∬ クラ好きで美術も好きな人集まれ ∬

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1畳鰯
耳の快楽だけでなく目の快楽にも欲張りな人はいませんか?
好きな作家や作品など(できれば音楽も交えて)気軽に語って下さいデス。
趣味の創作、オペラの演出、ジャケットデザインなどなんでもO.KでGO!
2名無しの笛の踊り:02/04/28 17:08 ID:???
こちらのスレで多少そういうレスがついてるよ。
350過ぎくらいから。このスレ見て思いだした。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/997884580/301-400
3名無しの笛の踊り:02/04/28 17:12 ID:???
最近モーツアルトシリーズのCDジャケットが
全部フェルメールの絵っていうCDが発売されたね。
フェルメールは36枚しか絵が現存してないそうで
このシリーズは30枚だからほとんど網羅している。

それからお節介だが美術板で同じ趣旨のスレ立てるとおもしろいかもね。
4畳鰯:02/04/28 17:20 ID:chPhG2Os
>>2
本当ですね。バロック好きの方は結構詳しい人が多そう。
ちょっとついていけなかったりして。。

>>3
4月発売分はとりあえず全部買いました。
なかなか、リッチな感じでいいですね。
フェルメールは「秤を持つ婦人」のちょっとほの暗い感じがたまらなく好きです。
5名無しの笛の踊り:02/04/28 17:40 ID:???
結構両方好きっていう人は多いと思いますよ。
ドビュッシーは北斎の富嶽三十六景 神奈川沖波裏に
インスピレーションを受けて交響詩「海」を構想したといわれますし、
シェーンベルクやガーシュインは自身もかなりの絵の腕前でした。
音楽家と画家など美術家との交流の話なども面白いものありそう。
自分も興味を持っているので楽しみです、知識はあまりないですが。
なお具体的な絵について言及するときは画像をUPするといいかも。
6畳鰯:02/04/28 18:21 ID:chPhG2Os
>>5
ガーシュインも絵を描いていたんですか。
シェーンベルクの絵画作品の画像探したんですが、見当たりませんでした。
カンディンスキーとの親交はよく知られているようですね。
僕自身はカンディンスキーにイマイチピンとこないんですが、
一応、簡単な紹介物を貼っておきます。詳しい方教えて下さい。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/020302.htm
7名無しの笛の踊り:02/04/28 18:25 ID:4W5MCS/.
ピカソとストラヴィンスキーはお友達。
8名無しさん:02/04/28 18:26 ID:???
宇野先生は美術に造詣が深い。ホントだよ。
とくに西洋絵画については玄人と言って良い。
フェルメールが一番好きなんだそうだ。
9名無しの笛の踊り:02/04/28 18:26 ID:YhpAjdE6
>>6
>シェーンベルクの絵画作品の画像
自画像とかベルクの肖像画がジャケットによく使われてますね
10名無しさん:02/04/28 18:30 ID:???
LPジャケットには西洋の絵画がイパーイ使われてるよ。
喜多尾先生がレコード芸術に連載してる「ムーサの贈り物」を読むとイイ!
11名無しの笛の踊り:02/04/28 18:35 ID:???
>>8
っていうか前述のモーツアルトのフェルメールシリーズは
宇野センセが推薦文書いてたよ(笑)。
12畳鰯:02/04/28 18:41 ID:chPhG2Os
>>7
あの時代のパリの芸術家についてもっと語って頂けるとうれしいです。

>>8>>11
フェルメール1000円シリーズの推薦文に「平凡な平常のひとこまを描きながら、
時間を超越し、永遠性を獲得してしまうフェルメールの神秘」
とありますね。語られてきた言い方なのかもしれませんが、
全くそのとおりと肯いてしまいます。
NHKの番組でやってましたけど、フェルメールの作品の盗難事件簿は
実に面白かったですね。見られた方いますか?

>>9
そうなんですか。CDや探しすれば出てきそうです。
13畳鰯:02/04/28 18:53 ID:chPhG2Os
>>10
「喜多尾道冬」中央大学の先生ですね。
「ムーサの贈り物」は非常にハイレベルで読み応えのある連載らしいですね。
単行本で出してもらえるとイイナ。
14名無しの笛の踊り:02/04/28 19:13 ID:???
アニメーションの話はいいのかな?
ブゾーニに音楽理論を学んだハンス・リヒターとか、ヴァレーズやケージと親交のあったフィッシンガーやら、
コンピュータを積極的に用いて、音楽と映像の一体化に一つの答えを出したジョン・ホイットニーとか。
15名無しの笛の踊り:02/04/28 19:17 ID:???
ディズニー映画の「ファンタジア」なんかこのスレにフィットする
話題だと思うな。まさに音楽の映像化。
16名無しの笛の踊り:02/04/28 19:20 ID:???
刷り込みというのは恐ろしいもので、アンセルメ指揮シェエラザードの
LPジャケットに使われていたドラクロアの「サルダナパルの死」。
厨房の頃、ジャケットを見ながらLPを聴いていたため、今ではCM
なんかでシェエラザードのメロディーが流れると、あの絵がすぐに
頭に浮かんできてしまうようになりました。
17名無しの笛の踊り:02/04/28 19:32 ID:jBAq2ado
キューブリック萌え
18名無しの笛の踊り:02/04/29 20:26 ID:???
一日一回はメンテしないとすぐ倉庫落ちだよ。
19名無しの笛の踊り:02/04/29 20:30 ID:MuwXICoo
ジャケットに名画が使われてるとつい買っちゃうんだよな。
ヒューイットのラヴェル全集も、これがちんけなジャケだったら買わなかった
かも。
20名無しの笛の踊り:02/04/29 20:51 ID:59ACXb4A
ブラームス>レンブラント
ベートーヴェン>ドラクロア
フランス近代音楽>ゴッホ、ドガ
マーラー、シェーンベルク>クリムト
みたいな組み合わせあるね
21名無しの笛の踊り:02/04/29 20:59 ID:???
フォーレ>ラファエル前派
サロメ>ギュスターヴ・モロー

レヴァインのブラ全のジャケットはミュシャだったので
思わずジャケ買い。 演奏はサイテーだった。
22名無しの笛の踊り:02/04/29 21:07 ID:???
みなさん
東博の50年ぶりの雪舟展には
逝きましょうね
23名無しの笛の踊り:02/04/29 21:13 ID:???
ドビュッシー「海」>クールベ「波」
上野の西洋美術館の常設展示ですね。
24名無しの笛の踊り:02/04/29 21:35 ID:???
ドビュッシー「海」>クールベ「波」

ちがうだろ
25畳鰯:02/04/29 21:44 ID:???
上げて下さった方、ありがとう。好きな方がいてうれしいです。

>>14>>15
アニメや映像と音楽の刺激的な結びつき。
これは大きいテーマだと思うのですが、私は無知でフォローが出来ません(汗
ご存知の事があればかみ砕いて書いて頂ければ面白いと思います。

>>16
「サルダナパルの死」と「シェエラザード」ですか。
なんとも豪華ないいジャケットですね。
ただ、なんとなく曲のイメージよりはかなり絵のほうが濃いというか刺激的かな(笑
僕はどちらかというとターナーの水彩画のような漠とした淡い夢幻世界のイメージがあります。
ま、刷り込みは確かに強烈ですよね。昔に聴いたものは特に。
26畳鰯:02/04/29 21:48 ID:???
>>19
ヒューイットのラヴェル買われたんですか。
今日、CD屋に寄りましたがまだ置いてなかったです。
ジャケットは、おそらくモネかスーラじゃないかと思うのですが、違いますか?
ノリントンのエルガーのジャケットも素敵でしたね。
皆さん、店頭で確認しましょう!!
27畳鰯:02/04/29 22:00 ID:???
>>20>>21
きれいにまとめて頂きありがとうございます。
レヴァインのブラームスのジャケがミュシャですか。
名前はよく聞くんですが代表的な作品とか知らないです。
アールヌーヴォー?って非常に日常的で生活の中に違和感なく
溶け込む感じですね。だから家具とか調度品に使われるんでしょうね。
演奏の方は残念ながら僕は聴いてません。
28畳鰯:02/04/29 22:07 ID:???
>>22
東京の方はいいですね。日曜美術館で少し紹介されてましたかね。

一応、案内を貼っておきます。興味のある方はどうぞ。
http://www.tnm.go.jp/doc/Guide/Dyn/eten/eten16.html
29畳鰯:02/04/29 22:13 ID:???
ドラクロワ「サルダナパルの死」も一応貼っておきます。
アッシュール・バニパル王ですよ。世界史の授業覚えてますか?
http://www.prehard.co.jp/cgi-bin/prehard/catalog.cgi?page_right&prehardh11&75
30名無しの笛の踊り:02/04/29 22:13 ID:???
>>23>>24
ドビュッシーとの連関はともかくとして、クールベの「波」はすげえ。
初めて西洋美術館に行ったとき、30分位見入ったなあ。その間連れを
完全シカトしてたんで、後で「よっぽど気に入ったんだね」と皮肉を
言われた。悪いか。だってマジすげえんだよ、あれ。

エゴン・シーレやユリウス・ビシエの絵をジャケットに使ってるCD
あるのかな。あったら教えて。
31名無しの笛の踊り:02/04/29 22:18 ID:9vPK2N1s
平日の午後、閑散とした西洋美術館でモネの「睡蓮」を
ベンチに座ってゆっくり眺める。もの凄く贅沢な時間。
32名無しの笛の踊り:02/04/29 22:23 ID:???
>>26

私も最初スーラかな?と思ったのですが、Hubert de la Rochefoucauld
と表記されています。フベール?私初めて聞く名前です。
33名無しの笛の踊り:02/04/29 22:25 ID:???
>>32
ウベール・ドゥ・ラ・ロシュフーコー
34畳鰯:02/04/29 22:26 ID:???
>ドビュッシー「海」とクールベ「波」

素晴らしいですね。30さんが見入るのはわかります。
あそこは1日でも時間が足りないくらいの場所ですね。
ドビュッシーの「海」はどちらかというとやや南の地中海あたりのイメージが
ないですか?
特に「波と風の対話」のあたりは陽光が海面にきらきらしてる思い込みがあります。
クールベの「波」はバルト海とか北海とか北の海の硬質な質感がありますね。
もっとも、海は時間、天候、季節によって驚くほど様子を変えるものですから
どこだっていいとは思いますけどね。
35:02/04/29 22:32 ID:xWQv7p/Y
シェーンベルクの描いたベルクの肖像画が日本アルバン・ベルク協会のHPに
掲載されてますのでどうぞ。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/cheiji/BERGTOP.htm
36名無しの笛の踊り:02/04/29 22:34 ID:???
アバド・VPOのベルク「ルル」組曲他のジャケットが好き。
クリムトだけど初期のゴテゴテした奴じゃなくて、
ロートレックの影響を受けた時代の作品。
37畳鰯:02/04/29 23:02 ID:???
>>31
僕も同じです。イスに座ってどっぷりと。一人占めしてるような感じでいいです。
BGMにフランスの室内楽が合いそうですよね。
ああいう所でミニ・コンサートでもやればいいのに。

>>32>>33
ウーン、初耳だな。なんか影響は受けてるんでしょうね。

>>35さんthxです。

>>36
あれクリムトなんですか。驚いたな。
ちょっと、メルヘンティック?な感じで愛らしいですね。
初期の頃は風景画をよく描いてたんじゃなかったかな。
38名無しの笛の踊り:02/04/29 23:04 ID:???
オタク万歳!
3936:02/04/29 23:12 ID:???
>>37
失礼!!あれはクリムトじゃなかった。
似たような作風のがあったので。鬱氏・・・
40名無しの笛の踊り:02/05/01 01:30 ID:vHPabZ2w
シャガールが美術を手がけた舞台は1度でいいから見たかった。まだどこかでやってるのかなー?
41名無しの笛の踊り:02/05/01 01:40 ID:???
週末、東京におのぼりしたのでカンディンスキー展行ってきた。
国立近代美術館で学割で900円だった。一般がいくらかは・・・知りません。
みんな行くとイイよ。行かないと10年後に後悔するかも。結構込んでたな。
こんな俺もカンディンスキーを知ったのはシェーンベルク経由でした。
4241:02/05/01 01:55 ID:???
込んでた→混んでた

でした。逝ってきます
43名無しの笛の踊り:02/05/01 02:00 ID:???
プーランクのオシャレな音楽にはラウル・デュフィを連想する。
44ドラゴンクエスト:02/05/01 02:01 ID:7aN9qvbY
ドラクエにつかわれている曲で、それにとてもよく、
にている曲があるのですが、そのクラシック知ってるひと!
誰の、なんて曲なのか、おしえてほしいのですが・・・。
しってるよね、みなさんはクラシック好きなんでしょう?
45名無しの笛の踊り:02/05/01 02:07 ID:???
バルトークorリゲティ=エッシャー
46名無しの笛の踊り:02/05/01 02:09 ID:???
>>44
ドラクエの曲を知りません。
第一その曲はクラシックだという確証があってここできいてるんだろうな?
47名無しの笛の踊り:02/05/01 02:13 ID:???
>>44
バッハとかショスタコはどうよ。
すぎやまもこの辺りからインスピレーション受けてると思う。

暇すぎて下らん質問に答えちまったよ。やれやれ
48名無しの笛の踊り:02/05/01 02:16 ID:???
ジャクスン=ポロックって良くない?
49名無しの笛の踊り:02/05/01 02:19 ID:???
>>44
ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕前奏曲」
をクラシック聴かない奴に聞かせたらドラクエみたいと言われた
う〜ん、微妙だな・・・
5044:02/05/01 02:26 ID:7aN9qvbY
>45
それが、こたえですか?
>46
確証は、ありません。すみません。けど、テレビとかでも、
ながれることがあります。あれはクラシックです。
お城で、ながれてる曲と思う。ドラクエ2か、3です。
パッヘルベルの「カノン」に、ふんいきがにてます。
>47
すぎやまさんが、ぱくったんですかね、それとも、
すぎやまさんの曲が、演奏されているのかもしれません・・。
5144:02/05/01 02:28 ID:???
ただ、ひとついえることは・・・
ただ、ひとつですよ、ただ、ひとつ・・・・
とても、いい曲です。あれが、1ばん、す・・き・・な曲かも・・。
52どびゅっしーの:02/05/01 02:29 ID:OXGKybmU
ベルガマスク組曲の最後の曲パスピエだろう。
53名無しの笛の踊り:02/05/01 02:32 ID:???
>>48
ポロックワケワカランけどなんか好き(w
「ラベンダーの霧」とか好きだよ〜ん。ジャスパー・ジョーンズも好きだ!!
54名無しの笛の踊り:02/05/01 02:33 ID:s0eTtpUE
>>45
リゲティの特にムジカ・リチェルカータを聴いた時は
即座にエッシャーを思い浮かべたよ。
55名無しの笛の踊り:02/05/01 02:33 ID:???
何でこんなにスレ違いが横行してるんだ?
5644:02/05/01 02:35 ID:???
>52
それが、こたえですか?
57これが答え:02/05/01 02:37 ID:???
>>44
お前はスレ違い。邪魔。
58名無しの笛の踊り:02/05/01 02:38 ID:???
カノンに似てるっつーんなら、2の城の音楽だろう。あれはクラシックじゃ
なくて杉山氏のオリジナル。バッハのG線上のアリアをもじって「C線上の
アリアってとこかな」ってご本人が語っていたのを読んだ記憶がある。

ということで答えはバッハの「G線上のアリア」。ファイナルアンサー。

パスピエだったら1のフィールドの曲。確かに出だしはかなり似てる。

それから44。質問スレがちゃんとあるんだから、これからはそっちへ
行っておくれ。
5944:02/05/01 02:41 ID:???
>55、57、58
すみません。ありがとうございました。
60畳鰯:02/05/01 22:21 ID:???
>>40
シャガールいいですね。
「ダフニスとクロエ」「魔笛」の美術を手掛けたようですね。

シャガールは結婚してしばらく後ギリシアを2度訪れて深い感銘を受けて、
「ダフニスとクロエ」をテキストとした美しい石版画本を作製します。
バレエ音楽の「ダフニスとクロエ」の仕事もこの時の体験の延長上にあるのかもしれません。
また、メトの「魔笛」を手掛けたわけですが、このときのポスターが残されている
ので見られた方もいると思います。
このときのパパゲーノ役はヘルマン・プライだったようです。
シャガール、ラヴェル、モーツァルト。時代や個性はバラバラですが
子供のような純粋な心根が創造の鍵であることは共通しているように感じられます。
61畳鰯:02/05/01 22:24 ID:???
>>41
ラッキーですね。うらやましすぃ
62畳鰯:02/05/01 22:40 ID:???
>>43
デュフィも素晴らしいです。シャガールと同じく赤と青の色がいいです。
見る人を幸せな気分にさせる点も同じじゃないかな。
音楽物では「モーツアルト頌」や「コンサート」が有名ですね。
デュフィの絵の中の楽器や楽譜は、死んだ静物画ではなくてまさしく
プーランクの曲でも奏でているかのように生きているように思いますよ。
ちなみにデュフィの弟はオーケストラのフルート奏者だったそうで絵も
残されています。生徒にはブラックもいたそうです。凄い時代ですね。

「モーツアルトに捧ぐ」をジャケにしたLPがあるらしいですが、
お持ちの方はいませんか? 結構、貴重な品なんですかね。
63畳鰯:02/05/01 22:46 ID:???
64畳鰯:02/05/01 23:03 ID:???
>>45>>54
エッシャーはだまし絵の人ですよね。
リゲティはその作品をエッシャーの絵に触発されて描いたんですか?
リゲティは「記念碑」とか好きなんですが、まだほとんどCDもってません。
早く聴いてみたいです。

>>48>>53
ポロック僕もわけわかりませんが、見ると圧倒されますね。
出鱈目のようで出鱈目じゃないような。
凄いアル中だったようですよね。写真見たときリヒテルに似ていたような似てないような(w
65名無しの笛の踊り:02/05/01 23:08 ID:???
やっぱ「フランスのエスプリ」シリーズのミュシャだな。
ミュシャはチェコの人だけど。
66名無しの笛の踊り:02/05/01 23:10 ID:???
フォロンはどうですか?
以前フォロン展をやってた時に観て、なんか頭の中で「カツーーン!」
ときたものを感じたのですが。あれ以来、自分でも詩や曲を書いてみる
という挑戦も始めちゃいました(まだヘロヘロですが・・・)
彼はどのあたりのグループに属するのでしょうか?
67畳鰯:02/05/01 23:16 ID:???
ミュシャってフランス人かと思ってました(w
>>65
プラッソンのフォーレとかですよね。
EMIのフランス音楽物はなかなか洒落てますね。
68名無しの笛の踊り:02/05/01 23:17 ID:???
バーンスタインのマーラー(DG)のジャケット良かったねえ。
特に5番と7番が気に入った。
69畳鰯:02/05/01 23:18 ID:???
>>66
フォロン? 僕は知らないです。
7041:02/05/01 23:25 ID:???
>>65
俺の持ってるフランスのエスプリシリーズ、全然ミュシャじゃないんだけど???
もしかして国内盤と海外盤で違うのかな?
71名無しの笛の踊り:02/05/01 23:28 ID:qNXZrC/2
ジャン・ミシェル・フォロン公式サイト

ttp://www.folon-art.com/index.html
72畳鰯:02/05/01 23:34 ID:???
>>68
オリジナルジャケのやつですよね。
持ってないんですよ。ただ、僕は74年?録音の復活のジャケはカッコイイナと思いました。
他のは正直あんまし印象に残ってないな。ただ、渋いジャケでしたよね。
73名無しの笛の踊り:02/05/01 23:58 ID:???
>70
昔のLP時代の話。
今のエスプリシリーズではないよ。
7441:02/05/02 00:04 ID:???
>>73
なるほど、thanks
LPかー、意外にみなさんLPが身近に話題に上るのね。
俺なんかLP知らない世代だからLPのジャケの話など聞くと少し羨ましい。
75畳鰯:02/05/02 00:08 ID:???
>>74
僕はCDの話かと思ってました。
CDのエスプリはシャランのハープ物の蒼いジャケが気に入ってます。
76名無しの笛の踊り:02/05/02 00:11 ID:???
LPのジャケットってなんともいえない風情というか
味があるよね。
CDではなんとも思わない演奏家の写真でも
写真そのものが芸術的というかね。
LP再生する器械持ってないけど
眺めるためだけに
中古屋でLPを買ってしまいたくなる瞬間がある(笑)。
7741:02/05/02 00:16 ID:???
>>75
実はジャケなど気にしたことなかった(w
よーく見ないと見えないし・・・
ちなみに98年発売のシリーズで1期目と2期目で違う画家がデザインしてる。

LPは大きいからCDよりもジャケのデザインが重要になるのだろうな。
78名無しの笛の踊り:02/05/02 00:34 ID:???
>>76
気持ちわかりますよ。でも、そんなことしたら限ないですからね(笑
音楽家の写真集みたいなものでもあればいいですよね。
ヤフオクスレッドでトータル100万円のクナのLP見ましたけど
実物じゃなくても凄いなと思いました。
>>77
そうですね。LPの場合は大きいからジャケが積極的に音楽の中身を
アピールしているような感じがありますね。
CDの場合、おまけみたいなものというかお茶にごしというか。。
79畳鰯 :02/05/02 00:36 ID:???
78は僕です。
80アンダルシアの犬:02/05/02 00:42 ID:859Bg9.U
LPのモノの時代はデザイン的に優れたジャケットが多い。
それだけ制作者サイドに音楽に対する愛情があったことが
伺われる。特にウェストミンスターの初期盤を見ていると
つくづくそう思う。
81名無しの笛の踊り:02/05/02 06:25 ID:QtShaB1o
>>66
フォロンいいですね。私も大好きです。彼はスティーブ・カーンのジャケットをずっと
手がけていました。「ピエロ・リュネール」で彼の絵のジャケットのものがあった(ARTS)
のでジャケ買い(死語?)しましたがハズレでした。
>>71 ありがとです。ブックマークしました。
82名無しの笛の踊り:02/05/02 07:37 ID:uSWRJ/1c
>>80
シャンドスのCDはアナログチックで丁寧にデザインされた
ジャケットが多いね
趣味を大切にする感じがいい
83名無しの笛の踊り:02/05/02 12:16 ID:???
ジャン・ミシェル・フォロンてすげー才能ある人みたいだ。
絵は一発で気に入った。名前は知らないけどどっかで見たような気もする。
スティーブ・カーンてどんな音楽の人なんですか?

>>82
アナログ的だよね。好きだけど人によってはちょっとダサいと思うかも。
8481:02/05/02 12:21 ID:???
スティーブ・カーンはフュージョンのギタリストです。
フォロンは昔セゾンかパルコかのポスターに使われたことがあったと思う。
85名無しの笛の踊り:02/05/02 12:31 ID:???
>>84
サンクソ。ポスターか、やっぱりいつかどこかで見てるな。
安っぽい語彙だけどなんか癒される感じでいいっす。
86名無しの笛の踊り:02/05/02 12:37 ID:???
>>85
クソとは何だ!
クソとは!
87名無しの笛の踊り:02/05/02 12:44 ID:aqiGKk2M
職業はイラストレーターです。
でも教会でオルガン奏楽の奉仕をしているうちに
オルガンを正式に学びたくなって現在思案中。
まわりからは「欲張りすぎ」「現実をみなさい」「いい年をして…」
といわれています。
結局器用貧乏(自分で言うセリフじゃないか?)で終わるのか、自分…
88名無しの笛の踊り:02/05/02 12:54 ID:???
学校に入るとなるとお金と時間がかかるよね。
イラストレーターとして生計を立てておられるのなら立派なことですね。
何の才能もない自分からすれば贅沢な悩みのような。
89名無しの笛の踊り:02/05/02 18:19 ID:???
>87
本気で勉強する=プロにならなきゃいけない
ではないのだから、がんばってみれば?
私は逆に、絵では食っていけないと思って音楽に転向したら
音楽でも食っていけない現実に(以下略)・・はあ・・
友人の一人は、平日SEやりながら、仕事が早く終わった日や週末
はイラストの仕事してるよ。彼も器用貧乏の気があるけど
それが自分の生き方で、自立できていれば問題無いのでは?
頑張って下さい!
90名無しの笛の踊り:02/05/02 18:28 ID:???
シャガール=クーベリック=2流。

警告!大望ある若人は2流に近づくな。
91名無しの笛の踊り:02/05/02 19:31 ID:???
>>81,83
フォロン気に入って頂けましたか。オススメした甲斐がありました。
彼はレターセットやステッカーなどの小物から、かなり大きな彫像まで
幅広い芸風をこなしてる人なので、いろんな好みの方々に好かれるだろうと
思います。
確かにスティーブ・カーンのジャケ絵も、サイトに展示されてましたが、
漏れはカーンを知らないのです。フォロンの絵たよりに、CD探してみます。
92名無しの笛の踊り:02/05/02 20:51 ID:???
サン=サーンスって人は、
画家のアングルと共通点があると思います。
フランスの天才で古典主義者で・・・、
彼らの作品世界は素晴らしいです。
93名無しの笛の踊り:02/05/02 22:28 ID:???
シャガールと言えば、LP時代のプレヴィンのトゥーランガリア(藁)
94名無しの笛の踊り:02/05/03 03:34 ID:???
アン犬生きてたんだ・・・
95名無しの笛の踊り:02/05/04 13:37 ID:fjYvS7/M
こんなスレがあったとは知らなかった…2でリンクされてるスタバト・スレの377です。
>3と4のフェルメールに関心のある方、30枚のモーツァルト・シリーズを揃えたら全部
並べて(できればモーツァルトじゃなくてスウェーリンクでも聴きながら)トレイシー・
シュヴァリエの「真珠の耳飾りの少女」(白水社)という小説を読んでみてください。
真珠の耳飾りの少女とはもちろんこの少女(↓)のことですが、
ttp://www.artchive.com/artchive/V/vermeer/pearl_earring.jpg.html
この少女がフェルメールに奉公する娘という設定で、フェルメールの絵に描かれた
人々が次々に登場し、17世紀オランダの庶民の生活が丁寧に描写されていて目の前
にデルフトの風景が広がります。
クラ好きで美術も好きな人にはなかなかオツな楽しみ方だと思うんですけれど。
96名無しの笛の踊り:02/05/04 14:21 ID:???
フェルメール好きだけどなにげにカナーリ古いのだよなあ。
音楽はラヴェルが好き。
97名無しの笛の踊り:02/05/04 17:30 ID:P4ct/TPc
ネットをうろうろしてて偶然発見したページなんですけど。

ttp://www.diamondcircle.co.jp/sevensamurai/
(直リンは避けてみた)

一見普通の絵画展のページなんですが。
いや一見しなくても全く普通のページなんですけどね。

この絵画展メンバーの中の「長谷川さん」という方の
作品がですね・・・

どう見ても「写真をフォトショでフィルタかけただけ」のようにしか見えないんですけど・・・。

技法:デジタル絵画 とあるので何らかのコンピューター処理は入ってるとは思うんですが、まさか・・・。

フィルタをかけた画像を油絵でキャンバスに描き直したのかもしれないし。うん、そうに違いない。と好意的に解釈しておきまひょ。


同県人として非常に気になるンすけどね・・・。
今年の絵画展行ってみるか・・・。
98名無しの笛の踊り:02/05/04 17:42 ID:???
>フォトショでフィルタ
確かにそう見える・・・。
つーか、そうとしか見えない・・・。
これでギャラいくらなんだろう・・・。
長谷川さんに「デジタル技法」について
小一時間問いつめたい。
99名無しの笛の踊り:02/05/04 17:49 ID:P4ct/TPc
やっぱそうだよねぇ>フォトショ

まさかご本人は「こんなスゴイことやってるのは自分だけ」
とか思ってたりして・・・。

個展とか開いてしまうのもスゴイが。
100名無しの笛の踊り:02/05/04 20:13 ID:???
モーツァルトは、フェルメールかラファエロかあるいはクレーかとも思うが、
どうでしょう。

おっと、100。
101名無しの笛の踊り:02/05/04 20:15 ID:pPGqTZNw
100に同意
102名無しの笛の踊り:02/05/04 20:40 ID:???
モーツァルトはフェルメールでしょう。
103名無しの笛の踊り:02/05/04 21:00 ID:???
そうかなー、フェルメールは静的な感じだから
モーツアルトはもうちょっと躍動感溢れる明るいタッチの画家の方が
いいと思うのだが。。。
具体的な画家は・・・また考えておきます(汗
104名無しの笛の踊り:02/05/04 21:02 ID:???
モーツアルトはプッサンじゃないか? なんて知ったかぶりをしてみる(w
105名無しの笛の踊り:02/05/04 22:30 ID:???
みんなTV東京系の「美の巨人たち」見てます?
あれって民放の芸術番組にしては芸能人も出てこないし
良質な番組ですよね。
一枚の絵について30分を割くなんて贅沢な限り。
自分はこの番組見ながらこの絵にあう音楽は何かななどと
思いながら毎週見てます。
106畳鰯:02/05/04 23:42 ID:???
>>92
アングルとサン=サーンスですか。
サン=サーンスはオルガン付きか若干の交響詩くらいしか知らないのです。(汗
《実はクラシック聴きはじめて半年くらいでです(大汗》

ところで、アングルの描く裸の女性達は奇矯というかマニエリスティックで
見様によっては不気味な感じもしなくはないですね。
顔がよく似ているし、なんか人形のように感じるんです。
肌も少し陶器のようにやや人間離れした美しさがありますし。
こういう意味でアングルはかなり時代の先をいっていた画家のような気がします。
10748:02/05/04 23:45 ID:???
ポロックの絵はオーネットコールマンのfree jazzのジャケになってる.
108名無しの笛の踊り:02/05/04 23:47 ID:???
>>105
ありゃいい番組だ。ほぼ毎週みてます。
金曜日の同様(?)の番組は見る肝熾きませんが。
109名無しの笛の踊り:02/05/04 23:49 ID:???
>>108
エンディングに鈴木慶江の「私のお父さん」は相応しくないがね。
110名無しの笛の踊り:02/05/05 00:04 ID:???
クラシック版「美の巨人たち」作って欲しいね。
一人の作曲家の一曲についてだけじっくり掘り下げて30分たっぷり使って。
全編にその曲がちりばめられて。
夢のような番組だ。
芸能人のゲストや専門家の解説者も一切いらない。
111畳鰯:02/05/05 00:04 ID:???
>>95
有益な情報いろいろどうもです〜。僕は、スウェーリンク???なのです。
このままクラヲタになってればいつか聴くでしょう。
「真珠の耳飾りの少女」ですが、フェルメールは誰かをモデルにして書いたんですかね。
なんか国籍不明というか見れば見るほど実に不思議な少女ですよね。
あちらのほうでルーベンスをあげておられますが、フランドル絵画がお好きなんですか?
僕はフランス・ハルスが結構好きです。
112名無しの笛の踊り:02/05/05 00:15 ID:???
ちょっと違うかも知れんけど、バミリオンプレジャーナイトって番組好きだった人とかいる?
ビデオアートということでここに挙げといてもいいかな?
113畳鰯:02/05/05 00:20 ID:???
>>105
うちは田舎なんで見られないです。
>民放の芸術番組にしては芸能人も出てこないし
笑ってしまいました。日テレのバチカン物とか稲垣吾郎のショパコンとか
思い出してしまいます。

>>110
N饗アワーとかぶつ切りの放送ですからね。FMでさえそういう傾向だし。
114名無しの笛の踊り:02/05/05 00:23 ID:???
>>113
「美の巨人たち」はインターネットでも見られるよ。
検索サイトもしくはTV東京で検索すれば出てくるんじゃないかな。
自分はビデオで取ってるのでインターネットのは見たことないけど。
ビデオが発売されたら改めて買うかも。それくらいいいよ。
115名無しの笛の踊り:02/05/05 00:26 ID:???
あんな子供騙しみたいな番組のどこがいいの と言ってみる。
116畳鰯:02/05/05 00:27 ID:???
>>114
ありがとう。それは知ってますよ。上のほうでちゃっかり直リンしてます。
117名無しの笛の踊り:02/05/05 00:29 ID:???
>115
漏れは面白いから好き。J・E・ミレーのオフェリアの回は録画したかったなー。
118名無しの笛の踊り:02/05/05 00:31 ID:H6zrGgWI
したよあたくし
119名無しの笛の踊り:02/05/05 00:31 ID:???
ほれ!
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/frame/frame3.htm

ビデオ出るみたいだね。
120畳鰯:02/05/05 00:37 ID:???
>>117
バスタブにモデルを浮かべて書いたやつですね。
誰かのドビュッシーのピアノ曲集のジャケに使われてました。
誰だったかな。
121名無しの笛の踊り:02/05/05 00:39 ID:H6zrGgWI
何年か前、来日したときはカンドーしました オフィーリア
また見たいよ
訪英しよっかな
122名無しの笛の踊り:02/05/05 00:40 ID:???
アンヌ・ケフェレックのラヴェルピアノ曲集だYO! (Virgin)イイ!!
123畳鰯:02/05/05 00:42 ID:???
ありゃ、ラヴェルでしたか。
124名無しの笛の踊り:02/05/05 00:47 ID:???
オフェーリアいいねえ。
125名無しの笛の踊り:02/05/05 07:57 ID:dAjPhaGk
>111 特にフランドル絵画ファンというわけではないのですが、北方ルネサンス〜
バロックの独特な空気感や色調は好きです。ハルスもいいですね。
J.P.スヴェーリンクはフェルメールが描いたヴァージナルから流れてきたであろう
音楽と同時期のオランダのオルガニストで作曲家です。

>100,102,103 プッサンっていい線だと思うけど、すごく厳格で理性的な感じが
しない?自分はモーツァルトはもう少しやわらかい軽めのイメージかも。
ってことでナティエなんてどう?
ttp://www.kfki.hu/~arthp/html/n/nattier/index.html
126名無しの笛の踊り:02/05/05 09:25 ID:???
超亀レスだが。
クリムトとエゴン・シーレの区別くらいつけてね。

全然ちがうぞ。
127名無しの笛の踊り:02/05/05 16:08 ID:???
アングルの子孫はアメリカでインガルスと名乗り、
大草原の小さな家に住んだそうだ。
128名無しの笛の踊り:02/05/05 16:15 ID:???
>>126
ここは美術板じゃなくてクラ板なんだからクリムトとシーレの区別がつかない人が
いても別にいいじゃん。
超亀レスでわざわざいやみ言うような奴は来ないでください。
知らない人を馬鹿にするような態度は、まるでクラヲタみたいだ。
129名無しの笛の踊り:02/05/05 16:47 ID:???
アングルといえば、ヴァイオリンが上手かったらしいね。
父親が器用で本業(彫刻家・ミニチュア細工師)以外にオケ要員(Vn)として
の仕事もしていたとか。その影響で小さい時から習ったヴァイオリンを生涯
楽しんだらしい。貴族のパトロンと社交するのにも多いに役に立ったらしいよ。
130名無しの笛の踊り:02/05/05 17:25 ID:???
>>128
まあまあ、何はともあれ彼は間違いを指摘してくれたんだから
そこは感謝しようよ。
128氏は言い方が問題有りと思ったんだろうが。
131畳鰯:02/05/05 18:23 ID:???
>>125
J.P.スヴェーリンク。勉強になりました。
僕はバロックではカラヴァッジオが好きかな。
あと、ゴシックになると思うんですけどロヒール・ファンデルウェイデン(区切り方?)
の厳格な中の優美さが割合好きです。
盛期や後期のイタリア・ルネサンスなんかは凄いけど、悪い見方をすれば
やや成金趣味的にも見えなくもないですからね。
132名無しの笛の踊り:02/05/05 18:28 ID:Td1JUXsI
古楽では同時代の絵画から当時の奏法や楽器を割り出したりするから
美術の素養も必要。
133畳鰯:02/05/05 18:30 ID:???
>>125
書き忘れました。
下にあげて頂いたサイト素晴らしいですね。かなり細密で美しい画像が楽しめますね。
「クレルモンの奥方」?なんか凄く気に入りました。
まさしくモーツアルトの世界って感じです。おっしゃるようにプッサンもいい線かもしれませんね。
フラゴナールやワトーあげていくときりがないと思いますが、いくらでもあがるのが
モーツアルトの音楽の奥深さなのでしょう。
134畳鰯:02/05/05 18:49 ID:???
>>126>>128>>130
上のほうでいい加減なレスつけてすいません。
僕は「ルル組曲」のじゃなくてオッターの「七つの初期の歌」が入った
ものをクリムトなのかと勘違いしてました。
「ルル組曲」のほうはシーレ特有の鋭い線で構成された人物画ですね。
(僕はシーレの才能は凄いと思いますがあまり好きではありません。こ、怖い)
僕がメルヘンティックだと感じた絵は「色とりどりの洗濯物の家」です。
僕はこの作者はフンデルト・ヴァサーじゃないかと思ってました。
若くして燃え尽きたシーレとベルクを重ねていたんですね。
アバドといえばウィーン・モデルンのほうも現代系の作家じゃないかと思いますが、
ご存知の方はご教示下さい。

私を含めて勘違い等は誰でもあると思いますが、指摘してもらえればいいですね。
ぎすぎすしないでまたーりといきませう。
135畳鰯:02/05/05 18:59 ID:???
>>129
アングルと音楽の接点は僕にはわかりませんでした。
やっぱり、上流の人と付き合って仕事の依頼受けるには
音楽の素養もあったほうが有利だったんでしょうね。
136名無しの笛の踊り:02/05/05 19:01 ID:???
シーレって・・・
ウィーン分離派の山田かまちだと思う私はDQNでしょうか
137名無しの笛の踊り:02/05/05 19:01 ID:???
このスレ興味深いんだけどレスに書いてある絵が想像できない。
美術初心者だもんで。
できれば絵の画像を貼ってくれると助かります。
138名無しの笛の踊り:02/05/05 19:04 ID:2lfBXWkU
dqnかどうかは分からんが、シーレの作品は、
まるで思春期の少年が、
オナニーしまくった精液臭い手で描いた絵みたいな感じがして嫌い。
139名無しの笛の踊り:02/05/05 19:12 ID:???
140名無しの笛の踊り:02/05/05 19:26 ID:???
>>134
>僕はこの作者はフンデルト・ヴァサーじゃないかと思ってました。

フンデルト・ヴァサーじゃない、フンデルトヴァッサーだよ。
Friedensreich Hundertwasser
141畳鰯:02/05/05 19:28 ID:???
>>138
わかります。技巧や完成度は別にして、対象へ向かう視線は非常に青臭いですね。
アダルトビデオの撮影現場に立ち会うような恥かしさも感じます。
一方、まるで医学生が外科手術に立ち会ってるような冷めた印象も同時に感じるのが不思議です。
クリムトはもちろんあの時代のウィーンやドイツの芸術は否応無しに
性に対してかかわらざるえなかったトラウマのようなものがあると思います。
シーレの場合はモデルに少女を使ったり妊婦を描いたりしたため、
特に先鋭的にみる人を刺激しますね。好き嫌いはともかく、このシーレの
持つ作品の力は肯定しなければならないと思います。

作品は見ていると、ハンス・ベルメールなんか影響受けてるんじゃないかなとも思ったりします。
142138:02/05/05 19:54 ID:2gUqmx9c
シーレのそれは「冷めた」視線ではないと思う。
むしろ冷めた視線を装いつつの、
性愛および生殖に対する根深い「違和感」の視線でないかと思う。
それらに対する猛烈な執着と裏腹の、違和感。
その意味で、この点においても思春期的な青臭さを感じる。

そういった点において私は、この画家が猛烈に嫌い。
もしかしたら近親憎悪のようなものかもしれないが……。
画布を切り裂き、火を付けて、
この画家について「たいへんな才能ですね。あなたはいかが思われますか」と
落ち着き払って「鑑賞」することのできる美術愛好家たちもろとも、
焼き滅ぼしてしまいたいくらい嫌い。
143138:02/05/05 20:00 ID:ERu8Qdf2
ただ、この画家の「ひまわり」の絵だけは好き。
もしかしたら同一画題で複数の作品があるかもしれないが、
私が知っているものは、縦長の画面で、白い背景に、
ひともとの枯れ朽ちかけたひまわりを描いたもの。
痩せ衰え、力尽きかけたひとりの人間の立ち姿のように見える。
これはシーレの自画像であると思う。
144名無しの笛の踊り:02/05/06 00:12 ID:???
>>143
日本画の柱絵の構図をうまく取り入れている造型感覚もなかなかのものですよね。
府中と文化村と、1年で2回も見れたし。
145138:02/05/06 00:18 ID:rJr6pK8k
はぁ、なかなかのものですな、なかなか・・・
146名無しの笛の踊り:02/05/06 01:07 ID:U9lB.Ws6
みなさ〜ん、「アングルの余技」ということわざを知っていますか?
画家アングルは、実はヴァイオリンの名手でもあったとのこと。
そこから、本職の他に卓越した技術を持っていることを、アングルの
例を用いて表現するようになったとのことです。

「シェエラザード」のジャケットは当たりが多いですね。演奏は
ともかく、マゼール/ベルリン・フィルのジャケットが特に
お気に入りです。書体もいいです。あとはコンドラシンのも好きです。
147名無しの笛の踊り:02/05/06 09:37 ID:???
>146
仏語ではそれをle violon d'Ingres っていうんですけれど、これをタイトルに
したマン・レイの写真は有名ですよね。
ttp://www.getty.edu/art/collections/objects/o61240.html
モデルのポーズや頭に巻いたトルコ風のターバンでアングルの「ヴァルパンソンの浴女」
ttp://www.abcgallery.com/I/ingres/ingres13.html
を連想させつつ、アングルといえばヴァイオリン、という部分をひっかけて女性の上体
を楽器にみたてているのが楽しいですよね。

>135音楽好きでパガニーニのパトロンだったバヴァリアの王子(イタリア大使)が
まだ画家としてさほど有名ではなかったアングルを、楽器の上手い絵描きがいると
聞いて屋敷に招いた(娘達の肖像を依頼)りしたようです。

>131ロヒエル・ファン・デル・ヴェイデンですね。
ttp://sunsite.icm.edu.pl/cjackson/weyden/
ヘレヴェヘのマタイのジャケに「十字架降下」の一部が使われていて渋い選択だ
なーと思いました。ttp://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/weyden/decent.jpg
のCDの付属CD-ROMに使われていた絵も趣味が良かった。
148畳鰯:02/05/06 22:59 ID:???
>>146
「アングルの余技」またひとつ勉強になりました。
マゼールBPOの「シェエラザード」ですが、HMVのサイトで見てみました。
千夜一夜物語の世界かな。背景のペルシア風の模様が洒落てますね。
マゼールBPOの「スペインの時/子供の魔法他」のジャケはご存知ですか?
僕はオリジナルズの斜めのものしかもってませんが、
切り絵みたいな感じのものでなかなか好きです。
149畳鰯:02/05/06 23:14 ID:???
>>147
いいもの見させていただきました。
マン・レイはメレット・オッペンハイム(毛皮を着た朝食の人でしたっけ?)
を撮ったものが割合好きかな。というかそれくらいしか知らないんですが。

マン・レイはフランスに渡ってからシュールレアリスムやダダイズムの人たちとの
親交を深めるわけですが、そのうちの1人にサティがいます。
詳しくは知らないのですが、ルネ・クレールの「幕間」という映画(美術はピカビア、
音楽はサティ担当)に仲良く?出演しているところからもかなりの付き合いがあったのでしょう。
150畳鰯:02/05/06 23:27 ID:???
>>147
ヘレヴェッヘですか。凄く人気ありますね。
それ見かけたらジャケ買いするかもしれません(w
持ってるものはシューマン「チェロ協奏曲,交響曲4番」と「大地の歌」の2枚だけです。
大地の歌ですが、ジャケにセガンティーニの「悪しき母」(作品名うろ覚え)
なんか使ってセンスいいですね。
151名無しの笛の踊り:02/05/07 00:18 ID:???
聴くとヒエロニムス・ボスの絵を連想してしまう音楽ってありますか?
152名無しの笛の踊り:02/05/07 00:21 ID:???
すまん、ヒエロニムス・ボスの絵を知らない。
代表作UPしてくれると有り難し。
153名無しの笛の踊り:02/05/07 00:26 ID:???
む、でーぷぱーぷる3rd
154名無しの笛の踊り:02/05/07 00:33 ID:???
155名無しの笛の踊り:02/05/07 00:39 ID:???
>ボス

カルミナ・ブラーナなんてどう?
中世の原典版でもいいし、好みによってはオルフの曲でもいいし
156名無しの笛の踊り:02/05/07 00:56 ID:???
>155
猥雑な生命感ですね。
157名無しの笛の踊り:02/05/07 00:57 ID:???
>>149=畳鰯さん、
レスありがとうございます。148さんがやんわり訂正してくださった
ように、正確には「アングルのヴァイオリン」=「余技」でしょうね。
私も仏和辞典で確認しました。

ボスの代表作はおそらく《快楽の園》(マドリッド、プラド美術館)では
ないでしょうか。興味深いことに、この3枚パネルの絵の右側は
「音楽地獄」というタイトルが付けられています。
158名無しの笛の踊り:02/05/07 11:59 ID:???
上のほうから読んでて「Boschはカルミナ・ブラーナだろう…」と思いながらスクロ
ールしてたら155さんが既に挙げられてました(w

>152 代表作を一つ挙げるとしたらやはり157さんも挙げていらっしゃる「快楽の園」
の祭壇画でしょうね。シュールでグラフィックで500年も昔に描かれたと思えないで
すよ。「最期の審判」も面白いですよ。
ttp://btr0xw.rz.uni-bayreuth.de/cjackson/bosch/index.html
15987:02/05/07 12:34 ID:mOrwqjRw
かな〜り亀レスですが、応援してくださった方ありがとう。

カンディンスキーに行って来ました。混んでた…。
それと、シーレ=山田かまち説、笑わせてもらいました。
160名無しの笛の踊り:02/05/07 12:50 ID:???
日曜美術館のはなちゃんかわいい。
161名無しの笛の踊り:02/05/07 18:14 ID:???
シェーンベルク作の有名?な目だけの絵。
あれって日本にきたことあるの?
つーか、どこにあるんだっけ?
162畳鰯:02/05/07 23:26 ID:???
>>154>>158
またまたいいサイトありがとうございます〜。
確かに「最後の審判」も「快楽の園」に負けてないですね。

「美の巨人たち」のサイトですが、よくまとまってますから貼っておきます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/010120.htm

>>157さんご指摘の「快楽の園」の右翼「音楽地獄」は下のサイトで見れます。
http://www.kfki.hu/~arthp/html/b/bosch/painting/triptyc1/index.html

ボスは音楽を悪しきものとし、忌むべきものの象徴として楽器を使っていたんでしょうか?
少なくともその時代の生活の中に世俗的音楽が相当に身近なものになっていたことは想像できます。
見ていただいてわかると思いますが、「阿呆船」のなかの僧も呆けた顔で
リュート?かなんか弾きながらなんか歌ってるようです。
まあ、「音楽地獄」の中の彼のシニカルな表情を見るとそんな単純なものでもないような気もします。
ボスだって美しい女性や楽しい音楽が好きだったんじゃないか? 中世も終わりに近い時代です。
裏読みすると「快楽の園」はキリスト教の戒めを説く(表面上?)と同時に
ちゃっかりと現世快楽の讃美もしているシーソー的絵画なのかもしれません。
163名無しの笛の踊り:02/05/08 00:11 ID:???
151ですが、皆さんの絵解きが興味深く、好きなボスやブリューゲルの画集
(といってもミニ版ですが)をもう一度ながめたくなりました。
ありがとう、またいろいろ教えてくださいね。
164名無しの笛の踊り:02/05/08 00:58 ID:RhvYyZfQ
申し訳ないが、畳鰯氏の表現はいつも、美術の啓蒙書に記されていそうな
とりたてて新鮮でもない見解を、
「…と思います」「…想像できます」「…かもしれません」と
あたかも自分の考えのごとく記しているような。

それを読んで勉強になると感じるクラファンもいるのだろうから
目くじら立てるべきでもないのだろうが、
たぶん美術板だったら叩かれる書き方なんでないかと思う。

このスレ、どうも2ちゃん的でない自閉的平和さがあり、
それを居心地が良いと感ずるか、どこか薄気味悪いと感じるか…
俺は正直なところ、少々気味が悪い。
教養主義的な雰囲気、お上品な趣味としての美術。そんな印象を受けてしまう。
もっと、乱暴ではあっても思い入れのこもった本音の言葉で語れるのが
2ちゃんではなかったのか?

気を悪くした方々、すまん。もうこのスレには来ないつもりなので。
ただ、こういう見方をする奴もいる、ということだけ報告しておきたかった。
165名無しの笛の踊り:02/05/08 08:23 ID:???
考え過ぎだよ。
たとえ仮に>>164の言うとおりだとしても
ここで議論しあっているうちに自分の感性を磨き
自分自身の言葉で語れるようになればそれでいいではないか。
どうしても勉強中、発展中の時は専門家の表現を仮借してしまうのは
仕方がないところ。
とにかく他人の表現を借りようがどうしようが思いを語ることが大事。
そういうことを萎縮させるような164の意見には全く賛成できない。
166名無しの笛の踊り:02/05/08 09:20 ID:???
>164
既に上の方で誰かが指摘していたけれど、まずここは美術板じゃない。
そして音楽同様、美術も範囲が広くてエリアによって得て不得手があるのは当然。
1はスレを立てた張本人としてレスに対して何かしら反応しようと努力をしている
のだから、見解が新鮮じゃないと思うなら貴方が「乱暴ではあっても思い入れのこ
もった本音の言葉で語」ってみたら如何かな。
意見だけぶつけて「もう来ない」ってのは全く建設的じゃないよ。
何でもアリが2ちゃんなんだから、このスレが貴方の定義するところの2ちゃん
「らしさ」に合わず薄気味悪いと思うなら、放置するなり納得のいくスレを自分で
立てたら良いのでは。
167畳鰯:02/05/09 00:04 ID:???
>>164ですが、ずいぶん感じの悪い書き方ですね。
洋楽板に前いましたけど、こんな不快なのは初めてです。
>あたかも自分の考えのごとく記している
何を根拠に邪推しているんでしょうか。
通り一般のことかもしれませんが、私は自分で感じたことしか書いていませんが。
(学生時代に読んだ美術書やカタログの類いの影響は当然受けてますが、
そんなもの大なり小なり誰だって同じでしょう)
私が突飛な見解を断定調で書けば、不快に思う人は余計多いと思うのですが。
無用の軋轢を避けるために、立てた以上せめて100くらいレスがつくように
私なりに配慮してきたつもりなんですがね。

かなり頭に来たので、下らないと思いますが、以上のことだけ書いておきます。

これで、2chに来るのは終わりにしたいと思います。
(ムラヴィンスキーやベイヌムを知ることができたのは収穫でした)
レスつけて下さった方、ありがとうございました。
最後に音楽繋がりで私の好きな作品を貼っておきます。
ロッソ・フィオレンティーノの「奏楽天使」です。(上から4番目です)
では、お元気で。
http://www.kfki.hu/~arthp/html/r/rosso/1/index.html



http://www.kfki.hu/~arthp/html/r/rosso/1/index.html
168名無しの笛の踊り:02/05/09 00:15 ID:???
あ?
169名無しの笛の踊り:02/05/09 00:17 ID:???
とりこんでるとこ悪いですが、
国立博物館の「雪舟展」見に行った人います?
170名無しの笛の踊り:02/05/09 00:23 ID:???
畳鰯氏、唐突すぎ。
それなりにファンもついていい雰囲気だったのに。
たった一人のレスのためにさよならとは。。。
このスレにそれほど愛着を感じてなかったのかな。
171名無しの笛の踊り:02/05/09 00:48 ID:???
>>170
マターリ進行のスレに闖入して煽るヤシはどこにでもいるからなぁ。
無視すればいいんだけど、デリケートな人には2ちゃんは向かないBBSかも。
とくに最近のクラ板は糞スレ糞レスだらけでチト嘆かわしい。
172名無しの笛の踊り:02/05/09 00:55 ID:ojdvLoZY
今回の164はたぶんクラ板の「荒らし」の範疇には入らない。
こんな事言ってる自分は2ちゃんに浸かりすぎてるのかな。
変に鈍感になった(w。
初めて来た人はあれくらいでも心に響くのかな。
173名無しの笛の踊り:02/05/09 01:07 ID:ojdvLoZY
ま、自分はこのスレ好きなので続けるつもり。
知識はあまりないけどできる範囲でね。
174名無しの笛の踊り:02/05/09 01:22 ID:UASAvcJ.
みんな音楽聴いたり絵を鑑賞したりするときに、本当に難しい解釈ばかりしてるね。
ここにいる人って、美しい夕日を見たときや、好きな人に恋をしたときも、
「自分は今どこに感動している」とか、いちいち冷静に分析するの?
俺、そんなことしたら逆に感動や情熱が冷めるんですけど。
(いや、知識をつけることは素晴らしい事だとは思いますが。)
175チビまるこF:02/05/09 01:28 ID:TOZ8RIOs
何方か知っていたら教えていただきたいのですが、クラシックのテンポを早くしただけのCDタイトル教えてください
176名無しの笛の踊り:02/05/09 01:35 ID:???
ダリの「サンチャゴ・エル・グランデ」が好きでふ。
画像ググールで捜したけど見つからなかった。
青が基調の画面中央、星型の柱梁に囲まれ駿馬にまたがる勇者、
キリスト、天使、聖母が描かれ、大画面は無限大のアトリウムとなる・・・
意外にバッハにあうかも。
177名無しの笛の踊り:02/05/09 01:43 ID:???
モナリザにはカノンがにあいそう
178名無しの笛の踊り:02/05/09 02:09 ID:???
164は荒らしとは言わんでしょ
179164:02/05/09 03:37 ID:???
非難の猛攻に晒されることは覚悟していたが、
まさかこういう展開になるとは予想していなかった。
畳鰯氏よ、俺が悪かった。すまなかった。
スレ参加者のために、できれば、戻ってきてくれ。
180名無しの笛の踊り:02/05/09 08:58 ID:EaWEfGCs
>>174
いやいや、自分一人で聴いたり見たりするときは
感じる事がメインでしょ(少なくとも自分はそう)。
その思いを他人に説明・理解してもらうために初めて分析・解釈が始まるわけ。
そうすると自分一人ではボヤッとしかわからなかった事が
その過程でクリアになって魅力を再発見再認識する事も結構多いよ。
181名無しの笛の踊り:02/05/09 09:06 ID:???
>>179
畳鰯氏が戻ってくるのもこないのも縁のもんだね。
仕方がないよ。
164氏はこのスレで自分なりのレスをつけて
盛り上げてくれればそれでいいんじゃないかな。
ただ164っていうことは名無しで隠した方が
いいのかもしれないが。
182名無しの笛の踊り:02/05/09 09:57 ID:???
>>180
同意。
183名無しの笛の踊り:02/05/09 10:35 ID:???
>176
著作権法上、死後50年経ってないアーティストの作品は無断で複製できないから、
ネット上の画像も少ない(良心的な美術サイトは掲載しないから)んだと思うけど
オンライン・ポスター屋でみっけ。
ttp://www.revilo-oliver.com/Kevin-Strom-personal/Art/Santiago_el_Grande.html

でも↑は自分はバッハよりもフランス近代音楽でピアノ系の感じ(ドビュッシー
あたり?)のイメージだな。バッハはなんだろう。
184名無しの笛の踊り:02/05/09 10:37 ID:???
164は本物か?もうこのスレに来るつもりはないと言ってたくせに。
ヒトのこと聞きかじりかいてるだけ、とか優越感にひたって
あげくは2chはこんなぬるま湯じゃない、などとほざき(ひろゆきかオマエは)
その行為はそれまでのレスつけた人全体を侮辱していることなのに
よくまあヌケヌケと。

恥 を 知 れ
185名無しの笛の踊り:02/05/09 14:58 ID:???
>>184

たった一名の批判で、
スレ全体が侮辱されるように思い込む、
閉鎖的な住人のスレか、ここは。
そんなことだから気味悪いと言われるんだろうが、ボケ。
貴様こそ

  恥 を 知 れ
186名無しの笛の踊り:02/05/09 23:27 ID:???
age
187185=オウム返し厨は無視:02/05/11 12:57 ID:???
2ちゃんかくあらねば、というファシスト=164に
虐殺されたスレッドはここですか?
188名無しの笛の踊り:02/05/11 14:28 ID:???
虐殺されたままにしておくのは惜しいような気も。
復活期待の意を込めて、ピエロ・デ・ラ・フランチェスカの「キリストの復活」の
リンクを貼り付けときます。
ttp://www.artchive.com/artchive/P/piero/resurrex.jpg.html
189名無しの笛の踊り:02/05/11 14:41 ID:???
ここはクラ板だから一応クラシックにも話つなげとこうよ。
で、この絵にフィットするクラシックは何?
190名無しの笛の踊り:02/05/11 14:54 ID:???
バッハBWV66のアリア"Ich furchte zwar Ich fuchte nichtってことでどう?
191名無しの笛の踊り:02/05/11 22:02 ID:???
テレ東「美の巨人たち」始まったよ。
話変わるけど
エプソンのドキレイのCMの優香って顔疲れてない?
192名無しの笛の踊り:02/05/11 22:07 ID:???
今日はドガ
193名無しの笛の踊り:02/05/11 22:15 ID:???
ドガの絵のようにピアノを弾くというのは
どういう事か?
194名無しの笛の踊り:02/05/11 22:27 ID:???
今日のドガはよかった。。
見てたの俺だけかな。さみし。。。
195名無しの笛の踊り:02/05/11 22:31 ID:???
NHK教育の国宝探訪。
円山応挙の屏風画「雪松図」とても良かった。

今終わったとこなので、みんなに教える。
2ちゃんねらーには見せたくなかったんで(ワラ
196名無しの笛の踊り:02/05/11 22:34 ID:jlT/mEh6
見ましたよ。191の書き込みを見て。
この番組、はじめて見ました。
197名無しの笛の踊り:02/05/11 22:35 ID:???
おっ、少しはやくにたちましたか。どうでした?
今日は特にクラシック好きには暗示的な番組運びでしたね。
198名無しの笛の踊り:02/05/11 23:07 ID:Tm.ZFLeo
>197
大役立ちでしたよ。途中からでしたが良かったです。
ついでに番組のHPも見てしまいました。マティスが見たかった。
ありがとうございました。
199名無しの笛の踊り:02/05/11 23:12 ID:???
ではまた来週。
200名無しの笛の踊り:02/05/11 23:30 ID:???
意外な展開となってますね

で、200get
201名無しの笛の踊り:02/05/11 23:34 ID:vPgzPe7U
フリードリッヒの「月光を浴びる木」が好き。
音楽は「冬の旅」あたりがふさわしいか。
202名無しの笛の踊り:02/05/11 23:47 ID:???
ポリーニのさすらい人幻想曲のジャケはフリードリヒじゃないか?
203名無しの笛の踊り:02/05/11 23:49 ID:???
そうだと思う。
たしかミュンヘンで実物みたような。
204名無しの笛の踊り:02/05/11 23:51 ID:???
すげー
205名無しの笛の踊り:02/05/12 00:31 ID:uUPTCMys
ゴヤの黒い絵の1つ、「我が子を食らうサルドゥヌス」。
初めて見たとき、すごく衝撃的でした。
最初はキモッ!とか思ったんですけど、よく観るとサルドゥヌスの表情が
すごく悲しそうだったのが印象に残っています。
この絵にフィットする曲は何でしょう?定番だけどG線かな?
206名無しの笛の踊り:02/05/12 02:19 ID:???
>>202
そうですよ。フリードリヒの作品です。
同じフリードリヒの絵でギレリス演奏の
ベートーヴェンのソナタシリーズの中に
以下の絵が使われていましたね。こちらも
印象的な作品です。幸い私は実物を見ること
が出来ました。
http://www.hamburger-kunsthalle.de/frameset1/frame2.html

>>205
この絵って食堂に置かれていた絵なんですよね。
おぞましき中にも悲しみを感じさせる、
あなたのおっしゃる通りだと思います。
というか、はっとさせられました。

作曲家にして画家というとシェーンベルクと
リトアニアの作曲家チュルリョーニスしか
思い浮かべないのですが、他にみなさんご存じ
でしょうか。
207名無しの笛の踊り:02/05/12 07:38 ID:???
シャガールは2流!!最テー。
パリオペラ座のシャガールのペンキ絵キモッ!
早く富士山の絵に戻せ。ガルニエが泣いている。
208名無しの笛の踊り:02/05/12 09:54 ID:3IyHw996
↑シャガールの良さも分らない彼方は美術を論じる価値無し。
少なくとも美術好きでシャガール嫌いでもそんな言い方はしない。
多分色彩のことが分ってないからだと思う。

音楽と美術をつまり芸術を好きな人って結構いるけど
美術はもっと多角的で時に心地よい形や快感を否定するもの。

特に再現芸術であるクラ音楽の普遍的様式美とは異質の個性的
独創美を追求するので、もっと自由な心をもたねば好さが分らないヨ。

印象派までの西洋美術は古典音楽と共通点多し。
209名無しの笛の踊り:02/05/13 23:40 ID:???
>>169
行った。よかったよ。ただ雪舟以外の人の絵とかもたくさん有って、
雪舟の背景とか知るにはいいんだけれど、ちょっと冗長だったかな。
もっと純粋な雪舟展にしてもよかったかも。あと、人が多すぎて、
あんまりゆっくり、しっかりとは観られなかった…
210名無しの笛の踊り:02/05/14 01:02 ID:???
それにしても畳鰯氏は一体何だったんだ?
あまりの突然の出来事に物言いをつけた奴よりも
畳鰯氏に腹が立つよ。
211名無しの笛の踊り:02/05/14 01:22 ID:???
盛岡でパウル・クレー観てきた。
この話題、ガイシュツ?
巡回展なので、他の地方で観てきた、
あるいはこれから見る予定の人もいるのでないかと思う。

観るまでは想像していなかったのだが、
クレーは一度は実物を観ておくべき画家だな、まるで
一点一点が手工芸品みたいに、ものすごく丁寧に作ってある。
技術力がものすごいんだ。
複製しか知らなかった頃は、ヘタウマ系だと思っていたよ。お恥ずかしい!

もともとずば抜けて上手な人が、生涯かけて自分の真の資質を模索していく姿は、
本当に感動的だ。そして晩年にたどりついたのは、まるで子供の落書きのような天使の絵!
子供が無心に描いたようで、しかも本物の天才にしか書けない絵。
なんの力みもなく、衒いもなく、遊び心に満ちていて、底抜けに自由で、
しかも哲学的に深い……。これ見よがしな深さではなく、
たとえば仰向けに寝転んで青空を見上げたときの、青空のような底なしの深さ。

クレーに音楽を感じる人は多いと思う。クレー自身がすぐれた音楽家でもあったのだし。
クレーの絵に似た音楽というと、
あの純粋さと、親しみやすさ、にもかかわらず捉え難い深遠さがあるという点で、
やはりモーツァルトということになるんだろうか……?
212名無しの笛の踊り:02/05/14 01:54 ID:???
>>205

ごめん。サトゥルヌスという呼び方が一般的でないかと思う。
大神ゼウスを始めとして、ハデス、ポセイドン、ヘラ、デメテル、ヘスティアといった、
ギリシア神話を代表する有名な神々の父親なのだが、
子供たちのうちの一人によって地位を奪われるだろうという予言を受け、
それを怖れて、子供たちを食ってしまったという。
しかし一人だけ助かったゼウスによって、やがて残りの四人の子供たちも、
父親の体内から救出された。ゼウスはさらに父親クロノスに戦いを挑み、
戦いに勝利をおさめたゼウスは最高神の地位についた。めでたし……。

私自身はこの絵が好きでない。
子を食い殺す親。あまりに生々しく、個人的なトラウマを刺激する。

実際この絵は、深層心理学の本によく取り上げられている。
児童虐待の象徴として、
また子供の精神発達の過程において通過せねばならない、
親の支配からの脱出という困難な課題の、いわば絵解きとして。
いつまでも支配しおおせるものでない子供を、それでも支配しつづけようとあがく
ある種の親の姿は、たしかにこの絵のサトゥルヌスのように、哀しいものだ。
だが、親の支配欲によって抑圧され「食い殺される」子もまた悲惨である。
私はこの絵の、子の側に強く感情移入してしまう。

正しい鑑賞のしかたではないかもしれない。
好き嫌いと、絵画としての価値とはまた別だ、と叱られるかもしれない。
それは私も理解してはいるつもりだが、しかし絵画を語るに、やはり好悪は外せないのでないか?
いやむしろそれこそが、最も重要なのでないか……?
また特定の作品を嫌う自分の心を、見つめることによって得られる、
かけがえのない自己洞察もあるように思う。

この絵に合う音楽は、私には分からない。
音楽よりも、むしろ暗い沈黙。
213212:02/05/14 02:05 ID:???
上のカキコ中の「クロノス」は「サトゥルヌス」と同一。
前者の呼び名がギリシア式で、後者がローマ式だ。
統一するべきだった。スマソ
214名無しの笛の踊り:02/05/14 07:24 ID:???
>>210
蒸し返すのは止めてくれる? スレのテーマに沿ったこと書こうよ。
畳鰯氏にはここを軌道に乗せてもらったんだし、感謝しようよ。

>>164が悪いんだよ。表面上は丁寧だけど、物凄い嫌みな書き方じゃん。
「美術鑑賞板」見てきたけど、スレによっては美術関係のヲタ同士が
「単なる引用だ」とか「お前の言葉で」とか罵り合ってるよ。
漏れ自身が蒸し返して悪いけど、「良スレは大切にしよう」こういう気持ちから書いた。

クレーといえば、ブーレーズが書いた評論があるらしいよね。
それにしてもクレーのパルナッソスには感動した。
215名無しの笛の踊り:02/05/14 08:35 ID:rdtxgFWU
↑確かに164は言い過ぎていると思う。単なる「荒らし」でないから
余計に畳鰯氏はこたえたんじゃないかな。
 
 この件に限らず、ある対象が好きか、何らか興味があって書かれる
批判意見ってわかりやすいけど、ただ自分が理解できないから排斥
して潰してやれっていうの(これ2ch的なの?)は分りにくいというか、不毛。
気分悪くなる...

 クラ音楽と美術に関して言えることはよい素晴らしい演奏ほどイメージや空想
が膨らんでとても豊かな時空間を提供してくれるということ。

そのイメージは人によって様々。思い出、映画のシーンや名画、物語本などなど..
それは164が言っているような優越感に浸るとかじゃなくて、イメージできるほど
心がリラックスして解放されているということ。

画家でものすごく音楽好きなひと(ドラクロア、マティス、ダヴィンチ、
カンディンスキー...他多数)の作品は観てると何か音楽が聴こえてきますよね。
音楽自体をモティーフにしているのもあります。やっぱ音楽と視覚の関係って
面白いよね。
216名無しの笛の踊り:02/05/14 08:41 ID:???
質問でーす!
某スレでも聞いたのですが放置プレイされているので
ここでも聞かさせてください(日本語ヘン・・
ドラクロア−ショパン、の関係は有名ですが
シューマン−???、という画家はいますか?
あ、っていうか、これじゃあどのスレかばればれだ・・・
217名無しの笛の踊り:02/05/14 10:15 ID:???
シャガールは2流。
ピカソもそう言っている〈筈)。
下らんきょうようしゅぎでみるとイイ鴨。
218名無しの笛の踊り:02/05/14 11:59 ID:???
>211 クレーの天使といえばベンヤミンも歴史哲学テーゼでクレーの水彩の
「新しい天使」(Angelus Novus)について短いエッセイを書いているね
―って、音楽と関係ないか。

>205 ゴヤのサトゥルヌスは凝視できない(したくない)絵ですねぇ。
プラドにあるやつですよね?まだ画像でてないみたいなのでどーぞ。
ttp://cc2.hku.nl/martin/reservoir/eten-drinken/goyakro.html

>216 うーん、思い当たりません。
219名無しの笛の踊り:02/05/14 14:27 ID:???
164がそんなに変だとはいまだに思えん・・・

ここのマターリ的価値観とは対立する価値観を持っているということで、
どちらが良い悪いというのとも少し違う気がする。
ああいう価値観を持っている美術好きは、じつはそれなりの数いるのでは?
芸術家自身にも、それこそ「シャガールは2流」などと好戦的な
言い方をする奴らはいっぱいいて、
(それが217の言うとおりピカソの言葉なのかは知らないが)
それはそれでユニークな人々だという気がする。
ただ、ここのスレとは相性が良くないタイプだと思われ。

ちなみにシャガールは好きだが、彼のデッサンが下手なのは事実(笑
もっともデッサンが下手だというのと、現実の物のかたちにとらわれずに
空想を広げる才能というのは、表裏一体かもしれない。
220219:02/05/14 14:30 ID:???
デッサンが下手というと語弊がある?
言いたかったのは、物のかたちや人体のプロポーションを
正確に写実する能力はやや不足している、ということ。
221名無しの笛の踊り:02/05/14 16:12 ID:aHY5uCVo
217が芸術家ヤ美術好きとオモウ?(笑)

意味が違うヨ.ドウデモいいけど..
222名無しの笛の踊り:02/05/14 16:16 ID:???
他人の趣味に口出ししたり、批判したりするのが好きな人は
それこそ美術板へ行けばいいと思われ。

このスレにはこのスレの雰囲気や流れがあるわけで、
そういう場の雰囲気を察したり、
話の流れに合わせたりできない鈍い人が
本当に美術を理解できるのかどうか疑問に思ったりする。
知識を蓄えるのは得意かもしれないけどね・・・
223222:02/05/14 16:18 ID:???
「鈍い人」は言い過ぎた。撤回。
スレの雰囲気を大切にしようということ。
224名無しの笛の踊り:02/05/14 17:34 ID:SK/Pk4cg
222=164だろ?

文体でわかるよ。
225名無しの笛の踊り:02/05/14 19:22 ID:???
>>217が誰だかわかったよ。あんたチクられると困るんでないの(w
226天央 沙恵:02/05/15 06:06 ID:???
217は↑という画家で、全然こまりません。>>225はヴァカ。
227天央 沙恵:02/05/15 06:11 ID:dOCVe8Wk
シャガールがいいなんて趣味が225のような2流の人生を生み出す。
228名無しの笛の踊り:02/05/15 07:04 ID:1R299rGY
↑怪しいな(w

 で、代表作は何?
229代表作はコレ!:02/05/15 07:29 ID:dzbKB5Po
    ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴ ー=・=ー=・=-|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | <シャガール!
   \|   \_/ /  \____
     \____/
   _____.ノ       (⌒)
  //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
230名無しの笛の踊り:02/05/17 23:05 ID:???
age
231名無しの笛の踊り:02/05/17 23:30 ID:???
子供の時に事典で見たダリの「燃えるキリン」に衝撃受けたな。
なんか不気味つーか不思議つーか。
232名無しの笛の踊り:02/05/17 23:32 ID:???
>>231
広島に来んさい。
233名無しの笛の踊り:02/05/17 23:34 ID:???
>>232
広島の美術館にあるんですか? 見たい!!
234名無しの笛の踊り:02/05/17 23:35 ID:s./gUcsE
コンサートよりも展覧会場の方がいい女が目立つのだが
235名無しの笛の踊り:02/05/18 09:18 ID:???
シャ、シャ、シャガールをバカにするなぁ   

1 :名無しの笛の踊り :01/11/26 22:57
シャガールわからない人
絵画わからない人
シャガールつまらない人
人としてつまらない人
236名無しの笛の踊り:02/05/18 09:58 ID:Nk.9vbHU
またダリなんだけど「ピアノの上に現われた6つのレーニンの幻」って作品知ってる人いるかい?
これも実に不思議な作品だな。ピアノが画の中に出てくる例はあんまりないんじゃないかな。
237名無しの笛の踊り:02/05/18 10:07 ID:???
↓コレね>236
ttp://www.storybytes.com/images/a-dali/fullsize/lenin.jpg
ダリ好きって多いんだねー。
238名無しの笛の踊り:02/05/18 10:15 ID:Nk.9vbHU
>>237
おおありがと。これこれ。
ただ、手元のポストカードと比べると色の感じが劣るかな。
これ楽譜に「蟻」が書いてあるらしいっすよね。
239名無しの笛の踊り:02/05/19 01:47 ID:Lw0SGor2
本日、カンディンスキー、シャガール、雪舟の展覧会に行って来ましたよ。
人込みもあり、さすがに疲れました。でも、それぞれ良かった、うん。

まず、カンディンスキーの作品からはすごく「音楽」を感じました。
絵を見てて、ストラヴィンスキーのヴァイオリン・コンチェルトが
頭の中に鳴り響いていました。カンディンスキーの画歴を通して
見ると、様々な変遷が垣間見られ興味深いです。最初は印象派風で
続いてはドイツ表現主義風、そして、見れば「彼のもの」とわかる
作風の確立の過程……。この点もストラヴィンスキーのそれを彷彿とさせます。

続いては、シャガール。大変に美しく、また、幻想的なタッチを堪能
しましたが、ずっと見ていると心が疼いてくるんですね。というのも、
彼のモティーフには多くのユダヤ的表象が出てくるのですけど、こうした
東欧ユダヤ文化、しかも第二次世界大戦下でナチによって壊滅的なダメージを
受けた文化というものを、確固たる描写でなく、あたかも夢のように、追憶の
うちにしか描けなかったということを考えると、どうしようもなく心が泣きます。
よって、シャガールに当てはまる音楽はユダヤ民謡の「ドナドナ」として
おきましょう。「ドナドナ」の原詞は、牛が牽かれていく悲しさを歌ったもの
ですが、これは羊のように悪魔に引きずられ、墓を残すことさえ許されなかった、
ユダヤ人の悲しい歴史を表現していると言われます。

最後に、雪舟展。こちらは肝心の絵より、人の頭を見に来たという感じで、
どうにも満足に鑑賞できませんでした。それでも、感心もするし圧倒されも
しました。
240名無しの笛の踊り:02/05/20 11:33 ID:???
241名無しの笛の踊り:02/05/22 09:16 ID:???
age
242名無しの笛の踊り:02/05/22 18:51 ID:???
>>239
シャガールの絵を見ると、
ラフマニノフの交響的舞曲の第一楽章が頭の中で鳴るんだけど俺だけかな?
中間部だけじゃなくて冒頭のあのちょっと凶暴なリズムにもすごくメランコリーとノスタルジーを感じる。
243名無しの笛の踊り:02/05/22 20:12 ID:???
俺的にはシャガールはラベルだな。
244名無しの笛の踊り:02/05/22 23:47 ID:???
「ツァラトゥストラはかくかく語りき」のジャケットで
モローの「ユピテルとセメレー」を使っているのがあった。
あまりにも強烈だったので、未だに曲とこの絵を切り離せないでいる。
245名無しの笛の踊り:02/05/22 23:49 ID:???
>>244
かくかく→かく

スマソ。
246名無しの笛の踊り:02/05/22 23:59 ID:???
>>245


 O   カクンテ!
ノ[]ヽ     カクンテ!
 ノ) 
247名無しの笛の踊り:02/05/23 00:09 ID:y8rVEx5I
239です。
シャガールが嫌いな人がいるようだから、いらぬ煽りを受けると思っていたけど、
杞憂でした。

>>241
私は「交響的舞曲」は未聴だから、全くイメージがわかないけど、
私だったらスクリャービンの交響詩「夢」もありかなと思います。 
「交響的舞曲」は是非聴いてみたいので、おすすめCDなどありましたら
ご教示下さい。

>>243
ラヴェルというのも、共感できます。特に色彩の豊かさを考えれば。

最近よく考えるのですが、音楽とイメージ(映像)が一致しているという
印象、ないし思いこみは、ジャケットによるところが大きいようです。
どうも私のように、コンサートもろくに行かず、CDのみの音楽経験というのは、
経験=物理的所有という風になってきて、モノの「顔」で経験そのものが
規定されてきているように思わされることがあります。
あまり良いことではないですね。
248名無しの笛の踊り:02/05/23 00:26 ID:???
主にCD鑑賞の人でもいろいろな演奏を聴けば
イメージが多角的になってジャケットに引っ張られない
自分自身のイメージを構築できますよ。
249名無しの笛の踊り:02/05/23 00:35 ID:???
>>248
ああ、そうですか・・・
ご親切にどうも・・・
250名無しの笛の踊り:02/05/23 00:56 ID:???
シャガール、漏れはあんまし好きじゃないけど、
イジスっていう写真家が撮ったシャガールの
写真を見るとなんとなく暖かい人柄がしのばれていいよ。
イジスの写真は夢見るような感じだから女性にオススメしたいです。

モローは強烈だよね。「雅歌」だったけ? 大原美術館のやつ。
ルドンとかモローに一時期はまったなあ。
251名無しの笛の踊り:02/05/23 00:59 ID:???
最近出張で倉敷行って大原見てきたんだけど
モロー「雅歌」ってどういう絵だっけ。
もう寝ようと思ってたんだけど気になって眠れん(笑い
252名無しの笛の踊り:02/05/23 01:02 ID:???
かなり色っぽい女性の。。うーん(w
253251:02/05/23 01:04 ID:???
余計眠れなくなってきたよ、252さんのせいで(笑い
254名無しの笛の踊り:02/05/23 01:06 ID:???
モローは結構エロっす(w
うろ覚えだけど>>244氏の「ユピテルとセメレー」もかなり(w
255名無しの笛の踊り:02/05/23 01:12 ID:???
りゅーベンス、好きだなあ。「パリスの審判」とかいいねえ
256名無しの笛の踊り:02/05/23 01:19 ID:???
>>247
私の感じですが、
音楽から受ける印象と、ジャケットから受ける印象とが、
私の主観の中で一致しない場合には、
それは「印象の薄いジャケット」として、
記憶からおのずと消えてゆく傾向にあるようです。いかがでしょうか?

したがって、ある絵を見てある音楽を連想し、そしてそれが
その音楽のジャケットに使われていた絵という関係にあったとしても、
「単なる思い込み」「経験そのものが規定されている」といったふうに
みなす必要はないのでないか、と思うわけです。

また、そもそも、
ある音楽のジャケットに、ある絵が使われていたこと、
それが美しい印象として記憶に残ったこと、
そのこと自体がひとつの大切な「経験」であるという考え方も、
もしかしたら可能かもしれません。
そう考えてよいなら、そうした経験をひとまとまりのものとしてでなく、
あえて「音楽」と「絵」として分離・純化しようとすることが、
かならずしも良いことではなく、むしろ不自然なことではないか、
という気もしてくるのです。
257名無しの笛の踊り:02/05/23 01:19 ID:???
>>251
雅歌。夕暮れ。遠い夕陽。
前景に美しい古代神殿風の柱。
柱の前にたたずむ、美しい半裸の娘。
肢体をわずかに被う布には、緻密で繊細な刺繍が施されている。
腰のところで布を留めているのは、大粒の宝石がはめ込まれた留め金。
右手に赤い花を提げ、左手に白い花を掲げている。
妖艶だが冷ややかでもある瞳で、こちらのほうへ流し目をよこしている。
258名無しの笛の踊り:02/05/23 01:54 ID:???
259名無しの笛の踊り:02/05/23 01:56 ID:XIAulDWg
ルドンも異状に音楽好きな画家だ。

彼の神話的、夢想的、幻惑的な絵を観てると
なぜか、マーラーの交響曲が脳裏に浮かぶ。
シンボライズされた表現が類推を呼ぶのだろうか....

ルドン自身はベートーベンを至上の音楽家と考えていたようで、
第九なども好んで歌い、人生最初の芸術の啓示をうけている。

以前、モロー展に行ったとき、確かサティのピアノ曲が会場に流れていた。
学芸員の思い付きらしいけどとてもよくあっていて心地よかった。
 
シャガールと音楽の結びつきはよく分らない。
でも、彼の色彩の内から発光するような神秘的な煌きは何なんだろう。
まるでゴシック大聖堂のえもいわれぬステンドグラスを見ているよう...
260名無しの笛の踊り:02/05/23 02:08 ID:???
非常に勉強になった。みんな詳しいね。感心する。
ルドンの画でも思い出しながら寝るとするか。
261名無しの笛の踊り:02/05/23 02:08 ID:???
ガルニエ宮の天井見て、それでもシャガール嫌いにならなきゃあ・・
逝ってヨシ!
262名無しの笛の踊り:02/05/23 02:13 ID:???
>>247
交響的舞曲は俺はプレヴィンのやつを持ってます。
こういう曲は持ち味を発揮してると思う。
交響的舞曲はいい曲ですよ。
第一楽章の中間部のサックスソロはこの世で一番美しい戦慄の一つだと思う。
263名無しの笛の踊り:02/05/23 20:46 ID:???
247です。

>>248
>>254
ご意見、ありがとうございました。そうなんですよね。音楽だけを純粋に
抽出するということは観念にすぎないことですし、CDが「商品」である以上、
その「顔」に何らかの意図はありますしね。そうだったらそうと、そのまま
受け止めて自分なりに、イメージを構築すれば良いのでしょう。

モロー、ルドンとは、また、音楽的イメージをくすぐられるような
画家ですね。モローは妖艶な中にも、折り目の正しさのようなものが
あるという印象を持っています。私の勝手な印象では、モローの
「サロメ」とラヴェルの「シェエラザード」が合うような気がします。

>>261
あなたにとっては、印象の良くない「出会い」だったのでしょう。私は
その作品を見ていないので、あなたの見解を批判したり、与することは
ないと思いますが、私も別の画家の作品でそういう経験を持ったことが
あります。だから、まんざら理解できないわけでもありません。
長い目でみたら、いつかその素晴らしさを実感出来る時が来るかも知れません。
生意気を言えば、経験とは本質的に一回性のものです。その瞬間の印象を
なにも墓に持っていくまで固持することはないと思うんですよ。

それよりも、音楽の話題に絡ませて、あるいはそうでなくても、
あなたの好きな画家や作品を挙げてみませんか。

>>262
CDのおすすめ、ありがとうございました。プレヴィンはロシア音楽では
定評がありますよね。ラフマニノフは特に。次の購入計画に入れました。
楽しみです。
264名無しの笛の踊り:02/05/23 20:49 ID:???
247です。

>>248
>>254
ご意見、ありがとうございました。そうなんですよね。音楽だけを純粋に
抽出するということは観念にすぎないことですし、CDが「商品」である以上、
その「顔」に何らかの意図はありますしね。そうだったらそうと、そのまま
受け止めて自分なりに、イメージを構築すれば良いのでしょう。

モロー、ルドンとは、また、音楽的イメージをくすぐられるような
画家ですね。モローは妖艶な中にも、折り目の正しさのようなものが
あるという印象を持っています。私の勝手な印象では、モローの
「サロメ」とラヴェルの「シェエラザード」が合うような気がします。
265名無しの笛の踊り:02/05/23 20:50 ID:???
二重投稿すいません。
最近、長文になるとエラーが出るようですね。
266名無しの笛の踊り:02/05/23 21:02 ID:???
>「サロメ」とラヴェルの「シェエラザード」
なるほどという感じです。

モローは晩年、形を崩して一種の抽象絵画みたいな方向に走ったんだよね。
ルドンの色のついた作品にはハープの音色が合うような気がする。
267名無しの笛の踊り:02/05/23 21:19 ID:???
あと1つ思い出したけど、モローとルドンはオルフェウスを題材として傑作を画いているね。
モローは「オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘」
ルドンは「オルフェウス」「死せるオルフェウス」

ルドンはオルフェウスに自己のイメージも投影してるのかも。
いずれにせよ、どれも美しくていい作品だな。
268名無しの笛の踊り:02/05/23 21:22 ID:???
音楽に関係ないんですが
ベクシンスキーという画家をご存知でしょうか?
私は大好きなんです。ものすごく破滅的な絵を描くので。
ベクシンスキー見ながらシュニトケがお気に入り。
269名無しの笛の踊り:02/05/23 21:49 ID:???
国立西洋美術館で開催中のプラド美術館展、見に行ったひといますか?

エル・グレコはどんな作品が出ているの?良かったら教えて。
270名無しの笛の踊り :02/05/23 22:43 ID:???
国立西洋美術館でプラド、東京都美術館でシャガール、
美術館のはしごなんてできたら最高。
好きな音楽でも聴きながらソファーでぼっーとしていたいね。
271名無しの笛の踊り:02/05/25 15:03 ID:???
age
272名無しの笛の踊り:02/05/25 16:46 ID:???
フェルメール弦楽四重奏団っていうのがいるんだけど
やっぱり画家のフェルメールと関係あるのかな?
名前の由来とか。
273名無しの笛の踊り:02/05/25 18:16 ID:???
誰でも知ってる絵だけど、音楽関係ってことで...
なかなか真剣な表情が微笑ましい。何弾いてるんでしょう。

http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/renoir/renoir.filles-piano.jpg
274名無しの笛の踊り:02/05/25 18:54 ID:???
>268
オカルト板の「怖い絵」というスレに
絵がたくさん貼ってありましたよ。
275名無しの笛の踊り:02/05/25 19:03 ID:???
シャルダンの「独楽を回す子供」を何故か
ずっとモーツァルトの肖像画だと思い込んでいました。
276名無しの笛の踊り:02/05/25 19:09 ID:???
>>273
ベタだがモーツアルトってことで。
277名無しの笛の踊り:02/05/25 20:36 ID:???
>>273
大変きれいで、心を和ませるような絵ですよね。明らかに楽器が
描かれている彼の作品を除けば、ルノワールは特に音楽と縁がある
画家とは見なされていないようですが、ルノワールにはそれなりの
音楽的な環境があったようです。奥さんのアリーヌ・シャリゴは
ピアノをたしなみ、シャブリエもルノワール家でピアノを弾いていた
こともあるようです。

また、あまり有名な絵ではありませんが、ルノワールにはヴァーグナーの
肖像画とタンホイザーの情景を描いた作品があります。ヴァーグナーの
自画像が描かれたのは1882年、パレルモでのこと。もともと、
ものの考え方が違う二人、作曲家は偉大な人物然とした自画像を
期待したのでしょうが、ルノワールはあくまで自分の描き方しか
できなく、不幸にも、描かれた主である作曲家は、この作品が
気に入らなかったようです。
278名無しの笛の踊り:02/05/25 20:36 ID:???
<続き>
さて、この絵にはどんな音楽が合うでしょうか。私自身の印象では、
フォーレの組曲「ドリー」、そのなかでも特に冒頭の「子守歌」がぴったり
だと思います。あと、私が好きなルノワールの作品では「船遊びする人たちの昼食」が
あります。この絵にはタイトルもぴったりなドビュッシーの「小舟にて」
(「小組曲」の第一曲)を挙げておきましょう。

上の二つの音楽は管弦楽版があります。光のハーモニーを考えれば、
管弦楽曲が良いかも知れません。でも、ピアノを弾いている状況を考えれば、
ピアノ版が相応しいでしょう。この二つの作品は連弾用の作品ですが、
あのピアノのレッスンを受けているであろう女の子が、いつか
後ろでピアノを教えている女性と、弾くことになったら、多分「ドリー」とか
「小組曲」を弾いていると思うんですね。

今日は、ついに絵にはならなかった状況を想像してみました。
279名無しの笛の踊り:02/05/25 23:41 ID:???
ルノワールがワグネルの肖像画を描いていたとは意外。実に面白い。
280名無しの笛の踊り:02/05/26 19:29 ID:???
マネはいいよ。
俺は「オランピア」や「笛吹きの少年」よりもタッチの軟らかい作品が好きです。
下の絵に描かれた浜辺で過ごす優雅な時間に懐古的な憧れを感じます。
青、白、黒の落ち着いた色も俺好みです。初夏の微風を感じて下さい。

http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/manet/manet.beach.jpg
281名無しの笛の踊り:02/05/26 19:56 ID:Vz5/zzHY
ラ・トゥールとクノップの画がジャケットに使われてるCDってありませんか?
画集が見つからないのでCDで欲しいのです。
282名無しの笛の踊り:02/05/27 00:16 ID:???
>>281
ラ・トゥールは、ジョルジュ・ドゥの方でしょうか。それとも、ファンタンの方
でしょうか。ジョルジュの方はルーブルにいくつか作品が展示されているので、
ご存じの方がいらっしゃるかも知れません。オランダのレンブラント、スペインの
ベラスケスとくれば、フランスのラ・トゥールと、セットで語られることの多い、
フランスを代表するバロック期の大画家です。ファンタンの方は、印象派の面々と
ゆかりが深い人ですよね。

「クノップ」とはベルギーの象徴主義の画家フェルナン・クノップフ
(Fernand Khnopff, 1858-1921)のことでしょうか? 仮に彼のことだとして
画集については寡聞にして存じ上げませんがかなり見応えのある展覧会カタログを
私は所有していますので、画集らしきものは存在するはずです。大きな図書館か
芸術科目を設置してある大学の図書館で閲覧できるかも知れません。
以下がデーターです。

『フェルナン・クノップフ展』(東京新聞、1990)書籍コードなし

クノップフの絵はマーラー、ツェムリンスキー、R.シュトラウスなどに使われて
いそうなと思わされるような印象があります。2chでなければアドレスなどを
公開してカタログをお貸しすることも出来るのですが、残念です。
283名無しの笛の踊り:02/05/27 00:19 ID:???
猫の虐待写真も美術作品として評価されうるのか?
284名無しの笛の踊り:02/05/27 00:56 ID:???
>>281
再び「クノップフ」という前提でお知らせします。ちょっと気になって検索してみた
のですが、どうもクノップフの作品ではないかというものがあったので、以下に
URLを残しておきます。CDはマーラーとツェムリンスキーの管弦楽伴奏つきの
歌曲集で、フォン・オッターとガーディナーによる演奏ですね。おそらく……
そうだと思うのですが、心もとありません。

http://www.deutschegrammophon.com/catalog/popup.htms?PRODUCT_NR=4399282&SIZE=300&COMP_ID=MAHGU&COLORS=
285名無しの笛の踊り:02/05/27 01:03 ID:???
オラは農家の出だベさ、うんだもんでミレーが好きだベ。
クニにいるオッカー思い出す。
286名無しの笛の踊り:02/05/27 04:23 ID:vn7JAEU2
>281 (ノ^ー^)ノ ホイッ 
   ttp://www.artcyclopedia.com/artists/khnopff_fernand.html 
   ttp://www.artcyclopedia.com/artists/la_tour_georges_de.html
   ttp://www.artcyclopedia.com/artists/fantin-latour_henri.html

ジョルジュ=ドゥ・ラ・トゥールの絵ってディスク屋に行くとかなり色々なCDの
ジャケに使われてるのを見るけど、手持ちのCDにはないので具体的に挙げられないな。
でもカタログは色々でてるはず。想像するに上で質問されてるのはジョルジュのほう
で、ファンタン・ラトゥールのほうではないかな。
クノプフのほうはおっしゃられるように画集はなかなかないかも。でも上のウェブ
サイトから、作品を所蔵している美術館のサイトに飛べば、美術館のショップサイト
とかにポスターやなんかがあるのでは、と思ったんだけど。
287名無しの笛の踊り:02/05/27 04:42 ID:xiwXlg/A
昔、シャルパンティエ「テネブレ」のヤーコプス盤が、
聖水曜日、聖木曜日、聖金曜日の三枚シリーズで出ていて、
ジャケにジョルジュ=ドゥ・ラ・トゥールのそれぞれ違う絵を使っていたんだけどね。
今は聖木曜日しか出ていないみたい?で、しかも絵の幅が少し狭くなってるよ。
廉価シリーズ仕様になって、白主体のデザインになっているのも残念だ。
以前はハルモニアムンディらしい黒主体で、
ラ・トゥールの絵の背景の闇にマッチしていた。
ttp://www.harmoniamundi.com/prod_main.asp?numb=1951006

昔のまま出ていたらオススメだったんだがな。
役に立たない情報で恐縮。
288名無しの笛の踊り:02/05/27 04:45 ID:xiwXlg/A
↑絵の幅が少し狭くなってると書いたが、
もともと、絵の全体が使われていたわけではなく、
やっぱり人物の顔のあたりだけだったので、
画集がわりにしたいということなら、これはあまり適切でなかったね。
289名無しの笛の踊り:02/05/27 11:28 ID:???
ラ・トゥールでもジョルジュのほうの作品は、絵の中の人物が蝋人形みたいに
見えるものがある(笑
それと、辻音楽師みたいな人達を卑しい感じで描いているのも面白いね。
それにしても、この人の内省的な宗教画見るとバロックの静的な側面を改めて実感するね。

ファンタンの方を1枚だけ、ワグネル云々とありますが..
ttp://www.nikkei.co.jp/orsay/gallery/19990608k3268006_08.html
290おしえてじぇねらる ◆Ja15ywXg:02/05/27 18:20 ID:D21kg5.U
マーラーとクリムトって相性よさげ。既出かな。
291名無しの笛の踊り:02/05/27 22:40 ID:8YqzhdwY
281です。皆様レスありがとう!!

>282さん
そうそう、ラ・トゥールって二人いましたね。紛らわしい。
私が言ったのはジョルジュのほうです。
クノップはご指摘のフェルナン・クノップフです。(最後のfはやっぱり
発音するんですね。どこかの表記ではクノップになってたので;)
カタログをお持ちとは羨ましい。クノップフの作品は、ぜひとも全集で
欲しいと思ってます。
参考にあげられたCDは私も断定できませんが、クノップフぽいですね。
この機会にマーラー周辺の作曲家をチェックしてみます。

>286、287さん
いろいろありがとうございます。クノップフのポスターなんて見つけたら
狂喜しますよw
ラ・トゥールはやっぱりフランスバロックでしょうね。シャルパンティエの
テネブレですか。一揃い欲しいかも。・・でも最近行きつけのCD屋に
シャルパンティエ自体あんまり置いてないんですよね。
ちなみにハルモニアムンディは、いいジャケット出してますね。私も黒主体の
ほうが絵が引き立つので好きです。

>289さん
ラ・トゥールの絵は思わず絵の中に吸い込まれてしまうような不思議な
雰囲気があると思います。神秘的な側面と妙に写実的な側面と。面白い。
とある美術館でみた「マグダラのマリア」の絵に一目ぼれでした。
292名無しの笛の踊り:02/05/28 23:39 ID:???
国立西洋美術館の プラド美術館展に行ってきました。

印象の強い、良い絵ばかりで、行って本当に良かったです。

ベラスケスやムリリョ、ティントレットやティツイアーノ、それにルーベンス。
ゴヤも。

みなさんも是非どうぞ。
293名無しの笛の踊り:02/05/28 23:43 ID:???
平日に行けてうらやましいっす
294名無しの笛の踊り:02/05/28 23:55 ID:???
295名無しの笛の踊り:02/05/30 10:40 ID:???
保守
296名無しの笛の踊り:02/05/31 22:00 ID:???
さらにベクシンスキー
ttp://peintre.beksinski.free.fr/
297名無しの笛の踊り:02/05/31 22:43 ID:P3X1bLiM
仏像大好き。
仏を楽しむのはベートーヴェンのピアノソナタを聴くのと共通するところ
があるように思う。
ソナタとか如来とか決まった形式に込める普遍性を味わうという点において。
298名無しの笛の踊り:02/05/31 22:44 ID:P3X1bLiM
仏像大好き。
仏を楽しむのはベートーヴェンのピアノソナタを聴くのと共通するところ
があるように思う。
ソナタとか如来とか決まった形式に込める普遍性を味わうという点において。
299名無しの笛の踊り:02/05/31 22:55 ID:???
いいね、仏像。年取って暇になったら見て回りたいな。
教育TVでやってたんだけど、金子国義氏も仏像に魅せられてるようですね。
俺はロマネスクの修道院なんかも好きです。写真でしか見たこと無いけど(w
300名無しの笛の踊り:02/05/31 23:01 ID:???
300!
301名無しの笛の踊り:02/05/31 23:03 ID:???
仏像は見るのもいいが自分で彫るのも楽しいぞ。
302名無しの笛の踊り:02/05/31 23:04 ID:???
円空?みたいじゃん
303名無しの笛の踊り:02/05/31 23:06 ID:???
仏像彫ると見るときにもより深く見ることができる。
そう言う意味では楽器やってると演奏会行っても
聴いてるだけでは気付かないところに気付くのと一緒かも。
304名無しの笛の踊り:02/05/31 23:07 ID:???
東急ハンズで仏像彫りセット売ってるよ。
305名無しの笛の踊り:02/05/31 23:16 ID:???
円空仏は簡単そうでなにげに真似るのは難しいよ。
絵で言えばピカソに通じるものがある(ただし個人的意見)。
306名無しの笛の踊り:02/06/01 09:41 ID:???
art
307名無しの笛の踊り:02/06/01 18:55 ID:???
シャガール展に行った人に伺いたいのですが
会場で絵のポスターみたいなもの売ってました?
「誕生日」の額縁つきみたいなの欲しいんですが。
308名無しの笛の踊り:02/06/01 19:03 ID:???
今日のTV東京「美の巨人達」は運慶。
今回は絵じゃなくて仏像だよん。
309名無しの笛の踊り:02/06/01 22:43 ID:???
「誕生日」って、誕生日に野の花を持ってきた女を、男が抱きしめて
キスしている絵だっけ?

もしかしたら、恋人にプレゼントしたいの?
310名無しの笛の踊り:02/06/01 22:59 ID:???
シャガールを評価してる奴ってネタ?
236やア〜イダミツヲの方が余程フカイネェ~~~。
311名無しの笛の踊り:02/06/01 23:14 ID:???
ミツルは326
312名無しの笛の踊り:02/06/02 00:12 ID:???
>>307
シャガールの展覧会には出かけたのですが、あいにくおみやげコーナーは
見てきませんでした。もうしわけない。でも、有名な絵でもあるし、A3サイズ
のコピーぐらいは置いてあるのではないでしょうか。額縁は画材屋さんなどで
簡単に手に入ります。それよりも、実物を見に行きましょうよ!

>>310シャガールを貶めることに血道をあげている人に。

ネタにせよ、そういう書き込みをして何かおもしろいですか? 仲間の美術史
専門の人々もそういう短絡的な物言いはしませんでしたね。単に好き嫌い
であれば、それを素直に言えば良いだけのことです。ああ、あなたには合わなかった
のね、で済みますから。だから、私は、ある人がシャガールを嫌いであるとしても、
そういう人の感受性を貶めるようなことはしません。

しかし、騙されてでもシャガールに浸り、理解しようと努力もしないくせに、
傲慢にも二流であるとか、評価の対象にならないと、あたかも評論家を
気取ったように言い放つ人は、心底軽蔑します。自分と違う人がシャガールを
評価しているという事実、その背景を考えたり、想像も出来ない人は、
もとより、芸術作品を享受するという以前に、何か人間として欠けている
ところがあると思うからです。

だいたい、このスレを見ればそんなことを言ったところで、まともな人に冷笑を
浴びせられるということぐらい、客観的にわかるでしょう。

あなたは多分疲れているのです。クエン酸とカルシウムをたくさん摂取しましょう。
313307:02/06/02 01:17 ID:???
>>309>>312
レスありがとうございます。
今度結婚するので新居の絵として飾りたいなと思ったので。
来週見に行くのでついでに探します。
ちなみに「誕生日」はこの絵です。
http://www.ntv.co.jp/chagall/art/index.html
314名無しの笛の踊り:02/06/02 02:50 ID:???
>>313
ご新居に絵を飾られるのですか。素敵なことですね。ポスター大の絵が置いてある
と良いですね。

ややお節介ながら、もし、そのようなものが見つかるとしても、額縁は付属のちゃちな
プラスティックのものでなくて、画材屋さんなどで絵に相応しいものを物色なさったら
いかがでしょうか。ご新居に絵を飾る楽しみに加え、絵のことを考えながら、パートナー
の方と額縁を選ぶというのも、もう一つの楽しみだと思いますよ。

美しい絵と音楽に満ちた、幸せな家庭を築いてくださいね。おめでとうございます!
315名無しの笛の踊り:02/06/02 03:32 ID:31a.pZO6
「那智瀧図」
これを見ると古の日本人の美意識って凄いと思う。
さーーっと水が走り落ちる幽かな音が幻のように聞こえてくる気がする。

tp://www.nezu-muse.or.jp/syuuzou/20.html
316名無しの笛の踊り:02/06/02 03:37 ID:???
シャガールが一流の画家だと思う人は、
せいぜい吉松隆でも聴いていてくれ、ってことだね。
317名無しの笛の踊り:02/06/02 10:20 ID:???
シャガールが一流かどうなのか素人の自分にはいまひとつわからない。
一流かどうか他人に説得的に説明することもあまり自信がない。
でもシャガールの絵を見ると心がほんわかした感じになって
思わず見入ってしまう。
自分にとってはそれで十分。
318名無しの笛の踊り:02/06/02 11:18 ID:???
その論理は、ここの論理と同じだね。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1020667375/l50
319名無しの笛の踊り:02/06/02 13:17 ID:???
ポスターなら、東急ハンズに数種あったよ。>シャガール
「誕生日」があったかどうかは、さだかでないけど。
320名無しの笛の踊り:02/06/02 13:31 ID:???
>>316
随分としつこいですね。あなたの書き込みがスレ荒らしになっていることぐらい
客観的に分かりませんか? 一流、二流という判断は全くのところ、美学的な
判断ではなく、金銭で価値をはかる鑑定家のそれなんですよ。よろしいですか?
芸術作品を享受するという経験は、まことに豊かなものであって、一流だから
感動して、二流だから感動しないなどという単純なものではないのです。

一回性の経験や人生の総和その他様々な事情・環境を背負って、芸術作品
ないし芸術的表象に対峙するときに、自ずと立ち現れてくる真実や美的価値と
いうものがあるんですよ。それは人それぞれのものです。

私はあなたの人生に立ち入ることは出来ないし、経験や記憶は根本的に交換
不可能なものだから、あなたの感受性を殊更に貶めたり、疑問に付すことはしま
せんが、あなたはまさにそうしている。違いますか? どこからこういう権利を引き
出してくるのでしょうか。どこからこういう傲慢さが出てくるのでしょうか。
321名無しの笛の踊り:02/06/02 13:32 ID:???
それに、このスレには、結婚という大事な人生の節目にシャガールを据えようと
している人もいます。あなたもこのことは理解していますよね。その人の気持ち、
今まで背負ってきたもの、育んできたものをせめて想像しようと思いませんか?

はっきり申し上げて、あなたは芸術作品を享受する前に、人として間違っています。
さらにはっきり言えば、私にしたってそんなにシャガールを愛しているとは言えません。
しかし、彼の絵は取り返しのつかないぐらい破壊された一つの文化というものを、
悲しいぐらい雄弁に語るいわば「証言」なのです。芸術と歴史の問題に幾分かでも
通じていたら、証言というものの強さとその強度に由来する美的価値については
言うまでもないですよね。

あなたがそんなにシャガールが二流と断ずる確固たる理由があるなら、ためしに、
シャガール展を企画した学芸員たちと論争してみてはいかがですか? 
言っておきますけど、彼らは最低でも英独仏各語で論文の読み書きができ、
専門外でも深い知識をお持ちですから、大変だと思いますよ。出来ないのであれば
匿名の自慰レスはやめなさい。誰の役にも立っていません。
322名無しの笛の踊り:02/06/02 13:33 ID:???
>>320
じゃあ、YOSHIKIのピアノ協奏曲も一流の芸術、
あのスレッドの主によればクラシック音楽だ、ということに
同意するわけですね?

それに同意されるのであれば、反対しませんが。
323名無しの笛の踊り:02/06/02 13:36 ID:???
>>322
聴いたことはないので、そういう判断はできません。
しかも、今話題になっているのは誰それの演奏家のことではありません。
324名無しの笛の踊り:02/06/02 13:45 ID:???
>>322
いえ、関係していますよ。

このスレッドを見ていただければ分かるように、
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1020667375/l50
YOSHIKIの「ピアノ協奏曲」は、多少クラシックを聴く人間が聴けば分かるとおり、
少なくともクラシックの歴史からみれば、「ピアノ協奏曲」と呼べるようなものではない。
しかし、あのスレッドで証言している人たちがいるように、
そうした分野に詳しくなく、それに素直に感銘を受けているひとたちもいる。

構図は同じだと思いますよ。
英独仏語で論文の読み書きが、なんてかかれてこけおどしされていますけれど
(ちなみに、美術史をまともにやるなら当然イタリア語とラテン語もできなければ
いけませんね)まともに美術史の王道をやっている人間であれば、
シャガールが美術史の中で大した位置を占めていないことに同意しない人は
少ないでしょう。

では、なんでシャガール展が企画されるか知っていますか?
儲かるからです。それ以上でも、それ以下でもありません。
残念ながらシエナ派の展覧会をやっても、シャガール展のようには
儲かりませんからね。
325名無しの笛の踊り:02/06/02 14:13 ID:???
ご両人とも、もういい加減ヤメテくれよ。荒らしと同じだよ。

>>320
いちいちまともに反応しすぎ。ほっとけよ。
>>324
それを言うならシエナ派だってあんたの言う「大した位置を占めていない」
になるんでないの?
悪いけど、YOSHIKIなんて持ち出すだけで馬鹿丸出しに見える。
アンドレ・ブルトンのシャガールの評価とか分かってるんだよね?
シャガールが素人受けしやすいことなどいちいち指摘しなくとも結構だよ。
326名無しの笛の踊り:02/06/02 14:47 ID:???
>>324
全く、くどい! 私も私でスレ荒らしに荷担しているようで心苦しいのですが、
あなたが何を専攻しているかぞんじませんが、実に狭い観点でしか芸術作品を
経験していないんですね。それ以前に、自分のレスがこのスレの住人をひたすら
不愉快にしていることや、別スレのYOSHIKIなどというお門違いの話題で強引に、
自分に都合の良い結論を導き出そうとしている点で、雰囲気を読む客観性すら
失っていますよ。

>まともに美術史の王道をやっている人間であれば、シャガールが美術史の中で
>大した位置を占めていないことに同意しない人は少ないでしょう。

だから、アカデミズムが何ですか。学問というものは徹底的に客観的であることを
宗とするものなのですよ。一流・二流というのは個人的な見解として吐露される
ことはあっても、価値判断は学問の世界では留保されるのが普通です。そうだ、
と思えば、研究対象として選択しない、それだけのことです。しかし、芸術作品に
関しては、そのもののメタ論だけでなく、様々な意味でのその周辺も射程に入るの
です。それこそ、ナチ芸術などは決して一流と見なされていませんが、歴史的文脈
ゆえに研究対象として扱われるのです。プロパガンダだからどうしようもない、なんて
言い放つ輩は単なる素人ですよ。
327名無しの笛の踊り:02/06/02 14:48 ID:???
それにシャガール展を企画し、カタログに論文を書いている人は専門家です。彼ら
がたとえシャガールにどんな個人的評価を与えていようと、専門家である以上、
シャガールの絵画の中に語るべきことを、見出しているのは言うまでもありません。

>では、なんでシャガール展が企画されるか知っていますか?
>儲かるからです。それ以上でも、それ以下でもありません。

だから、経験としての芸術作品の享受とマーケットの問題をごちゃまぜにしないで
くださいね。儲かるからやる、大変結構なことではありませんか。こっちはこっちで
数十万円もかかる旅費を払わずに、わずかな入場料で観ることが出来るのです
から。多分、シャガールの研究者や卒論の対象にしている人は狂喜乱舞している
と思いますよ。

>残念ながらシエナ派の展覧会をやっても、シャガール展のようには
>儲かりませんからね。

西洋美術館のプラド展、国立近代美術館のカンディンスキー展、国立博物館の
雪舟展などは、大変な盛況でしたよ。それとも、これらの展覧会は無知で感性に
乏しい民衆が、マーケティングで一流だと洗脳された挙げ句の現象だと思っている
のですか?

もう、一流・二流などという浅薄な紋切り型の用語はたくさんです。
328326:02/06/02 14:53 ID:???
>>325
ごめんなさい。もうやめます。
329名無しの笛の踊り:02/06/02 15:31 ID:???
雪舟は二流。
330名無しの笛の踊り:02/06/02 15:32 ID:???
>>326
>だから、アカデミズムが何ですか。
>>327
>カタログに論文を書いている人は専門家です。

矛盾していますね。

>>326では、アカデミズムを否定し、>>327では専門家であるからということを
理由付けに使っている。

>専門家である以上、
>シャガールの絵画の中に語るべきことを、見出しているのは言うまでもありません。

専門家となるということは、趣味として鑑賞すること、
「人間的感動を覚える」こととは別だということは確認する必要がありますけどね。

>西洋美術館のプラド展、

後の二つは十分にビッグネームなので、言うまでもありませんが、
プラド展についてだけ言えば、日本人の好きなゴヤもベラスケスもありますからね。まあ当然でしょうね。
331名無しの笛の踊り:02/06/02 15:47 ID:???
326は一流。
332名無しの笛の踊り:02/06/02 16:03 ID:???
っていうか2ちゃんねるにカキコしてる時点でヘタレ決定じゃん(w
どうせ二流大学で美術史ならった程度のくせに偉そう過ぎだ馬鹿。
333名無しの笛の踊り:02/06/02 16:13 ID:???
>っていうか2ちゃんねるにカキコしてる時点でヘタレ決定じゃん(w

オマエモナー
334名無しの笛の踊り:02/06/02 21:04 ID:???
ちょっと鎮静期間を置いた方がいいかもね。
倉庫逝きしない程度に。
335名無しの笛の踊り:02/06/03 06:15 ID:???
レスが集中して1ヶ月でスレが終了するより
ゆっくりレスが続いて1年間スレが続く方がいい。
マータリ行こうじゃないの。
336名無しの笛の踊り:02/06/04 00:50 ID:???
art
337名無しの笛の踊り:02/06/04 15:17 ID:???

    ∫
  チュルチュル ∫ 
   ∧ ∧ 
   ( *゚ー゚)
〜(⊃|||__
    ̄\≠/ 
338名無しの笛の踊り:02/06/05 00:18 ID:???
まったり
339名無しの笛の踊り:02/06/05 00:26 ID:???
こってり
340名無しの笛の踊り:02/06/05 06:29 ID:???
プラド展行きたいけど
忙しくて行けない。。。
341名無しの笛の踊り:02/06/05 17:32 ID:Ntwr0PWw
俺は現代絵画とかが好きでシャガールは好みじゃないけど、シャガ−ルが二流画家というのは理解できないな。
自分の好みでものの価値を決めるのはおかしなことだと思うよ。
342名無しの笛の踊り:02/06/06 03:47 ID:???
ゲージュツはバクハツだッ!
343名無しの笛の踊り:02/06/06 23:24 ID:???
>>341
できて当たり前のことができないのが2ちゃんのサガ。
344名無しの笛の踊り:02/06/06 23:29 ID:???
今回のシャガール展は恋人と行くこと激オススメです。
恋人さえいれば。だけど。
345名無しの笛の踊り:02/06/06 23:31 ID:???
なぜ?
一応いるけど。
346名無しの笛の踊り:02/06/06 23:37 ID:???
>>345 一応とはいえウラヤマシイ。。。
愛に溢れた絵の数々。
あの独特の浮遊感と、不思議な色使いが、幸福感をつのらせるんですよ。
私は独りで行って「シャガールみたいな人に愛されたら・・・」と
切なさイパーイで帰ってきましたけどね。
できたら平日、オススメです。
347345:02/06/06 23:40 ID:???
しかし今、破滅の危機なんだ(大汗&なげやり笑
348名無しの笛の踊り:02/06/06 23:45 ID:???
破滅の危機をシャガールが救う??かどうかはワカリマセン。ワラ
ムードを盛り立ててくれることは保障します。
込んでると難しいかもしれませんがね。
なげやりはよくないですよ。
349345:02/06/06 23:49 ID:???
破滅はやや大げさですが
来週行く予定でした。
楽しみになってきました。
やる気でてきました(藁
ありがとございまいた。
350名無しの笛の踊り:02/06/06 23:51 ID:???
がんばってやっちゃってください。

http://www.ntv.co.jp/chagall/

週末は激コミです。
気が付いたら違う女の子と手ぇ繋いでたなんてことのないよーに!ワラ

私もガンバルゾー
351名無しの笛の踊り:02/06/06 23:55 ID:???
>>350
>気が付いたら違う女の子と手ぇ繋いでた

イテテテテテテ
352アンダルシアの犬:02/06/06 23:57 ID:RTBCTpwI
フランシス・ベーコンの具象画は(哲学者のほうではないよ)
カップルのデートにはちょっと使えないなあ……凄惨すぎて。
個人的にはとても大好きだけど……。
353名無しの笛の踊り:02/06/06 23:59 ID:???
そういうのをカプールで見るのがまたオツなのでわ?
美術が好きなら余計に。
語り合えるじょー。
354名無しの笛の踊り:02/06/07 00:06 ID:???
326です。先日はスレを荒らしてしまい、オーディエンスのみなさまに不快な印象を
与えたと思います。心よりお詫びします。

私から仕切り直しというのも、厚かましい次第ですが。話題を一つ振らせていただき
ます。かなり有名と思われるのに、何故か話題に上らなかったショパンとドラクロワの
友情についてです。

みなさんもご存じだと思いますが、ドラクロワはあまり個人的なポートレートを残して
いませんが、そうした中にもショパンとジョルジュ・サンドの大変素晴らしい作品が
残っています。ショパンは現在ルーヴルに、サンドはコペンハーゲンに残されています。
今では別々に展示されているこれらの絵、元々は一つの絵だったそうですが(そのこと
を示すデッサンがルーヴルに残されています)、ドラクロワの死後切断されました。

未だに証拠が挙がっていないようですが、一説によると遺産分割のため、あるいは、
ショパンを嫌っていたサンドの息子が切断した、などの話がまことしやかになされている
ようです。

12歳も年が離れていたにもかかわらず、ショパンとドラクロワは強い友情で結ばれ、
お互いを尊敬しあっていたそうです。ドラクロワのパリのアトリエには、わざわざ、ピアノが
用意され、ドラクロワはショパンが奏でる演奏を聴きながら絵を描き、その思い出を
日記に残したそうです。ロマン派という括り以外に共通点がなさそうな、この二人、
「天才は天才を知る」という以上に、お互い神経質で鋭敏な感受性を持ち合わせて
いたところなど、大い理解し合える素地があったのでしょう。

私が思うに、この二人は戦争の暴力に心を痛ませ、はげしく作品の中で告発する
という点でも、共通したところがあるのではないでしょうか。私がここで想定している
のは、「キオス島の虐殺」と「革命エチュード」のことです。「革命エチュード」については
作曲の動機が祖国ポーランドの反乱であると聞いたことがありますが、寡聞にして
私は確実なことを知りません。ただ、壮絶な怒りないし激情によって作曲されたことは
間違いないでしょう。
355アンダルシアの犬:02/06/07 00:15 ID:RTBCTpwI
>>353
相手が美術好きだったら、躊躇無く誘うんですが…
カップルは普通、「物語」を求めているのであって、
あまりそういう人はいないような気が…
356名無しの笛の踊り:02/06/07 00:19 ID:???
>>355
>カップルは普通、「物語」を求めているのであって
どんなカップルだよ。少女漫画じゃあるまいし(w

それにしてもアン犬と付き合う女ってどんな女なんだろう???
357名無しの笛の踊り:02/06/07 00:39 ID:???
ベーコン。法王インノケンティウスのシリーズなど素晴らしいね。

俺が思うに作法などは異なれどベーコンは現代のミケランジェロじゃないかと思う。
唐突に思われるかもしれないが、
どちらも人間の肉体の憂鬱さを受難の相の下に精力的に描き出した。
根底にはサトゥルヌス的憂鬱と同性愛(=生)への激しい渇望があると思う。
358名無しの笛の踊り:02/06/07 01:18 ID:???
>>354
肖像画であれほど胸が締め付けられるような作品はそうないですね。
もちろん、ショパンの音楽や生涯を1つの物語として知ってるからでもあるのでしょうが。
あの灰のような蒼ざめた顔、何かに怯えるような虚空をさまよう眼差し。
ドラクロワは天才の友人の死を受け入れ、悲劇から目をそらさずに描き切っている。
下のサイトはいくつかのショパンの肖像画を挙げていますが、
凡庸な画家とは力量の差が唖然とするほどです。

tp://www.piano.or.jp/special/2000/chopin/text/chgallery1.html
359名無しの笛の踊り:02/06/07 01:30 ID:???
絵とは関係ないけどついでに。
平野啓一郎という京大出身の芥川賞作家だけど、
「葬送」というショパンやドラクロワの登場する歴史小説?を執筆連載してるようです。
文学、美術、音楽ファンは注目しよう。
360アンダルシアの犬:02/06/07 01:40 ID:RTBCTpwI
>>356
人間なんて所詮凡庸なもの。いざとなったらはたしてどうだか・・・
少女マンガに憧れてみたりもするだろう。でなくてどうして
あんなに人は「物語」に飢えているのだろうか?

恋人?決まっている!!私の恋人はレコードですよ。(爆笑)
女に金を使うぐらいなら一枚でも多くの初期盤を買う!!
361アンダルシアの犬:02/06/07 01:48 ID:RTBCTpwI
>>357
あの絵は痛みをともなって聴覚に訴えるものがあります。
絶叫が聴こえそうな…

うまくいえないけど不思議な感覚です…
362名無しの笛の踊り:02/06/07 02:10 ID:???
>>361
そう、声にも音にもならない絶叫ですね。
ムンクの「叫び」とは対照的です。
一方は世界の重圧に押しつぶされそうな恐怖。
一方は世界から消滅してしまう恐怖。
363名無しの笛の踊り:02/06/07 21:17 ID:???
6月6日 武蔵野市民文化会館 小ホール 

シルヴェストリーニ  ソロオーボエのための5つの絵 他
オーボエ:ルルー

シルヴェストリーニという作曲家の曲はモネやルノアールなど印象派の
絵からのインスピレーションで書かれた曲。
これは何とその絵がスライドで映し出されて・・すんごく良かった! 
ヴィジュアルに訴えて貰えると現代曲でもとっても判りやすくて音楽のエッジが
立って感じられました。
364名無しの笛の踊り:02/06/07 23:42 ID:???
趣味でフルートを演奏しています。

最近は、バッハ(父)のフルートコンチェルトを練習しています。
A-Minorのコンチェルトの第2楽章 ラルゴ をどう演奏していいのか、
あまりに美しく崇高なメロディーに かえってイメージをつかめずにいました。

先日 プラド美術館展の ムリリョの「無原罪の御宿り」を見て、
「こんな風に演奏できたらいいなあ」と思い、イメージのヒントを
掴めた気がしました。ただ、自分の思いどおりに演奏できるかどうかは、
また別問題です。(苦笑)
365名無しの笛の踊り:02/06/07 23:44 ID:???
>>364
私も先週見てきました。
そうですね。
フルートにピッタリのイメージかもしれません。
チェロ弾きの私には少し空気が多すぎるかな。
366名無しの笛の踊り:02/06/09 11:46 ID:PxAhhi9k
昨日シャガール展逝ってきました
なるほど絵はカプールにおすすめかも
ただし土日は混んでてムードないみたい
彼氏あんまり絵にキョーミない人だったりするんで
あまりのコミコミに不機嫌ぽかった
ちょっと失敗
367傍観人:02/06/09 12:48 ID:DboVlKAo
大真面目にゴッホが好きだ。
岡本太郎も好きだな、あの人の作品が無かったらピカソ理解出来なかったかもしれない。
368名無しの笛の踊り:02/06/09 14:08 ID:NPjcQO0U
俺はクレーが好きだ。
谷川氏の詩集も評価している。
369名無しの笛の踊り:02/06/09 14:20 ID:???
金色の魚
370名無しの笛の踊り:02/06/09 14:30 ID:???
>>366
興味ない人誘って美術館に行く気が知れない。
彼女いてもいつも一人で行くよ。
コンサートも同じ。
371名無しの笛の踊り:02/06/09 14:34 ID:???
>>370 ほかに彼女と共通の趣味とかあるの?
よくもつなぁ〜。
372名無しの笛の踊り:02/06/09 15:38 ID:???
370じゃないけど
交際って必ずしも共通の趣味とかじゃなく、
人柄とか雰囲気とかのほうが大事なんでないかと思うんだけど。
私も結婚前に何人か男性と付き合ったけれど、
互いの単独行動には寛容だったし、いま結婚している相手もそうで、
もう七年目だけどうまくいってるよ。
373372:02/06/09 15:41 ID:???
あ、そうか、
互いの単独行動に寛容だという性質が、共通している間柄なんだ(w
でも、この性質はとても重要で、私にとっては、
そういう性質を持ってない相手とは深い交際はできないです。
互いに無関心というのと逆で、そういう気質を互いに理解しあう仲というか。
動物占いの「ペガサス」みたいな気質ですね。
374名無しの笛の踊り:02/06/09 17:26 ID:???
それはそうだね
でも好きなことを一緒に楽しめるのはいいよ〜
たまには単独行動もマルだけどネ

プラド美術館展行きました
巨人は圧巻ですね
ムリリョもイイ
すごいシリアスってわけではないところが好き
かわいいの
375名無しの笛の踊り:02/06/09 17:56 ID:???
サッカーかN響アワーか(あるいは大河か)
376名無しの笛の踊り:02/06/09 18:29 ID:???
サッカーをライブで見てN響アワーは録画。
大河としまつは再放送で見るがよろし。
377名無しの笛の踊り:02/06/09 19:46 ID:???
>>376
合理的
378名無しの笛の踊り:02/06/10 00:21 ID:???
サッカーでなんとなく思い出したけど、ニコラ・ド・スタールの作品に
サッカー選手を描いた作品があったような気がする。勘違いかな。
379名無しの笛の踊り:02/06/11 02:24 ID:???
age
380名無しの笛の踊り:02/06/11 02:30 ID:???
モネ   =シューマン
ルノアール=ショパン
セザンヌ =リスト
381名無しの笛の踊り:02/06/11 07:52 ID:???
>>363
こういうのいいね。
382ロココでしょ:02/06/11 08:51 ID:ZU1Ty3Xk
>>380
クラシックと相性がいいのは、ロココと思われ。
ブーシェ、ワトー、フラゴナール。
とくにフラゴナールね。
383マニエリズム:02/06/11 08:58 ID:6OpuNX8Y
バッハ以前のドイツ系バロックならマニエリズムがよい。
384名無しの笛の踊り:02/06/11 12:19 ID:???
378だけど、やっぱり「サッカー選手」という作品がド・スタールにあります。
ネットで探したけど、なかなか見つからないので、画像少ないんですが、
ド・スタールのことがわかるサイトをあげておきます。

tp://osaka.cool.ne.jp/micay/stael.htm
1955年(自殺する年)、パリの劇場でシェーンベルクとウェーベルンを聴いて
「コンサート」を…とありますが、誰の演奏だったのですかね。

tp://www.quatresaisons.co.jp/salon/lapetite4.html
385名無しの笛の踊り:02/06/12 12:00 ID:???
  ,,,,.,.,,,.
 ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
  """"
386名無しの笛の踊り:02/06/12 18:53 ID:sZbrnLxQ
age
387XXX:02/06/13 06:58 ID:q9khlX9E
age
388名無しの笛の踊り:02/06/13 18:40 ID:???
ドビュッシーの「喜びの島」はヴァトーの「シテール島への巡礼」にインスパイア
されて書かれたとよく言われるがホント? ウソ?
ありそうな話だとは思うができすぎの気もする。
「海」と北斎は本当なんですよね。
389名無しの笛の踊り:02/06/13 20:57 ID:yoljrcLo
22時からのNHK教育は韓国の水墨画の紹介だ。
昨日は高麗の青磁と朝鮮の白磁をやってたけど素晴らしかった。
鑑定団の番組でみたような物もあってなんか嬉しかったし、素人なりに魅了された。今日もそれなりに期待できると思う。
ワールドカップもいいけど、こういうのも悪くないですぞ。
390名無しの笛の踊り:02/06/14 08:54 ID:???
昨日東京文化会館のコンサート行きがてら
シャガールも見てきた。
平日だったけどかなり混んでいたぞ。
391名無しの笛の踊り:02/06/14 18:09 ID:???
>>390 作品はどうだた?

平日でも混んでいるのか・・・・・。
明日行こうかと思ったが。
今日の日本戦の時間にでもぶつけて行けばよかったか・・・・・。
392岡田克彦:02/06/14 18:10 ID:???



私の名前にていろいろと書き込むいたずらをしている、私のホームページ
を何とかつぶしたいと思っている2チャンネラーがいるようですが、
私はこのゴールデンウィーク以後は何もかきこんでいません。
全て無視下さいませ。(岡田克彦)
私の音楽ホームページURL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/
393名無しの笛の踊り:02/06/15 10:13 ID:???
age
394名無しの笛の踊り:02/06/15 10:25 ID:???
プラド美術館展。
日本中がサッカーに釘付けになっている昨日の夕方
行ってきました。狙いは的中、ゆっくり見られた。
ムリーリョの「受胎告知」すてきだった。
395名無しの笛の踊り:02/06/15 11:56 ID:???
受胎告知    ×
無原罪の御宿り ○
恥。逝ってきます
396名無しの笛の踊り:02/06/15 12:35 ID:???
アンリファンタンラトゥールってどうよ?
397名無しの笛の踊り:02/06/16 08:58 ID:???
今日シャガール行くぞおー。
混んでるかな?
398396:02/06/16 12:04 ID:???
みな、この有名な人、知らないの?まあ、日本では個人の画集は出てないけどさ。
399名無しの笛の踊り:02/06/16 12:07 ID:???
>>398
すまん、しらん。
できれば絵をUPして見せてくれ。
名前知らなくても絵は知ってるってこともあるので。
400名無しの笛の踊り:02/06/16 12:09 ID:DQcW3v2Q
このスレで既に話題になったよ>396
401名無しの笛の踊り:02/06/16 20:25 ID:???
>>397
混んでた?
402名無しの笛の踊り:02/06/16 20:59 ID:???
「ピカソvsマティス」日曜美術館面白かった。
老人になっても好みの美女と付き合える画家はイイネ。
J.L.ゴダールが同じようなことを映画監督の特権みたいに語ってたように記憶するけど。
そういえば、「パッション」なんて映画があったけ。
403名無しの笛の踊り:02/06/17 01:17 ID:???
>>401
めちゃめちゃ混んでた。
休日に行くもんじゃないな。
あと鑑賞マナー悪すぎ。
集団おばさんうるさい。
404名無しの笛の踊り:02/06/17 18:34 ID:???
>>388
曲の解説などでは当たり前のように書いてありますね。
絵のまったり夢幻的な感じと曲の活動性にはかなりのずれがあるような気もします。
どちらも華やかな美で共通はしていますが。

フランソワ・ルシュール編集の「ドビュッシー書簡集」に該当個所が無いですかね?
本お持ちの方はご教示いただければ嬉しいです。

私はワトーの作品では「パリスの審判」が非常に好きです。
あの絵では否応無しにお尻に目がいってしまいます。
405名無しの笛の踊り:02/06/18 16:46 ID:???
art引越しせんたー
406名無しの笛の踊り:02/06/20 12:06 ID:???
,,,,.,.,,,.
 ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
  """"
407名無しの笛の踊り:02/06/22 14:26 ID:ZBvPjJhA
シャガール展行って判ったんだけど、シャガールは自分の絵を「ファンタジー」とか
「幻想的」と評されるのをとても嫌がったんだって。
常に「私は見えたままを描いたまでだ。」と言ってたそうで、想像上の作り物ではなく
彼にとってそれが現実であり、真実だった。この辺が並みの画家ではないなと思う。

シャガールは生涯世界各地を転々と移動しているが生まれ育った故郷ロシアの田舎と
愛妻ベラを忘れることはなかった。ユダヤとしての苦悩や最愛の妻の死を経ても
彼は手の中に故郷の温もりや「愛」を見失うことなく大切に温め、描き続けた画家だった。
なぜなら、それこそが人生において最も尊い、価値あるものと思っていたから。

確かにシャガールはとても上手い画家とは言えない。ドガやロートレックと比べても
デッサンなんか中間色がない分ハレーションをおこして落ち着かないし観にくい。
どこか稚拙さ不安定さが付きまとう。
ところが色彩画になると途端に豊かに輝いて、絵の具の白や黒、ブルー、
赤といった配色の難しい色が決して生ではなく、鮮やかに構築され、
独自の世界を迷いなく描き出す。

美の基準を希少価値としてみる向きにはシャガールは紛れもなく一流だと思う。
上手い画家では、決して描けない何かがある。そして、ルノアールと共にとても
幸福な画家ではなかったかとも。
ささくれ立った、不毛の現代にはシャガールは又と無い癒しに違いない。。。
408名無しの笛の踊り:02/06/24 10:07 ID:???
「シャガールは2流」ってことで昨日電子投票で確定したよ。
パリオペラ座の下品な天井絵はフランス文化への攻撃とみなす。
早く捨身飼虎の図に戻しなさい。
409名無しの笛の踊り:02/06/24 10:09 ID:???
>>408
メール欄に「釣り」って入れておけよ。
410名無しの笛の踊り:02/06/29 02:36 ID:???
セ・ザール
411名無しの笛の踊り:02/06/29 13:17 ID:???
ベタだけどボッティチェリ好き。
『聖アウグスティヌス』と『神秘の降誕』がいいっすね。
知り合いが『ビーナスの誕生』?をイタリアで見てきたのだけど、
感想が一言「小さい絵だった・・」(w
あと個人的には、パルミジャニーノに長生きして欲しかった。
412名無しの笛の踊り:02/06/29 15:04 ID:???
小さいってどんなもん?
雰囲気的には横5縦3くらいの感じがする。
413名無しの笛の踊り:02/06/29 15:50 ID:???
MDプレーヤー持って大原美術館行くがよろし。
414名無しの笛の踊り:02/06/30 11:10 ID:???
大原美術館、出張の時行った。
感動した。
時間があったら半日くらい居たかった。
415名無しの笛の踊り:02/07/01 11:46 ID:???
でも正直、オペラ座の天井は浮いている。見て思った。
個人的にシャガールは全然好きじゃないけど全くのクソだとも思わない。

だがあの天井は。。。
あれはナシ。。。
416名無しの笛の踊り:02/07/01 12:46 ID:???
オペラ座のシャガールだけじゃなくて
ポンピドーセンターと言い、
ルーブルのピラミッドと言い、
最近のフランス建築美術界のセンスはついていけないよ。
でも何年か後にはあれらが主流になっているのかもしれないから
安易に否定はしないよ。
時代遅れと呼ばれちゃうんだろうからね。
(歴史はそう教えてくれてるよ)
音楽が聴こえてきそうな絵という基準なら
シャガールは悪くないわけだし。
417名無しの笛の踊り:02/07/01 17:51 ID:???
>>416
でもね、ルーブルのピラミッドも、ポンピドゥーも、そんなに
違和感はなかったよ。というよりむしろポンピドゥーなんかは積極的に好き。
何故かというと、広がる空間とのバランスで調和が取れていたから。
だけどオペラ座の天井って、逃げ場がない。他の装飾や調度品がボンと
キマってる中に、あれでしょ。シャガールは悪くない。彼は悪くないけど、
ガルニエには不釣り合いなんだ。どちらかというとバスティーユ向き。
調和って大切だよ。個々の作品は素晴らしくとも、無闇な調整では台無しです。
418名無しの笛の踊り:02/07/01 18:05 ID:???
フランスの建築ですかぁ。
漏れはジャン・ヌーヴェルなんか好きですよ。ようワカランけどね。
419名無しの笛の踊り:02/07/01 23:00 ID:???
ジャン・ヌーヴェルというとギャルリー・ラファイエットが有名だね。
日本の汐留でも仕事をしていたりして、オフィスビルが今秋完成予定だった
と思う。ガラスが好きで多用する人。
420名無しの笛の踊り:02/07/01 23:22 ID:???
ルーブル美術館入り口のガラス張りピラミッドは、
地下エントランスに光を取り込むために計算され
尽くした設計になっているようで、偶然にもその
角度はギザのピラミッドと一致したそうです。
やはり古代の知恵ってすごいものがありますよね。

こういうことに思いを馳せると、音楽と造形芸術の
共通の基盤になっているのは黄金分割なのでは
ないか、という気がしてきます。こうした比率の規範を
「カノン」と呼びますが、この用語自体、キリスト教関係
やタイポグラフィーでも用いられます。音楽でもあります
よね。私自身は、音楽における「カノン」の意味は存じ
上げませんが。

比率の規範という観点で、古今、キャンバスの形状や
大きさには様々なものがありますが(ラファエロの聖母
子像やアングルのトルコ風呂などは円形ですよね)、
現在は特殊な場合を除いて三つの形がスタンダードに
なっています。F(人物画用)、P(風景画用)、M(海景画
用)の三つで、左から順に横(縦)長になっていきます。
421名無しの笛の踊り:02/07/02 09:38 ID:???
>>420
なるほど、比率のカノンの話はおもしろいですね。ギザのピラミッドの
ことも初めて知りました。ありがとうございます。
ちなみに音楽でいうカノンとは、ポリフォニーの一形式のことで、
主題に対する応答が一定の法則に基づいて模倣をし、進んでゆく
楽曲のことを指します。こうして芸術が深いところで繋がっていると考えると、
非常に感慨深いものがあります。
422名無しの笛の踊り:02/07/02 09:44 ID:.MLOeA/U
ジャン.ヌーヴェルは2流。
 1流→黒川紀章
423名無しの笛の踊り:02/07/02 10:02 ID:???
大変興味深いお話ですね。
漏れは、この前NHKで見た三徳山の投入堂の佇まいに感銘を受けました。
無駄なものが無いというか、これ以上でもこれ以下でも駄目というか、
要するに完璧なんですよね。無学でいい言い方ができないのですが。
424名無しの笛の踊り:02/07/02 20:28 ID:???
>>421, >>423
興味を持ってくださり、うれしく思います。何せシャガールの件では
スレ荒らしに荷担してしまったものですから……どうにか、おもしろい
ネタふりをできないものかなと考えていました。

>無駄なものが無いというか、これ以上でもこれ以下でも駄目というか、
>要するに完璧なんですよね。無学でいい言い方ができないのですが。

いや、そのままだと思います。例えばヨッフムの演奏などを「中庸」と
評価するとき、場合によっては「過不足ない」というニュアンスが「没個性的」、
「つまらない」というふうに捉えられることが往々にしてありますが、
本来の意味での「中庸」はアリストテレスなどの観念を援用すれば、最も
バランスがとれている、理想に近いということを意味しています。

黄金分割とは恐らくヨーロッパの伝統における「完璧」や「理想」の観念を
体現したものなのでしょうね。ここまで来ると、造形芸術とは別の側面を
もつ演奏芸術やイデア論まで話が広がりそうですが、これに関してはスレ違い
ということでもありますし、私の手に負えないので、やめておきます(^m^;)
425名無しの笛の踊り:02/07/02 20:55 ID:???
シャガール好きな人いる?今京都でやってます。よかたよ
426名無しの笛の踊り:02/07/02 21:33 ID:???
新婚旅行はヨーロッパへクラ&美術三昧。
427名無しの笛の踊り:02/07/02 22:35 ID:???
ちょっとした情報。
「クレーの天使」というクレーの線描画と谷川俊太郎氏の詩を載せた本が講談社から出てます。
氏の朗読と息子さんのピアノ!によるCD版もあるので、お好きなかたはどうぞ。
自分が未購入で感想書けなくて申し訳ないですが。
428名無しの笛の踊り:02/07/02 22:42 ID:???
■谷川俊太郎 たにかわしゅんたろう(1931〜、東京生まれ)

■二十億光年の孤独 (昭和27年、創元社刊)
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがつたりする

火星人は小さな球の上で
何をしているか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがつたりする
それはまつたくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨んでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしやみをした
429名無しの笛の踊り:02/07/02 22:43 ID:???
■谷川俊太郎 たにかわしゅんたろう(1931〜、東京生まれ)

■地球へのピクニック (昭和30年、東京創元社刊)
ここで一緒になわとびをしよう ここで
ここで一緒におにぎりを食べよう
ここでおまえを愛そう
おまえの眼は空の青をうつし
おまえの背中はよもぎの緑に染まるだろう
ここで一緒に星座の名前を覚えよう

ここにいてすべての遠いものを夢見よう
ここで潮干狩をしよう
あけがたの空の海から
小さなひとでをとつて来よう
朝御飯にはそれを捨て
夜をひくにまかせよう

ここでただいまを云い続けよう
おまえがお帰りなさいをくり返す間
ここへ何度でも帰つて来よう
ここで熱いお茶を飲もう
ここで一緒に坐つてしばらくの間
涼しい風に吹かれよう
430名無しの笛の踊り:02/07/02 22:44 ID:???
■谷川俊太郎 たにかわしゅんたろう(1931〜、東京生まれ)

■詩人 (昭和58年、グラフィック社刊)
詩人は鏡があると必ずのぞきこみます
自分が詩人であるかどうかたしかめるのです
詩人かどうかは詩を読んでも分からないが
顔を見ればひとめで分かるというのが持論です
詩人はいつの日か自分の顔が
切手になることを夢見ているのです
できればうんと安い切手になりたいんですって
そのほうが沢山の人になめてもらえるから
詩人の奥さんは焼きそばをつくりながら
仏頂面をしています
431名無しの笛の踊り:02/07/02 22:53 ID:???
ごめん、個人的には谷川さんあんまり好きじゃないんだ・・・
好きな人のことは絶対に否定しないけどね
詩人ではコクトーが好きです
432名無しの笛の踊り:02/07/02 23:39 ID:???
コクトーですか。
耳の形を詠んだやつとかですね。学生のときに図書館で「阿片」?でしたっけ、
を見て妙な気持ちになった思い出がありますよ。
コクトーの好きな男の子は、こんなタイプなんだなーと(w
彼は美術には相当造詣が深いですね。
友人との対談形式の肩の凝らない美術評論(タイトル失念)などありますが、
肖像画のコメントで同性愛者なんだなーと実感させる記述があったように記憶してます。
マルケヴィチの「兵士の物語」も思い出しますね。
433名無しの笛の踊り:02/07/02 23:48 ID:wpuk9m4g
く・さ・の・し・ん・ぺ・い・!
434名無しの笛の踊り:02/07/03 07:03 ID:???
やっぱりシェイプアップガールズの中島史恵さんでしょう。
435名無しの笛の踊り:02/07/04 12:35 ID:Dt7ux6uQ
モーツァルトマンセーオタ画の【ょぅι゛ょ】http://tmp.2chan.net/img/src/1025682640.jpg 【ょぅι゛ょ】
(;´Д`)ハァハァ
436名無しの笛の踊り:02/07/04 13:37 ID:/5f0db8Y
健仁寺展見に行った方いらっしゃいます?
明日行こうかなぁと思うのですが。
437436:02/07/04 15:03 ID:/5f0db8Y
間違えました。建仁寺展です。
サントリー美術館でやってます。
風神雷神図屏風見に明日逝ってきます。
438名無しの笛の踊り:02/07/05 07:27 ID:4R1cq6ec
[165] あ〜 投稿者:おおもり [関東-Kantou-] 投稿日:2002/07/04(Thu) 15:02
最初は愛らしく「Pa,Pa,Pa…」ってつけようかとも思ったんですが

結局凝った名前にしても何の本かわからなくなるし
斜に構えような、意味深なものは画集でやってきてるし
サガちゃんのは結局ストレートにいきました。
この「すじ本」をシリーズ化してもう一つの柱にしたいと思いつつ。
うまく資金回収できて余裕があれば、秋のレヴォにでもすじ本第2弾いきたいですが…。

副題はたしかにちょっとアイネ・クライネ・ナハトムジーク(K525)意識しました。
あとは魔笛の第2幕第29場のフィナーレ部分も少し。
解る人だけ解ればいいいやって感じで。

モーツァルトは最近は室内楽、それも三重奏、四重奏、五重奏ものを聴いてることが多いです。
サガちゃんの絵含めて、少女絵とあながちぜんぜん関係ないわけではないです。少なくとも私にとっては。
萌え〜。

でも、一番良く聴いてるのはブルックナーの交響曲です。ヴァント指揮のがメインです。
ブルは…とにかくあまりにも圧倒的。言語を絶するほど凄まじい力があります。ぐお〜っ!
特に8番と9番は甲乙つけがたいです。

たとえば第8番フィナーレの644小節目(ノヴァーク 第二稿1890年版)、ppでのテインパニー「ドドン…」「ドドン…」
これからRuhig指定で静かに始まり、そしてどんどん盛り上がって大咆哮。最後708〜709小節目にトゥッティで「ミレドっ!」で終わるんですが
この高揚感とかもう…。
他にはたとえば第9番第一楽章のコーダとか、8番アダージョの239小節目〜とか…

闇の深淵から一気に天空に舞い上がるかのように、心の底から力が沸きあがってきます。
この夏に無事新作を発表することができそうなのは、ブルックナーのおかげも大きいでしょう。
最近、時間的にも精神的にも追いつめられてきてから、秘かに6番の第一楽章がお気に入りです。
439名無しの笛の踊り:02/07/07 01:14 ID:???
「エトワール」ってオペラ座バレエを紹介している映画を観たら
あのオゾマシイシャガールの天井画を映したショットがなかった。
この映画監督は正しい。
カルポーの彫刻、ダンス(レプリカ)は写していた。
ますます正しい。
440名無しの笛の踊り:02/07/07 01:20 ID:???
ヘリオガバル
441名無しの笛の踊り:02/07/09 22:54 ID:???
age
442名無しの笛の踊り:02/07/10 23:04 ID:???
>>439
「エトワール」って監督は誰ですか?
443名無しの笛の踊り:02/07/10 23:09 ID:2uXSh7zY
>442
ニルス・タヴェルニエ
444名無しの笛の踊り:02/07/11 00:15 ID:KFFk6Y2c
バッハ萌え且つコミック好きで駄イラストも描いたりするけど何か?
445名無しの笛の踊り:02/07/11 16:49 ID:???
誰か、京都でやっているカンディンスキー行った人いる?
446名無しの笛の踊り
age