ジャケ写芸術。

被写体を美化をたたえよう！

例：カラヤンDGのトスカ
　ブックレット内の写真と同一人物だとは思えない。

？？？

顔射芸術はどうよ。

>>3
どうよって好きですけど。

>>4
されるのが？

>>5
う〜ん、両刀・・じゃなくて両方。

Jクラの写真代と宣伝費ってすごそう
美化どころの騒ぎじゃないからね

古楽ＣＤのジャケは美しい｡

って「写」じゃないね。

なるほど「写」だと、8さんのような人は困りますね。
ジャケット＆ブックレット内の写真もしくは絵に拡張しますか。

クラシックでジャケ買いする人っているんですか？

そりゃいくらでもいるでしょう。
よく知らない人だと、ジャケのセンスが良いと期待しちゃう。
EMIやデッカやフィリップスには相当酷いジャケも多かった。
DGが一番写真には気を使っていたかな。

>>7
特に駆動すみれはヒドイぞ！
ホントは豚娘じゃん

マイナーな曲のＣＤを買った。
ジャケに惹かれて買った訳じゃないが、冬の枯れ野原みたいな絵のジャケ
だったんで、そこはかとなくさびしげな曲を予想した。
聴いてみたら宮廷風の実に優雅な曲だった。
ビクーリ

綾ちゃんうつりよすぎ！

貴子ほどじゃないよ！

メシアンのＣＤのジャケットはなぜかｶｺｲｲ！

貴子はうつりも、○ﾀ

DGの各全集の分売もののジャケットってなかなかおもしろいかも。
LP時代の廉価盤だとRCAのRGC規格(改装版)とかはなかなかよかったけど。

ジャケットデザインじゃなくてあくまで写真の話でしょう？
DGの60年代のモノクロ写真には良いものがありましたなあ。
アルゲリッチのデビュー盤など、無用の想像をかきたてるような・・・
とりあえず、みんな立派な？芸術家に見えましたね。

ジュリーニの再発された輸入盤のモツレクのジャケ写、すげーカコイイよ｡
遠くに山並みが見える草原に羊かなんかが放されてて、雲間から太陽の光が差し込んでんの｡

あとＥＣＭレーベルのはジャケ写も凝ってるね。

>>21-22
ていうか、ソニーのその廉価シリーズ、めちゃめちゃECMを意識してるよね。

東儀秀樹さんのCDはどうですか？。

いいじゃん、かっこよければ。
ジュリーニとかカラヤンくらいかっこよくもないのに不細工なツラそのまま写真撮るのはやめて欲しい｡
まだ作曲家の肖像か写真載せるほうがまし｡
とくに禿げ、デブとかはやめて欲しい｡
アーティストは好きな画家や写真家にジャケット頼むとかしてもらいたい｡

それにしても最近ＥＣＭから出たヒリアードアンサンブルのバッハ｢モリムール｣買ったんだけど、
ブックレットのアーティストの写真が･･･もうちっとその格好どうにかならんのかよ！って感じ｡

カラヤンとかジュリーニレベルってのは言い過ぎたな。
だれも写真写せなくなる(藁

ジュリーニは絵になるなあ。
LAPOとのブラ１など良い。
VPOとのブラ４も。

シャケの写真ａｇｅ

フルトヴェングラー、ムラヴィンスキー、トスカニーニはジャケに
写真デカデカと出しても決まる存在感がすごい。特にムラヴィンは
魔除けに出来そうだ。