あらあ、あなたってソープランドに行ったことないの?本当に?でも、まさか童貞じゃないんでしょ。もう28歳
だもんね。そう、つき合った女が今までに5人もいるんだ。結構モテるのね。でもね、うちに飲みに来るお客さん
たちの話だとね、ソープランドでプロの女を相手にしたら素人娘なんて馬鹿馬鹿しくて抱いていられなくなるみたい
よ。すごいんですって、ソープランドって。個室で男女が素っ裸になってね、ありとあらゆるスケベの限りを尽くす
のよ。素人娘だとさ、裸を見られるのが恥ずかしくて 「部屋の灯りを消して」 とかさ、自分からは何もしないで
ただ抱かれるだけのマグロだったりさ、つまらないって言う男の人は多いわよ。その点プロの女はスゴイのよ。裸に
なったらさ、「どう、私のオッパイ?大きいでしょ。お客さんがみんな喜んでくれるのよ」 なんて言ったりさ、客
のオチンチンを握ってさ 「まあ、なかなかいいモノ持ってるじゃない。太くて長くて色もいいわ。相当遊んでるん
でしょ」 なんて言うのよ。スケベ椅子で石鹸で洗いながらオチンチンをこすってくれてさ、湯船に一緒に入って
フェラチオしてくれたりさ、エアマットの上でローションプレイをしてくれたりさ、男の人には天国みたいな場所
なのよ、ソープランドって。あなたも独身のうちに一度行って来なさいよ。結婚してたって男の人はみんな行って
いるけどね。私はソープランドで遊んでいるような男の人が好きだなあ。男らしいって言うか、男の人の野性味
みたいなものを感じるのよ。うちに飲みに来るお客さんは大抵みんな行っているわ。私もお客さんのソープランド
の話を聴くのが大好きなの。スナックをやっていて本当に良かったと思うわよ。
私が若い頃はね、ソープランドのことをトルコ風呂って言ったのよ。今からちょうど30年前にトルコ人の
青年が泣いて改名を訴えて世論が動いたの。確か公募で選んだのよね。次点の名前はロマン風呂だったらし
いわ。当時の新聞に載っていたのを今でも覚えているわ。私ね、24歳でスナックで働くまではね、トルコ
風呂って下着姿のトルコ嬢が男のお客さんの体を洗ってあげるだけの場所だと思っていたの。それだけでも
何かイヤらしい場所だわって思っていたの。で、スナックで仕事するようになったらさ、今で言うセクハラ
みたいな猥談をいっぱい聞かせられてね。トルコ風呂ではあんなこともする、こんなこともするって色々と
教わったのね。「え〜だってそれじゃあ売春じゃない。日本では売春はダメなんでしょ」 って驚いたらさ、
「警察もな、性犯罪の抑止のために黙認しているんだよ」 ってどのお客さんも言っていたわ。もっとびっくり
したのがね、泡踊りってやつね。初めて聞いたときにはあまりのイヤらしさに頭がクラクラしたわ。え〜そんな
ことする女がこの世にいるのぉって思ったわよ。しかもさ、たかだか2万円くらい払えばいいんだってね、トルコ
って。私だったら100万積まれても見ず知らずの男の人にそんなこと出来ないわ。増してや本番なんて絶対に無理。
え、今はどう思っているのかですって?そりゃあ、今じゃもう私も50代のオバアさんだからさ、小娘みたいにイヤ
らしいわ、なんて思わないわよ。そういう場所に行きたい男の人がいて、安いお金でそれに応える女がいて、それで
誰にも迷惑かけてないんなら別にいいなじゃないのって感じね。大抵の女はその程度にしか思っていないわよ。
ママ、俺がソープランドに初めて行くきっかけは親戚の叔母さんと深い関係があるんだよ。どうだい、聴かせてやろうか。あれは
俺が高校2年の頃だったな。家で一人で留守番をしていたらよ、19歳年上の叔母さんが訪ねて来たんだよ。誰もいないけどお茶
でも飲んで行きなよってことで家に上げたんだ。叔母さんは派手好きでな、いつもちょっとケバい格好してたんだよ。俺も高校生
ながらちょっとドキドキしたもんだぜ。その日はよ、胸の大きく開いたシャツを着ていてよ、膝小僧が見えるぐれえのスカート
だったんだ。座ると裾がたくし上がって太腿が上の方まで見えてな、前かがみになるとオッパイの谷間もバッチリと拝めたんだよ。
俺が気づかれないように足やら胸やらチラ見していたらよ、「あら、さっきからどこ見てんのよ。うふふ、まだ若いから刺激的?」
なんて挑発するように言って来るんだよ。「つき合ってる彼女いるの?」 とか訊いて来てよ、とうとう 「エッチな本とか持って
るんでしょ。叔母さんそういうの見たことないから見せて」 なんて言い出してよ、仕方ないから部屋から持って来て見せたんだ。
「まあスゴイ、こんな本持ってるんだ。男の子にはたまんないでしょね。ねえ、これ見てどうするの?自分でシてるの?」 なんて
訊きながらよ、わざと前かがみになってオッパイの谷間を明らかに見せつけて来るんだよ。俺がもじもじしてるとよ、「若いんだから
自分でスルのは当然よ。ねえ、大サービスで叔母さんが一緒にお風呂に入ってあげようか。女の裸が見たいんでしょ」 なんてとうとう
言い出して来たんだ。俺が答えないでいると 「今からお風呂沸かして来るわ。誰も来ないうちに済ませちゃおうね」 なんて積極的
なんだよ。で、いよいよ二人で素っ裸になって風呂に入ったんだ。
裸になった叔母さんはたまんねえ体でな。全体的に女らしくむちむちと脂が乗っていてよ、オッパイもちょっと垂れ気味だけど
デカかったなあ。ただ一緒に湯船に入って温まっただけだったけどよ、オッパイを触らせてくれてな、俺が頼んだらチュウチュウ
吸わせてくれたんだ。色々と世間話をしているうちによ、「ねえ、こういう風に女の人と一緒にお風呂に入りたければソープランド
っていうのがあるのよ。知っているでしょ。叔母さんがお金をあがるから行ってみる気ない?ソープランドはね、ただ一緒にお風呂
に入るだけじゃなくて男の人にはたまらないサービスが色々とあるのよ。最後はベッドで本番も出来るの。女を知るのは早ければ早い
ほどいいわ。行ってらっしゃいよ」 なんて言われちゃってよ、俺も前々から行きたかったからよ、「はい、行って来ます」 って
答えたんだ。で、風呂から出たら叔母さんに3万円貰ってさ、次の日曜日の昼間に行って来てよ、初体験を済ませたんだ。行ったら
詳しく報告してちょうだいって叔母さんに言われていたからよ、喫茶店で逢って報告したんだよ。「よかったわね、初体験が済んで。
これであなたも一人前の男よ。大学には行くんでしょ。そうしたらアルバイトをしてちょくちょく行きなさいね。ソープランドは男
を磨く場所よ。男の人はね、遊べば遊ぶほど魅力的になれるのよ」 なんて言われたんだよ。叔母さんたらよ、「今のパートの仕事
じゃあんまり貰えないのよねえ。私も思い切ってソープランドで働こうかなあ。そうしたらお店に遊びに来てね」 なんて言われち
まったよ。それからちょくちょく叔母さんとは外で逢ってよ、とうとうホテルに行って男女の仲になったんだ。俺が32歳で結婚する
まで関係は続いていたんだよ。ママ、随分と驚いているようじゃねえか。世の中にはな、こんな風に乳繰り合っている叔母と甥なんて
のはどっかにいるもんだぜ。ママにも甥っ子がいるのかい?今度挑発して筆おろししてやんなよ。喜ばれるぜ。
ママ、この前よ、とあるスナックに初めて行ってみたんだよ。師走の稼ぎ時だってのに客が誰もいなくてな、女が3人で
ヒマそうにしてるんだ。カウンターじゃなくてボックス席に座って飲んでたらよ、いつの間にか3人とも来てくれてな、
俺も他に話題もねえからよ、ママにいつもするようにソープランドの話をしたんだよ。「あら、お盛んねえ」 「男の人
なら当然よね」 「奥さんいるんでしょ、バレないようにしなくちゃダメよ」 とか色々と言われちまったよ。俺が馴染み
のソープ嬢が何人もいるんだ、恋人同士みたいにディープキスをして手コキやらフェラチオやらパイズリやらをしてもらうんだ
って話したらよ、3人とも興味津々で聴いてくれたよ。ケツの穴まで舐めてくれるんだぜって言ったらよ、みんな驚いていたぜ。
「私はそこまでやったことないな」 「私もよ」 なんてな。でよ、フェラチオで口の中に出して精液を飲んでもらうんだって
言ったらよ、「私も彼氏に口の中に出されちゃったことあるわ。でもとてもじゃないけど気持ち悪くて飲めなかったわ」 「そう
そう、私もよ。男の人のアレって臭いと同じで青臭い味でドロッとしていてとても飲めないわよね」 とか盛り上がってくれたんだ
よ。それからよ、カラオケでデュエットしたりよ、ちょっとオッパイを触ったりよ、楽しく過ごしてな、「これから俺はソープランド
に行って来るわ。ああいそしてくれや」 って言ったらよ、ママが 「沙織ちゃん、お客さんをソープランドの前まで見送りに行って
来なさい」 って命令してな、俺もせっかくだからそうしてもらったんだ。ソープランドの前まで来たらよ、「行ってらっしゃい。
頑張ってね。お客さんみたいな人が来てくれて今日はスゴク楽しかったわ。絶対にまた飲みに来てね。うちのママはね、馴染みのお客
さんに口説かれるとホテルまでOKすることがよくあるのよ。だからあなたも頻繁に来てね」 なんて言われちまってな。ママ、ママ
には悪いけれどよ、今度からそのスナックにちょくちょく行くことにしたわ。その店のママはよ、オッパイもデカくてな、巻き髪で色っ
ぽいんだよ。そこのママと寝れたら報告に来るからよ、楽しみにしていてくれよな。
ママ、また来ちまったよ、入ってもいいかな。今日はカウンターに座らせてもらうぜ。この前はあんがとよ。楽しかったぜ。
今日はママ一人かや?そいつは都合がいいや、俺よ、一目見てママのことが気に入っちまってよ、今日はママを口説こうかと
思って来たんだぜ。先ずはバーボンのお湯割りをもらおうかな。今日はよ、焼き鳥屋で熱燗を2合飲んで来たんだよ。いつもの
俺だったらよ、行きつけのスナックに行くか、ソープランドに行くかするんだけどよ、ママの姿をどうしても見たくてな、こう
して来たってわけよ。ママ、それにしてもママは本当に妖艶で色っぽいな。俺はよ、ママみてえな 「いかにも水商売」 って
雰囲気の女に弱いんだよ。それによ、ママはたまらねえボインだしよ、ピンヒールから立ちあがった足も見事だしよ、俺の好み
のど真ん中だぜ。ママ、カウンターの外に出て来なよ。俺の隣に座ってくれや。一緒に飲もうぜ、な。う〜ん、こうしてママと
隣同士でいるとよ、まるで愛人と飲みに来ているみてえな気分だぜ。なあ、これからもちょくちょく来るからよ、俺のことを
よろしく頼むな。今日はよ、ボトルを入れるぜ。ワイルドターキーといいちこの2本入れちまおうかな。ママの喜ぶ顔が見てえ
しな。ママ、俺はよ、自己紹介するとよ、歳は52歳なんだ。勤めは市役所なんだ。こう見えても地方公務員なんだぜ。え、
奥さんはいるのかって。ああ、同い年の女房と子供が二人いるんだ。俺はよ、中央大学の法学部に行ってたんだけどよ、女房とは
大学時代に知り合ったんだ。そうそう、肝心なことだけどな、女房は俺のソープランド遊びを公認してくれてるんだよ。男の人なら
当然よねって思ってくれてるんだ。どうだい、イイ女房だろ。それに甘えてよ、今でも月に最低1度はソープランドに行っているん
だぜ。追々ママにも俺のソープランド遍歴を話すけどよ、初めて行ったのは高校3年の冬だったんだ。俺は中大の附属高校にいてな、
高3の1月に法学部への推薦が決まってよ、そうしたら親父が喜んでくれてな、「好きに遣っていいぞ」 って30万円をくれたんだよ。
その30万円でな、2,000円のジャズのレコードを100枚買ってよ、残りの10万円をソープランドに
遣ったんだぜ。当時はまだトルコ風呂って言ってたけどな。総額2万円の店に5回行ったんだよ。ママ、こんな
風にな、俺の筆おろしはトルコ風呂だったんだ。初めて相手になってくれた泡姫はな、年の頃は30代半ばぐれえ
でよ、むちむちと脂が乗ったボインのちょっとケバい俺好みの女だったんだ。正直に 「女は初めてなんです」
って言ったらよ 「大丈夫よ、安心して。全部面倒見てあげるからね」 って耳元で囁くように言ってくれてよ、
それだけで俺のペニスは完全にオッ勃っちまったんだ。でよ、導かれるようにあれこれしてもらってよ、遂に
ベッドで本番してよ、童貞を卒業したってわけよ。手コキやフェラチオやパイズリで3発出したからよ、本番で
その日は4発目だったんだぜ。若い頃はそれぐれえわけねえんだよ。そんな風にして俺のトルコ風呂遍歴が
始まったんだ。俺が20歳のときにソープランドって名称変更になったけどよ、まだエイズ騒ぎの前だったからよ、
どんなに安い店でも本番はコンドームなんか使わねえで生だったんだぜ。大学時代はアルバイトに励んでな、
月に2回のペースで通ったもんだぜ。お陰で卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。就職したらよ、
もう毎週だぜ。今振り返ると自分でも呆れるぐれえ遊びに遊びまくったもんだよ。え、今はどうなの、だって?
俺ももう52歳だからよ、今じゃせいぜい月に1回だな。馴染みの女が何人もいるからよ、指名したりな、たまには
フリーで入って初対面の娘や姐さんと楽しんでるよ。ママ、もう一杯お湯割りをもらえるかや。
ママ、俺、ちょっと酔っ払って来ちまったぜ。なあ、俺の隣に座ってくれよ。一緒に飲もうじゃねえかよ、な。
おお来たか、いやあ、近くで見ると本当にママは色っぽいなあ。たまんねえよ。俺よ、行きつけのスナックのママ
とは懇ろでな、ちょくちょくホテルに行って乳繰り合っているんだぜ。ママ、これからこの店に足繁く通うからよ、
俺といいコトしようじゃねえかよ。先ずはよ、ママのその見事なオッパイを触らせてもらおうかな。本当にたまんねえ
オッパイしてるよな。ああ、思った通りだ、すげえ柔らかくてデカくて俺好みだぜ。さあ、次は太腿だ。キレイな足
してんじゃねえかよ。ムチムチとたまんねえな。こうして撫でているとよ、若い頃によく行ったピンサロを思い出しちまう
ぜ。ママ、挨拶代わりに俺のマラを拝んでみるかい。俺のはな、デカくて硬いんだ。おまけにな、亀頭のエラが張っていてよ、
百戦錬磨のソープ嬢でもよ、オマンコの中に入れるとヒイヒイと泣いて悦ぶんだぜ。もう1,000人近い女の唾液やらオマンコ
汁やらで淫水焼けしてな、貫禄十分に黒々としてるんだ。どんなソープ嬢でもな、「まあご立派。相当に使い込んでいるのね」
なんて言ってくれるんだ。じゃあよ、チャックを開けて取り出すからよ、とっくりと見てくれや。どうだい、なかなかのモンだろ。
さあ、せっかくだからママのそのマニキュアを塗った指で握ってくれねえか。どうだい、硬くてドクンドクンと脈を打ってるだろ。
さあ、じゃあ上下にゆるゆるとこすってくれや。そうそう、いいぞ、なかなか上手じゃねえか。ああ、イイ気持ちだ、たまんねえや。
ママ、このままイっちまいそうだぜ。
ママ、俺さ、32歳のこの歳になってソープランドデビューしちゃったんだ。俺はさ、今までソープランドに行く男なんてバカに
してたんだよ。モテないで相手がいなくて哀れな奴だなってね。結婚も出来ないダメな奴だなってね。それがさ、職場の先輩で俺
よりも5歳上の人から強引に連れて行かれてさ、ボーナスも出たし金に余裕はあったからさ、まあどんなものかと思って初ソープ
を体験したんだよ。ついてくれた女は40歳くらいでさ、オッパイが大きくて俺好みではあったけどね。いつも彼女とヤル時は俺
の方からリードするんだけどさ、「あなたはお客さんなんだから何もしないでいいのよ。私が全部面倒みるからね」 って言われ
てさ、なすがままにされていたんだよ。そうしたらさ、手コキは上手だしフェラチオは巧みだしさ、おまけにマット洗いが気持ち
ヨくてさ、ソープランドってこんなにイイもんかと開眼しちゃったんだ。ソープ嬢が誠心誠意の性奉仕をしてくれる様子にも感激
したよ。お客さんに気持ちヨくなって欲しいっていうプロ意識みたいのを感じたね。ディープキスもしてくれたしさ、最後は耳元
で 「スゴくヨっかったわよ。きっとまた来てね」 って囁かれてさ、ゾクゾクッとしちまったよ。でさ、一週間後にその嬢を指名
してまた行ったんだ。「わあ、来てくれたのね。嬉しいわあ」 って喜びを満面に讃えて抱きついて来てくれたんだ。その日はスゴ
かったぜ。「ああ、好きよ好き、一目見てあなたが好きになっちゃったの」 ってしがみついて来てさ、唇を吸い合って素っ裸に
なって体を貪り合ったんだよ。フェラチオでは口の中にそのまま出させてくれて精液を飲んでくれたんだ。そんなことしてもらった
のは初めてだったからさ、俺もう感激しちまってさ、それ以来毎週彼女に会いにソープランドに行っているんだよ。今度外で逢おうね
ってことになってさ、今度の土曜日に一緒に食事に行ってさ、ホテルで一晩過ごそうってことなんだよ。ママ、ソープランドって最高
だな。今まで行かないで損してたよ。俺はこれからもバンバン行くつもりだよ。ああ、いい楽しみを見つけて人生が明るくなったよ。
200 :
200:2014/12/27(土) 03:19:53.23 ID:???
200
あら、あなたソープランドに行ったことないんだぁ。じゃあまだ童貞なのね。さっさとソープランドで筆おろし
して来ちゃいなさいよ。彼女が出来るのを待ってたらいつになるか分からないわよ。もう24歳なんだからさ、
早く済ませちゃいなさい。一人でパソコンでエッチな動画とか観てないでさ、生身の女の体を相手にしなきゃダメ
よ。ソープランドではね、個室の中で男と女が素っ裸になるのよ。スゴいでしょ。あなたなんか興奮して鼻血でも
出しちゃうんじゃないの。もっとスゴいのよ、知ってる?手でこすってもらえるなんてのは序の口だわ。お口で
しゃぶってくれたりね、ふわふわのオッパイでスリスリしてくれたりね、エアマットの上でローションまみれになって
体をこすりつけたりね、男の人にとっては夢のような世界がソープランドでは繰り広げられるんだから。男の人は
誰だってみんな行っているのよ。恋人がいても奥さんがいても、みんな行くの。この世で考えられる限りのスケベの
限りを尽くせる場所がソープランドなのよ。うちに飲みに来るお客さんの話ではね、ソープの女の子と馴染みの仲に
なるとね、フェラチオしてもらってそのままお口の中に精液を出してね、それを飲んでくれたりするんだって。あとね、
お尻の穴も舐めてもらうんだって。どう、頭がクラクラして来ちゃうでしょ。男の生まれたんだもの、ソープランドに
行かないなんて損よ。私が男だったら絶対に行きまくるわ。今月ボーナスが出たんでしょ。2万か3万で遊べるって言う
じゃない。今からでも行ってらっしゃいよ。このまま童貞を続けているなんて悪いけど気持ち悪いわ。さあ、お酒はこの辺
にしてこれから行ってらっしゃい。帰りにまた寄ってね。詳しい報告を待っているからね。
ママ、行って来たよ。ソープランド。とうとう童貞を卒業しちゃったよ。いやあ、ママの言う通り本当にヨかったなあ。まさしく男の
天国だね、ありゃ。ついてくれた泡姫はね、30代後半くらいのなかなかの美人さんでね、服の上からも分かるくらいにオッパイが
大きい人でね、僕はオッパイフェチだから「ヤッタ!」 と思ったよ。部屋に入ったら正直に 「女の人とは初めてなんです」 って
話したんだ。そうしたら 「大丈夫よ、全部任せて。女のヨさをたっぷりと教えてあげるわ」 なんて言ってくれたんだ。いきなり唇
を奪われてさ、舌を入れて来るんだ。僕はキスも初めてだったからさ、感激しちゃったよ。舌を絡め合った濃厚なディープキスで気分
が盛り上がってさ、服を脱がせてくれたらペニスはもうピ〜ンと完全にオッ勃っちゃったんだよ。それを握ってくれてさ、「あら、なか
なかいいモノ持ってるじゃない。大きくて硬くてすごく立派よ」 なんて誉めてくれたんだ。ママの店でお酒を少し飲んでいたからいい
ようなもので、あれで完全に素面だったら握られただけでイッちまったかもしれないよ。それからスケベ椅子ってのに座らされてさ、首
から下の体を軽く石鹸で洗ってくれてさ、いよいよペニスをゆっくりと丁寧に清めてくれたんだ。ぬるぬるのシャボンの感触がたまらなく
てさ、白い垢がたまりやすい亀頭のくびれを指で輪っかを作って洗ってもらったらもうどうにも堪らなくてさ、勢いよく一発目の精液を
飛び散らせちゃったんだ。そうしたら目の前にいる泡姫のお腹に白くてドロッとしたのがかかっちゃったんだ。「さすがに若いのね、濃くて
量もたくさんだわ。この調子なら今日は三発は出せそうね」 なんて言われちゃったよ。それから一緒に湯船に入ってさ、抱き合ってキスして
オッパイを触りまくって、もう最高の気分だったんだ。ソープランドってこんなにイイものかと思ったね。
年末年始はどう過ごすの?やっぱりソープランド?そうよね、一年間必死に働いて来たんだもんね、ソープランド
くらい自分へのご褒美で行かなくちゃね。え、毎日行くの?うわあ、お金持ちねえ。いくらボーナスが出るからって
ちょっと行き過ぎじゃないのお。まあ、あなたは絶倫タイプだから仕方ないのかな。彼女も奥さんもいないんだし、
男の人なら仕方ないのかな。ソープランドは男の人の天国ですものね、お金さえ都合がつけば行くのは当たり前よね。
うちのお店も今日で今年は終わりなの。今年もあなたには随分とオッパイやら太腿やら触られたわね。そんなに私の
体って魅力的?あら、嬉しいわ。やっぱり女ですもの、男の人がムラムラとするような女でいたいわ。たまにね、街
を歩いていると男の人から声をかけられるのよ。中にはね、「どこのソープにいるの?今度行くから店を教えてよ」
なんて言って来る人もいるのよ。私ってそんな風に見えるのかしら。別に構わないけどね。さあ、今日は大サービスで
上半身裸になってあげる。私もさっきお客さんにお酒を飲まされてちょっと酔っ払っちゃったわ。思う存分オッパイを
触っていいのよ。今日は優しく乳首を摘まんで欲しいわ。私だって生身の女よ。まだ42歳だし、男の人から色々とシて
もらいたいの。あなたはうちによく飲みに来てくれるし、優しくて感じがいいし、あなたみたいな人なら体を預けても
いいと思っているわ。ねえ、来年こそ私たち男と女の仲になりましょうよ。素っ裸になってお風呂に入って、その後ベッド
でケモノのように絡み合いたいわ。
ママ、俺はな、若い子なんて全く興味がないんだよ。女と裸遊びするんなら何たって30代後半からだな。
俺はよ、デカいオッパイが垂れてるのが好きなんだ。普通の地味な女よりはやっぱ若い頃はモデル並みに
イイ顔してた女がいいな。男にちやほやされるのが病みつきになっていてよ、自分が男を引きつける女だ
って自覚してるんだけどよ、もう年増になって昔ほどモテなくなっていることに悲しみを感じているような
女がたまらねえんだ。そんな感じの女に街で目をつけてな、ナンパするんだよ。断られても構わねえんだ。
「奥さん、一緒に食事でもしてからホテルに行きませんか」 なんて言われりゃあ大抵どん引きされるよな。
そんな時はよ、ソープランドに行って思いを遂げて来るんだよ。俺好みのオッパイをした年増のソープ嬢を
何人も知ってるからよ、指名するんだよ。個室に入って素っ裸になるなりよ、オッパイを触るんだ。ふわふわ
とマシュマロみてえに柔らかくてな、最高の気分になれるんだ。両手で肉を寄せ集めて乳首をチュウチュウ吸う
とたまらねえんだ。頬擦りしたりよ、ペニスを挟んだりよ、マットでぬるぬるのローションでパイズリしてもら
たりよ、オッパイ好きの俺にはたまらねえ境地なんだよ。四つん這いになった時にオッパイの付け根あたりに皺
が縦に走るだろ。それが俺にはたまんねえんだ。腕枕をしてもらってオッパイを弄びながらよ、手コキをしてもら
ってよ、それで勢いよく精液を飛びらせるんだ。「まあ、たくさん出たわね。すごい元気」 なんて言われちまう
んだ。それからフェラチオな。オッパイを触りながらされるフェラチオは極楽そのものだぜ。口の中にそのまま出
しちまうんだ。本番なんてどうでもいいんだ。オマンコに俺は興味ねえんだよ。オッパイこそ女の証だな。これか
らも極上のオッパイを求めてよ、ナンパにソープランドに俺は勤しむからな。
ママ、今年初めてのソープランドに行って来ちゃったぜ。いつも指名する嬢がまだ休みでよ、フリーで入った
んだ。ママ、男ってのはな、よっぽどひでえ女でもない限りな、好きでも何でもない女でもペニスがオッ勃っ
てな、女との裸遊びが出来るんだよ。女は違うんだろ。好きな男はもちろんだけどよ、好みのタイプの男なら
「抱かれてもいいかな」 って思うんだろ。男はな、女の裸を見たらもうスイッチが入っちまうんだぜ。まあ、
パンチパーマのどブスなオバさんとかじゃ勃つモノも勃たねえで逃げ出したくなるけどな。でよ、今日ついて
くれたソープ嬢はよ、年の頃は30歳前後ってとこかな。オッパイがまあまあデカくてよ、俺にとっちゃあ一応
合格ラインを超えていたな。「あけましておめでとう」 とか言い合ってよ、「お正月はどうしてるの?」 とか
訊くからよ、「ああ、朝から酒飲んでよ、ネットで外国ポルノを観てよ、早くソープランドに行きてえなって思って
過ごしていたぜ。キミみたいなイイ娘がついてくれて新年早々縁起がいいぜ」 って答えたんだ。それからお互いに
素っ裸になってよ、一連の行為に及んだってわけよ。今朝は酒を飲まなかったからよ、ペニスはピンピンにオッ勃っ
たぜ。「まあ、スゴく硬いのね。若い人でもこんなに硬い人って滅多にいないわよ」 なんて言われちまったよ。先ずは
手でこすってもらってな、それからフェラチオしてもらったんだ。ねちっこくて巧みなフェラチオでよ、たまらねえから
口の中に出しちまったぜ。初対面の嬢だからよ、精液は飲んではくれなかたけどな。マットでは思う存分楽しませてもらった
ぜ。俺はよ、マットプレイこそソープランドの醍醐味だとずっと思っているんだよ。ああ、思いだしたらよ、さっき出した
ばっかなのにもうペニスがオッ勃ちそうになっちまったぜ。
あらあ、あなたもソープランドによく行っているの?そーお、あなたって真面目そうで女遊びなんてしないタイプだと思って
いたから意外だわ。でも、やっぱり男はソープランドに行くくらいじゃないとね。性欲が人並みにあれば誰だって行くと思うの。
行かない方がどうかしているわ。ソープランドに行かない人って、どうせパソコンでエッチな動画を観たりさ、駅の階段で女子
高生のミニスカートの中を覗いたりさ、なんか陰湿なコトしてそうじゃない。つき合っている彼女がいたり、結婚していて奥さん
がいたりしていてもバレないようにしていればソープランドに行くことは構わないと思うわよ。それが男の人の性欲ってモンだから
ね。別れたウチの旦那だってちょくちょく行っていたみたいよ。私は何とも思わなかったけれどね。男なら仕方ないか、当然かってね。
だって、私も主人とよく一緒に観たけれど、アダルトビデオみたいなコトが出来るんでしょ、ソープランドって。男の人なら誰だって
行っちゃうわよね。私が男だったら毎週のように行っていると思うわ。女はね、好きな相手とか、よっぽど好みのタイプの男とじゃないと
そういう気にならないけれど、男の人はねえ。いいんじゃないの、男の甲斐性としてね、ソープランドぐらいさ。で、あなたはどれくらい
の頻度で行ってるの?月に2〜3回かあ、まあいい所ね。あなたまだ20代なんでしょ。結婚でもしていたら毎晩よね。本当は毎週のように
行きたい所よね。ソープランドに行って、その場面を思い出してオナニーをして、みんなそうやっているみたいね。私ね、お金に困っていた
頃に 「いっそソープランドで働こうかな」 って思ったことがあるの。でも、何だか恐くてね、ほら、ヤクザとかが経営していてさ、薬を
打たれて働かされるんじゃないかとか、香港とかに売り飛ばされるんじゃないかとかさ、現実にはそんなことないんだろうけど、そんなコト
心配しちゃってね。結局はスナック勤めで頑張ったんだ。ソープランドに行けるのも若くて仕事があるうちよ。今の時代、いつ失業するか
分かったもんじゃないからね。今のうちにバンバン女遊びをしなさいね。
ママ、僕、ソープランドが好きでよく行くんだ。だって男だもん、当たり前だよね。みんな行っているんだもんね。
僕ね、相手の女のことをママだと思ってプレイして来るんだよ。目の前の裸の女はママなんだ、モミモミしてチュウ
チュウ吸っているオッパイはママのオッパイなんだ、手でこすってくれるものフェラチオしてくれるのもママなんだ
って具合にね。そうするとね、ペニスが完全にピ〜ンとオッ勃っちゃうんだよ。そうだママ、ママは子供が欲しいかい。
まだ42歳だから産めるよね。いやさ、僕、いつもソープランドの女に言われるんだ。「あなたの精液は量が多いし、
その上濃くてねっとりとして、間違いなく精子がいっぱいだわ。あなた、素人の女と遊ぶときは絶対にコンドーム着け
ないとダメよ。妊娠しやすい女だったらたったの一発で命中しちゃうわよ」 ってね。ママ、僕はどうやら女を孕ませ
やすいみたいなんだ。セックスのプロのソープ嬢が言うんだから間違いないよね。ママ、子供が欲しくなったら僕に
いつでも言ってくれよ。僕、張り切ってママのお腹の中に精液を注ぎ込んであげるからね。ああ、こんな話をしていたら
なんだかムラムラとして来ちゃったよ。ママ、今からズボンのチャックを開けてペニスを取り出すからさ、手でこすって
くれないかな。精液が飛び散るまでこすっておくれよ。後始末は僕がちゃんとしておくからさ、お願い、いいだろ。
知ってる、ママ?ソープランドってね、個室で客とソープ嬢が素っ裸になるんだよ。初めて顔を合わせた男と女がね、
5分後には産まれたままのスッポンポンになっているんだ。いくら水商売の経験の長いママでもそこまでは出来ない
よね。ソープ嬢ってよっぽどの覚悟がないと無理な仕事だよね。でもね、接してみるとみんな普通の人達だよ。圧倒的
にシングルマザーが多いんだ。子供が小学生の頃から昼のソープで働いてね、その稼ぎだけで生活して子育てしている
人が多いんだ。中には子供を早くから塾に行かせてさ、名門大学の付属中学に入れるようなソープ嬢もいるんだよ。子供
には堅実な人生を歩んで欲しいと思うんだね。でもさ、ソープランドの仕事ってセックスが好きじゃないと出来ないと
思うよ。無理な人には100万円積まれても出来ない仕事だと思うんだ。ママはさ、ソープランドで働こうと思ったことは
あるかい?え、若い頃に考えたって?そうか、ママも苦労して来たんだね。ママ、僕はね、ソープ嬢たちに感謝こそすれ
軽蔑したり見下したりしたことはないんだ。ソープ嬢が僕の相手をしてくれるから、こんなチビでブサイクな僕だって童貞
を卒業出来たんだし、悶々として性犯罪に走ったりしないでいられるんだよ。ママ、僕はこれからも女はソープランド一本
でやって行くつもりなんだ。ソープランドこそ僕の生きがいなんだよ。僕の干からびた人生の中のオアシスなんだよ。分か
ってくれるかい?
ママ、喉が渇いたからよ、冷てえビールをくれねえか。いやあな、今よ、ソープランドに行って来た帰りなんだよ。風呂上がり
で喉がカラカラなんだ。ママ、今日はな、いつもの指名のよ、えりかさんだったんだよ。いやあ、ヨかったぜえ。個室に入るなり
な、「逢いたかったぞ」 「私だって。最近お見限りなんだもん」 なんて言いながらよ、服を着たままディープキスをねっとり
としたんだよ。で、お互いに素っ裸になってよ、スケベ椅子に座らせれてよ、ペニスを洗ってもらったんだ。ぬるぬるの石鹸でな、
散々手コキをしてもらってな、その間俺はえりかさんのオッパイを揉んだり吸ったりしていたんだよ。ママと同じぐれえのなかなか
のボインだぜ。で、一緒に湯船に入ってよ、ひとしきりイチャイチャしてな、潜望鏡をしてもらったんだ。俺のピ〜ンをオッ勃った
ペニスをよ、それはそれは丁寧にしゃぶってくれてな、危うくイキそうになっちまったぜ。で、次はマットな。ぬるぬるのローション
にまみれてよ、肉弾戦を繰り広げたんだ。デカいオッパイで体中をこすってくれてな、ペニスをスリスリしてもらった日にゃあたまん
ねえんだ。手コキ、パイズリとしてもらってな、最後はフェラチオで一発目を出したんだよ。もう馴染みの仲だからよ、口の中に出して
よ、そのまま俺の精液をゴクリゴクリと飲み干してくれたんだぜ。最高の気分だったなあ。それからよ、ベッドに移ってよ、タバコでも
一服して世間話をしてよ、本番をしたんだよ。ママ、俺にとってはソープランドは正に生きがいだな。ソープランドなしの人生なんてよ、
俺には考えられねえぜ。ママ、次はバーボンの水割りをもらおうか。
あらあ、あなたまたソープランドに行って来たの?好きねえ。根っからのスケベさんなのね。そんなにイイの、ソープランドって?
でもね、男の人はみんな行っているからよっぽどイイんでしょうね。私は女だからさ、見ず知らずの相手といきなりなんてとても
無理だけどね。まあ、男の人はバリバリ働いて、お酒を飲んで、女遊びが出来るのが健康的でいいのかもね。うちに飲みに来るお客
さんでね、その人はもう55歳なんだけどね、最近はアッチが勃たなくてソープランドもピンサロも御無沙汰なんだって。何だか
生きていてもつまらないって言っていたわよ。あなたみたいに女遊びが出来るうちはバンバンとした方がいいのかもね。え、今度
ママを相手にイイことしたい、ですって?ダメよ、私みたいなお婆ちゃんなんて。もう贅肉だらけだし、オッパイだって垂れちゃ
ってるしさ。もっと若くてピチピチの女の子と遊びなさいよ。え、俺は熟女が好きなんだ、オッパイは垂れてるくらいがちょうど
いいんだ、ですって?へ〜そんな男の人もいるんだ。え、オッパイを触らせてくれ、ですって?私のなんか触ったって面白くない
わよ。それでもいいの?じゃあ、ちょっとだけよ。あら、さすがに遊び慣れているわね、ソフトで触り方が上手だわ。私、男の人
に胸を触られるなんて何年振りかしら。あら、太腿まで触っちゃうの、随分と手が早いのね。でも、あなたみたいに女遊びに慣れて
いる男ってステキよ。やっぱり男は遊んでなくちゃね。少し危険な雰囲気のある人の方が私は好きだわ。え、ホテルに行こう、です
って?それだけは即答出来ないわよ。私だって娼婦じゃないんだし、すぐにそう言われてもね。ねえ、これからも頻繁に飲みに来てよ。
事の次第によっては応じてあげてもいいわよ。今日は取り敢えずボトルを入れてくれない?ワイルドターキーの12年モノがあるの。
12,000円だけど、いいわよね。嬉しいわ、あなたみたいなお客さんって大好きよ。
ママはいつ見てもたまんなく色っぽいね。色が白くてさ、キメの細かいモチ肌でさ、むちむちっとしてさ、おまけに
すごいボインボインちゃんだね。一度でいいからママの裸を見てみたいな。ママの裸を抱いてみたいな。僕、ソープ
ランドなんかじゃなくてママに筆おろしをしてもらいたかったよ。僕ね、高校生の時にソープランドで童貞を卒業した
んだよ。大学に入ったらアルバイト三昧でさ、その金で毎週のようにソープランド通いをしてたんだ。就職してからはね、
ボーナスが出ると週に3回行くときもあるんだよ。ママ、こんな僕のことをどう思う?イヤらしいわ、スケベだわって思う?
不潔よ、最低だわって思う?でもね、男なんだからこればっかりはどうしようもないんだよ。ねえママ、5万円、いや、10
万円払うよ、今晩僕とホテルに行ってくらないかな。僕、ママと素っ裸で乳繰り合いたくて仕方ないんだ。いつもソープランド
で相手の女をママだと思ってプレイして来るんだ。ね、ママ、僕の願いを叶えておくれよ。人助けだと思ってさ。秘密は守るよ。
他の客にママと寝たなんて絶対に言わないからさ。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんでしょ。僕ね、ソープランドで
プロの女を相手に鍛えに鍛えまくっているからさ、ママを悦ばせるくらい訳無いよ。オマンコだって何十分も舐めてあげるよ。
それに、僕のペニスはね、自分で言うのもナンだけどさ、どのソープ嬢からも 「大きくて硬くて立派よ」 って言われるんだ。
色だってソープ焼けで黒々としてさ、貫禄十分なんだ。もしよかったら今ここで見せてあげてもいいんだよ。さあママ、店を
閉めてさ、僕とホテルに行こうよ、ね。
思った通りだ、ママは素晴らしい裸をしているね。ちょっと垂れ気味のオッパイなんて最高だよ。どれ、ちょっと触らせてもらおうか。
うひょ〜最高の触り心地だな。マシュマロみたいに柔らかいや。よし、次は乳首をチュウチュウと吸わせてもらおうか。う〜ん、デカ
くて黒い乳首がコリコリしてたまんねえや。あ、乳首が勃って来たじゃんかよ。ママは感度がイイんだなあ。さあ、こうしてお互いに
素っ裸になったんだ、先ずは一緒に風呂に入ろうか。う〜ん、こうして二人で湯船に浸かっていると女房との新婚時代を思い出すぜ。
さあママ、こっちに来な。抱いてやるよ。う〜ん、さすがは熟女だけあって体全体が柔らかくてたまんねえや。どうだい、俺の硬く
勃起したペニスが突き刺さるようだろ。俺のはな、どのソープ嬢からも褒められるイチモツなんだぜ。とっくりと見せてやるよ。ほら、
どうだい、なかなかのモンだろ。太さ長さも申し分ないし、亀頭がデカくてエラが張ってるだろ。こいつをオマンコに入れるとな、
ベテランのソープ嬢も泣いてヨがりまくるんだぜ。ほら、血管がゴツゴツと走っているだろ。この血管に沿って舌でチロチロと舐めて
くれるかや。そうそう、いいぞママ、その調子だ。亀頭のくびれの溝を次は頼むわ。ああ、イイ気持ちだ、最高だぜ。じゃあよ、唾を
たっぷりと乗せて亀頭をパックリと咥えてくんろ。ああ、最高だ、ママ、そのままピストンしてくれや。ママの口の中に俺の濃くて
ねっとりした精液を出させてもらうぜ。ああ、そろそろイクぜ、イクぜママ、あっ、あっ、あ〜・・・・・。ふ〜ヨかったぞママ、
飲んでくれたんだな、ありがとうよ。どうだい、俺のはドロッとして味も濃かったろ。ソープ嬢もな 「飲んだだけで妊娠しそうよ」
なんて言ってくれるんだ。さあ、タバコでも吸って一休みしようや。次はベッドでたっぷりと乳繰り合おうな。
えっ、あなたソープランドに行ってるの?うそ、マジで?イヤらしいわ、ソープランドに行くなんて。私はそういう男の人
は大嫌い。あなたは真面目な人だからそんな場所には絶対に行っていないと思っていたわ。あなたは中央の法科を出て司法
試験を目指していた時期もあったんでしょ。裁判官になりたかったんでしょ。今だって市役所勤めの地方公務員だわ。そんな
あなたがソープランドだなんて・・・私もう男の人が信じられなくなっちゃったわ。ソープランドなんて名前はソフトだけれど、
やってることは買春よ。分かっているの。しかもあなたには奥さんがいるじゃないの。ひどいわよ、人でなしよ。奥さんは何も
知らないなんて可哀想だわ。毎日あなたのために専業主婦として甲斐甲斐しく働いているのに、ひどい裏切りよ。もうあなたの顔
なんて見たくもないわ。もううちのお店には来ないでちょうだい。あなたに飲ませるお酒なんてないわ。あんまりよ。
じゃあ、あなたはもう24歳だけれどまだ童貞ってことなのね。ふ〜ん、どうしてソープランドに行かないの?
彼女が出来るのを待ってたらいつになるか分からないわよ。ソープランドに行くのが正解だと思うけどなあ。
ソープランドではね、個室でお客さんとソープ嬢が素っ裸になるのよ。それだけじゃないの、手でこすってくれる
なんてのは序の口よ。お口でしゃぶってくれたり、オッパイでスリスリしてくれたり、それはスゴいんだから。
あと、マットプレイって言ってね、ぬるぬるのローションにまみれてエアマットの上でソープ嬢が体をこすりつけて
くれるの。もちろん、ベッドでの本番もあるわ。男の人にはたまらない場所なのよ。私が男だったら絶対に行って
いると思うわ。うちに飲みに来るお客さんもみんな行っているのよ。奥さんがいる人だって行くんだから。あなた、
キャッシュカード持ってるんでしょ。じゃあお金下ろして今から行ってらっしゃいよ。お酒はもうこの辺にしてさ。
帰りにまた寄ってね。どんなだったか報告してちょうだい。
自慢じゃねえが俺はよ、ソープランドが好きでな、ちょくちょく行ってんだよ。57歳にもなった今じゃ月に
1回ぐれえだけどな、若い頃は毎週行ってたんだぜ。今までに相手をしてもらった女は延べ1,200人ぐれ
えかな。今じゃソープ嬢の唾液やらオマンコ汁やらで淫水焼けしてな、俺のペニスは堂々と黒光りしてるんだぜ。
今までにな、ソープ嬢と交際したこともあるんだ。外で逢ってよ、食事してよ、それからホテルでこってりと
乳繰り合うんだよ。コンドームなんてしねえんだ。フェラチオももちろん生でよ、口の中に出したらそのまま俺の
精液をゴクリゴクリと飲み干してくれるんだぜ。「他の男にはこんなことしないのよ、あなただけなのよ」 なんて
言ってくれてな、俺もそこそこはソープランドじゃモテてるんだよ。ソープランド遊びは女房も公認でな、「男の人
なら当然よね」 って理解があるんだよ。ママ、俺よ、前からママとも乳繰り合いてえと思っているんだ。今度俺と
どうよ。ママはよ、色が白くてキメの細かいモチ肌でよ、おまけにすげえボインボインちゃんだ。俺の好みにピッタリ
なんだよ。俺もこのスナックじゃあ10年来の常連だ、そろそろいいじゃんかよ、ママ。俺よ、若い頃にソープのお姐
さんたちからよ、女の悦ばせ方をたっぷりと仕込まれているからよ、ママをがっかりさせたりは絶対にしねえぜ。オマ
ンコだってよ、何十分も舐めてやるよ。早速今夜あたりどうよ。もう客は他にいねえんだ、今から店を閉めてホテルに
行こうじゃねえか。おっとその前にちょっくらオッパイを触らせてもらおうか。うひょ〜デカくて柔らかくてマシュマロ
みてえだな。いやあ、こりゃあ楽しみだ。ママ、タクシーを呼んでくれ。若い連中が行くラブホに行ってよ、備え付けの
スケベ椅子やエアマットでソープランドごっこでもしようぜ。
男の人にとっては当たり前だと思うの・・・ソープランド遊び。だってエッチなのは男の人の本能でどうしようもない
わよね。男の人ってもう小学生のうちからアダルト画像とかエロ本とか観てオナニーとかしているんでしょ。中学生や
高校生になったら毎日自分でこすってるんでしょ。だから、就職してお金が稼げるようになったらソープランドに行く
のはごくごく自然のことよね。むしろ行かないで、痴漢だの下着泥棒だの強姦だのする方がよっぽど問題だわ。ソープ
ランドで発散することで性犯罪の抑止にもなると思うの。それに、ソープランドは男を磨く場だわ。男の人は女遊びを
すればするほどそれが肥やしになって人間が大きくなると思うの。私はソープランドにちょくちょく行っている男の人
の方が魅力的で好きだわ。ソープランドは男の人の人生道場よ。
ああママ、こうしてママと素っ裸になって一緒に風呂に入れるなんて夢を見ているみたいだよ。思った通りだ、ママは
素晴らしい裸をしているね。何と言ってもオッパイが大きくてたまらないよ。ちょっと触らせてもらうよ。ああ、柔ら
かくてマシュマロみたいだ。乳首を摘まんじゃおうかな。あ、勃って来たじゃない。感度いいんだね、ママ。さあ、
じゃあ僕のソープランドで鍛えに鍛えまくったペニスをとっくりと見てもらおうかな。どうだい、なかなかもモンでしょ。
ソープ嬢に測ってもらったら19センチもあったんだよ。ほら、血管がこんなに浮き上がっているでしょ。ママの裸を見て
完全にオッ勃っちゃったよ。さあ、握ってごらん。木の棒みたいにコチンコチンに硬いでしょ。どのソープ嬢も褒めてくれる
んだよ。これがオマンコに入るとスゴく気持ちがイイんだってさ。ママ、手始めにフェラチオを頼もうかな。さあ、先ずは舌
でチロチロと棹を舐めてくれるかい。そうそう、いいぞママ、その調子だ。亀頭のくびれの溝の所を念入りに頼むわ。ああ気持
ちイイ、たまんねえや。次は玉袋を口に含んでおくれ。ああ、イイよママ、最高だ。よし、いよいよスッポリと咥えてくれるかな。
唾をたっぷりと乗せてねちっこくしゃぶってね。ああ、最高だあ、たまんないや、ママのフェラチオは天下一品だよ。ママ、誰に
こんなに巧みなフェラチオを教わったんだい。まさか昔ソープランドで働いていたんじゃないよね。プロ顔負けだよ。ああ、もう
ダメだ、イキそうだよ。お口の中に出してもいいよね、思いっ切り濃くてドロッとした僕の精液を出してあげるからね。うっ、うっ、
う〜・・・ふ〜ヨかったよママ、最高の気持ちヨさだよ。ソープランドでもこんな気分は味わえないよ。どうだい、僕の精液の味は。
まだ若いから青臭くて量も多いでしょ。ソープ嬢もね、ピルを飲んでいても中出しされたら妊娠しちゃいそうよ、なんて言ってくれる
んだ。さあ、風呂から上がってタバコでも一服しようね。次はベッドの上でたっぷりと可愛がってあげるからね。
ママ、俺が初めてソープランドに行ったのはな、高校三年だった17歳の頃だったんだよ。以来丸40年間、俺の人生はソープランド漬け
だったな。大学時代はバイトに励んで月に2回は行ったしよ、就職してからは毎週だ。ボーナスが出ると週に2〜3回は行ってたな。え、
ソープランドのどこがそんなにイイの、だって?そりゃあよ、男だから女と素っ裸で乳繰り合うのが好きに決まってるじゃんかよ。素人女
じゃあヤルまでに色々と面倒だろ。ソープランドなら店に行って金さえ払えば簡単に済むじゃねえか。それによ、俺はプロの女の方が話が
早くて好きなんだよ。素人女だとよ、恥ずかしいから部屋を暗くしてくれだの、フェラチオは嫌だの、あなたは私の体目当てなんでしょだの、
いちいちうるせえんだよな。興醒めしちまうぜ。その点ソープランドの女はいいぜ。煌々と明るい部屋で裸を晒しながらよ、生でフェラチオ
してくれるしよ、ケツの穴まで舐めてくれるんだぜ。およそ考えられるスケベの限りをたったの2万かそこらで体験出来るんだよ。男にはたま
んねえよな。だからよママ、大抵の男はソープランドに行っているんだぜ。一部の節操の無いスケベな男が行くだけじゃねえんだよ。俺ももう
57歳だけどよ、これからも月に1回のペースで行くつもりだからな。定年になっても俺は行くぜ。そのための貯金だってちゃんとしてるんだ。
俺の人生はソープランドあってこそなんだよ。なあママ、たまには水商売の女を抱きてえ時もあるからよ、今度俺の相手をしてくれねえかな。
ママみてえなボインボインちゃんが俺の好みなんだよ。たっぷりとオマンコを舐めてやるぜ。ママを極楽浄土に昇らせてやるよ。普段プロの女を
相手に鍛えまくっているからよ、素人女のママをイカせるぐれえ訳ねえからさ。今日はだいぶ酒を飲んじまったから無理だけどよ、今度素面で
来るよ。そん時にゃあ頼むぜ、ママ。
ママ、今日はよ、焼き鳥屋でビール1本と日本酒2合飲んで来たんだ。ほろ酔いだぜ。薄い水割りをもらおうかな。
ママ、こっちに来なよ。俺の隣に座ってくれや。仲良く一緒に飲もうぜ。おお、来てくれたか、ありがとよ。いやあ、
間近で見るとママは色白でキメの細かいモチ肌をしてんなあ。女としちゃあ最高だよな。それにどうよ、このオッパイ。
セーターがこんもりと盛り上がってよ、たまんねえ眺めだぜ。ママ、俺達も長い間柄だ、ちょっとくらい触ってもいいよな。
おお、デカくて柔らかくて最高だ。こりゃあ触りがいのあるオッパイだぜ。ママ、ついでに太腿も触らせてくんろ。いいじゃ
ねえかよ、何も取って食おうってわけじゃねえんだからよ。ああ、スベスベして柔らかくてたまんねえ太腿だ。ストッキング
はいてねえんだな。ああ、こうしていつまでもいつまでも触っていたいモンだぜ。ママ、俺もよ、ソープランドで女の裸なんて
掃いて捨てるほど触りまくっているけどよ、ママみてえなキメの細かいモチ肌の女はそう滅多にいやしねえぜ。よしママ、セーター
を脱いでブラジャーも外してくんねえか。生でママのオッパイを触りてえんだよ。もうこんな時間だ、他に客なんて来やしねえって。
そうそう、そうやって脱いでくれりゃあいいんだよ。おお、ポロンとこぼれたオッパイが最高だ。ママは本当にいいオッパイをしてんな。
旦那が羨ましいぜ。じゃあ遠慮なく触らせてもらうぜ。ああ、たまんねえ、まるで大きなマシュマロを触っているような気分だ。ソープ
ランドでもこんなにたまんねえオッパイの女なんてそうはいねえぜ。おっ、乳首がデカくて随分と黒いじゃねえか。ママ、相当旦那とヤっ
てるな。今でも現役かい。俺もママと素っ裸でこってりと楽しみてえもんだぜ。じゃあ吸わせてもらうぜ。ん〜最高だ、ママ、乳首がオッ
勃って来たじゃねえか。感度イイんだな。さあ、舌で転がしてやるよ。どうだい、気持ちイイかい。ママ、俺もう限界だ、マラを取り出す
からよ、手でこすってくれねえか。ひとしきりこすったら口でも頼むわ。ママの口の中によ、俺様の男のエキスをたっぷりと放出してやっ
からな。覚悟してくれよ。
ママ、俺も若い頃は随分とソープランドで遊びまくったもんだよ。若い頃の性欲ってのはさ、男にとってはもうどうしようもないんだよな。
俺もソープランドがなかったら性犯罪を犯していたかもしれないな。一度さ、どうにも我慢出来なくてさ、親戚の叔母さんに抱きついてさ、
オッパイを触っちゃったことがあるんだ。優しい叔母さんでさ、「ダメよ、こんなことしちゃ。私ならまだいいけれど、外で他の女の人に
したら絶対にダメだからね」 って言ってくれたんだ。俺が高校2年の頃だったかな。叔母さんがさ、「大学生になったら彼女が出来るわよ。
それにアルバイトをすればお金も入るから、そういうお店に行けばいいわ」 何て言ってくれたんだ。俺は女とつき合えるような男じゃない
からさ、彼女は出来なかったけれどソープランドで筆おろしをしたんだ。大学1年だったな。就職してからは毎週のように行ったけどさ、
初めてつき合った女がソープランドの女だったんだ。顔は十人並みで大したことなかったけどさ、俺好みでオッパイが大きくてね。そこが
気に入ったんだ。彼女もさ、「あなたは優しい人だわ。こんな仕事してる私にも普通に接してくれるのがとても嬉しいの」 って言って
くれてな。ソープランドのお陰で人並みに女とつき合うことも出来たしさ、性欲を持て余すこともなく過ごせたしさ、俺にとってはソープ
ランドあってこその人生だったよ。57歳の今じゃあ年に数回行く程度だけれどさ、昔世話になったソープ嬢たちを忘れることなんてないんだ。
常連客になって長い間指名していた女が10人くらいはいたな。それはそれは濃厚に絡み合ったもんだよ。お互いにお尻の穴まで舐め合った仲
になったんだ。フェラチオの挙句に精液を口の中に出して、そのまま飲んでもくれたんだよ。俺もこのまま結婚出来ないで終わりそうだけどさ、
ソープランドの思い出があるから何とか生きていけるよ。ママ、男にとってはソープランドは無くてはならない存在なんだ。俺の人生はソープ
ランドあってこそなんだよ。
ふ〜ん、あなたはじゃあ女はソープランド専門なんだ。仕方ないわよね、独身なんだからね。女遊びするならソープランドが一番安心よね。
ほら、出会い系サイトとかだとさ、美人局みたいのがありそうで恐いじゃない。それに、素人の女じゃつまらないんでしょ、あなた。それに、
素人だと結婚して欲しいとか言い出しかねないじゃない。結婚する気がない人には面倒臭いわよね。あと、人妻に手を出したりしたらダメよ。
何かの拍子で激高して 「今まで不倫してたことを会社に行ってバラす」 とか言い出す女も中にはいるからね。旦那にバレたら慰謝料を払え
だとかゴタゴタするしね。何と言っても男の人にはソープランドよ。フリーで入って知らない子とスルのもいいもんだし、馴染みの嬢と恋人
気分でスルのもこれまたいいモンだし、最高よね。私もたまにはホストクラブに行くのよ。あと、行ったことはないけれど女性向けの風俗もあるの。
男の人向けにみたいにお店に看板とかは出していないから普通は目につかないけれど、女性向けの風俗情報誌とかあってね。ネットでも探せるのよ。
私の知り合いなんかちょくちょく行っててさ、男とセックスするんだって。結構イケメンの大学生とかアルバイトでいるんだって。その人は結婚して
いるんだけどさ、旦那にはもう飽きちゃったんだって。男も女も同じよね。女は出会い系サイトとかで相手を探す人が多いわね。男の人は大抵はソープ
ランドがデリヘルよね。いいな、男って好きに遊べて。あなたみたいに独身で奥さんに縛られて監視されないで外で飲んだり女遊びをしたり、そんな
自由な生き方もいいと思うわよ。奥さんや子供がいて幸せな家庭なんて幻想よ。女は結婚して子供が出来ると旦那のことなんてどうでもよくなるモンよ。
旦那はそれでも働いてお給料を巻き上げられてさ、たまの休みは家族サービスで連れだされてさ、踏んだり蹴ったりよね。で、ソープランドにはどのくらい
の頻度で行っているの?え、毎週ですって?それは随分お盛んね。じゃあもう何百人も相手にしているでしょ。それがいいのよ。男の人は遊んでいる方が
魅力的だわ。女遊びは男の肥やしよ。
オッサン、昼夜逆転のヒッキーかいw
仕事はよw
ママ、俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどさ、相手の女のことをママだと思ってプレイすることもよく
あるんだぜ。ソープ嬢と個室に入って素っ裸になってさ、先ずはディープキスをするんだけどさ、ああ、今舌を絡め
合っているのはママとなんだって思うんだ。そうするとね、俄然ペニスが元気にオッ勃つんだ。それからスケベ椅子
に座ってさ、股間を洗ってもらうんだけどさ、ああ、今俺のペニスを洗ってくれているのはママなんだと思うとさ、
尖端から透明の先走り液が滲み出て来るんだよ。で、ソープ嬢と一緒に湯船に入ってさ、イチャイチャするんだけどさ、
今モミモミしているオッパイはママのなんだ、今チュウチュウ吸っているオッパイはママのなんだと思うと気分が最高
に高まるんだ。で、水面からペニスをニュッと突き出してさ、フェラチオしてもらんだけどさ、ママにしてもらっている
と思うともうどうにもたまらなくてさ、そのままソープ嬢の口の中に濃くて量の多い一発目を放出しちゃうんだよ。馴染み
のソープ嬢はね、そのまま俺の精液を飲んでくれるんだぜ。ママにも俺の精液を飲ませたいもんだぜ。それからマットに
移ってさ、ヌルヌルのローションにまみれてソープ嬢と絡み合うんだ。オッパイで体中をこすり撫でてもらうんだ。相手が
ママだと思うとさっき出したばっかりなのにまたイキそうになっちまうんだぜ。パイズリって気持ちイイんだよ。ふわふわの
オッパイでペニスをこすられたらさ、いかな男と言えどもこらえ切れないもんだよ。で、タバコでも一服してから本格的に
ベッドで本番をするんだ。オマンコを舐めてあげるとソープ嬢が本気でヨがってくれてな。俺はさ、10代の頃からソープ
ランドのお姐さんにクンニを仕込まれているからさ、その辺のソープ嬢をイカせるぐらい訳無いんだぜ。ママ、今日はやけに
胸の大きく開いた服だな。さっきからオッパイの谷間が丸見えだぜ。それに生足にミニスカートだしよ、俺もうたまんねえよ。
なあ、こっちに来てくれや。今夜は好き放題ママの体を触らせてもらうからな。
ママ、いつも言うように俺はソープランドにちょくちょく行っているんだけどさ、本番には大して興味がないんだよ。ソープランド
と言ったら何と言ってもマットプレイだよ。マットこそソープランドの醍醐味だぜ。本番なんてさ、誰だってヤってることじゃんか。
でもよ、マットプレイは家庭では出来ねえからな。え、マットでどんなこと、だって?ほら、ママの年代ならさ、トルコ風呂の泡踊り
って聞いたことがあるだろ。泡踊りは石鹸を使うんだけどさ、ここ何十年も透明のぬるぬるのローションを使うんだよ。エアマットを
洗い場に敷いてさ、マットの上にローションをなびるんだ。そこに男が先ずはうつ伏せに寝てさ、背中にもローションを塗ってくれるんだ。
その上をソープ嬢がうつ伏せに覆いかぶさってさ、全身をこすりつけてくれるんだ。女の柔らかい体、特にボインのソープ嬢だとさ、何とも
言えず気持ちイイんだよ。で、男が尻を高く突き上げてさ、お尻の穴を舐めてくれたりもするんだぜ。それから男が仰向けになるんだ。そこに
ソープ嬢がまたしてもうつ伏せで体をこすりつけてくれるんだ。今度はペニスが上を向いているからさ、女の体がペニスを這い回る感じになる
んだよ。もうたまらないぜ。オッパイでぷるんぷるんとペニスをこすってくれてな。これをパイズリって言うんだけどさ、俺も若い頃はそれで
イッちまうぐれえ気持ちイイんだ。で、ねちっこくフェラチオもしてくれるんだぜ。フェラチオってのは最高だよ。女の性奉仕の究極がフェラチオ
だと思うんだ。オシッコが出る汚ない場所なのにさ、パックリと口に咥えてくれるんだぜ。まるで戦国大名かアラブの王様にでもなった気分だぜ。
お返しとばかり俺もソープ嬢を仰向けに寝かせてさ、足を開かせてオマンコをたっぷりと舐めてやるんだよ。百戦錬磨のソープ嬢でもさ、ぬるぬるの
ローションにまみれてオマンコを男に舐められるとたまらなく気持ちイイみたいでさ、すごくヨがってくれるんだぜ。ママ、俺はこんな風に遊びに
遊びまくっているんだよ。素人女となんてもうバカバカしくて出来ねえな。
ママ、俺の職場の後輩がな、ボランティアでよ、ホームレスの連中への炊き出しをやってるんだよ。それでな、
そいつが言うにはよ、日本の高度成長を日雇いの肉体労働で支えて来た連中に出来るだけの支援をしてやりてえ
んだってよ。でな、今ある計画を立てているらしいんだよ。連中もよ、若い頃は稼いだ金で盛んにトルコ風呂で
遊んだりしたもんだけどよ、今じゃ何十年も女の裸は御無沙汰なんだってよ。でな、何とかお色気サービスをして
やれねえかと思っているんだってよ。でな、今度公園にプレハブ小屋を建ててな、簡易シャワーも取りつけてよ、
裸の女に性的サービスをやってもらおうってことらしいんだ。俺の後輩もソープランドが好きでな、馴染みの
ソープ嬢に声をかけてな、3人ぐれえ集まったんだってよ。取り敢えず素っ裸になってもらってな、ローションを
塗って手でこすってやるらしいんだ。もちろんソープ嬢たちには日当を払うんだけどな。でよ、酒の提供もする
らしいんだ。そこでママに頼みなんだけどよ、うんと露出度の高い服装をしてよ、連中の酒の相手をしてやって
くれねえかな。胸の大きく開いた服にな、超ミニスカートでよ、オッパイの谷間やらパンティーやらをチラっと
見せて酒を飲ませてやって欲しいんだよ。どうだろうママ、日当は5万だ。まあ、胸やら尻やら太腿やらを触ら
れると思うけどよ、可哀想じゃんかよ、みんな女はすっかり御無沙汰なんだからよ。それくらいサービスしてくれや。
話がもっと具体化したら詳しく集合場所とか伝えるからよ、そのつもりでいてくれや。頼んだぜ、ママ。
オッサン、あんた本当にスケベだなあ・・・
しょうがないから行って来たわよ、ホームレスのボランティアに。行く前は何だか恐くてさ、私ドキドキしちゃったわ。
だって裸同然の服を着てお酒の相手でしょ、どんなことされるのか分かんないから恐くてさ。乱暴なことされたらどう
しようとか心配したわ。でもね、始めてみたらみんなカワイイお爺ちゃんたちでね。すぐに打ち解けたわ。「こんな
べっぴんさんの体が拝めるなんて夢にも思わなかった。もういつお迎えが来てもいいや」 なんて言う人もいてさ。心配
していた体を乱暴に触って来る人なんていなかったわよ。もちろん、ソフトタッチは胸とかお尻にされたけどね、男の人
なら仕方ないわよね。中にはね、「お姐さん、あんたを見ながらマスをかかせてくれや」 なんて言ってズボンを下げて
オチンチンをしごき出す人もいたのよ。可哀想だからイッた後に拭いてあげちゃった。だって、カーテンを閉めた隣では
ソープの子たちが素っ裸で奉仕してあげているでしょ、私だって頑張らなきゃと思ってさ。最後は思い切って服を脱いで
下着姿になってあげたわ。そうしたらみんな目をギラギラさせてくれてね、あんな風に一度に何人もの男の人に舐め回す
ように体を見られて恥ずかしかったけれど、ちょっとイイ気分でもあったわね。私だってまだまだ男の人を奮い立たせる
ことが出来るんだわって思ってさ。カーテンの向こうではね、「ああ、極楽だ」 「ああ、もういつ死んでもいいや」
「うおお、たまんねえ」 とか男の人たちの喘ぎ声が聞こえてきたわ。幾つになっても、どんな境遇になっても男の人って
スケベなのは変わらないのね。私、人の役に立てたことが嬉しくてね、また同じような機会があったら行こうと思うの。
今度は思い切って素っ裸になってオチンチンをこすってあげちゃおうかしら。
こうしてママと一緒にお風呂に入れるなんて夢みたいだよ。思った通りにママはたまらない裸をしているね。オッパイ
がほど良く垂れていてさ、乳首が黒褐色で大きくてさ、まさに僕好みだよ。さあ、こっちにおいで。唇を重ねようね。
ん〜ママとこうして舌を絡め合っていると雲の上をふわふわと彷徨っている気分だよ。ママはキスが上手だね。さすがに
経験が豊富なんだろうね。じゃあ今度は思う存分にオッパイを触らせてもらうよ。ああ、いい触り心地だ、たまんないや。
まるで大きなマシュマロを触っているようだよ。次は乳首を吸わせてね。ああ、大きくて硬い乳首が何とも言えない口触り
だよ。こうしていると赤ちゃんになった気分だよ。ねえママ、もうさっきから僕のペニスは完全にオッ勃っちゃったんだ。
立ち上がるからとっくりと拝んでくれないかな。男との裸の絡み合いの経験豊富なママに僕のペニスを鑑定してもらいたい
んだ。さあ、どうだい、僕のペニス。自分ではなかなかのモンだと思うんだ。しょっちゅう行くソープランドの女たちも
「大きいし形が良くて立派よ。まだ若いのに色も貫禄十分だし、握ると木の棒のように硬いわ」 って言ってくれるんだ。
さあママ、先ずは手でこすってくれないかな。そうそう、その調子で頼むよ。ああ、気持ちイイ、たまんないよ。こうして
ママの柔らかくて大きなオッパイを触りながらしてもらう手コキは最高だよ。あ、危ない、出ちゃいそうだよ。まだまだ
出さないからね。次はフェラチオを頼むよ。大事な一発目はママのお口の中にたっぷりと放出したいんだ。いいよね、ママ。
そうしたら僕の精液を飲んで欲しいんだ。男の精液はね、良質の蛋白質でお肌の美容にすごくいいんだよ。さあ、パックリと
咥えておくれ。
本当だわ、あなたのペニスってスゴく立派ね。さすがに若いのね、コチンコチンに硬いわ。こんなのが入って来たらどんな女でもイチコロよ。
それにしても若いのに色が随分と使い込んだ感じね。相当遊んでるんでしょ。ソープランドにはもう何回ぐらい行っているの?え、500回?
まあ、スゴい。あなたの若さでそんなに行くなんて、週に2回くらいのペースだわ。それでこんなに淫水焼けしているのね。ソープ嬢の唾液や
オマンコ汁に当たってこんなに黒くなるのよ。どう、私のフェラチオは?ソープランドの女に比べたら下手かしら。私ね、別れた旦那が大の
フェラチオ好きでね、徹底的にフェラチオ技を叩き込まれたんだ。旦那はソープ嬢並みのテクニックを要求するのよ。あら、尖端から透明な液体
が出て来たようね。しょっぱい味がして来たわ。そろそろイクのね。いいわ、全部飲んであげるから遠慮しないいで私のお口の中に出してね。
さあ、ピストンを早めるわよ、んぐ、んぐ、んぐ、あっ、出た・・・プハ〜すごいたくさん出たわね、やっと飲み込めたわ。濃くてドロッと
して、さすがに若いから元気の良さそうな精液だったわよ。じゃあベッドに座ってタバコでも一服しましょうよ。ねえ、フェラチオのお返しに
私のも舐めてくれないかしら。女でもアソコを舐められるとたまらないのよ。天国に昇っちゃうの。汁が溢れちゃうからそれも飲んでね。男の
人に飲んでもらえると思うと興奮しちゃうの。さあ、まだまだ夜は長いわ。何回も楽しみましょうね。
じゃあママ、オマンコを舐めてあげるからさ、ベッドに仰向けになって脚を開いてくれるかな。そうそう、それでいいよ。
わあ、これがママのオマンコなんだね。さすがに年季が入って使い込んだドドメ色をしているね。それにしてもいい形を
しているじゃない。花びらの大きさも開き具合も見事なモンだよ。クリトリスも大きく膨らんで、感度が良さそうだね。
じゃあ先ずは唾をたっぷりと乗せて全体を舐めてあげるね。どう、気持ちイイでしょ。僕ね、10代の頃からソープランド
でプロのお姐さんたちからクンニは徹底的に教え込まれているんだ。だからね、どんな百戦錬磨のソープ嬢でもクンニで
イカせる自信があるんだよ。さあ、次は舌先でクリトリスを刺激してあげるね。あ、勃して来たじゃない。やっぱりママは
感度良好なんだね。ねえ、別れた旦那と僕とどっちが上手かな。え、僕の方だって、それはありがとう。ママ、良かったら
僕の女にならないかい。度々ホテルで逢ってスケベの限りを尽くそうじゃないかよ。スケベ同士の僕たちはうまくやって行ける
と思うよ。さあ、次はお尻の穴も舐めてあげる。舌先でほじくっちゃうからね。ママ、そんなに大きな声を出すと隣の部屋に
聞こえちゃうよ。そんなに気持ちイイのかい。あんまり焦らしても悪いからそろそろペニスを入れるからね。コンドームはしない
けれど構わないよね。ママの年齢じゃあまず妊娠の心配はないもんね。さあ、一発目はすぐに出して、二発目からはじっくりと
出し入れしてあげるからね。ママ、まだまだ夜は長いよ。今晩は4発は覚悟しておくれよ。
ママ、今日はさ、初めて入る焼き鳥屋に行って来たんだよ。そうしたらさ、そこで串を焼いているお姐さんが俺好みでさ、一目見て気に入ったんだ。
色が白くてさ、ポッチャリしててさ、おまけにボインなんだよ。顔は並みだけど男好きのする感じなんだ。おあいその時に会計もしてくれたんだけど
さ、「いやあ、この店の焼き鳥は美味いな。こんないい店知らなくて損してたよ」 「そうでしょ。うちはね、ブラジルとかの輸入モノじゃなくて
国産地鶏を使っているのよ」 「そうか、それにお姐さんがキレイで色っぽくてさ、酒も余計に美味かったぜ」 「あら、口が上手ね。こんなお婆さん
からかったって何も出ないわよ」「お姐さん幾つなんだい」 「あら、女性に年を聞くなんて野暮なお客さんね、うふふ」 「そうか、悪かったな。
俺さ、お姐さんを見ていたらムラムラして来ちまったよ。これからソープランドにでも行って来ようかな」 「まあ、お遊びが盛んね。お客さんまだ若い
もんね」 「ああ、俺は毎週のようにソープランドで命の洗濯をして来るんだよ」 「うふふ、男の人はねえ、仕方ないわよね。はい、3、800円に
なります」 なんて会話をしてさ、金を払ったらさ 「お姐さん、絶対また来るよ。俺のこと忘れないでくれよな」 って言いながらオッパイを軽くモミ
モミしたんだよ。「あら、手が早いのね。私のなんか触ったってつまんないでしょ」 「そんなことないよ。デカくて柔らかくて最高のオッパイだったぜ」
「お客さん、よその店でもこんなことするの」 「まさか、お姐さんがあんまり色っぽいからさ、ついな」 「ありがとう。ソープランドでスッキリして
来なさいね」 なんて言われて店を後にしたんだ。その後行ったソープランドではさ、相手の女をそのお姐さんだと思ってプレイして来たよ。今度お姐さん
の店に言ったらさ、「この前は相手の女をお姐さんだと思ってソープランドでプレイして来たよ」 って言ってみようと思うんだ。どんな顔して反応するか
今から楽しみだぜ。
「お姐さん、あんまりココの焼き鳥が美味いからまた来ちゃったよ」 「あら、ありがとう。うちの焼き鳥は評判がいいのよ」 「昨日はさ、焼き鳥食べて
元気がでたからさ、ソープランドで90分で三発もヤッちゃったよ」 「まあ、スゴ〜い。良かったわね。イイ子につけたの」 「いや、いつもの馴染みの
女を指名したんだ。それでさ、俺、相手の女をお姐さんだと思ってプレイして来たんだぜ」 「えっ、何それ」 「だって、俺、お姐さんに一目惚れしちゃった
んだもん」 「私のことをそんな風に思ってくれて嬉しいけどさ、こんなオバさんじゃつまんないわよ」 「俺は年上好みなんだ。大学生の頃はヌードになった
五月みどりのファンだったくらいだからさ」 「へえ、私だってまだまだイケるかしら」 「当たり前だよ。ところでお姐さん、旦那はよ」 「とっくに別れたわ。
今は高校行ってる娘と中学の息子との三人暮らしよ」 「シングルマザーってやつだな。じゃあ男とのアッチの方はよ。ご無沙汰かい?」 「ええ、もうやり方を
忘れちゃったわよ」 「お姐さん、それじゃあ勿体ないよ。そんなに色っぽくていい体してるのにさ」 「あらあ、じゃあ誰か相手にしてくれる若い男でもいない
かしら」 「ねえ、俺でどうよ。今夜にでも相手になってやるぜ」 「そんな、いきなり言われても・・・」 「お姐さん、これから俺と寝てくれたらさ、その都度
2万円出すよ。金は欲しいんだろ」 「えっ、2万?」 「ああ、だから俺と週に2回ホテルで逢ってくれたら4万だ。月にすると16万になるぜ」 「そうかあ、
考えちゃうわあ」 「そうだろ、いい話じゃねえか。俺の毎月のソープランド代が16万ぐらいだからさ、俺にとっては特別な負担じゃないんだよ。ソープランドの
代わりにおねえさんの裸を抱けるんなら最高なんだけどな」 「ねえ、お店が11時に終わるから外で待っていてくれる。どこかでゆっくり話し合いましょうよ」
「ああ、いいぜ。じゃあ、どっか居酒屋でも行こうか。一杯やりながらとっくりとこれからのことを話そうぜ」 「わかったわ、じゃあ11時にね。きっと待っていてよ」
「ああ、ヨかったわあ。男に抱かれるなんて本当に久し振りよ」 「俺もスゴくヨかったよ。お姐さんは本当にいい体をしているな」 「そうかしら、そんな風に
言われて嬉しいわ」 「俺もソープランドで800人ぐらいの裸の女を抱いているけれど、お姐さんみたいな床上手は滅多にいないよ」
「あら、恥ずかしいわ、そんな。別れた主人が好きモノでさ、随分と鍛えられたのよ」 「フェラチオなんて堂に入ったもんだったよ。ヘタなソープ嬢よりもよっぽど
上手だよ」 「あなただって相当のテクニシャンだわ。さすがに普段からソープランドでプロの女と遊んでいるだけあるわよ」「じゃあお姐さん、約束の2万だ、取って
おいてくれよ」 「ありがとう、遠慮なくいただくわ」「なあ、こんなこと言うと失礼だと思うけれどさ、金には結構困っているのかい?」 「もちろんよ。夜の焼き鳥屋
だけじゃなくて昼間も缶詰工場で働いているのよ。それと娘がアルバイトしてくれてさ、それでも月に20万くらいよ。親子3人で暮らして行くのにギリギリなの」 「なあ
お姐さん、いっそソープランドで働いてみないか?」 「私もそれを考えたわ。でも40過ぎの私じゃどこも雇ってくれないでしょ」 「そんなことないよ。熟女ソープってのが
あってさ、50代60代でもバリバリでやってるよ」 「え、そんなお店があるの?」 「ああ、男には熟女マニアってのがいてな、需要はあるんだよ」 「でも、どこのお店に
行けばいいのか分からないし、何だか恐いわ」 「安心しなよ、俺がよく行く店があってさ、そこはヤクザが絡んでいない優良店なんだ。フロントの受付も女性がやっているんだよ」
「そうなの、それいいわね」 「じゃあ俺と一緒にその店に面接に行ってみようか。俺の紹介だったらまず採用になると思うよ。お姐さんは結構カワイイ顔してるし、体だってボイン
で肉感的だ。採用間違いないよ。月に最適でも50万は稼げるよ」 「え、50万?そんなに貰えるの」 「ああ、どうだい、その気になったかい」 「なったなった、50万なんて夢
のようだわ」 「よし、じゃあ善は急げだ、明日面接に行こうな」 「わかったわ、私もう覚悟を決めたわ」
ママ、そんなわけでその焼き鳥屋のお姐さんは目出度く熟女ソープで働くことになったんだよ。朝9時から夕方5時までの早番でな。
夜は子供と一緒に過ごせるって喜んでいたよ。今じゃ指名客が殺到しているらしくてな、一日にコンスタントに5人を相手にしている
んだってさ。日給が7万くらいになるって大喜びだよ。月に20日出勤したら140万だもんな、俺も女に生まれたかったよ。この前
一緒に食事に行ったらさ、着てるモノなんか垢ぬけちゃってさ、高級クラブの女みてえなんだよ。今まではユニクロでしか服が買えな
かったらしいんだ。このペースで働けば娘も息子も大学に行かせられるって嬉しそうだったな。見ず知らずの男の相手をするのは全然
平気なんだって。私、根っからスケベだから色んな男と裸のおつき合いが出来てかえって嬉しいの、だってさ。俺もこの前さ、店に
行ってお姐さんに相手してもらって来たんだ。マットプレイなんか上手だったよ。フェラチオもグンと上達したし、ソープランド嬢と
しちゃあ申し分ないね。今は安い賃貸マンションにいるけれど、このまま働けば家が買えるかもしれないって希望に胸を膨らませていた
よ。ママ、ママもいっそ熟女ソープで働いてみないかい。大金がごっそりと入るぜ。老後だって金さえあればどこか施設に入るなり、
病院にずっといるなり出来るじゃんか。ママがソープ嬢になったら俺は毎週行くからね。ママにしてもらうマットプレイなんて最高だろうな。
今はそのお姐さんと交際してるけどさ、本当はママともいい仲になりたいんだ。ママ、俺とどうよ。ソープランドで鍛えているからいくらでも
アッチの方じゃお役に立てられるぜ。考えておいてくれな。じゃあ、水割りをもらおうか。この前入れたワイルドターキーのボトルで頼むわ。
ママ、俺よ、今月は何かと物入りでな、ソープランド代がピンチなんだよ。だからよママ、今夜俺とホテルに行ってくれねえかな。抱かせてくれよ。
え、今日は急いで帰らなくちゃならないから時間がないって?そうか、そりゃあ残念だな。じゃあよ、店の中で済ませてくれねえか。手コキとよ
フェラチオだけでいいからよ。いつもの様に看板の灯りを消して鍵をかけりゃ大丈夫だろ。な、頼むよ。俺も溜まっちまってな、そろそろ出さねえと
限界なんだよ。よし、いいんだな、ありがとよ。じゃあ先ずは上半身裸になってくれや。あとストッキングも脱いでおいてくれよな。それじゃあマラ
を取り出すとするか。おお、相変わらずママはたまんねえオッパイしてんな。デカくていい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて黒くてよ、正に俺好み
だぜ。じゃあちょっくら触らせてもらうかな。うひょ〜柔らかくてふわふわしてらあ。まるでマシュマロみてえだな。こんないいオッパイした女を女房
にしたら毎晩一緒に風呂に入りてえもんだな。じゃあ乳首を吸わせてもらうぜ。ああ、いい気分だ、もうマラが完全にオッ勃っちまったぜ。ママは足も
キレイで形がいいんだよな。この太腿の触り心地の良さといったらどうよ、もうたまんねえぜ。ああ、こうして撫でているとよ、若い頃によく行ったピン
サロを思い出すぜ。当時は給料がまだ安くてよ、ソープランドには月に一回ぐれえしか行けなくてな。その代りに安いピンサロに行っていたわけよ。ママ、
じゃあそろそろフェラチオを頼むわ。唾をたっぷりと乗せてねちっこくしゃぶってくれよな。ああ、その調子だ、いいぞママ、たまんねえや。ああ、もう
透明な先走り液が出て来ちまったぜ。ママ、一旦口を放してよ、舌先で亀頭をペロペロと舐めてくれるかや。くびれた溝の所を念入りにな。おお、いいぞ
ママ、ママのフェラチオは最高だ。こんなに上手い女はソープランドでも滅多にいねえぜ。ああ、そろそろイクかな、手でこすってくれや。イキそうに
なったら口で咥えてくれるかや。ママの口の中にドバッと出すからよ。ああ、今夜は一発じゃ終わりそうにねえや。ママ、三発は覚悟しておいてくれよな。
「えっ、ソープランドって女も素っ裸になるの?下着姿じゃないの?」 「え、ママそんなことも知らなかったのかい。ソープ嬢は一糸纏わぬ素っ裸になるんだぜ」
「うっそ〜ヤ〜らしぃ〜。だってドラマとか映画でソープランドの場面になるとソープ嬢は下着姿じゃない」 「そりゃあママ、今の時代だから成人映画でもなけりゃ
女の裸なんて一般には映せないよ。あれはドラマや映画用の姿なんだよ」 「じゃあさ、ソープランドってのは男の客とソープ嬢が素っ裸で個室で過ごすわけなの?
それで男の人って我慢出来るの?」 「我慢も何も、ヤルことは全部ヤルんだぜ」 「えっ、全部ヤルって、まさか最後まで?」 「当たり前じゃんかよ」 「だって
それじゃあ売春になっちゃうじゃない。日本では売春は犯罪なんでしょ」 「そうなないんだよママ、ソープランドってのはな、特殊浴場って言ってな、店はあくまで
風呂場と女を提供するだけなんだよ。売春させるための店じゃないことになっているんだ」 「え、どういうこと?よく分からないわ」 「だからな、店は客とソープ嬢
が一緒に風呂に入る場を提供しているだけでな、セックスするかしないかは関知してないんだよ。そりゃあ素っ裸で男と女がいればセックスってことになるんだけど、それは
あくまで客とソープ嬢の自由意思に任されているってのが建前なんだよ。お店がセックスをさせるんじゃないんだよ」 「う〜ん、分かったような分からないような話ね。つまり
お店としてはソープ嬢と一緒にお風呂に入れる場を提供するだけで、二人が何をするかまでは知りません、もしセックスしても二人が気に入って自然にそうなっただけの自由行為
だってこと?」 「まあ、そういうことだな。だからさ、店はフロントで入浴料って金を取るんだけどさ、それはせいぜい5,000円とかその程度なんだよ。で、客は女の子に
個室で直接サービス料ってのを払うんだ。相場としては入浴料の3倍くらいの金かな。そのサービス料ってのがソープ嬢の収入になるんだよ」 「へ〜複雑なのね、ソープランド
って」 「よしママ、今夜は俺がソープランドの全てをレクチャーしてやるからな」
私びっくりしちゃったわ。ソープランドでスゴい所なのね。一人を相手にしてたかだか2万かそこらでソープ嬢ってよくやるわと思うわ。
私だったら100万円積まれても出来ないなあ。でも、男の人にとってはたまらない場所なんでしょうね、ソープランドって。彼女がいない
とか独身だとか、そんな男の人には性処理のことは切実な問題だしね。えっ、奥さんがいてもみんな平気で行っているの?まあ、ヒドいわ。
それじゃあ奥さんが可哀想じゃないの。えっ、男ってのは一人を相手にしていたらすぐに飽きちゃうんだ、ですって?ふ〜ん、そうなんだあ。
まあ女だって中には特異な人がいて、出会い系サイトで男漁りをしてホテルに行きまくっているのがいるようだけれどね。それに、ソープ嬢
ってやっぱり男の人とのそういうことが好きじゃないと出来ない仕事だと思うわ。いくらお金が欲しくても性風俗店だけは絶対に無理って女
は多いわよ。まあ、そういったお店が男の人の性犯罪の抑止にもなっているのかな。だから警察もソープランドを黙認して営業させているのよね。
あなたは何歳頃から行っていたの?えっ、初めて行ったのが17歳の高三の時なの?じゃあアルバイトかなんかしてお金を貯めたんだ。まあね、
自分で稼いだお金で行くんなら立派だわ。あなたは確か中央の法科を出ていたのよね。じゃあ大学時代は法律の勉強でアルバイトどころじゃなかった
でしょ。え、俺は司法試験なんてハナから受ける気がなかったからバイト三昧だった、ですって?じゃあアルバイトしてソープランドに?へ〜学生の
身で遊び人だったのね。じゃあ就職したらお金がたっぷり入ってウハウハだったでしょ。そう、毎週行くようになったんだ。まあ、若いんだから仕方ない
わよね。お酒とソープランドとジャズが好きだなんて男の人らしくてカッコいいわよ。タバコも吸うし、これぞ男って感じね。でもあなた彼女がいたこと
ないんでしょ。いい学歴もあって地方公務員で男らしくて、それでも無理なの?えっ、ソープランドでプロの女を相手にしていれば満足で彼女なんて欲しく
ない、ですって?へ〜硬派なのね。じゃあ結婚する気はあるの?はあ、それも無いんだ。もっぱら独身を謳歌するつもりなのね。
ママ、僕ね、今日ソープランドに行って来ちゃった。だって男だもん、当たり前だよね。仕方ないよね。僕はまだ
独身だしさ、つき合ってる彼女もいないしさ、30にもなってアダルト動画観て自分でこするのもイヤだしさ、
どうしてもソープランドに行っちゃうんだ。ママ、男はね、みんな行っているんだよ。奥さんがいても彼女がいても
行っちゃうんだ。男って一人の女だけじゃ飽きちゃうんだよね。出来るだけ色んな女の裸を楽しみたいんだよ。それが
男の生殖本能ってやつなんだ。女のママには理解出来るかな。ママはもう大人だし、今までに大勢の男のお客さんを
見て来たからよく分かるよね。もしソープランドがなかったらさ、欲求不満を抑えられない男たちの性犯罪が格段に増える
と思うよ。痴漢とか盗撮とか色んな性犯罪があるけどさ、奥さん以外にソープランドとかピンサロとかで発散させていれば
そんなことにはならないと思うんだ。若くてピチピチした女が良かったらピンサロとかいいと思うよ。本番は出来ないけれど、
高校を出たてような若い子のオッパイとか太腿とか触り放題なんだよ。手でこすってくれるし、フェラチオもしてくれるし、
ソープランドに行くお金がなくてもピンサロなら結構楽しめるんだ。僕も昔はよく行ったな。でも、どうしても童貞のままでいる
のはイヤだったから思い切ってソープランドに行ってさ、そうしたら病みつきになっちゃったよ。ママ、こんな僕のことをどう
思う?惨めな男だと思うかな。イヤらしくて不潔で最低の男だと思うかな。でもね、男にとっては仕方のないことなんだよ。ママ、
僕はこれからもソープランドにバンバン行くつもりだよ。ママにどう思われようと構わないんだ。ママ、ビールの次は水割りを
もらおうかな。バーボンがいいや。ワイルドターキーがあればそれを頼むよ。
ママ、男ならよ、ソープランドぐれえ行かなくちゃ嘘だよな。男にとっちゃあソープランドは楽園だからな。俺はよ、この歳で独身で養う家族が
いねえからよ、キッチリと週に1回のペースで行ってんだぜ。若くて給料の少ねえ時でもよ、月に1〜2回は行ってたな。ピンサロにもよく行った
しよ、俺の人生は性風俗店なしには考えられねえんだよ。俺は大抵は馴染みのソープ嬢を指名して入るんだ。ソープ嬢も馴染み客の方が安心出来る
からよ、いつ行っても歓迎してくれるぜ。まるでもう恋人同士のようによ、それはそれは濃密な時間を過ごすんだよ。ディープキスを素っ裸でしてよ、
一緒に風呂に入ってイチャイチャしてよ、こってりとマットでサービスしてもらうんだぜ。ケツの穴まで舐めてくれるんだ。素人女じゃとても出来ねえ
ことだよな。だからプロの女はいいんだよ。フェラチオもよ、それはそれはねっとりと巧みにしてくれてな、口の中に出した俺の精液を飲んでくれるんだ。
男冥利に尽きるよな。ママ、こんな話をしてたらムラムラとして来ちまったぜ。なあママ、ちょっくら俺の隣に来て座ってくれよ。いつものように体を
触らせてくんろや。何と言ってもママのオッパイと太腿の触り心地は最高だからな。おお、来てくれたか、あんがとよ。さあ、早速オッパイだ。いやあ、
相変わらずたまんねえ感触だなあ。デカくて柔らかくて、まるでマシュマロのようだぜ。さあ、太腿を撫で回させてくれや。ああ、いい肉付きだ。ぷるぷる
してるぜ。ああ、俺よ、もうズボンの中でマラがオッ勃っちまったよ。ママ、ちょっくら出すからよ、手でしごいてくんねえかな。ママの手コキは巧み
だからよ、イッちまうかもしんねえけどよ、そうしたらその辺に飛び散った白いやつをティッシュで拭いておいてくれや。ああ、イイ気持ちだ、いいぞママ。
ああ、たまんねえ、もう夢心地だぜ。よし、今日はママの口の中に出させてもらうわ。次は口で頼むわ。唾をたっぷりと乗せてねちっこくやってくれよな。
今夜は3発は出せそうだ。ママ、覚悟してくれよな。
ク
ソ
ス
レ
終
了