●●Ｌ．バーナーズの作品について●●
1 ：名無しの笛の踊り：
英国の作曲家L.バーナーズの事について、詳しく知っている人がいたら
教えて下さい。
作品の概要とかもお願いします。
最近CD屋で漁ってたら、ひょいと出てきたもので・・・。
情報をお待ちしています。
教えて下さい。
作品の概要とかもお願いします。
最近CD屋で漁ってたら、ひょいと出てきたもので・・・。
情報をお待ちしています。
|
|
|
２げっと
辞書引けや
辞書引けや
3 ：1：02/03/11 21:31
辞書にも載ってないんだよ！
載ってるならとっくに調べてるわ！
載ってるならとっくに調べてるわ！
4 ：名無しの笛の踊り：02/03/12 19:04
ぐぐるで検索したらすぐ出てきたぞ。
バーナーズ ロード（英）作曲家 1883.09.18−1950.04.19
初めは外交官でコンスタンティノーブル、ローマ赴任中にストラヴィンスキー
とカセッラに楽器法を習った。その手法はしばしば複雑であるが大胆な単純化
も試み、初期の作品は小さく、風刺的でユーモアに満ちた曲が多く、フランス
＜六人組＞との類似がみられる。主な作品はバレー曲《ネプテューンの勝利》
(1926)《ルナ・パーク》(1930)、《婚礼の花束》(1936)、《キューピットとサ
イキ》（1939)、《セイレーン》(1946)などは現代もバレーのレパートリーと
して上演されている。その他ハイネの詩による歌曲集(1913)、
ピアノ曲《金魚》(1914)、オーケストラのための《３つの断章》(1916)、
《スペイン幻想曲》(1919)その他がある。なお彼は小説集もあり、絵もよくし
たと伝えられる。
だって。
もうちょい自分で調べような、>>1。
バーナーズ ロード（英）作曲家 1883.09.18−1950.04.19
初めは外交官でコンスタンティノーブル、ローマ赴任中にストラヴィンスキー
とカセッラに楽器法を習った。その手法はしばしば複雑であるが大胆な単純化
も試み、初期の作品は小さく、風刺的でユーモアに満ちた曲が多く、フランス
＜六人組＞との類似がみられる。主な作品はバレー曲《ネプテューンの勝利》
(1926)《ルナ・パーク》(1930)、《婚礼の花束》(1936)、《キューピットとサ
イキ》（1939)、《セイレーン》(1946)などは現代もバレーのレパートリーと
して上演されている。その他ハイネの詩による歌曲集(1913)、
ピアノ曲《金魚》(1914)、オーケストラのための《３つの断章》(1916)、
《スペイン幻想曲》(1919)その他がある。なお彼は小説集もあり、絵もよくし
たと伝えられる。
だって。
もうちょい自分で調べような、>>1。
6 ：1：02/03/14 22:30
7 ：駄スレ救済センター：02/03/18 16:12
救済age
age