【回顧】グラモフォン・ジャパンの思い出【懐古】

休刊して久しいですが復刊はないのでしょうか？
元スタッフは今いずこ？
元スレ　http://piza.2ch.net/classical/kako/968/968946403.html

俺、全巻持ってるよ（そんな奴ざらにいるか　　　　いないか…）
期待してたんだけどな…

早坂文雄の連載はどうなったんだ？？？

>>3
永久に休載のままでしょうな

>>2
漏れも第１号から最終号まで買った。
その後はレコ芸の泥沼にまたはまった。

おもしろい人がいるね、ここ

本っ当に売れなかったんだね、寂しい

この雑誌の復刊を待っている人がいるとは驚き。
復刊する可能性は、カラヤンが再びウィーン国立歌劇場監督になるのと同じくらいでしょう。

正直読むとこあんまりなかった。

イン・チューンの復活を望みたいね
クラシック・プレスよりもよい批評をしていた

イン・チューンの編集者＝グラモフォン・ジャパンのスタッフだったっけ？

復刊の可能性は、私が芸大から教授就任を要請されるの確率と、どちらが高いかしら？ホントは浜松なんてドサまわりじゃなくて、上野で教えたいのよぉ。

フォーカスは１号だけ復活するけど
グラジャは無理だろうね

復活、俺が生きている間は無理か（３６歳　男　公務員）

>>8
てか、死んでるし。

皆グラモフォンジャパンのこと忘れちゃったんじゃないか？

というか、最初から知らない？

知ってるよ。でも語ることが思いうかばない

語ろうと思っても、独自のカラー出す前につぶれたような、、
試行錯誤中であぼ〜ん

淫チューンも１０年くらい前になるね。早いですねえ。
最初はあのカタログ重宝してたんだけど
途中から掲載レーベルが増えてめんどくさくて見なくなったっけ。
アメリカ人の評論の髭のおじいさんまだ生きているのかな？

ネットがあるから、韻チューン・レベルならいまさら要らないと思う。
あのころは存在価値があったが。

じゃ、クラシックプレスはどうなのよ？

平林先生マンセ〜！！

CDがホスイけど、もうネタ切れ？

サクラ管のライヴをつければ売り上げ倍増といえよう！

季刊を堅持してるのは賢明だと思うよ

グラジャの二の舞は確実といえよう！

↑が執筆陣に加わっているから？

huhuhuhuhuhuhuhu

おっこんなの出てたの？と気付いたらもう廃刊になっちょったです。

復活の可能性もあったみたいだけど。
その後は、聞いてませんが。

>>30
そんな話は初耳

age

良心的なレヴュー誌、欲しいね

れこげいでじゅうぶん

れこげいは立ち読み20分でじゅうぶん

20分はひどい

>>36
必要な情報はそれぐらいで十分
音楽史の月評を読むと、も少しかかる
イヤーブックだけは必ずゲット

いや、20分も立ち読みは本屋に対してひどいという意味だったんだが