アバヲタ改め「アバディアン」？？？

いかにも「自分は音楽わかってます」と自己主張しながら、実は単なるミ
ーハーで、タカビーな物言いを特徴とする自己中心派。
そんなあなたの周りの鼻持ちならないアバヲタこと「アバディアン」
（アバヲタが自らのことをそう言っているらしい）の「ぷぷぷっ」な生態
について、思う存分語ってくれ。

なお、ここはアバヲタのことについて語るスレで、アバドの音楽につ
いて語りたい奇特な人は、別スレ（「アバド２」）へ。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1013443171/

このスレの関連スレは「このモノ書き、クラ界のためにポアすべし！」
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1020172793/

超合金ロボ作って！

まずは、前スレからコピーで。こういうことを堂々とのたまう輩。
＞アバド・ベルリンフィルのCD「ザ・ベルリン・アルバム」を聴きました。
この中には私がライヴで聴いた曲も多く含まれていますが、まさにアバドの
エッセンスが詰まっており、目の前にアバドが指揮する姿が浮かび上がります。
ベルリン・イタリア・ウィーンの「最終」（？！）公演に行かない私ですが、
このCDを聴いていると、ワグネリアンではなく、アバディアンであってよかった
としみじみ思います。そして、次回アバドと対面できるのは８月のエディンバラ
での「パルジファル」です。アンチワグネリアンたちの作った「パルジファル」！！

>>1
なんかアバドに恨みでもあるの？

あ、書きわすれた。一応まじめに考えているんだけど。
１．自他ともに認めるミーハーファンは、ある種音楽とは関係ないことを
理解しているから、ここでは許す。（例：コングラ）
２．あと、資料室やっている人もまじめに資料蓄積して有用だし、実直
のようだから許す。

>>2
　　
　　　　　＼○／
　 　　　　　∞
　　　 　 　（Y）

>>4
アバドについては別スレで、と書いてるやん。

まったく「高」がつくやつは、どいつもこいつも。

>>3
別にこれは前スレ（？）の発言じゃなくてどっかからのコピペだろ。
わざわざ2chでスレたてるほどのもんじゃないだろ。
無視してりゃいいじゃん。
私怨スレとしか思えない。

＜アバディアン＞てセンスないと思う。
＜アバダー＞にした方がいいよ。
アバダーもエクボ、つってな（ｗ

すさまじくツマラン擦れだな

>>9
そういうあなたはアバディアンですか？

一時期「猫」によく出没していたアバドマンセーのI氏もアバディアン？

私も「ザ・ベルリン・アルバム」買っちゃった。
アバディアン？
安かったんだもん・・・

俺はアバド嫌いだったけど、
最近良さがわかるようになったよ。
お前らアバド語るのは２０年早いね。

アバヲタ…

“DANCING QUEEN”

>>15
20年たったら、アバドなんて「シモン」の録音以外は忘れられてるから、語りよ
うがないと思われ（激藁。
それに、ここはアバドの音楽を語るスレではなくて、キミのようなヲタを釣り上
げるスレじゃないかな？

>>16
ままみあ

わしは未だにアバトの良さ分からんのじゃ。

アバドのジルヴェスターコンサート。
ワーグナーのワルキューレ第１幕やってんだけど
イェルザレムのジークムントがド下手の極みで爆笑もの。

アバドと言えばムソルグスキー禿山原典版。
これ最強。

ディ・ヴェルト紙イースター音楽祭「パルジファル」批評を掲載　投稿者：高原 　投稿日： 5月 7日(火)01時39分46秒

ドイツの新聞「ディ・ヴェルト」紙のイースター音楽祭「パルジファル」の批評を掲載しました。この著者よっぽど演出が
気に入らないのか、批評の途中で筆を折ったようで、残りの４分の１程度をアバド時代のイースター音楽祭をふりかえり今
後のラトル時代を展望することで筆を濁しています。もっとも中途半端と思える批評ですが、例の産経新聞のレポートが引
用しているのはこの批評です。さて、イースター音楽祭「パルジファル」評特集はこれでおしまいです。おかげでドイツ語
を読む速度が上がりました。前から挑みたかったアドルノの難解な「ワーグナー論」に挑戦できそうです。

さあ、スベトラファン、何か言ってミソ。

＞スベトラーノフ　投稿者：高原 　投稿日： 5月 5日(日)17時52分07秒

ＮＨＫＢＳで放映されたフィルハーモニアを舞台にオケの裏側を取材したドキュメンタリーでスベトラーノフが出ていまし
たね。非常に寡黙な方だったようで、饒舌な方が多いロシア人には珍しいですね。私は昨年東京へ行ったとき同氏指揮のＮ
響のコンサートへ行くチャンスがあったのに、聞き逃しました。特に高齢の音楽家の場合機会があれば行くべきですね。

ドイツ語できる人、Berliner　Zeitungのこの訳、正しいの？

＞アバドの指揮の人を引きつけてやまない流れは、昨秋のベルリンでの演奏会公演の際に準備ができていた。シュタインの静止状態との矛盾を感じ
るかも知れない。アバドの指揮はこの上なく美しく、ハーモニーの時間的ポテンシャルを感じ取ることが保証されている。その指揮は音楽との一体化
ではなく、音楽そのものとなる。それは水をさされた判断への抵抗であるかのように反主体的なもので、シュタインの現実逃避的な至福の美学とちょ
うどよく合っている。オーケストラの演奏はときどき崇高なまでに高まり、痛切なほどに美しい。アバドはソフトで直接的でない音調を大切にし、音響創
造の物理学は秘密にされている。すべてのオーケストラのグループがずば抜けた演奏を成し遂げる。とりわけ強力なのは高音の弦楽器奏者である。
それゆえにも彼らはオーケストラの右側に座り、観客と正反対の方向で音響を響かせ、そこからビロードのような分散和音が空間に反響するのであ
る。

　音響の物理学をもってアバドはまさしく主体的に、力が要求するとおりの爆発を見合わせるのである。楽器の個別的な性格は止揚されたような印象
を与え、修辞上の感覚は表現されない。前奏曲ですでに完璧なもので、最初の歌い出しは２足の袋状の生物の喉の奥から発せられ、邪魔をしている
ような印象を与える。だから観客は格言の繰り返しを経験する。この舞台神聖祝祭劇はワーグナーの最後の劇場作品で、単なるオペラ以上であるこ
と欲したものである。「オペラ」はまずもって「パルジファル」となる。劇場風にめかしこんだドミナントの７度の和音を通じてクンドリの登場が予告され
る。

　アバドが全体的に優れた歌手をオーケストラの響きに編み込んだオペラ公演は非常に強い感銘を与える。１幕でのグルネマンツの語りにおいても、
２幕のクンドリーの語りにおいても。古いジャンルのオペラの真髄である響きの表現を構成する男女の全体的な対照のようにここでも主体は見えなく
なる。歌い手はオーケストラに吸収され、オーケストラの音響は聖杯の鐘の響きに吸収される。奇跡の終結の少し前に、偽りのない証明に神聖な騒
動の中で情景が沈む。その上に光り輝く黄色の中で音楽は永劫の罰を下すのである。

>>23
この訳した人が、21の言っている人？
だとしたら、噴飯ものだね（ぷ。

>22
＞特に高齢の音楽家の場合機会があれば行くべきですね。

こいつ、しばいたる！

　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>23
日本語に訳してもらいたいね。

「ミラージュ」？（ぷっ）

ウィーンはあいにく雨です　投稿者：高原 　投稿日： 3月23日(土)00時19分17秒

みなさん、グリュース・ゴット！今ウィーンにいます。昨日（３／２１）フランクフルトに到着し、マンハイム国民劇場で
モーツァルト「偽の女庭師」を見ました（空港に到着してすぐに当たり前のように、スムーズに駅へ行き、キップを買っ
て、列車に乗り込んでとなりのドイツ人に話しかける自分は慣れたこととはいえ、一体何者なのか！）。今日は昼過ぎにウ
ィーンに到着し、現在ホテルにいます。ウィーンは雨で肌寒い天気です。空港に着いて、到着ロビーのカフェ・ウィーンで
グラーシュ（牛肉の煮込み）とビールとミラージュ（ウィンナーコーヒー）を飲んでウィーンにいることを実感すると同時
に疲れもどっと出てきました。ビジネスクラスにアップグレードして快適なフライト（全日空便）でしたが、長時間フライ
トの上の初日の長時間のオペラはやはり疲れます（オペラ自体はおもしろかったのですよ）。ホテルはモデム接続ができ
ず、持参した国際携帯電話でネット接続（これが一番確実！）しています。９６００という超おそい接続なので、メールチ
ェックはできません。明日ザルツ入りしますが、ザルツのホテルではネット接続できることを切望します。あと３時間ほど
でムジークフェアラインでウィーンフィル・アルノンクールの「マタイ受難曲」です。それではアウフビーダーシャウン！
チュス！

帰りました　投稿者：高原 　投稿日： 3月28日(木)22時03分33秒

さきほど自宅に帰りました。成田に着くと整然として広々したフランクフルト空港と違ってアジア的な喧噪を感じました。
１０時間少しのフライトでしたが、エコノミー料金でビジネスクラスの快適なサービスをしていただいた全日空にまず、感
謝しなければなりません（ＡＮＡのマイレージクラブをおすすめします。サービスがいいですよ。昨年に年間５万マイルを
突破した私には席までスチュワーデスが挨拶に来ます）。

ふーん。

コピペシリーズに便乗して（藁。

たしかこの人、某HPでは、「アバドが訴訟している本なら読みたくありません」なんて良識派ぶった
物言いを堂々としていたはずなんですけど、裁判所の差止決定で一般に入手できない状態と聞かされ
たら、「貴重な本を入手しました。なぜか私は入手できました。」とドコ吹く風で自慢話。これだか
らアバディアンは・・・

＞Die Magie des Zusammenklangs　投稿者：高原 　投稿日： 4月26日(金)22時33分18秒

アバドのベルリンフィル監督としての最終公演へ行かない私は彼に関する伝記本"Die Magie des Zusammenklangs"を読ん
で日々を過ごすことにしました。最初の方を読んであまりおもしろくなかったので、読むのをやめていたのですが、ミラノ
スカラ座時代になると俄然おもしろくなってきました。労働者と学生のデモがスカラ座を包囲した激動の６０年代末期にア
バドが取った行動は興味津々（アバドはスカラ座をより開放的にしようと努力するのですが）ですし、親友のルイージ・ノ
ーノやポリーニとともにコンサートや討論会を企画したことなど、本の半ばあたりで非常におもしろくなってきました。

アッバーディアンと呼んでやってくれ

こういうのがファンでは、アバドも安心して成仏できないといえよう。

アバドは嫌いじゃないけどアバドオタは嫌い
スヴェトラは嫌いじゃないけどスヴェトラオタは嫌い
というのが大勢ということで良いでしょうか

>33
「動物」は好きだけど「動物好き」は嫌い、みたいな。
自然は守りたいけどグリン○ースのやり方は支持しないみたいな。
中絶には異をとなえたいが医者を殺すこともないだろう、みたいな。

そんな感じッスか？

クーベリックは嫌いじゃないけどクベヲタは嫌い、みたいな。

マーラーは嫌いじゃないけどアバドは嫌い、みたいな。

アバドのマラ8を50点としたら、
クーベリックのマラ8は3点です。

ちなみにインバルが70点です。

と呼びましょう

>>37
氏ねば？

こういうヤツもいるよ。

＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　アッバードの演奏には独特の 歌い口がある。
縦割りのビートで裁断された音楽ではない。流麗な 謳い口を称して「イタリア的」というのは容易であろう。しかし、「カンタービレ」といっても、アッバードのそれは、好漢ム
ーティや哲人ジュリーニとは異質である。
情念と知性がしのぎあって、稀有なバランスを保っているのだ。
僅かに強拍が長めになり弱拍が一小節分の均衡の中で収縮するが、楽節の切り替わるところでは速度を加減して明確なフレーズ構造を聴き手に伝える。決して無理な
表現に感じさせないのが彼らしい。また、オーケストラから紡ぎ出される音色の飛切りの美しさ。これも彼の特色のひとつだ。一時期、細部のバランスに拘った時期もあっ
たが（ウィーン・フィルとのマーラーの第４はその例）今の彼にはその影を微塵も感じさせない。全てが自然な音楽の流れに収斂されている。凡そ演奏家で自分の演奏に
対して、音色に鈍感な人はいないと思うが、中でもアッバードは飛びぬけた達人である。しかし、それは極彩色のパレットのそれではない。例えていえば、ルネッサンス絵
画のそれ。豊穣で中間色の段階が木目細かい。そしてある種の官能性さえ感じさせる。
リズム的な処理に関しては、及第点。だが、あの指揮姿から想像されるとおり、一つ一つのリズムは俊敏なものではない。どちらかというと呼吸感、あるいは生理的な切
迫を上手くコントロールするところに独特の個性があるように思える。

>>24

こんなの見ると、「そこまでドイツ語できます！」と自慢したいかねえ、と思っ
ちゃうよね。（藁　

オペルングラス誌のイースター・パルジファル評　投稿者：高原 　投稿日： 4月29日(月)23時53分40秒


ドイツのオペラ専門誌「オペルングラス」誌５月号（まだ手元に届いていませんが、ホームページのものを読みました）よ
りイースター音楽祭の「パルジファル」評を全文翻訳して掲載しました。やや辛口ですが、その詳細な分析は日本のマスメ
ディアの中途半端さとは大違いです。
ちなみに今日は１日、ドイツのNDRのクラシック専門ラジオ局、radio3をネットで聴きながら翻訳しましたが、最近ドイツ
語の本ばかり読んでいるのと、ラジオの豊富な内容に聞き惚れたせいで、快速で訳せました。

>>33
同意。
そもそもどうもアバヲタって、いわゆるクラヲタ以上に始末が悪いな、とい
う気がするよ。そういう思いをしたこと、ない？

>>24,>>41

ぷぷぷっ

>>41
>>42
>>43
禿同!!みんなで笑い飛ばそうぜ｡
サッカー日本代表の同姓(高原)選手が酷い目に会っているのも
こいつのせいだ｡

「ブラビッシモ広場」より。

＞５月８日にアクセスカウンター１０，０００突破

＞アクセスカウンターが１０，０００を突破しました。これもひとえに声援をしていただいたみなさんのおかげです。昨年の３月２１日にホームページを開
＞設しましたが、当初はアクセスなどあまりないだろうと、カウンター設置もしませんでした。上々の反応であったため、アクセスカウンターを設置したの
＞が６月２８日でした。ＨＰが縁になって知り合った方も増え、様々な最新情報も入るようになりました。昨年は私としては記録的に海外を旅した年で、
＞その報告を掲載することに力を入れました。記録を残すとともに海外のマスメディアもできる限りフォローしたつもりです。今後もこのコンセプトを維持す
＞るとともに、より質の高い情報を提供できる場にしたいと思っています。掲示板についてもその趣旨に沿って運営したいと思いますので、ご協力と励ま
＞しをお願いします。

言っていることは立派なんだけど、質の高い情報云々という以前に、事実認識能力がそもそも未熟。
また、誤解を招くような間違いとか（それも常識ある人が見ればすぐわかるような間違いとか。）
勝手な憶測をあたかも事実のように平然と述べるのは、やめてもらいたいね。ある種公害だよ。
そもそもこの人、実はドイツ語全然できないんだよ。誰かに訳してもらっているのは確実。別にド
イツ語できないのがいけないわけじゃないんだから、正直にそういえばいいものを、なんでこういう
姿勢をとりたがるのかな？不思議だよ。

ちょっと粘着質でやりすぎじゃないの？と思ってたけど、この人のHP、以前に遡って読んでみたけど、なんとなく理解できたよ。
なんでここまでアバドマンセーなんだろうね。なんだか新興宗教団体に入信したばかりの狂信的信者のような気質を感じるな。
単なるミーハーファンなんだろうけど、この人、ちょっとヤバイと思うよ。

＞追伸　投稿者：高原 　投稿日： 5月 7日(火)01時52分06秒

＞ ちなみにヴェルト紙の批評の「ヴォルフガングの緑の丘の上に一度ならずも思想の怠惰な偽のおめでたい舞台神聖祝典劇を
＞ 勇敢にも似せてつくったのである。」という記述のヴォルフガングとは話題のあの人のことを指しているのでしょうかねえ。

なんだか面白そうだったから本丸を覗いてみたんだけど（藁）、これ、何がいいたいんだろ？「話題の」って？いまさらヴォルフガング・
ヴァーグナーなんか話題ではないと思うけど。

アバディーン

しかし、本当に私怨と妬みに満ちたアホたちのたまり場だな。ここ。
他人がどこで何を聞こうと、声高に自分が好きじゃない演奏家を応援しようと
関係ないじゃん。それによって物理的な不利益が生じる訳でもなし。

＞いかにも「自分は音楽わかってます」と自己主張しながら、実は単なるミ
ーハーで、タカビーな物言いを特徴とする自己中心派。

こんなとこで妬みを愚痴愚痴と身の回りに粘着させている人間より、
好きなものを追っかけている人間の方がまだマシ。

>48
ステーキ屋か？

>>50

お、うまそうだなぁ。

＞こんなとこで妬みを愚痴愚痴と身の回りに粘着させている人間より、
＞好きなものを追っかけている人間の方がまだマシ。

禿同！

>>49,>>52
チミタチの好きなものっていうのは、くだらない名誉心と自分の信者たち？
哀しいね（ワラ
よく読んでみな。

まじめにレスします。
とうとうこういうスレが登場しましたか。やっぱり私と同様に不愉快に思っていた人がいたんですね。私怨とか愚痴とか
なんとかいっている人がおられますけど、この高原という人、書いている内容も他人への反応も相当ロクでもないですよ。
そもそもこの人、掲示板の検閲を始めた経緯をご存知ですか？やっぱりちょっと許しがたいいわゆるクラヲタのように
思えるので、私の知っている限りの事実関係を書きます。（以下、少し長くなるので、分割して記載します。）

この人、アバドのベルリンのパルジファルが良かった、というのはいいのですけど、その評価というのが、オペルングラスとかあちらの雑誌がこう
言っているとかいった程度で、まさに虎の威を借る狐。しかもその訳というのが、都合のいいところだけをつぎはぎした、しかも間違った訳。
いくら素人とはいえ、あまりにひどいんですよ。事実と自分の感想を謙虚に書いていればこうは言われないだろうと思うのですが、まったくの
正反対であまりに粗忽な事実誤認および誤解に基づく傲慢な物言いが多く、それでいて自分の経験を自慢するものですから、始末におえません。

それで、オペルングラスが「リヒャルトシュトラウスのパルジファル録音を思い起こさせるものだった」という
ようなコメントしてたらしいんですけど（そもそも正しい訳かどうかも疑問なんですが。）、その権威をそのま
ま利用して、「シュトラウスのパルジファル録音を聞いてみたが、アバドの演奏と近く、素晴らしいものであっ
た」というようなことをこの人、堂々と書いていたんですね。そこにある方が「シュトラウスのパルジファルと
確認された録音はないはず。聞いたという録音はどのレーベルから出ているCDか。」と尋ねられたのですよ。そ
したらこの人、非難されたと思ったのか、えらくムキになって反論しはじめたんですね。それで質問した人が、
「どこそこの歌詞が抜けているというような録音ではないか、それであればつぎはぎ録音として知られているも
のだ」、と指摘されたのです。

ドイツ語を自慢するのはほほえましいけど（空港から迷わず駅に迎えたら「通」なのかいな・・・）
別にほっときゃいいじゃん。よくいる風変わりなオタクよ。
風変わりなオタクほど基地外に狙い撃ちされる確率が高くなるし、基地外に対しては普通に対応してもねえ・・・

そうするとこの高原氏、ますますムキになって、「自分は権威主義者ではないが、オペルングラスのような権威
ある雑誌がそんないいかげんなことを書くか。証拠はどこにある。」と思いきり権威主義的な反応（笑）を示し
たのですね。相手の方は、その反応にあきれながらも研究書（確かParsifal　on　the　recordという書）を引
用されて、きっちり反論されたのです。。
するとこの高原氏、過去ログを全部消して、掲示板を一旦自分が読んで認めたものでないと掲示しないようにし
たんですよ。「自分の権威にキズがつく」とでも思ったんでしょうかね。（そんな権威があるのかしらん？）
情報提供といいながら役立つ情報を出すのは他の読者で、自分は海外経験は豊富かもしれないけどつまらない自
慢話ばかりでへきえきしていたところだったので、それを機にもう見るのをやめてたんですけど、このスレを見
てからアクセスしてみたら、まったく変らないんですね。それでいて啓蒙者ぶっているのは自分が何様のつもり
なのかと思っちゃいます。いままで見たホームページの中で、一番ひどいと思いましたよ。いくら個人の楽しみ
とはいっても、ここまで内容も反応もひどいと、ある種公害じゃないかと思います。私の考え、変ですか？
（みなさんもこのページ、あちこち見てみたら、私のいうことおわかりいただけるのではないかと思いますよ。）

>>54
長文ご苦労さん。
言いたいことはよくわかるし、あなたの意見にほぼ胴衣だけど、
こんな輩にエネルギー費やしても仕方ないよ。いずれ淘汰される
んだから、放っておけば。
（逆にこのHPの掲示板、たむろしているのは２人くらいのよう
だけど、気持ち悪いくらいに迎合してるようだね。なんだかコワ
イものを感じるな。）

糞スレ

>>60
それをいうなら、「ブラビッシモ」は「糞ページ」といえよう。

>>54
bravissimoというHPを覗いてみて思うのだけれど、高原とかいう人は
やはり、かなり視野が狭い人に思える。最近のごく数年間の体験くらいで、
大風呂敷を拡げたような内容を披露するなど、読んでいてこっけいに感じる。
情報に溺れて、自己がどういう形で音楽を捉え、そして感じたかについて、自分
の言葉で表現できていないな。だからドイツの雑誌の内容などを用いて自己の
鎧にしようとしている。

高原氏には残念だが、ドイツの雑誌記事の音楽批評というのは実はあまり
よいものがないのだよ。もうかなり以前から、ドイツの演奏会批評、録音
批評というのはヨーロッパではイギリス、フランスのはるか後塵を拝して
いるのだよ。すでに医学研究の面で、何十年も前からドイツは最先進国とは
言えなくなった状況が、音楽批評の面でも同様に言えるのだ。

高原氏にはこうアドヴァイスしたい。
「いろいろな国のいろいろなものを読んでみたほうがいいぜ。そして、もっと
音楽以外の文化、芸術にも理解を深めたほうがいいぞ。そうして自分の感性
をもっと磨け！　　それからもう１つ、アバドがたまたまパルジファルを振った
からパルジファルについて君が云々と理屈を捏ねるのはおかしい。ワーグナー
の舞台作品を一通りすべて体験してから、初めてアバドのパルジファルがどうだの
こうだの言えるのだよ。君のは順番が逆なのだよ。　まずワーグナーについてよく
勉強しろ。それからだよ、君がアバドのワーグナーを論じることができるのは。」

>>54
まあ、その人がお友達としてつきあいたい類の人間ではないかも
しれないことは分かったが、あなたが「ムカッときてる」理由ってのも
「そんな理由でこんなツリー立てずとも」or「そんなの無視してりゃイイじゃない」
ってことばかり。

＞事実と自分の感想を謙虚に書いていればこうは言われないだろうと思うのですが、まったくの
正反対であまりに粗忽な事実誤認および誤解に基づく傲慢な物言いが多く、それでいて自分の経験を自慢するものですから、始末におえません。

けどそれで彼が評論家として食ってる訳でもないし、単にネット上でオナニーのように
垂れ流しているだけで、ここにいる我々が迷惑を被っている分けでもないでしょう？

啓蒙者ぶろうが偉ぶろうが、実害がない以上、こんなスレを立てたり、ここで愚痴ってる
方が、品位を落としてしまうってモンです。

＞いままで見たホームページの中で、一番ひどいと思いましたよ。

あなたがそう感じるならば、他の人も同じように感じるはず。

あえてこんな場で力説すればするほど「妬んでる」とか「粘着質の
クラヲタ」と言われ、彼らと同一視されるばかり。これ以上、自らの
手で品位を落としなさんな。

>>63
いや、彼もよほど激しくムカついたんじゃないの。
書くこと、文字にすることによって癒される。byメンヘル板
しばらく好きなように書かせてやればいいじゃない。
ホンモノの病的粘着人格でなければ、じきに癒されて（飽きて？）
書かなくなると思うよ。

私は、個人的には「こんな困った人がいた！」のたぐいの話は嫌いでない。
ネット上の対人関係の参考になる場合もあるしね。

まあ、こんなイタいアバヲタは逝ってヨシ！ということでよろしいでしょうか。

みなさま、ご意見ありがとうございます。
私もこのように書くと「病的」とか「粘着質」とか批判されるだろうとは思ったのですが、こういう問題
があると考えましたので、あえてここに書きました。私の批判ポイントは以下の３点です。
１）情報提供の場と位置付けているのはいいが、あまりに誤り、事実誤認が多いこと。
２）誤りの指摘を受け付けないこと、また、誤りだと認識しえたとしても訂正しないこと。
３）その誤りを高原氏のページで指摘しても、高原氏が検閲段階で却下・隠してしまい、他人が
その事実を認識しえないこと。
このHPを見なければどうでもいいとは思いますが、見た人にとっての影響は有害なものが
あると考えます。２Chの住人のように、ネタ、煽りと事実かどうかを見極める能力に長けた
方々ばかり（笑）が読者ではないでしょう。
少なくとも事実の誤りを謙虚に認める姿勢と、誤りがわかったら訂正するくらいの姿勢は、
HPのような公開の場で（仲間内のMLでやるならともかく）ものを問おうというからには（単
なる個人の楽しみだ、というスタンスを高原氏はとっていません。）、最低限のルールでは
ないかと思うのですが、おかしいでしょうか？

（私の知人は、一度謝りを指摘したらそれに対する反応はなく、まったく別の機会で「ウ
ィルスメール送ってきただろ」と疑いをかけられたことがあるそうです。）

>>66
高本に似てるNE！

補足します。
私は、特別に個人的な恨みはありません。姿勢がHP主催者として許せない
ものを感じるだけですので、上記3点さえ改められれば、別に文句はあり
ません。アバド支持かどうかは私の気にするところではありません。この
スレの趣旨とするところとは違うでしょうが。
（発言内容にくだらない嫌味を感じる部分はありますけど、まあそれは
もう個人の資質の問題ですので、それ以上はつっこみません。）

このスレも諸岡範澄によって汚染されています＜６７

アバディズム　　　　アバド主義
アバディスト　　　　アバド主義者
アバディッシュ　　　アバド的な

アバディーン　ロンドンに1ブロックごとにあるステーキ屋
あんなすけすけのガラス張りで食えるかっての。

このスレ読んで、その高原なる人物について思ったのは、
「ああ、また自己愛性人格障害か」
ということ。デイリー氏もその人格障害が疑われてますな。
ネットにはじつに多い。特にＨＰ立ち上げるほどの奴には多い。

>>66
まあまあ。けれど結局それがインターネットというのもの
本質なんだから「〜が改められれば」なんて言っても仕方なか。
誤ってようが、くさってようが、「一人の人間が作りたいと
思ったものを誰からも邪魔されることなく見せれちゃう（法律違反は除く）」
のが、インターネット。

見る側は、誰からも見ることを強制されず、見たいものだけを選んで行く
ことができる。

結局、自由な生産、自由な消費が可能な場である以上、（あなたのむかっ腹は
理解できるけど）66のような意見は、持っても仕方ないですよ。

実際、私たちは、この自由な場から存分に恩恵を被っているのだから、
その程度の「気に障る」ことは無視できるぐらいにならなくちゃ。

やっぱり高○というやつは・・・

スレの本旨（藁）に戻りたいと思うけど、やっぱとことん自己中が
多いようだよね、アバドファンって。
なんでここまでアバドマンセーなんだろう。

アバヲタってさ、なんだか何でも大絶賛する人多くない？
ある種幸せなんだろうけど、「ほんとうに音楽聴いてるのか？（鑑賞力
あるのか）」、と思っちゃうこと多々あり。

>>76
禿胴。
なんだかこちらがのけぞるようなすごい形容をするんだけど、
「巧言令色・・・」という言葉が頭に浮かぶんだな。

ところでさ、アバドってなんで人気あるのかな？
特に音楽がいいとは思えない（といったら言い過ぎかも
しれないけど、ヲタが「こういう点がいい！」という
どの部分をとってみても、代替できる指揮者がすぐ
頭に思い浮かぶと思う。アバドスレ見てもそう思うん
だけど、「まあ、いいね。」という程度なんだよね。）
のだけど、レコード会社やマネジメントのブレーンが
うまいのかな。まさか「アバドの人柄」なんていう
厨房みたいなことを言うヤツはいるまいな。
（人柄のいいやつは、訴訟好きだったり、同僚に殴られ
たりはしないよな。）

>>78
まずルックスだろうね
若い頃は爽やかな容姿してたから女性ファン多そうだし
あとは結局BPOの常任という地位に就けたこと
ブランド信仰は根強いよ

禿でも通用したのはショルティまで

>>78

おいおい、「ルックス」だあ？
あのチ○チ○リンで、ヌーボーとした棒を振るやつがあ？
（それとも別の棒テクがすげえとか。さすがイタリア人だ。）
あんなルックスをした輩にまともなブルックナーを振れるはずが
ない。まだハイティンクのほうをとるぞ（藁。

まちがえた。>>79ね。

ブレヒトがお好きらしい。ことあるたびに「異化効果」という言葉を振りかざ
したがるようだし。

＞ベルリナー・アンサンブル来日公演　投稿者：高原 　投稿日： 5月12日(日)22時38分48秒

ご存知の方もおられると思いますが、ベルトルト・ブレヒトが創立した旧東独の名門劇場ベルリナーアンサンブルが今年９
月１０〜１５日に東京・シアターコクーンで公演を行います。ブレヒト劇でないのが残念ですが、初来日です。その他の地
方公演の予定についてはわかりません。大いに期待できます。
初来日公演　’０２年　東京国際演劇祭「リチャード２世」,[劇作]シェイクスピア [演出]クラウス・パイマン [出演]ミ
ヒャエル・メルテンス/ファイト・シューベルト/マーティン・ザイフェルト/マンフレッド・カルゲ/他
ドイツ語上演。日本語字幕付。

>>78
漏れも同意。この人ならでは、と一番に推すものがない。
推せるとすれば、他に録音がないようなものばかり。
やっぱり宣伝がうまかったんだろうね。

さて、本日は京都で葵祭だな。

キチガイサイト「コングラ」について語るスレかと思ったよ（ｗ

>>86
コングラはアバディアンとはいえまい。あれは単なるミーハーファンだし、それを
自認している。ただし、コングラに登場する野郎はほとんど「アバディアン」だろ？
ＡとかＩとか、やだねえ。（藁

「虎の威を借る狐」というのは、こういうやつのことをいうのかね。

ロバート・ウィルソンのパルジファル論　投稿者：高原 　投稿日： 5月15日(水)22時26分00秒

昨日届いた「オペラ・ナウ」誌５・６月号にもロバート・ウィルソンのブリュッセル・モネ劇場での「アイーダ」上演に関
する記事が載っていました。彼が今いかに注目されている演出家であるかがわかります。その記事の中での彼の発言から
「パルジファル」に関する意見を雑記帳に掲載しました。

アバディーンって何ですか？

こういうヤツがいた！コーホーを擁護するつもりは全くないけど、ここまで
いうアバディアンにも恐れ入るね。

＞で、アッバードの演奏に戻るが、これは指揮者とオーケストラが登りつめた今なればこそ可能となったもの。
これほど楽しいマーラーの第７は空前絶後。錯綜する各声部が自分の存在をアピールしつつ、全てが縒り合わさってひとつの音楽に結集していくさまは、現代オ
ーケストラ演奏の理想であろう。
先に第３が発売され、物凄いマーラーを聴かされてノックアウトされたけれど、あの演奏以上にこれは完璧である。
マーラーの作品をライヴで聴いているときに感ずる空間性や、多義的な時間構造、メロディを一つの楽器に任せず、分解して音色を変化させるウェーベルン風の
書法などが全て十全に表現され、しかもはちきれんばかりの生命力に満ち溢れているのである。
まぁ、たまたま第３でＵＮＯＫＯさんが準特選にしたわけだけれど、あれはアッバードに対する同業者としての嫉妬なんだろうなぁ。
大体、下手な人に限って、最初からドンパチと花火を打ち上げる訳で。
言ってみれば品格の無さを「音楽への熱い情熱」とあさましくも言い換えている、とまぁ、そこまでいうのも下品なんでしょうが。
ま、ＵＮＯＫＯさんのような音楽への接近の仕方しかできない人には、何時までたってもアッバードのように「達人」の域には到達できないわけ（もっとも、ＵＮＯＫＯさ
んのレベルのテクニックではマーラーの第７交響曲などは絶対に指揮できるわけないよね）。
　
それって、悲しくって辛い話ではないか、と思ってしまうのでありました。

>>89
１を見よ

>>91
それは「アバディアン」だろ。>>89がいっているのは「アバディーン」

>>91 それはアバディアン
知りたいのはアバディーン

>>90
ＵＮＯがマラ７の指揮テクはない、という点は胴衣だが、アバヲタにいわれたきゃねえ
、というところだね。まさに巧言令色・・・というやつだな。どこから引いてきたもの？

>>92
かぶったｽﾏｿ

>>92、>>93
知らん

>>88
高原＠ブラビッシモ広場、断固殲滅！おまえなんぞにボブの芸術をしたり顔
で語ってもらいたくはないね。

>>96
それこそ「アバディアン」高原に、ブラビッシモ広場で聞いてみなよ（藁
どういう回答が出るかねえ？

>>98
検閲でひっかかって、表に出ないまま葬られます。
高原氏は、自分の権威が貶められるようなことを異様に嫌います。
ヴァカモトと同じで、ヴァカハラといいたいところです。

１００ゲット！初めて、嬉しい！

＞まさに巧言令色・・・

辞書ひけ（ｗ

アバディーン
ttp://vacance.jal.co.jp/europe/uk/highland/aberdeen/

>>101
ん？何か字間違ってる？意味は合ってると思うけど？

>>99
ヴァカハラという命名、激藁だけど、こんな程度で悦に入っているやつ、殲滅にも
値しないよ。ヴァカモト以下じゃん、放っておけば。

>>99
本当に検閲してるの？
このスレ、コピペしてあげたら、どういう反応示すかな？ある種ヴァカモト的
な反応でちょっと期待しているんだけど。

検閲反対！　検閲反対！　HPを公開せよ！

アバ太郎。

クラミジア・アバタ

>>108
ワハハ

クラヲタ・アバディアン

ところで訴訟騒ぎはどうなったんだろうね？

まあ確かに、指揮者の人格を反映してか、高潔「ぶった」知識を
ひけらかしたがる輩は多いように思われ。

>>111
ヴァカハラがその本入手した、といって自慢してるよ。

久々にコピペ。一瞬「名演目、に浮かびそうです」と読んでしまった。

＞アバド　投稿者：高原 　投稿日： 5月19日(日)18時58分46秒

＞ アバドの名演目に浮かびそうです。私はイースターを区切りに今後アバドの演奏会はベルリンフィルにこだわらないことに
＞ しました。夏以降の新たな局面に期待大です。アバドはまだまだこれからですよ。

>>114

＞一瞬「名演目、に浮かびそうです」と読んでしまった。
エヘヘ｡ 落語にありましたね“弁慶がな､ぎなたを....”

＞＞ アバドの名演目に浮かびそうです
何が浮かぶんですかね?死体ですかね？

>>114
アバドはとうの昔に終わってる。

↑禿同

>>114
ベルリンフィルにこだわらないって、そもそも退任するんだから、振る機会が
本当にどれだけあるかどうか疑問（オケのリップサービスをまともに信用
すんなって。）なんだけどね。それを「こだわらない」なんて言っているところ
が激藁ものの厨房だね、この高原って人は。

age

ムーティヲタのほうに話題が移っている？

ほほーっ

＞昼過ぎにウィーンに到着した。ウィーンは雨で肌寒い天気であった。空港に
＞着いて、到着ロビーのカフェ・ウィーンでグラーシュ（牛肉の煮込み）とビ
＞ールとミラージュ（ウィンナーコーヒー）を飲んでウィーンにいることを実
＞感すると同時に疲れもどっと出てきた。

ミラージュってなに？

>午後２時１５分にフランクフルト空港のロビーに降り立つ。いつもながら
>パスポートコントロールの対応は人によってまちまちである。ヨーロッパ
>入国のスタンプが山ほどある私のパスポートを見て、検査官は「ヤー」と
>いうだけで通してくれる。

なにこいつ。入国スタンプが多いのが自慢なの？漏れ、出張も含めてドイツ、
フランス、オランダ、オーストリア、イギリスとここ5年間で軽く３０回以上
の渡欧経験あるけど（そのくらいの経験ある人、この２Chでも珍しくはない
よね。）パスポートにスタンプおされたことなんて、ほとんどないよ。
単なる田舎もの扱いされた、っていうだけじゃない？

>>121,>>122
かなりイタイやつだね。

>>121
「ミラージュ」？（ぷ）
これでウィーン通を気取っているわけ？

>>124
いくらウィーンでも「ミラージュ」とは発音しないだろうな。
鼻に抜ける音で「メランジュ」というところだろうな。

>>123,>>124
ホームページ主催者って、謙虚に自分の感想を伝えている人はほほえましいし、
いいことだと思うんだけど、ときどき妙にええかっこしいのオピニオンリーダー
ぶっている人がいるね。かっこつけてる割には、あまりに底が浅いのが笑えるけど。
漏れもブラビッシモ見てみたけど、この人、特にひどいな。

>>126

他人のことはどうでもいいじゃんとは思うんだけど、あなたの言っていることは同意。
この高原って人、ドイツ語できますって姿勢も含めて（その割りには訳は噴飯ものだけど。努力は認めるけど、なんだか翻訳ソフトそのままって感じ。）
なんというか、どうしてここまで「自分が人より高い位置にいます」、っていわんばかりの物書きをしないと気がすまないのか、逆に不思議なんだけど。
これだからクラヲタは・・・という話しになっちゃうんだろうな。

ていうか、なんでこの日と、こんなしょっちゅう欧州までいけるの？
純粋に羨ましい。

>>128
お友達（かどうかわからないけど）の辻本氏の場合はお金持ちだからわかるんだけどね。
単純に見栄で張り合っているだけかもよ、この人の場合。
不思議なのは、こいつ休暇よくとれるな、という方だな。むしろ。

>>126 >>127
オレの見たところ、bravissiomoの高原某とやらの書いていることは「信用でき
ない」というよりも「説得力が皆無だ」というほうが正しいように思う。なぜか
といえば、すぐ海外雑誌評を根拠にしたがる点。いや、根拠にするというのも
不正確であり、こういう記事の虎の威（衣）を借りなければ自分の意見を言えない
点だ。要するに自分の意見（そんなものが奴にあればの話だが）に自信がないため
に、ああいう形にならざるを得ない。

高原某とやらのこれまでのコンサート聴衆としてのキャリアが何年なのかは、オレ
は知らん。しかし、最低２０年くらい聴いてきた人間なら、決して奴のような書き
方はしない。本当に底の浅さを露呈した、感想文にすらなりえないことしか書けな
い高原某に自覚を期待するのも無理だろうな。

高原某よ、もしここを読んでいたらお前にアドヴァイスしておくよ。
いいかい、お前は海外の雑誌、新聞の「名前」で選んでいるだろう。
お前ほどの底の浅い人間ならそれもしょうがないな（藁
ああいうのはなあ、誰が書いているのかという批評家の名前で選んで読むもの
なんだよ。決して雑誌の名前で選ぶんじゃあないんだよ。これから最低１０年、
誰がどういう批評するのかということをよく注意して読んでみな！　

>>130

そんな、大げさな．．．
個人がホームページで勝手に情報を垂れ流しているだけじゃん。
自分の好きなことを好きなようにやれるのが個人のホームページ。
そこでなにをやろうが別にかまわないじゃん。オカシナ情報だと
思うなら無視すりゃイイでしょう？

なんで、（あたまの悪そうな）素人が楽しんでいるだけなのに、
「俺の方が経験がある。おまえには発言する権利がない」なんて、
いかにもあたまの悪そうな発言ができるのだろう？

高原某もアホだと思うけど、それ以上に、それにこだわり続ける
粘着性のクラヲタも「アホ．．．」だよ。

>>131

130は「俺の方が経験がある。おまえには発言する権利がない」というような（とれるような）
発言はしていないものと思われ。よく読まず、真意をとらえずしてアホというのもどうかと思
うが・・・。もしかしてご本人？

>>131
高原氏本人の弁

>HPがいかに多数の方が接しておられるのかをこの間掲示板やメールで多
>数の方にご意見を頂き、知らされた次第です。書き込みは十分な裏付け
>をすると同時に、批判的な意見も慎重にすべきと考えています。

といいつつも、思いこみによるとんでもない発言、侮辱等がなされ続けて
いたことは、過去レスでもおわかりの通り。しかも自分の発現に対する間違い
指摘、批判は一切受け付けず（検閲段階で削除し、公開しない）、誤りを
発信しつづけながら、他人を侮蔑しているある種あきれるくらい徹底した二
面性はヴァカモト並に批判に値するものと思うが。

過去の掲示板見てみたところ、本人いわく
「本HPは、日本のメディアのような中途半端なレベルでなく、情報の間隙
を埋めるということで存在意義がある」とのたまっているよ。（藁
よく言ったもんだね。
ここまで言うのであれば、いまさら「個人の楽しみ」とか「素人だから・・」
とかなんとかいう言い訳は通用しないでしょう。

アバディーン！

abandon

漏れ、このブラビッシモを昨年から見てたけど、管理人にお追従しないと
ポアされるようだ。結構取り巻き連中のおべっかが見苦しい。もしかして
誉め殺しか？と思うほど。まあ、どうでもいいけど。

この管理人、昨年のザクセンアンハルトの来日公演についての感想を書き
こんだやつに対して、「権威ある」ドイツの雑誌の記事を引いて「座付きオケ
も合唱団もない二流劇場」と嫌味たっぷりに批判したんだよ。管理人自身は
聴いてもいないようなんだけど。
言われたやつが、「事実に反するし、その雑誌がそんなこと書くわけない」、
といってその前後のドイツ語原文コピペしてみろ、とかいったやりとりに
なったんだけど、オチは単なる管理人の読み間違い（と言うより、どうも
誰かに訳してもらっているような感があった。）で大恥をさらした、という次第。
全然変ってないんだね。検閲制度になって２、３人しか名前を見ないけど、裏でいろ
いろあるんだろうな。

>>134
＞ここまで言うのであれば、いまさら「個人の楽しみ」とか「素人だから・・」
＞とかなんとかいう言い訳は通用しないでしょう。

これまで「いいかげんにしといたら・・・」と思っていたが、134や137の言っている
ようなことを本当に言っているんだったら、ちょっと問題ありだね。「個人の楽しみ」
以上の立場をとっているわけだし、それに「個人の自由」にしても、公害を垂れ流して
いいわけではないし・・。
単なる意見の相違だけならともかく、間違いの訂正も受け付けないようでは（自分でも
訂正しないんだよね？）、どうにも救いようがないね。「２Chでこのように叩かれてますよ」
なんて教えてあげても無駄なんだろうな。

こんなのどうよ？

>オンライン・ショッピング　投稿者：高原 　投稿日： 5月19日(日)01時27分59秒
>ＣＤはあまり買わないのですが、気になっていたＣＤが店頭からなくなることがよくあります。吉田秀和氏の新聞評を読ん
>で買わなければと思っていたルドルフ・バルシャイ指揮ケルン放送交響楽団＆同合唱団、モスクワ・アカデミー合唱団のシ
>ョスタコーヴィチ：交響曲全集（11CD）がＨＭＶのＨＰで２，８９０円で売られていたので、さっそくネット購入しまし
>た。送料もなしで月曜日には届くというから、便利なものです。また、全国の古書店の共同サイトというのもあって、探し
>ていた新潮文庫カラー版作曲家の生涯「ワーグナー」が見つかり、注文しました。こちらは在庫状況まで確認できないの
>で、本当に届くかどうかわかりません。今や古書店やＣＤ店めぐりをするよりも、ネットの方が確実にほしいものが手に入
>るということでしょうか。

>海外情報　投稿者：高原 　投稿日： 5月26日(日)22時28分02秒
>どうも情報ありがとうございます。ネットで海外情報がかなり入手できるようになったとはいえ、やはり現地で
>得る情報の価値の高さは変わらないと思います。

「海外の」古本屋や、CD屋での情報はどうなのかねえ（藁）聞いてみたいもんだ。

>>138
本人がどれだけ大ボラを吹こうが、マスコミにも一般にも注目されていない以上、
ほっとくのが大人じゃないのかねぇ？というか、こんなツリー、sageでやってくれ。

>>140
では、こんなんでどうよ？

＞ウィーン　投稿者：葉子 　投稿日： 5月27日(月)22時00分21秒
＞ウィーンへも行かれるとのことで、書き込みをいたします。（中略）
＞ご日程ではちょうどミラノご滞在中ですね。
＞名前での投稿も不可でしょうか）

＞ウィーン情報　投稿者：高原 　投稿日： 5月27日(月)22時31分14秒
＞葉子さん、情報ありがとうございます。情報確認したところ、私の滞在中にも行けそうですね。ぜひ見に行きたいと思いま
＞す。ウィーン滞在中にしたいことと言えば、音楽以外は美術史博物館とカフェとシェーンブルンでの散歩くらいなので、時
＞間はあるでしょう。
＞葉子さんは以前から書き込まれておれれるので、お名前でけっこうです。投稿モードなので、時間差はありますが、必ず掲
＞載します。

>>141
葉子タンに篭絡されてるのか（藁）

まあ、この内容みると放っておくというのもなにか忸怩たる部分はあるな。
増長する一方のようだしね。いっぺん叩かれたほうがいいんじゃないの、とい
う気もするね。

さて、一般人は、次の３人を、どのように順位づけるでしょうか？
「友達としてつきあいたい」、「人間としてまとも」といった基準に関する順位です。

１．バカなホームページを作ってエラソウにしている人
２．それを見て、バカだと思うだけでなく、何とも許せない気持ちになり、
　　2chにスレを立てて、執拗に「こいつは叩かれるだけのことをしている」と
　　主張する人
３．１を見てバカだと思いながら、決して接触しないようにしないでいる人

答え：　3 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 2 >> 1

上の１−３と比べても、144がいちばん人間としてまともでないと思う。

>>145
というか144はそもそも日本語ができません。回答３の意味がわかる人いたら教えてホシイ。（ｗ

>>146
要するに、1のWWWの存在を知りながらも、こんなツリーで
妬みに満ちた発言をしていない人のことです。

逆に、ここで妬みや怨念に満ちた発言をしている人たちは、
2です。

それ以外の人（WWWの存在を知らない or 1の取り巻き）は評価の対象から
除かれています。

これだけ書けば、ベン図を持ち出さずとも、理解できるでしょう？
高校生レベルの数学ができる人ならば。

>>147
ベン図などという言葉を使って喜ぶところが厨房だね。そもそも中学以前の数学だし（ｗ

>>147
>決して接触しないようにしないでいる人
が単なる間違いだといえばすむことなのにねえ。たぶんこの書き方といい、
ご本人様と思われ・・・

>>140,>>144
言いたいことはわかるけど、価値相対主義の悪弊のような気もする。
煽りでもなんでもなく、事実として間違っているものは間違っていると指摘
してあげるのが、良識ある大人の教育といえるのではない？誹謗中傷では
困るけど、あまりにひどい間違いやしょーもない自慢話をするお子様には
やはり良識的な指導が必要では？こういう子供が海外で恥をさらすのも
同じ日本人としてはちょっと堪えがたいものもあるし。

>>150
最前列の国辱軍団と同じで、まともに言ってもムダです。反省するどころか検閲段階
でとめて、自分の都合のいいように主張するだけです。彼には「反省」の2文字はあり
ません。一度徹底して殲滅されるくらいのことでないとだめでしょう。
自信ある人はやってみれば？

補足。
私は一度、パルジファルと仏教・インド思想との関係についての彼の主張に
ついて（スネソンの論文に依拠するだけなんですけど）、重大な事実認識の誤りを
やんわりと指摘して差し上げたのですが、掲載されないどころか、スネソン
の論文は最高だと礼賛するばかりで、本文中の文章を適当に引用するというご都
合主義。指摘したポイントについての見解なり反論なりはまったくなし。
アバドのパルジファルについての各新聞の批評の訳を出していますが、訳の稚拙
さはともかく、アバドファンに都合のいいところだけをつなぎ合わせているに
すぎず、批判的なところは訳出していないのです。（明かな皮肉の部分をそのまま
絶賛評として訳しているのも笑えるのですが、その前後の文脈を無視して其の部分
だけ取り出しているので、何もしらずにそこだけ見れば絶賛評と誤解される。）
これで「情報の間隙を埋める」とはよくいったものです。

>>149

あのぉ．．．なんか誤解されてるようだけど、140=144は本人じゃないですから。
それに私はかのホームページを擁護したことなどないですから。

単に、イヤらしいクラヲタ気質で充満したこんなスレがあがって欲しくないだけです。

>>153
あのさぁ、あなたがそういうことを書きこむから、このスレあがるのよ（ｗ
イヤらしいクラヲタ気質にあなたが手を貸してるのよ。そういう自分のことを
あっちにおいた主張を堂々と書きこむから、「本人様？」といわれるんじゃない。
（いや、冗談だけどさ、あなたの物言い、確かにかのHPの主催者の言い方に似て
るよ。）

>>150

胴衣。おしおきなりお灸をすえてあげることも必要では？

まあ、典型的な自己愛性人格障害者ということで。

本人、チューリヒ旅行記より。
＞飛行機は気流の安定のためほとんど揺れず、順調なフライトでチューリッヒ着が
＞午後４時半、いつもの手で入国審査管に「ハロー」と親しげに声をかけると
＞向こうも応じて、ほとんどパスポートを見ずに通してくれる。

＞旅行前には体調があまりよくなかったのですが、ヨーロッパの空気によほど
＞体質が合うのか、オペラを見て一晩眠ると体調はバッチリです。

ホント、ひとこと多いネエ。（ぷ）

こんなのが出ていたけど、誰か何かやった？（ｗ
何が書きこまれていたのか、見た人教えてちょ。

＞グリュース・ゴット　投稿者：高原 　投稿日： 6月 3日(月)21時24分42秒
＞Tantrisさん初めまして、指揮者未定というのはよくあることですが、実は決まっているのかも知れません。ペンネームで
＞もけっこうですから、これからも書き込んでください。
＞みうらさん、先ほどウィーンのホテルに到着したところです。こちらも晴天で暑いほどです。それにしてもウィーンはいい
＞ですね。ストーカーのように私の書き込みを監視している者がいるようで、私がこれからオペラを見に行きますといったそ
＞の後で書き込みをしたようで、実に陰湿です。書き込みモードにした途端ですからねえ。まあ、ねたみでしょうか。嘘だら
＞けの内容で私のことを知りもしないのに、知っているかのように書いてますね。まあ、どんな妨害があってもこのHPを閉じ
＞ることはないことを言っておきます。

＞異常な投稿への警告　投稿者：高原 　投稿日： 6月 3日(月)14時29分17秒
＞ネットでの他人の誹謗中傷は名誉毀損罪などの法的措置の対象となることをお忘れなく、投稿者の特定は匿名でなされてい
＞ても技術的には難しいことではありませんので、場合によってはそのような措置をとる場合もありますよ。言いたいことが
＞あるのなら堂々とメールでお願いします（実はメールで実名で批判される方は皆無ですが）。先に投稿された方がクラシッ
＞クファンでないことを望みたいところです。

＞書き込み上の注意　投稿者：高原 　投稿日： 6月 3日(月)14時14分51秒
＞実に残念な書き込みがありました。名前も書かれておらず、内容も最低でしたので、削除しました。やはり自由な広場は無
＞理なのでしょうか。また投稿モードに変更します。要は人間性の問題ですが。

>>158
なにかあったようだね。
だけどこの人、ペンネームはダメとか逝っていたんじゃなかったっけ？
ウソだらけの内容というのはどうかしらん？（藁

引退おめでとう

>>160

なにが「引退」なの？

ここの書き込みの一部を勝手に転載した馬鹿がいたんだね。
あの手の掲示板にアップしたら、自分の書き込み環境がバレバレになるのに。
それに、まったく意味がなかったどころか、ますます、、、、、、

>>162
ますます増長しているようじゃん（ｗ

>>162
こういうところがだね。最後の一文がなければいいのに、ほんと厨房のよう。

＞気分は最高です　投稿者：高原 　投稿日： 6月 4日(火)08時12分16秒
＞ウィーンは最高ですよ。今日はアレヴィの「ユダヤの女」でした。初めて見るオペラでしたが、客席の前にあ
＞る字幕のおかげでよく理解できました。それに今日の客は静かに集中していました。今日はワインに、ビールにたくさん飲
＞みました。暑くて喉が渇きます。遅めの昼食をフィーグルミュラーのウィーナーシュニッツェルにしましたが、ここのシュ
＞ニツェッルはうまい（いや、そんなのうまくないぞって書き込まれるかも知れませんが、ちょっとした発言に過剰に反応さ
＞れる方がおられるので・・・用心！用心！）。（そのような書き込みをするような）足引っ張りの陰湿な日本社会から離れ
＞て羽根を伸ばしております。

うひゃひゃ

>>164
なんだかねえ。やたら日本を貶めて、なにかと欧州至上主義に走る
人のようなんだけど（雑誌の記事なんかもね。）、こういうのが海
外にどんどん流出しているかと思うと、正直やりきれない思いがす
るなあ。そう思うのは、漏れだけ？

勝手に騒がせとけ。

age

ほっほーっ。

＞２週間前に日本で小澤指揮「ドン・ジョヴァンニ」を見て感動したところで、またもや感動を味わえたのはうれしい。２階
＞Logeの左端最前列で小澤の指揮姿はよく見えた。スコアを置かずに指揮する姿は昨年の松本から演奏を重ねて、完全に掌握
＞しているからだろう。オケ・メンバーはホーネックに日系の２名もいる。２日前のステイの指揮の時とは緊張感が違う（演
＞奏内容のせいもあるだろうがメンバーがピットから出たり入ったりしない。時期音楽監督の威厳が見られる。）

出入りがなければ「威厳」ねえ。なんだか勘違いしているんじゃないの？
どうもアバヲタと小澤ヲタって、共通したイタさがあるね。

>>169
＞どうもアバヲタと小澤ヲタって、共通したイタさがあるね。
うん、そうかも（藁

age

アバド・スレは、これから「アバズレ」と略すべし。

アバド最高！１は氏ね！

アバド最低！１７３は氏ね！アバディアンもな（ｗ

どっちでもいいけど、彼はもう引退なんだろ？
どうでもいいじゃん。

>>175

↓を見よ。こういうヴァカがいるんだよ。

＞アバド　投稿者：高原 　投稿日： 5月19日(日)18時58分46秒

＞ アバドの名演目に浮かびそうです。私はイースターを区切りに今後アバドの演奏会はベルリンフィルにこだわらないことに
＞ しました。夏以降の新たな局面に期待大です。アバドはまだまだこれからですよ。

>176
ヴァカハラ最低！アバディアンは氏ね！

欧州でますますヴァカっぷりに磨きがかかってる？

age

>>178
そのようだねえ。チケットエージェントとお知り合いなのがそんなにうれしいかねえ。

>>178,>>180
まあまあ、最近はおとなしく情報提供に徹しているようじゃん。（全部フォルカー
ページに出ていることばかりだけどさ。（ｗ））余計な自慢話しなくなっただけ
欧州で成長したんじゃない？それとも恥ずかしさに気付いたか。

ブラビシッモ、逝ってみた。覗いてみた。煽りでも何でもなく、正直なところを
書かせてもらう。情報の真偽はともかく、このページにたむろっている人は、一体
何を考えているのか、とすら思う。本気で「尊敬」なんかしているのか？誉め殺し
じゃゃないのか？管理人を崇め奉らないとポアするぞと、脅されているのか？

トップページから「芸術に対する意見」と大上段に振りかぶっていて、それでいて
内容空虚で寒気がする。自己愛性人格障害者と言っておられた方がいたが、ま
さにそうかもしれない。書きこみの１部分をとってみれば、一応経験は豊富なせいか
情報は早いが、管理人の感想の部分を見ると読むと自己チューで読めたものではない。
本当にこいつはヨーロッパに行って何を聴いてきているのか？ 本当に行って聴いてき
たうえでこんな程度の鼻高々のものいいをしているんだとすれば、コーホーもびっくりの
コケ脅し野郎だ。しかも、部分部分で非常にくだらない自慢話。単なるチューボーなのか？
ザルツブルグイースターのレポート、多少は内容には期待したのだが、正直この低レベ
ルなアバドマンセー評は激怒もの。アバドのパルジファルはまだ聴いていないが、絶賛
しているヲタがこの程度なら、正 直「ただで聴かせてやる」といわれても断る。

このヴァカハラとコイツがまともだと思っている連中に一発お見舞いせずには気が済まない。
いままで嫌いな野郎というのはそれなりにいたが、ここまで思うほどではなかっ
た。すみずみまで覗いてみるくらいだから、それなりに期待してた。ところがこれは「嫌い」
とかいうレベルを通り越して、こいつの姿勢は音楽のみならず、芸術一般に対する冒涜以外
の何物でもない。これを見てみた皆、自分の良心にかけて「それほでどもない」といえ
るか？これは趣味や相性の違いという問題ではすまされん。

ヴァカハラから脅されてました、と白状するならともかく、自信もって「このページも管理人
もまともです」と考えているなら、明日の18時に梅田のタワーのクラシック売り場で、目
印にこのボケが崇拝しているアバドのCDを持って立っていやがれ。
おれは本当に怒っているから、ただじゃすまん。覚悟してくることだ。

>>182
おいおい、そこまで怒るほどのものか？たしかにこの主催者、鼻につく態度では
あるけどさ。こんなヴァカ、ヨーロッパ通のように見せかけているけど、みんなに
小ヴァカにされているだけだよ。こんなヤツに「芸術」の議論をしようということ
自体ムダなんだから、落ち着きな（藁。

>>183
コピペ改造だろ。
＃アバドのマラ9のプラケ割るぞ、とかいうあれの。

今後の書き込みについて　　投稿者：高原 　投稿日： 6月15日(土)20時52分00秒

書き込みモードを投稿モードから自動モードに変えました。皆さんの良識を信頼して書き込みは自由をモットーにします
が、たとえ匿名やメールアドレスが書かれていなくてもホストコンピュータはこちらで把握できます。また、匿名のプロキ
シからの書き込みはできません。また、他人を中傷する発言は削除するとともに、今後その方の書き込みをできなくする措
置（技術的に可能）をとることがあります。また、業務用LANからの書き込みはおやめください。仕事の倫理に反すると判
断される場合には当該企業に通告することもあります。

>>182
行かなきゃいいじゃん、そんなWWW。>>183の言うことを落ち着いて聞けって。
なんでこんなに、このスレにいる連中って、妬みまくってるか、殺気だってんのよ。

>>186
だからコピペだっていってるのに。

>>187
なかなかよくできているね。あちこちで使えそうだな（ｗ
それに第2パラは、まさに「その通り！」じゃない？

今後の書き込みについて　　投稿者：高原 　投稿日： 6月15日(土)20時52分00秒

書き込みモードを投稿モードから自動モードに変えました。皆さんの良識を信頼して書き込みは自由をモットーにします
が、たとえ匿名やメールアドレスが書かれていなくてもホストコンピュータはこちらで把握できます。また、匿名のプロキ
シからの書き込みはできません。また、他人を中傷する発言は削除するとともに、今後その方の書き込みをできなくする措
置（技術的に可能）をとることがあります。また、業務用LANからの書き込みはおやめください。仕事の倫理に反すると判
断される場合には当該企業に通告することもあります。

>>189
うざいよ、あんた。高原ってやつもな。

>>189
＞仕事の倫理に反すると判断される場合には当該企業に通告することもあります。

上の文章だけど、誰が誰を判断するのよ？　高原よ、お前はちゃんと文章を書く
力がないな。　お前、ドイツ語できるなんてウソだろう（藁
仮にできたとしても、お前は西ヨーロッパ言語を表面だけなぞった学習しかして
いないために、自己の発想を論理で展開することを学んでいないな（藁

高原よ、お前の書いているものを読むと、ルンペン知識人にすらなりきれない
成り上がりインテリの悲しさを感じるぜ。狭い四畳半の黄ばんだ畳に夕陽の
光が差し込んだ部屋で、辞書を片手にドイツ語らしき横文字と必死に格闘して
いる悲しい男の姿！　　精神の奴隷たるお前が、たまたまクラシック音楽と
いう世界に親しみ、出会った指揮者がアバドか！（藁
ルンペン知識人の片割れにも成りきれないお前が,アバドという餌を与えられて
無邪気に歓ぶ姿! これこそブラヴィッシモというHPが、精神の汚物の腐臭を周囲
に拡散した姿にほかならないのさ（藁

>>191
おもしろい、あんた面白いよ。煽りでもなんでもなく、あんたの意見を支持！

ご注意！！＜必読＞メールアドレスは必ず記入してください（いわゆる常連の方は省略可）。特定個人への誹謗中傷、論争的な内容は不適当と思
われた場合には削除します。ご意見等は管理者までメールをください。

「常連の方は省略可」ねえ。いよいよ取り巻き連中にマンセーしてもらおうという
ＤＱＮなんだね。誰か論争挑んだら？（ｗ

>>194

「常連」って、みうらというやつだけじゃないの？（ｗ

実はドイツ語ができない、ということをいよいよ自白？

アバド、パルジファルを語る　　投稿者：高原 　投稿日： 6月20日(木)21時26分43秒

辻野さんのＨＰから引用させて頂きたいのですが、アバドは新聞（ターゲスシュピーゲル）のインタビューでパルジファル
についてこう語っています。私がアバドのパルジファルから受けた印象とアバドが語っていることが、一致しているので、
驚きもし、うれしい気持ちです。
「確かに私はアムフォルタスとその苦悩を今では違う目で見ています。しかし、この作品で私がさらにもっと興味を持って
いるのは、ヴァーグナーが世界のあらゆる宗教に対して心を開いている、ということです。つまり、ヴァーグナーは決して
キリスト教の教義を写し取ろうとしたのではないのです。例えば、ヴァーグナーは、聖杯の儀式のための鐘をどのようなも
のと考えているのか詳しく述べています。それによると、東洋の鐘のような形を考えているのです。様々な宗教を融合させ
た儀式的な面を創り出したこと、これは『パルジファル』の興味深い核となっています。ヴァーグナーは偉大な革命家であ
り、また―いくつかの不審な著作を除けば―偉大なヒューマニストでもありました。」
辻野さん、翻訳ありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げるとともに引用させていただいたことをお許しく
ださい。

アバディアンといえば、浅里、小石、歌崎なんかもそうなんだよね。今月のレコ芸
の特集、少々見苦しいくらいにアバドを持ち上げようとしているな、と思うのは漏れだけ？

アバドを誉める評論家はみな賄賂漬けで有名な奴ら。
そこがカラヤンと違うところだ。

　　　　　　　　　　　　と言ってる自分が苦しい。

>>198
まあカラヤンのときも似たようなものだろう。だけど、アバディアンの場合は、自分
が知的だという風に装っている痴的ぶりが鼻持ちならないね。カラヤンファンの評論
家はまだ素直だったと思う。

２００ゲット！

私は知的・紳士的で広い知識と経験を持つ教養人ですが、何か？

>>201
おもしろいよ、アバディアン。みんながいうほどヴァカじゃないよー！（ｗ

私はアバドのCDなら聴く前からジャケとディスクの溝を見ただけで名演とわかりますが、何か？

俺には＜痴的＞なんて糞中年しか使わない最低な言語感覚の方が
我慢ならないがな（ｗ

>>203
・・・結婚してください

まあ、アバドはもともと地味な指揮者だから、そう叩くほどのもんでもない。
ベルリンフィル辞めたら、アンチも落ち着くでしょ、と思いますが、何か？

>>204
言語感覚ということで言えば、君の言葉のほうが下品で最低だと思うよ（ｗ

>>206
うん、地味なら地味で地道にやっていればよかったんだろうけどね。もとも
と若い頃のはそんなに悪いわけではなかったし。
それをなんでも派手にマンセーするアバディアンどもがいるからおかしくな
ったんじゃないかとすら思うんだけど。その意味でもこのスレの意義がある
かもね。

>>208
アバドは悪くないが、アバヲタは何よりも最悪だと思う。アバドを貶めている
元凶といっても過言ではないんだが、それを自覚していないだけに始末に悪い。

すべての元凶はミーハーコングラとその取り巻き連中か。

ﾌﾞｵﾝ･ｺﾝﾌﾟﾚｱﾝﾉ(ﾊｯﾋﾟｰ･ﾊﾞｰｽﾃﾞｲ)､ｸﾗｳﾃﾞｨｵ!!

いよいよ引退といえよう。

アバドはともかく、アバディアンどもはとっとと宇宙の彼方に葬り去るべし。

死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね、死んじまえ
ヴォケカス　アバヲタやっつけろ
なんでもマンセー、糞でもマンセー
死ね（オーッ！）、死ね（ウーッ）死ね死ね
アバディアンはじゃまっけだ

あばどがベルディのレクイエム振るとかっこいいわ。

あばでぃあんがベルディのレクイエム聴いてると胸糞悪いわ。

黄色いアバヲタやっつけろ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界のホールから消しちまえ　死ね

>>214,>>217
きみ、どうかしたのかい？

>>214と>>217は「死ね死ね団のテーマ」のパクりだす。

ファンなんだから、マンセーは当然だろう。それをとやかく言われる筋合いはない。

>>220
キミ、このスレの上のほう、読んでる？悪いことはいわんから１から順に読んで
ごらん。
読んだうえでそういっているんだとしたら、笑っちゃうんだけど、「だからアバ
ディアンは・・・」といわれるんだよ。

私は、アバドを世界の創造者のように崇拝していますが、何か？

>>222
なるほど、悪徳新興宗教団体といっしょだ、というわけだ。
それでよく理解できたよ。アバディアンの発想が（ｗ。

>>223
爆笑とともに禿胴！

ご注意！！＜必読＞メールアドレスは必ず記入してください（いわゆる常連の方は省略可）。特定個人への誹謗中傷、論争的な内容は不適当と思
われた場合には削除します。ご意見等は管理者までメールをください。皆さんの良識を信頼して書き込みは自由をモットーにしますが、たとえ匿名や
メールアドレスが書かれていなくてもホストコンピュータはこちらで把握できます。また、匿名のプロキシからの書き込みはできません。また、他人を中
傷する発言は削除するとともに、今後その方の書き込みをできなくする措置（技術的に可能）をとることがあります。また、業務用LANからの書き込み
はおやめください。企業倫理に反すると判断される場合には当該企業に通告することもあります（書き込みに起因する不利益を被っても当方は一切
責任を負いません）。

>>225
しょーもない。

age

アジア公演　投稿者：高原 　投稿日： 7月 5日(金)00時16分10秒

楢崎さん、情報ありがとうございました。定期以外のツアーの充実ぶりにも驚きます。とりわけアルノンクールが率いるア
メリカ公演とメータ率いるインド・韓国・台湾公演は注目です。イースターにはシェーファー、ピシュコフでバッハです
ね。韓国・台湾公演はぜひ行きたいところですが、チケットはどうやって手に入れましょうか。

心をこめて音楽を聴いている人なら、同じBPOでもアバドの演奏とたとえばヴァントの演奏
に、高音域のつや、かがやき、気品、低音部の自然なやわらかさなどで、歴然たる差異がある
のを知っているだろう。断言してもよいが、アバドマンセーのアバディアンには、そういう美しい
演奏を聴きこんだ耳の教養がない。アバディアンは単なるミーハーであって、音楽ファンではない。
アバディアンの書いている内容を見て、私はそう思った。

>>229
おまえ、今いいこと言った。

そんなことはすでに１に書いてある。

>>229
だって、ヴァントのマーラーなんてないんだもん。
しょうがないじゃん。

>>232
あ、バカ、せっかく釣れ始めたのに
そんなホントのこと言っちゃダメじゃないか。

>>232
そもそもマーラーに限った話ではないだろーに。

このスレに書いている人たちって、ひょっとして何かコンプレックスに
悩んでる？　学歴とか教養とか収入とか外国に逝ったことがないとか・・・
何となく暗い情熱を感じてしまうんだけど。

アバド・ＢＰＯのヒンデミットのＣＤを今日買ったんだが、
糞まじめなだけで、つまんねえぞ！
金返せ、ごるああああああああ！！！

コンプレックスのない人間の方が問題だ！

>>235
ブラビシモ広場とこのスレをはじめからみていけば、そんな低次元の話ではない
ことはわかると思われ。（そもそもブラビシモ広場で書かれていることが低次元
だから、どうしても低次元の話になってしむようだが。）

チャイコの6番「悲愴」の4楽章...最悪だった................

＞ティーレマンの予定　投稿者：高原 　投稿日： 7月 7日(日)23時02分52秒
＞ところで、今日のＮＨＫ教育「日曜美術館」はベルリン特集でしたが、現代アートの拠点としても日々発展している姿、首
＞相官邸や国会議事堂が政府批判も含んだ現代美術の展示場所となっている姿を見て、作家知事の解職に狂奔している自国の
＞現状が低レベルに思えてなりません。

あんたが日本人の中の最低レベルを体現してるよ。ここまでヨーロッパ人を気取るかね（ｗ。

＞美術愛好家でもある私にとってヨーロッパへ行く目的は美術にもあります。

激藁

へ、美術愛好家？好きなのはいいけど、鼻高々にいえるものかね？しょせん有名な画家の名前だけ
みていい気になっているだけだろ？コンサート等の選び方からしてそうだもんね。
こういう輩が「だから日本は・・・」と訳知り顔でぬかすのを見ると、はったおしたくなってくるよ。

このページ、久々に見てみたけど、登場人物は3人だけだね。しかもあのドミンゴの
オテロが声がよかったとかいう耳なし芳一ばかりだな。しょせんはアバディアンか。

さっき初めて「ブラビシモ」っていうホームページを覗いてみて、
それからこのスレを1から順に流し読みした。
もう最高！HPの体験記（自慢話？）もさることながら、
それを逐一コピペするこのスレの常連たち！
掛け合い漫才みたいで楽しめるよ！もっと続けて！

お笑いスレage

>>244
残念だね、キミ。過去のブラビシモ広場、もっと面白かったんだよ。
それこそここで掛け合い漫才ができるくらいにね。ところが管理人が
検閲始めたために、単なる自慢話だけになっちゃったんだよ。しかも
過去の自分の恥部を一切封じこめちゃったからね。

>>244
このスレの住人は、所詮ブラビシモレベルだからね。
「類は友よ呼ぶ」とはよく言ったものだ。

>>247
では、我々は高見の見物ということで。

ご注意！！＜必読＞メールアドレスは必ず記入してください（いわゆる常連の方は省略可）。特定個人への誹謗中傷、論争的な内容は不適当と思
われた場合には削除します。ご意見等は管理者までメールをください。皆さんの良識を信頼して書き込みは自由をモットーにしますが、たとえ匿名や
メールアドレスが書かれていなくてもホストコンピュータはこちらで把握できます。また、匿名のプロキシからの書き込みはできません。また、他人を中
傷する発言は削除するとともに、今後その方の書き込みをできなくする措置（技術的に可能）をとることがあります。また、業務用LANからの書き込み
はおやめください。企業倫理に反すると判断される場合には当該企業に通告することもあります（書き込みに起因する不利益を被っても当方は一切
責任を負いません）。

今日はクラシック７でアバド／BPOのマラ７・ウィーンライヴ
をやりましゅね。
フフフ…。

>250
あっ、偽艦長こんなところを徘徊して・・・

>>251
オヤオヤ、さてはボクの追っかけでしゅね。
サイン欲しいでしゅか？
フフフ…。

>252
後ろから肉切りナイフでザックリやられないように気をつけてね・・・

よいしょっと。

>>250

おいおい、今日はハイティンクガラの日だぜ。アバドのマラ７みたいな脳天気
なプロ、聞いている暇あったら、まず耳掃除して、BBCにアクセスしな。

>>255
凡庸さでは大差なし！

>>255
ボクはアバディアンじゃないでしゅよ。
マラ７聴きましゅたが、やっぱり…って演奏でしゅた。
アバディアンはきっと真面目なサラリーマンで、護憲派で、
朝日新聞の読者なんだと思いましゅ。
今日はラトル／VPOのベト6､8でしゅ。
フフフ…。

>>257
いいたいことは、こういうことかな？
「楽譜にそう書いてある」ということを頼りに演奏しているが、そもそも
その楽譜の正当性にすら疑いをいだかず、しかもそれをもとにした演奏自
体がぐちゃぐちゃ。
これまでは若さと処世術で上り詰めてこれたが、これからは単なるリストラ対象。

>>258
フフフ…。君には「(=ﾟΦﾟ)ﾉ…6」の称号をあげましゅ。

あれはだれだ、だれだ、だれだ
あれはアバド、アバヲタ、アバディアン

痴性と痴識のミノを着て
すべての演奏にマンセーする連中
ベートーヴェンはふぬけてて、
パルジファルは空気圧
マーラーくらいと思えども
マラ9番はつぎはぎだ。

ほーんとに君ら、耳あるの？
ミーハーアバヲタ、アバディアン、アバディアン
（デビルマンのふしで。）

>>260

では漏れも。ドラエもんのふしで。

コングラってやだな。キ○ガイだらけ。
あんなやつこんな女いっぱいいるけど。
みんなみんなみんな、アバド大好き。
不思議なくらいすべてにマンセー。

誰かまじめに言ってあげなよ。
「・・・・・　（好きなセリフを入れてください）」

よく見ろよ、アバド人気は、日本だけ。

>>260 >>261
全然おもしろくない。キミ(達)の知能程度がよくわかるよ（藁

マーラー新録音はどうっすか

>>260-261
ワラタ

>>262
図星を突かれて、どきっとしているアバディアン発見！

スカラ座　投稿者：高原 　投稿日： 7月19日(金)23時28分11秒


楢崎さん、情報ありがとうございます。４月のフィデリオは同時期のラトル・ベルリンフィルへの対抗心むき出しなのでし
ょうか。演出はドイツ人映画監督のヴェルナー・ヘルツォーク（私の好きな映画監督の一人ですが）ですね。ところで、
「音友」の情報ですが、ゲルギエフが２００４か５年にウィーンフィルと来日するようですね。そのゲルギエフが「戦争と
平和」で来年マリンスキー（キーロフというソ連時代の政治家を冠した名前をヨーロッパでは使いませんが）で来日します
が、年末のコンサートでは関西では岡山以外には来ないとは！

この駄スレもさびしくなったな。いや、そうじゃないか？　
所詮は一人芝居のスレだもんな(w
高原と直接対決してみろよ、デビルマン君（兼ドラえもん君）！
高原がお前(たち)のレベルにぴったりだな(www

>>267
直接対決しようにも、本人が自分の都合のいい意見しか公にしないように
しているドキュソだから、公での対決にならんぜよ。そもそも対決を避け
ているのは高原のほうであることは明白。それがわからないキミのレベルって・・・

まあ、いまのボケたクラ板だから、こんなボケたスレも存在できる
ってことかね・・・ヽ(´ー｀)ノ

ボケといえばヴァカモトとヴァカハラであろう。

>>266
相変わらず「自称」ヨーロッパ通なのね（藁

>>268
最近少しおとなしいようじゃん。ここで叩かれているのを認識したか？
軽口は相変わらずのようだけど（ｗ

アバド２スレもそろそろ終わりのようだし、こちらに飛び火するかな？

>>273
ここは、アバディアンを叩くスレ。
終わった向こうは、カラヲタがアバドを必死に叩くスレ
・・・だったかな？

他におもろいアバディアンはおらぬか。ヴァカハラ・ブラビシモネタはもう飽きたよ。

I○○○Sﾀｿは？

age

>>276
Iタンは、まさしく巧言令色というのがぴったりだよね。あの美辞麗句は寒気がする。

>>278
どんなの？

あげ

たとえば↓こういうの。こういうものを「牽強付会」という。

実を言うと、カラヤン晩年のベルリン・フィルに対しては、巨匠の衰える容色に似て、ドイツものは華麗であっても、ほか
はまるで・・・というオーケストラでした。
だから、アッバードが引き継いで数年間というもの、メンバーの世代交代にアンサンブルの練磨、アーノンクールなどの
ピリオド系やブーレーズなど現代音楽を精緻に演奏できる指揮者を招いて、ベルリン・フィルを建て直し、オールラウンド
の楽団として再興させた、まさに中興の賢者である、と僕は思っています。
アーノンクールとやった軽やかなブラームス（テルデックに全集あり）やブル８、意外だけれど、ハイティンクの「ハルサ
イ」など。あるいは最近のジョナサン・ノットと演奏したリゲティの管弦楽作品集の見事な成果を聴けば、指揮者の人選
に寛大で如何にアッバードが先見の明を有していたかがうかがい知れます。
また、アッバード自身、その優れたアンサンブルの自発性を最大限に発揮させ、一人一人の音楽する意志を束ね、全
体の感動を発信させていく方法論が完全に身に付いたことは、新しい指揮者の在り方の先鞭をつけたものと評価され
ます。
指揮者の個性より、作曲家の意図するところを再現させ、その中で自分の感動を盛り込んでいくアッバード＆ＢＰＯの最
終コーナーの演奏は、ただひたすらに音楽だけが心に染みてくるのでした。

巧言令色に牽強付会か（ｗ
四文字熟語の勉強している夏厨が紛れ込んでるな・・・。
ちゃんと辞書ひいとけよハズカシイ。

↑
こういうのを半可通という。四字熟語でないけど（ｗ

ワラタ↓暑さとどういう関係あんの？

エスプレッソ・メーカー　投稿者：高原 　投稿日： 7月28日(日)20時59分00秒

皆さん、暑中お見舞い申し上げます。
暑い中ですが、ちょっとうれしいことがありました。昨日自宅に大きな宅配便が届き、開けてみると、エスプレッソ・カプ
チーノメーカーが入っていました。先月のチューリッヒ行きでＪＡＬ便を利用しましたが、航空券申し込みの際に、ヨーロ
ッパ便予約限定のプレゼント応募というのがあり、ほしかったエスプレッソ・メーカーを希望したのです。何となく当たる
予感がしていたのですが、しばらく過ぎてもうはずれたものと思っていました。イタリア製で定価３万円相当のものですか
ら、航空券のマイル以上にうれしいものです。エスプレッソはイタリアで飲んだ味が忘れがたく、家でポットで作っていま
したが、これからより簡単に作れそうです。しかし、この暑さのため、まだ使わず放置したままです。暑さのため、ＨＰ更
新は当面致しませんので、ご了解ください。

「アバド３」スレ終了により、このスレで暴れましょう。

あっ、ここでいいの？
じゃ。
やっぱアバドっていいよねー！

>>286

暑くて頭おかしくなったのね。ご同情申し上げます。
エスプレッソでも飲んで、ますます頭おかしくなってください

アッバード最後のベルリンでのコンサートが終り、
私たちは市内のバーでアッバード退陣の祝杯をあげていました。
日本人3人だったので、日本語で話していたのですが、
片言で内容がわかったのか、地元の客もテーブルに集まってきて、
アッバード談義で盛り上がりました。（勿論 独語で）
やっぱり今でもベルリンではカラヤンを懐かしむ声が大きい。
ベルリン･フィルは本当にダメになってしまった。
全ては無能な音楽監督の責任ということで、満場一致。
ただ、後任のラトルについては、私の友人が期待を表明したのに対し、
地元ベルリンではアッバードの二の舞となることを心配している模様。
今さらながらカラヤンの偉大さを身にしみて感じる次第です。
それにしても、この日のアッバード最後のコンサートも醜かった。
演奏は まあ今さらながらひどいものでしたが、
金で買われたサクラかと思うようなアバディアンたちの盛大な拍手に
本当に音楽を愛している心ある多くのファンの失望は覆い隠されてしまった。
オーケストラのメンバーも、カラヤンの時代を知る古参は憮然とした表情。
アッバード時代以降のオチャラケ若手のみが愛想笑いを振りまいていました。
いずれにしても、これで「暗黒の12年」（某評論家弁）がようやく終り、
ベルリン・フィルも 新たに生まれ変わるきっかけが訪れたのは間違いない。
一日も早くアッバードの負の遺産を払拭してもらいたいものです。

アバディアンもしょうがないね。by朝比奈

>288
それほどまでにアバドが嫌いなのに、
よくもまあ、わざわざコンサートに出かけて行ったもんだ。

>>288
やっぱりアバドはベルリンでも至極真っ当に評価されているんだね。
なんでもマンセーは、一部のバカだけなんだね。
ちゃんと音楽を聞いているファンの間では、
カラヤンと比較するのもおこがましい無能な指揮者だってことは
洋の東西を問わず、当り前の常識なんだね。

オレは悪くは無いと思うよ。
クラシック音楽ファンの間に まあ良い影響を与えていると思うし、
これからも応援し続けたい。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アバド叩きのみんなをね。

まあ無能とまではいわんが、いなくてもまったく惜しいとは思わない指揮者である
ことは間違いない。バレンボイム、マゼール、ムーティ、メータ、小澤、ハイティンク、
そしていわずもがなだがカラヤンも、それぞれ「この曲をBPOでどのように聴かせてく
れるか？」と思わせ、失望することもあれば、「おおっ」と思わせられることもあった。
残念ながらアバドとBPOの演奏は、はなから演目を選ぶ必要があった。ベルリン市民には
聴きなれた曲ほどそういった期待感すら失せさせられた。正直コンサートに足しげく通
うベルリン市民にほど、そういった印象があるようだ。企画力は買うので、私なんかは
メインのプロ以外の現代曲等を聴くために通っていたようなもの。>>288の感じ方とは
ちょっと違うかもしれないけど。

フルヲタ、カラヲタといやなやつも多いけど、アバディアンほど虫酸
の走るやつはいない。

アッバルドも可哀想に！！
ＢＰＯの指揮者になったばっかりに叩かれて！！
マゼールやハイティンクに座を譲っておけばよかったのに！！

>>295
正直そう思う。マゼールやハイティンクは叩かれもするだろうが、それでも
立派な音楽をやっていただろう。
アバドはウィーンに行った頃から、完全に政治屋になってしまった。

漏れは、アバドはロンドン響やシカゴ響との仕事を評価する！！

↑　マーゼル、ハイティンコもＢＰＯの指揮者になっていたら、
叩かれていただろう。

いや！！残念だが、マゼールやハイティンクは、
ＢＰＯの指揮者にならなくても叩かれている。
何故、みんなは、この年代の指揮者を理解しないのか？？
ラトルより、断然良い仕事をしてると思うのだが！！

>>299
団塊の世代だから。

ごめん。短く書きすぎた。
アバド、マゼール、ハイティンク、小澤、・・・
みんな似てるわね。似たり寄ったりで、誰でも良かったんじゃないの？
やはり、今後の世代に期待したい。何より、リズム感、音楽のキレが
いまの40代〜20代の指揮者は違う。その中で優劣はあるにしてもね。

このスレはアバドじゃなくてアバディアンを叩くんじゃなかったっけ？

>>288は、アバド叩きに必死の醜いカラヲタ（もしくはそれを装うヤツ）
による アバディアンを誘い出すための空想ネタ。

話題が尽きたアバドスレの続きみたいになってきたが、アバド批難なら
またまたカラヲタの圧倒的勝利に終わるのは目に見えている。
（2chでの中傷誹謗に勝利してもエライとは思わんが）

代表格のヴァカハラが最近夏バテのようだし。

ご注意！！ ・特定個人への誹謗中傷、論争的な内容は不適当と思われた場合には削除します。ご意見等は管理者までメールをください。 ・匿名や
メールアドレスが書かれていなくてもホストコンピュータはこちらで把握できます。他人を中傷する発言は削除するとともに、今後その方の書き込みを
できなくすることや実名の公表等の措置をとることがあります。

ザルツブルク音楽祭２００２、私の予定

８・１７　ウィーンフィル・コンサート（マチネ）アーノンクール指揮

「魔笛」演奏：ウィーンフィル、ビリー指揮

８・１８　アバド指揮マーラー・ユーゲント・オーケストラ「パルジファル」（エディンバラ音楽祭）

８・１９　「ダナエの愛」演奏：ドレスデンシュタッツカペレ、ルイージ指揮

８・２０　「ロメオとジュリエット」演奏：ウィーン放送響、ビリー指揮

８・２１　「ドンジョヴァンニ」演奏：ウィーンフィル、アーノンクール指揮

８・２２　「トゥーランドット」演奏：ウィーンフィル、ゲルギエフ指揮

８・２３　「イェーダーマン」演劇（新演出）

ウィーン放送響コンサート、デニス・ラッセル・デービス指揮

８・２４　ウィーンフィル・コンサート（マチネ）、ティーレマン指揮

”Das　Weite　Land"（演劇）

８・２５　マーラー・ユーゲント・オーケストラ・コンサート（マチネ）、アルゲリッチ独奏、アバド指揮

そりゃよかったな。

嫌なスレだな・・

あれはだれだ、だれだ、だれだ
あれはアバド、アバヲタ、アバディアン

痴性と痴識のミノを着て
すべての演奏にマンセーする連中
ベートーヴェンはふぬけてて、
パルジファルは空気圧
マーラーくらいと思えども
マラ9番はつぎはぎだ。

ほーんとに君ら、耳あるの？
ミーハーアバヲタ、アバディアン、アバディアン
（デビルマンのふしで。）

アバディアンは、ブランド信奉者の極致のように思う。結局単なるミーハー。
アバドが演奏すればなんでもマンセー、アバドと共演したやつは糞でも誉める。
アバドの演奏を誉める人間は立派な音楽評論家で、隠されているイヤミも無視
してひたすらマンセー。それ以外の音楽評論家は評論家とは呼ばず、ひたすら
けなす。アバド以外でも有名ブランドがついているものしか評価しない
ところで、既に馬脚をあらわしているおめでたい連中である。

>>309
君の言っていることは正にその通りだと思うよ。
インテリぶってアバドならなんでも絶賛というのは、ウザイの一言だね。
（もっとも自らミーハーを自認している人には罪はないな）
でも、アバディアンのまだマシなところは、
アバドをとことん貶す評論家に対しては感情的に攻撃するが、
他の音楽家（例えばライヴァルであるムーティ）については
あまり叩かない点だね。
アバド叩きに必死になっている輩（例えば一部カラヤンヲタク）の方が
よっぽど見苦しいと思う。

>>310
漏れも310にほぼ同意。たしかにミーハー自認している人に罪はないし、それは
ほほえましいよね。クラシック普及の底辺を広げているわけでもあるしね。
一点意見が異なるのは、音楽評論を職業としているプロはともかく、素人のアバ
ディアンについて。確かにカラヲタの叩きぶりは見苦しいものがあるが、アバデ
ィアンはだいたいにおいて過去だけでなく、現在の他の指揮者の演奏すらまとも
に聴いていないと思われるような言説が多いように思える。（それでいてアバドマ
ンセーというんだから、見苦しさも甚だしいわな。）
ここで叩かれているヴァカハラというやつなんかの記述を見ると、アバド以外の
ことは極端に筆が落ちるし、ほぼ何かの雑誌なりの受け売りの権威主義的主張を
するから、「ああ、またか」と思ってしまう。そういった面からするとカラヲタ
は下品だけどまだ可愛らしく、アバディアンのほうにタチの悪さを感じる。

>>311
＞そういった面からするとカラヲタは下品だけどまだ可愛らしく、アバディアン
＞のほうにタチの悪さを感じる。

カラヲタに同情するつもりはまるでないけど、この部分、あんたに1票！
アバディアンの言動には腹に一物隠したイヤラシサを感じる。

しかし、ここで何をもってアバディアンとみなすかを考えておかないと
話が混乱するんじゃないかな。
高原のような人物を指すのなら、>>311に全面的に同意。
単なるアバドファンをも含めるのならさてどうだろう。
「全てのアバドファンは他の指揮者をマトモに聴いてなどいない」とか
「アバドのような無能な指揮者を好きだと言う時点で、
何かの受け売りの権威主義者に過ぎない」などとは言えないよね。
（「言えるんだよ！」などと言い出す輩が出てきそうだが・・・）
確かに高原以外でもここで問題になる典型的アバディアンはいるようだけど、
「全てのアバドファン＝タチの悪いアバディアン」とまでは言えないだろう。
カラヲタにしても、やたら他の指揮者を貶したがるバカは多いけど、
カラヤンファンが皆が皆アバド攻撃に必死というわけでもないはず。
>>311の「素人のアバディアン」という表現はちょっと微妙だな。

アバドのＢＰＯのマラ３の新録音は糞だ・・・・

と言ってみるテスト

>>313
失礼。補足しましょう。
１）ミーハーを「自認」しているアバドファンは、ここでいう「アバディアン」に非ず。
２）「素人」というのは、プロのモノ書き、プロの音楽評論家以外のことをいう。
したがって「アバディアン」とは、アバドをマンセーする連中の中で、
�@実は単なるミーハーであるにもかかわらず、いかにも「自分は音楽わかってます」と
いう姿勢を示す。
�A一段高いところから見下ろしたような、いかにも優等生であるかのような物言いを
特徴とする。
�B開き直りを特技とし、ツラの皮が厚い。
といったところかな？１さん、どうよ？

>>315
別スレの９４みたいなやつのことかな？

ヴァカハラ渡欧。何を自慢たらたら報告してくるか、ある種楽しみ。（ｗ

>>317
早速やってるよ。
ビジネスクラスに乗れて嬉しいのはいいけど、ANAの機内食ごときで「満点」
なんて言っているようだと、お里が知れるね。（ｗ
くだらないことつらつら書いてないで、演奏会報告を淡々としていれば、まだ
評価しようがあるのにね。自らドキュソぶりを広めているような感じだな。

＞飛行機はほぼ定刻どおりに成田を１２時前に離陸、ＡＮＡ便のビジネス２階席だったがちょうど真ん中で前の席とは数メー
＞トル離れており、隣の席は空席だったので、ホテルの居間にいるような快適さだった。機内食の一食目はビーフを選んだ
＞が、やわらかくて味付けもよく満点の出来であった。シャンパンから白ワイン、赤ワイン、コニャックとひととおり飲んだ
＞ため、すっかり上機嫌となった。機内のオーディオはＬＨやＯＳと違って、クラシック関係はあまり充実しておらず、すで
＞に国内線で聴いていたものであった。飛行機は予定より１時間近く早く３時半すぎにフランクフルトに到着した。乗り継ぎ
＞のザルツ行きチロリアン航空便は１７時半発、ＡＮＡ便が到着したゲートのすぐ近くでこれも順調。しかし、チロリアンは
＞１７時５０分頃に離陸、ザルツ到着は１８時４０分、荷物がなかなか出てこず１８時５０分過ぎにタクシーでホテルへ、途
＞中祝祭大劇場の前を１９時過ぎに通ったがズーヘカルテの人がちらほら、「ドンジョヴァンニ」があるのだ。すっかり祝祭
＞気分である。旧市街のホテル到着は１９時１０分頃、チェックインしてモーツァルテウムに１９時半過ぎに到着、まだホー
＞ル内に入れたため、無事着席。コンサート開始はやや遅れて１９時４０分。

ｓ

アーノンクールのレクチャーがどーたらこーたらいっているようだけど、この人ドイツ語ができるのが自慢じゃなかったんだっけ？
肝心のレクチャーの内容がまるでないんだけど。

>>318
面白そう。もっと読みたい。直接読みたい。アドレスきぼんぬきぼんぬ〜

>>321

http://homepage2.nifty.com/bravissimo/

ぷぷぷっ

見てみたよ。小学生でも書けるようなスケッチ程度の表面的なことをずいぶん偉
そうに語る人だよね。コンサートはともかく、この高原って言う人、きっと「ダ
ナエの愛」も「イェーダーマン」も、話の中身すら実は知らないんじゃない？
だからガキでもわかるようなことしか書けないんじゃないかな。日本語訳がない
だろうしねえ（藁。

>>324
「イェーダーマンはアリアドネなみに面白い」、とさ。
だれかブラビッシモ広場で「話の筋を知らないので、教えてください」とやってみたら？
化けの皮がはげて面白いかも。

いろいろ言っている人がいるみたいですが、高原さんはスゴイ人なんですよ。
年５，６回海外でオペラ公演、それもちょっと「通好み」の名の通ったもの
しか行かない選球眼の持ち主です。それに欧州に行くのにわざわざ同じスタ
ーアライアンスでもルフトハンザやオーストリア航空でなく、ANA便を選んで
マイレージを貯めるくらいの愛国心の持ち主でもあります。自分のページで
もANAのマイレージクラブを宣伝していて、ANAの人から見れば涙がちょちょ
ぎれるくらいうれしいものでしょう。
公演内容のご報告にしたって、読む人をがっかりさせないように、自分が見た
ものにはすべてお褒めの言葉をかけて、よろしくなかったところや内容の詳細
は表に出さない気配りよう。しかも現地の記事やドイツ語の文をみなさんにご
紹介するために、わざわざ外部の業者に翻訳を頼むといった、HP管理人として
涙ぐましい努力をしておられるんですよ。
そんな高原さんをこのスレのみなさんはどうして非難されるのですか？
悔しかったらみなさんも高原さんくらい海外にでかけてお聞きになられては
いかがですか？

翻訳外部に頼んでいてあの程度の体たらくか・・・（ｗ

というよりも、そもそもドイツ語できます、というのがウソだった、というのがシンパから暴露されているということのほうが
笑えるんじゃない？

???

>>326
＞公演内容のご報告にしたって、読む人をがっかりさせないように、自分が見た
ものにはすべてお褒めの言葉をかけて、よろしくなかったところや内容の詳細
は表に出さない気配りよう。

バーカじゃないか？　良くないところがあったら、「良くない」というのが筋じゃ
ないか！　　それを、「気配り」とかとやらで何も指摘しないというのは、本当は
自分が見たものが本当はよくなかったということを認めたくないからだろう。
「オレ様の見たものは、いつでもどこでも最高だった！」と自分を納得させたい
からだろう。本当に笑わせるぜ！

それからなあ、たかが９０年代からヨーロッパのコンサートに行き始めたなんでいう
のは、この世にザラにいるんだよ。そんな程度でなあ、「通好み」だの「選球眼」なぞ
というのでは、シンパ殿の付き合いの範囲の狭さを証明しているよ。６０年代後半以降
から現地駐在していた音楽好きは何人もいたし、７０年代以降などはそういう人間は
たくさんいた。そういうファンは、わざわざHPなど開いて自分の体験を自慢しない
だけの話なんだよ。　高原みたいな厚顔とは大違いだ。
高原というのは「成り上がり者」だな(w
奴のHP見ると、その感性の安っぽさが「成り上がり者」の悲しさを如実に証明しているぜ(w
シンパ殿は奴の下流にぶら下がっている癌細胞だな(w

>>327-330
おまえらシンパは誉め殺しってことに気づけよ（w

そういやブラビッシモに書きこんでいる連中も、なんだかあまりにも高原マンセーで
誉め殺しっぽいな。（ｗ

みなさん、ブラビシモ広場をご覧下さい。これだけ幅広い話題を提供される方がいらっしゃる
でしょうか？アバドを中心に音楽以外にもザルツブルグでの日課や空港までの道中の顛末まで
面白おかしく語ってくれる方、そうはいらっしゃいませんよ。
みなさんもブラビシモ広場に書きこんでみられたらいかがですか？誉め殺しなんてとんでも
ない。本当に面白いんですから。

sage

みなさん、なぜ下げるのですか？

>>333
ザルツブルグの関連記事を探していて、このページも見てみました。
海外渡航回数が多いようでそれは立派なことですけど、３２４さんがおっしゃっている
ように、小学生の絵日記程度、というのがまさにぴったりくる表現ですね。まあ、絵日
記のつもりでHP運営している分にはなんの文句もないのですが、ご本人は「私はオピニ
オンリーダー」という調子でやっておられるようなので、少々面食らうというかこちら
が気恥ずかしくなります。

そうでつか。

>324,325
イェーダーマンより、ヤッターマンの方がお似合いだ。

>>337
So Decca.

ドレスデン、応援するなら金送れ。
いったことないくせに、善人ぶるな、偽善者め。

ところで、「ダナエの愛」はともかく、「イェーダーマン」のあらすじを教えて
ください。