（自称）上級者が嫌うクラシック

やっぱりわかりやすい曲は嫌いですか

かわいそうなチャイ様･･･

>>2
誰？

ついに、檀ふみ降番しました。

>>4
それは、上級者が嫌う番組のこと？

ブルックナーにとどめを刺すといえよう

ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」は思いっきし分かりやすいが、いいぜ。

>>6
確かにブルヲタは厨房ばっかだもんな(w

「マ・メール・ロア」最高！
まあ、私はとても上級者ではないけど(藁

>>7　「マスカレード」もわかり易くかつ素敵な曲ですよね。

森の水車
おもちゃの兵隊の行進
クシコスポスト
乙女の祈り
花の歌

ワルター/コロンビア響の「田園」。

ずばり「交響曲」だね。

ＤＧの新譜。特にアバドやブーレーズなど。

マーラー

アハハ。いまのクラ板＠2chには上級者はほとんど残っていません。
居てもこんなチンケなスレなんかには見向きもしない。
したがって尋ねても無駄ですよ。

俺は>>1が嫌いだ。
だが>>15はもっともっと嫌いだ。

>>15
アハハ

「上級者」の定義は何？

>>15
このスレ見てるオマエモナー

あっ、自称でいいのか。ごめん。よく読んでなかった。

「上級者」を自認する人々がここで書いているのだろう。
「鳥無き里の蝙蝠」という俚諺があったね。
それに「上級者」というか長く聴いている人間は何でも聴いてみるもの。
好き嫌いとはまた別の判断基準で聴いているから。

やっぱラフ２だろ

この種のスレはいらぬ摩擦を生み出すからいただけない。

>>23はげどう！

>>13がいいこと言った。
デッカのデジタル録音もな。

ブルックナー。大嫌い。

ブルックナーが好きなやつも大嫌い。
特にアマチュアオケのやつら。大嫌い。

＞２７
「坊主憎けりゃ袈裟までも」
心が狭いね。

ベトヲタ大嫌い
あいつらなんであんな粘着なの

古便ヲタ大嫌い
あいつらなんであんな粘着なの

>28 よく考えたら、アマチュアが嫌いなんだ。
それで、ブルックナーまで嫌いになったんだ。
そーゆーこと。

３１は一番悪いタイプの「上級者」だな。
ホントにこうもり

モーツァルト「トルコ行進曲」なんかクラシック上級者はどう思ってるのでしょう？
自分のまわりではこの曲を嫌悪している人が多いのですが．．．

>>33
なんで嫌いになるのかよくわからないもの（曲）である

>>33
通俗的な曲を嫌悪して上級者を気取るやつのことなど無視すればよし。

>33　別に。弾いても面白いし、いい曲じゃん。
ねぇ？上級者諸君。

>32　こうもりってなに？わかんないよ。
悪いタイプの｢上級者｣っていうのも意味不明。
説明してよ。

鳥なき郷の蝙蝠の意味で使った

上級者ぶってアマチュアを嫌い
ブルックナ−を嫌った。
それじゃあ「鳥」とはいえないと思われ

モーツアルトの「トルコ行進曲」ってピアニストによって全然違うし（グールドは極端だけど）
内容もある曲だからホントの上級者なら間違っても「なーんだトルコ行進曲かよ」とは言わないと思われ

われわれは皆初心者だ

このスレの意味を考えると「トルコ行進曲」なんてイチオシだね！
自称上級者って自称音楽評論家と同工異曲の意味でショ？

４０みたいなのがホントの上級者と思われ

ヽ(`Д´)ﾉ　ｳｧｰｲ ﾎﾒﾗﾚﾀｰ!!

吉田翁なんか「亜麻色の髪の乙女」とか嫌ってるよね。
まあ、俗っぽいことは俗っぽいのだが、あの曲集の中の「休憩所」のような
感覚で聴いていればなかなか価値があるように思う。

もちろん、まだまだ初心者ですが・・・
チャイコフスキーを熱心に聴いていた時代には戻れない。

半年くらい前からやっとチャイコフスキーを聞き始めたよ（ｗ
モントゥーのチャイ５いいね

>>44
エッ吉牛秀和そんなこと言ってるの？　????
第2集第5曲の「ブリュイエール」（ヒース）とか
管弦楽の「映像」の「ジーグ」とかと同じように
スコットランド風のシンプルな旋律がいいのになあ。
ドビュッシーには一種のスコッチ趣味の流れがあるよね。

吉田がなんぼのもんじゃい！
２匹束になっても竹山の足下にも及ばんわっ

>>47
ずいぶん昔の著作だけど（ｗ

＞スコッチ趣味の流れ
これは翁も指摘してるね。前奏曲集の中の「北の荒野」的美学は好きみたいです。
勿論漏れも。

吉牛、馬脚を顕わす

吉田先生若気の勇み足で見得切っちゃったのかな？
例の「シューマン」の冒頭みたいに？（w
全体としては趣味・判断を信用してるんだけど。

ショスタコ・ブリテンを「使い捨て用音楽」とか
切って捨ててたよね。歳とってからは結構ブリテンを
評価し始めたようだけれど。

ずばり、
50-60年代のDECCA,RCAのステレオ録音。

このスレは、自称「上級者」に対して、「わかりやすい曲は嫌いか」と問いかけているわけですから、答えた人は皆、自称「上級者」として、>>1にからかわれているのですよ。

シベリウスの組曲「カレリア」は氏ぬほど分かりやすすぎる曲だな。
さすがに、漏れはこの分かりやすすぎさには抵抗を覚えるが。

シベリウスの交響曲２番も分かり安すぎる。

？？？

そうだよ

まあ確かにシベリウスファンは第２を嫌うね

シベリウスというとナントカの一つ覚えのように第２、第２、第２。クラシック音楽界七不思議の一つといえよう！

ナントカ＝珍ポーコー

終楽章の第二主題なんか、ド演歌みたいやん。

サン＝サ〜ンス

いいじゃん

クラシック聴いて一ヶ月ですけれど、カラヤンって
上級者向きなんですか ?

>>64
そうかも知れない。
初心者への入り口としても最適だし、意外に個性が強いから上級者で好きになる
ひともいる。
有名過ぎるぶん初級者あたりには嫌われやすいかもな。

あなたたちはみな上級者なのですか？

カラヤンのRシュトラウスやチャイコフスキーが好きな人＝初心者
カラヤンのモーツァルト交響曲が好きな人＝上級者

ショスタコ

の特に弦楽四重奏曲。上級者を自認したものの
実は未だにこの曲の良さ解らず、と言うよりも
全曲聴き通したことすらない、奴いるだろ？

上級者を自認するにはショスタコ知らなきゃダメ？　クァルテット
どころか、スィンフォニーも全部は知らないんだけど。ソビエト時代
の作曲家って好きになれない

>>70
知らなくても「ショスタコ？　嫌いだね」とか言っちゃうのが上級者
ってもんよ。

クナヲタ大嫌い
あいつらなんであんな馴れ合い好きなの

ブルックナーの初期は「出来が悪い」で済ませられるが、マーラーの
交響曲第３番・第７番あたりは困ったものだ。つまんねー！

>>70
＞ソビエト時代の作曲家って好きになれない
フレンニコフ、エシュパイ、ポポフといった血湧き肉踊る交響曲群を聴かなければ
ソビエトシンフォニーの魅力は分からないだろう。
ショスタコはソビエトの作曲家としては異質な部類。
その作風よりソビエトを生きた「ロシア」の作曲家といいたい。
まあ、ソビエト時代の作曲家はひとくくりにするには膨大すぎるぞってことで。

>>70
別に知らなくてもいいんじゃないか？好きになると苦労するぞ(藁)

モーツァルト「トルコ行進曲」いいではないですか。管弦楽に編曲してアマチュア桶に
演奏させてみたい。

一体何を持って解り易いとかわかりにくいとか逝ってるのか？？？

そもそもクラシックは伝統芸能の一種なんだから、一定の訓練みたいなものは必要だよ、
楽しみを深めるためには。「能」とか類比してみればわかると思うが。

で、訓練なり慣習化なり勉強なり人それぞれのレベルで積み重ねた上での「好み」と
いう観点では．．．これは「人それぞれ」としか言いようがないと思うけどネ。

極端な例ではドイツ音楽しか認めない楽式論ヲタクとかね（ｗ　こういうのを
＞１さんは気にしちゃってるのかな？