自称評論家高本秀行＠他人は中傷自分はヨイショ

ここにいる人たちの高本氏への怒りは、以下の3点についてのみです

1. あまりにもひどい評論の末、その評論に意義を申し立てた人間を
　自己HP上でさらし者にすることにより反論を封じようとする、あまり
　にも稚拙なやり方。

　氏は、批評と呼ぶにはあまりにも稚拙な文章を書き続けておられます。
　単純なスペルミスなども非常に多いのですが、しばしば使われる「スカ」
　「キョホホ」などのようなおよそ言論人としては考えられないような言葉を
　使用し、自身の気に入らない演奏を徹底的にこきおろす、その姿勢がま
　ず腹立たしいのです。
　氏は、某指揮者の誤植の件をつついて、厳しく某オケ事務を糾弾しておら
　れました。ところが本人はあまりにも失礼な名前の表記ミス、曲名のミス
　スペルなどが多すぎます。それはさんざんこちらでも指摘されていますが。
　そして、私は、あの低俗な「出入り禁止リスト」に掲載された人物のうち2人と
　接触し、氏とのやりとりをすべて聞かせていただきました。なんともはや。
　もしもその方達が言うとおりの理由で出入り禁止になった、というのであれば、
　氏は言論人としての資格はありません。また事情をよく知らない人からすれば、
　本人に直接言えばいいじゃない、ということになるのかもしれませんが、われわれ
　からすれば、ネットであんな風に名前を書き出されることは非常に不名誉なこと
　でもあります。　考えて見れば、氏はなかなかしたたかなようで、
　あんなリストを堂々と書くことにより、自分にたいする反対意見を握りつぶそうと
　したのでしょう。脱帽です。また、今は閉鎖されましたが、掲示板における、個人情報
　の貼り付けはネットに限らず実生活のマナーのうえでも許しがたいものです。
　どんなことをされたかしりませんが、あれははっきりいって、言論人以前に人間として
　最低です。どんな理由があろうとも、あの個人情報貼り付けを正当化する理由はありません。

2. 誇大広告と演奏家に対する侮辱、そして読者との約束の無視

　とあるピアニストを盛んに持ち上げておられます。私も自称ピアノ愛好家　
　のはしくれ、どんな演奏会なんだろう、と演奏会を聞きに行かせていただきました。
　はっきりいって情なかったです。Webの上であんなに大きな口をきくほどの人物が
　この程度の演奏を持ち上げるものか、と。まぁ私の好みに合わなかっただけなのかも
　しれない、という可能性は否定できませんが、少なくとも、ミスタッチの嵐、そもそも弾けていない
　のです。なんというか、現代音楽のようでした。あの演奏で、世界になだたる超一流の
　演奏家たちと同列に扱われるのはとても腹立たしいわけです。しかも、掲載を大きく予告
　していた、N氏の批評はどうなったのでしょうか？健康上の都合により掲載延期、となった
　と思いますが、掲載延期は掲載中止ではありません。N氏の名誉にもかかわることです。
　どうなったのかしっかりと説明する義務がありますよ。少なくとも私はあの演奏をN氏がどう
　評価するのか非常に興味があります。楽しみにしていた読者の一人です。ちゃんと説明
　していただきたい。また、チラシには、後援として、公的な機関が掲載されていましたが、
　それをチラシにのせる時点で、その機関の了承はとっていたのでしょうか？当日は後援に
　名前がありませんでしたが。了承をとらずに勝手にのせた、とするなら、これは言語道断
　です。。まあ推測ですが。もしもこれが推測にすぎないのであれば、しっかりと説明していただきたい。
　掲載を約束していた日に掲載できない、というのも言論人としては失格でしょう。
　自称ではない、世間に認められた評論家は、どんな理由があろうとも締め切りは厳守します。
　そして、締め切りを守れないと、次からは仕事が来ません。
　そこらへんもまた「自称」の粋を出ない理由の一つでしょうね。

3　,あまりにも稚拙な個人攻撃
　本人にとっては業腹ものだったのかもしれませんが、 他人にとってはどうでもよいこと
　でWebに実名入りで非難を繰り広げておられます。あまりにも情ない。
　他人の悪をだまって見過ごせない正義感の強い人、ということを行っておられる
　方もいらっしゃいますが、他人にとっては不快以外のなにものでもありません。
　「告訴を控え、自らのホームページにおいて
　警告文を掲げるに留めているのである。
　わたしには、高本先生の心の温かさがよく分かる。」
　と書かれている方もおられますが、私には高本先生の心の温かさがわかりません。
　あんなとこにさらして（多数の人に不快感を与えながら）警告をかかげるなんて幼稚すぎます。
　本当に警告したいのなら、本人に直接警告してください。それが大人の対処です。
　それとも、不特定多数にさらしたい理由でもあるのでしょうか？ぱっとは思いつきませんが。
以上3点について、高本先生がここを見ておられないのであれば、
高本先生を擁護されている数人は高本先生に直接聞いて、ここに
こたえを書いてください。それがされるまでは、私は高本先生を擁護
しませんし、高本先生を認めません。攻撃はしませんが。
また、この3点に関して、明確な説明があれば、私だけではない、
多数の人にも（あなたがたがごきぶり呼ばわりした人たちにも）
反省を促すことができます。
今のままでは、はっきりいって、子どものけんかと対して変わりません。
少なくとも以上3点について明確な説明があり、それが心底納得できるもの
であれば、心から謝罪し、高本先生を暖かく見ていくつもりでいます。
お世辞でも冗談でもなく本気で言ってます。
高本先生の功績はよきにつけ、あしきにつけ、認めないわけには
いきませんからね。

速やかにお願いしたい。
もしもこれについてなんら有効な回答が得られない場合は、
あなたがたがわれわれをごきぶり扱いしたのと同じく
私も高本氏を音楽界のごきぶり、と扱う。

3　,あまりにも稚拙な個人攻撃
　本人にとっては業腹ものだったのかもしれませんが、 他人にとってはどうでもよいこと
　でWebに実名入りで非難を繰り広げておられます。あまりにも情ない。
　他人の悪をだまって見過ごせない正義感の強い人、ということを行っておられる
　方もいらっしゃいますが、他人にとっては不快以外のなにものでもありません。
　「告訴を控え、自らのホームページにおいて
　警告文を掲げるに留めているのである。
　わたしには、高本先生の心の温かさがよく分かる。」
　と書かれている方もおられますが、私には高本先生の心の温かさがわかりません。
　あんなとこにさらして（多数の人に不快感を与えながら）警告をかかげるなんて幼稚すぎます。
　本当に警告したいのなら、本人に直接警告してください。それが大人の対処です。
　それとも、不特定多数にさらしたい理由でもあるのでしょうか？ぱっとは思いつきませんが。

以上3点について、高本先生がここを見ておられないのであれば、
高本先生を擁護されている数人は高本先生に直接聞いて、ここに
こたえを書いてください。それがされるまでは、私は高本先生を擁護
しませんし、高本先生を認めません。攻撃はしませんが。
また、この3点に関して、明確な説明があれば、私だけではない、
多数の人にも（あなたがたがごきぶり呼ばわりした人たちにも）
反省を促すことができます。
今のままでは、はっきりいって、子どものけんかと対して変わりません。
少なくとも以上3点について明確な説明があり、それが心底納得できるもの
であれば、心から謝罪し、高本先生を暖かく見ていくつもりでいます。
お世辞でも冗談でもなく本気で言ってます。
高本先生の功績はよきにつけ、あしきにつけ、認めないわけには
いきませんからね。

速やかにお願いしたい。
もしもこれについてなんら有効な回答が得られない場合は、
あなたがたがわれわれをごきぶり扱いしたのと同じく
私も高本氏を音楽界のごきぶり、と扱う。