ドイツ学生歌について

ドイツ学生歌に着いてかたりませう。

大祝？

マラ３？

そうそう。大学祝典序曲のこと。

いゃー、こんなスレ大歓迎。
エーリッヒ・クンツ(バリトン、1909〜1995)のＬＰ
で楽しんでます。ＣＤも出てますね。
ブラの大学祝典序曲で旋律が引用されてる。

プロフェッサァ〜ばんざぁぁい！

ポピュラーソングも多いよ。
「ムシデン」「野ばら」「もみの木」・・・
他の曲も一度聴いたら忘れられんだろ。
日本でいうところの寮歌？

>>1よ。
冷やかし連中も仲間に入れて楽しくやろうぜぃ。
楽しいのが１番のコンセプトや。

クンツが死んだ記事見たとき、カラヤン
の時以上に
ガ━━━━（ﾟДﾟ;）━━━━ン!

クンツ出演の映像は「こうもり」全曲
（ベーム指揮）で見た。フロッシュ役。
他に有るか？

クンツの全集は、どっちかいうと哀しい歌が
多いね。「別れ」を歌ったもの多し。
それがいい。

>>10
eee!あんたカラヤンの「バラの騎士」の映画のことボケてるの？

学生歌ってひとことでいったらなんでしょうかねぇ。これについて論ぜよって言われたら
みなさんなんて答えますか？

コンパの歌やんけ。

シャ乱Ｑの「つんく」の名前を初めて聞いたとき
学生歌集のクンツを思い出してしまったのは
漏れだけだろうか？

「Es, es, es und es」というのもあったね。
またドイツ語の中に一瞬英語的な響きがあって
「Shall we can」と聞こえた歌もあった。

>>13
答　「学生に愛され歌われた歌」
>>15
ﾜﾗﾀ

>>12
ゆーてることよくがわからんが、ｶﾗﾔﾝ「バラの騎士」の映画に
クンツがでてるってこと。オックス男爵はエーデルマンだった？
ファニナル役かな。クライバー（ミュンヘン版）で満足してた
が他を買う気になってきた。

>>10
クンツっていえばカラヤンの「バラの騎士」のあの人ね〜〜
っていうのが一般的日本人リスナーの反応って思ってましたが・・
なんか↓こんな印象。でも今からあの映像に触れることができるのだと思うと正直羨ましい。
「フルヴェンのベートーヴェンっていいよなぁ、え、バイロイトの第九？何それ、知ﾗﾅｲ！」