☆★☆名指揮者ホーレンシュタイン☆★☆

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687名無しの笛の踊り
今月のレコ芸に山崎浩太郎がホーレソのこといろいろ書いてるね。
BBCのCDのブックレットやBlytheとのインタビューが出典なので
漏れにとって目新しい話は無かったが。
688名無しの笛の踊り:02/07/20 00:29 ID:???
Blythとのインタビューで、"Mahler's 9th ...... became part of my war horses"
って言ってて、war horseって日本語だとどう訳すのが良いのか、昔考えた
ことがあった。勿論直訳は軍馬だが。
山崎は「年老いた愛馬」と訳してるんだが、これはうまい意訳だな。
689名無しの笛の踊り:02/07/20 00:37 ID:???
>>688
馬が複数形なのがよー分からんなあ。
690名無しの笛の踊り:02/07/20 01:29 ID:???
>>689

愛着のある曲がいくつかあって、そのうちのひとつがマラ9って
ことじゃないの?
691名無しの笛の踊り:02/07/20 05:28 ID:???
法蓮先生英語は得意じゃなさそうだから、文法的に細かくつっこんじゃ
かわいそう。

ところでオレの昔考えた訳は「ここ一番勝負するときの曲」(勝負下着と同じ
様な意味で)っていうものだった。
でも、ウェブスターの辞書引くと、war horseには「歴戦のベテラン」っていう
意味や、「演奏されすぎて新鮮味の無くなった曲」っていうような意味もある
みたいだから、山崎の訳の方が近いかも。
692名無しの笛の踊り:02/07/20 05:37 ID:???
war horseがこうした使い方をされるのは、英米のレコード雑誌ではよくある表現
「年老いた愛馬」ってのはいったい何だ? バカか、山崎ってのは
ぜんぜん意味がわかってねえじゃねえか
war horseってのは、たしかに日本語にしづらいけど、「定番」とか「きわめつき」だよ
だから"Mahler's 9th ...... became part of my war horses"ってのは、
(ここだけ読むかぎりは)「マーラーの第九番は、わたしのオハコになった」だろ
looking forwardは「前を見る」か? 「楽しみにしてる」だろ
ボケがえらそうに翻訳に首をつっこむなって、その山崎ってのに言っておけ
693名無しの笛の踊り:02/07/20 05:47 ID:???
良く逝って聞かせますから、山崎のメアド教えて
694名無しの笛の踊り:02/07/20 06:12 ID:???
>>689
たしかに「年老いた愛馬」が複数形なのはよくわかりませんね
やっぱり、その訳が誤訳だということでしょう
年老いた・・・その文章はどうなってるんでしょうか
「マーラーの第九はわたしの年老いた愛馬の一頭になった」ですか?
695名無しの笛の踊り:02/07/20 07:34 ID:???
山崎って誰?
696名無しの笛の踊り:02/07/20 07:40 ID:???
697名無しの笛の踊り:02/07/20 08:26 ID:???
名刺代わりの1曲=war horsesと思っていたがなあ
698名無しの笛の踊り:02/07/20 09:54 ID:???
>>696
それは里見浩太朗!
699名無しの笛の踊り:02/07/20 10:44 ID:???
>>697

んっ?それは100%ありえないよ
よく見てごらん
700名無しの笛の踊り:02/07/20 10:57 ID:???
>war horseってのは、たしかに日本語にしづらいけど、「定番」とか「きわめつき」だよ
>だから"Mahler's 9th ...... became part of my war horses"ってのは、
>(ここだけ読むかぎりは)「マーラーの第九番は、わたしのオハコになった」だろ

同意。十八番=オハコ=定番=得意レパートリーが複数曲あって、
そのうちのひとつがマーラー第9番だということ。
701名無しの笛の踊り:02/07/20 11:54 ID:???
war horses=「年老いた愛馬」(by山崎浩太郎)って・・・
702名無しの笛の踊り:02/07/20 15:26 ID:???
>>701
意訳というより超訳ですな。
703名無しの笛の踊り:02/07/20 15:29 ID:???
オーソン・ウェルズかよっ

って優香、ようするに間違いでしょ>「年老いた愛馬」