新潟の仕事も一段落し、いま、東京に戻ってきた所です。高本先生の「デイリー」、
この一週間ほど更新されていませんね。残念です。ただ、高本先生もお忙しい方
ですから、仕方がありませんね。
>>231 柳川さん、お疲れ様でした。
「デイリー」はまだ更新されていませんが、期待して待ちましょう。
私は、「デイリー」のバックナンバーを読んでいます。高本さんの
文章は、私たちの心を癒してくれます。高本さんは癒し系なんですね。
>>232 確かにそれは言えますね。「デイリー」には、人々の心を打つものがある。
なぜ、われわれは、「デイリー」にここまで魅了されるのでしょうか・・・。
「デイリー」を見るたびに、そう思います。不思議ですね。
でも、「デイリー」にはどんな文章にも、暖かさが感じられます。
高本先生っていい人なんだなあ・・・そう思わされるところがありますね。
>>234 >高本先生っていい人なんだなあ
そんなこと当然だろう。分かりきった事かくなよ(w
>>235 でも柳川さんが、あえてそう書かざるをえないところに、高本秀行の凄さがある、
ということもできるでしょう。
僕が「デイリー」を見るたびに、ああ、僕たちは高本秀行と一緒に歩んでいるんだなあ・・・
と思いますね。
高本さんは、単に音楽評論家として凄いだけでなく、人間として凄い人です。
人々は、高本さんがあまりに大きすぎる存在であるだけに、そのことが分からない。
>>237 そのとおりですね。つまり、高本秀行は偉人だ、ということです。