この歳になって(-_-；)好きになった曲

R・シュトラウス
「ドン・キホーテ」
身に沁みる...................

ハイドンの曲。
因みに漏れは28

31
ショパンの英雄ポロネーズ

ラヴェルの「ボレロ」。
高校のときは、なんか馬鹿にされているみたいで嫌だった。
いまはすばらし。
クリュイタンス最高ねー。

４１歳
ブラームスの好況曲１番・・・

39才
第9の3楽章

フォーレの「シシリエンヌ」
なぜだろう？？

ジジイばっか。くさ

ｼｮｽﾀｺ
sym.15
43

64歳
ミニモニテレフォンリンリンリン

十五歳：信時潔「海ゆかば」

88才
ｵｽﾍﾟﾗｰｽﾞ

40代になると、３0代で夭折した作曲家たちの音楽が
たまらなく胸にしみる。

漏れは作曲家が自分の年齢に近いときに書いた曲が染みるＹＯ。

>>13
いやなこと言うなあ・・・

33
シューベルト第二ピアノトリオ
第一よりも第二の寂寥にたまらなくひかれる。

愛寝暗寝

ヴァイオリン協奏曲の超定番曲。
ヴィエニャフスキ、ヴィオッティ、シュポーア、ヴュータン、などなど
定番っていうか楽器やっている人には定番みたいだけど
ＣＤリスナーにとっては馴染みが薄いのでとても新鮮。

メンデルスゾーンとかサンサーンスの協奏曲ってだんだん人気落ちてる感じ。
なぜ？

↑
底が浅いから

やっぱ年取ると作曲家晩年の曲でしょう。
ブラームスの室内楽とかピアノ曲。

老け込まないように女の子さがそうっと。

ジュピター

モーツアルトピアノソナタ集

マーラー交響曲第9番

マーラー交響曲第7番

>>24
私が１５歳で気に入った曲だったりします（爆）

プロコ全般。苦手な時期が長かった。

シェーンベルクは死んだ。ウェーベルン万歳！

オルガンの諸作品。

３０になって
ベートーベンを発見した！！！！

「英雄の障害」・・・ウム。

>>25
僕も小学生でマーラーのスコアを持ってました。
あれから20年、いまはブラームスの弦楽四重奏を聴いてますが、
やっぱりマーラー好きです。
でも9番とか「大地の歌」かな。

R・シュトラウス
4つの最後の歌

マーラーやシュトラウス（Ｒの方）はティーンでもすぐ受け入れられる。
というか、むしろその頃好きになっていた方がイイかもね。
やっぱ年を重ねるとブラームスの室内楽、今までどうでも良かったバロック以前の曲。

作曲家が今の自分の年齢の時に書いた曲を聴いてみてる。
モーツァルトもシューベルトも、もういないけど。
作曲家の天才ぶりも狂気も、身にしみる。

ワーグナーとブルックナーである。

マーラー、悪くなかったな。

マラ９とかは、30過ぎてやっとわかってきた

35にしてハイドン。
情緒過多でなく、煽りも無い。
平凡な日常の慰め。

マーラー聴く時間がない。
全部通して聴く気力が起きない。＞1,4,5＆大地の歌以外。
拠っていつまでも好きになれない。

リスト「巡礼の年」
特に第３年

湯の町エレジー

ようやく、Lisztロ短調ソナタの素晴らしさの一端に
触れることができたような気がする。

Beethovenの曲に関しては、中・後期のものばかり
好んで聴いていたけど、初期のピアノ・ソナタも
素晴らしいですね。(T_T)