さやかたんとみどりたん、どっちが上よ 

このエントリーをはてなブックマークに追加
934名無しの笛の踊り:02/03/28 01:20 ID:Zroazjv.
吉田はポイントをついているよね。2ちゃんじゃ人気のないサラについて
吉田が書いた文章でも、みどりと比較されていた。

要するに、メニューヒンが11歳のサラについて、私がこれまで聴いた
もっとも完全なヴァイオリニストだと思った、
とかいったのを書いたあとで、サラをみどりと比べて。
ショパンの何タラとかいう小曲(編曲された)について、みどりの方が
品の良さ、高貴さを求めようとする意図を強く感じる、ただ聴いたあとの
感動、衝撃ではインスピレーションにとんだサラに軍配が上がる。とか
当時(93年くらい)の吉田は書いていた。
ただ吉田が今注目している奏者は、ヴェンゲーロフあたりかな、って気は
するから、額面どおり受け入れる必要はないけども。

逆に、ここにみどりの人気の急所がある気がするんだ。淡彩的な張り詰めかた、
っていうかな。しかし「上品」の意味ももうすこし考えた上で評価すべき
気はするな。上品もいろんな種類があるからね。
935名無しの笛の踊り:02/03/28 09:04 ID:OdPMaJuQ
936名無しの笛の踊り:02/03/28 19:08 ID:mi6zjty6
3つの箱に色の異なるn個の玉を入れるとき、箱の区別ができる場合について
入れ方は何通りあるか。ただし、n>3とし、どの箱にも少なくとも
一個の玉を入れるものとする。
また、箱の区別ができないときの場合も求めよ。
937名無しの笛の踊り:02/03/29 10:14 ID:M48S1Vuc
ダイアナたん(*´Д`*)ハァハァ
938名無しの笛の踊り:02/03/29 12:26 ID:M48S1Vuc
1君、我々スタッフ一生懸命探しました。
そしてね、見つかりましたよ、お母さん。
そんでお母さんにね、スタッフが
「1のお母さんでいらっしゃいますか?
息子さんが2ちゃんでスレ立てて
下ネタ書いてらっしゃいますよ。」って言ったらね、
「息子が2ちゃんで下ネタ書いてるんですか?」
って言ってその場で泣き崩れたそうです...
そんでな、お母さん今すぐ2ちゃんに行って書き込みたいけども、
お母さん今ちょっと手を怪我してて
書き込む事が出来ないそうです。
でも「ずっとここを見てると息子にお伝え下さい。」とだけ言ってな、
その後はお母さん涙で会話にならなかったそうです...
そやからもう下ネタ書くのは止めい。ええな?
ほしたら次のレスでちゃんと下ネタ書いた事謝るんやぞ、君。
男やもんな。できるな?
939名無しの笛の踊り:02/03/29 12:54 ID:2OQRS..2
みどりのハイテンションとは、お祭り的な高揚感、情熱の噴出というようなものでは
なくて、音への鋭敏さ、集中力、研ぎ澄まされた神経だと思う。
攻めるところでは、限界までガンガン弾くけれども、決して勢いに流されず
常に音に神経が張り巡らされていて、この張り詰め具合がなんともスリリング。
若いころはさらにこれに自由奔放さが伴っていた。
自分が聞いた中で、なんなんだこれはと圧倒されたのは
ハイフェッツとみどりだけ。
940名無しの笛の踊り:02/03/29 15:12 ID:0whaxtwA
みどりが、「お祭り的な高揚感、情熱の噴出というようなものではなくて、
音への鋭敏さ、集中力、研ぎ澄まされた神経」で評価されるとすると、
悪いが、どこか聴き方の一面性を感じるな。

全面賛成ではないけど、石井宏の『誰がヴァイオリンを殺したか』という本は、
読む価値がある本だと思う。(といってもぼくも立ち読みだがね)
現代になって、パガニーニやサラサーテがもっていた
ヴァイオリンの魔力がなくなってしまったという内容。その元凶が、
近代合理主義とくそまじめな今風に理解されたドイツ精神主義にあったのでは、
と著者はいう。

たとえばブラームスは、サラサーテの色気のある音色に魅了されて
コンチェルトを作ったし、今ではオールドスタイルといわれる
フーベルマンに感動していた。
ハイフェッツ、オイストラフはすごいとは思うが、その偉大さへの信仰が
演奏の規格化をもたらしたとすれば問題だと思う。
二人が客観性と、誠実さばかりで評価されているとなるとね。
あなたがいう、「お祭り的」が真の「誠実」である可能性もあるのだからね。
941名無しの笛の踊り:02/03/29 18:27 ID:2OQRS..2
なにか誤解しているようだが、お祭り的演奏を否定しているつもりはないよ。
評価の基準はいろいろだからね。
逆にお祭り的でないからといって、みどりのスタイルを否定するのも誤った
評価のしかたであるし。
それと、音への鋭敏さ、集中力、研ぎ澄まされた神経というのはみどりの世界を
構成する要素であって、これらを評価しているわけではないよ。
これらの要素があってこそ可能足らしめる、音の世界のオリジナリティを
評価してるわけ。他のヴァイオリニストでは絶対に聴く事ができないからね。
942名無しの笛の踊り:02/03/30 00:43 ID:PKVz1Obw
評価の基準はいろいろだ、とこちらも言ってるわけよ。
「お祭り的高揚」ってのもよくわからない表現だね。
「勢いに流される」。そんなひといるのかな?あまり良い意味で
使ってないとは感じたが。

ただ「抑制が効いている」鋭敏、集中力ってのが感じ取れる演奏
というのは彼女の様式感につながってる、というのはわかる。
でも、その様式感がどの曲にどんな良さを醸し出すのか、ってのが
むしろしりたいね。
943名無しの笛の踊り:02/03/30 02:59 ID:o/YQGfn.
942さんはみどりのどこを評価する?
944名無しの笛の踊り:02/03/30 03:51 ID:fpSd3J5.
みどり、今年のロンドンプロムスに出るみたい。
エッシェンバッハとブルッフをやるってHPに
出てる。
945名無しの笛の踊り:02/03/30 09:44 ID:RfkfJz/A
オッフェンバッハ
946名無しの笛の踊り:02/03/30 15:23 ID:Xzzw5X6I
>>942
抑制が効いているのは、感情表現においてではなく、音に対して。
それに抑制というより、支配といったほうが近いと思う。
オケでいったらアンサンブルの精度かな。
この緻密さを楽しんでるわけであり、上品さ、様式感みたいなものは
結果として付随してくるみたいなものだと思っている。
だからそれ自体が、典雅な雰囲気をもってるような曲よりは、
むしろガンガンやっちゃうような曲の方が、みどりを楽しめると思う。
947名無しの笛の踊り:02/03/30 17:23 ID:Hx7xXSqA
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷であるオーストリアに向かった。
「まだオーストリアにこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

17世紀の国王が住むような大きな城、華やかな衣装を着る1の母、
そして彼女はラフなジーンズ姿の我々の身なりを監視する様に見つめている。
学歴だの、鈴木宗男だの、ワールドカップだので浮かれていた
我々は改めてオーストリアの現状を噛み締めていた。

東京ドーム四個分の大きさの城に居たのはまだ若い1の母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「わが息子はわがままですみません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1のわがままを矯正と思った。
誰が悪い訳ではない、国の環境がクラシカルだったのだ。
我々は1の母親から貰った鎧道具一式を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
948名無しの笛の踊り:02/03/30 23:06 ID:Glt8h8Dc
>>946 なるほどね。
たとえばチャイコの「憂鬱なセレナーデ」を
クレーメルと聴き比べてみても、旋律などに心を込めているのはみどりなんだ。
でもクレーメルはテンポのメリハリをつけていて、曲により多彩な
表情を出そうとしているのがわかる。「ワルツ・スケルツォ」という軽快な
曲でも、たとえばパールマンがするように弾き崩してショーピース的な
軽妙さをみどりは出そうとはしない。いい意味でもわるい意味でも、
「心が綺麗なひとの演奏」って印象なんだよ。

みどりは情感は出すけども、「心を込める」って感じだね。ただ曲の感情って
いろんな要素があるでしょ。その感情表現の方法という観点で、例えば
もっとふざけたり、官能性を出したり、シニカルさを出したりとかという
語り口の拡がりが必要ではって感じるときもある。その分、「真摯」「品位がある」
といわれるのだろうけど。むろんそれも様式美と言われればそれまでだけど。

オケでもアンサンブルをあまり意識させる演奏って、単調なことが多いでしょ?
んなこといっても通じんかな?
949名無しの笛の踊り:02/03/31 17:21 ID:???
>>948
大筋同意。
みどりを聴くと、曲そのものの印象より、みどりが弾いてるっていう印象の
ほうが強いからなぁ。
その強烈さを愛してるんだけど、ここらへんは語り口のせまさが起因してるのかも。
まぁ、グリュミオーみたいに徹底的に美音で聴かせるってのもありだろうし、
やっぱり後は個人の好みだと思う。当たり前だけど。
950名無しの笛の踊り:02/03/31 23:31 ID:PRdhpabk
>>949 毎回、突っ込むようで申し訳ないけども。
 演奏家の個性が出るってのは、むしろ当然なのでないか?そのひとが
じっくり培ってきたものだから。
グリュミオーは、「美音」といわれるし否定しないけど、その言葉だけ
では重要な部分を取り逃がしている気がする。偉そうなこといえんけど、
ハスキルとのモーツァルト聴いても、ところどころ音色を変えたり、テンポを
変化させたりして微妙な表現をしているし、曲の流れの捉えかたが見事だと
思う。古典的曲に、実に多彩な表情を示していると感じるな。
派手な印象を与えないけど、実は多彩な表現を持ったひとでないかな?
951名無しの笛の踊り:02/04/01 14:17 ID:TvJlr0L2
個性が出る出ないっていうことではなく、みどりの個性(精神修行でもしているかの
ような緊張感をはらみつつ、磨きぬいた輝かしい音色で歌いこんでいく)が強烈で
曲そのものの印象さえ凌駕してしまうってこと。
結果として語り口を狭めてしまうかもしれないが、それはみどりの表現手段の根幹を
なすものではないし、それはそれでいいんじゃないということで。
グリュミオーについては、モーツァルトのソナタはハスキルとのデュオだからこそ
という面が大いにあると思うし、例としてはちょっと。
やはり、綺麗でしょ、いいでしょ、ってだけでうなずかせてしまう事
ができるところがグリュミオーの凄さじゃないかと思うけど。
952名無しの笛の踊り:02/04/01 18:21 ID:???
私はどっちもええと思うけどなー(笑)いろいろな弾き方があっていい。
みーんなおんなじだったらやだもんにゃっ

ただ個人的にはきれ〜〜〜〜と音や曲そのものにカンジちゃうのがいいのだっ自分。
バッハだったらこの人!とか。
あ、ハイフェッツはハイフェッツそのものがいいから弾き方うんぬんは通り抜けてる。

みどりんはずっと聴いてるとあきるにゃ。ファンなのだけどね。
日本人だからヨーロッパとかロシアとか外国系の感覚がいいなー。
スークとかな。
953名無しの笛の踊り:02/04/01 19:04 ID:3tstRKJM
いやケンカしてるのでないよ。演奏のいろんな側面を理解したいだけっす。
おれ、みどりステキなんて、恥ずかしくてかけんからにゃあ。(笑)

>>951 それでハイフェッツが出てくるのかな?

グリュミオーの例でいいたかったのは、「音色」の問題。
最近、ハーンなんかが「透明な音色」として絶賛されるでしょ?
何で透明が美しいのかな?みどりも透明な感じがするでしょ?
感じるのは、近代が純粋化を指向する時代だったってこと。
「余分な感情」ってよくいうけど、何で感情が余分だとおもうのか、
でも余分と思うものを排除する傾向が、今の様式感と繋がっているのもたしかよね。

ハイフェッツに感じるのは、技巧への追究と感情を込めるのを
排することへのこだわりが一体化して、すごいレベルに達していること。
ただしみどりは、旋律に心を込めるのは美徳とするけど、
ハイフェッツにはそれがない。逆にみどりは、華麗な曲でも華麗さを誇示しない。
追究のベクトルが違うと思う。

グリュミオーの美音は、透明な美音じゃないでしょ?極端を極めるの
とは違う、多様な表情をつける美音。
そのあたりの違いが、ヴァイオリン演奏の
質を理解するのに重要だと思うのね。
9541:02/04/02 15:13 ID:RjKXBG6w
1ですが、ここまでこのスレが伸びるとは思わなかった。
感動
955名無しの笛の踊り:02/04/02 15:32 ID:???
1君!おめでとう!
956名無しの笛の踊り:02/04/02 18:32 ID:juSJ1wk6
>>953
>それでハイフェッツが出てくるのかな?
そのとおりです。

>感じるのは、近代が純粋化を指向する時代だったってこと。
「余分な感情」ってよくいうけど、何で感情が余分だとおもうのか、
でも余分と思うものを排除する傾向が、今の様式感と繋がっているのもたしかよね。

同感だけど、言ったように、そういう観点でみどりを評価している
のではないし、ハーンにしても同様じゃないかな?
それに余分だとは思っていないと思う。あくまでも、それに優先するスタイルが
あるという事だと思う。
957名無しの笛の踊り:02/04/03 01:57 ID:8iD67fLk
>それに余分だとは思っていないと思う。あくまでも、それに優先するスタイルが
あるという事だと思う。

そう思います。みどりの価値観に沿って感情を入れているわけだと思う。
誰でも周りから価値観を吸収して自分のスタイルにするのだから。

みどりは「精神修行でもしているかのような緊張感をはらみつつ、
磨きぬいた輝かしい音色で歌いこんでいく」 >>951
のが魅力ということでした。どこか今の日本の
「クラシック的な価値観」を代表している気がしますね。
遊びより真剣さ、弛緩より緊張、濁りのある音より磨きぬいた音。
その価値観は否定はしないけど、956さんも認めるように絶対では
ない。作品に即した他の価値ってのも考慮することは必要ですよね。
それにみどり自身、そういった部分をどう捉えてきたのか、興味があります。

すると、渡辺和彦氏の最近のみどりへの批判、音程がやや不正確になった、
とかが本当に適切な批判になってるか考え直す必要もある気がします。
958:02/04/03 09:02 ID:rpfw5Exw
とうとうこのスレも寿命か…
早かった
959名無しの笛の踊り:02/04/03 11:15 ID:???
さやかについて、より
みどりについて、の方が意見が分かれるのは何故?
960名無しの笛の踊り:02/04/03 20:45 ID:xie4r0o.
>>959
五嶋さんは、活動している期間が長い分、演奏家自身も変貌していっていると思います。ファンは、それぞれの時代に聴いていて、その印象を語っていることが多いからではないでしょうか?
ずっーと聴き続けている人はそう多くないでしょうし。それに長い間には良い演奏も平凡な演奏もあっただろうし。
庄司さんは、まだここ数年の演奏を聴いているから、あのひたむきな演奏姿や、歌心に満ちたというイメージが強いと思われます。
961名無しの笛の踊り:02/04/04 09:33 ID:w807xL1c
ダイアナさんは、目に見えているおでこが広い分、演奏家自身も変貌していっていると思います。ファンは、それぞれの時代に聴いていて、その印象を語っていることが多いからではないでしょうか?
ずっーと聴き続けている人はそう多くないでしょうし。それに長い間には良い演奏も平凡な演奏もあっただろうし。
湯川さんは、まだここ数年の演奏を聴いているから、あのひたむきな演奏姿や、歌心に満ちたというイメージが強いと思われます。
962名無しの笛の踊り:02/04/04 11:51 ID:rbgFE64g
さやたんはみどりんよりまだ実績がすくないからねっ
963名無しの笛の踊り:02/04/04 15:24 ID:w807xL1c
964名無しの笛の踊り:02/04/05 14:01 ID:YOr1KIys
「私の音楽も、年齢とともに変わっていくのだと思います」と
1991年頃の日経新聞のインタビューで、
みどりちゃん自身が言っていたぞよ。(記事持っている)
みどりちゃんは朝6時に起きて、1日6時間ぐらい、
練習室にこもってヴァイオリンを弾いている。
でも本人によれば「ヴァイオリンを弾く時間そのものよりも、
楽譜をながめてその曲の解釈を考えている時間のほうが大切」
だそうだ。忘れられないのは、
「私はヴァイオリンが好きで好きでたまらない」というセリフ。
あれだけうまかったら、そりゃー好きで好きでたまらなく
なるわなあ、と思って読んでいた。
965名無しの笛の踊り:02/04/05 14:05 ID:YOr1KIys
もう一つ、印象的だったのは、
「ヴァイオリンのことで叱られたり、押し付けられた記憶は全然ない。
ヴァイオリンのうまい母のようになりたい一心でここまで来ただけ」
というみどりちゃんの言葉。
ゴトウセツはみどりちゃんにとって偉大な存在なんだね。
966名無しの笛の踊り:02/04/06 07:57 ID:.CmTLnDs
練習好きは有名だよね
967名無しの笛の踊り:02/04/06 08:13 ID:???
ダイシンは練習嫌いらしい
968名無しの笛の踊り:02/04/06 21:47 ID:D00AFw5c
庄司さやかも練習をつらいと思ったことないと何かで答えてたと思う。
969名無しの笛の踊り:02/04/06 22:35 ID:wTcDvDVQ
高校1年の時、床にペットボトルが立ててあるのに気づかず、勢いよく座ったら
激痛が下半身をおそいました。その時はジョーダンっぽく「イタタ、もう少しでおヨメに
行けないカラダになるところだった〜」とか言って誤魔化しましたけど・・・
家に帰っておそるおそる見たら、パンツに血がベッタリ・・・
スカート+ブルマー+パンツごしのペットボトルが、私の処女膜を突き破ったのだと思うと、
背筋が凍りました。幸いケガらしいケガはなかったようですが・・・。初体験の時、相手の人に
処女じゃないって思われるのではないかって、すごく心配です。
970名無しの笛の踊り:02/04/06 22:37 ID:???
>>969
絶句!
971名無しさん:02/04/06 22:37 ID:???
>>969
ワラタ。板違いだけどな。
972名無しの笛の踊り:02/04/06 23:09 ID:pkxRq2UA
クライスラーは練習嫌いだったらしいね。サラサーテもそうだった、てのが
いいわけだったそうです。
973名無しの笛の踊り:02/04/06 23:26 ID:???
>>969
自転車のサドル外しとかねw
974名無しの笛の踊り:02/04/07 09:10 ID:4j2FszXQ
>>969
落語だと、この人はペットボトルを産むね。
975名無しの笛の踊り:02/04/07 10:13 ID:???
つうか大抵練習つらいのだわさ。
んだどもやれば巧くなるのがわかっているので結局する=嫌いでない
だろう。
976名無しの笛の踊り:02/04/07 18:02 ID:tFoYDeBk
age
977名無しの笛の踊り:02/04/08 14:03 ID:???
さやか、聴いてみたい。たまには雨工の前で弾いてくれ。
978名無しの笛の踊り:02/04/08 14:35 ID:U4nrNJfE
さやかちゃん、ボストンで演奏してくれないかなー。
講義さぼってでも見に行くのに。
タングルウッドに来てくれないかなー。
979名無しの笛の踊り:02/04/08 15:37 ID:t/1MCcus
ザルツブルグでベルリン・フィルと初共演して成功だったらしい。
980名無しの笛の踊り:02/04/08 20:52 ID:fAHNpXJo
何弾いた?
981名無しの笛の踊り:02/04/08 20:57 ID:???
このスレももうすぐ満了。
どちらかが引退するまで決着はつかないのでは?
982名無しの笛の踊り:02/04/10 01:27 ID:TPQIyjcc
>>980
コピペで悪いが、スワナイスレでめっけた。
427 :名無しの笛の踊り :02/04/09 12:01 ID:rQVSdojs
さやかたん、ベルリンフィル登場であせると思われ

429 :名無しの笛の踊り :02/04/09 12:55 ID:ZxplOMSM
>427
これね

若手ヴァイオリニストの庄司紗矢香が3月30日、ザルツブルクのイースター
音楽祭でマリス・ヤンソンス指揮のベルリン・フィルと初共演した。

 出演したのは音楽祭を支援しているパトロンだけに公開されているゲネプ
ロ。正式な演奏会ではないが、この数年はベルリン・フィルが注目する若手
と共演するイベントで、この機会がベルリン・フィの定期演奏会につながる
ことも多いという。

 演奏したのはブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番。演奏の途中に弦が切れ
るというハプニングに見舞われたが、コンサートマスターのガイ・ブラウン
シュタインが差し出したヴァイオリンのサイズが合わず、その場で弦を張り
替えて演奏を再開。演奏を終えるとほぼ満員の聴衆から大きな拍手が巻き起
こったという。
983名無しの笛の踊り
みどりさんのベルリン・フィル初共演は、何才でしたか?年齢なんか関係ないかも知れないけど、参考のために。
さやかさん19才、諏訪内さん30才ということでしたよね。