日本のクラシック音楽批評を批評したい

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1名無しの笛の踊り
日本のクラシック音楽批評を批評してみたい。
ついでに各音楽誌紙の音楽批評欄も検証するなんてどうでしょう。
2名無しの笛の踊り:02/03/10 22:28
鈴木出てこい ゴリァ
3名無しの笛の踊り:02/03/10 22:31
たちまちネタスレ化の予感!
4名無しの笛の踊り:02/03/10 22:33
とりあえず一押しだったら金子建志あたりかな。
彼の批評は自身が指揮棒を振るからか実に分析的でわかりやすい。
頭に血の上ったような批評とは一線を引くものです。
5名無しの笛の踊り:02/03/10 22:35
>>4
>自身が指揮棒を振るからか実に分析的でわかりやすい。
じゃああの人は?
6名無しの笛の踊り:02/03/10 22:35
1から始めてください。
7名無しの笛の踊り:02/03/10 22:39
レコ芸で「松沢憲」というのが重用されるようになってきてるね。
絵に描いたように浅薄な宇野の二番煎じキャラなんだが、
それを承知の上で音友が宇野の後釜として育てようとしているように見える。

今のこの時代にカラヤンの演奏聴いて「表面的で魂がない」などという
紋切り型の文章書くヴァカがいるとは思わなかったよ。
8名無しの笛の踊り:02/03/10 22:41
>>5
あの人があの人ならそれなりのインパクトは感じるし、
あれはあれで良いとは思うんだけど、でも最近は少し引くなあ。
思いこみも度が過ぎるとついていけない時があるんだよね。
9名無しの笛の踊り:02/03/10 22:49
中野なんとかっていう人の文章ってわけわからん。
後、石原って言う人の文章もなんだかなぁ。
10名無しの笛の踊り:02/03/10 22:52
松沢が宇野の後釜ってセンス
ちょっと信じられん
音友がそのつもりで育てようとしているのも
>>7
の妄想としか思えん
117:02/03/10 23:11
>>10
漏れもこの2,3ヶ月のレコ芸を読むまではそんな風に思ってなかった。
一連のリマスタリング関連の連載とかはそれほど悪くなかったからね。
再発盤批評で意外と底の浅さが知れてしまった、という感じがするのよ。

音友が育ててうんぬんは確かに妄想だ。(w
再発の担当量が他の批評家より多いんだよ。
12名無しの笛の踊り:02/03/11 05:47
ネコケンは分析的な楽曲解説というより、ヲタク街道まっしぐらというか、
重箱の隅をつつきまくり。
13名無しの笛の踊り:02/03/11 06:48



     不毛


14名無しの笛の踊り
>>13
ワラタ