1 :
名無しの笛の踊り:
どうなの?
2 :
名無しの笛の踊り:01/09/18 22:34
昔は確かにひどかったが、最近はまあまあみんな褒めるようになったじゃん。
3 :
名無しの笛の踊り:01/09/18 22:35
>伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
ゴジラだった。
4 :
名無しの笛の踊り:01/09/18 22:37
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
大魔神だった。
5 :
名無しの笛の踊り:01/09/18 22:38
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
鯨神だった。
6 :
名無しの笛の踊り:01/09/18 23:25
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
ラドンだった。
7 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 00:05
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
「地球防衛軍」って映画ださださ!
8 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 01:49
>7
マーチがいいからいいんだ!!
9 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 01:55
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
バランだった。
・・・・・・・・・・・マニアックすぎ?
10 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 02:59
こういうアホなスレッドの立て方するから伊福部ファンって嫌い。
11 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 05:01
東京音楽大学民族音楽研究室室長
12 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 05:04
東京音楽大学元学長
研究所だった。
14 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 05:11
初期の弟子は大方有名人。
16 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 06:09
>>10 このスレッドをたてたやつは、伊福部の
すごさがわかってないんじゃん。
17 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 06:42
>>1 実は、すごすぎ。
ロシア人より酒がつよい。ばけものだな。
18 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 07:05
19 :
名無しの笛の踊り:01/09/19 08:07
シンフォニア・タプカーラ格好いよ
20 :
振ると面食らう:01/09/19 23:53
土俗的三連画。曲は素朴で好きだけど、'54ゴジラのお神楽のフレーズが顔を出す
のは、参ったなぁー。
21 :
Wカップテーマは伊福部がよかった(w:01/09/20 13:20
今年の猛暑を乗り切ったね。
生きろ昭御大!
22 :
名無しの笛の踊り:01/09/20 14:57
弟子が、どんどん追い越して亡くなっちゃうんだ。
師匠としてはつらかろうな…。
23 :
名無しの笛の踊り:01/09/20 19:20
どの曲を聴いても「ゴジラ」に聞こえる。
でも、その個性的な床がエエ。
24 :
名無しの笛の踊り:01/09/20 21:41
「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」サイコー!!
なんたって聞いてるうちに「ゴジラじゃねーか!」ってツッコミ
入れたくなるよ。
25 :
名無しの笛の踊り:01/09/20 23:52
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
釈迦だった。
26 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 00:59
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
日本26聖人のひとりだった。
ほとんど逝っちゃってる月刊誌「音楽現代」の特集みた?
もう二、三年前だったかもしれない。伊福部教祖の特集。
あれはよかった。音現買ってもいいかなぁ、と思わせた(だけで買わなかった)唯一の特集。
最寄りの図書館で探してみてくれい。
大学オケにいた経験からすると、アマチュア演奏家から見て、この人はごく
一部のカルトなファンと(自分もそうだが〜打楽器に多)、その大勢の
「何この曲?」と思ってる人(弦に多)に二分化する傾向があるような・・・
ところで、もうこの歳では新曲は望むべくもないか?
29 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 03:52
ゴジラ=ラヴェルのピアコン
30 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 08:24
数日後に出る、藍川由美の『伊福部昭全歌曲集』に期待あげ。
31 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 13:50
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
親鸞だった。
32 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 15:49
生きておられること自体が既に奇跡だからな・・・。
マジレスだが、
武満なんかより伊福部の方が偉大だと思うのは俺だけだろうか?
北海道放送(HBC)ラジオで放送終了時かかっているのが(今もかな)彼が作曲した『ウポポ』と言う曲です。
深夜放送が好きな道民だったら聴いたことあると思うけど・・・。
34 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 21:57
35 :
振ると面食らう:01/09/22 00:44
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・
「海底軍艦」に乗ってた。
36 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 00:50
>>32 おれは、伊福部のほうが偉大だと思うよ。
武満は西洋の音楽のものまね。無理して日本の楽器を
組み込んでるだけで、日本人の魂の根源はゆさぶらない。
37 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 07:33
ゆえに、日本人以外には受け入れられない。
38 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 08:47
>>36 >無理して日本の楽器を組み込んでる
茸蜜にそんなに例が多いか?
39 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 09:02
>>38 「ノーヴェンバー・ステップス」くらいしか知らんのだろ。
武満の邦楽と西洋楽器の曲なんてそんなにない。
40 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 09:53
確か若い頃、実験で被爆したんだよね<伊福部センセ
なんで長生きできるんだ・・・・。
41 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 10:26
>>40 じゃあ、遺伝子が傷付いて突然変異した生物なんだよ!
42 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 11:45
>>38 そのとおりでした。
でも、ノヴェンバーステップスに関してはそう
感じたのは事実。
43 :
名無しの笛の踊り:01/09/23 04:32
44 :
名無しの笛の踊り:01/09/23 17:25
まさに天才だな
45 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 10:12
サロメage
46 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 10:43
このぐらいの評価でちょうどいい
47 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 14:29
>>36 「ノヴェンバー・ステップス」しか知らないような人間が、「武満に比べれば
伊福部が上」なんて我田引水な主張していると、伊福部御大そのものの評価も
下がっちゃうぜ。
49 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 19:20
50 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 22:00
ゴジラしか知らない私が次に聴くべきは何でせうか?
51 :
名無しの笛の踊り:01/09/25 22:43
>>50 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
シンフォニア・タプカーラ
ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲
がいいよー。
52 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 02:04
36です。
ノヴェンバーステップスしか知らなかったのは事実です。
しかし、その一曲でも、おれは感動しなかった。
伊福部先生はおっしゃってます、「真の芸術とは
芸術くさくないものだ」と、武満の音楽は芸術くさすぎる。
53 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 02:16
またまた36です。
でも、やはり武満も聞いてみようと思います。
代表曲を教えてください。
聞いたら感想かきます。
54 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 02:20
>>53 なんとなく、弦楽のためのレクイエムを勧めてみる
(スコアも安いしね!)
55 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 02:22
56 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 02:28
まだ、元気なんですか?
伊福部昭は過小評価されすぎ、実は・・・全部盗作です
58 :
名無しの笛の踊り:01/09/26 05:48
59 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 11:38
>>52 「芸術くさい」ってあなたの主観でしょ?単に「武満は自分の好みじ
ゃない」って言っていれば良いのに、「芸術」なんて言葉を引き合い
に出して自分の好みを正当化しているところがカッコ悪い。
あなたのカキコこそが「芸術くさい」。
そもそも、「芸術」の定義なんてどのようにだって出来るわけだから、
「芸術くさい」という悪口だっていかようにだって言えるよね。
伊福部作品を「芸術くさい」と貶すような理屈だって、付けようと思
えば付けられるわけでしょ?そこをもう一度考えてみてくれ。
60 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 14:47
>>59 この場合の芸術くさいってのはさ、近代芸術くさいってことでしょ。
技巧を弄して複雑に作っているもののことね。
伊福部は単純なものを擁護して複雑なものを嫌ってるわけね。
52は確かにいかにも単純なバカそうなんだけどさ、
批判するんなら、もう少し引用された言葉の内容を読んでね、そのうえでやらんとね。
芸術なんてことばどうとでも定義できるなんてさ、
つまらない一般論はやめてさ、
自分の意見をちゃんと書こうな。
オレは武満が好きですとかさ。
61 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 14:50
>>60 「近代芸術くさいからダメ」ってのも、つまらない一般論に
過ぎないだろ?
62 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 17:26
>>51 交響じゅげ「釈迦」を忘れちゃいけない。
てか、日本狂詩曲(w
63 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 18:04
61はホントにバカだなあ。
武満は近代芸術くさいからダメってえのはさ、
ゴチャゴチャしていて偉そうで知的で複雑でイヤミで
だから嫌いですという意味で、それはたいへんな具体論だよ。
またその逆に伊福部が単純すぎて野蛮でどうも気恥ずかしくなってしまって
だから嫌いですというのもこれまたたいへんな具体論だよ。
64 :
名無しの笛の踊り:01/09/27 22:11
>>61 別におまえが嫌いかどうかを聞きたいんじゃ
ないけど。
65 :
名無しの笛の踊り:01/09/28 01:57
伊福部のすごさが分からん連中が
なにばかなこといっとるかぁ
66 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 11:33
武満の音響のプロトタイプ(原型)はドビュッシー。
伊福部は、マーラーとストラビンスキー。
これどうよ?
67 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 11:50
伊福部がマーラーについてどう思ってたかは
興味あり。
68 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 12:29
>>63 だから、「好き嫌い」を云々するなら誰も文句を言わないけど、
>>52は伊福部の発言を引いて「武満作品は真の芸術作品ではな
い」という主張をしているわけよ。
「複雑で知的に聴こえる」というのは具体論かも知れないが、
そこから先の作品の評価については、人様の発言をなぞっただ
けだろ?どこに具体性やら中身があるのよ?そんなものは「つ
まらない一般論」と変わりないよ。
「近代芸術くさいから武満はダメ」なんて発言は、武満のかわ
りに、湯浅でも三善でも矢代でも、ひょっとしたら芥川(57年
以降)でも、松村でも入りそうな中身のない発言なんだ。ちゃ
んとした聴覚経験を基にした具体的な発言なら、もっと説得力
をもって響くだろ?
69 :
喧嘩両成敗が日本の伝統:01/09/29 12:54
漏れは素人だが、ここプロの音楽家や音楽大生さんもいるんだろ?
自分はついてはいけんと思うが、具体的というなら、各々方で「楽理」
で議論した方がえーんちゃう?
70 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 17:22
伊福部昭は、確かに音楽における「複雑さ」というものを忌み嫌ってい
るようにも見えます。
それは、大戦中に初演された氏の「協奏風交響曲」(当時の作品として
は群を抜いて前衛的だった)の初演が、マトモな演奏にすらならず、失
敗作の烙印を押されてしまったことと無縁では無いでしょう。
要するに、複雑なスコアを書いたとしても、それを鑑賞可能な程度にリ
アライズできる可能性が限りなく低いのならば、作曲家としてそういう
音符は書くべきではない、と思っているようなのだな。
だから、その著書「音楽入門」で、リヒャルト・シュトラウスの「ツァ
ラトゥストラはかく語りき」を、その複雑さ故に、ボロクソに酷評した
りしているのだろう。
でも、伊福部がラヴェルの名に憧れてチェレプニン賞に応募したり、戦
後間もない時期に「管弦楽法」という著作を著しているところをみると、
氏も「技術」については、それなりの拘りを持っていたんだと思う。こ
ういう意味では、伊福部作品もまた「近代芸術」の一つの形であるわけ
だ。
>>63の「近代芸術」の定義には反するが、それは
>>63の定義が恐ろ
しく主観的なものであるからに過ぎない。
71 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 21:32
片山、ご苦労。
72 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 21:59
>>71 片山って、
>>70こんなあからさまな文章を書く?
もっと凝った文体をよく使うじゃん。
73 :
名無しの笛の踊り:01/09/29 22:01
片山先生がこんなタンツボみたいな場所に書くわけないっしょ。
許光俊じゃないんだからさ(w
74 :
名無しの笛の踊り:01/10/03 05:14
歌曲がよいどぇした。ティンパニ伴奏のとか。
最新作ってなんでしょう?
75 :
名無しの笛の踊り:01/10/03 06:32
36=52は「自分が好きなもの以外は存在を認めないガチガチの差別主義者」
相手にするだけ無駄。
芸術くさいのが嫌ならミニモニでも聴いとけ。
76 :
名無しの笛の踊り:01/10/04 06:48
けっこう評価されてると思うのだが。
少なくとも人気はあるよね。
1はどういうふうになれば満足なのかな?
77 :
名無しの笛の踊り:01/10/06 09:10
デュトワがN響とやるようになれば満足するんじゃない?
78 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 07:18
ベルリン・フィルやウィーン・フィルの定期でやるようになれば満足するんじゃない?
79 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 08:15
サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィル演奏会
伊福部昭:SF交響ファンタジー第1番
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ
こんなところか?
80 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 09:56
ドヴォルザーク:水の精
伊福部昭:ヴァイオリン協奏曲第2番(諏訪内)
バルトーク:オケコン
こんなのは?
81 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 17:38
プミポン国王指揮バンコク交響楽団演奏会
スッペ:軽騎兵序曲
ヨハン・シュトラウス:美しく青きドナウ
休憩
伊福部昭:交響オード「仏陀」
では?
82 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 21:58
いやいや
黛敏郎:BUGAKU
芥川也寸志:コンチェルト・オスティナート(上村昇)
伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ
なんてどうよ?
83 :
振ると面食らう:01/10/07 23:33
オーケストラとマリンバのための協奏曲「ラウダ・コンチェルタータ」好きだなぁ。
84 :
名無しの笛の踊り:01/10/07 23:46
あえて、クセナキスの「ジョンシェ(イグサの茂み)」のような曲と組み合わせ
て演奏してみるのはどうだ?
クセナキスがギリシャ土着の音楽に深い愛情を示しているのは、ギリシャの旋法
があからさまな形で使われている幾つかの作品を聴けば明らかで、ある意味彼は
「ギリシャの伊福部」的な作曲家といえる。
ただ、伊福部が単純さを愛するが故に、敢えて単純なままに置いておいた個所を
クセナキスは統計理論を用いた「音の雲」を配置して埋めている。その点は明ら
かに違う。それでも、互いにテンポの違う暴力的なオスティナートを交錯させる
「ジョンシェ」のような音楽を伊福部作品と併置してみると意外な面白味が発見
できるかも。
「ジョンシェ」についてはクセナキススレを参照して頂きたい。
/ ̄\ \
/ \ \
| | \ ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥンン…
| | |
| | |
| __/ |匚 ̄ ̄|┐ [冊冊]
| ○=< |  ̄|7/ | || ∧_∧ ゾヌタク ジョウクウ ニ ムケテ
|  ̄ ̄\ | |ノ(_了 || i (゚Д゚∩ __ ミゾレ ハッシャ ヨウイ カンリョウ シマシタ
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄厂||几ァ⊂ 丿||
| | | |⌒||⌒||⌒||⌒|  ̄\| _|/ |
| | / |_||_||_||_|___|┘ |
\ / / ( )( )( )( ) └───┘
\_/ / ========
 ̄ // // | \\ ヨシ、ハッシャダ!
// // ̄ ̄| | \\ (テンキヲ シハイ シテイルノガ ワレワレダトハ キヅクマイ)
// // | | \\ ∧ ∧__
// // / \ \\ (゚Д゚ ) ヽ〜
/ \ //  ̄ ̄ / \ U U ̄ ̄UU
 ̄ ̄ ̄ / \  ̄ ̄ ̄
86 :
名無しの笛の踊り:01/10/10 19:47
犬が師事したことにすれば評価が上がるぜっ。
87 :
名無しの笛の踊り:01/10/14 12:10
ゴジラあげ
88 :
名無しの笛の踊り:01/10/14 13:07
今度、演奏するかも。
89 :
名無しの笛の踊り:01/10/14 13:15
NAXOSもうすぐ発売
90 :
名無しの笛の踊り:01/10/15 04:54
先生、いまもお元気なのでしょうか。
去年だったか、コンサートでお見かけしましたが。
91 :
名無しの笛の踊り:01/10/16 14:28
犬は伊福部の著書:「管弦楽法」を絶賛していたヨ。
92 :
名無しの笛の踊り:01/10/18 02:50
age
93 :
名無しの笛の踊り:01/10/18 03:23
「管弦楽法」は名著。国内の管弦楽法を扱った本では敵無しだろうね。
しかし現代的な言葉遣いに直して欲しい・・・
あと高いよー。二冊買ったら二万超えるじゃん・・・
ビンボーな人は勉強もできないのです、マジ。
95 :
名無しの笛の踊り:01/10/18 22:28
2万くらい払えるだろ。あの内容なら。
96 :
名無しの笛の踊り:01/10/19 00:06
97 :
名無しの笛の踊り:01/10/20 00:35
みんな、交響譚詩をわすれるな!
98 :
名無しの笛の踊り:01/10/21 04:40
北大出
100 :
名無しの笛の踊り:01/10/22 23:42
100!
101 :
名無しの笛の踊り:01/10/23 17:28
サロメを聞き名
102 :
名無しの笛の踊り:01/10/26 18:17
ラドン上げ
103 :
名無しの笛の踊り:01/10/26 20:56
>>93 >現代的な言葉遣い
字体でわ?
確かに最初見た時辛かったなぁ〜〜
ヤマカズのサロメは出んのかー
かー!!
105 :
名無しの笛の踊り:01/10/26 23:24
サロメもいいけどニャロメもな〜(意味なしスマソ)
106 :
名無しの笛の踊り:01/10/27 19:01
タプカーラ上げ!
2楽章途中の「チューリップ」みたいなドレミドレミの旋律ワラタ(w
107 :
名無しの笛の踊り:01/10/28 10:59
アイヌの叙事詩による対話体牧歌 上げ
108 :
名無しの笛の踊り:01/10/28 16:08
鞆の音 揚げ
109 :
ヨーロッパ人作曲家:01/10/28 21:23
伊福部の著書:「管弦楽法」は世界一便利だ!
わたしも愛用している!
が、日本語が難しすぎる〜!
だれか英訳、独訳か仏訳してくれ〜!
110 :
名無しの笛の踊り:01/10/28 23:40
>>104 もう新星は無いからね。マニアさんが出すよう努力してくれたりしない限りだめでしょうね
111 :
名無しの笛の踊り:01/10/28 23:44
ナクソス聴いた、日本狂詩曲つまらなかったYO
112 :
名無しの笛の踊り:01/10/30 22:19
土俗的三連画 あげ
113 :
ベートーヴェンの子孫:01/10/30 22:31
>>111 ナクソスのじゃなくて、山田一雄の初演版か広上淳一ので聴いてね。
きっと感動するよ!
114 :
有名な舞曲と名無し的な舞曲 ? ◆LpRapTLM :01/10/31 01:37
アニキ!アニキィ!(フクスケの足袋?)
交響譚詩 age
115 :
名無しの笛の踊り:01/10/31 01:42
>>113 ヒロガミのはつまらんかったZO。
ヤマカズのなんて知らなかった。
探してみよっと。
俺111じゃないよ。
116 :
名無しの笛の踊り:01/10/31 01:43
ヤマカズと新星の奴は中毒になるよ。
演奏直後に観客が雄叫びのようなブラボーを叫んでる。
117 :
名無しの笛の踊り:01/10/31 01:51
↑但し音はキチャナイよ。
118 :
名無しの笛の踊り:01/10/31 01:55
確かに昔の新星はすごかった。
萌えに萌えた演奏が終わると、舞台の上はちぎれた弦、折れた弓が散乱し、
呼吸困難で倒れた金管奏者、指揮者がうめき、
打楽器はすべて皮が破け、砕けたシンバルの破片が
第二バイオリン奏者の後頭部に突き刺さっていた。
しかしみな何事かを成し遂げた満足した表情であった。
客席はというと、客の漏らした小便で異臭がし、
興奮した客の雄叫びは、遠く所沢あたりにまで聞こえたという。
ああ、昔は良かったなあ。
119 :
名無しの笛の踊り:01/10/31 03:33
warata
120 :
名無しの笛の踊り:01/11/01 13:52
今、ウヨの街宣車が通ったんだけど、なぜかサンダ対ガイラの自衛隊マーチを
流してた。思わず飛び出しちゃったよ(藁)
121 :
名無しの笛の踊り:01/11/02 22:45
松平頼則逝き
122 :
名無しの笛の踊り:01/11/03 00:21
123 :
名無しの笛の踊り:01/11/05 22:51
age
124 :
名無しの笛の踊り:01/11/06 12:02
ナクソスの日本狂詩曲悪くないよ。
ヤマカズはフルヴェン、沼尻はカラヤンと思って聴けばいい。
125 :
名無しの笛の踊り:01/11/09 03:17
>>120 ウヨにはピッタリかも。
でも、だれが選曲したんだか。
126 :
名無しの笛の踊り:01/11/13 13:59
伊福部達教授age
127 :
名無しの笛の踊り:01/11/13 14:20
>>124 あの頃の新星はどの曲もあんな調子だったんでしょうね。
懐かしむファンがいるのもわかる。
高校野球みたいだよね。
128 :
名無しの笛の踊り:01/11/13 20:05
ヤマカズだから特にああなったと思う。
というか、ヤマカズはどこのオケにもああいう音楽を要求していたんだが、
たまたまあの頃の新星はそれによく反応できていたということ。
あの頃の新星には現N響の茂木大輔などが居ました。
129 :
名無しの笛の踊り:01/11/13 23:35
新星のヤマカズ音源を安くCD化して欲しいね。
130 :
名無しの笛の踊り:01/11/14 00:43
おれNAXOS先に聴いたのでヤマカズ盤借りて聴いたら
なんかただうるさくてテンポ速いだけ聴こえた。ゴメソ
131 :
名無しの笛の踊り:01/11/14 17:46
打楽器の録音レベルがまるで違うしな。
132 :
名無しの笛の踊り:01/11/16 20:22
釈迦 あげ
133 :
名無しの笛の踊り:01/11/18 17:15
今晩7時15分からNHK FMで
「ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲」があるよー
134 :
名無しの笛の踊り:01/11/18 19:17
おお、しらんかった
135 :
名無しの笛の踊り:
>133
もっと、早く教えてよ。今知った、ガクッ。