結局サリエリとモーツァルトはどちらが凄いのか？

何？神の落し子？あのモーツァルトが？
何かサリエリの評価が悪いけどモーツァルトなんて糞だろ。
シューベルトもサリエリから教え受けてるし。
どう見てもサリエリ＞モーツァルト

>>1
オマエが糞だっつーの。

ちなみに皆さんサリエリってご存知？
何かいろんなスレ見てると中途半端にかじっただけの
知ったかぶりに見えるんだけど。。

＞「どう見てもサリエリ＞モーツァルト」
よかったね、そのとうりだよ。
はいスレ終了。

>>2 >>4
知らないっぽいね

>>3はモーツァルトってご存知？
なにか>>1を見てると映画「アマデウス」を中途半端にかじっただけの
知ったかぶりに見えるんだけど。。

わざわざ並べて比べようという発想がすでに超糞っぽい臭い。

クラシック板ってこんな馬鹿ばっかなの？

つうか、サリエリの代表作を教えれ。それと録音が存在するのかも。
話はそれからだ

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(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀(´д｀)(´д｀)´д｀)(・Д・Д・)　　　　　　>>1さんあそぼーーー！！
(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀)(´д｀(´д｀)(´д｀)(・Д・)　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　（（　）））
　　　　　　（´Д｀； ）　ｷﾓｲﾖ〜
　　　　　　　/ つ>>1_つ
　　　　　　人 　　Ｙ
　　　　　　し'（＿）

>>1さんに質問です。
>>1そーするとサリエリの師匠はサリエリより偉くて凄いんでしょうか。
ざんねんながらそんな凄い人を知りません。ぜひ教えて下さい。

>>1さんは早くも逃亡ですか？

>>8
サリエリの代表作はオペラ、ファルスタッフ。マジ傑作。
もっかい書くよ。ファルスタッフ。マジ傑作。

　　　　　　　　駄スレだワッショイ！！
　　　　　＼＼　 放置だワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　沈めろワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∩＿∩　　∩＿∩　 ∩＿∩　　+
　　　　　　（ ´・∀・∩（・∀・∩）（ ´・∀・）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>13
CDはあるんか？

ちょっと期待してたけどマジで無知ばっかなんだな・・

っていうか楽譜読める奴いないんだよな、ここ（ｗ。

まず譜面読める奴あつめな、話はそれからだ、
ちなみに俺はサリエリのCD化されているヤツをしらない。

サリエリの曲は、結構ＣＤ化されています。交響曲、ピアノ協奏曲、
管楽器のための協奏曲、管楽器のディヴェルティメント、ミサ曲、オ
ラトリオ、そして多数のオペラ。代表作は映画「アマデウス」にも出た
「オルムスの王アクスール」「ダナエスの乙女たち」などなど。因みに
師匠は、グルックです。

>>17
得意気に1を叩いてるけど見てるこっちが恥ずかしい…
無知って言われても反論できないと思うよ
というより僕らまで君みたいなレベルだと思われるのも迷惑
1の態度も問題ありだけども

>>19＝>>1？

１はマジでサリエリがあんまり知られてないと思ってたの？

私は、作曲家としてはやっぱりモーツァルトのほうが上だと思う。
でも、音楽の先生としてはサリエリのほうがはるかに上だろう。

サリエリはシューベルトの伝記には必ず登場します。

今21がいいこと言った！

私はモーツアルトの方が偉大だと断言します。

エビビン、キショイ

オペラ「まずは音楽、お次は言葉」はイイ！

生前はサリエリのほうが偉大、しかし死後は比べ物にならない。

サリエリの曲は、聴ける限り聴いてみましたが、正直言って大したことないと思う。
やはり、教育者として評価すべきでは。偉いとか偉くないの話になったら、モーツァ
ルトの父親レオポルトこそ最高の人になります。

寧ろパイジェッロやチマローザ辺りと比べてどうよってカンジ？

グルックの影響を受けているだけに、ブッファよりもセリアが得意なん
でしょうね。因みに、パイジェロとチマローザは、一時期はまりました。
ナポリ派は小唄的な軽さがよいですね。たまにモーツァルトのオペラを
聴くと「ワグナーか！」というぐらい重く感じました。

モーツァルトの「凄さ」は、確かに彼と同時代の作曲家の作品をたくさん聴くと
生々しく分かる。

まあ、音楽をシッテイル人だったら大抵の人はサリエリの曲はたいしたことはないって言うだろうねぇ｡
けれど、べつにサリエリはモーツァルトに対して映画のように敵対視はしていなかったと思うよ｡
イタリア人は映画にクレームすごくつけたらしいけどね。（笑）

サリエリ　Antonio Salieri　1750‐1825

イタリアの作曲家。 青年時代からウィーンに住み，
　C.W.グルックの様式を受け継ぐオペラ作曲家として
　認められる。 1780 年前後の数年間，ベネチア，
　ローマ， パリで自作《タラール Tarare 》 (1787。
　ボーマルシェ台本) ほかを上演して成功。 88 年から
1824 年までウィーンの宮廷楽長を務め， また 1788 年
　から 95 年までウィーン音楽芸術家協会会長を兼任した。
　晩年 (1804 以降)，世間一般の音楽趣味の変化を強く認識
　してオペラ作曲の筆を断ち， むしろ教育に力を注いでベー
　トーベン， シューベルト，チェルニー，モシュレスら多く
　の弟子を育てた。 モーツァルトを毒殺したという説は今日
　否定的に扱われている。 作品はオペラのほかに宗教曲，世
　俗的な合唱曲と独唱曲， 軽い内容の器楽曲がある。

サリエリの序曲集がNAXOSから出ています。
私はそれを持っていますが、あれでなかなか小気味良い音楽だという印象を持ちました。

実際に、近年サリエリは再評価の兆しがあるみたいです。

サリエリについては、ベートーヴェンに対する影響も重要
だという意見があるよ。

当の１は何故かサリエリについて何も書いていない。
サリエリ関係の情報を集めたくてスレを立て、しかも
早く情報をゲットするためにわざと挑発的に書いたと思われ。

>>36
最初の方で「サリエリの録音は残っていない」と
馬鹿丸出しのレスをした方ですか？（ｗ

>37
1
hakken
sarashiage

⌒（　　　　）ｿ ／ 　。 o　　　　　　　　o　　　　。　　　　　　　o　　。
　　　　　）/ヘ_ヘ　 ＿　＿。_　 　　。　　　　　　　o　。
（　）　　）ヾﾞ 　 〆⌒　⌒　⌒ ＼　　　　　。　　o　　　　　。　　　o
|;i:;.|:;|　。　　／　　　,-ｰ─-,,_ 　 ＼　　o　　　　　　　。 　　　。
|:;i;.|i;|　o　 /　　 ／　　　　　　　　>1ﾊﾊﾝｾｲｼﾙ!　　　　　　o
|::.;.|.;|　 　/　　 ./　 ∧ ∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|;;i;:|::|　。.i　　 /　　（ ﾟДﾟ）　∬＜ モッズより　サリエリ良しとは　逝ってよし
|::,.i|;i|。　|　　 |　 　　|σ[] 　 Ω　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|;:;.:|.:|　。|　　 |　 　 ι⊃⊃［二］│　│　。　　　o　　　。　　　o
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

>>37
大体わかったかい？
とりあえず>33とか参考にしてね

このスレを読んでいると、くそばかばかしいアマデウスのシナリオも
あながち嘘ではなかろうという気にさせられる。
こんなにもすごいものなんだ、
誰かを貶めて相対的に自己肯定したいという欲求は。

>>41
なにげに相対的に自己肯定すんなって

>>42
感心してるんですよ（ｗ

>>1
んじゃプレゼント
http://www.google.co.jp/search?lr=&cr=&q=%83T%83%8A%83G%83%8A

健闘を祈る。サイナラ

とりあえず、スレの総意として
モーツァルト≧（？）サリエリ＞＞＞＞＞＞＞＞エンマコオロギ＞＞＞＞＞便所虫＞＞＞＞回虫＞＞＞１
でよろしいか？

いいよ

「まずは音楽それから言葉」はNHK-FMでかかったことがあるような。

>>45
とりあえず、最後の方を
回虫＞＞＞HIVウイルス＞＞病原性プリオン＞１
に修正してよろしいか？

1よりも無知な奴が必死に自演（ｗ
ここは煽られることなんてほとんど無いからバレバレの自演しか出来ないんだろうな

>>48
病原性プリオン＞ヨシキ＞＞＞＞１
というのは？

サリエリの評価が不当に低いのは、彼がドイツの人間にとって外国人だったからだろう。
18世紀の音楽様式を、19世紀のロマン派を担った若い音楽家達に伝えた功績は非常に高い。
モーツァルトは別格の存在としても、サリエリは二流の音楽家ではないだろう。

NAXOSから出てる序曲集を聴いてみる事をお勧めしてみる。

１は明日さっそく買いにいくんだろうな、それ。

映画「アマデウス」の話の筋は当時サリエリが死ぬ時そういう事を言ったらしい
という噂に基づいてシェーファーという人が書いた戯曲に基づいて作られたもので
あくまで、フィクションなんです。
そもそも、この戯曲は「凡人が非凡に対して抱く嫉妬」を描こうとしている物で
ゴシップにしようと思ってかかれて物ではないんです。

はっきり言って当時の２人の立場から考えると、モーツァルトが嫉妬してサリエリ
を毒殺するというのは考えられなくも無いですけど、逆はありえません。
そして、モーツァルトは手紙で、
「サリエリをオペラに招待したら、ずっと機嫌がよくて、凄く誉めてくれたよ」
と、コンスタンツェに手紙で書いてるくらいに、尊敬していましたし可愛がって
もらってたみたいです。
この手紙は海老沢センセにも話を聞いた事があるし本にも載ってますよ。
「モーツァルトの手紙」っていう広辞苑みたいなやつです。

そうなんですか。
私はプーシキンの「モーツァルトとサリエーリ」が元ネタだと思ってました。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/nt2pushkin.htm

>>54
ゴシップ風ということなら、プーシキンもですね。
これにも、たしかリムスキー・コルサコフ(だったとおもう)
が音楽つけてますし。

ナクソスの序曲集を買いましたが、どれも心地良い音楽で、割と楽しめました。
でも、やはりモーツァルトの音楽には華があると思います。
国内で発売されてオペラのCD、まだ50タイトルもないはずですが、
その中にサリエリのフォルスタッフがありますからね。サリエリも捨てたものではない！

サリエリの曲のMidiを置いているサイトってありますか？
できれば国内で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿へ
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　　　　　　　　　　　　/　/　　　　へ＿／＼くﾆﾆ┐ 「￣|　レフ
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　　　　　　　　　　ノ／　　　　　　|　|~~　| ﾉ　＼_,、　「　//＼＼_／|
　　　　　　　　　ﾉ／　　　　　　　 |　|＿ノ　）　　 Ｊ　|∠ノ　　＼　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_,,ー~~　　　＼ノ　　　　　 `Ｖ

NAXOS本家のsiteで試聴しろよ。
ちゃんと登録してね。

http://web02.hnh.com/scripts/newreleases/naxos_cat.asp?item_code=8.223381

サリエリはウィーン前古典派。
モーツァルトはロンドンのバッハ仕込みの最先端の古典派。
宮廷楽長たるサリエリが標準的な音楽家であったウィーンでは
モーツァルトは前衛的音楽家。

ま、そんなとこでよろしいか?

一口に古典派といっても、取り方によって年代の幅が広く地方ごとの違いも相当ある。
サリエリが活躍した年代は、モーツァルトとオーヴァーラップし、様式的にはとても
「前古典派」とは言えないのでは。むしろ、一般的には、クリスチャン・バッハの方
がその名称に相応しいぐらい。

っつーことは。サリエリ＝池辺他
モーツァルト＝大天才の別格

サリエリの方がいい！
モーツアルトなんてガキだ

親切なレスけっこうあるなあ
今ごろ１はホクホクだな

意外にも有効スレ

映画「アマデウス」はサリエリがモーツアルトの死の床にいたとか、
「レクイエム」の依頼者だったとかの部分を除き、かなり事実に近いです。
モーツアルトの晩年、サリエリと仲が良かったのは事実であり、
モーツアルトの葬式にもサリエリは出席していたと思います。
ちなみに、モーツアルトの死後、初めて交響曲40番を指揮したのは
サリエリです。

推理小説「モーツァルトは子守唄を歌わない」でも
モーツァルト暗殺説が出てきてサリエリが登場。
漫画版を読んだらサリエリの顔が
「アマデウス」のサリエリ役のひとにそっくりでちょっとワラタ

サリエリだけでなく、この頃モーツァルトと
同時代の作曲家が再評価されてるよね

ナクソスでそういうのも結構でてるから1はそういう方面もﾁｪｯｸして
視野を広げては？

っておれも安間氏聞いてないが
その上チョトトピずれ、服毒自殺せん

age

モーツァルトのレクイエムを初めて指揮したのもサリエリだ。

モーツァルトが凄いに決まっているだろ！

いいねえ。

サリエリで評価できるのは、オペラ作品でしょうね。器楽曲もけっこう聴いてみた
けど、やはり片手間で作曲した感が強い。フルート協奏曲なんか、全然深みがない
もんなあ。

人声の処理にわりと優れていたという話ですよね。

アマデウスで誇張され過ぎて誤解されてる節がありますが、サリエリが晩年、作曲を止めたのは聴衆の好みと
自分の方向性の乖離を感じたからだそうですよ。

私もNAXOSのオペラ序曲集を持っていますが、ロマン派でいうメンデルスゾーンのような保守的だけども
貴族的慎み深さみたいな物を感じますね。
しかし、表層的な面でモーツァルトほど旋律がキャッチーじゃないですよね（笑

サリエリのオペラ、国内盤でDVD出てますね。

サリエリの曲、Midiを探してます、

>>75　モノは？

フォルスタッフがDVD化されてます。

4分33秒って、サリエリが作曲したそうだよ。

サリエリは交響曲第40番とレクイエムの
初演の指揮者だったのか。

やっぱりモーツァルトの音楽のよき理解者だったのだね。>>79

イグナツ・フォン・モーゼル（1827年、サリエリの伝記を書いた）の言葉
第２の父であり師でもあったガスマンからタダで学んだことを、今度は報酬なしで若い人々に教えようと誓っていた。
ttp://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/et/salieri.html

>>58
これ、なんて書いてあんの？

たしかにびみょ〜に何書いてあんのか　わからりまへんな。

こんどサリエリの弦楽四重奏をやるが、けっしてダメな作品ではないが明らかに深みは無いな。あらためてモーツァルトやベートーヴェンなんかの凄まじさを実感する。

クレメンテｲが一番エライ。

貧乏に喘いだ男の曲のほうがなんで明るく聞こえるんだ？