来日まで保守
>>110 3bが一瞬で売り切れて仕方なく(wレポン聴きに逝った。
オーディオだとつらい曲かもね。
そんとき買ったトートバックは今でも持ってる。
あ、俺も持ってる、はずだなぁ、トートバック。
ブーレーズフェスの最初の演目の時になかなかブーレーズが出て来なかったのは
開演時間を忘れていたからというのは本当?
10分ぐらい出てくるのが遅れて会場がシーンとしているのがFMでも流れて、
その時のゲストの音楽評論家が
「最近のブーレーズは時々こんなことがあるみたいですね」と言っていたような。
>>124 マジですか?最晩年の朝比奈も出てくるのがやけに遅いことがあったが……
ル・マルトー・3bって名曲か?
>127
20世紀を代表する名曲です。
>>127-128 「打手のない打出」は名曲だと激しく思う。
漏れは岩城の指揮で聴いたが、ブーレーズのどの録音よりも
ハルカ〜〜〜に面白かった。
ブーレーズの自作自演って面白くないね、と言うのは少数派か?
「打出」に「小槌」の意味があるのかと
辞書を引いたが載ってなかったぞ。その和訳は変だな。
>129-130 ワロタ
132 :
名無しの笛の踊り:02/09/01 18:11 ID:Ngc6YhCL
>129
「打出」の魅力って何?よう分からん。
歌詞もチンプンカンプンだし。
分からない漏れが悪いのか・・・・打出詩嚢・・・・
うちで【打出】
1 打ち出すこと。また、作り出されたもの。うちいで。
うちいで【打出】
1 金、銀、銅などをたたいて箔に延ばすこと。
2 打出の衣(きぬ)。また、打出の衣をおし出すこと。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)小学館 1988
134 :
名無しの笛の踊り:02/09/01 18:34 ID:1X9yDf+P
↑どう転んでも"marteau"の意にはならんな
129は気が利いてるとか思ったんだろうか
135 :
丸毛必致:02/09/01 21:02 ID:vrZBXSZd
俺はBBCと来た時 オケコんを聴いたあとあわててマラ4と火の鳥のチケットを
買いに走った どれも腰を抜かすほど素晴らしかったが 後でFMで聞いた横浜のダフニス
は更に上を行っていた それがくやしくてBフェスティバルのときは迷わずN響の
ダフニスに的を絞ったが N響との相性はいまいちと感じた
ウーヴェムントとのブラ1以来気になっていたが 藤森低弦軍団のがんばりすぎか
立派な演奏ではあったがブーレーズの要求する透明感が出せずに
終わった記憶が
1975年 BBC交響楽団
5月9日:NHKホール
ベルリオーズ/ロミオとジュリエット、抜粋
ピーター・マックス・デービス/石の祈祷書(S/ジャン・デ・ガエタニ)
バルトーク/管弦楽の為の協奏曲
5月11日:郡山市民会館
ドビュッシー/遊戯
ラヴェル/ダフニスとクロエ、第2組曲
ストラヴィンスキー/火の鳥
5月14日:神戸文化ホール
ウェーベルン/パッサカリア
ハリソン・バートウィスル/オルフェウスの死の挽歌(S/ジャン・デ・ガエタニ)
ラヴェル/ダフニスとクロエ、第1&2組曲
5月16日:フェスティバルホール
シェーンベルク/五つの管弦楽曲
ベルク/ヴォツェック、三つの断章
マーラー/交響曲第4番(S/ジャン・デ・ガエタニ)
5月19日:岐阜市民会館
ベルリオーズ/ロミオとジュリエット、抜粋
ピーター・マックス・デービス/石の祈祷書(S/ジャン・デ・ガエタニ)
バルトーク管弦楽の為の協奏曲
5月22日:神奈川県民ホール
ウェーベルン/パッサカリア
ハリソン・バートウィスル/オルフェウスの死の挽歌(S/ジャン・デ・ガエタニ)
ラヴェルダフニスとクロエ、第1&2組曲
5月23日NHKホール
シェーンベルク/五つの管弦楽曲
ベルク/ヴォツェック、三つの断章
マーラー/交響曲第4番(S/ジャン・デ・ガエタニ)
5月24日:NHKホール
ドビュッシー/遊戯
ブーレーズ/リチュエル、マデルナの追悼の為に
ストラヴィンスキー/火の鳥
>>137 の5月16日は漏れ、聴いてる!ソロがルコムシュカだとずーっと今まで
思っていたので、これですっきりした。なにしろパンフが高くてねえ。
買わなかったのよ。教えてくれて有難う。
来年のマーラー・ユーゲント管ではマラ6のほかにもシェーンベルクの「ペレアスと
メリザンド」をやるんだね。楽しみだ。早く詳細なプログラムが知りたい。
それまでじいさんもつかいのう
>>141 バイロイトでの「パルシファル」まで持つかどうかも……
>>140 4月18日大阪シンフォニーホール、4月21日東京サントリーホール
ベルク「3つの管弦楽曲」、ヴェーベルン「6つの管弦楽曲」、マーラー「交響曲第6番」
4月22日東京サントリーホール
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲、ベルクVn協奏曲(独奏:諏訪内晶子)、
シェーンベルク「ペレアスとメリザンド」
4月24日東京サントリーホール
バルトーク「ディヴェルティメント」、武満「ユーカリプツ」、
ブーレーズ「メサージェスキス」、ラヴェル「シェエラザード」、メシアン「7つの俳諧」
4月26日名古屋愛知芸術センター(?)
ベルクVn協奏曲(独奏:諏訪内晶子)、マーラー「交響曲第6番」
演奏に期待してね〜けど「マラ3」「復活」早くだせ
ブル9はいらん
>143
大阪のプロいいなぁ。
チケット代いくらになるんだろう。オケを基準としてLSOよりも安価になるのか、
指揮者を基準としてLSOと同価格になるのか。
マーラーの交響曲全集は完成するのだろうか。
>143
大阪のプロいいなぁ。
禿げしく胴衣。大阪遠征するかな。
プリ・スロン・プリはどうですか?
良いですか、悪いですか、名曲ですか、駄作ですか
主なき槌はとても好きなんだが
どうもプリ・スロン・プリは・・ウーン
151 :
名無しの笛の踊り:02/09/07 00:58 ID:oG1QCgDD
>良いですか、悪いですか、名曲ですか、駄作ですか
それはおまえが決めれ。
どうしてクラヲタってこう主体性の無い
コンニャク野郎が多いんだろう。
大阪いいなあ、と思ったら東京でもやるじゃん。ここは勝負だな。
>>152 とりあえず
右向いて左向いて
自分の位置を計ることは悪いことではないぞよ
155 :
143:02/09/07 01:28 ID:???
>>151 なるほど、そのサイトのページを開いて‘easter 2003’をクリックすると
大阪はフェスティヴァル・ホールになってますね。
>143はこの夏入手したマーラーユーゲントのプログラム冊子から引用したので、
どちらが正しいのかはわかりません。主催者の発表をお待ちくださいです。。。
156 :
丸毛必致:02/09/08 00:14 ID:3QD3p+9A
どこかの作曲家も言ってたけど「マラ6は立派な作品だが私はもう聴く気がしない
頭の中で鳴っているだけで充分だ」
俺も同感 亡き子をしのぶ歌とマラ6は胸が痛くてとてもじゃないけど
最後まで聴き通せない 最後の一撃も恐ろし過ぎる
とくに井上道義手製のハンマーは怖かった
この固定ハンドルどう?
bは?
これでいいか?
>159
江頭2:50みたいだな(w
>157
とりあえず、3bの魅力について語ってくれい。
激怒する職人 萌え
魅力はきっと
>>164が語ってくれる
どうぞ
あの楽器編成だといくらでも派手または甘美なサウンドになりうるが
それを巧妙に避けているところがイイ。高音は打楽器系にまかせて、
アルトフルート、ヴィオラ、ギターで艶を抑える趣味の良さ。
メシアンだとこうはいかない。
激怒する職人は甘美でポップに聴こえるのはワタシだけか(;´Д`)
もちろん甘美ではあるが、過ぎないということね。
メシアンとは発色もずいぶん違うしね
スコアっていくらぐらいで売ってるんですか
>>168 値段はピンキリだと思うが何処で買うつもりなの?