○- - - - -音楽療法スレッド - - - - -○
1 :
名無しの笛の踊り:
音楽療法を実践なさってる方、興味ある方、
やってられっかぁ!とゆー方でも(ワラ
語りませんか?
2 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 19:47
駄スレか?
だいたい音楽療法ってナニ。
箱庭療法みたいなもん?
音楽聞かしていやしちゃうってやつ?
3 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 20:22
4 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 20:25
わたしも音楽療法興味あります!
音楽療法士って音大出身でないとつかえないんでしょうか?
5 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 20:29
むしろ音大生のほうがつかえないとおもいます
自閉症のガキにタンバリン持たせてリズム取らせて
あー楽しって奴か?
音大で音楽療法を勉強してました。
確かに音大生の方が使えないかもしれませんね。
何度か殴られたことありましたし。
勉強自体はご自身で出来ると思いますよ。
ただし音楽理論については独学というのは難しいかもしれません。
それに実践をするといっても一人ではどこでも受け入れてくれません。
やはり全国音楽療法協会か日本音楽療法協会に登録し、
研修などに参加して知識を高め、実践を積むと良いと思います。
8 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 20:45
俺、バルトークとショスタコの弦楽四重奏曲が死ぬほど
好きで、そればっかり聴いてるひきこもりなんだけど、
音楽療法で社会復帰できるかな?
クラシックと音楽療法って関係あるの?
10 :
名無しの笛の踊り :01/10/08 21:49
クラシック=音楽療法はごく一部。
クラシックが音楽の一部であるように。
何だかはきちがえて迷惑している施設が多いです。
11 :
名無しの笛の踊り:01/10/08 22:44
クラオタの精神科医だが、音楽療法は駄目だなー。
音楽を聴いて心を動かされるのは確かだけど、治療とは結びつかない。
大体は治療者の自己満足だろ。
8よ、モーツァルトを聴いて人生を愛せるか?
12 :
名無しの笛の踊り:01/10/09 10:12
今の日本の音楽療法事情は、かーなり混沌としてますよね〜。
理論的根拠に基づいた実践をしてる先生なんて殆どいなくないですか?
知らないだけかもしれないけど(いたら教えて!)
どっかのCMじゃないけど「長年のカンによる教育」って感じ。(教育じゃないけど)
私は某所でアシスタントしてますが、絶望的な気分になってきます。
>>7 勉強なさってたんですか?どこでですか〜?
>>8 できるかもしれませんよ?いい先生に会えれば。
>>11 治療とは結びつかないかもしれないけど、援助は出来ますよね?
あと、音楽を聴かせるのだけが音楽療法じゃないと思いますが。
治療者の自己満足ってのは言えてるかも(ワラ
でも、それって精神科医にも言える事じゃないですか?
音楽療法をしていて明らかに改善されたケースあり。
また日本はこの分野の研究理論実戦はまだまだ遅れている。
大体自閉症の〜というスレあたりを見ると障害を持っている人たちに対する偏見、差別意識ガ非常に世間一般に有ることが判る。
このあたりの無理解が音楽療法のみならず様々な実戦の立ち遅れに繋がっているとオモワレ。
自閉症もってたって、かわいいよ?ただの個性じゃん。ダウン症?ええ、そりゃあいい子ですよ。
14 :
名無しの笛の踊り:01/10/09 11:00
日本人って心の病、心の外傷に関する理解、意識が低すぎるね。
恥ずかしいったらありゃしない。
15 :
名無しの笛の踊り:01/10/09 11:02
精神医学的に健常者とされていながら凶悪犯罪犯す人間がどれだけ多いことか。
心の障害に対する差別偏見を持つやつらは一番危ないね。すでに前科者である可能性も大。
>>12 ご苦労なさっている様で大変ですね。
薬物療法ですら理論的なバックボーンがはっきりしないのに、音楽療法となると
なおのこと、個人的な経験のみによる独善に陥りがちでしょう。
自分でやるつもりは無いけど、大いに実践を積んで、私のような者でも納得できる
ようなデータを提供して下さい。
音楽療法の論文はできるだけ目を通しているのですが、サイエンスとして客観的に
評価できる物は殆ど無かったなあ。
17 :
名無しの笛の踊り:01/10/10 00:16
>16
医者が、よく看護婦が看護実戦において批判するのはその点において、だけれど。心の問題、愛情その他、ってり論にしにくいんだよね。
実際やってみればわかるけど。
18 :
名無しの笛の踊り:01/10/10 01:42
そもそも音楽療法ってどこで受けられるんですか?
それを受けられるところって
やっぱ病院とか施設とかなんでしょうか?
こちらが提供した音楽で、あるショックによる失語症で手足マヒの人が、突然歌い出し、それから徐々に喋るようになり、最近ではお習字もするようになった、というのは音楽療法じゃなくて偶然の事件なのでしょうか。
「手当たり次第」や「出たとこ勝負」でなく、理論に基づいてやれなければ「療法」とは言えないのでしょうかねぇ。
痴呆による徘徊がおさまったり、ヒステリーから小康状態になったりは有効だと思うのですが。
社会的な認定を受けるには、ビデオによる記録でしょうか。
20 :
名無しの笛の踊り:01/10/11 10:51
科学の実験だってそうなんだけどさー。
偶然の産物っていろいろあるんだよな。
理論通りにやっても思わしくなくって、結局、たまたまそのときやってみたことが目をみはるような改善に結びついたりして。
むずかしいです。はい。
やっているところは施設だとかいろいろあるけれど。あとは個人で学生引き連れて障害児なんかの療法を自宅でしているひともいる。
余談だけど、さこの先生が、音大でてても楽譜がないと曲が弾けないのでつかいものにならない。即興で子供に合わせてどんどん展開できなきゃあだめなんだよな、って。
「はい、じやあ○○ひいて。子供を(彼の動作と気持ちの動き)をよくみてね。」と先生。「先生、楽譜を下さい。」
こんなエピがありました。ちなみに私ピアノは弾けないですけれど。(笑)
21 :
名無しの笛の踊り:01/10/11 23:29
音楽療法ってどんなことするの?
22 :
名無しの笛の踊り:01/10/12 21:00
>>19 素晴らしいですね!
真剣に実践しておられるようで頭が下がります。
音楽療法が有効な例は確かにあると思います。
お聞きしたいのは、音楽療法は普遍的に多くの症例に於いて有効なのでしょうか。
それとも、かなり限られた症例を選んで行うべきなのでしょうか。
クラヲタには絶対に無効だと思いますが。
狭くて真っ暗な部屋に閉じこもって、一日中大音量で
バルトークの弦楽四重奏曲ばかり聴くと効果は絶大。
>>22 私は老人施設の単なる歌の伴奏者でして、特別な教育を受けたものではありません。
施設のスタッフと相談しながら「歌の時間」を進めています。
既にできあがっちゃってる人達ですから、100人いたら100の音楽的嗜好があると思っています。
童謡、唱歌、演歌、軍歌、女学校モノ、讃美歌など300曲用意しても足りません。
もちろん譜面を見て弾きます。
ボランティアで行っていますが、痴呆の進行を今以上には進ませない効果があるとはスタッフに言われています。
今の段階ではその程度ですが、先に書いた失語症の人はスタッフも私もビックリしました。
こちらも恐る恐る弾き出した「愛の讃歌」がきっかけですから。
26 :
名無しの笛の踊り:01/10/16 06:25
音楽療法を知るのにいちばんいい本ってなんでしょう?
友社や春秋社からなんか出てたような。
事典の項目でもいいです。
27 :
名無しの笛の踊り:01/10/20 01:45
ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)のひとが老人ホームでなんかやってる
というのがむかし天声人語にのってたが、あれもそうかな。
28 :
名無しの笛の踊り:01/10/20 01:50
濱谷先生いいよ〜〜。
29 :
名無しの笛の踊り:01/10/20 13:54
なんか今の日本の音楽療法って、
直感中心で論拠が無いように思うんですよね〜。
私もそんなに偉そうな事言えるくらい勉強したわけではありませんが、
カンと感情論が先行してませんか?
研究会とか学会にいくと絶望的な気分になります。
そのあたりに殆ど疑問を感じていないようなところに問題があると思います。
手法的には本当に様々なものが考え出されていますが、
(人形劇だとか、カルタを使うだとか)その根拠が示されてることは少ないのです。
私の知識や世界が狭いだけかもしれませんけどね(笑)
今大学や、専門学校で専門的に音楽療法を学ばれている方達は
どんな研究をなさっているのですか?とても興味があります。
よろしかったら教えてください。
>>11 GIMについては御存知ですか?
精神科領域の音楽療法においては、とても興味深いものだと思いますが。
>>26 一麦出版だったと思いますが、栗林先生が翻訳された
「音楽療法入門 上・下」がとっても分かりやすかったですよ。
日本でも「標準音楽療法入門 上・下」が出ていますが、
著者によって著述の感じが違うので、統一感が無いように思います。
ちょっと難しくてもOKなら、生野里花先生が翻訳された
K.ブルーシアの本がとても参考になりました。
30 :
名無しの笛の踊り:01/10/22 15:37
音楽療法にメソッドって確立されてるんでしょうか?
心理学だってナントカ流みたいのばっかりのような気が。
金もうけの意図があるかどうかでは区別できるかな。
あれ
32 :
名無しの笛の踊り:01/10/25 21:23
age
33 :
名無しの笛の踊り:01/10/28 01:24
いやしスレ?
34 :
名無しの笛の踊り:01/10/29 00:48
音楽療法士って国家試験とかあるの?
なーんかいちゃもんくさいイメージがあるんだけど
35 :
名無しの笛の踊り:01/11/03 07:57
今の時代、必要だニャー。
36 :
名無しの笛の踊り:01/11/07 14:57
この板の粘着クンたちに効く療法はないものか。
彼らは病んでいます。
37 :
名無しの笛の踊り:01/11/10 04:49
クラシック聞いてたらこんなになっちゃったんでしょ
38 :
名無しの笛の踊り:01/11/12 03:34
まず2ちゃんから足を洗うことからでしょうな
39 :
名無しの笛の踊り:01/11/17 03:27
音楽だけの知識じゃだめ。
いいレッスンでも、ハイテンションのまま
終わらせてはダメとか、
心地よい「シャラ〜ン」となる鈴で、失神する人がいたり。
軽度の障害者だといいけど、、。
即興演奏が大切なので
国立音大のリトミック科卒の人が多く活躍してますね。
国立音大の音楽療法の先生で、医大と音大を両方卒業
した先生、いるでしょ。
40 :
名無しの笛の踊り:01/11/17 10:08
多動・自閉症の子供の母親です。
病気についての説明は省きますが、歌う行為で落ち着いて
座ることが出来ます。音楽療法ではありませんがこれを糸口に
少しずつ世界が広がっていったら、と思っていますし、実際
歌をきっかけに言葉を覚えているようです。
先生は私よりピアノも弾けませんし、音楽の知識もありませんが
心から尊敬し、感謝しています。
理論などまだ確立していない世界のようですが結果が出ている子もいます。
皆様にはがんばっていただきたいです。
41 :
名無しの笛の踊り:01/11/17 22:16
42 :
名無しの笛の踊り:01/11/18 00:47
>40
2Chを見ていてよかった…と思いました。音楽と神に感謝。
このスレが伸びる事を祈ってage
44 :
名無しの笛の踊り:01/11/21 18:37
45 :
名無しの笛の踊り:01/11/26 07:02
age
46 :
名無しの笛の踊り:01/11/26 16:12
メソッドあるでしょ。シュタイナー系とか違うの?
音楽療法はドイツが進んでるとかキイタ。
クラシックとは全然関係無いと思うヨ。
一般的に思われてる、患者サンに無理矢理タンバリンもって云々〜は
一部の療法士がやってるだけで、あんなもんを音楽療法だと
思われては困る、と勉強してる人に言われた。
47 :
名無しの笛踊り:01/11/30 00:38
私は今、某音大で音楽療法(=MT)を専攻している者です。
ここへは初めて来ました。
今2年生で毎週、老健や病院実習に行きつつ、勉強してます。
音楽療法について、(先入観等も含めて)色んな意見があるんだなぁ、と思いました。
MTはまだ、日本の大学でやっと勉強出来るようになってきた学問なので、理論等を
科学的に証明していくのは、これからだと思います。
だから、頭ごなしに否定されたり罵倒されるのは、とても悲しいです。
またMTも沢山あるセラピーの中の1ジャンルなので、万人に有効なモノでは
ありません。
その人にあったセラピーを行ってこそ、良い方向に進む(良い結果が得られる)と
思ってます。
MTを勉強している(興味を持っている)人間全てがクラヲタではないです。
ちなみに私は、大学に入ってからクラシックを少し聴き始めたくらいで、
ロックの方が聴いてる時間が長いです。
48 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 00:54
え〜、どこの音大で勉強してんの?
先生は誰〜?
どーでもいいけど、日本のMT界もかなり混沌としてるよね。
今んとこは、イイ先生に巡り会うことが一番の近道って気もするよ。
それでなかったら留学。
まあ、現状を冷静に見られればおのずと見えてくんだけどさ(ワラ
49 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 01:05
欧米との差が大きすぎ。理論よりも感情論が先行しちゃって。
子ども育てあがってヒマになったオバハン連が中心だし(藁
それか音楽ではどーにもポイ!な音大生がやってちゃね。
いたしかたないと思われ。
50 :
名無しの笛の踊り:01/11/30 01:09
>>46 独逸で進んでるのはどっちかというと精神科の分野。
障害児に関しては米のが進んでると思う。
シュタイナー・・・とらんすぱーそなる、かにゃ?
51 :
名無しの笛踊り<47:01/11/30 23:52
48>
どこの大学かは伏せさせて下さい。
先生は「音楽療法の実践・手引き」等で名前を見かける先生です。
52 :
名無しの笛の踊り:01/12/02 00:25
良スレになってきました
53 :
名無しの笛の踊り:01/12/02 00:30
専門学校でも「音楽療法」多いけど、
免許や、アメリカに留学とかで、
ちゃんと学びたい人は
「学士」の資格が必要だったりします。
優秀なのに短大卒だから、先へ進めなかったりします。
まずは、4大へ進んで学んだ方がいいですよ。
54 :
名無しの笛の踊り:01/12/02 09:31
個人的には現在活躍されている先生でも、やはり留学されている先生のほうが
いいと思います。欧米至上主義というわけではないけれど・・・。
I先生、O先生、F先生、S先生とかの講義は素晴らしかったです。
日本の音楽療法も第5世代とその後あたりではちょっとやり方が違いませんか?
55 :
名無しの笛の踊り:01/12/02 09:42
主体なー理論は多く批判もあるからなー、基本は不レーベル?
障害児教育も大脳生理の勉強しないと。
けど理論一辺倒というのも問題があるよと。
56 :
名無しの笛の踊り:01/12/03 01:17
音楽療法も、免許などに関して、
言われはじめているね。
リトミック界なんかも、そうらしいね。
今までは、偽者が多すぎ。
国際免許があるのを知らずに、教えている団体多いよ。
音楽療法も、学ぶ場合、どこが本流なんだろう?
57 :
名無しの笛の踊り:01/12/03 12:43
どこが本流ってこともないと思うけど。
やりたい事によって違ってくるんじゃないかな〜。
障害児・精神科・高齢者・ターミナルケア・・・。
他にもあるかも、だけどそれぞれ学ぶべきことは違ってくるじゃない?
しかも障害児って中だけでも、知的障害、視覚・聴覚障害とか、
運動障害、言語障害とか、軽度・重度によってもやるべきこと違うし。
今の日本に足りないのは、やっぱし理論背景と専門性じゃないかな。
カンだけでやってる人、多すぎ。
しかも現在の音楽療法士の資格基準じゃ、
経験と単位数、研究会とか学会にでた回数で取れちゃうでしょ。
もちろんその条件を満たすのは結構大変なんだけど、
どんなに「はあ?」っていう事例発表でも、学会誌に載るか、
学会発表しただけでOKだもんね。とんでもないわ。
最近勉強会とか研究会いくと、目先の手法ばっか奇を衒っちゃって、
もとになる理論には目向けてない様に感じるんだよね。
珍しい楽器とか、カードだとかおもちゃだとか・・・。
理論の上に構築された物ならいいんだけど、違ってるとおもう。
ま、しっかり研究してる人もいるわけだし、それはそれでいいんかな。
58 :
名無しの笛の踊り:01/12/05 13:45
日本で勉強する金あるなら、海外に逝った方がイイと思われ。
59 :
名無しの笛の踊り:01/12/05 13:47
60 :
名無しの笛踊り:01/12/05 23:36
>58
私は、「日本で勉強」を勧めます。
だって、日本人と外国人じゃ「文化圏」や「(生まれてから)接してる音楽」が
違うし、母国語で勉強してても難しいと思うものを、いきなり外国語で勉強
するのは、相当苦労しそうな気が…。
日本でしっかり勉強した上で「海外だと、どーなんだろ」とか思ったら、留学
した方がイイと思われ。
61 :
名無しの笛の踊り:01/12/05 23:45
音楽運動療法ってしりませんか?
脳卒中とか交通事故等で脳に重症を負って、意識障害になった患者を
回復させる方法だとかで、大阪音大?の先生がやっているようなのですが。
それで、東大阪市の病院で実践しているらしいのですが。
ご存じの方いませんでしょうか?
62 :
名無しの笛の踊り:01/12/07 01:15
リトミクスみたいな感じなんかな?
63 :
名無しの笛の踊り:01/12/11 12:32
リトミック取り入れてる人もいるよね。
ちょっと方向性違う気もするけど・・・。
64 :
名無しの笛踊り(MT専攻):01/12/11 23:23
61>
あー、それ新聞で読みました(S紙)。
でも、あの文章を読んでる限り、「う〜ん…(かなり疑問)」ってカンジします。
音楽療法=身体を動かさない「癒し」がメインで、音楽”運動”療法とは違うって
書かれてた気がするんですが、それは誤解です。
音楽療法でも、「身体機能の維持」や「身体を動かすコトによって疲れを取る」
ことを目的に活動を取り入れています。
(今日も実習先で、身体を動かしてきました)
あまりにもメディアが”癒し”のみを取り上げ過ぎた上に、「他とは違うコトを
やってる」と(極端に言えば)目立ちたい為に、差別化されたんではないでしょうか…。
65 :
名無しの笛の踊り:
音楽療法=癒し、ってかなり根強く言われちゃってるもんなぁ・・・。