一行小説リレー　クラシック板

マーラーを振らしたらオレの右に出る者はいない、と自負するバーンスタインは・・・、

２まんこ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（うぉ〜〜２げとーーーーーずさずさ）

留学してきた日本人弟子、佐渡裕を食いﾏｽﾀ。

４です。
2じゃなかった、、、、えんえん、、エンエン、、、ｴﾝｴﾝ、、ｳﾂﾀﾞ、、、

佐渡はサドでした

・・・いつもオケの右端で指揮しましたとサ

バーンスタインでもいいのあるんですね。。。マーラー悪くない。

ダメだ。もう小説になってない。クラ板の連中はひどい低脳だ。と１は呟いた。

そうさ、クラ板はまんこなのさ。２が藁って胃った。

「１の書き出しが悪すぎる」編集者である名無しさんは吐き捨てるように言った。

「そうだ、そうだ。１はさっさと氏ね」３が同調し、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
をしつこくコピペした。

おい、１２ねおまえがいちばんのバカだ。１行でなぜかかない！　１３が不吉に囁いた。

１２は死んだ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そう、終了したのだ！しかし、

第一条　皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。

第二条　皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。
　一　皇長子
　二　皇長孫
　三　その他の皇長子の子孫
　四　皇次子及びその子孫
　五　その他の皇子孫
　六　皇兄弟及びその子孫
　七　皇伯叔父及びその子孫
2　前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。
3　前二項の場合においては、長系を先にし、同等内では、長を先にする。

第三条　皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。

第四条　天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。

第五条　皇后、太皇太后、皇太后、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王を皇族とする。

第六条　嫡出の皇子及び嫡男系嫡出の皇孫は、男を親王、女を内親王とし、三世以下の嫡男系嫡出の子孫は、男を王、女を女王とする。

第七条　王が皇位を継承したときは、その兄弟姉妹たる王及び女王は、特にこれを親王及び内親王とする。

第八条　皇嗣たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という。

第九条　天皇及び皇族は、養子をすることはできない。

第十条　立后及び皇族男子の婚姻は、皇室会議の議を経ることを要する。

第十一条　年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
2　親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。

第十二条　皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。

第十三条　皇族の身分を離れる親王又は王の妃並びに直系卑属及びその妃は、他の皇族と婚姻した女子及びその直系卑属を除き、同時に皇族の身分を離れる。但し、直系卑属及びその妃については、皇室会議の議により、皇族の身分を離れないものとすることができる。

第十四条　皇族以外の女子で親王妃又は王妃となつた者が、その夫を失つたときは、その意思により、皇族の身分を離れることができる。
2　前項の者が、その夫を失つたときは、同項による場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
3　第一項の者は、離婚したときは、皇族の身分を離れる。
4　第一項及び前項の規定は、前条の他の皇族と婚姻した女子にこれを準用する。

第十五条　皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない。

第十六条　天皇が成年に達しないときは、摂政を置く。
2　天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により、摂政を置く。

第十七条　摂政は、左の順序により、成年に達した皇族が、これに就任する。
　一　皇太子又は皇太孫
　二　親王及び王
　三　皇后
　四　皇太后
　五　太皇太后
　六　内親王及び女王
2　前項第二号の場合においては、皇位継承の順序に従い、同項第六号の場合においては、皇位継承の順序に準ずる。

第十八条　摂政又は摂政となる順序にあたる者に、精神若しくは身体の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、摂政又は摂政となる順序を変えることができる。

第十九条　摂政となる順位にあたる者が、成年に達しないため、又は前条の故障があるために、他の皇族が、摂政となつたときは、先順位にあたつていた皇族が、成年に達し、又は故障がなくなつたときでも、皇太子又は皇太孫に対する場合を除いては、摂政の任を譲ることがない。

第二十条　第十六条第二項の故障がなくなつたときは、皇室会議の議により、摂政を廃する。

第二十一条　摂政は、その在任中、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。

第二十二条　天皇、皇太子及び皇太孫の成年は、十八年とする。

第二十三条　天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。
2　前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする。

第二十四条　皇位の継承があつたときは、即位の礼を行う。

第二十五条　天皇が崩じたときは、大喪の礼を行う。

第二十六条　天皇及び皇族の身分に関する事項は、これを皇統譜に登録する。

第二十七条　天皇、皇后、太皇太后及び皇太后を葬る所を陵、その他の皇族を葬る所を墓とし、陵及び墓に関する事項は、これを陵籍及び墓籍に登録する。

第二十八条　皇室会議は、議員十人でこれを組織する。
2　議員は、皇族二人、衆議院及び参議院の議長及び副議長、内閣総理大臣、宮内庁の長並びに最高裁判所の長たる裁判官及びその他の裁判官一人を以て、これに充てる。
3　議員となる皇族及び最高裁判所の長たる裁判官以外の裁判官は、各々成年に達した皇族又は最高裁判所の長たる裁判官以外の裁判官の互選による。

第二十九条　内閣総理大臣たる議員は、皇室会議の議長となる。

第三十条　皇室会議に、予備議員十人を置く。
2　皇族及び最高裁判所の裁判官たる議員の予備議員については、第二十八条第三項の規定を準用する。
3　衆議院及び参議院の議長及び副議長たる議員の予備議員は、各々衆議院及び参議院の議員の互選による。
4　前二項の予備議員の員数は、各々その議員の員数と同数とし、その職務を行う順序は、互選の際、これを定める。
5　内閣総理大臣たる議員の予備議員は、内閣法の規定により臨時に内閣総理大臣の職務を行う者として指定された国務大臣を以て、これに充てる。
6　宮内府の長たる議員の予備議員は、内閣総理大臣の指定する宮内庁の官吏を以て、これに充てる。
7　議員に事故のあるとき、又は議員が欠けたときは、その予備議員が、その職務を行う。

電子政府の法令データベースから
ｺﾋﾟﾍﾟすんのやめなって（w

つまんねから

一行小説リレーすらここまで荒されてしまうクラ板･･･。
もう本当に救い難い。

バーンスタイン必死だな（藁

誰か、>>17-23を一行でまとめてくらはい・・・

>>27
皇室典範

■■■■■■■■■■■■ 終　了 ■■■■■■■■■■■■

このスレッドをクラヲタの排他性、想像力の欠如の象徴として保存しましょう。

>>2,3
終了させるにしても小説でやってくれよ

soudane

おのれのマラから右前方に出したのであった

だめだこいつら（ｗ

だな

それはスヴェトラーノフみたいな５流指揮者を信奉するやつらがいるからだ。

じゃあお前は自分を何流だと思っているのか小一時間問い詰めたいわな

小説にしろよ全く馬鹿はどこまでも馬鹿だなとつぶやいたところ

そこに突然、闖入者が窓ガラスを割り入ってきた。その男は・・・

いきなり下半身をむき出しにしたかとおもうと
棒を振り始めた。

肉棒を振り始めた。その拍子は３拍子、ワルツだった。
それを見た乙女たちは・・・

「あああ、西村様！！」

それを見た、コーホーは勝手にドライオルガスムに達し、

ヒデカズのｼﾜｼﾜの菊門に己のイチモツをあてがうと

射精した

ヒデカズはショック死した

一方、サントリーホールでは、

くわえタバコの丸太・アル下痢ッチが

みのもんたに相談した。

下痢をしていた

彼女はふてくされていた。

そこにデュトワがきて、みのもんたを殴った。みのは反撃した。デュトワはホールの天上から吊られた。

そこへ忍者姿の由美かおるが登場して

つるされた彼の頭からはズラが落ちた。

デュトワの死体から下痢が振ってきた。１階客席でアルゲリッチはそれを食べて泣いた。

かつらを拾って逃げようとしたみのもんた。それを由美かおるが止めた。「逃がしゃしないよ。」

みのはこけた。

「そのズラをデュトワに返しなさい」

そのとき天井のデュトワの死体が発光しはじめた。みのは叫んだ。「サントリーホールの不思議な指揮者！」

由美かおるはヒデカズのｼﾜｼﾜの菊門を指さして叫んだ。

「やい悪党！懼れ多くも肛門様なるぞ、頭が高い！」

ズラはヒデカズの尻に被せられた。

由美かおる「まあ、肛門様ってズラだったのね」

一方、客席には柴田南雄の亡霊が現れて言った。「デュトワが発光しているのは《中国の不思議な役人》のパロディといすうわけです。

錯乱したみのは叫んだ。「ファイナルアンサー！！」

そこに突然、舞台の袖からクラシックギター抱えて伊吹吾郎が登場。

ホールはヒデカズとデュトワの死体と汚物の臭気で充満した。高橋元太郎がステージで歌い始めた。

それに伴奏する伊吹吾郎！

そして伊吹は客席に向かって言った。「痔には救心です」

伊吹が言った。「八兵衛、俺のステージだ。邪魔するな」

会場を興奮の坩堝へと誘う歌と伴奏の狂演の中、ふと我にかえったアル下痢っ地は

オナッていた

「そうはいかんざき」と叫びながら

「マッハゴーゴーゴー」を気分良く歌っていた元太郎は、頭を掻いて客席に下りると、アルゲリッチに襲いかかった。

指でオナッていた

そこへ突然出てきた悪徳商人ひさや大黒堂が

ある下立地は法悦の境地でピアノをひっぱたきながら、
やさしくかすかな彼の微笑みなんたらとうたい、逝き絶えた。

アルゲリッチはよがって、また下痢をした。その下痢からゲリ・ベルティーニが産まれた。

「おお、兄弟よ。その歌ではない〜♪」いきなり日本語で歌いだす元太郎

ベルティーニはステージに上って伊吹吾郎をおしのけ、マラを指揮しはじめた。すると天井のデュトワの死体からマラが落ちてきて

これらすべてを大洪水が押し流し、飲み込んだ。髪の怒りに触れたのだ。

Ｎ響のトゥッティがそこにかぶさる。

岩城が怒った

デュトワのマラは洪水に流され、渋谷に流れていってＮＨＫホールに突き刺さり

外山も怒った

コバケンも怒った

みのの面前でまさに阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されていた。

そこで男が叫んだ「誰かＮ響スレをあげろ！」

小澤！！　出て来い！！！

そこは後にデュトワ＝マラ・ホールと改名されることになった

しかしだれもスレをあげなかった

略してＤＭＨ

吸わないは泣いていた

客「ブラボー！！」　しかしフライングだった！　宴はまだ終わっていない。

それをサヴァリッシュがドイチェ・ムジーク・ハレと読み違え、やっぱり「Ｎ響はドイツのものだ」と呟くと

まえはし汀子も泣いていた

吸わないの涙がデュトワの体に落ちると、突然、デュトワが発光しはじめた！　
客「ま、まぶしすぎる・・・！」

ピロ子はすでに脱いでいる

朝比奈隆がでてきた

泣きすぎて悪鬼に変化した吸わないがサヴァの胸にヴァイオリンの弓を突き刺し、

しかしそれは朝比奈のそっくりさんだった！

ピロ子の股間も貫いた

「わしゃ昼比奈じゃ・・」　言い終わるまでもなく客にリンチを受け、そのおっさんは絶命した

コーホーは勝ち誇っている

デュトワの発光はおさまった。　客「一体なんだったんだ！」

こーほ、こーほ、こほこほ、こーほ。大洪水後の渋谷はコーホー真理教徒で満ちあふれた。

どさくさまぎれに身ぐるみ剥がされたアル下痢ッチは

別府に流れ着いて温泉芸者になった。

肛門の呪いだ！

しかし、一人一人があまりにも無力なため、機動隊によってあっというまに検挙された

アル下痢ッチは毎晩ヒデカズの菊門の夢を見てうなされた。

サントリーホールに鳴り響く拍手と歓声！

小澤がウィーンで笑っている。

アル下痢ッチにとってはサントリーホールでの栄光も過去のものと思われた。

合唱の武蔵野音大生たちも

「これからは私の時代よ！」　上原彩子はチャイコン優勝の余勢をかって、

クレーメルがヨダレを垂らしながらオナッていた

別府の温泉でくたびれていたゲイシャのアル下痢ッチのもとを、ルンペンのような男が尋ねてきた。小澤だった

もうピロ子の時代は終わったと

椿呆功は氾濫の首謀者としてギロチンにかけられることになった。

しかしチンポはすぐ生える

ポーコー、ポーコー、ポコポコ、ポーコー

「私の時代がやってくる、といえよう。ブルックナー！」
これがコーホーの最後の言葉だった。

アル下痢ッチと小澤はスクーターに２人乗りして武者修行の旅に出た。

そこへ国立音大生の応援団が「ちょんわちょんわ」と殴り込み

処刑の場ではコーホー教徒の合唱が鳴り響いた

皇居前広場で伊吹吾郎に斬られたコーホーの首は、別府に飛んでいって、小澤の後頭部に命中し、

直純はもうすでに小澤から見捨てられていた

「いったぁーい、なーにすーんのーーー」とのたうちまわった

小澤「いってっなー！」

小澤はつんのめると、アルゲリッチに激突し、二人ともコーホーの脳漿まみれになって

小沢は息絶えた。死体累々。凄惨極まるクラ板であった。

直純が小澤の死体の横で「男はつらいよ」を歌っていると

国立音大生の応援団とコーホー教徒の乱闘が始まった。しかし一方的にコーホー教徒がやられている！

しかし伊吹吾郎がコーホーの首を落とした前非を悔い、コーホー教徒に加勢して、国立生を斬って斬ってキリまくり、皇居前から玉川上水駅まで血の河が出来た

「あんた・・・乗っていくかい？」なぜかトラックの運ちゃんをやっていた黛敏郎に誘われ

クレーメルがヨダレを垂らしたヴァイオリンで直純を殴った

直純は「大きいなぁ。このトラック」トラックの後部へ身軽に乗り込んだ

その血を発光デュトワを見て錯乱したままの吸わないが吸いながら這っていった。「吸う、吸わない、吸う、吸わない」

そこにコーホーの玉座を乗っ取ろうと許がやってきた。

クレーメルも何故か同乗した。「アテは、あるのかい？」

黛、直純、クレーメルを乗せたトラックは一路、北海道へ向かった

血まみれの東京で許は宣言した。「クラシックは滅んだ！」

「キムチとチヂミがあるニダ」と、許が差し出した。

吸わないは既にデュトワにやられている

アル下痢ッチは、小澤の氏体とコーホーの生首の下から起き上がった。生きていたのだ！

北へとトラックを走らせる黛。どんどんスピードが上がる。

しかしコーホーのチンポは生きていた

そこへ千住兄妹と名乗る流しの４弦弾きが登場

千住兄妹はトラックの前に立ちふさがったが、直純がアクセルを踏み、千住兄妹の肉体は四散した

コーホーは吸わないと千住の両方を狙っていた

そこに高倉健があらわれ、千住一族を弔い、直純と黛とクレメルに言った。「不器用ですが北海道に連れていってください」

黛「グッ！」
直純「ニヤリッ」
クレーメル「うひょめぇ〜」

イッポウ、許は血に染まった東京をキムチの唐辛子で染め直すよう指令した。

黛は涅槃で待つと言い残して

津軽海峡に車ごとダイブした。

東京はキムチ臭くなった。販売しているＣＤにも唐辛子とニンニクの匂いが染み付いた。

高倉健は告白した。「俺は八兵衛を殺してムショに入っていたんだ」

函館のへりに、かろうじてトラックはひっかっかった。
直純「あぶねーな。おい！」
クレーメル「ひゃひゃぁ〜あ？」

健さんとクレメルと直純は泳いで北海道に辿り着き、倍賞千恵子に幸せの黄色いハンカチを渡して、村を作った。そこでクレメルはよだれをたらしながら乳牛にヴァイオリンを聞かせていると

乳牛は下痢をして死んだ。

クレーメルはヨダレまみれになっていた

貼り付け、獄門。そうひろゆきはつぶやいた。

一方、金沢では、東京の喧騒を逃れた岩城が

クレーメルは下痢を牛乳と間違えて飲んだ。

アンサンブル金沢の定期公演にむけて

アンサンブルで騒いでいた

うっかりクレーメルは客死した。

ストリップのれんしうをしていた。

下痢をしていると、ヤマチクに発光デュトワが出現し、クラヲタを追い回して

これらの事を見ていた福島君は、師匠の仇を打つことを決意していた。

クレーメルの葬式で直純が「大きいことは良いことだ」を歌うと

やりまんの宗男を刺した

巨大化したこーほーのまらが。

高倉健が巨大化してしまい、巨大高倉は発光デュトワと闘うべくヤマチクに向かった。

そのうしろを巨大コーホーのマラが付いていき、

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不器用な高倉健はマラに気づかない！

小澤のマラは恥ずいとコーホーが

コーホーのマラは健さんの菊門にグサリと食い込み

ブルックナーとオマエモナーの本家争いに巻き込まれ

オマエモナーが第９番最終楽章をしあげて、初演はコーホーに

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と言いつつ、自治厨はコピペ荒らしを繰り返すのであった。

もう終わったと思い、吸わないは傷の手当てをしていたが

誰にも注目されない吸わないは、ついにパンツを脱ぐとオナニーを始めた。

デュトワにおもちゃにされた吸わないは、もう指だけではあき足らず
道具を持ち出してきた

エロネタ飽きた

【第二幕】ピアニストすごろく【大河】
彼女が初めてピアノに触れたのは四歳の誕生日だった。

次の日から町の音楽教室に通った。先生は国立という大学を出たらしい。

先生は年の頃、５０代半ばの一見、温厚そうな紳士だった。しかし先生は彼女をピアノの前に座らせると、いきなり

濡れてもいない秘部に指を出し入れし始めた。
　

「痛！止めて下さい、せんせい！」

「えへへへ、えへへへ。」先生は涎を垂らし、その滴が彼女のスカートをネトネトにしていった。

つまんない

と彼女は言った。が、先生は彼女の耳元で「今につまるようになるさ、エヘヘ」と、囁くと

解散寸前のベルリンフィルとウィーンフィルは

どうなるのだろうと、突然意味不明な言葉を付け加えた。彼女は唖然としたが、先生の涎はとめどなく流れ続け

やがてその涎はドナウやラインやその他の河川を満たして氾濫させ、ベルリンフィルとウィーンフィルを押し流し

200まできたーーー、と叫んだ

よだれに呑まれて流れて行くウィーンフィルのピッコロをえさと間違えたたまちゃんがそれを呑み込んで死に

日本国民はたまちゃんを殺したウィーンフィルを恨んで、北海まで流れて行った小澤征爾を海から引き揚げ、鶴見川でなぶり殺しにし、コンクリート漬けにして東京湾に沈め

200まできたーーー、と叫んだ

成長した彼女は大学受験を迎えた。バストは８８だが、偏差値は半分の４４
「これじゃ音大しか入れねーぞ」家庭教師の青年は・・・

彼女にフィストファックを敢行した。がしかし・・・

まずいことに音大教授にはバージンだと言ってしまった。

>204 ﾜﾗﾀ

そこで音大教授はバージンテストと称して、炎の姑馬券に懐中電灯を
持って来いと命じた。

コバケンは彼女のパンティを引きずりおろし、懷中電灯を股間にあてがうと、興奮して鼻血を垂らし、その鼻血が炎を吹きあげ、彼女の剛毛を焦がして

彼女は「熱い！」と叫んで、コバケンを蹴倒した。コバケンの鼻血は止まらず、彼はやがて全身火だるまとなり、死んだ。

鼻血が炎になるトリックを解明しようと、大槻義彦と仲間由紀恵がやってきたが、「炎のコバケン」の謎は深まるばかりだった。

「やはりプラズマです」「液晶は古いっす」大つきは狂ったように叫んだ。

おお槻は、もう完全に狂っていた。そこで「炎のコバケン」が死んだと
聞いた小澤はクラ界の美人演奏家は全て独り占めできるとほくそえんだ。

しかし小澤はレニーのことが忘れられない

でも小澤は山本直純をも愛していた

だが、最初に小澤を「開発」したのは斎藤秀雄だった。

小澤がミュンシュやバーンスタインに簡単に弟子入りできたのは、
斎藤が「セイジはすごくイイぞ」と教えたためであった。

そこで小澤はレニーに尻を貸して逝きまくったお礼に
サイトウ・キネン・オーケストラを設立したのであった。

おい、お前ら．．．

「これは小説。ノン・フィク・・フィ・・フィ・・フィストファックじゃ！」

石油粘着攻撃を仕掛けているＴ本犬も、ケツの穴から螺旋状菌が進入して脳をやられた
のであろう。