コードを作った人

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482ネタ提供
ここの住人ってば、知識レベルが低いでしょ(客観的にいってるだけよ)。
たとえば2-5だけ知ってるより、アベイラブル・・理論を知っている方が、
クラシックの理論も知っている方が、さらに中世や古代ギリシアの理論を知っている方が、
また日本・中国・インド・アラビアの理論などを知っている方が、
自然科学、文章の書き方、ひととの接し方、ユーモアのセンス
──こういうのを知ってる方が知識レベルが高いとしよう。上の順序は適当だよ。
モー娘とかいうひとは、センスはないけど知識はあるみたいね。
文学とかぼくは知らないから、そう思う。攻撃回避が目的じゃないよ。

ただ知っているだけより、理論を批判しもっと高めることができることの方が、
さらに上の段階なのは明らかだよね。
そのためには、実は理論の意義や限界を正しく理解することが前提だね。
でもここの住人は、残念ながらそれを理解していないひとがほとんど。
その証拠を見せましょう。

ここで機能和声理論と呼ばれるものを真っ向から批判するひとはいないでしょ。
もしいるなら、そのひとはぼくの側だね。
さてこいつ馬鹿だ、何様のつもりだと思ったあなた。
ただの煽りじゃなくて、ぼくに挑戦してみな。

  一般に和音の機能というときの、「機能」を内包的に定義せよ。

ちなみに「10以下の偶数」が内包的表現、「2,4,6,8,10」は外延的表現。
内包的な定義が重要なのは分かるね。
手元のあらゆる本を探してごらん。または自分で定義をしてごらん。

本当は和音の定義の話をネタとして提供しようと思ったけど、
こっちの方がインパクトがあるでしょ。
そう感じないひとは、知識レベルが異常にひくい(客観的よ)。
もう煽りとか、日本語がおかしいのとかは相手にしないことにした。
あとカキコミも一晩に1回以下にするよ。
相手が答えやすいように書くってのは大変なんだからね。
ぼくを無視してもいいけど、これって重要な問題定義のはずだから、
もったいないよ。



ここで発言する人は、実戦を経験している程度のレベルだと思うけど、
穿った言い方をすれば、
理論をこねくり回すより、実践が大事っていうスタンスは



ここの住人を