コンサートに関するスレが無くなってしまったようなので
作ってみました。
今日行ったコンサートから遠い昔に行ったコンサートの思い出、
海外に行って聴いたコンサートまで
コンサートの感想に関する話なら何でも結構です。
一応最低限、演奏者と曲目は書いていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
とりあえず
2
昨日読売日響のベト7/ハイドンVc協1に行った。
池袋芸劇。
ホーネックいい!
あとチェロの工藤すみれさんも伸びやかな音で好演。
俺的には長谷川さんや向山さんよりも好きだな。
今度ドヴォコンやるので行く!
コンサートって楽しい?
2度しか行ったことないけど、俺にはわからん。
当方CD数千枚所蔵。
>>4 コンサートのチケットを買うってのは馬券を買うのと同じなんだよ。
当ることもあればハズレることもある。たった2度の経験で決め付けるのはまだ早い。
何度も通ううちに当たりの感触をつかむのだ!
そのうち贔屓の馬も出来てくる。でも贔屓馬であってもいつもあたるわけではない。
そのくらいの気持ちでいないと駄目だぞ。
6 :
名無しの笛の踊り:02/06/01 12:33 ID:wOe2j9fc
15年ほど前京都会館第一ホールで
マリナー一行のコンサートにいきました。
メンデルスゾーン「イタリア」
レスピーギ組曲「鳥」
ドボルザーク「第八交響曲」
前の席に座ってる女が音に合わせて
首を振るのが邪魔だった。おまけにポ
ニーテールだった。せめてカワイイと
かなにか美点があれば赦しもするが。
ありきたりだがライブならではのドキドキ感がたまらない。
超名演に偶然出会えたときとか去年のヴァントの最後のコンサートとか
心にずっと残るコンサートならではの体験もできるよ。
CDとコンサートは自分にとってお互いに補完しあう関係。
CDならではのメリットもあるし、
コンサートならではのメリットもある。
以前好きだった人とよく行ったけど、別れてから一度も行ってない。
どうしてか、行く気になれません。
あっ、あとCD出してないような新人の人の
思わぬ素晴らしい演奏に出会えたときも
ひじょーに嬉しい瞬間だね。
>>8 あー、コンサート行くと思い出しちゃうんだな、きっと。
だったら今度好きになった人と一緒に行けばいい。
もう二度と行きません。
多分。
失恋くらいでめげてるなんて、中学生?
コンサートって普段聴かない曲の良さに目覚める事もあるよね。
この前、アシュケナージのコンサート、
モツP協12番目当てに行ったんだが
同プロのベトP協1番がすごくよかった。
今日CD買いに行こ。
しかし日本(特に東京)ほどたくさんの演奏家が来て
コンサートやるところもそうそうないよ。
行かないともったいない!
今月はみどり月間デス。。
マクドナルドとのデュオリサイタル、N響との協奏曲コンサート、
両方チケットゲットできたので逝ってきまーす。
みどりの演奏ナマは初めてなんで、すごく期待してます。
あ、思い出じゃなかった!藁
>>15 みどりを聴いた後の感想UPキボン
いいなあー、行けて。
本番前の、さらってるとことか、音合わせとかの
雰囲気が好き。
この間は休憩中にオーボエ奏者が七面鳥(?)の羽で
オーボエの中、水分とってたり。
バスーン走者も手入れしてるの、眺めて楽しかった。
やっぱ、臨場感ていうんですかね。
一回きりの緊張感が好き。
CD聴くより、ずっと、その曲が好きになることよくある。
一度行くと、やみつき。
>>13 コンツェルト2曲も弾いたんですか?
>>15 こっちも2曲だね?
普通のコンサートだとコンツェルトは前半に1曲が多いよねえ。
19 :
名無しの笛の踊り:02/06/01 18:01 ID:sNwznlNo
特にピアノって自宅のヘボい装置で聴くのと
ホールで聴くのは音に雲泥の差がでる。
>>18 そだよ。5/19上野文化会館で
アシュケナージの弾き振りであとモツのドン・ジョバンニ序曲
だったよん。
昔、デュシャーブルがN響とショパンの協奏曲(1番)やった時、
第3楽章後半でソロとオケが合わなくなって演奏が止まってしまった
ことがあったなあ
指揮は地味なほうのアルブレヒトだったか
愛知県の演奏会(地元企業のホールにて)のことです
去年1月東京で大雪が降った日、N響聴きにいった。
遅刻を用心しすぎてNHKホールに早く到着しすぎたが
自由席の人間は席取りで荷物を置くためホールに
入ることを許された。
すると舞台上ではイングリット・ヘブラーがリハをやっていた。
当日モーツアルトP協25番をやることになっていて
第一楽章の展開部分を念入りに繰り返し確認していた。
その姿は芸術家というよりは職人というおもむきだった。
本番でリハで念入りに確認していたところを華麗に駆け抜けていくのを
聴いて本当にかっこいいと思った。
大雪がくれた思わぬプレゼントでした。
24 :
名無しの笛の踊り:02/06/01 20:19 ID:wpLnOsG.
芸術家でも演奏家である以上は繰り返し練習はつきものですからね
ぽかぽか陽気の日に、ビルスマが落ちて、思い出すまで必死に弓を動かしてた。
おいらも目が覚めた。
良スレの予感。
しない
30 :
名無しの笛の踊り:02/06/02 10:31 ID:tbxUo3ns
6/17紀尾井ホール
ラン・ラン
聴きに逝こうよ。
30日 東京文化会館
vn山本はづきさんに萌えちゃいました。。。
最初のホンノ立ち上がりだけチョト硬かったかな?
モーツァルトもバッハも抑制された表現、整ったスタイルの内に、
ひとつひとつのフレーズに程好い抑揚があり、
ちょっとした音の扱いにも意味を感じさせてくれて、
とてもとても素敵でした
やや早めのシャコンヌも絶品!小柄ながら、強い求心力を感じさせてくれました
後半のシューベルトのソナチネも自然で瑞々しい歌心に富む
心癒される樂興の時を届けてくれました
最後のプロコフィエフの1番がこれまた内に秘めたマグマの熱さが伝わって
来るような、芯のある快演で、ピアノの島留美共々に大きな拍手を送りたい!
アンコールはリベルタンゴとタイースの瞑想曲、、、
タイースはいろんな人がアンコールで弾くけど、
こんなに夢見心地にさせてくれる演奏は、はたしていつの誰以来だろう???
一つだけ苦言を・・・
前半のパルティータが終わった後、拍手に応えて2回挨拶した
それでも拍手が続いていた(皆も感動したのだろう)
やはりもう一度出て来て欲しかった
それが聴衆とのコミュニケーションであり、
我々聴衆はそうやって、よーし、後半もリキ入れて聞くぞー、と、、、
マネージャーが出入り口にいるのが見えたけど、
演奏直後のプレーヤーは頭真っ白カモシレナインダカラ、
その辺気を付けてくれなくちゃ!
それもマネージャーの仕事なんじゃないのかな?
それはともかく、今度山本はづきさんのコンサートには是非聞きに行くように薦めたい!
長文おつかれさんです
↑ちゃんと読んでくれたの?
アリガトさん、オツカレさん、
自分は昨年の読売日響のチャイコフスキーのコンチェルト、
今年の武蔵野文化会館の無伴奏リサイタルと2回連続で
デュメイのドタキャンくらった(泣
35 :
プス:02/06/02 22:16 ID:???
自分のコンサートやったときの思い出かと思った
タイースとも言うか?こっちじゃタイスだぞ。・・・どっちも一緒か?
37 :
名無しの笛の踊り:02/06/02 22:49 ID:JKiI1NxQ
21>>
シューマンでは?
ショパンのコンチェルトだったら
オケが止まっても何てことないでしょう。
読響のホーネックはよかったね。
とりあえずイチオシ指揮者。
ピレシュはイイよ
コンサートチケット,とくに海外オケなどの,は
発売が早いので
一緒に行こうネ(はぁと
と言って早々と取ったチケット、、、、、、、、、
苦いおもひで作り易いですわね
ホロヴィッツのコンサートとか
生で聴いた人いないですか?
>>40 一緒に行かない場合でも早々に取りすぎて
仕事の都合で行けなくことよくある。
mottai\nai!!
東京って毎日のようにコンサートやってるね。
ぴあとか見るといつもびっくり。
お金と暇があれば毎日行ける。
どこかで1年で200回くらいコンサート行く人がいて
自分のHPで感想をまめに書いてる人がいた。
でもその人普通の勤め人みたいなのだが・・・
昔、生まれて初めて生で聴いた「椿姫」が忘れられない。
東敦子の日本デビューだった。
五十嵐喜芳がアルフレート
中学校の音楽の先生に券をもらっていった
若手テノールの先生も、チョイ役で乗ってた。
今だったらもっと優れた歌手が増えているので、
もっとレベルの高いオペラ鑑賞が可能だとは思うが、
たとえそれが事実でも、
やはり子供時代の原風景は忘れ難いものがある。。。
>>45 いいお話ですね。
自分はクラシック聴くようになってたかだか数年なので
こういうお話は非常に貴重で興味深いものがあります。
またよろしくお願いします。
2ちゃんねるでこういうことを書くと叩かれそうだが、昨年の4月に大阪で聴いた
朝比奈のブル5は忘れられない。終演後のホールの静寂は一生記憶に残ると思う。
>>47 一生の思い出だね。
おいらの初めてのコンサートの思いでは、第九だったぽ
今年のN響聴きに行こうと思ったのだけど幻に。
結局最後に聴いたのが数年前のN響のベト4と7。
ベト7のあのどっしりとした重厚感。
今でも心に残っています。
50 :
名無しの笛の踊り:02/06/07 21:20 ID:V.UTXE5.
どこのコンサートもある程度覚えてるけど
一番良く覚えてるのは部活でやった最後のコンサート
最後のアンコール曲の「威風堂々」
出来とかよりも終った感が凄くて泣きそうになった
第九を始めて聞いた感想
第四楽章の合唱が始まったとたんに全身に電撃が走り、「チャン、チャ、チャ、チャ」
(一番最後の部分)と終わったと同時に感動の涙が流れました
52 :
名無しの笛の踊り:02/06/07 21:58 ID:SKRHOU0w
鉄道の旅と、クラシックは絶妙のコンビネーションだと思う。
たとえば、函館本線のちょうど駒ケ岳と大沼の湖沼群を仰ぎ見る
雄大な光景には、ブラームスの「交響曲第2番」の第1楽章、
田沢湖線は、角館付近の田園地帯をのんびりと走るところなど
は、まさしくベートーベンの「田園交響曲」の終楽章を起想さ
せ、涙が溢れるほどに郷愁を誘う。
また、新幹線では、瞬く間に車窓が飛び去っていく光景と、あの
独特の走行音が、あたかもブルックナーの「第8」終楽章の規則
的なリズムがここちよい。
かような具合に鉄道の旅と、クラシックで思い出や、格別の思い
入れのある人は少なくないのではないでしょうか?
53 :
名無しの笛の踊り:02/06/07 22:10 ID:m.LxcAeM
ここのところのレス読んでて、なんだか幸せな気持ちになってきた。
54 :
名無しの笛の踊り:02/06/07 23:16 ID:VHbPM8l2
演奏中ウンコ我慢してて、トイレへダッシュしたら行列。
そのうち…・・・。BOM。黄色いズボンに変身。
55 :
名無しの笛の踊り:02/06/07 23:26 ID:BT1WgSkk
>>49 俺も聴いた。
いつもは古楽器の演奏ばかり聴いてて朝比奈の音楽はぜんぜん趣味ではないが、
それでも4番の序奏部から主部に移るとことかには圧倒された。
4番だけでもおなかいっぱいだったが、7番もよかった。
いまでも印象に残ってる。
あと、たしか同じ年だったとおもうけどスクロバチェフスキのシューマン4番もすごかったな。
渋谷駅までの帰り道がすごく幸せな気分だった。
凄く古い話しだが、ナカムラヒロコ演奏の『月光』のフェルマータで子どもが泣き出した!
ガクガクブルブル。
感動した、面白かったコンサートはいろいろあったと思うんですけど、
詳しく思い出せないものが多いです。
日記でもつけとけば良かったのかな。
WEB上でも日記をつけられるところもあるから、そういうところに登録
しようかな。
漏れ的にはCD聴くのはオナニー。
コンサートに行くのはセクス。
漏れはどっちも好きだよん。
>>57 とりあえずここを日記代わりにして
PART2.3.4と伸ばしていきましょう。
とてもいいスレですなぁ。
3年位前、たまたま朝比奈さんでチャイコの弦セレ聴いて涙止まらん
かった。なんでこんな曲で、って思いながら、泣けて泣けて
しょうがなかった。今思い出しても不思議だ。
コンサートホールに行く時がなんだか、胸がドキドキしてしまう・・
63 :
名無しの笛の踊り:02/06/08 16:00 ID:ytM68GL.
去年6月のフルネ/都響
4年位前のペレアスで幻惑されて以来フルネファンだったけど、転勤で日本を出なくてはならなくなって、お別れのつもりで行った。
あの洒落たフレージング、遅いテンポで粘りつくような斬首・地獄堕ち。一生忘れられないと思う。
いつの日か日本に戻ることがあったとき、未だ彼が飄々と都響やら日フィルやらで振ってて、2chでは楽団員の罵詈雑言が渦巻く、そんな日常が続いてるといいな。
>>62 ホールの椅子に座り、開演を待つのは、至福の時間だよね。
デートのとき、待ち合わせ場所で相手を待っているときのように、どきどきする。
そだね
始めて行った演奏会はリリー・クラウス。
9歳のときでした、ピアノの先生に勧められて。
呆然としながら聴いてました。
こんなおばあさんが、こんな素敵な弾き方するの。。って感じ。
終演後、おそるおそる、ピアノの楽譜にサインもらいました。
すごくやさしかった。にっこりして、書いてくれた。
ずっと後になって、戦時中は日本軍の捕虜として抑留されていた人だと知りました。
今でも、モーツァルトはクラウス女史のがいちばん好きです。
age
今週は庄司さやかちゃん、再来週はみどりに行くよん。
↑僕と同じだね
今日のさやかの感想よろしくねー。
僕は六月の28日にマラ6を聞きにいきます
東京文化会館の庄司さやかちゃんのブラームス。
普通(?)の好演だったね。
つーより俺はブラームス嫌いだ。
無法松の一生
両足切断後に聞いた
忘れられない
合掌
思うけど、たとえば新世界とか悲愴とかの通俗名曲って自分の家で
聴くとなんとなくしら〜っとするけど、生で聴くと、なんでか
いいんだよね。何でこんな感動したりするんだろ〜って。
そんなことない?
77 :
名無しのタコ踊り:02/06/14 06:29 ID:ePfCqj/M
初めて聴いたコンサート♪は1976頃かな
ショルティ/シカゴの悲愴、ショスタコ9番
シカゴ響のうまくてでかい音に心底しびれた
あの音は忘れられないネ
近年の想い出は、2000年のシノーポリ/ドレスデンの
神々の黄昏の抜粋演奏
今までのドレスデンになかった革新的な音に驚いて
バイロイトの指輪チクルスを楽しみにしたのに…
そして、おとといのアルディッティ弦楽四重奏団
曲はベルク抒情組曲、バルトーク4番、クセナクス2曲
歯ごたえある曲ばかりで、演奏は凄すぎましたネ(略)
彼らがいれば弦楽四重奏のみらいは明るい
78 :
名無しの笛の踊り:02/06/14 07:51 ID:xYpizaQw
>>49 朝比奈のベト4・7、俺も忘れられない。
彼のことを悪く言う人が多いのはしってるし、正直言ってその中には的を得ている批判も少なくないと思う。
けど、あの日を含めたいくつかのコンサートでは、彼は真の芸術家だった。
彼以外の誰がこれまでにベト4からあれだけのスケールを引き出せただろうか。
両端楽章の悠然とした進みが今でも刷り込まれている。
ある意味、クレンペラーのような独特の存在感を持った人だった。
79 :
名無しの笛の踊り:02/06/14 19:57 ID:zxQPIzKw
朝比奈ついでに言うと、シカゴを振ったブルックナーを忘れることは絶対に出来ない。
特にブル5の二日目。あれは凄絶な演奏だった。
来週はみどりのチャイコ&バーバーのコンチェルト期待アゲ
自分はブルックナーを聴かないので
朝比奈さんのブルックナーの素晴らしさに触れるのは
後のお楽しみだなあ。
ランランって聴いたことある?きょう武蔵野行ったけどすごかったわよ。
子どもっぽいと思ってたけど、背も高くて、サインもしてくれたし、
あしたも行こうかな。チケット残ってたらいんだけど・・・。
ランランのラフマノニノフP協3番予定あるでしょ、確か。
それ行きたいと思ってます。
でもどういう演奏する人ですか。
ラフマニノフはもう終わったんじゃないかしら。
とにかく凄いテクニシャン。メンデルスゾーンの3つの何とか、
さすらい人、休憩後にブラームスの118、チャイコの何とか、
ショパンの27−2のノクターンを挟んで、最後にイスメライ。
全然乱れない。
笑ったのは、アンコールの1曲目で、「雨雨、降れ降れ」っていう
曲の変奏を弾いたの。ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランランって
ランランのテーマ曲みたい。
アンコールはあと4曲も弾いたのよ。そのあとサイン会があるからって
やめちゃったけど、もっと弾きたそうだった。
日曜日の午後のコンサートって悪くないわよね。
これから行くコンサート、こんなのだよ、楽しみ楽しみ、というような書きこみ
も期待。
みんなの参考になるだろうし。
月曜日、NHKホールでみどり聴きます!
やっぱ、去年のザンデルリンク/ベルリンシュターツカペレの
ブラームス2番の演奏会は、一生の思い出になるかも。
思い出すだけで、いまだに鳥肌が立ってくる。
NDRで聞いた、タコ15もね。隣にいたおばちゃんは、
涙を流して感動していた。
ほかにも、山田一雄先生のベト5も忘れられないし、
誰かが書いてたけど、朝比奈先生とN響のベト4&7も素晴らしかった。
>88
いいなぁ。オークションでがんばったけど取れなかった。
来週は村冶佳織さん&読売日響だよん。
佳織たんってここでは演奏以外のことが話題になるけど
腕は確かなのか?
93 :
名無しの笛の踊り:02/06/30 11:09 ID:i3eIkSgY
デヴカオリの女流としての寿命はもうそろそろ・・・
腕はマァマァとちゃう?
なぜか2ちゃんねるや雑誌ではあまり話題にならなかったが、昨年のサヴァリッシュ&
N響の「エリア」には鳥肌が立った。初日があんまり良かったんでその場で2日目のチ
ケットも買っちゃった。
コンサートの思い出といえば
リヒテル最晩年のグリークの小曲集。。。。。
ステージを暗くして
譜面と鍵盤だけ少し照らしてた。。