エリック・サティを語ろう

古典と新しい時代の音楽の掛け橋となったサティを語りましょう

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>>3へ　　　　なぜ朕のバイクが前を？
>>4へ　　　　もしかして首を刎ねられてますか？
>>5へ　　　　接着剤ありませんか？
>>6へ　　　　このまま氏ぬのですか？
>>7へ　　　　一足先に逝ってるよ
>>8へ　　　　生まれ変わっても一緒だよ
>>9へ　　　 周りが暗くなってきた
>>10へ　　　誰かが呼んでるみたいだ
>>11以降　 みんな今までありがとう。さようなら

あなたの頭が後ろにあるからです。

>>2
はい。そ〜で〜す。

あいにく、今日は持ってないや、ゴメソ。

サラバンドが好きです

>>2
逝ってよし、もう帰ってくるな(藁

しかしサティはどういう頭でネーミングしてたのだろう。
「いつも片目を開けて眠る見事に太った猿の王様を目覚めさせる為のファンファーレ」
誰か思いつくﾔｼいるか？ ( ﾟдﾟ)

チッコリーニの演奏が優れているというのは理解できるのですが、
あの金属的な音は、生理的に受け付けません…。
こんな私は誰の演奏でサティを聴けばよろしいでしょうか。

サティのピアノのための「逝ってよし」が好きだ。

>>7
>「いつも片目を開けて眠る見事に太った猿の王様を目覚めさせる為のファンファーレ」
そういえば過去にこれ東京海上（だっけ？）のCMで使われてましたね。

>>8
俺もあの音嫌いなんだー。サティであんなギンギンされてもねえ・・（エンジニアが悪い）
お勧めはロジェ、レーウ、高橋アキ　あたりかな。

>>11
デ・レーウは前スレでも評価が高かったみたいですね。今度聴いてみます。

プーランクやフェヴリエのような、
サティ本人を知る人の録音があまり復刻されていないのが残念です。
プーランクのSONY盤は入手困難のようですし、
フェヴリエも、ジムノペディなどはまだCDになっていないみたいですね。

サティならケフェレックかフランス・クリダの録音で。

クリダ聴いてみたいんだが売ってない

>>8
>>11
わー、同意
チッコリーニのサティはちょっと違和感
高橋アキのサティ推薦

>>7
何じゃその題名
まだ遭遇してない

>>9
いいな、その題名

エリック・サティのヴェクサシオンに
去年のWTC時の諸外国の声明を上乗せしてみました
http://prostitute.ug.to/terro3.html
ベタかも知れないけど・・
良かったら聞いてください
どういう類の批評も受け付けます
こんな内容でごめんちゃい >>1

>>14

クリダは注文しないと普通は見かけません。HMVで注文しますた。

>>17
domo

エリック　サイテイ、、、

16は部落等？

http://piza.2ch.net/classical/kako/985/985115717.html
http://music.2ch.net/classical/kako/1011/10110/1011058020.html
http://music.2ch.net/classical/kako/1012/10126/1012682414.html
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1016452168/（未dat化）

↑
×未dat化
○未html化

ドビュッシー編曲の管弦楽版ジムノペディは最悪。
サティの素晴らしいこの傑作を混乱させた。

>>23
悪いとはおもわん・・・
ピアノとは別の角度から、作品の魅力を引き出した。
ﾄﾞﾋﾞｭ氏の創作部分も多く入っているけどね。

ラヴェルが編曲してたら、また違った美質を持ち得たかも。
ﾄﾞﾋﾞｯｼｰはどうして２番は編曲しなかったんでしょう。

いやいや、ジムノペディを管弦楽にすること自体が間違ってるよ。
サティのピアノ曲には非のうちどころがない。
明確な線、鬱な感情、無駄な音は全て廃され、すべてが計算され尽くしている。
それをドビュッシーは「印象主義」と謳うぼんやりとした雲で覆い隠してしまった。
別にドビュッシー自身を否定してるわけじゃないよ。
夜想曲、牧神の午後、雲、本当に素晴らしいよ。俺も大好きだ。
ブルックナーやワーグナーなんかよりずっと好き。
でもサティはドビュッシーではない。
印象主義でもない。

×鬱
○憂鬱

じゃあ、プーランクが編曲したグノシェンヌはどお？？？

ドビュッシーは「印象主義」を謳ったことなどありませんが。

それは未聴ｽﾏｿ

サラバンドだけあればいいよ
指が開かないので弾けないけど
いや、開いても弾けないな

ジムノペデの編曲ねー。あれはドビュの糞仕事のひとつだね。汚点。
なんか訳ありで無理やり書かされたのと違うのんかいと疑ってしまうよ。

じゃあ、ミヨーが編曲した「びっくり箱」はどう？？

>>32=>>23

>>34
ということにしないと都合の悪い人は、と・・
うーんと、24だな？他にいないもんな。

編曲ネタばかりになってつまらんなあ。

ちゅーかもともとネタないもん。
前スレ見ればわかるっしょ。

乾涸びた胎児萌え〜

んーむ・・・。

あげっ

サティといえば

昔のスーパーニチイのことだぞ。

知らないんだろうな？

じゃあ、ミヨーが編曲した幕間はどお？？？

チッコリーニは新旧どちらもダメ？

>>21の一番上のスレおもろい！
もう、今のクラ板には望めない遊び心といえよう。

>43
わしも>21の一番上のスレ、はまりました。
特にあそこの158なw
引用したかったけど「改行が多すぎます」だそうで・・・

158なー、あれはワラタよ。幸恵ってスレもあったんじゃなかったっけ。多分>>21の一番下の。
あと146-149の長編も白眉だったね。

あと、サティのスレがいつも長続きしないのは、ディスクが少ないのもあるだろうけど
サティについて深くつっこむ人があんまりいないからかな。（漏れもそうだが）
ちょっと調べて、ここに書き込めるような、おもしろいネタでも探してくる。

君が干し〜
の歌版は誰のがよい？

デ・レーウ耳から鱗！
モノトーンな音色と響き、間の捉え方が絶妙。
タンノー氏ますた

サティは本質的に都会の作曲家ですなあ。彼が "タピオラ" みたいな曲を書いたら、
それはそれで聴いてみたい。

ageますよ

アントルモンの演奏が、くせがなくて好き。
もっと録音して欲しい。

サティの曲を紹介する一文で
「自殺した友だちが弾いていた・・」
・・ってのがあってトラウマ。。。

↑ナイーブだな。「自殺した友だちが常食していた銘柄・・」
ってことでササニシキもトラウマになるのだろうか。

幕間まんせー！まんせー幕間！

「まくま」って言う奴いるよな

でもサティは人の演奏を聴くのもいいけど、自分で弾くのも良いものです。
バイエル終了程度でも弾ける曲もあるので。

>>51
その紹介文を読んだのは小学生の頃だったからね・・
で、その何ヶ月か後NHK・FMで音源をGET。
とてもいけない事をしている様な気がしてた。
で、数年後、鬱でおれ自身、自殺未遂をくり返す事になるのだが・・

今でもTVのCMなんかでサティが流れると「自殺」と脳裏に浮かぶ。
それでトラウマ。

でもサティは決して嫌いではなくむしろ好き。
屈折した半生だなあ・・。

「聞くと死にたくなる音楽」ホラー小説か映画の題材に使えるかも。

>>53
まくまじゃないの？鬱だ…

サティで100までいくのは至難か

前スレも99で力尽きたし

がんばろうよ

そうだよ。世の中にはネタが無くてもこんなにファンがageだけで頑張っているスレッドだってあるんだ。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/musice/1011181134/
俺たちだって頑張ろうじゃないか。

なんでオウテカスレやねん！

ところで、例えば同時代のドビュッシーなんかはいろんな革新的な手法で
数多く作曲して、音楽史的にいってもすごい業績残したわけだけど、
そういう意味でサティというのは何か新しいことはやってないのですか？
サティというとその精神性や、作風の奇抜さだけがネタにされがちですけど・・
（といいつつ楽典的知識が皆無の俺には何のネタふりもできないのである）

そういう部分でサティをは語るのは難しいんでしょうかね。
そういうの詳しい人いたらぜひなんか書いてほしいな。

楠本まき　のマンガのタイトルで
「乾びた胎児」
ってのがある。

サティは晩年の活動が近年になって高く評価されている。
彼は時代の先を逝っていたとね。
家具の音楽はまさにミニマル・ミュージックの原点といえるし、（ラヴェルのボレロはサティのパクリ？）
20世紀の新しい文化である映画音楽にいち早く着目したのもサティ。

ミニマルをいうなら、
アンビエントもそうだし。

高橋ゆうじのＣＤしか持ってないんだけど
これいいの？

いいよ。俺は悠治盤が一番好きだ。

>>66
「幕間」の二台ピアノ版目当てにそれ買った。
ルネ・クレールの映画と実際シンクロさせてみたら、
短すぎて音楽のほうが先に終ってしまった(w

ん？なんで66の持ってるのが「幕間」のやつだとわかるんだ？

自作ｼﾞｴｰﾝなんだろ(･∀･)

>>69>>70
変な勘ぐり入れるんじゃねーよ。ここはそういうスレではない！

>>71
勘ぐりといわれても・・素朴な疑問だったんだが。

すぐキレル>>71は社会不適応児

お決まりの展開に・・

>>72
言い方が悪いんだよオマエは。
高橋悠治のＣＤ持ってるからわかるんじゃねーか。単純なこと。

>>75
意味不明。69は普通だぞ。やっぱ自作ｼﾞｴｰﾝか？

今日バルビエのCD見つけたから買ってきた。今から聴く。

>>76
自作自演じゃないの。みんな別人。

星達の息子…あれ？星の息子達？
漏れよく弾くなぁ。なかなか楽しいぞ。

じゃあ、なんでわかったの？

71と75は言い方悪いですね。
69の疑問は誰もが思うことでしょ。

おおー、ｹｿｶのお陰で今スレは１００逝きそうだなも
ところで、肝心のｻﾁｰの（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝは残ってないのかなもし
ピアノロールあたりが残ってそうだと睨んでおるのじゃが

>>81
うるさい！

おお。このスレにも夏厨が。

>>84
それはｵﾏｴﾀﾞﾛ

ヴェクサシオン擦れやってみたい。８４０まで繰り返すの。

age

>>86
類似スレならあるけどね

■　■　4:33について語るスレ　■　■
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1015509723/

サティ夏にはぴったりですね

「ゆがんだ踊り」というピアノ曲は夏の朝にぴったり。ただし、あまり暑くない
北国の夏。

「冷たい小品」ね。＜「ゆがんだ踊り」
あれはいいね。
サティの中で最も好きな曲の一つ。
あと目立たないけど、「祈り」が最高。
マジで癒される。
デ・レーウの演奏で逝っていみよー。

幕間マンセー同盟、総勢２万が壮絶な突撃を数度にわたり敢行した。
生還率は７割に届かなかったという・・。