もうすぐ来日＠サカリ・オラモ

楽しみです。

おらもいまさかりがついてますが、なにか？

吸わないﾀﾝを前に盛りがついたオラモ　ですか？

にゃお〜

晶子たんの伴奏しにわざわざ来るのか

前任者が辞めたら普通のオケになってしまったな。悪い指揮者じゃなさそうだが。

もう少しハクを付けたら、Ｎ凶の常連指揮者にﾅﾃくらはい

ＣＤは何がおすすめ？

>>８
シベ２は、おすすめでごわす。

漏れが好きなのは第二楽章ね。
静けさの中で弦がゆらゆらと揺らめく響きを
奏でてます。

>9
ありがとです。シベ２っすか。
すきなのがパレーとコリン・デービスという正反対なんだけどオラモＯＫかなあ？

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1022815297/l50

ここもお薦め

ﾊｱﾊｱﾊｱ
サカリ？俺も

何でこんなに関心が薄いんだろー？
海外ではすでに相当な注目株なのにねー。不思議ー。

トゥオネラの白鳥がすご〜く良かった。もちライヴで。

ライブでトゥオネラを！！漏れも聞きたいなぁ…。
イギリスで聴いたんですか？

十年前のラトルと同じで､
日本では全く無視されているが
必ず将来はスタァになるだろう。

>18
完全同意。ラトルスレもよろしく。

>17
間違いｽﾏｿ

ラトルは髪型に難があったが、
この人は名前に難あり、だな。

オラも、盛りだ、ﾊｧﾊｧ…

来日当日にしてこの閑散たるスレはどうだ！！なんでだ？

N狂とダメだったのが痛かったな

どうダメダメだったのですか？

さかりさん、やめて、乱暴にしないで、アーアー、ウッ

おい、誰も行ってないのか？

>>25
２５日サントリー
２９日みなとみらい
…に予定入れてます。
目当ては、晶子のシベリウス・ＶＩＯＬＩＮ　ＣＯＮ（みなとみらい）と
ＳＹＭ・Ｎｏ．２（両日とも）です。

俺もとか漏れもだったらまだしもおらもだからな。

>>25
京都で聴いてきた。一言で言って彼は、

「前につんのめらないレナード・スラトキン」。

>25
京都、尼崎と連チャンしますた。
個人的には、京都のプログラムの方が良かったです。
（→コケイン、ウォルトンＶｎ協、シベ２）
しかし、シベ２の４楽章、速かったなあ。
もう少し落としてもいいのにと思ったけど。

ちなみに、京都ではアンコール２曲やりました。
フィンランディアとウォルトン。お腹いっぱいです。
（尼崎ではフィンランディアだけ）

何人？芸風は？

>>30
芸風は知らんが、多分一人。

>31
・・・・・・！

>>29　アンコールのウォルトンって、戴冠式行進曲か何か？

>>33
「やさしき唇にふれて別れなん」でした。

おいおい、サントリーホール逝ったやついないのか？

任侠電波オヤジが逝ったって

会場で諏訪内のCD買ってポスターもらって
さっそく部屋に貼ったなどと
くだらないことを任侠スレに書いてるよ（ﾜﾗﾜﾗ

>>36　いや、もっとマトモな感想が聞きたい。

京都いってきました！！
コケインとウォルトンは、まずまず。(スワナイ女史には萌えました)

それだけに、シベ２の第一楽章が始まるや否や、
そのとてつもなく張り詰めた緊張感溢れる演奏に､
聴衆全員が不意を突かれ驚き、度肝を抜かれ､
息を飲んだ様子でした。

それまで背もたれにもたれてゆったりと聞いていた人たちも､
身を乗り出して聞き入っていました。

とにかく、前二曲と比べ
わざとなのか？　と問いたいくらい､シベ２の出来がよかったです。

オラモでなくオラガだったようですね

Sakari Oramo 　ですね

朝日夕刊に三重の批評掲載

>>41
読みますた

朝日とってないんですが､どんな感じの記事でした？

情報プリーズ！！

このスレに　盛りは無い・・・

来日公演のパンフレットで読んだのですが､
かつてオラモはフィンランドで､
ブラームスの交響曲第一番を振って
大好評だったそうですね。
オラモのブラ1ってＣＤ出てますかね？

何のレスも無い・・・

漏れの知る限りでは、盛りオラも のCDは
ERATOのグリーク1枚とシベリウス3枚
今度の吸わないさんとのシベリウスとウォルトン
しか出てないようです

サカリ・オラモをポルノ映画に出したい

>>48
そうですか・・　残念ですー
ブラ１聴きたいなぁ・・

盛り情報下さい

http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

　　中高生とHな出会い
　　　 即アポ即H出来る
　　　超最高なH＆Hが・・　

25でレスした通り､事前期待はシベリウス｡

９月２５日サントリーについては晶子スレと一部重複も了承を…
衣装…黒（厳密にはグレー掛かった／ラメ入り）
入り…９５％（空席は１Fセンター２列目が３、４席、１FＲとＬの最前列は合わせて
約１０席。Ｐ席は１０％程空き。

コンチェルト：正直なところ、ウオルトンのこの曲は、初めて聴いた上にＣＤも持って
ない。曲の評価は色々ご意見があると思いますが、�@ハイフェッツが委嘱した曲とされ
�A英の作曲家で本年は生誕１００年�B晶子の現楽器はハイフェッツ使用のもので、日本財団からの
貸与品�C英国のオケ…などの要因で「選曲」したようだ。

前段に書いた如く、個人的趣向では全く知らない（初めて聴く）はさて置いても、
好きな曲では無かったので、平静（期待もあまりしてなかったが）だったが、感激（これは良いという）は
無かった。よって晶子の演奏云々は割愛したい（スマソ）。

オラモ：この人はシベリウスが得意（好き→母国）なんでしょうね。全楽章を通じて「好演」だったと
評価したい。個人的にはモントウの録音が一番好きであるが、オラモも「厳冬の地を背景にしたクールな
曲想」「哀愁と物悲しさ」「タメ［好き嫌いはあるが…］」などで今一つ円熟が増せば、ほぼ
９０点の演奏をコンスタントに披露できると感じた。
指揮振りは、アクションが大きい。結構、気合を入れるので今後知名度も上がりそうだ…。

いずれにしても、弦出身らしく、このパートはの統率は良かった。
オケは、一見して「紳士の国」らしくスマート。弦には若い女性が１０名ほど居たが感じが良かった。
金・木管はベテラン揃い。このオケの「締めどころ」と感じた。

最後に、この演奏会を聴いてオラモのチャイコフスキーは合ってる（良さそう→聴きたい）と感じたが、
今回は予定（SYN４の演奏会は有る）に入れなかったので、またの機会に期待したい。

53追加
２９日みなとみらい
ＳＹＭ２は、ホールの鳴り方の違い（席は違うが）じっくり比較したい。
晶子には」「哀愁と物悲しさ」を何でもいいから前面に出した演奏を期待したい。

>>53
おまえはタカモト並みの文章力

ﾍﾟﾄﾘ･ｻｶﾘ >>>>> ｻｶﾘ･ｵﾗﾓ

ＨＯＯさん
詳報サンクスです！！
たしかに、オケの人たちは､感じよかったですよね。
昨年のウィ○ンフィルとは､エライ違いでした。

あれ〜〜〜〜？？？今日ってシベリウスのコンチェルトだったっけ？ずっとウォルトンと
勘違いしてた……

９月２９日横浜みなとみらい｡東京公演はあとオーチャードのみ(晶子ではなくＤ･タイソン)
衣装:２５日サントリーと同じ｡
入り:満員｡

シベリウス:ヴァイオリンＣＯＮ(晶子)
個人的に好きな録音は…
�@米ＲＣＡ＝ハイフェッツ／ヘンドル･ＣＳＯ(シカゴ)
�A旧ソ連メロディア＝オイストラフ／ロジェストヴェンスキー･モスクワ放送交響楽団
なんといっても�@を愛聴している｡

晶子､ちょっと硬いかな…と､思ったのは第一楽章の前半部分のみ｡以後カデンツア〜締めくくりまで
手元の名盤には及ばないものの､｢熱演｣｢快演｣と個人的には評価したい｡
シベリウスは｢合っている｣と感じた(好きな曲なのでヒイキ目も少し)し､哀愁感も結構表現できていた
演奏だった｡本人も満足だったと思う｡

オラモのシベリウスは今日も合格点を上げたい｡今日なにげにプログラムで感じたのは…
１曲目…｢カレリア｣か｢トウオネラ｣のどちらか
２､３曲目…プロ通り
アンコール…�@「フィンランディア｣�A｢威風堂々｣
だったら､オラモの得意曲(母国)とオケに敬意を表して…で最高だったなと独り言｡

バーミンガム響は､２５日と同じ印象｡
弦は米オケのような明るさはないが本当に渋い｡木管･金管は２５日同様良く活躍したので
感激部類｡
このオケの配置が目新しかった｡弦５部は､チェロを右手した音域順で標準｡管は指揮者中央線
にフルート､ファゴット｡左奥にホルン｡後はティンパニを含めほぼ右手に配置したものだった｡
簡単にいえば左手にはホルンのみだった｡

オケはホントに感じ良かった｡女性陣は弦全般(コントラＢも)､ファゴット､ホルンにいたが､
皆スレンダーで｢格好良かった｣｡
また３年後位に来日を期待したい(レパートリーも)

昨日は宇野先生が来ていた。

>>60
「先生」！？
ﾌﾟﾌﾟ

本日最終日。
ガラガラなうえに、台風がお別れ打ち上げに参加します。

台風、上陸した場合は戦後関東を襲った中で最大級のものになるらしいね。
ていうか、オケのスケジュールとか大丈夫なの？

台風のばかぁ〜！

オラモはもう帰国したの？

9/30の北九州公演聴いてきました。ダン･タイソンと諏訪内さんのダブル･ソリスト
の特別公演。公演前に、奥田佳道が楽曲解説をやっていましたが、オラモさん、わ
ざわざ舞台に出てきてくれて、自分がかつてシベリウスのＶｎ協奏曲を演奏したと
きの思い出などを語ってくれました。安い後ろのほうの席で聴いていましたが、メ
インのＶｎ協奏曲の諏訪内さん、テクニックは無論、時に芳醇な響きで歌わせると
ころは豊かに歌っているのが、遠い席にもしっかり伝わって来ました。快演だった
と思います。オラモさんのシベリウス、アンコールの｢悲しきワルツ｣は、淡々とし
ているんだけれども、なんともいえないニュアンスというか雰囲気があり、作曲家
への深い愛着を感じました。

いやぁー　満喫されたようで、なによりです
それにしても
オラモさんて、好感のもてる青年ですよねー　

＞66
漏れも行きたかったなあ！
九州厚生年金。
学生時代は、近所だったからなあ。
ところで、お客さん、入ってました？

漏れが行った九州厚生年金にシャイーが来た時はガラガラだったからね。

へぇー　シャイーでもガラガラなのかー

http://t.pia.co.jp/onsale/ons_perform_list.jsp;$sessionid$WS5BTUYAAAZ4VUSYHKKQAAA

>68
レスどうも。僕自身も当日券で入ったのですが、１Ｆはほぼ８〜９割埋まって
いて、ガラガラって感じじゃなかったです。十分満員。Ｓ席とＢ席の境あたり
のＳ席は２列ほど、１/３ぐらいしか席が埋まってなかったんですが、メイン
のＶｎ協奏曲「オリ」だった楽員さんがそこに座って演奏聴いてました。さす
が自分たちの演奏聴いているなんて熱心だなぁ、と思っていたら、すぐ寝こん
じゃったみたいです。お疲れ〜！

あ、そうそう。66の書き込み、ご存知かと思いますが、オラモさんは、かつて
ソリストとしてシベリウスのＶｎ協奏曲を弾いていて、その思い出を語ったっ
てことです。念のため。

同じく、九州厚生年金会館いってきました
一階最後列で音があんまこなかったけど、諏訪内さんよかったと思う。
ダンタイソンは・・・どうかなぁ

ぽっちゃりオラモ

age

そろそろ倉庫行き
必死の抵抗
ラストあげ