☆タブーに挑戦：カラスの良さが解からない。☆

最高のソプラノ：マリア・カラスの良さが解らないのです。
レコード○術ではカラス以外はクソってよく書かれてますが・・・。

カラスのよさは、きれいだということ

ダイエットにサナダムシを使ったその蛮勇

別にタブーでもないよ。
そういう人、けっこういると思うけど。

胴衣。
「ノルマ」の「清らかな女神」のアリアも一本調子でただ喧しいだけ。
音程もイマイチ。はっきり言って下手。どこがいいのかさっぱり分からん。

クーベリック。

音だけ聴いてカラスの良さがわかるのは難しい。
現役の頃から、声に関してはテバルディの方が人気高かったのじゃない？

カラスの声は湿っぽってキライだ。
まぁ不倫がバレて旦那に愛人共々殺されるネッダとかには
御似合いの声だとは思うが。

ＮＨＫで、なかにし霊や玉木正之もカラスを絶賛していたけどな。

テバルディは大味で大根だ。

おれもわからん。特にスカラの椿姫。
>>10
とても美味なる大根だと思う

イタリア語の発音に問題があったというのは本当？

初め反論レスしようと思ったけど、否定されてるレパートリーが
ノルマやヴィオレッタ（それもスカラの）じゃ、もう‘生理的に
合わない’って言ってるようなもんだから何も言えないっす（まあ
それでもいちゃもんつけてみるけど）。でも‘タブーに挑戦’って…

>>5
キチンとカバレッタの終わりまで聴いて言ってる？第一いつの録音の
ぶん？

>>11
どーゆー所がキライなんですか？表現がオーバーでみじめったらし
過ぎるとか声が汚いとか？

>>10
スタジオ盤しか聴かない人ってよくそーゆーよね。ミトプーとの共演や
ベルギーライヴの『トスカ』、ウィーンでの『アンドレア・シェニエ』
聴いてまだそんな事言ってるなら話は別（テバルディは…じゃなくて
オペラ歌手は…っていってるようにもとれるって事）だけど。

>>12
厳しい人が聴けばそうかも知れない。でもまだマトモな方。それを
言ったのは確かトスカニーニだと思うが、どちらかとゆーと声の方が
お気に召さなかったようだし。その証拠に『マクベス』の復活上演の
プロジェクトには喜んでカラスの声を当てようとしたみたいだしね
（実際には健康上の理由でサバタ指揮になったけど）。

黒光りする肢体と大きなクチバシが魅力。

声がきんきんしてるというか、悪声に近いというイメージがあるようだな。
でも、それ以外は・・世紀のプリマドンナなんでは・・。

>15
その声が汚いのが我慢できん（笑）
俺にとっては表現以前の問題だ。

>>16
イタリアには男声も女声も悪声の名歌手の伝統があったから何とも…
まあ今はもう途絶えつつあるから何とも言えないけどね。
ペルティーレ、オリヴェーロ、アルバネーゼ、スコット……

爆演プレートルじいさんﾏﾝｾｰ

か〜ら〜す
なぜなくのぉ〜

誰か、カラスの生演を聴いた人いますか？

録音で聴く限り美声とは言いがたいですよね..潤いのない暗い響きで
ビデオで観ると圧倒的な存在感と強い射すような声で
すごい魅力的ですけどね。
どっちかと言うと歌手より大女優の風格。

カラスよりヒバリ！
ヒバリより田端義夫！

「声はなくても表現力で聴かせた」となるのでしょうが僕もさっぱりです。
対訳が付いて廉価なのでＣＤは買ってしまうのですが。のるま、理誤れっと、
安奈ぼれーな、吐露ヴァトーれ、るちあ、都ラヴィアー田どれもさっぱり。
古臭く聞こえるだけ。その点テバルディの方が表現が良く伝わってくると
思います。僕は。

２２は２流のゾロメ

時期による差がカナーリはげしいのでわ

２ｃｈでも、わからんシリーズの始まり、始まり

＞のるま、理誤れっと、安奈ぼれーな、吐露ヴァトーれ、るちあ、
＞都ラヴィアー田どれもさっぱり。

俺にはそうまでして糞面白くもない語呂遊びするお前の神経の方が
＜さっぱり＞理解できんわ（ﾜﾗ

このスレたてたのはカラス憎しの石原都知事だろ？

オペラ歌手にしては美人の部類だろ？
むかしは太っていたらしいが、痩せたらモテだした。
この歌手のオーラパワーは凄いな。ＣＤを聴いてもﾅﾝﾄﾅｸ感じられる。
舞台では、さぞ凄いものがあったことだろう。

オーラパワーが凄い。

まぁ、顔も一つの人気の要素だろうね。
太ってた頃のカラスの写真、この前初めて見たけど人間とは思えんね（笑）

20の「どっちかと言うと歌手より大女優の風格」に賛成。

ベストの演奏って？