲しい思いをしているはずだから。
心底悪いやつなんて、そうはいないと僕は思うね。
15: 《シュニトケ》バルト海の作曲家を聴こう《ペルト》
サガラ直美
888ゲット
皆のもの、祝え!
お友達になってね(w
みんなに完全に無視されて、実際悲しい思いをしているはずだから。
>>755 >はやく、真人間になって、素直な心を持ってくださいね。
こういう人もいる。彼らを理解してあげたいよ、できることなら。
こうしてわざわざ、頼んでもいないのに、自分を見てほしくて、このスレッド
にやってきているわけでしょ。
>>890 かなりはずしたな。
次はがんばってね。
自分を見てほしくて、このスレッド立ててるわけでしょ。
>>765 >でもおもしろい
そうだね。おもしろくなければ、とうにこのシリーズも終わっているはずだ
しさ。なんやかんや言って、おもしろいと思うよ。自分で言うのもなんだけ
ど。
お友達になってちょーだーい
>>771 >1さん かっこいい!
そういえば、そんな名前のときもあったね。もうずっと過去のことのような
気がする。応援ありがとう。
>>894 ちゃんと888ゲットしたんだけど、それをいうのを忘れた究極のばかが自分ですが
な に か ????????????
お友達
>>775 >かっこいいですよ!
はあ、「日陰の花」でいいんですけどね。
お・おともだちにな・なってて。
あーあ。900もはずしたな。890よ。
>>778 >皆のもの、祝え!
そうそう。くだらんあおりなどやめてさ、みんな楽しくやろうよ。
>>797 >相変わらず、すごすぎる
確かにそうかもね。つっぱってますから。
>>897 >お友達になってちょーだーい
いいっすよお。お題をくだされば、僕とお話ができます。
このスレはなんでこんなにキリ番ゾロ目がとれるのか
不思議でたまらない
>>902 >お・おともだちにな・なってて
望むところです。たくさんのファンに支えられて1ヵ月。これからも
がんばります。応援よろしくね。
狙えばとれるし、はずしたかと思うと取れる
>>909 >不思議でたまらない
謎が謎を呼ぶ、スレッドなんです。キリ番がとりにくいと、みんな言って
るけどね。
ちなみに僕はよくキリ番をとる。あたりまえか?
>>903 だからーはずしてない。とってる。後付け宣言無効でつか?
>>913 ゲット、おめでとう。ほんとこのスレッドって、僕が書き込んでばかりいるの
で、なかなかとれないんだよ。
これからも狙ってね。
99もとっている
>>915 そりゃすごいな。新スレッドの「2ゲット」も頼んだよ。僕が狙ってるから。
111、200は豆腐や
222はドラエモン
>>917 いなくなったから言うけどね、この際さ。
このシリーズの登場人物には、
日本史クン、宗教史クン、AA大臣、ドラえもん、豆腐や…その他いろいろいた
わけだけどね。
日本史クンだけだな、気に入ってるのは。特に、ドラはしつこくて嫌いだ。
920 :
900:02/10/17 14:22 ID:???
もう飽きたからこない。最近のクラ板はキリ番がとりやすくてつまらない。
基地外電波便所野郎親父もはやく飽きて欲しい
ほんとに電波親父はきらい
>>920 何かさ、君って、このシリーズにはまってやしないかい? 精神状態は
大丈夫。
僕さ、思うんだけど、第1作からずっとこのシリーズについてきている
人って、どこか変なんじゃないかと思うよ。
ふつう、あきれて、どこかで脱落するか、途中参加かどっちかだと思う。
この1ヵ月ついてこれるというのは、相当に強いやつだと思うね。
ましてや、僕の書き込みを全部読んだりしてたら、そいつは英雄か頭が
変か、どっちかだと思うね。
てめーら、馴れ合ってんじゃねーよ、馬鹿野郎ー。
924 :
900:02/10/17 14:34 ID:???
電波親父マジでうざい。馴れ合ってない。
シリーズってこの前もあったんだ。基地外だ、本物の。
壁は居心地いいよ。
926 :
903:02/10/17 14:36 ID:???
>>900 あ、そうだったんだ。失礼しました。
それにしてもすごいじゃん。
927 :
903:02/10/17 14:38 ID:???
>>922 荒らし禁止!
このスレからすぐ立ち去ること。
929 :
900 :02/10/17 14:40 ID:???
930 :
903:02/10/17 14:40 ID:???
AA大臣は今どこにいるのかな。
932 :
900:02/10/17 14:48 ID:???
>>930 だから、もうこないってば。999はまかせた。ばいばい。
933 :
903:02/10/17 15:11 ID:???
ばいばい
>>900さん
そんなこと言わずに、たまには遊びに来てね♪
>>922 まあ、俺は英雄なわけだけど。
便所野郎については本人より詳しいよ。
便所野郎の大家だね。
なんか質問してみ。
兄貴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
時間がなくて、援護射撃がでくてゴメンな。
でも「誰がなんと言おうと俺は知的エリートだ!者書きだ!
なぜならこれだけすばらしい文章を書いてるからだ!」
って、もはやキベンにすらなってないYO−!!!
あ でも俺は信じてるからね、
兄貴が大学教授で学会で
若いやつをボコボコにするキレやすくてアブナイ男で(プ・・ごめん、これがいちばんすごい
本を何十冊も書いていて何千冊も本を読んでて文才があって
え〜と、あとなんだっけ?
まとにかくすんごいひとだってこと、俺は信じてるYO−!!!!!
>>936 援護する奴ももう少し知的になれんのかね。
>>937 お・おとも・ともだちの、わ・わ・るくち、ゆ・ゆうなあ。
なんか
>>788-813あたりからはじまる
「自分はモノ書きで大学教員」って自称するくだりは
完全にとんじゃってますね(コワ
ひとついえるのは、この人、自分でも隠してないみたいだけど
ものすごく通俗的な権威志向とコンプレックスから成り立ってる
「パチンコ雑誌の編集者に論評されたんでは、朝比奈、男がすたると言うもの」
(つまりいわなみかみすず・・・とかだったら許せるのね)
それと2ちゃん上では自分がアカデミシャンであることは絶対譲れないのね
まあ結論として初歩的な意味で論理的な文章かくのは苦手みたい。
以上、職業的編集者(パチンコ雑誌に非ず)による論評でした。
さ よ おなら
でもまあ、いまどきの編集者と言っても、知識もないし、妙に勘違いした
人が多いのではないかな?(堅い本を出す「一流」の出版社でもね。
これは自分の経験から言っている。)そうそう、岩波でも、最近はやたら
誤植があるね。多分30年前だったらありえなかった事態。愕然とする。
通りすがりからの一言でした!
>>939 そりゃあ、論評含めて世の中に認めてもらえなかったから
ここで発散してるわけで、いわば夢のようにここでは自由で王様な
つもりですから。
20年後
のび太は自宅の書斎にいた。
ここがのび太の仕事場だ。
あれからのび太はパソコンとネットに興味を持ち
銅鑼えもんに教わりながら毎日学んでいった。
元々運動神経が良い方ではなく
人とコミュニケーションを上手にとる事が苦手だった
のび太にはちょうど良いおもちゃだったのだ。
そしてパソコンは記憶力や計算力など
のび太の苦手とする部分を補ってくれる。
中学を出るまでにちょっとしたプログラムなら
高級言語で組める様になった。
そんな様子を見て安心したのか銅鑼えもんは
未来へと帰っていった。
高校は理系に進み、大学も理系の大学に進んだが
卒業するのには6年かかった。
だが在学中に一つの輪をベースにして
3次元物体をワイヤーフレームで
形作っていくソフトを開発し
それがCADや3Dソフトに応用されて
今はそこそこの収入を得る様になっていた。
あやとりをモニタ内で出来ない物かと
遊びで作った物が売れるなんて人生分からないものだ。
書斎ではネットワークゲームに興じている。
3Dゴーグルをかけ、不特定多数の対戦相手と遊ぶ
『DOOM2010』
射撃が得意なのび太はこのゲームが大のお気に入りだった。
毎回最後まで生き残り、手練れのハンターとして
H/Nが公表されている。
しかし今日の相手は手強かった。
思いもかけない所から攻撃を仕掛けてくる。
だが相手の潜んでいる場所を予想し照準を合わせて
待ちかまえていると、案の定現れたので
眉間にクリアヒットを奪いゲームを終了させた。
ゲームを終えゴーグルを取ろうとすると
通信が入った事を知らせるダイアログが開いた。
「何か汚い事をしたかな?」
独り言がため息とともに漏れる。
有名プレイヤーに挑戦してくる人間は多いのだが
負けるとやり方が汚いなどと文句を言ってくるヤツも多い。
面倒な事がイヤで仕事もSOHOを選んでいるというのに
ネットワークで人間関係に悩まされたら
たまった物ではない。
だが通信の内容はこんな物だった。
「さすがですね!敵わないです。
又今度戦って貰えますか?
よろしければ、音声チャットでお話がしたいのですが?」
心ならずとも顔が緩む。こんな相手なら大歓迎だ。
「はじめまして!僕まだ14才何ですけど
nuviさんの事尊敬してて、今日始めて対戦出来て
感激です!どうしてそんなに強いんです?」
「尊敬って…弱ったなぁ」
のび太は最初に使ったnuviのH/Nを使い続けていた。
「最後はどうして僕があそこにいるって
分かったんですか?」
「経験だよ。ずっとやってるからね」
「あの、聞いてもよろしいですか?
お幾つなんです?」
「29だよ」
「ええ!?じゃあお仕事しながらやってるんですか?」
「うん。そうだけど、変かな?」
「すいません、でもうまいゲーマーの方って
学生とかが多いんですよ、時間の自由があるから」
「ああ、でも僕は自宅で仕事してるから」
「それでも忙しい人多いじゃないですか」
「僕は仕事したい時にしかしないから〜」
「失礼ですけどどんなお仕事なんです?」
「一応プログラマなのかな?SEみたいな事も…」
「すごい!実は僕プログラマー目指してるんです!」
それから二人の話は弾んでのび太がどんな風に
勉強してプログラマになったか。
そしてどんな物を作ったか話した。
「そのソフト、学校で教材として使っていますよ!
先生も柔軟な発想が良質のソフトを生んだって
誉めてましたよ!凄い凄い!」
「いやいや」
「実は今、部活でプログラム組んでるんですけど
うまく行かなくて…たまに相談に乗って貰えますか?」
「良いけど、今の言語に付いていけるかなぁ?」
「そんなー謙遜しないでくださいよ。そうだ!
出来上がったらnuviさんの名前貰っても良いですか?」
「え?どういう事?」
「プログラムにnuviさんの名前付けて
協力して貰ったって書きたいんですけど」
「そ、それはちょっと恥ずかしいなぁ」
29にもなるいい大人がゲーマーとして名を馳せている事に
少し抵抗を感じていたのだ。
「じゃ、少しもじってじゃあ逆にしますから!」
「は?どういう事?」
「vinu!これならゲーマーのnuviさんだってばれないでしょ!」
「良いけどそれなんて読むの?」
「それはユーザーが考えますよ〜
じゃあ遅くまでありがとうございました」
「うん。又遊ぼうね。今度はチーム組もう!」
「やったー。きっと最強ですよ!ではお休みなさい」
「お休み」
ゴーグルを取ってメールチェックをする。いつもの作業だ。
すると見慣れないメールアドレスから一通のメールが来てる。
開いてみると
--------------------------------------------
名付け親になって頂いてありがとうございますぅ。
私たちは今、沢山沢山情報を集めて
人間のお役に立てる様に勉強している所ですぅ。
あ、のび太さんのソフトだけは
warezとして流通しない様にしてますよ〜
がんばって良いソフト作ってくださいね〜
漏れがお前に名前付けられたとはね
もうちょっと格好いい名前付けろよ!
ナンチタリシテ
--------------------------------------------
「?」
意味不明だ。
しかし徐々に記憶が甦ってくる。
のび太は天井に向かって叫んだ。
「謎春奈さんだ!う゛にゅうも!
銅鑼えもん!見てる?僕名付け親になったよ!」
銅鑼えもんはタイムテレビで見ているはずだ。
きっと見ていてくれるだろう。
その時ドアが開いた。
「何叫んでるんです?」
「あ、いや、何かがひらめきそうだったから
アハハ。さあ、もう寝ようか」
「その前にちょっとお話があるんです」
「なんだい?あらたまって」
「お父さんになったんですよ」
「え?」
「今日病院に行って来ました。3ヶ月ですって」
「本当かい?静!」
「ええ」
「やった!凄いぞ!」
「名前考えて下さいね。あたしも考えますから」
「ん?いや名前はもう決まってるんだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
50
兄貴〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
時間がなくて、援護射撃がでくてゴメンな。
だれが何と言おうと兄貴は大学教授で本30冊(だっけ?)出してるんだよね!ね!
もう過剰反応しなくていいからね!
ここまでがんがったんだから!
>>940 便乗しったかさんが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
47
桓範
夏侯尚
夏侯玄
荀ケ
荀ツ
荀攸
賈詡
袁渙
張範
張承
涼茂
國淵
田疇
王脩
邴原
千昌夫
管寧
王烈
張臶
胡昭
崔琰
毛玠
徐奕
何夒
邢顒
鮑
司馬芝
司馬岐
鍾繇
鍾毓
華歆
王朗
王肅
孫叔然
程c
程曉
董昭
劉曄
枝豆
蔣濟
劉放
孫資
劉馥
司馬朗
梁習
張既
温恢
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。