あんた方、マルティノンはどうなのさ？

ミュンシュ、モントゥーと出てるんだから、マルティノンだって
語ってやれや。
ヴァイオリン協奏曲第２番はルーセル門下のどフランス路線の名作。

や〜ん、大好きマル♪

マルティネス！

ツルネン・マルテイノン

ORTFとのドビュッシー、録音がさえないわりには（リミッターかかりすぎ）演奏最高ですね。
ほぼ同時期のプロコの全集（これもORTF）もなかなかいいですが。

ＥＭＩに録音した頃よりもエラートのほうがいいな。
オルガン付きもエラートのほうが好きだし。
なんといってもルーセル、ピエルネ、プーランク、デュカスあたりが最高です。

へたれ。

イベールのディベルティスマンは、マルティノンが最高でしょう。

イベールなら祝典序曲もｲｲ!!
あとフローラン・シュミットも忘れずに。

>>9
禿同なんですが、対抗盤がヘタレ佐渡のしか無いんですよね。
もっとこの曲の録音出ないかな。

>>6
エラートのオルガン付きの録音いいんですか？
昔ＬＰ買って聴いたら強音で音が割れるんで
ろくすっぽ聴かずに売ってしまいました。
今はＥＭＩの全集ＣＤで買って愛聴してるんですけど、
エラート盤はＣＤ化で聴ける程度には良くなったんですか？

>>10
なかなかマルティノン超えるのは出ないと思うけどデュトワ／モントリオール
に録音して欲しかったなぁ。

>>11
私はＣＤで買って、やっぱり強音時の音割れが気になり売り飛ばしました。
やはりＥＭＩの全集が安心して聴けます。

マルティノンはドビュッシーもいいですが、ラヴェルが気に入ってます。
クリュイタンスよりも良い、と言っても過言ではないでしょう！

>>13
レスありがとうございます。やはり音割れしますか。
ラヴェルいいですよね。自分も好きです。

オネゲルのクリスマス・カンタータもマルティノンが１番良いと思います。

ルーセルの3枚組の管弦楽曲集、もう1回だしてくれないかなぁ。
買い逃したんだよなぁ。
出せば売れると思うんだけどなぁ。

>>16
それは、惜しいことをしましたね。交響曲第２番はデュトワなんか問題になりませんよ。
バッカスとアリアーヌもデュトワ、プレートルよりもずっと良いです。
アエーネアスは他では手に入りませんよね。

>>17
グゥゥゥ〜〜〜
いいなぁ

>>13
ラヴェルいい!! パリ管萌え!!
WPhの悲愴も好き。

>>16
漏れも買い逃したyo!
フランス音楽スレにも書ｲﾁｬﾀｰﾖ
ERATOはﾗｿﾊﾟﾙのシリーズがひと段落したところで
ﾏﾙﾃｨﾉｿを再発しる!!

デュカのラ・ペリも最高じゃねぇか…

フランクの交響変奏曲はＣＤ出てるかな。
交響曲の方がサン・サーンスとくっ付いちゃったからな。

マルティノンは作曲も結構やってたようだ。
交響曲第２番「人生の賛歌」
交響曲第３番「アイルランド」
交響曲第４番「至高」
ヴァイオリン協奏曲
チェロ協奏曲・・・・・・ｅｔｃ．

なんとかしてこれらを聴けないものか？

3月の末に出たデッカのベスト・プラス50のプレゼントで10枚集めると
マルティノンのオペレッタ名序曲集って貰えるって。
1950年代のモノラル録音らしいけど欲しい。
しかし、このシリーズ5枚買ったけど、残りのめぼしいCDはみんな持ってるし･･･

イベールのディベルティスマンはパーヴォ・ヤルヴィがタピオラ・シンフォニエッタを
指揮したＢＩＳも良いよ。

>>24
マルティノン盤聴いた上での発言ですか？

>>22
交響曲第２番なら聴けるよ。
http://www.cso.org/sss_productmedium.taf?productid=2098

LP時代の幻想のジャケットのイラスト。
Hでﾖｶﾀ。ｽｼﾞﾏﾑｺ萌え〜。
みんな知らないだろう。
もちろん演奏もすばらし。

実は、シカゴとも相性が良かった、と言ってみるテスト。

やはりルーセルは至宝。

>>26
おお！　情報ありがとー！
輸入盤か、見つかるかな〜？　根気よく探してみますよ。

ルーセル出したら買う人が少なくとも3人はいますよ、ワーナーさん。




と言ってみるテスト。

>>25
佐渡とヤルヴィしか聴いてません。

>>32
じゃ、1回、マルティノン盤も聴いてみてください。
もちろん、感想は人それぞれでしょうからどうは思うかあなた次第ですが。

>>30
>>26が紹介しているＣＤはそのページで買うのが一番安くあがる、
てゆうかそこ以外売ってない(苦笑)。あとそのページにある十枚組の
黒い箱にも、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのギリシャ悲劇のための序曲が入っているので
買うよろし。マルティノン指揮のマーラー10番全曲という大物も
入っているぞ。
あとはギリシャ悲劇のための序曲が北ドイツ放送響との青裏盤である。
室内楽作品集のＣＤも最近出たらしい。
それ以外では、交響曲第４番「至高」はＲＣＡのＬＰ、ヴァイオリン
協奏曲(第2番)はＤＧのＬＰ(シェリング独奏、クーベリック指揮)を
探せ。それでも物足らなければ交響曲第２番のＯＲＴＦ自主制作盤の
ＬＰも探せ、これは漏れも10年探しているが見つからない(藁)。

　　　　　　　　　　　　　「　　　　不　　　　　滅　　　　　　」

　　　　

＠ノハ＠
　（　‘д‘）＜祝典序曲なら山田耕作／新交響楽団の持っとるでェ〜

みゆ、うざい。

今、１０００円で買えるチャイコフスキーの悲愴もいいぞ。

>>37
３６は、みゆではありませんｽﾏｿ

>>36
それは原典版だよね、マルティノンと佐渡が録音しているのは改訂版だって。
どういうふうに違うのかな。

ヴァレーズのアルカナもブーレーズ、メータより良いと思うのだが。

>>34
ペコででないかな〜(藁

>>41
それは聞き逃せませんな。今度塔逝ったら買ってみよ

お前ら！
ニールセンの「不滅」はどうですか？

マルティノンの「至高」聴いてみたいっす。
ドラティの第２番みたく大風呂敷じゃなければいいのですが。

「不滅」いいよ。ﾏﾙﾃｨﾉﾝがこの手の曲振ると、ﾌﾞﾁ切れてて爽快だﾈ。

>>45
あのプレヴィンの振った１番とカップリングになってるやつね。
ヘリオスはついてたっけ？
ところで、マルティノンのボロ２はまだ入手可能だろうか。
ＤＥＣＣＡ録音もまた出して欲しいね。
それから、マルティノン初来日の時のマルティノン・ショックを巻き起こした
音源は残ってないの？

ＶＯＸのプロコ全集ホスィ。廃盤なの？

あるでしょ。ないの？

>>47-48
第2集が品切れの模様。
でもときどきDU茶で中古格安で見るよ
根気良く探してみれ

巨匠。史上最高の指揮者だといえる。
マルティノン以上の指揮者はいない。

>>50
順序付けは意味ないからヤメレ

「キリストの幼時」でマターリしる

日本フィルとのＣＤ（学研カペレ）は、桶の酷さにビクーリ！

おんなじ名前のフルネとは、実は世代的にもほぼ同じですが、
随分、活動範囲は違いましたね。

>>50は正しい。クーベリックと比べてみよ。

DGのビゼー１番が
よかったな〜

マルティノンはルーセルの交響曲第３番、第４番を録音していないのは返す返すも残念。
どっかからひょっこり見つからないものか。
オネゲルの交響曲も録音して欲しかったな。
オネゲルといえば、パシフィック２３１もマルティノンが１番良いと思うが
世間の評価はあまり高くないみたい、どうして？

日本フィルハーモニー交響楽団とのマラ１ＤＶＤで出るらしいぞ！！！！

>>56
漏れには「ラグビー」がマルティノン盤イチバン！

シカゴ響との録音、セットで復活しないかな。評判悪いらしいけど、アルルの女
なんて最高だった。

>>22
亀レスだが、「ヴァイオリン協奏曲」は、
シェリング（vn)、クーベリックの指揮でＤＧに在ったよ。

それから、「交響曲第２番」には自身の指揮O.R.T.F.があった。

>>26のセット、ラッグルスの「サン・トレーダー」入っとるやん。
マルティノンの指揮で、聴いてみてぇ〜〜。

作曲家兼評論家の M.M .が、いつか、「凡庸な指揮者」と貶していたっけな。

イニシャルうざい。実名さらしたれや。

>>62
諸井誠か？諸井三郎は素晴らしい作曲家だったのに…。

むかーしむかし、コーホー氏が誉めてた。
「Ｎ叫にきてほしい」なんてね。

>>60
おお。ベルクとのカプリングだっけ??B面全然聴いてないや。

交響曲第２番の自作自演は
まえＦＭでやっておったので
録音した。
結構萌える曲だね

>>66
俺が見たＬＰはシェーソベルクのピアノ協奏曲（ブレソデル）とくっついてた。

DECCAの方のプロ５＆７はどうよ。

>>69
これけっこういいです。PCOの音色と曲が結構マッチしてますし。
ついでにロシア風序曲もなおよろし。

こいつ、駄目だよ。
小澤が来るまでBSOをメタメタにしてたんだろ？
デュトワの方が随分まし。

>>71
それってラインスドルフの間違いじゃ？
マルティノンがいたのはBSOじゃなくてCSO。

名前が悪い。「マルデノー」みたい。

>>71
それを言うなら、
「ショルティが来るまでＣＳＯをメタメタにした」
だな。

シカゴ響との録音、そんなに悪いかなぁ？

ちょっとちょっと、マルティノンがあまりに可哀想！
あんたら２流のあの方をお忘れでないか？

>>34
交響曲第２番のO.R.T.F.盤、１年くらい前に茶水ウニオンに売ったよ。
お前買わなかったのか？

>>77
まぁ見つかるも見つからんも時の運だからな…
漏れも見つけりゃ即買いだが

>>77
買ってない。ＣＳＯ盤ＣＤ手に入れてからはそれほど賢明に
探しているわけじゃないので、まあいいです。
目の前にしたら買います。ただし3000円が限度かな。

アリアーヌと青ひげを全曲録音して欲しかった。

>>60
>>66
>>68
超亀レスでスマソ。
今は、ベルクのヴァイオリン協奏曲と、
シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲の三曲がクーベリックの指揮で１枚になっている。
得したの思って、愛聴していたのだが、マルティノンの協奏曲が落ちていると聞いてなんだか腹が立って来た。

ＣＳＯ時代の録音で何か推薦してください。

>>82
前の方を丹念に読んでいただければわかると思いますが、
ニールセンの不滅とか、バルトークの役人とか、ビゼーのアルルとかありますよ。

ベルリオーズのレリオもよいと思うが、ブーレーズと比べてどうかしら？

チャイコの悲愴が凄くイイのは皆さん賛成だと思いますけど、カップリングのボロディンの２番のド迫力も忘れられない。

シカゴのＢＯＸ安くなれ！

>>85
でもなんでわざわざウィーンフィルと入れたんだろ（これが唯一）？
PCOとかLSOとかいう選択肢もあったはずなんだけど・・・

age

マルティノンが、予想もつかないようなオケを振ってるＣＤありますか。

>>89
ある意味、N響だな

その他は？

こんなにも過大評価されてる指揮者もめずらしい。

>>68
炉理ヤロー！！　テメー！！　オレにも譲ってください（＾＾；）

>>93
誤爆ですか？ゴールデンウィークスレでお見かけしましたが

>>92
>こんなにも過大評価されてる指揮者もめずらしい。
そうなんですか？

>>89
LP時代はラムルー管を振ったのがあった。
CDだったら、まぁ、イスラエルＰＯだろうな。

>>82
シカゴとの録音では、やはりラヴェルがまずおすすめだね
「序奏とアレグロ」
「ダフニスとクロエ」
「スペイン狂詩曲」
「マ・メール・ロア」
きわめて明晰でありながら、幻想味も充分
オケの各セクションの妙技が楽しめる

ルーセル「バッカスとアリアーヌ」も聴き逃せない名演
ヒンデミット「気高い幻想」もオケのコントロールが冴えている
ヴァレーズ「アルカナ」は鋭さではブーレーズの新盤より上だ

ニールセンの「不滅」とマルティノンの「至高」というカップリングのＣＤを作れば
なんだか分からなくても買ってしまう人が出てきて売れると思うのだが。

ドイツ・グラモフォンへの録音はパッとしないよな。

>>98
それって１９７０年代のORTF？１９６０年頃のOCL（協奏曲録音ばかりだけど）？

あああああああ、自作第２番聴きたい！

１００げちゅー

>>98
折れはビゼーのSYM(ORTF/DG)は萌えと思ふのだが。
ﾔﾊﾟｰﾘ、ERATOのORTF指揮盤を全部攻めるのが、
常套手段かとｵﾓﾌYo!

>>101
繰り返す。えらーとはルーセル集を復刻しる！

>>102
折れ、買いそびれたけど、ワーナーで国内版４枚組出てたYo!
それと、割りと最近、再プレスしているんでないかい？
どっかで売れ残っているかもYo!

ヲタの手にかかると三流指揮者でもでも巨匠になっちまうな（ｗ

>>104
お前連休になると出てくるな。ミジメな人生がにじみ出てるぞ（藁

>>105
禿同！
>>104
お前、マルティノンの演奏、
ちゃんと聴いた事、あんのかよ！

>>96
>ヴァレーズ「アルカナ」は鋭さではブーレーズの新盤より上だ
いや旧盤よりも上。

マルティノンはチャイコフスキーの「悲愴」が名演奏ではないか？
オレは確かＣＤを持っている。今度、聞いてみよーと。

>>89
フィルハーモニア。オイストラフと入れたラロのスペイン交響曲の録音あり（これだけ？）

仏EMIの録音は、演奏が良くてもあの乾いたスカスカ音に萎え。
この罪は重いと思う。

いえ〜い！ぞろ目ゲットだがや〜♪

>>111
おめでとう♪
>>87
遅れレススマソですけど、この悲愴、マルティノンは豪快にどっかんどっかんやってるのに、
ウィーンフィルはウィーンフィルらしくまたーりまたーりとやってて、その取り合わせがたまらない。
シカゴ交響楽団とやってたらもっとド迫力だったろうけど、私はこの演奏が一番好きです♪

このｽﾚアホのすくつだよね！