なお、諸岡範澄は今週一杯リハーサルとレコーディングに忙殺されており
もちろん2ちゃんねるに書き込みをしている時間はありません。
諸岡範澄は、高本秀行の一連の言動が名誉毀損にあたると考え、
昨日よりオーケストラ・シンポシオン(以下シンポシオン)のマネージャーと担当弁護士と話し合いを進めています。
高本秀行は以前よりヴァイオリン奏者の桐山氏を評価していたこともあって、
シンポシオンやコンヴェルスム・ムジクムのマネージメントを受け持つA社を通して
招待状を差し上げたことがありました。
特にシンポシオンに関しては高本本人の強い要請があって
音楽監督の諸岡範澄が「個人的な好意」から招待することを承諾したのです。
ところが、その演奏会にいらした、さる方が諸岡とA社に
「あの男に関わってはいけない。」と忠告し、いままでの高本の行状の一部始終を聞かせてくれたので
A社は所属団体と演奏家に関する公演に高本を招待するのは止めることにしたのです。
そのことを何処からか聞きつけた高本は、2chで「諸岡範澄って、どうよ?」というスレッドを立てて
諸岡の情報を集める一方、
BCJやバロック・バンドに所属する古楽奏者や、古楽関係業界人を通して諸岡の「悪い噂」を集めるために
躍起になっていたそうです。
ところが思ったほど「ネタ」が集まらなかったために
BCJスレッドに奏者の誹謗中傷が書き込まれたのをこれ幸いと
諸岡範澄の名前をでっち上げて、繰り返し叩き、既成事実を作ろうとしたのでしょう。
なお、高本が自分のHPに掲載している諸岡範澄の個人情報は
音楽之友者が毎年発行する「音楽年鑑」に掲載されているもので
これは誰でも知り得る情報です。
ただし、電話番号は少し前に変えていますので、高本が晒している番号ではつながりません。
昨年秋より高本が脅迫&無言電話をかけていた番号です(ワラ