208 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/31 00:17
そうだ。
学校的知性と聴覚的知性は別物。
一方が高まれば他方も高まるというものではない。
209 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 01:42
だいたい音楽ってヤバい危ないものだろう。ドラッグや叫びと変わりない
泥臭いものだ。それをバランス取りながら知的ぶって聴いてる人間はクソ
だよ。生き方がリアルじゃない。
演奏家はそういう知的ぶってるバカタレを相手にする必用があるのでそれ
に合わせてマジメなふりをするけど、内情はかなりイカレてる。
じゃなきゃ音楽なんてやってられるか〜
210 :
re:209:02/01/31 02:34
知的ぶってるわけじゃなくて、なぜAから弾いた時とCから弾いたときで
音列同じなのに、感じ方が違うのだろうか?って泥臭く思う奴もいるよ
211 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 02:39
212 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 11:32
209です。
>>210 そういうのはいいんだよ。別に知的ぶってるわけじゃない。直接的で
実効的なもんならどんどんやってくれ。音響心理技使って説明できるぐらいに
なればいいんだ。問題なのは他のスレを3分探せばでてくるような、
>やはり、今の私に◎◎さんの盤が、最も心技一体となった演奏に感じられます。
>私が最も感銘を受けたのは、前にも書きましたが一つ一つの音に命が吹き込まれ
>一気に押し寄せてくるような勢い(やっぱり上手く表現できません...)に
>溢れている点です。テンポを控えめにしたことで、それぞれの音が聞こえやすく
>なってそう感じたのかもしれませんが。
こういうバカタレだ。こういうのを相手にするのが一番疲れるしばかばかしい。
>やはり、今の私に◎◎さんの盤が、最も心技一体となった演奏に感じられます。
具体的にどういう事だ?おまえは、◎◎さんの心の中身を知ってるのか?技って
なんだよ?具体的にいってみろや。クソ野郎!!
>私が最も感銘を受けたのは、前にも書きましたが一つ一つの音に命が吹き込まれ
>一気に押し寄せてくるような勢い(やっぱり上手く表現できません...)に
>溢れている点です。
音は音でしかない。命なんてあるわけね〜だろ。錯覚か思いこみかおまえはキティ
だよ。逝っちまえ。クソバカ野郎。
>テンポを控えめにしたことで、それぞれの音が聞こえやすくなってそう感じたのかもしれ
ませんが。
おまえの脳みその動作速度がたりね〜んだよ。早いと聴き取れないんだろ。死ねよ。
バカはしななきゃなおらないんだ。
213 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 11:34
209です。
>>211 うが〜〜 うききき〜 がぁぁぁぁぁっ!!
満足したか?
215 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 11:46
感じられますとか感じたとか言うのは自由だろ
あくまでも個人的な主観を述べてるに過ぎないんだから
批評とか評論なんてものは所詮物語なわけでさ
物語を楽しんじゃえばいいわけじゃない
こんな風に語る人も居るのねって
ところで君は演奏家だったりするわけ?
音楽家の立場でモノを言っているようで
音楽やってる人間のスタンスとは異なるように思うよ
的を得てようが得てまいが
なにかしらのフィードバックがあることは面白いと思うけどね
216 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 11:49
んあ215は212のレスね
ちなみに的を得ては的を射ての誤りだな
学が無いのがバレちったな(w
218 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 11:50
自分がどうかってのは、こだわるべきかもしれんけど、
他人に干渉する人の話を聞いていると、なんだか恥ずかしいよ。
220 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 13:05
海外のCDを購入した場合、日本語以外の解説を読まなくちゃならんことがある。
また歌曲を聴くなら同じことがいえる。
知的探求欲がないとなかなかとっつけない分野であることは間違いないでしょう。
221 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 13:08
バッハ age
age
萌え〜
age
あげとく。
どーして板を問わず学歴ネタが出てくるのだろう??
231 :
名無SEA:02/02/01 08:54
>>229 マリスポ(海スポーツ)板では無いよ。そんなもん。
232 :
名無しの笛の踊り:02/02/01 08:58
233 :
名無しの笛の踊り:02/02/01 10:29
学歴でしか判断基準を持てない人は哀れだね。おれは東大出ているけど、
学歴なんて関係ないよ。関係するのは教養だよ。
234 :
名無しの笛の踊り:02/02/01 10:31
>>233 そりゃそうでしょうね。朝からお暇なことで・・・
235 :
名無しの笛の踊り:02/02/01 10:39
age
>>215 209だ
>あくまでも個人的な主観を述べてるに過ぎないんだから
音楽は主観でしかない。それ以外あるか!!演奏も主観的なもんだ。
だからそれを天地がひっりかえったような口調でだらだらしゃべくる人間
が薄気味悪いしゲロいといってるわけだ。
なんで、モー娘と同じ様に「いいじゃん」でおわらせね〜んだよ?
うざいのいるからしばらくsageでいこう
>>237 >だからそれを天地がひっりかえったような口調でだらだらしゃべくる人間
>が薄気味悪いしゲロいといってるわけだ。
まあ言わんとしてることは分からなくもないけどね
でもモー娘いいじゃん?って誰かに同意を求めようとして
なんで?って訊かれたら君はどう答えるの?
>>237 本当にいいとおもってたら そだね〜 いいね。でおしまいだよ。それ以上
言うとそれは言葉の遊びなんだよ。音でしか表現できないから音楽があるん
だろ。
今、上海クァルテット聞いてるけどキててマジヤバイなこれ。なんで国内版
がないんだろな....。それはそうとして、評価の仕方は ま、こんな感じだ。
知ってて同意なら、あ〜ヤバイよな。だし、しらなきゃ聴いてから、イマイチ
じゃん って言うか、あ〜ヤバイよな。
これ以上は言うと全部ゲロくなる。
240 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 04:32
つまりどう感じたかをなど、「私」を主語にしか文章がかけないのは
ある意味DQNである。
その点で
>>212の指摘はもっともなことに思える。
でも良いと思ったらそれには理由があるはずで、
>>238のいうとおりその理由作品もしくは演奏に求め、
それを具体的に言語化する作業こそが
「批評」に客観的な視点を持ち込みうる。ある程度でしょうが。
>一つ一つの音に命が吹き込まれ
>一気に押し寄せてくるような勢い
だから具体的に箇所とか楽器とかを明示した上で、
この特徴を端的に、願わくば一語の形容詞で言い表せれば
それなりに読めると思うのですが。
と思ってる私もDQNでしょうか。
>>239 いいよね?に対してならともかく
なんで?に対してそだね〜いいねじゃ単なる脳なしだろ
音楽を言語で表現することは不可能でも
自分の感情を言語化できないのは単なる退行
いいよね〜という表面的な共感だけで済まそうとするのは
単なる無関心と偽善だと漏れは思うよ
んまそれこそ人それぞれだろうけどさ
242 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 04:45
>>241 あっそっか....そだな。 会話になってね〜や。
訂正
いいよね? ときたら うん。いいんじゃん。か しらね〜よ だな。
>自分の感情を言語化できない
そうじゃないよ。言語化は可能だ。しかし、言語化してはいけないんだ。
言語化したとたんに感情は死ぬんだよ。
んじゃあれか? たとえば外に出るとさ☆がいっぱい見えるだろ。冬で空気
も澄んでるからな綺麗だろ。言葉でそれを表してみなよ。そうして、☆の綺
麗さと自分の表現の綺麗さを比較してみなよ。自信あるか?
ある文化カテゴリーの人にいわせると、コンサートに誰かと行ったとして
そのコンサートについてお話しをするのはタブーなんだ。私もそれは合理
的だと思うね。
>>240 きちんとした学問としての批評はそれ自体が独立したものとして
アリだろうな。ただし、それは音楽とは別物だ。作家や演奏者がそれを読
んだとしてフィードバックがかかった時に有意義であればなお可だろう。
>>240 >つまりどう感じたかをなど、「私」を主語にしか文章がかけないのは
>ある意味DQNである。
>その理由作品もしくは演奏に求め、
>それを具体的に言語化する作業こそが
> 「批評」に客観的な視点を持ち込みうる。
至極正論だと思うんだけど
自分はむしろそういう客観性は
厳密には成立し得ないとも思ってるのね
その点ではむしろ
>>239の言葉遊びってのは分かる
でも人間の感性/美意識/価値観って言葉で触発されたり
啓かれたりする部分もあるわけじゃない?
自分はそこにコミュニケーションの可能性はあると考えるというか
いずれにせよ面白いねこれだけ違う考え方があって
完全にスレ違いだけど
>>243 >言語化したとたんに感情は死ぬんだよ。
対象化すると本質が見失われるというのはあるだろうけど
感情と言語ってそんなに分化したものとも思わないんだけどな
安直な二元論みたいなものに陥ってない?
>☆の綺麗さと自分の表現の綺麗さを比較してみなよ。
☆の綺麗さと表現の綺麗さは全くレベルの異なる問題だよ
ちなみに表現の綺麗さというのは
表現のレトリックなんかの綺麗さを言ってるの?
それとも表現されるところの「☆の綺麗さ」を言ってるの?
いずれにせよどう比較対照になるのか自体が分からない
下がってねーし。
>いずれにせよ面白いねこれだけ違う考え方があって
確かに。
所詮人それぞれの考え方だからな。
>>239-244は漏れもフムフムと思って読みました。
明け方の2chでちょっと楽しんじゃいました。
>ある文化カテゴリーの人にいわせると、コンサートに誰かと行ったとして
>そのコンサートについてお話しをするのはタブー
そういう価値観もあっていいが、
単に1人でしか行ったことがないんじゃないかと。
今度こそ下げとく。
>>245 言いたいことはよくわかる。禿藤。
が、言語化を放棄してる人間に
それを問い掛けても無駄だと思わんか?
>>247 うむ
確かにそうかもしれませぬ(^^;
>>244 243です。
>でも人間の感性/美意識/価値観って言葉で触発されたり
>啓かれたりする部分もあるわけじゃない?
表現や聴取者の捕らえる価値という意味で言葉と同じ重さで音楽を置いて
みると音楽を言語で表現する事は1歩回りくどい分だけ合理性に欠けると
思う。
>対象化すると本質が見失われるというのはあるだろうけど
感情と言語ってそんなに分化したものとも思わないんだけどな
言語は記号化が容易なんだ。容易である分だけ、本来複雑で中間色な
感情を単純化してしまう。もし、言語でそれを避けたいなら充分に長
い文章で言葉の一つ一つの記号性を機能しないようにしないといけな
い。
>☆の綺麗さと表現の綺麗さは全くレベルの異なる問題だよ
結果として聴取者あるいは観察者が得るイメージの問題だよ。同一な人
が感じるイメージという点では一致している。もし、☆の綺麗さを言葉
で完全に表現できれば、言語によって音楽を語る事が無駄ではないと思
うが、出来ないだろう。
ねむい。寝る....またね。
>>243 なんだよ最初からそーゆー日本語で書いてくれや。
>言語は記号化が容易なんだ
そう、そして半永久的に永続する。
批評にしろ学問にしろそもそもその行為自体が
演奏とは違い二次的な作業なわけだから、
演奏と同じ機能を求めてもしょうがないと思う。
それは別に価値を認めるべきではないか。
極端な話、録音てのはCDにしろLPにしろ耐久年数ってモンがあって、
未来永劫には残らない。じゃあどうして残すかといえば、ひとつの
選択肢が(消極的ではあるが)言語ではないかと。
また、聴取者が音楽を聴いてどう思ったかを表現したい場合、
最も容易かつ効果的なものが言語だと思う。
聴衆は往々にして演奏家ではないわけだし。
251 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 05:32
>また、聴取者が音楽を聴いてどう思ったかを表現したい場合、
>最も容易かつ効果的なものが言語だと思う。
それが批評行為っていわれるものなんだけど
252 :
東大寺☆トウキョウデビル:02/02/02 05:56
学歴板でマターリしようよ。
253 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 06:22
>>252 あそこでマターリできた覚えはないんですが(w
254 :
名無しの笛の踊り:02/02/03 13:58
私は株版の常連ですが、最近ここを発見、移ってきました。
株版も結構動きが速いのですが、クラシックも意外と株版顔負けにダイナミック。
とくに腑に落ちないのはなぜか昼間っからがんがん動いてること。株やってる人
より暇人または引きこもりが多いのか?
結論=クラシック=おたく
おたくと高学歴の相関性はよくわかりません。
255 :
名無しの笛の踊り:02/02/03 14:19
昼間っからそんなこといいにきたんですか?
同じ理屈で「結論=株=おたく=高学歴?」
とでもいいたいんでしょうか?
ちなみに私は低学歴で暇人です
2chを見にくる人はおおむね暇人だと思います
(本人がいくら忙しいと言おうとも)
256 :
名無しの笛の踊り:02/02/03 14:24
ぼーっとしてるよりも、にちゃんねるやってるほうがマシ、という
忙しい人もいるのかも。好奇心旺盛な人がおおいんでしょ。
257 :
名無しの笛の踊り:
中田安彦って嵐は早稲田大学を卒業したのか?