1 :
名無しの笛の踊り:
近頃売り出し中のコンヴェルスム・ムジクムについて語るスレ。
全盲のチェンバロ奏者、武久源造を中心に、桐山建志、大西律子らの若手バロックヴァイオリン奏者、
BCJスレでも話題の諸岡範澄も活躍しています。
ビーバーなどを中心にしたアルバム「バロックの華」発売記念コンサートも盛況のうちに終了し、
ヨハネ受難曲も売り出されたようです。
コンサートの感想、CD評、メンバーの他での活動からうわさ話まで、何でもどうぞ。
2 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 01:28
源造さんのお話、面白いよね
>>どこの「ホール」で「演目」はなんでしたか?これが重要。
チョト怖気ずいた訳ではないけど、伏字でも言いにくいですな〜
なんだろう、この言いにくい環境って・・・
「やっぱりウソか」とか思われてもしょうがないな、これでは。
同じように、こういうの知ってる人いませんか?
4 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 02:06
5 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 02:12
>>2
胴衣だけど、面白すぎて何しに逝ったか分からなくなるときも。
逆にあれがなかったら人気半減か。
音楽に集中させてくれ、と、確かモーツァルトの時かなんか、怒ったこともある。
>>3
?????
埋もれそうなのでとりあえずチラシからのプロフィールを。
Conversum Musicum コンヴェルスム・ムジクム【音楽の改革】
2000年6月、武久源造の呼びかけで集まった気鋭の若手古楽奏者によるアンサンブル。
桐山建志(1999年ブルージュ国際古楽コンクール・ソロ部門第一位)、
諸岡範澄(オーケストラ・シンポシオン音楽監督・指揮者)など高い音楽水準のメンバーたちが、
古楽器、モダン楽器にこだわらず、自由自在に楽器を操り、オリジナリティあふれる音楽解釈と
ダイナミックな演奏で新風を巻き起こしている。
ALM-RECORDSより、CD「J.S.バッハ 協奏曲集」(2000年11月発売)、
「バロックの華ーローマからウィーンへ」(2001年4月発売)の2枚をリリースし
いずれのCDも構成、奏法、解釈などが大きな話題を呼び、
「バロックの華」はレコード芸術誌の特選となった。
ヨハネ新録、ひどすぎ。
会場で聞いた時はここまで下手ではなかったように思うが・・・
録音とは非情ですな。