高本先生の「デイリー」、18日に更新されましたね。多くのファンが待ち望んでいました。
いつもながらの軽妙な文章。行間に漲る鋭利な知性・・・さすがです。
>>561 柳川さん、珍しいですね、もうご覧になったのですか?
>>562 はい、もう嬉しくて、じっとしていられませんでしたよ(w
高本先生の「デイリー」は、もう何年も続いているんですよね?
やはり「継続は力なり」ですね。立派だと思います。
みなさん、ご無沙汰でした。昨日、ブリュッセルから帰ってきました。今、「デイリー」を
見ているところです。
>>565 お帰りなさい。向うはどんな感じでしたか?
>>566 ありがとう。ブリュッセルには、仕事で行ったんですよ。私は、ご承知のとおり
銀行に勤めているんですが、まあ、出張ですね。ブリュッセルは、パリを小さく
したような感じです。いい町でしたよ。
ブリュッセルでは、コンサートにも行きました。客席に座って、オーケストラの演奏
を聴いているとき、私はふと、高本先生のことを思い出しました。先生も日本のどこかの
コンサートホールの客席で、同じように、聴いていらっしゃるのだな、と思うと、熱いもの
がこみ上げてきて、私はそれを抑える事ができなかった・・・。
その時、私たちと高本先生とは、何千キロ離れていても、心と心は、固い絆で結ばれているんだなと
改めて実感しましたよ・・・。
>>567 素晴らしいお話ですね。わたしは今、夜空を見上げています。高本先生と同じ星の下で、
生きている、暮らしている・・・この事実、当たり前の事実に感動します。
高本秀行は偉人だ。この当たり前の事実に、誰も目を向けようとしない。
だから、日本の音楽界はダメなんだよ。まず、高本秀行を再認識しなきゃ。
万事はそれからだ。
>>569 そうですね。でも、高本先生があまりにも偉大すぎて、かえって見えないっていうことはないですか?