アンドラーシュ・シフ

技術的にも音楽的にも、ますます洗練度を増してきたような。
シューマン(・∀・)イイ!

２

シューマイを食いながら聴くシューマン
(･∀･)ｲｲｯ!

モツ鍋を食いながら聴くモーツァルト
漉し餡を食いながら聴くメシアン
も（・∀・）ｲｲよ。

柳川鍋を食いながら聴くヤナーチェクもいいね。

駄洒落スレになってる・・・
みなさんシフは聴かないのかなー

アンパン決めながら聴くショパン・・・

バルトークを聴きながらバトルトーク

１さんへ
ほっとけば。どうせ荒れるよ。

ピーターゼルキンとやったブゾーニやレーガーの連弾モノも良かったですよ。

いや、申し訳ない。
ECMから出たシューマンのチューリヒ・ライヴについて書きたいとは思うん
だけど、2枚組で長いし、シューマンで重いし、で、まだちゃんと聴いて
なくて何も書けないです。ただ、とても美音で良かったという印象のみ。

バッハの話題にならないのが不思議だ

>>10
そう！あの連弾いいですよねー
特にモーツァルトは衝撃でした。
バッハのコンチェルトの連弾もいいですよ。

>>11
美音ですし、味わい深いと思います。
シフは「きれいなだけ」の優等生的な演奏も、あるにはあると思いますが・・・

バッハ、スカルラッティ、ヘンデル、ハイドン、モーツアルト、
ベートーベン、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーン、
ブラームス、スメタナ、ドボルザーク、ヤナーチェク、
バルトーク、ヴェレシュ。録音はないようですが、ショパン、ホリガー。
シフのレパートリーはかなりひろい。

バッハは滑らか過ぎてどうかなーって思うけど、ハイドンはすげえね。
それからECMのヤナーチェク。これが凄い。

ブタまん、イノシシ、肉のカタマリ、知的でもないのに知的ぶる
ｲﾅｶﾓﾝ。
氏ね、死腐！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

コチシュっていうのが笑える

お顔が肉感的であまり好きでないなー

↑どっちの人のこと？コチシュ？

コチシュにいわれたくないなぁ、ブタまんなんて・・・・

ラーンキです。

バッハの平均律、イギリス組とか。
シューベルトのピアノ曲が特に萌。

死腐よ、よく聞け！
貴様の悪趣味なそのセンス。
録音などするな。
世の中に汚物とその汚物マニアが増えるだけだ。

こないだブックオフ行ったんだけど、ショパンの第2協奏曲と
シューマンの協奏曲のCDが有った。伴奏ドラティ・コンセルト
ヘボウ。これすっかり記憶になかったんだけど、こういうCD
も録音してたんだと思った。
それは買わなかったんだけど、バルトークの2台のピアノと
打楽器の為のソナタ買いました。ヨカタヨ。

バルトークだったら俺のほうが遥かに上等である。

>>24
うぅ、買おうかな、バルトーク。
しかし、バルトークなんて書くとコチシュがまた・・・

うわぁ。言ってるそばから！

>>24-27
お前ら、おもしろすぎ。

オレが一番だ！

みんな〜僕も仲間に入れてよ〜

>24
そのショパンとシューマン、長らく廃盤!!!
自分だったら即購入していただろう。

>>31
演奏そのものは大したことないんだけどね。てか、演奏が良ければ
とっくに再発されてる。中古屋で年に１回見かける程度のレア。

死腐！
このデクノボウ！

コチシュって本当にこんな風に人に絡みそうな顔してるよね。
>>33 も同じような顔してるのかなぁ

ゾルタン・コチシュ＝悪魔の申し子

シフもコチシュも好きだけどな。
いまバルトークをよく聴くからコチシュのCDをプレイヤーにかける
ことが多いけど、シフのシューマンにも注目している。
タイプが全然違うよね。

ハンガリーの産婆烏age

彼らが青少年の頃のハンガリーでは、どんなピアニストが聴かれていたのか。
リヒテルとかのソ連のピアニストか。ゼルキン、ホロヴィッツ、グールドは
聴いていたのか。

>>38
オレがどんなピアニストを聴いてたか？
そんなの答える必要はない。
愚問は慎め。

デーモン小暮か、コチシュって。

コチシュの顔は

世を忍ぶ仮の姿

だったノカー

>>39
書き込むんなら、荒らすだけじゃなくて、
お奨めＣＤを挙げるとかしてよ。

３９がどんなピアニストを聴いていたのかを知りたいのではない。
シフさまが聴いていたピアニストを知りたいのよ。
リヒテルが嫌いみたいだから。

お奨めのＣＤ・・・イギリス組曲（Ｊ・Ｓ・バッハ）
　　　　　　　　　ピアノ５重奏曲(ドヴォルザーク)
　　　　　　　　　ダヴィド同盟舞曲集（Ｒ・シューマン）
　　　　　　　　　

ageるついでに・・・・
モーツアルトのピアノ協奏曲集も聴いてみな。
まあ、好きずきだが。

虚光俊の本で叩かれている……。

ｺﾁｼｭﾆﾓﾀﾀｶﾚﾃｲﾙ････････

何気に、このスレのラーンキ・コチシュ・シフの関係が、
リアリティがありますな。本人が書きこみしてるみたい…(w

コチシュ、行っちゃったね。
新スレ「俺がコチシュだ、文句あっか」(だっけ？）立てて。
もしかして１さん＝コチシュ？

＞46
読んだ。煽りまくってた感じ。

孤高のピアニスト

どっこらしょ。
きっとシフも、Ｗカップ観戦してたね。
ハンガリーって、サッカー盛んなんでしょう、
昔から。
レーガーのバッハ・バリエーションも美しい。

孤高のシフファン

>>38
何を聴いていたかはともかく、彼ら(三羽烏)の世代に影響を与えたピアニストに、
ラドシュ・フェレンツRADOS Ferencがいます。
三人とも彼にレッスンを受けていたし、今でも尊敬しているそうです。
ラドシュはそれほど歳をとらないうちに、現役を引退してしまったので、
録音はあまり残っていませんが、ソロ、室内楽ともに天才的な人だったようです。
というか、手持ちのCDやラジオで録音をしたものは、どれも凄い。
もうリスト音楽院では教えてませんが、彼を目当てに留学してくるピアニストが
後を絶ちませんでした。(日本人にはあまり知られてなかったようですが)
今でもラーンキとシフはたまにレッスンへ行っているそうです。
あと、リヒテルはハンガリーのほとんど全てのピアニストに何かしら影響を
与えたと思っていいです。
(シフがリヒテルを嫌い、ということについては知りませんでした)

下痢び特効薬っちゃ何ですちゃ？
りの木原こま見られ羽の巻く見れ羽の野も雲九個陸
切れり針利器の木ねみ利ひもみこみ
木杢り針の木間ラれのきマ楽気味りの吐き載り木の芽羽の聞くのりけれ
りレ軒レね区見る理美の斬れ未利麗美利のみせけは気の組瀬野はせくのみ
のこせ機器の組赤痢のみせり黄瀬未゛利の君レ利器吐き見れ利器載れミリ
レ利理実れ切り身暦利の利木くれ利木

>>54
いや、そんなこたあない。

ぶだぺしゅとさんへ。
シフがリヒテルを「嫌い」というのは、
表現がまずかったと反省しています。
ただ、シューベルトのソナタ２１番のテンポや
ハイドンのピアノソナタの演奏など、
かなりはっきりと、リヒテルの演奏にＮＯ！と
言っているような気がするのです。

>>56
そういって頂けると、わかります。
"わしはこうしたいんじゃあ"ということですね(w

一昨年の冬に、ゴールドベルク変奏曲を自らの解説付きでやりました。
自分はグールドのが好きなので違和感もありましたが、
シフのやりたいことが伝わってきたので、納得して聴けました。
(普通はグールドの方が"ちょっと違う"とされるのかも…)

「私はこうしたい」というのが、
実によく伝わってくる演奏家ですね、彼は。

シフは、グールドに会っているようです。
どんな会話をしたのやら。。。

>>58(38さん)
欧米の音楽雑誌に記事でもないですかねえ。シフとグールドの会話。

4年くらい前に、ベーゼンドルファーを使って、リスト音楽院で
ハイドンとバルトークだけのプログラムで3回公演がありました。
(リスト音楽院にはベーゼンは置いてないので、調律師込みで
ウィーンから運んできていた)
ハイドンは本当に良かったです。(リヒテルのハイドンの方が好きですが)
バルトークも表現は理解できるのですが、彼のタッチだと、ベーゼンで
バルトークをやるのはちょっと苦しかったと思います。
残念ながらベーゼンを鳴らしきれてなかったです。

　ぶだぺしゅとさん、お話をどうもありがとうございます。
　ベーゼンでバルトークってどうなんでしょう？
　でも、ブダペストのバルトーク記念館の本人のピアノは
ベーゼンでしたっけ？
　以前ブダペストに旅行したときに訪れたリスト音楽院に、
シフとペレーニのコンサートのポスターが貼ってあって、
聴ける人をうらやましく思ったものでした。

　アメリカの有名なインタビューアーが、若かりしシフに
インタビューした記事に書かれてあった記憶があります。
　シフはグールドに楽屋で偶然に出会ったようでした。
曖昧ですいません。

当時のべーゼンは、ハンガリーにも結構入ってきてたようです。
中古ピアノで、よく見かけます。
私はバルトークならコチシュが好きなんですが、
バルトークのピアノ協奏曲全曲の録音はべーゼンでやってます。
べーゼンが見事に鳴っています。(オケはブダペスト祝祭)

シフとペレーニ(ALLベートーヴェン)、聴きました。感涙!

ラーンキってどうなったんですか？

>>62
スレ違い？
生きてますよ(w
シフやコチシュと比べると目立ってないような気がしますねえ。

東京には、海外のすばらしい演奏家が多数来日しますが、
「シフとペレーニ」とか、そういうのは無理です。悲しい。
97年に、シュライヤーとシフの“冬の旅”に何気なく行きましたが、
めったに聴けない演奏会だったと今更ながらに思う今日この頃・・・・

age
ベ−トーベンのピアノコンチェルトが好きだぞ。

ホロヴィッツは嫌いって言ってたな。

シフが言っているのは初耳。しかし、不思議ではないね。
コチシュは、ホロヴィッツは良くないと明言していた。
ブレンデルも確か。。。。
ブレンデルは、グールドについても、不満を述べてたな。
まあ、インタビューアが、グールドグールド言い過ぎてた
からかもしれないが。

シフのシューマンやヤナーチェクの演奏、シューベルトの
場合と意識的にがらりと変えているような気がしたのは
私だけ？

>>67
シューベルトというのは、同じ「ＥＣＭ」のアルバムのことですか。
ＥＣＭだと、音が全く変わるよね。みんなキース・ジャレットみたいになる（ｗ

この人、昔のレコ芸で古楽の演奏家を、
普通のコンサート・アーティストとしてキャリアを築くには、
才能がなくて、逃避した人たちと批判していましたね。
多分、少し頭が弱いんだと思いますよ。

ちなみに、確かポゴレリチもホロヴィッツは嫌いって言ってたよ。
いくつかのスカルラッティのソナタを除いて、とか。

＞68
　いいえ、シューベルトというのは、デッカのです。
　シューマンやヤナーチェク（ＥＣＭ）は、
　シューベルトとくらべてずっと濃密な音作りのように
　私には聞こえた。ＥＣＭの特徴なんですかね。。。。
＞69
　シフが言ってた？
　だとしたら、ちょっと近親憎悪ぽい。
　反省してほしい。

　このところデッカのシフ録音が箱まとめで安く売られている。
　バッハ作品が12枚組みで9800円税別だった。(新星堂）

シフが古楽批判をしたのは昔の話。
その後考えを改めたのか自らフォルテピアノを弾いて録音までしてます。

>>73
モーツアルトのピアノを演奏したシリーズ持ってます。
塩川さんがモーツアルトのヴァイオリン。
ペレーニは同時代のチェロ。等

ハイドンのピアノトリオ最高!
シューベルト幻想曲も!
このあたり塩川悠子のヴァイオリンもいい!

意図的に避けているのか、単に興味がないのか、
ショパンの録音が非常に少ない。
でも、彼の演奏でエチュードを聴いてみたい。

ブレンデルはグールドの曲の捉え方に共感しないってだけで
基本的には好意的な態度取ってた気がします。
あとホロヴィッツ嫌いって言ったかは知りませんが音楽的にしか興味が無いとは
言ってました。
でもリストに目覚めたきっかけにホロヴィッツの演奏を挙げてたような。

晩年のヴェーグを再び表舞台に出したのは、
シフといえよう。
（「〜といえよう」って言ってみたかった。。。）