長木誠司助教授 #3

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1名前を挿れて。
絶望視されていたエクスムジカ「黛特集号」が印刷段階に入ったそうですから、
記念に長木スレも復活させてみました。
とりあえず以下、覚えている範囲で前スレのまとめなど。
チョキチョキ先生御本人の御降臨&御反駁キボン。
2名前を挿れて。:02/05/17 04:33 ID:???
@カネに汚い
――エクスムジカ創刊号〜第5号までの執筆者数十名の中で、原稿料・経費を支払われたのは高橋悠治のみ。
また、創刊号から最新号に到るまで、発刊遅延しなかったことがない。謝罪と賠償を請求しる。
――1999年の静岡出張で公金横領。東京大学、朝日新聞、静岡県に旅費を三重請求。静岡県分は静岡県外郭団体の財団法人から。
――東大ピアノの会「顧問」。会員からは、「カネに汚すぎ」「何もしないのに手柄は独り占め」
「批判されると『俺様のネームヴァリューを使ったくせに』とか開き直る」。
――すかいらーくチェーンからの賄賂を収受して、すかいらーくの子会社・東京交響楽団を子分たちにまで絶賛させた(?)。
――りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館オープニングの時は、すかいらーくと
新潟市の両方から賄賂を受け取って子分に配っていた。
3名前を挿れて。:02/05/17 04:33 ID:???
Aセクハラ
――首無し体型で指導学生にセクハラを迫る。仕事をくれるくれない等の恫喝をバックに、露骨なエコヒイキ。
山形大学教育学部特設音楽科の指導女子大生にセクハラした時は何とか揉み消したが、今でも東大で同じことをしている。
――批判されると、事実を「反論→曲解または誹謗中傷」等と捻じ曲げ、弁証法の善し悪しだけで相手を屈服させる。
弱い立場の学生に向かって、「具体的に言えないなら、性犯罪自体が存在しない」なる論理を行使する(性犯罪常習犯の常套手段)。
――気に入った女性に、「うちの院に来なよ、入れてあげる」とか 試験したわけでもないのに言ったりしているらしい。
――白石美雪とは公然の仲(?)
4名前を挿れて。:02/05/17 04:34 ID:???
B風見鶏/定見なし
――演奏会評は「音芸」のノリのまま、素人のヨイヨイ批評。情報性もなし。
――来るといって来ない。 用意した座席を無駄にする。
――ワグナーからヒンデミットまでのドイツもの以外については何も知らない。現代音楽についての知識、
批評能力が非常に怪しいことは、彼の全執筆活動が証明している。同僚のI助教授などに馬鹿にされる所以である。
――新国立劇場「ねじの回転」について、「閑古鳥の部屋」ではクソミソに批判、しかしNHK-FM「芸術ジャーナル」での
三宅幸夫との対談では一転して「音楽、演出ともにすばらしかった」と発言。さらに三宅氏の「これは再演に値する出来」という発言にも同意。
――坂本龍一「LIFE」を「壮大な金と時間の無駄」と朝日紙上に書く一方(朝日新聞批評欄が長木の支配力の基盤)、
フィル・グラス「交響曲第5番」日本初演は絶賛。浅田彰に逆襲される。なお、「金の無駄」とは、
自分にカネが回って来ない演目をケナしただけ、との説もある。
――多少ドイツ語が出来ることをいいことに、「訳してしまえば、訳した人間の総取り」、著作権無視、
非常に悪質な盗用だらけの原稿。しかも「トモシャがクレームを潰している」との噂。
5名前を挿れて。:02/05/17 04:34 ID:???
C中傷大得意
――批判と中傷を混同する。特に1999年以前に書かれた文章の文末表現に注目。
――大学同僚のI助教授の揚げ足取りに執心。ことあるごとに悪口を撒き散らすだけでなく、ホームページでも、自分の怠惰さは棚に上げて批判に熱中。
――批評に抗議してきた三木稔氏に逆ギレ、「馬鹿」「稚拙」「醜悪」「小心翼々」「問題外」「ナイーヴ」「センスなし」「鈍感」などとベテラン作曲家を罵倒。
D学者として凋落中
――とても怠け者。 まともな論文をここ数年書いていない。 東大の紀要にすら雑誌に載せた記事の使い回しを載せただけ。しかも学問論文とすら言えない駄文。
ここ数年、やすっちい評論ばかりでちっとも論文を書かない。
その評論ですら〆切飛ばしは、親しくないところの依頼だったら当たり前。
代表作のブゾーニの本も博士論文の焼き直し。エクスムジカにも自身の寄稿はほんの僅か。