1 :
おまえら大好き:
クラシックって昔から「クラシック」ってよばれてたの?
おまえらだいすき。
うふふ。
そうですか、アリガトー♪
=====糸冬 了 =====
3げっと。
4ゲトーウウ
5 :
:02/06/29 22:38 ID:h8P8V75U
>>1 スレタイは、まあ悪くないのに、
書き込みの内容がアホだな。
8 :
名無しの笛の踊り:02/06/30 07:22 ID:Xwbrs4mc
ちょっとスレの趣旨と違うけれど……。
古典派は当然「クラシック」。
ロマン派もまあ抵抗なく「クラシック」と呼べるんですが、
バロックはちょっと迷う。実際、バロックは「バロック」として区別している人もいるようだし。
中世・ルネサンスになると、ちょっと「クラシック」とは呼びづらい気がする。
近現代については、「クラシック」と呼びづらいというか、もはや呼びたくない。
いつかこういう問題についてのスレがあったな……。
そこでは誰かが「シリアス・ミュージック」という名称を提案していましたが、
シリアスじゃないのもあるわけで……。
どういうふうに呼べばいいのかねぇ。
やっぱり、時代ごとに分けて呼ぶのが一番しっくりくるが……。
でも、「古典派」という意味でなく、「音楽の古典」という意味でなら、
まあロマン派以前は全部「クラシック」と呼んでさしつかえないな、とも思います。
いつからなんだろ〜
10げっと。
ClassicではなくClassical
?
ギリシア・ローマの…(以下略
14げと
昨日以前はクラシック。
サッポロの地域限定ビールでそ。
漏れが物心が付いたときにはもうクラシックだたよ。
おれもそうだった。
19 :
名無しの笛の踊り:02/07/07 00:20 ID:7OXNo/Hc
昔からだよ
20 :
名無しの笛の踊り:02/07/07 02:08 ID:Q1zzsTLg
ポピュラー音楽ではなくなったときからではないでしょうか。
バロックは、間違いなく当時最新のポピュラー音楽だったはずです。
バッハは頑固だからわからんが、ヘンデルやテレマンなんかが
現代に来たら小室哲也ばりに稼いでいたでしょう。それが、裃を
つけてあの手の音楽を聴くようになったのはいつからなんでしょうね。
さあ・・・・
02/06/28 09:45 からです。よかったね。
ナルホド
昔から。
前から。
珍ポーコーに訊いてみなさい。
中村に教えてもらえ。
クラシックはできた時からクラシック
時間の枠に当てはめるのではなくて
age
30get
レコードやさんが棚を分類したときにできた言葉じゃないの?
結局、ジャンルの名前でしょ
formal music
いつからかなー
あげ
だいすき、なら放っておいてくれ。
soudane
kaere
銭形平次の人(名前なんだっけ?)の本ではどうなってたかな?
>>1 っていうか、「いつまで」がクラシックなの?
オーケストラの曲をなんでもクラシックと呼ぶのはどうかなと思うけど、
世間一般の人の認識はそんなとこだろう。
現代曲でもクラシックの技法で作られた曲ってことになるのか?
昔からあるクラシックな楽器を使っているからクラシック音楽なのか?!
age
頭の中がクラシック♪
>>20 「裃」というのが抽象的な意味なら、答えは19世紀の初頭
45 :
名無しの笛の踊り:02/07/21 06:20 ID:cjO8i0gQ
私見ですが、クラシックの伝統、もしくはルールの
上で演奏するのは「クラシック」音楽ではないかと。
例えばクラッシックと呼ばれるコンサートでMCがない
のは、それがクラシックのルールだからだと思います。
もちろん、例外はありますが。
現代音楽は音楽的、形式的にも伝統にのっとった上での
新しい分野だからやっぱりクラシックとよばれるんじゃ
ないかな。
46 :
名無しの笛の踊り:02/07/21 06:28 ID:xEcIj7c6
>>40>>45 シュトックハウゼンの「コンタクテ」は?
ジョン・ゾーンの「狂った果実」とかはどっち?
47 :
名無しの笛の踊り:02/07/21 23:51 ID:D2.8NYv.
クラシックのスペルは、classic。よく見ると「class」の形容詞形となっている。
ここで、「class」は「階級」というような意味合いを持っている。
だから「classic」とは、音楽の中でも特別な存在と目されるものをいう。
そのような特別の存在、すなわちある種の階級を手にするためには、
幾多の批評に耐えて生き残ることが必要である。言いかえると、
classicとは、「古典」(上のほうで書いている人もいるが)だといえる。
・・・とまあ、こんな解釈はいかがですか?
age
ナルホド
50!
どうだろう?
>>47 class=階級でもなぜ”上の”階級と決めつける?下かもしれんぞ。
soudane
決め付けが強いから。