・　　　　クレーメル　　　　・

新スレです。

くれ！！　メール！！

>>2
弾き姿が・・・
個性的（笑）

やっと出来たクレーメル・スレ。
あっしはバッハの無伴奏が大好きなんですが評論家の評判は芳しくないようで。
なぜなんでしょうか。冷たい演奏に感じられるから？技術のみでハートがない？
精神性が足りない？なぜなんだ〜？
誰かアドバイスを下さい。

無伴奏、ダメ？鋭くて好きだけど・・。

皆さん話題の「猫」で知ったんだけど、グールドとの直接の出会いがあったって本当？
vnのグールド的存在と言うのはある意味で当たってると思うよ。無伴奏に関しては。

再録の可能性あるのかな？

カシュカシャンが世に出てこれたのは
彼への下半身営業の甲斐あってと音大生から聞いたが、ガセ？

だとしたらクラ板のアイドルヴェロニカたんも？

邦人ハープ奏者、Y野N子も？　＞ハァハァ

そうなんです。あっしも無伴奏は再録音の可能性はあると思ってるんです。
録音から２０年が経過してますしね。今、再録音したら面白いものができ
るとあっしは思います。ただし、新録音が出ても旧録音の価値が減じること
はないんじゃないでしょうか。録音後２０年、今一度、聞き直されるべき名盤
ではなかろうかとあっしは考えるのであります。

なんか映画に出てなかったっけ？

>>8
パガニーニの役だったと思いますが。

http://210.236.188.140:8080/

無伴奏のレコードジャケットのクレーメルの額にある吹き出物が印象に残っている・・・。

あの頃のクレーメルは髭がｶｺﾖｶｯﾀ。
ﾁｮﾄだけ、ジャズのブル・エバンス似だった。

タチアーナ・グリンデンコって、名前が強烈で忘れられないんだけど、
奥さんだったんだっけか？

９月にイタリアでバッハの無伴奏を弾いたようだ。
.. Kremer goes back to Bach's partitas after many years.

CD「A PAGANINI」の表紙が「《春の交響曲》でパガニーニに扮しているクレーメル」

ところでマイスキーが「もうクレーメルとはヤラン」と言ってたような気がするんだが、どうしてだろ?

このパガニーニ映画って、日本でも公開したよね。
ビデオやＤＶＤにはなってるのかな？

>>15　芸術性と人間性は別だっつーてなかったか？人間性に著しく問題あり？

岡村さ〜ん、馬鹿口開けてばよりん弾いたらあきませんで〜

>>15
今年の７月にドイツのラインガウ音楽祭でアルゲリッチ、マイスキーと
またトリオやりましたがな。

新しいMozartのCD聞いた人いませんか？
どうですか？

>>19さん　そうなの？話題になりませんでしたよね。へ〜

>>19
What did they play?

>>22
Shostakovich / Trio C-Dur op.8 n.1
　　　　　　　 Trio n.2 in mi minor op.67 for piano, violin and cello
Schumann / Fantasiestücke für Violoncello und Klavier op. 73
　　　　　　Phantasiestucke für Klavier, Violine und Violoncello, Op.88

あの大仰な「偉大なる芸術家の…」やらなかったんだね｡
ギドンはあんな曲、嫌いだろう。
ギドンはメンコンだって弾いてないのでは？
（あまりに感傷的だから）

>>24
メンコンは録音無いはず。
チャイコやシベリウスなら録音してるけどね。

ところで この3人の中でチェロの人がちょっと食い足りないと思うんだが。

今度はバシュメットも加わるんだぜ。死重奏だ、録音もでるぞ

>>25
ども。
ところで、こないだの3chのベーコン（ベトコン？）◎ょ
彼「作曲」のカデンツァもさ。
パルティカ以降のクレーメルってどうも…、って思ってたんだが。

>>27
バシュメットなの？カシュカシアンはどーした

>>25
ハチャコンは？

バッハ無伴奏の再録音求むっ

http://www.gidon-kremer.com/defaulthtml.asp
出ていないようなので貼っときます

やっぱ、演奏中のあの顔でしょ。

自分を共鳴体にして口から響かせるため・・・・・らしいぞ。マジかよ、クレーメル。

昔「ロッケンハウス」で来日した時の演奏よかったなあ。
追っかけしちった。

>>15にあるとおり、９月にイタリアでバッハの無伴奏を弾いたそうだから、
遠からぬ将来にバッハの無伴奏の再録音があると見てまちげーない。
期待して待たれよクレーメル・ファンの諸氏！

漏れは旧盤でぜんぜん満足してんだけどな（ぽつり）

そうですね。円くなってもらいたくない。

このひとの最初の録音ってどれでしょう？
メロディヤの小品集あたりかな

クレーメルの元奥さんってバレンボイムと再婚したんだっけ。その後は知らんが。
この世界狭いよね。

>>34
鼻が悪いから、口開けてる。

ジョン・アダムスのヴァイオリンコンチェルト。

>>41
良いな。

>>40
クレーメルが自著で書いてる＜共鳴
　

＞＞２５
メンコンあるぞ
まだまだだなー
まっクレーメルごときでスレるのもめんどくせーし

クレーメルのソロリサイタル聴きてーーーー

最近じゃ室内楽や室内オケばっかだかんね

>>44
まじ？チェックミスか…漏れとした事が…鬱。。。
で、良ければCDの詳細教えてくれませんか？

>>28
バルティカって評判悪いの?
2回実演で聴いたけど、やりたい放題やってて、あれはあれでなかなか楽しめた。
芸術臭くなく、知的な遊び、みたいな感覚だった。

評判どうだか知らないす。
ちょっと恣意的過ぎるかな〜
つまりクレーメルの相手としては物足りないです。

バルティカの時のクレーメル、にやけてる。

クレーメルか。

メールクレー

クメール・ルージュ

ギドン・メクレール・・・（;´Д`）ﾊｧﾊｧ・・・

クレーメル・クレーメル（ダスティン・ホフマンの）

メルクル

汚い音。へたくそ

きれいな音だけが音楽ではない。
超絶技巧

汚い音の超絶技巧なぞ存在価値なし。
ていうよりあの程度の技巧派は今となりゃいくらでもいる。

いやあわかるんすよいいたい気持ち。
汚い音の時もあります。
でもきれいな時は信じられないぐらいきれいなんす。
だからそういうきれいな音をきくと、
汚い音の時は意図的なんではないかと思うわけす。

そういう意味でクレメルのピアソラは最悪。

>>59
綺麗なとこを聴かせるためにわざと他では汚い音を使っていると本人が言ってたような気がする。
不確かな記憶。

確かに彼は時々音汚い。「きー」っていうときある。
でも、なんというか　ただ汚いんじゃないんだ。
汚い音によって、綺麗な音で弾くより、もっと伝わってくるもの
があるんだ。この人の場合。

キーキー音はある程度意図的なのかもしれんが、
クレーメルからヴァイオリンらしい美音てのを感じたことがない。
邪道

初めてクレーメルを聴いた曲はバッハのヴァイオリン協奏曲2番
だった。クールな響、新しい感覚がよかった記憶があるが、
最近のを聴き、丸み過ぎてあかんわ。

バッハの無伴奏を聴いて下さい。
今、あらためて味わいたい演奏だと思うのです。

>>63
あまり聞いて無いんだよそれは。

っていうか、感性、古過ぎ。
クラシックな人（ｗ

もっと自由に楽しもうじゃないの。

クレーメルは楽しめない

きわめて現代的な解釈を行うひとだと思う。
バロックも古典も（その時代的な背景を考慮しながらも）結局は現代にひきつけて
解釈し、演奏してしまう。

へたくそ

師匠はあのド有名なオイストラフ。全然チャいますな。
師匠は好きだが。

今を去る事２５年前、ハインツ・ワルベルグ指揮Ｎ響でチャイコ・バイオリン
協奏曲を聞きましたが、凄かったなあ。見てて面白いバイオリニストの始まり
みたいな感じだったよ。

>>72
どう「見てて面白かった」の？
詳細是非きぼーん！

hage

ただのヘタクソ。勝手に酔ってろ

面白いーよく見たらただのヘタクソの踊り

ではクレーメルは「ヘタクソ（踊り付き）」ということで総括してよろしいか。

よろしくない。漏れはペルトのタブラ・ラサの演奏に感動したのだ。

ではクレーメルは　踊りもお上手、ということで総括します。

シュニトケの視覚的カデンツァで踊ってくれたらいいのに

>>71
やだ、顎の肉が。

イザイの無伴奏はｲｲﾖ!

>>82
どこで手に入るのか。